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差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100) 財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書) 「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書) 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) 続・資本論 (まんがで読破) バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5) 論語と算盤 (角川ソフィア文庫) 慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21) 一勝九敗 (新潮文庫) 戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
差別と日本人 (角川oneテー.. 財務3表一体分析法 「経営」が.. 「戦う組織」の作り方 (PHP.. 急に売れ始めるにはワケがある .. 続・資本論 (まんがで読破) バカヤロー経済学 (晋遊舎新書.. 論語と算盤 (角川ソフィア文庫.. 慢性疲労は首で治せる! (角川.. 一勝九敗 (新潮文庫) 戦略プロフェッショナル―シェア..

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差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

[ 新書 ]
差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

・辛 淑玉 ・野中 広務
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-06-10
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)
辛 淑玉
野中 広務
カスタマー平均評価:  3
ちがう
日本にも差別があるだろうしかし、この方々問題を履き違えている。在日に国籍を!普通に暮らしている方々もいます。その方々には差別はいけない。けど、あきらかに日本を乗っ取るつもりの在日?隣の国の人達に拒否したくなる気持ちわかりませんか?うんこの日本国旗を見てなおさら思います
筋金入りの二人が語り合う日本人論
 筋金入りでかつ試され済みの元衆議院議員・野中広務氏と「みなし言論人」・辛 淑玉氏による、昭和と平成の日本人と国家・日本論と言えるものです。  野中広務氏の個人史を中心に対談が進行し、戦争、差別、アジアと硬質の話題が展開するが、野中氏・辛氏ともに身近な体験を踏まえた全体像への接近、社会総体への視点を持ち合わせまた実践を伴い空理空論にならず、真剣勝負の言葉が飛び交う。  分量としては、辛氏の筆による部分が多いが、政治の中枢・政治の闇に接近した野中氏の言葉の重みにより、共著と十分に呼べるバランスとなっている。いわば辛氏が聞き役であり、野中氏に対し訴える「陳情者」の役割を担っている。  日本の政策・社会保障政策から欠落・除外された「在日」の存在を振り返ることも無く、今だ「国民皆保険」「国民皆年金」との言葉を注釈無く使う「専門家」の群れの軽さが、思い出される。  政治家の顔が、吉田茂、田中角栄、野中広務等と続く「癖のある」顔から、漂白され油抜きの「ボンボン」顔となり、それと同時に言葉が軽くなる現代に、辛氏のメガネに適う数少ない対談者としての野中広務氏の遺言であり、残された仕事への意欲の開陳とも言える書である。  差別にのた打ち回り、血を流した二人による、もう一つの戦後政治史といえる。是非、お勧めしたい一冊です。
麻生太郎が首相になる前に出版して欲しかった。
 今までに聴きに行った講演のうちで、一番感銘を受けたのが野中さんの講演、二番目に感銘を受けたのが辛さんの講演だった。5年程前の辛さんの講演の質疑応答で「野中広務氏らの努力で、民族名のままでも日本国籍を取得できるよう、国籍法が改正されたのに、何故在日の方たちは日本国籍を取得して、日本を多民族国家にしようとしないのか?」と質問し、「自民党政権の懐柔策に乗る訳にはいかない。」という主旨の返答をされたあの辛淑玉さんが、ついに野中氏と共著を!新聞広告を見て、書店に駆けつけた。  本の形式としては両著者がそれぞれ「まえがき」と「あとがき」を書き、そのあいだに辛さんが野中さんに行ったインタビューに辛さんが後で解説を書き加えると言うもの。その辛さんの解説がかなり量があり且つ自説を述べた内容もあるので、両著者の分担比率は実質、野中3割、辛7割、というところである。解説での辛さんの独走ぶりに、「野中さん本当に内容チェックしたんかいな」と心配したが、やはり「あとがき」で「「やられた!」という印象だ。」と書いておられる。  特に162?166ページの「麻生太郎の暴言」にはこれまで伝えられていた「部落民を首相にするわけにはいかんわなあ」とはややニュアンスの異なる「野中やらAやらBは部落の人間だ。だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッハッハッハ」てのが、野中さんの口から紹介されていて驚いた。被害者が野中さん以外にも二人居た事を初めて知った。  本書の出版があと一年早ければ、現在の「最低内閣」は避けられたのではないかと悔やまれる。
自らが語る「差別と権力」、そして日本社会の深淵
本書は、政治家として第一線で活躍し 引退後も熱心に政治に関する発言をされている野中広務さんと 人材育成会社を経営され、「在日」や「同和」に関する発言でも知られる辛淑玉さん による対談を収録したもの。 対談は、野中さんの経歴をたどる形で進み ハンセン病判決、人権擁護法案、北朝鮮、国旗国歌法案 あるいは、石原慎太郎さん、新井将敬さん など「差別」に関わりのある様々なテーマ・人物に議論が及びます。 もちろん、多くの読者が気になっているであろう、 現在の総理大臣による(とされる)発言についても、 当事者である野中さんがご自身で述べておられます。 本書で描かれる「差別」に関する発言・記述は、 とりわけご両人が自ら体験されたエピソードは どれも胸を締め付けられるような思いがしましたが、 個人的に一番印象深かったのは 幼いお子さんをなくされた野中さんが 自身も発起人となった臓器移植法案の採決を棄権した話。 同法の改正が議論される今だからこそ ぜひ多くの方に詠んでいただきたいと感じました。 発言や記述の中には、かなり口調の強いものや やや誤解があるように感じられるものもありましたが そうした発言をせざる得ないような 差別とそれを放置・容認している社会への強い憤りが ヒシヒシと伝わる本作。 同和問題や在日朝鮮人、ハンセン病などはもちろん アイヌや外国人などいまだに多く残る「差別」について 目を向け、より深く知るきっかけにしていただければと思います。
批判のバランスを欠く
書店店頭で走り読みした範囲で恐縮なのですが。 石原慎太郎や麻生太郎の差別意識を問題にするのもいいでしょう。 ならば同じようにその批判精神を北朝鮮の金体制に向けたらどうなのか。 「大したものです」とか翼賛してないで。 批判のバランスを欠いているので、気分が悪くなりました。失礼しました。

財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)

[ 新書 ]
財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)

・國貞 克則
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-05-13
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)
國貞 克則
カスタマー平均評価:  4
あとはDCF法を学べばよい
この著者の前作と訳書「財務マネジメントの基本と原則」を十分読みこなし、あとはDCF法について学べば、最低限の財務会計知識は身につく。ただし、本書はわかりやすく説明するために筆者独自の工夫がしてある箇所が散見されるので注意されたし。会計士になるのが目的ではないので経営判断ができる程度に理解できればよしとしよう。私は、ある社会人向けビジネススクールに通ったけれど、そこでは会計知識のない受講生向けに講義が行われ、講師の方は、この本と同じように普段から、同業種、かつ5年分くらいの財務三表を読むことを強く勧められた。
ボクの様な初心者が分析を始めるにはちょうど良い方法
 財務諸表の数字を要約・グラフ化してあげて、視覚的に財務状況を理解する方法を提案している。書いたグラフを並べてやると、事業規模や指標が文字通り目に見えて分かるのでとても良い。これを読むと、会社は生き物だ、という事が良く分かる。大企業はずっと変わらず大企業の印象があるけれど、実は毎年、結構変動しているのだなあ、と。  財務諸表分析の本も読んだことがあるけれど、そういう所に書かれている指標は細かくて素人には全体感が把握しにくかったので、その意味では、この方法は全体感を把握するのに役立つ。更に詳細に分析したい人は、その後でポイントを絞って分析することも可能だろう。  ただ一点、引っかかるところがあるとすれば、ライブドア批判の部分。粉飾の事例として挙げるならばもっとひどいことをした大企業は多くあるだろうに、なぜここを選ぶのか。著者自身もライブドアの手法は違法ではないと言いながら、とにかく疑いの目で見ることはやめない。そして堀江氏の主導ですべてが進められたかのような印象を植え付けている。  しかし、この点については、裁判の過程でむしろ宮内氏が主導的役割を果たしたことは明らかになってきているので、社長としての経営責任はあるだろうけれど、堀江氏が目立つからといって全ての責任を押し付けるかのごとき論法はボクの好むところではない。  また、ライブドアは叩くけれど楽天は褒める、投資事業組合は疑うけれど商社の投資ビジネスは勧める、と評価の基準がどこにあるのか不分明な点もある。これは、最初に出る杭はとにかく打つけれど、それで満足してその後に出てくる杭はすんなりと通す、という日本社会における通過儀礼のパターンを反映した論理なのではなかろうか。まあこういう書きっぷりの方が、世の中の意見に合致して売れるのでしょうけれどね。
財務諸表の分析を始める一冊
“財務3表一体理解法”の続編です。 前著である“財務3表一体理解法”は、PL,BS,CSの内容を解説するとともに、その繋がりに重点を置いて解説する良書であった。 一方で本書はというと、実際の財務諸表を分析していく一冊である。この業界の財務諸表にはどんな特徴があるのか?企業の戦略が財務諸表にどのように表れるか?そんなことが良く分かる一冊である。 財務諸表の知識を身に付けても、いざ実際に財務諸表を読むとなると、なかなか難しいと思う人が多いかと思う。そんな人にお勧めなのが、本書である。 本書と共に、実際の財務諸表を分析することで、自然と財務諸表に親しむことできる。そして、本書を読み終えるときには、財務諸表を読む場合、注目すべき点がある程度分かるようになっているでしょう。
極めてわかりやすい、30万部売れるだけのことはある
会計学の専門家と言われる方々の本を読むとこと難しい理論が先行してわかりにくい本が多い中で、本書は財務を理解する上では極めてわかりやすい。とくに本書で述べている「どのようにお金を集め、何に投資して、どれだけ売上をあげ、利益を出しているか」という経営の流れをできるだけ平易に説明している点、BS/PL/CSの3表のつながりと作成の目的が明確になっている点が評価できる。会計学や簿記は知っていても財務的視点で経営状況を判断できない人が私の周りにもたくさんおられるが、そのような方々にとっては一読に値する。
財務分析の醍醐味が手軽に体験できる「デモソフト」
本書は、(1)財務指標の公式暗記が苦痛で途中で挫折してしまった人、(2)財務指標を計算することはできるが、算出した数値がどういう意味をもつのかピンとこない人、にお勧めしたい。 筆者は、個々の財務指標は、企業の経済活動とリンクして理解することが可能であると説き、実際にROE?レバレッジ比率?総資本回転率?当期純利益率の順に関連づけてみせる。この4つの指標がまだ理解できていない人は、水兵リーベ的な便法として筆者の説明を利用するのも一つの方法だろう。また、筆者は会社の1社1期の財務内容を一枚の図にまとめたオリジナルフォーマットを紹介するが、これは流動比率、長期適合比率、総資本回転率のような覚えにくい指標を、視覚的に頭に叩き込むのになかなか役に立つ。 加えて本書は、上記フォーマットを使い、業界各社の財務内容の時系列比較、同業他社比較にかなりのページを割いている。新書の強みを生かし、最近の決算データ・事例を扱っていることから興味深く読むことができる。読んでいるうちにうろ覚えだった財務指標が少しづつ身についてくるし、指標の数値の意味がピンとこなかった人も、時系列比較、同業比較を繰り返すことで活用法のヒントを得ることができるだろう。 ただし、本書は注意を要する点がある。初心者向けに分かりやすくするためROEやレバレッジ比率といった基本用語の定義を部分的に修正している。あくまで本書は財務分析を「ざっくり」行うための簡便法であり、そういう意味ではこの本は良書ではあるが「デモソフト」である。 くれぐれも「ROE=当期純利益/純資産合計」なんて人前でいわないように・・・

「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)

[ 新書 ]
「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)

・渡邉 美樹
【PHP研究所】
発売日: 2009-06-19
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)
渡邉 美樹
カスタマー平均評価:  5
かなり本音の人材論
どちらかというと「夢を叶える」系の著書が多い渡邉氏の、現場サイドのかなりリアルな話が読めるのが本書。 今も雑誌連載中の「青年社長」や、テレビなどでたまに見るワタミのエピソードからも、 「甘いだけの人じゃないな」 とは思っていたが、著者本人が「ワタミは厳しい会社だ」と言い切っているのだから、いっそすがすがしい。 幹部の鍛え方、適材適所の実力主義、叱り方・・・確かに非常に厳しい側面もある。 だが、人を叱ったり、降格させたりするのもすべて、 「お客様のために、企業を100年以上存続させる」 という明確で壮大な目標があってこそ。 そこに一本筋が通っており、ブレがない。 だからこそ人が付いてきて、好業績を挙げ続けているのだろう。 「トップは明確な指針を示せ」というのは、多くの本で語られていることだが、ここまで実践を伴っていると、やはり説得力がある。 読んでいて気持ちのいい本だ。
大きな啓蒙
ワタミ創業者の経営指南書。 リーダー「論」と紹介されているが、「論」というより、正しく「リーダーそのもの」が熱く語られている。 組織の作り方、人の活かし方、リーダーのあり方、すべてにおいて傑出した経営者の語りかけに、大きく啓蒙される。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)

[ 文庫 ]
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)

・マルコム・グラッドウェル
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2007-06-23
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)
マルコム・グラッドウェル
カスタマー平均評価:  4.5
頑張っても売れないヒントが隠されています。
「感染」をキーワードに、突然世の中で何かが広がるメカニズムを解説しています。 ティッピングポイントの文庫版らしい。ティッピングポイントは手に入らなかったので、 こちらを手に入れました。 ジャンルを問わず、「感染・拡大」した事例がもりこまれるため、逆にわかりにくくなった感がありますが、キーワードは太字で書いているので、僕はキーワードを追いかける形で最初は斜め読みをしました。(それでも十分、概略は汲み取れます。) 何かを広めようと思っている人は知っていてもいい内容ばかりです。 逆説的に言うと、熱意、情熱でただただ頑張っても、「あなたの提供する物、サービス」が売れないヒントが隠されています。
また、ヤッテしまいました。
題名に惹かれてネットで購入、しばらく読んで以前購入し読んだティッピング・ポイントの文庫判であることに気付きました。以前読んだのは5-6年前ですが、気付いたことが3点あります。 1)当時も良い本だと思いましたが、今回も最後まで面白く読ませて頂きました。私の記憶に断片的にしか残っていないのにも少しビックリしましたが、内容が全然古びていません。2)本書は人の意思決定がどのようにされているか、情報がどのように集団内で拡がっていくか、感染と同じ視点でとらえようとしてます。しかし、ネットワーク理論の本ではありません。3)著者はジャーナリストで科学者ではないようですが、それが本の構成にも現れていて話題があちらこちらに跳ぶ点があります。個々の話は確かに面白いのですが、論点がややぼやける感じがあります。そこがちょっと残念でした。 しかし、多くの人にお薦めできる本だと思います。
ちょっと難しかった
さまざまな事実と照らし合わせながら、どのように口コミが広がっていくのかを 教えてくれ、それを元に自分の仕事の場合は、、、と考えさせてくれる。 自分の場合は、文字数が多く、難しく感じた。訳本だから仕方ないかなとも思う。
先入観、思い込みの根深さ
この本の特色: ある地点・時期を境に、ブームが爆発的に広がったり、        犯罪が激減する理由を、3つの原則を軸に具体例を豊富に用いて        解説した本。原書のタイトルであるティッピングポイントとは        「或る考えや行動が、感染症のウィルスの如く急速に広まる        まさにその瞬間のこと」。例えば、バナナダイエットの場合、        マスコミが全国ネットで紹介したその瞬間がこれに相当する。         全編を通じて、我々人間の従来の常識に基づく先入観がいかに        誤っていて、それがいかに根深いかが繰返し解説されている この本の要旨: 著者によれば感染=ブームの広がり が起きる上で重要なのは        以下の3つの要素であるという。        1:少数者(ブームの広がりの初期には特殊な能力を持つ3種の          人物が関係する。ただし3種全て必要というわけではない)        2:粘り(或る考えは、それが重要でありさえすれば必ず          伝えたい相手の記憶に刻まれるとは限らない。提示の仕方          如何によって決まり、それには実は些細な要素が左右する)        3:背景(人間は、実は自分がその時々に存在する場所、環境に          敏感に反応する、時には完全に支配される) この本の結論:些細な変更や工夫によって、大きな成果を生むことが出来る        (大きな成果には、必ずしも大きな行動が伴うとは限らない)        手当たり次第に周囲の人物に働きかける必要はない 少数の        特殊な人物に働きかければすむ 著者が一番言いたいこと:上述したように、この本には人間の脳の処理には   限界があること・また人間が環境に非常に影響を受けやすい事を、  様々な実験結果の提示を通じて何度も解説し、結果従来の常識、  つまり先入観や思い込みに基づく直感は誤りであるとしている。  (セサミストリートの例では、製作スタッフがある実験を行った結果、  従来の常識が誤りである事を発見する件がある)   そしてその思い込みは人間それ自体の基本的な性能に基づくため  容易に克服できるものではない。しかし、大きな成果には必ずしも  大きな行動が伴うわけではなく、些細な事(常識にとらわれていたら  見過ごしてしまうような)に鍵があるのだから、常識を疑い柔軟に考える  事ができれば我々のような無名の人物にも潜在的に社会を変えうる力がある。          私の感想:私はこの本の評価を4にしました。      理由は、章立てが分かりやすかった事(目次・見出しが詳しい事)      次に、読みやすいように文章が構成されていること      (先ず分かりやすい物語から始まり(平易な文章)すぐ後に      詳しい解説がくる。本自体はボリュームがあるが難解ではない)      3つ目は、大事な文章は太字で強調されていること      最後に、本の一番最後にこれまでのまとめをきちんと書いて      くれているため、理解が散漫にならないですむ       星が1つ減っているのは以下の理由です。      1つ目は、できれば各章にまとめを付けて欲しかった事      2つ目は、これは私自身の問題ですが、著者の言いたいことは      分かったつもりですが、完全に腑に落ちた、という感覚が無い箇所      があったからです。少数者の法則では、3種の少数者について      分かりやすく説明してくれていますが、そのような人物を、      私は個人的に知り合いに持っていないのです。      「あー○×のことか!媒介者って彼のことなんだ」っていう様な      ガッテンが無かったわけです。交友関係がすごく狭いからです。
人間社会における「臨界質量」「しきい値」を発生させるメカニズム
小さな変化がなんらかのかたちで大きな結果をもたらす。 これを、伝染病の伝播にみたてて、感染がいかに起こり、臨界点に 達し爆破的な事象を生み出すか、を、タマネギの皮をむいていく がごとくに、メカニズムを分析していくさまは、ワクワクする。 その3原則を、伝染病の蔓延過程を事例とすることで、 (1)少数者の法則、(2)粘りの法則、(3)背景の力、とする。 そして、伝播過程におけるさまざまな役割を抽出し、感染をスタートさせる 類型を、「媒介者」「通人」「セールスマン」などに分類し、それぞれの 通過点に果たす役割を、豊富な事例を用いて、解明していきます。 本文庫文では、感性マーケティングで著名な小阪祐司氏の解説が 巻末についていて、この解説を先に読むことで、本文の概略をつかむこと ができる。 さらに、自分でティッピング・ポイント(「傾く」しきい値)をつくり あげることができるというメッセージがあり、小さなことが、結果として 大きなブームを作り上げる。 さらに、そのブームの先のブームが去る メカニズムにも考察が及んでいて、セサミストリートやハッシュパピー、 さらには、梅毒など本物の伝染病や犯罪率低下など、これでもかというほど 事例を引用し、かつ、追跡し分析し、ティッピングポイントを生み出す フレームワークを類型化している、との執念に敬服します。

続・資本論 (まんがで読破)

[ 文庫 ]
続・資本論 (まんがで読破)

・マルクス ・エンゲルス
【イーストプレス】
発売日: 2009-04-28
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
続・資本論 (まんがで読破)
マルクス
エンゲルス
カスタマー平均評価:  5
第一巻から第三巻までの凄すぎる要約
「続」じゃないほうに結構がっかりしたけど、コチラは理論もしっかりと描きこまれていて素晴らしい。ストーリー仕立てなので、前の巻も読まなければならないが、それを我慢してこの「続」に入ると、なんかこう、世界が広がるドキドキ感があると思います。理論もストーリーもスピード感があって、面白いです。
面白かった
資本論を読破するのは大変なので、手っ取り早く漫画で済ませました。 漫画 資本論の続編です。 一番最後のページでのマルクスの言葉が心に響きます。 「常識を疑え!」と…恋愛でも仕事でもお金でも、 当たり前の常の知識に捕らわれてる様では幸せにはなれないでしょう。 お金の儲け方も常識は通用しないのです。 常識が通用するならみんなお金持ちです。 常識という枠を外れたところにヒントがある様ですね。
ワクワクはしませんでしたがドキドキしました
今、「資本論」や「蟹工船」が流行るのも無理はない。 流行るのも自明の理だということがわかりました。 資本主義の世の中だと、100年に一回は恐慌が起こるものなんですね。 就職難、リストラ、ホームレス化などは自己責任ではないじゃん! それを隠蔽するために、偏見を植え付けられ、矯正されてしまうのか?。 かような種類の本が流行ると神経質になる人も出てくる理由が浮かび上がってきました(汗)。 すべての労働者にオススメです。 人間としてのアイデンティティーを保つために、または失わないためにも是非!
わくわくドキドキしながら読めます。
タイトル通り、前作の資本論の続きです。 チーズ工場をさらに大きくするために、作戦を練る。 労働力を調整弁として考えることは資本主義社会では、仕方のないことだとしています。 現在の金融恐慌の現状をよくとらえていて、実にタイムリーです。 それにしても、原作の著者のマルクスとエンゲルスはすごいことを予言・予測していたなと思います。 この本だけ見ると、社会主義体制の方がよいと感じてしまいます。 ソ連や中国、北朝鮮の現状を見て、マルクスが生きていたら何というか知りたくなりました。

バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)

[ 新書 ]
バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)

・竹内 薫
【晋遊舎】
発売日: 2009-05-12
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)
竹内 薫
カスタマー平均評価:  4
日本人必読の書
タイトルは「バカヤロー経済学」ですが、内容は経済学の初歩が3割、日本の政治システムについてが7割で、読後、自分が少し賢くなった気がします。具体的にあげると、●財政政策と金融政策の違い●公共投資を勧めるリチャード・クーさんのインセンティブ●日本の財政は本当に赤字なのか?●財政赤字は誰のせい?●地方分権のメリット●ヘタレ左翼は何故、国民総背番号制に反対する?●中川さんの朦朧会見の真相●小泉改革は本当に悪かったのか●霞ヶ関のハニートラップ?●年金記録問題は安部政権への自爆テロ?●御用学者にご用心●増税は誰の為?、といった処に触れており、なかなか、刺激的な内容です。ちなみに著者は竹内薫となっておりますが、実際は共著で、小泉、竹中改革のブレーンであり、政府紙幣発行を唱えたあの人です。著書の経済論で、お金の量が物価を決めるという考えに疑問を呈している方もおりますし、主張、意見に対して、批評精神を怠ることは危険ですので、副島隆彦、植草一秀共著の「売国者たちの末路」も併せて読む事をお奨めします。
世の中、「ノーフリーランチ」ですよ
前書きの通り、まともな経済学の本です。 経済学を知ることで、世の中の流れや、政策や企業戦略の決定について 理由がうかがい知れるようになります。 気づいたら良いように使われていた、と思う前に本書をどうぞ。 単語「ノーフリーランチ」を覚えましょう。 なお、マジメな本だけに、前提となる経済学の知識ももっと欲しくなる。 著者と「先生」との会話で進みますが、前提知識が無いと置いていかれる ところもあるので。
良書。(^_^)v 現在の経済と政治の基礎と裏側
かのラスプーチン・サトウ氏も「国家の罠」の中で、何かの分野について”簡潔に説明できる専門家”の重要性をしっかり認識している。 日本の経済がなぜ、こうも上手く行かないのか、税金がどうして、こうも浪費され続けるのか、私の知りたい疑問に、快刀乱麻の明快な説明がここにあった。 登場する”先生”は、その語り口は実にほんわかしているが、一刀両断、説明に乱れがない。単純だが、常々私が疑問に感じていた他の問題の回答にもなっていた! ”先生”は、チョイトばかり、無知蒙昧なる我ら愚民に、 裏のからくりを教えすぎた、と”彼ら”は考えたようだ。 ”先生”は血税を食い物にしてきた彼らに、あらぬ”罪”をねつ造されたのかも知れない。 姑息で小ずる連中には、いつもの手段であったことは、記憶力の乏しい我ら愚民にも、うすらぼんやりとではあるが、見えた。 破廉恥罪、つまり・・・パンティ喫茶事件、手鏡事件、官舎愛人事件、・・・ じゃまな経済通は、こうして社会的に消されていったのかも・・・ 読了後、これからの経済、政治家や官僚達の動きが、読めそうな気がする。 本を読んで、これからの予測が出来る本など、そうそうあるものではない。 よくぞ書いていただきました。
「先生」は99.9%、架空の人物ではありません
Q.カバー表紙でこちらを向いて直立している人物は誰ですか。 A.竹内薫 氏(1960年生)、この本の著者のひとりです。 Q.バカヤロー経済学ってなんですか。 A.「バカヤローと思わず叫びたくなるほど、理不尽なバカヤローがとかく、 目に付くこの世の中を、少しでも「まとも」にするには 何ができるかを学ぼう」という、 著者の呼びかけではないでしょうか。 Q.文中にある「先生(以下、先)」って、誰ですか。 A.この本の著者のひとりで、ある事情により、名前は控えますが、 架空の人物ではありません。「埋蔵金」で有名です。

論語と算盤 (角川ソフィア文庫)

[ 文庫 ]
論語と算盤 (角川ソフィア文庫)

・渋沢 栄一
【角川学芸出版】
発売日: 2008-10-25
参考価格: 740 円(税込)
販売価格: 740 円(税込)
論語と算盤 (角川ソフィア文庫)
渋沢 栄一
カスタマー平均評価:  5
基盤を持つ大切さ
本屋にも、このアマゾンにも、「金持ちになるための本」が一生かけても読みきれないほど置いてあります。 しかし昨今の不景気、この本の山を見るにつけ「この本は今の不景気に適応できるものなのか?著者はたまたまバブルで儲けただけで、今日現在は困窮しているのではあるまいか?」と疑わずにはいられません。 渋沢栄一は明治の偉大な実業家です。彼は常に論語を携え、迷ったときは論語を開き、その教えに背くかどうかで決断したと書いています。商業と道徳は相反するもの、汚いことをしなけりゃ儲かるわけがないという考えは渋沢栄一の時代以前からも普通にあったようですが、彼はそういう考えは江戸時代に武士が商人を低く扱った弊害で、文明開化の時代には商人も武士道精神と清廉な考えを持たなければいけないと考えていたようです。 私も商業と道徳は相反すると思っていましたが、少なくともこの本を読んで、その清廉潔白な考えには圧倒されました。この、100年前には確かに存在し、今でもその名を汚していない偉大な実業家の著作を読まずして、10年後には忘れ去られているような詐欺師(かもしれない人)の皮相的な金持ち本に小遣いを費やすのはいかにも残念に思われます。 いかなる荒波の中においても、バイブル(ここでは論語)を堅持し、それに従うこと。不安な現在の人間にも時代を超えて語りかけてくる渋沢栄一に、学ぶことは多いのではないでしょうか。
渋沢栄一の待望の書
渋沢栄一の本は「論語講義」をわかりやすく訳した、竹内均さんの「論語の読み方」を何度も読んだことがありました。渋沢さんは、「論語」を実学として生かして大成された方だけあって、その読み方はとても新鮮でした。 道徳の本という、堅苦しいイメージを払拭してくれ、なおかつ本当に「論語」を学ぶというか、身につけることの大切さを教えてくれます。 渋沢さんが、「論語と算盤」という書物を著されていることは、以前から知っていましたが、いまだに読んだことがありませんでした。今回、文庫本として出版されたことは望外の喜びでした。読み進むうちに、日常の仕事や生活を送る中で、どのような考え方をもって身を処していけばよいかが、沁み込むように心に響いてきます。逆に道徳教育をおろそかにした、昨今の日本の状況と照らし合わせて考えるとき、もったいないことをしてしまったなあと思わされます。 日本人の美徳とされた、道徳性はいかに培われたのかを知るきっかけとして、最良の本であると思います。儒教に偏見を持っておられる方にこそ読んでほしい。

慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21)

[ 新書 ]
慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21)

・松井 孝嘉
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-01-10
参考価格: 740 円(税込)
販売価格: 740 円(税込)
慢性疲労は首で治せる! (角川oneテーマ21)
松井 孝嘉
カスタマー平均評価:  4.5
治療に関しては?です。
内容については自身の症状から当てはまるところも多く間違っていないと思います。実際パソコンを使うようになってからひどくなったと思います。また、内科や耳鼻科に行っても改善されない症状も説明がつきそうです。ただ、治療に関しては通院や入院となっているのでそれが難しい私などには期待していた内容と異なる結果でしたのでその点が残念です。
パソコンを日常使う方にお勧めです
 ボーリングのボールと同じ重さの頭を支えている首の疲労は、単なる首の 疲れでは無く、脳の一部が疲労しているのと同じだと著者は語っています。  私も、仕事でも、家でもパソコンの前に座っています。締め切りが迫って くると、新幹線の中でノートパソコンを叩いてしまいます。  首の疲れは、デスクトップのパソコンを使っているときよりも、ノートパソコンを 使っている時の方が、疲れが激しくなります。  首の疲れを守るために日常生活での注意事項、簡単なたいそう、首のケア の仕方が、紹介されています。医者である著者が書いていますので、安心して 首のケアが出来ると思います。  パソコンを毎日見つめているあなたにお勧めの一冊です。
パソコンを使うすべての人に読むことを勧めます
パソコンを使い続けると首が痛くなりさらに頭痛がするようになる。風呂に入って首と頭まで暖めると痛みがなくなるが、不快であるので何とか予防できないかと思いこの本を購入した。読んで驚いた。従来、原因不明で、慢性疲労症候群、ムチウチ症、めまい(メニエール症候群といういいかげんな病名が付けられている場合があるとのこと)、若年性更年期障害、男性更年期障害、うつ、などといった病気にされている患者の多くが、本当は首の筋肉疲労が原因である。著者はそれを頚性神経筋症候群と名付けた。従来あちこちの病院へ通っても、ちっとも治らず絶望していたが、たまたま著者の病院を何かのきっかけで知るに及んで、その95%が治癒し助けられる患者が多いという。低周波治療器、遠赤外線、電気鍼などを使って通院または入院治療するとのこと。この本を、私のような単に首や頭が痛くなるとか肩がこるといった人だけではなく、上記のような病名を付けられた上に、何年の治らない人は、是非読んでみられる事をお勧めします。最後の章には予防法も書かれています。また本書は、安易に病名を付けた上に、患者を薬付けにしてしまう精神科や耳鼻科の一部の医者にたいして苦言を呈しています。そして、首は頭から胴体に出る神経が集中している、むしろ脳の一部と言ってもよい所であるので、カイロプラスティックやマッサージを安易に受けるべきではないと言っている。なお、著者は東大医学部卒の医者であり、バナナを食べるとやせるなどといった類いのホラ話の本では決してないことを付け加えておきます。

一勝九敗 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
一勝九敗 (新潮文庫)

・柳井 正
【新潮社】
発売日: 2006-03
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
一勝九敗 (新潮文庫)
柳井 正
カスタマー平均評価:  4
商品そのものよりも企業姿勢を買ってもらう。
沢山あるファーストリテイリングの経営理念の一つ。 商品に圧倒的な力がある・差別化が出来るごく一部の商材を扱う会社以外の大半の会社に あてはまることじゃないでしょうか。 ぱっと見はそんなに変わらなくても例えば品質管理だったり、アフターサービスだったり。 商品を買うのは消費者にとってはいわば「会社そのもの」を買うようなもの・・・と 思って商品企画や販売にあたらねばならない。 柳井さんの理念がわかりやすく解説されています。
ユニクロで働きたい人は必読
いわゆる経営哲学や経営学を体系だてて説明する本ではないが、柳井氏がユニクロの経営者として素直に考えや心情を綴ったものであり、退屈せずに読めた。 ユニクロの従業員はもちろんとして、これからユニクロで働きたい人は柳井氏の考えをしっかり理解して働くためにも必読の書であろう。
ユニクロのフリースを買いたくなりました。
誰もが知っているユニクロの創業時からの話しが書かれています。 柳井さんの経営哲学、ユニクロをどうやって 世界に通用するような企業へ成長させたか。 惜しむことなく書かれています。 ただ、何でかスラスラと読み進めることができませんでした。 おそらく・・・内容は良いものなのですが、 それぞれの人物象、風景などが読んでいるなかで うまく思い浮かべることができなかったのかと。 自分の読解力が足りないのでしょう。 ただ、将来経営に携わっていきたいひとには必見の内容かと思います。 最近ユニクロの服を買っているのですが、 生地も柔らかく、何よりも着心地が良いですね。 着こなしの仕方を工夫すれば 安いし品質も良いので助かります♪
確固とした芯を持ち、そのために絶えず変化をするということ
事業引継ぎからファストリテイリングの立ち上げ、フリースの成功、海外出展の失敗等の今までの生い立ちを『経営者の視点』から書かれている本でした。 執筆時(2003年)の柳井氏の現在のユニクロに対する懸念(主に内的要素)が多く述べられている部分もあり、単純な『自慢』の本ではないような流れです。 企業は変化するものである・失敗は即座にフィードバックできるような体制をつくり、それを次回に生かすことが重要というような持論を自らの経営の歴史から説明している部分が多かったです。 ユニクロ自体がトップダウン→ボトムアップというように企業の成長段階に応じて支持系統を変化させることで成功している点からして、なかなか説得力があり参考になる本でした。 でも、やっぱり最後の年表はいらないかなと感じました。 あと、このような本の特性ではあるとは思いますが、やはり万人向けする内容ではないと思います。 少なくとも、日本的経営給与体系が成果主義的給与体系より優れていると思っている人は読んでいい気分はしないと思います。
第一線の経営者の著作
現在も第一線でユニクロの経営に携わっているので、著作の内容も非常に厳しく感じました。 過去を振り返るというよりも、これからの経営方針を社員に訴えるような印象を受けました。 現場たたき上げの経営者の考え方というのは、非常に真っ直ぐで分かりやすいです。 特に印象に残ったのは、筆者の経営者としての覚悟をしっかりと持っている部分です。 起業を考える場合、相当な覚悟が必要であると感じました。

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

・三枝 匡
【日本経済新聞社】
発売日: 2002-09
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡
カスタマー平均評価:  5
ユニ・チャーム社長を例に。
こんな人におすすめ: ・コンサルタントあるいはそれに似た仕事をしてる人 ・経営者になってみたい人 ・自分の会社の経営戦略に不満がある人 『市場戦略のポイントは、「絞り」と「集中」である。』 著者はこれをしつこく繰り返します。 昨日、たまたまユニ・チャーム社長が出演した回のカンブリア宮殿を見てました。 (ちょっと前のやつを録画していて。) そうしたら、「選択」と「集中」という言葉たちが出てきました。 現社長の高原さんは、2001年にお父さんから会社を引き継いだわけですが、 そのときのユニ・チャームは多角化戦略に失敗していて危険な状況でした。 そこで、就任したばかりの高原さんが下した決断というのは、事業の「選択」と「集中」。 建設や学習塾などの事業を完全に切り離し、衛生用品事業一本に絞ったのです。 新商品の開発にもがんがん力を入れていき、結果的にはこの戦略が功を奏したわけです。 ベビー用や女性用などのナプキンではシェア50%近く、そしてタンポンではなんと100%! 今は少子化が進んでいてペットを購入する人が増えていることから、ペット市場にも進出。 彼らの開発した犬や猫用のオムツが爆発的に売れているそうです。 また、飽和状態の国内市場から今度はタイやインドネシアなど、アジアに向けた戦略も。 「絞り」と「集中」の決断というのはすごく難しいと思います。 誰だって、現状維持で楽をしたがる。 そして、めんどくさいので周りの人間を敵に回したくない。 けど優れた経営者というのはそういったちっぽけなリスクをものともせず、 いかに会社を成功に導いていくかというところ一本に集中をしていく。 高原さん、かっこいいな。 この本の主人公(著者)も、同じような道を選んでいます。 大変だとは思うけど、一度はこんな経営者に導かれてみたいです。
本物の実践的ビジネス書
アッという間に、ぐいぐい引き込まれて読み進めてしまった。 一般的なMBA的アプローチのビジネス書とは全く違っていた。理論としては正しいけれども、実際に、しかも日本企業で進めていくうえですんなり通らないことなど山ほどある。 そういった、人と人との感情、人間関係のきびなどが織り込まれた内容であることが本当の意味で実践的なビジネス書といわれる理由だと思う。 「『うまく説明できないけれども、この先に何かある』という感覚を殺してはならない」と、このことが堂々と書いてあったことが今の私にとって非常に心強い。この先に何かある「あの感覚」、それを周囲が納得できるように説明しきる術を身に付けたいものだ。
本書の内容をを参考にして1人でも多くの人が戦略を実線展開できるリーダーをこの国に育てたいという意図がひしひしと伝わってくる力作である。
本書は一度読み始めると面白く、最後まで一気に読みきってしまう物語形式の本である。著者の実体験から書かれている本書の内容は企業再生の実例を用いて、著者が本当に世の中にて、経営とは何か。事業再生とは何か。事業の価値とは何かを伝え、本書の内容をを参考にして1人でも多くの人が戦略を実線展開できるリーダーをこの国に育てたいという意図がひしひしと伝わってくる力作である。 立場、業種を問わず必読の1冊である。
繰り返し読んでも古くならない永遠の名著
★5個 この本の初版は1991年であるから既に17年前の本だということになるが、全くその古さを感じさせない。 その間に様々な新しい戦略論が展開されてきているが、経営に必要な本質的部分は普遍なのだと改めて感じさせられる。 一流コンサルタントの経験をもちまた一流の経営者でもある著者が書いた本だけに、理論と実践が空回りせずにきっちりとかみ合っている。 また文章構成も非常に読みやすくなっており、通勤電車の中でスキマ時間を活用しても読めるし、出張のの機内や車中2-3時間程度で一気に読める。
30代で経営者の視点を身につける
三枝さんの小説にはパターンがあって30代か40代の若手が単身不振企業に乗り込み、2年を目途に経営改善を図る。その際、内部から埋もれた人材を発掘登用する。日本企業でありがちなムラの論理や年配社員の抵抗するさまなどもリアリティをもって描けている。改革者にはモデルがいるようなので実際にこれらの困難な職務を全うした人物がいるのだろう。ところどころ著者の解説があってビジネススクールのケーススタディのような趣がある。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク