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[ 新書 ]
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お星さまのレール (フォア文庫 C 56)
・小林 千登勢
【金の星社】
発売日: 1984-01
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
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・小林 千登勢 ・小林 与志
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カスタマー平均評価: 5
別の角度 私達が戦争の話というと、どうしても日本で起こった話になりがちですが、小林さんの体験は私達がなかなか聞くことのできない貴重かつ重要なものです。戦争を子供の視線から捕らえたこの実体験の話は大人もぜひ読むべき1冊であり、また別の角度から戦争を考えてみるのにもよい1冊となることまちがいありません。
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[ 文庫 ]
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伊勢物語 下 講談社学術文庫 415
【講談社】
発売日: 1979-09
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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長勝院の萩 下 講談社文庫 す 1-8
・杉本 苑子
【講談社】
発売日: 1981-10
参考価格: 754 円(税込)
販売価格:
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・杉本 苑子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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企業参謀
・小堺 昭三
【角川書店】
発売日: 2000
参考価格: 398 円(税込)
販売価格:
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・小堺 昭三
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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蜜壷輪舞
・糸井 悠丹
【徳間書店】
発売日: 1994-10
参考価格: 530 円(税込)
販売価格:
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・糸井 悠丹
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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娘と私 (新潮文庫 草 73E)
・獅子 文六
【新潮社】
発売日: 1972-02
参考価格: 504 円(税込)
販売価格:
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・獅子 文六
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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阿片常用者の告白 (岩波文庫)
・ド・クインシー
【岩波書店】
発売日: 2007-02
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
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・ド・クインシー ・Thomas De Quincey
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カスタマー平均評価: 4.5
ちょっとロマン派は苦手なもんで星4つ 「ハムレット」「リア王」の次はこの本ですか?。やはり野島氏、期待を裏切りませんでした。
本文庫は、ド・クィンシー生前の最終版である改訂増補版を翻訳したものではなく、1821年の初版を翻
訳したものです。改訂増補版のほうが確かに整理されているが、初版のほうが文学的に優れている、とい
うことで野島氏は初版を選びました。訳者解説には選んだ理由を熱く滔々と書いております。また、その
選んだ理由がそのままこの本の優れたポイントの説明にもなっています。ちなみに、最近読んだラシーヌの
「ブリタニキュス/ベレニス」の解説に書いてあったことなのですが、あえて初版のテキストを採用したラシーヌ
全集が1999年に出版されたことを思い出しました。両者共に、十九世紀文献批判学の大前提である
「作家生前の、作家が目を通した最後の版」を底本とすることに異を唱えているわけですね。
内容について言うと、前半は少年期の思い出、阿片を用いるに到った過去の経緯を描き、後半は阿片
の快楽と苦痛について述べられています。19世紀は阿片の世紀とも言える世紀でした。アヘンはシャー
ロック・ホームズを虜にし、また、東アジア世界を破壊するきっかけとなったアヘン戦争も引き起こしました。
そして、アヘンが生み出した芸術作品がこの本、というわけです。
また、経済学者のシュンペーターの著書「経済学史」「経済分析の歴史」で、リカード派のエコノミストの
一人として彼を紹介しています。経済学における真理を語る人間を求めていたド・クィンシーが、1819年
にリカードの「経済学と課税の原理」(おそらく第二版)を読み、「汝こそ、その人なり!」とリカードに傾倒
するに到った経緯が、この本に描かれております。
驚くべき阿片の夢をつづる 19世紀当時、ヴィクトリア作家としては驚くべき頽廃の記述であったことは間違いない。しかしながら、クゥインシーはボードレールがアシーシュの夢を記述したように、麻薬体験記としては、我々の知る限り最も詳細かつ正確、そして客観的に、さらには文学的に描かれた作品である。ボードレールに影響を少なからず与えた彼は、むしろ阿片を肯定的に捉えている感さえある。彼はその有効性を示してもいるのだ。当時の少ない情報のなかでは、まさに自身を実験台とするしかなかった。これは極めてウイリアム・バロウズと近いアプローチである。
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[ 文庫 ]
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人間にとって
・高橋 和巳
【新潮社】
発売日: 2000
参考価格: 336 円(税込)
販売価格:
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・高橋 和巳
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カスタマー平均評価: 5
思想作家最後の著作集 思想作家高橋和己最後の著作集となる。最晩年に「波」に発表された社会的評論・随筆8編が収められ、作家生活の思想地盤が集約されている。ここでは「国家について」と題する最後の部分を紹介するに留める。
「闇屋は個人の買出人が女子供である場合など、消極的にではあるけれども、それをかばった。私自身、幾度かリュックサックを背負って、大阪と四国の田舎との間を往復したことがあって、その模様はつぶさに知っている…にもかかわらず、駅に着けば、物蔭に隠れていた警官たちが、どっと襲いかかり、荷物をあけさせ、二升以上の米穀とみれば、無慈悲に奪い去った…いま私は、複雑な感情で以て、その当時のことを思い起すのだが、一見些細に見えるこうした体験には、実は重大な意味がはらまれていたのだと思いあたる」
これで絶筆となる。死の床に幻影として疎開体験が甦っている。民衆・庶民の立場に立っての優しい眼差しである。そこには(些細な体験の重大な意味)を感じ取る鋭敏な作家精神が伺える。
本編を書いた3ヵ月後、昭和46年5月3日東京女子医大で39歳の生涯を閉じた。5月9日、青山葬儀場で葬儀告別式(葬儀委員長埴谷雄高)。学生を中心に5000人の参列者があった。
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[ 文庫 ]
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カーニバル・ナイト―妖精作戦 Part3 (ソノラマ文庫 (303))
・笹本 祐一
【朝日ソノラマ】
発売日: 1985-05
参考価格: 509 円(税込)
販売価格:
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・笹本 祐一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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現代詩の鑑賞 下 新潮文庫 い 8-2
・伊藤 信吉
【新潮社】
発売日: 1954-04
参考価格: 448 円(税込)
販売価格:
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・伊藤 信吉
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カスタマー平均評価: 0
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