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毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) 刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件史 (新潮文庫) 海馬―脳は疲れない (新潮文庫) 孤独のグルメ (扶桑社文庫) 人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書) ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫) フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書) 子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫) 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)
毒になる親―一生苦しむ子供 (.. 刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件.. 海馬―脳は疲れない (新潮文庫.. 孤独のグルメ (扶桑社文庫) 人は「話し方」で9割変わる (.. ご冗談でしょう、ファインマンさ.. フリーズする脳―思考が止まる、.. 子どもが育つ魔法の言葉 (PH.. 話を聞かない男、地図が読めない.. パーソナリティ障害―いかに接し..

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毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)

・スーザン フォワード
【講談社】
発売日: 2001-10
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
スーザン フォワード
Susan Forward
カスタマー平均評価:  5
冷静に見つめなおすことができた
毒になる親も居れば愛情深い親もいるわけですが、特別自分を変えようと頑張るか自分の親が毒親であれば大体は自分も毒親となるわけで、変な話ですが、愛情深い親はそれは特別にすばらしいだけであって、普通はどこかしら毒親なわけです。 自分が親にいかに完璧を求めていたかを考えさせられました。 自分の場合は片親は比較的まともでしたので、それだけでも感謝しなくてはいけないことだなあと思いました。 親を乗り越えることは簡単なことではないと思いますが、自分の親が毒親であることを見つめてみると、人間なんだからある程度は仕方がないじゃないか・・・と思えるようになりました。 転機になった本です。
もっと早く出逢いたかった…!
これを読んで、すべてが一瞬で腑に落ちました。漠然とした生き辛さや空虚感を「自分のパーソナリティーの問題」と、誰にも相談する事もなく独りで悩み苦しんでる人には是非読んでほしい!私もこの本を読むまで、自分が虐待を受けて育った事にすら気付いていなかった事に気付いて、愕然としました。いままで長い歳月苦しみ続けた事が口惜しい。もっと早くこの本に出逢えていたら…!遅くはない、まずは気付く事がきっと次の一歩に繋がります。
タイトルとは違って
親子関係を冷静に判断出来る内容でした。私は母親から異常に過保護にされ、失敗する前に あれは駄目危ないからとか、私の結婚も全て反対で、白馬に乗った王子様が大事な我が子を迎えに来ると思っていたんでしょう。母もACでした。自動車免許は25歳の時にお金を貯めて内緒で取得しました。おかげで自立出来ない大人になり、苦しんでいました。この本は心を少し楽にしてくれた感じがします。本を読んだから全て解決とはいきませんが、読む価値はあると思います。親も人間、完璧な子育てなんてありませんからね。  毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
「見えない虐待」を受けられた方
私はこの本を読んで泣きました。 本書のタイトル、「毒になる親」とは、要するに子供を虐待する親のことです。 子供の虐待には、「肉体的な虐待」「精神的な虐待」「性的な虐待」「義務の放置」などがあるとされています。(本書より) 日本で「虐待」というと、一般には「肉体的な虐待」や「性的な虐待」がよくイメージされると思います。しかし本書では、見逃されがちだが子供の心に大きく傷を負わせる「精神的な虐待」について本当に詳しく述べられていました。 特にこの、見えない「精神的な虐待」を受けて育たれたという方、ぜひ手に取ってみてください。
衝撃的でした
読むのがとても辛い本です。 自分自身の幼少時代をいやでも思い起こさせられるということもありますが、これほど辛い大変をしている人がいるのだと実感させられます。 親子関係に悩んでいる友人に何かおすすめできる本はないかなと思って手に取りましたが、果たしてすすめてよいのかどうか・・・ちょっと迷っています。 親を許さなくてもよい、というのはとても画期的な主張だと思います。 そして、具体的な解決策が書かれているのは、読者にとても参考になると思います。 でも、そのような解決策を友人が試した時に、どのような結果になるのだろうと思うと、責任がとれないので、安易に他人に勧められないと思いました。

刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件史 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件史 (新潮文庫)

・佐々木 嘉信
【新潮社】
発売日: 2004-11
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
刑事一代―平塚八兵衛の昭和事件史 (新潮文庫)
佐々木 嘉信
カスタマー平均評価:  4
警察の取調べを味わった人には。
平塚の魅力的なところは、犯罪者を傷ついた一人の人間として見ようと努めているところだ。顕著なのは、彼を名刑事たらしめた「吉展ちゃん事件」のケース。死刑になった犯人の小原保は、足を不自由だった。そして彼は、死刑執行前に平塚に感謝の意を伝えている。私は、あえてこの章をお終いに読んだのだけれども、平塚が小原保の墓を訪れるところで涙してしまった。ここだけで終わる本なら星5つでもよかったと思う。

ただし、真相が明らかになりつつある「下山事件」(平塚は自殺説)や「三億円事件」(平塚は単独犯説)に関しては、名刑事の誇りと直観が災いして事件の真相究明をさまたげた印象を受けた。

さらにいえば、身に覚えのない罪を「白状しろ」と警察に迫られた経験のある身としては、「帝銀事件」を「平沢しかありえない」とするある種の割り切り方には、恐怖を覚える。刑事にとっては、自白してくれた被疑者ほど可愛いものはないのだ。平塚のコメントを読んでいると、平沢の日本画の巨匠としての肩書きが気に入らなかったのではないかと思えなくもない。

こうした弱点は、著者からの明確なコメントがあれば、かなり補えたはずで平塚のコメントをただ取捨選択しただけという内容は、資料としては、興味深いが読後感は、釈然としないものが残る。
犯人をあぶり出す臨場感にあふれた語り
帝銀事件から3億円事件まで、いくつもの事件にかかわった刑事の側から見た犯人の見つけ方、アリバイの崩し方がよく分かる。下山事件などは他殺説の見地から書かれたものが多いが、平塚刑事の視線からは自殺説以外は考えられない。
また三億円事件では、犯人のとった行動などがよく分析されていて、当時の新聞でもここまで検証したものはなかっただろうと思う。またあのモンタージュ写真があまり信用できるものではなく、それが捜査や民間からの情報提供に支障を来たしたとは目から鱗の話でした。
30年前に刊行した本の再文庫化ということだが、昭和史の貴重な証言として☆5つ。
これが早くわかっていたらなあ
 昭和の大事件をあつかうドキュメントの本を読むと、
「平塚八兵衛」
という刑事の名前が頻繁に出てきます。
 興味があって探していましたが、絶版になっていて図書館でもありませんでした。
 先日本屋で平積みしているのを見つけて小躍りして購入しました。
 「落としの八兵衛」
と書かれているので、人情話みたいな内容か…と思って読み始めたのですが、ちょっと赴きが違いました。
 真実に近づくためにどんな作業をして、どんな結果が出てきたか。
 それを、
「誰でも納得できるように説明している」
そういう本でした。
 この人の頭のいいことには本当に舌を巻きます。
 べらんめい口調ですし、上司とやりあった話なんかが挟まれるので、ガラッパチのおじさんの印象ですが、
事件にあたって筋道を浮き上がらせていく様子は
「本物の迫力とはこういうことなんだな」
と、本当に感心させられました。

 「『現場百回』というのも、できるだけ多くの疑問を引き出して、ひとつずつそれをつぶす、そういう意味なんだな。」
 「疑問があったらとことんやれってことだ。」
という言葉のとおり、
事件の現場や、目撃者、身内、遺留品などに、
とことん調査をしていく様子が語られていて興味深いものとなっています。
 平塚八兵衛刑事の理知的な捜査方法や、一つ一つの行動の合理的で緻密な様子が語られています。

 吉典ちゃん事件の犯人が盗んだと証言した「シミモチ」は存在しなかったこと。
 帝銀事件で使われた名刺の出所をあたり128枚行方を捜して東北から北海道をまわり回収したこと。
 下山事件での目撃者の証言の数々
が親しみやすい語り口で説明されていて、迫力があります。

 とくに、興味深かったのが三億円事件でした。
 遺留品のトランジスタメガホンの塗装をはがし、しみじみながめていたらマウスの部分から新聞紙のうっすらとしたあとをみつけた。
文字の配列からサンケイ新聞の43年12月6日朝刊婦人欄「食品情報」婦人欄ということを割り出した。
紙質から大王紙をつかっていることをつきとめ、そこから輪転機をたどって、配達地域を限定した。
という場面など、地道ですが迫力がある捜査の様子がたくさん語られていてどの件もとても興味深いです。
それぞれに現場の状態の図や、脅迫状、新聞掲載の写真などが載っています。

期待していた以上にとても面白い本でした。
再出版に感謝します。
二度と現れないであろう個性派刑事の回想録
この本で扱われている事件、そのものが昭和事件史といっても決して過言ではない。平塚八兵衛の言葉で語られる様々な事件は内部にいたものだからこそ知ることもあり興味深い。ただ「(犯人は)こいつだ」と目を付けてからの執念深い捜査は、現在なら「人権侵害」という声が上がりそうだ。ただ平塚八兵衛はこういうだろう「コロシをした奴に人権なんてねぇ!」と。そういう捜査だからこそ冤罪も発生していたのではないかとさえ感じる。加えて著者はテープ起こしだけをするのではなく、独自の視点も書き加えるべきだったのではないかと思うと、素材がいいだけに口惜しい気がしてならない。
ひとつの歴史として読む価値あり!!
この本に書かれている事件の多くは、テレビなどでも紹介され一度は耳にしたことがあるものであるが、実際に最前線で捜査を手がけていた平塚刑事の言葉で綴られている本書には思わず引き込まれてしまった。
犯人に行き着くまでの過程、アリバイを崩す地道な捜査、犯人から自供を導く巧みな尋問等々が平塚刑事の暖かい話し言葉を通すと凄惨な事件にも和らぐものがあり、歴史物として受け入れることができる。
一読の価値十分にありです。


海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

[ 文庫 ]
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

・池谷 裕二 ・糸井 重里
【新潮社】
発売日: 2005-06
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
池谷 裕二
糸井 重里
カスタマー平均評価:  4
う?ん、ジャンル違うじゃん!
誰かも言っている通り、糸井しゃべりすぎってか、”糸井が糸井自身に対して、気になっていること”を、池谷さんに聞いて安心しているって感じですね。 逆に、池谷さんが、大人らしく、十二分に糸井のたわごとを受け流している感じです。 このタイトルで、この本を購入する方々が欲している情報ならば、糸井と池谷氏の立場が、まったく逆ですね。 もし、池谷氏の考える、海馬とか脳とかの話を知りたいならば、別の池谷氏が著した本の方が、今の脳科学のことが分かると思います。 もう、糸井さんは過去の人ですから、相手のキャパを引き出せなくなっている感が脱ぎいきれません。
おもしろい対談。
面白い話がいっぱい。 脳の話のようでいて人生論のようでもある。 読めば元気になれる…かも。 「失恋や失敗が人をかしこくする」 「やりすぎてしまった人が天才」 「問題はひとつずつ解こう」 「言ってしまったことが未来を決める」
脳は30歳以降、質的に変化する。
 糸井重里氏との対談である。  記憶力は衰えるが、考える力は40歳になってもどんどん伸びるよなぁと思っていたので、自分にとっては説得的な議論であった。  読みどころは、 ・30歳になると脳が変化し、「つながり」を発見する能力が高まる。これは、既に構築したネットワークをどんどん密にしていく時期にはいるからである。 ・脳は疲れない。疲れるのは眼である。休むことは弊害の方が大きい。 ・脳の機能は、煎じ詰めると「情報を保存する」、「情報を処理する」の2つしかない。 ・凡人と天才の差よりも、天才同士の差の方がずっと大きいというのは、方法を学んでいく学び方の進行が「べき乗」で起こり、やればやるほど飛躍的に経験メモリーの繋がりが緊密になっていくから。 ・生存にとって必要のない情報はどんどん海馬は捨てていく。好きなものを判断するのは扁桃体。だから好きなものを覚えやすいというのは、「扁桃体を活性化すると海馬も活性化する」という方向で説明できる。 ・やる気を生み出す脳の部位は「側坐核」。なかなか働かないが、ある程度の刺激が来たときに働く。これをクレペリンは「作業興奮」と命名。作業しているうちに、作業に見合ったモードに脳が変わる。 
これは痛い
天才科学者に祭り上げられた池谷裕二が「脳」の事を何でも答えるという内容。 海馬の事を研究しているからと言って脳のことを何でも知っているというわけでもないのに、 何でも知ってるかのように答えなくては行けないという可哀想な対談。 決して池谷が悪いわけではなく、そもそも「天才が何でも答える」という感じの設定に無理がある。 海馬のことに関して、いろいろ具体的で科学的な質問をすればいいのに、 日常に当てはめて「役に立つ」事を無理矢理受け答えさせる。 これならば「脳科学」の教養テレビ番組とほとんど変わらない内容。 テレビを見るヒマはないけど、文庫本を読んで、バラエティー番組程度の教養を身につけたい人にはお勧め。
この本の内容をお二人の対談DVDにして欲しかった
脳関係の本を既に何冊か読んでいる人にとっては特に目新しい事は書かれていない(そりゃそうだよな、2002年に書かれた本だもの) しかし、専門家(池谷氏)に素人(糸井氏)が一つずつ身近な出来事と比較して質問したり、納得しながら話が進んでいく様は、要点だけを書かれた脳関係の本より深い理解ができ、記憶に残り易い(盲点の部分何て本当にびっくり) まだ、脳関係の本を読んでいない方には特にお勧めできる1冊 余計なお世話だが、この本の対談内容を録画しDVDで発売したら学校等で授業に使うのに十分値する物になり、より多くの人に内容を伝える事ができ、ちょっとしたヒット商品になった気がする(本も十分ベストセラーだが) 今から再現してもこの本のライブ感は作れないだろうから、今さら言ってもしょうがないか 非常に残念だ

孤独のグルメ (扶桑社文庫)

[ 文庫 ]
孤独のグルメ (扶桑社文庫)

・久住 昌之 ・谷口 ジロー
【扶桑社】
発売日: 2000-02
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
孤独のグルメ (扶桑社文庫)
久住 昌之
谷口 ジロー
カスタマー平均評価:  4.5
お腹が空いてきます(笑)
主人公が外回りの仕事をしたとき、初めての町で土地勘も無く「さてどこでメシを食おう」と、目星をつけた店に入って出てきたメニューを食べる。 毎回だいたいはこういうパターンのお話し。 しかし実に美味しそうに食べるのです。 食事だけでなく、その土地、その町、その店の空気や雰囲気まで肌に感じられそうに描写されてます。 「食事はただのエサじゃない」と言う事を実感させられます。 このレビューを書いている間も何か食べたくて仕方が無いです。(笑)
アンチ「美味しんぼ」:「豊かな食事」について
 ウンチクに走る「美味しんぼ」とも、包丁人対決の「味平」とも全く別の食漫画パラダイムを地味に提示した傑作マンガ。行き当たりばったりにサラリーマンが出会うそのへんの料理屋での「食」の味わいを描いた日常感が素晴らしい。  この漫画を通して、魯山人をルーツにした「美味しんぼ」的食い道楽のスタイルが、いつの間にか誰もが「通」をお手軽に気取る嫌らしさになって、グルメ情報として世間に充満していたことに気づかされた。魯山人の風狂も僕はスタイルとしては認めるが、中途半端に素人が真似るのは単に無粋である。この漫画に描かれているような自然体のリアルさの方が今の時代にはあってますね。なんでもない定食屋の料理を美味そうに描く作者の力量、ウンチクに流れがちな料理の説明を最小限に抑えた編集者のブレの無さに拍手。
女性でも楽しめると思います
「美味しんぼ」のようなグルメがでてくるわけではなく「味いちもんめ」のように登場人物にドラマがあるわけでもないのですが食べ物を扱った作品の中では何故か一番好きです。 ドラマは無いけど風情がある グルメは無いけど一番食べたいものがある って感じかな。 この作品が好きな人には安部夜朗の深夜食堂もウケそう☆
そこなかとなく書き綴れば・・・。
独身のサラリーマンがご飯を食べに行ってそこで遭遇するいろいろなことをただなんとなく書いているだけです。 レビューがよかったので、読んでみましたが、私は何度も読み返したくはなりませんでした。 なんの主義や主張もない、ただまったりとご飯を食べる。 でも、こんな時間が忙しい人にとって大切な時間なのかもしれませんね。 一話一話が8ページの読みきりなので、時間のない人の細切れの時間に読むにはうってつけです。
素晴らしい食の物語。
個人貿易商の主人公が行く先々で ただひたすら、淡々と店に立ち寄って 食す、ただそれだけなのに そこにある人情、風情、土地柄、孤独 までも感じてしまう 名作でございます。 グルメ系の漫画は兎に角、リアクションが大袈裟だったりしてわたくし 苦手なのですが これはその大袈裟さが無く 落ち着いて読めます。 まさに大人の為の食漫画、です。 しかし主人公が思いのほか 食べたいものにありつけていない(ライスが無かったり) のはご愛嬌でしょうか。 そして和菓子屋での豆かんは異様なまでのリアリティを誇っております。 是非ご堪能くださいませ。

人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)

[ 新書 ]
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)

・福田 健
【経済界】
発売日: 2006-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
福田 健
カスタマー平均評価:  4
良書
書かれているのは基本的なことですが、すぐに実践できる例が多くて便利。 会話の内容は今時ではないのですが、基礎を抑えるという意味では万能な良書です。
「子どもは話し方で9割変わる」の方が勉強になった
 話すことよりも、むしろ聞くことが大切。話を聞くときは表情やあいづちが大切など、大切なことが書かれている。しかし、あまり目新しいものがなかった。  会話の例がいくつか登場するが、その会話がどうも不自然に感じた。小説や芝居に出てきそうな。
良書だと思います
話し方についての本は、数多く出版されていますが、 その中でも、大変わかりやすい良書だと思います。 会話術というよりは、心持についての本と言って いいかもしれません。 人とのコミュニケーションで最も大事なことは聞くこと だと思います。 そこらへんのポイントもおさえてあって、わかりやすかったです。
タイトルに偽りなし!
 タイトルどおりにあなたが変われる本だと思います。  実に分かりやすくよい例と悪い例を対比させながら話し方 をうまく表現しています。  なるほど・・・とおもう実例ばかりです。  わたしも早速実践しています。
今までの自分
この本のおかげで人との話し方、接し方が少し分かった気がします。今までの自分は話し方に自信がなくて悩んでいたのですが、この本を読んでまず人の話を聞くということがとても重要だという事が分かりました。今までは上手く喋ることに意識を集中しすぎて、人の話をあまり聞いていませんでした。相づちや返事が自分は少ないなと思いました。明るくハキハキと喋る!これが大事です!この本を読めば絶対喋りが上手くなると思ってたけど結局は自分次第なんだと分かりました。これからの人生頑張ります!

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

[ 文庫 ]
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

・リチャード P. ファインマン
【岩波書店】
発売日: 2000-01
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
リチャード P. ファインマン
Richard P. Feynman
カスタマー平均評価:  5
面白いなー
物理学者としてではなく、一個人としての逸話集。 好奇心に満ち満ちているファイマンさんの、ユーモアに満ちあふれた体験が綴られている。 そんなエピソードを通じて、ファイマンさんの人柄や、すごさを垣間見ることができる。 物理の話は軽く触れられる程度。わからなくても全く問題ない。 文系の人が読んでも面白いのではないか。 物理学を教わっている身として、「教える」ことに関するエピソードには少し感動した。
センセったら、もう冗談ばっかり!
 リチャード・ファインマンのこの本は、物理学はもちろんの事、物理を離れた周辺雑記風なことやらを思うままに書き綴った自伝風味のエッセイ集である。 タイトルにもなっている「ご冗談でしょう? "Surely,you're joking,Mr.Feynman!"」というのは、ある茶会でのとあるセレブ婦人の「ホホホホホ!」という冷笑とともに発せられたお言葉だった。  彼はこの前の戦時中ロスアラモスでのマンハッタン計画に参画していた。本人いわく、ファインマン氏は原爆実験の爆発を「肉眼で見た、唯一の人間!」。彼はこのロスアラモス時代に最初の妻を結核で亡くしている。  しかし、原爆に関する記述は(上)(下)を通じてこの部分だけ。自らがその開発に携わったにもかかわらず、むしろ、その成果に満足しているような風なのが気になる。 「サングラスを掛けず、肉眼で原爆を見た唯一の人間」かどうかしらないが、少しは良心の呵責に耐えるということはなかったのか。 同じ日本の風呂を使った湯川博士は、その生涯を通じて原発反対の最先端に立ってきたというのになあ、もう! 「ホホホホホ」と笑われた事を忘れずに・・・・・。  彼の言動はまさに「ご冗談でしょう」と言いたくなるほどだが、読みやすい日本語訳とともに(下)でも我々を飽きさせない。
ファインマンが伝えたかったこと。
物理学者というと「お堅い」イメージがありますが… ・物理学の話になると超お偉いさんにもほぼタメぐちになっちゃう ・友達の部屋の「ドアを隠す」いたずらをしちゃう ・ストリップショー好き …などなど、エピソードを読んでいくにつれその堅いイメージはスッと消え、時々笑いがこみあげました。ノーベル賞受賞してなかったら、普通のおっちゃんやん。と思うくらい。 とはいっても、やはり「天才」と言われるだけあって随所に見られる『考え方』にとても強いものを感じました。「理解する」ということへの認識、物事をとことんまで知ろうとする好奇心、そして、本質を見抜こうとする姿勢には、ただ「すげーな」と思うばかり。 そして、彼の「伝えたいこと」「想い」をいちばん強く感じられるのが、下巻のラスト「カーゴ・カルト・サイエンス」。1974年のカリフォルニア工大卒業生への祝辞だそうです。 いたずら心やユーモアたっぷりのそれまでのエピソードを読んで、最後にたどりついたこの「想い」には、とても心を揺さぶられました。 サクッと読めるのでおすすめ。
他人にも自分に正直に、そして楽天的に生きていくこと
ファインマンのいたずら満載の自伝。 彼の行動の原動力は、好奇心。とにかく何でも自分でやってみる。・・・とここまではいいけれど、読心術を試してみたり、金庫破りに精を出したり、バーで殴り合いまでしたり。誰もが思い描く典型的な「物理学者像」と比較して、「この人、本当に物理学者?」と疑いたくさえなる。それが、ファインマンだ。 この本を読んだとき、私はちょうどプレッシャーやストレスなどを感じ始めて少々ナーバスな時期だった。だが本書から、「他人にも自分に正直に、そして楽天的に生きていくこと」を学び、肩の力が抜けた気がする。憂鬱の悪化を防ぐ即効薬。
自叙伝の最高峰
機知とユーモアの人、ファイマンさん。 他の多くのレビューに私も、たびたび同感。 本書の秀逸性を改めて、述べる必要はありませんね。 特に興味深く読ませていたのが、「二人の金庫破り」の章。 機密文書を保管するあらゆる金庫を開錠しまくり、その安全管理のずさんさを痛烈に批判。 この頭のキレ具合は、痛快。 あなたじゃなきゃ、安全ですって(笑)。 おもしろすぎます、ファイマンさん。

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

[ 新書 ]
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

・築山 節
【日本放送出版協会】
発売日: 2005-11
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
築山 節
カスタマー平均評価:  4.5
ひとことでいうと
行動がパターン化すると、人はものを考えなくなり、結果ぼけやすい。パターンを離れた新しい組み立てを考えること(またそうしなきゃならん環境に身を置くこと)がボケ防止になる、というのが本書の(暴力的に単純化した)趣旨。細かい議論を忘れても、未知への好奇心をなくさないで新しいものに取り組んで生きていけばボケない、と考えればまあ間違いない。15年ほど前に死んだ祖母はボケとは無縁の人だった。80歳にしてワープロをはじめていたぐらいだからなあ。
脳神経外科が語る現代人の脳について
 使わない機能は損なわれる。だから、日頃からハイテクに頼りすぎず生活しま しょう。著者のメッセージはシンプルだ。  ネトゲ廃人みたいな例は極端すぎるが、いろいろと生活が便利になった代わり に出来なくなった何かが無いだろうか?  地図が読めない。漢字が書けない。誰しも身近に感じることも多少はあるはず だ。  筋肉の鍛錬と同じく、脳も使わなければ機能が低下していくだろう。 前頭葉を使って創造的に生きるのが本来の脳の使い方であると著者が言う。  
意識して脳のフォーメーションを変える
細かい作業に集中しているとヤバい。 脳は簡単にボケるようなので、下記の症状が出たら要注意。 * 同じモノを何度も買ってしまう * 一日中パソコンに向かっている * 物をよくなくす 探し物がみつからない * イヤホンを付けて音楽にドップリ浸っている * 生活が単純化していると感じる * 予定を立てるのが苦手 上手く時間を使えない * 全体を考えることが苦手になり、細部に固執する * 融通が利かない * 流行や時事的なことに疎い * 「お気に入り」に追加して終わり * 感情が抑えられない * 雑用をしなくなった ボケ予備軍としての「フリーズ脳」。 失われた脳ネットワークの再構築と、 ボケる人、ボケない人の分岐点を探る。
いい本です。
いい本です。新書であることを前提に浅からず、深からず脳を健康に保つためのコツを 伝授しています。臨床医ならでは視点から患者の立場を考慮して書かれており、医療の 限界を謙虚な姿勢で捕らえなおして脳のケア方法を解説する姿勢は好感が持てます。 こんな臨床医にかかれた患者はきっと恵まれた治療を受けられると思います。
ボケを予防するために
 フリーズとは,日常生活において突然名前が思い出せなくなったり,会話中に自分が何を話しているのか分からなくなるなど,突然思考がストップしてしまう現象の事をさす.ボケはフリーズの延長上にあるというからフリーズが頻繁に起こる人はこの本の内容がボケ予防につながるかもしれない.(私もその一人である)  この本ではフリーズの起こる要因を「行動」・「身体」・「状況」・「感情」の四種に分類し,それぞれ著者のいくつかの臨床経験をもとに考察し,解決策を提案している.  もっとも参考になったのは「行動」に要因がある場合で,「行動」が要因でフリーズが頻繁に起こる人はそれまで行っていた「何か」をしなくなっているという(「何か」はケースバイケース).その「何か」が何であるかということと,その対処法知ることができたのは大変参考になった.  逆に余り参考にならなかったのは後半の「感情」を要因とするフリーズで,緊張してあがる事などによってフリーズが起きる場合などがそれである.これに関しては脳科学ではなく別の方向からアプローチ(ex.心理学とか.オススメは森田療法!)するほうが適当であると思う.  本書の内容を意識しながら生活するようになって幾分フリーズの回数が減った気がする.フリーズを自覚しているけど原因がよく分からないひとなどは特に役に立つと思います.

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)

[ 文庫 ]
子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)

・ドロシー・ロー ノルト ・レイチャル ハリス
【PHP研究所】
発売日: 2003-09
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
ドロシー・ロー ノルト
レイチャル ハリス
Dorothy Law Nolte
Rachel Harris
カスタマー平均評価:  4.5
優しい気持ちにさせてくれる
子育てをするにあたっての『心構え』について書かれた本だと思う。 具体性に乏しいかもしれないけど、自分の子育てを振り返るにきっかけ作りにとても役に立つ。 子育てが日常化して当たり前の「行動」になってしまった時、ちらっと目を通すと心をリフレッシュしてくれて、子供に、家族に優しくなれると思う。
子育て
子育てについて書かれた本です。内容は、ごく当たり前のことなのですが、その当たり前を実践するのは中々難しいことで、その当たり前のことを確認するのに良い本だと思います。子供への接し方、子供への言葉の掛け方、子供がどのように感じているか、が書かれている本です。内容は陳腐なのですが、それでも、ためになる本だと思います。子育てについて考えている人にはとても参考になる本だと思います。
子育ては人生の知恵を学ぶ場でもある。
子どもの手本となる親の姿を示すためのエッセンスが込められた「子は親の鏡」 という詩が巻頭にあります。 その詩の1行ずつ(例えば、「励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる」) を各章に割り当てて、メッセージに凝縮された内容を具体的な子供と親のやりとりの 事例などを通じて紹介し、順を追って学べるようなスタイルとなっています。 また、本書が示す道筋は絶対的に守らなければいけないものではなく、素直に表現し 親自身の足りない部分は周りからの協力などを得るような形で進めることを奨励しています。 著者が本書巻末に述べているように、よりよい配偶者、よい教師、よい上司となるために どうしたらよいのか、といった知恵を学ぶことも同時にでき、社会問題の一端は 家庭から始まり、結局のところ、現在直面している社会問題の大きな流れの解決には 家庭が大切であることを知ることもできるのではないかと思いました。
まったく納得できない
 この本のどこが良いのか、まったく分からない。書いてあること書いてあることすべて、あたり前のことか、ハァ?って感じのことばかり。  「あたり前のこと」の例を一つ挙げれば、「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」というチャプター。これって、あたり前すぎないか。わざわざ本に書くことか。  しかし、今「あたり前のこと」と書いたが、本当にあたり前なのか。例えばこれが、「1000件の家庭を調査した結果、人をけなす癖のある子どもの割合は全体では10%だったが、親がけなす癖のある家庭における子どものその割合は50%を超えている。」など、具体的に統計を出しているなら説得力もあるが、この本では2,3の例(しかもどうも実話ではないようだし)を挙げているだけ。これでは、なんの説得力もない。  「ハァ」の例を一つ挙げれば、「子供が親の財布からかってにお金を取ったら、それが初めてだったら返させる。2度目なら好きなテレビを見せないなどの罰を与える。」 ここまでは甘いなぁとは思うが、まだ理解できる。問題はつぎ。「もし盗癖があるようなら、カウンセラーに相談するなどして、根本的な解決策を考えなくてはならないでしょう。」 これを読んで「なるほど」と思う人っているのか。いや、カウンセラーに相談するというのは欧米の考え方なのだと思えば分からないでもないが、日本人である私には到底理解できない。  本書では、最初から最後まで徹頭徹尾「子供を傷つけないように気を遣いましょう。」という論調で書かれている。例えば、「もし急用ができて、子どもとの約束の時間に間に合わないとしたら、子どもに電話で連絡すべきです。会社の上司や取引先の相手には気を遣うのに、子どもにそうしなくても良いかと言えば、もちろんそんなことはありません。」  これが、安全の面から考えて「連絡すべし」と言っているのなら、分かないでもない。しかし、文脈やこの本の出た時代背景を考えると、どうもそうではないらしい。ただただ、子どもを傷つけないようにという、その配慮のためだけである。  ここまで子どもに気を遣う必要ってあるのだろうか。  少しくらい、子どもに辛抱させることや、子どもの忍耐力を養うという考え方はできないのだろうか。  こんな本、子育ての参考には絶対にすべきでない。
知り学ぶべき事です
今の自分が親との関係とどう繋がっているのかを知る為に読みました。何故いつも不安なのか、自信が無いのか、自分を大切に出来ないのか、人間関係が苦手なのか..。その原因があちこちに思い当たり、思い出すと苦しくて涙が出てきました。いずれ子供を授かった時にはこの詩を胸に愛情いっぱいに育てたいと強く思いました。悪い連鎖は自分の代で断ち切ってしまいたいものです。

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

[ 文庫 ]
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

・アラン ピーズ ・バーバラ ピーズ
【主婦の友社】
発売日: 2002-09-01
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
アラン ピーズ
バーバラ ピーズ
Allan Pease
Barbara Pease
カスタマー平均評価:  4
レベルの低い遺伝子決定論のタダノリ説
冒頭の1頁を読んだけで、その低俗さに呆れてしまった。レベルの低い遺伝子決定論を卑近な例を用いて述べているだけで、しかも内容は牽強付会。これで良く本が出せたと思う。 私の身近な例でも、家の中(冷蔵庫の中と言っても良い)を徹底的に整理するのは、むしろ男性に多く、男性より自動車の運転が巧みな女性も多い。日本では、同時に10人の話を聞き分けたのは古来より聖徳太子となっているではないか。それらを、著者はイメージで男性の役割、女性の役割と無理やり分け、古代から伝わる遺伝子で決まるとする。典型的な遺伝子決定論のタダノリ説である。 著者は、次のように言う。  「決まった状況でどう行動するかという本能は、突きつめれば遺伝子が決めている」 我々の日常生活の中で、これが如何に誤った考え方かは明白であろう。ド?キンスの「生物=遺伝子のビークル」論を曲解すると、こうした誤謬に陥ってしまうのである。冗談本として、面白さのみを追求すべきだったろう。
“男””女”がどういう生き物なのかを知れる1冊。
人類を分別するには、さまざまな分け方がある。世代別、所属している社会別、性別‥等。この本は、全世界の人を2種類に分ける「男性・女性」という性別の違いによってどのように行動や考え方が異なるかを、大まかに記している。どちらが優れているか否かではなく、どう違うかに焦点をあてて。    日本は約35%、欧米では約半数。・・・これは何を示しているのかというと、離婚率である。人生の一大イベントである結婚をめでたくおこなったにも関わらず、その後あまりにも多くの人が別れてしまうという現実。原因は一概には言えないが、どんな夫婦にも当てはまるのが、気持ちの行き違い。相手のことをちゃんと知っておかないと、とりかえしのつかない展開を引き起こしてしまう。相手のことを知る上で、最も最初にするべきことは異性の特徴を知ること。   著者は、男女ともに根本は原始時代から何も変わっていないと言う。狩猟を担当していた男は、遠くへ視線を投げかける・仲間を組織して集団を作る・獲物を獲る技術を磨くといったことを得意としていたのに対し、家族を守る役目だった女は、近辺の状況を観察するための周辺視野を広げる・いくつもの作業を同時にこなす・相手の感情を察するためのコミュニケーション能力を得意としていて、それは何万年経った今でも変わらないと言う。   だから、自分が軽々しくできることに対しても相手への配慮が必要になる。地図が読めない女性に対してや、気持ちをなかなか察してくれない男性に対しての配慮。  また筆者は脳についても詳しく研究しており、「人々の思考や行動を決めるのは、胎児期に作られる脳の配線と、ホルモンの働きである」と述べている。  これは知らなかったんだけど、人の性が決まるのは父親の23番目の染色体らしい。母親の染色体は全てX型なのだそうだが、父親の23番目の染色体がX型だと女の子Y型だと男の子になるらしい。(参照:http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada /jin048.html)だから、人体や脳はすべて女が出発点となっているのだそうだ。男でも男性ホルモンが足りなくて女の脳のままって人もいるし逆に男性ホルモンが多すぎて女でも男っぽい脳の持ち主はいる。数値でみると、前者は全男性の内の15?20%、後者は全女性の内の10%があてはまるという。 自分がより男脳か女脳のどちらに近いのか確かめる簡単なテストがあってWeb上にもあったのでUPしときます。(http://iwao-otsuka.com/fm/test/patbr/testbrentv1.pl) ちなみに、僕が行った結果、1年前は110点であったけど、今回は55点でした笑    男のほとんどは0?180点、女は150?300点の範囲に入るそうです。てことは1年前より男らしくなれたってことですね、脳が。笑 最初に読んだ感想としては、人は育った環境で変わるのではなく、生まれてしばらく経った頃にはどんな人間になるのか決まっているという、何とも大胆で夢のない考えをする人だなぁ?と思った。一生が予め決められてるといわれて嬉しくはないし、あり得ないと思ったから。それは自分自身が1番分かっている。なまければ相応の痛み・悲しみを味わうが、人より頑張れば喜びや楽しみが待っていることを経験してきた。 けど、2回目に読んで気づいたのは、筆者が本当に伝えたかったのは、思考や行動は決まってしまっても、自分が変わりたいと願えば変われるってことだと思う。 何故、この本を執筆したのか正確な理由は計り知れないが、ただ男女の違いを挙げただけで終わりという訳ではなさそうだ。「男はこんな生き物だよ。女はこんな生き物だよ。それぞれが得意・不得意としていることは分かったね。さあ、君ならどうする?」ってことだと思う。努力したくないという思考が出来上がっていたとしても、変わりたいと切に願えばいくらでも変われるはず。自分の経験として、嫌いな自分に見切りをつけてなりたい自分を探していくのは本当にこれでいいのか?と何度も不安になったけど、変わりたいって思い行動を少しづつ変えていったから、ほんの少しだけど変われたと思う。 だから人間もこんなスピーディーな社会で生き延びられたのだろう。狩猟から農耕へそして文明社会と発展してこれたのは、人間特有の考え、行動してきたからだと思う。
分析的な恋愛本
この本のタイトルは、 男性は話しをするのが苦手。女性は空間把握をするのが苦手。という事を示している。 男性と女性の脳の構造の違い、性格の違いをいろいろな角度から解説している。 私が思うにこの本は、異性の心理を知るために参考とすることを薦める。 異性の心理について知っておけば、異性との付き合い等がスムーズに進むだろう。 読んでおけば、将来役に立つ本であると思う。
無駄な抵抗をせずに読んだ方が良い本
男と女は分かり合えないと言っている人程実際分かり合えているカップルや異性の友人仲間が多い人を見ると烈火の如く嫉妬する物ですそんな哀れな人は読んだ方が良い勿論同性が分からない人もね(笑)
部外者の人もたくさんいるんですねえ
まあ当然ですが異性と気が合う人が羨ましいです同性と気が合わない悩みがあるといっても傍から見ると異性の友人が多いなんて羨ましいまあこの本は異性でなく同性を理解するのにも役立つと思います

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

[ 新書 ]
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

・岡田 尊司
【PHP研究所】
発売日: 2004-06
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)
岡田 尊司
カスタマー平均評価:  4.5
分かりやすくは書かれているんだけど…
パーソナリティ障害の原因をメラニークライン・カーンバーグ・コフートの理論から最初に軽く説明してから、各々のパーソナリティ障害について、DSM-4というパーソナリティ障害の診断基準分類に沿って、説明しています。 とても綺麗に分類されている本で、新書としてはとても綺麗な内容です。沢山の臨床例っぽいのが書かれていて、それを元に説明している点は、初めて読む人には良いのではないでしょうか。 でもアドバイスなどははっきり言って「作者の主観の域を出ていません」。私自身パーソナリティ障害の毛を持つ人間だと、はっきりと自覚していますが、この作者の説明を聞いたとしても「それぐらい分かってるんだよ。それを言われて自分の行動直せるんなら医者はいらないよ」と思いました。 そういうわけでこの本は「飽くまでもパーソナリティ障害を理解し、分類するだけの本です」。実際の自分の治療に使おうとする方は注意してください。アドバイスは分かりますが、理論的な本質的な治癒方法は教えてくれません。教育的な体育教師が非行している少年に中立的なアドバイスをしているだけの本のように思えた。 ただし概要的にパーソナリティ障害を知るには良い本でしょう。特に最初に書かれている精神分析的な理論はコンパクトです。 この本のタイトルに書かれている事から考えるに、個人的にはこれは「パーソナリティ障害であるかを見極め、そしてその人とどうやって接するか」を教えている本だと思いました。
もう少し現場の生の意見がほしかった
なぜそういう人格が形成されるのかどう対応したらいいのかが医学的な観点、歴史的な観点で書いてある印象を受けました。もう少し現場(実際に周りのこのような方がいらっしゃる家族等)の生の体験談、克服・対応方法がほしいと感じました。本当に悩んでいる人たちへの知識としての入門書になると思いますが、実際に悩んでいる人たちではなく、研究者の方が書いた本という印象を受けました。
なんとも魅力的な文章に惹かれました
なんとも魅力的な文章を書くひとですね・・精神医学や心理学の、単なる学者さんにはこういう本はなかなか書けないのではないかと思います。 ・・離陸した早々に、片羽根が傷ついたからといって、人は飛ぶのをやめるわけにはいかない・・ とか ・・うまくいかないことがあったとき、他人のせいにするのをやめてみるといい・・自分を強くするチャンスなのだ・・孤独に耐える力が、その人を強くする・・ 何となく浜崎あゆみの歌を思い出してしまうのですが(笑)、その表現から感じるのは、様々な程度に自己愛が傷ついてゆがんだ、パーソナリティ障害の人々に対する著者の深い愛情です。
分かりやすい入門書
パーソナリティ障害について、専門外の人間でも分かるように易しく書かれた本。専門用語が津波の如くに押し寄せて、読者の意識を遠く眠りの沖へと攫っていったりはしない。分かりやすい実例を挙げて症状を説明したり、パーソナリティ障害の人と接する際のコツ、また自分にそうした一面を見出した人には、克服のポイントなんぞも教えてくれたりする。「自己愛性パーソナリティ障害」だの「妄想性パーソナリティ障害」だの字面で見るとトンデモナイ恐ろしい病気を連想しがちだが、この本を読んでいれば誰でも一つや二つ、「ああ、自分にもこういう部分はあるな」と思い至る項目があるのではなかろうか。 有名人を例に挙げ、この人にはこういった面でこの障害の面影が見えると説明している部分などは、読み物としても面白い。難しい言い回しもなく、気軽に読めるのも長所だ。
トラブルメーカーの対処法
小さな会社でトラブルメーカーの社員を抱えると、それは会社そのものの 存続にさえ、影響してくる。ご多分にもれず、わが社でも一時期モンスター 社員に悩まされる時期があったが、その時に読んだこの手の本の中では 比較的わかりやすく、実例に則した内容が掲載されていた。 難を言えば、各々の事例数が少なく、少しはずれたケースではどうすれば 良いのかがわかりにくかった点だ。 ただ、この本はあくまでも入門書として読むべきなのだろう。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク