しかし、全体として、これを読めば、経済指標のことはOKだと思います。
精神分裂病を治療するという概念よりも先に、「危険」と決め付けられた精神病患者を隔離幽閉し、世に出させないようにするために存在した精神病院。それは、治療など行わず、ただ人を家畜以下に扱うだけの収容所として存在していた。
筆者は精神医療の現場に飛び込み、のち自ら開業し、さらに20年以上の歳月を費やし、群馬県太田市に患者と地域をつなぐ掛け橋を築いてきた。それらの苦闘と成果を克明に告白している。
私自身もこれまでボランティアを続けてきて、いわゆる知的障害者更正施設に出向き、自閉症やそれに類する症状を持った人たちと数多く出会ってきた。それだけにこの本を読んでほんの何十年か前の日本がいかに恐ろしい社会だったかを感じずにはいられなかった。
今も万全とはいえない福祉。だが、本に登場する陰惨な現場は今の福祉社会ではあまり見られないものだ。障害を持った人たちがある一定の療養を経て社会に出る。そのために精神医療を支える善良な人々がどんなに苦労を重ねてきたのか、言葉にならない。もう少し知識を蓄えて福祉と向き合う必要があることを考えさせられた。
仕事だけしかしない人にはぜひ読んで欲しいと思います。仕事を充実したものにするためにも趣味は必要なものであるように私は思いました。
この頃時々、障害児を生まない権利が北欧で保障されてる、などという誤解があります。でも、この本を読む限り、そうは言えないです。
世界中で、自己決定、という形で新たな優生学が広まっている懸念を、特に第3章の筆者が強調しています。その流れの中に日本も北欧も含まれているという主旨です。
’生む本人の自己決定なのだから優生思想ではない’という言葉のもと、実行されている出生前診断。その中で、日本だから、または北欧は福祉が盛んだから例外だろう、ということはない。どこでも危険性はあるのだ、そう感じさせられました。
と、いろんなニーズに、元々カツ代さんの料理本が好き、というのもあって購入してみました。。タイトルがすごい魅力的ですし。
で、この本、いやあ、使う使う、おそろしいほどです。途中で何もしなくてもいい、まさに最初いれるだけ、というのもたくさんあり、それがまたおいしい、子育て中の神様のような本です。半分ぐらいは作ったと思います。セロリと豚肉煮物とか、考えつかない組み合わせですが、家族みんな大好きだし、栄養価は高いし、ほんとにありがたい〜〜
一度どこへ行ったかわからなくなってしまい、ほんとに青ざめたので、予備にもう1冊買わなければ安心できなくなってしまいました。というわけで、このあと購入する予定です(笑) 小林カツ代さん料理の入門にいいかも。小林カツ代さんは尊敬していたのですが少し手間がかかる和食が多いので、実際本を買うのはケンタロウさんのほうでした。この本はよく使う材料、本当に簡単な調理でカツ代さんの料理が作れます。料理の写真がなく、文庫本なので少し読みにくいのですが、カツ代さんの料理のポイントが載っているのでとても参考になります。
本もお安いのでカツ代さんの料理に興味がある方は買いです。 とっても重宝しています。 本を買って2ヶ月このレシピで10品つくってました。 六日に一つの割合で新しい料理が夕食にのぼったことになりますね。 写真もカラーページもない地味な本なのですが材料と作り方を見るだけでとっても簡単でおいしそう。「さっそくつくっちゃおう」と料理にとりかかれる、レシピ集
とくに家族に評判が良かったのは
段々重ねのチキンシチュー煮込みすき焼き豚バラのみそ煮
私の一番は、野菜たっぷりでにんにくのきいたぶっかけうどん
まだまだつくってないレシピがあるのでこれからも美味しい夕食に活躍してもらいます。
この本は買得でした。