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子どもが壊れる家 (文春新書) 大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫) これだけは知っておきたい医学英語の基本用語と表現 向山式「勉強のコツ」がよくわかる本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫) 製品開発の知識 (日経文庫) 心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書) からだの知恵―この不思議なはたらき (講談社学術文庫 (320)) スターバックスマニアックス (小学館文庫) ポケット臨床脳波 中学の数学「数式」を5時間で攻略する本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)
子どもが壊れる家 (文春新書) 大江戸美味草紙(むまそうし) .. これだけは知っておきたい医学英.. 向山式「勉強のコツ」がよくわか.. 製品開発の知識 (日経文庫) 心の起源―生物学からの挑戦 (.. からだの知恵―この不思議なはた.. スターバックスマニアックス (.. ポケット臨床脳波 中学の数学「数式」を5時間で攻..

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子どもが壊れる家 (文春新書)

[ 新書 ]
子どもが壊れる家 (文春新書)

・草薙 厚子
【文藝春秋】
発売日: 2005-10-20
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
子どもが壊れる家 (文春新書)
草薙 厚子
カスタマー平均評価:  2.5
社会学とはですね
こういうものです。 ちょっとでも社会学を齧った者なら分かるはずですが 1のデータ 2のデータ 3のデータ A.○と言う結論 ではなくて A.○と言う結論 ○のためのデータ1 ○のためのデータ2 ○のためのデータ3 と言う風になってます。 つまり「社会学は最初に結論ありき」なのです。 彼女のように社会の先鋭部に突っ込む人はこういう風になりがちです。 ジャーナリストが書いたものと言うより、 週刊誌の記事のようなものと考えるべきですね。 それも含めて考えても内容は酷いですね。 あまりに強引なこじつけです。 ただし時代の流れを読んだ(親が子どもにゲームをさせない理由になり得る →よく売れる)本です。その点の才能は認めます。
確かにある意味スゴイ本
 経歴(法務省東京鑑別所指導教官→ブルームバーグテレビ部門アンカー→フリーランスのジャーナリスト)をみて、出世魚のようだと思ってしまった。  ただ、ほとんどの人は、奈良の少年による放火殺人事件(義理の母と子供二人を焼死させた事件)の供述調書とかを、彼女が少年の鑑定をした医師から入手(?)し、その医師が秘密漏示に問われ逮捕されたという事件の方を記憶しているだろう。  内容だが、第1章(「普通の家庭」で犯罪が起きた)、第2章(加害者が育った家)、第4章(子供を飼う親にならないために)については、ジャーナリスティックなフィルタリングがかかっており、体よく主観を押しつけられている気がする。  捨象された事実を組み合わせれば違う解釈があり得るのではないかという感覚が最後まで捨てられなかった。  一方、第3章(「過干渉とゲーム」)の後段と資料編(前頭前野活性化とゲームのレーティング)はまあ一読の価値があるかもしれない。  ここで主張(あるいは引用)されるのは、  ・「理性」を司るのは前頭葉の最前部で、ここは前頭前野と呼ばれ、自我や社会性、創造性、善悪の判断を司る。  ・職業柄パソコンに長時間向かっている人の脳波を調べるとβ波の数値が低く、前頭前野の活動が鈍い状態にあった。パソコン画面を見ても前頭前野は過発に働かない。   前頭前野は古い脳にブレーキをかける役割を担っており、この働きが鈍くなると古い脳が司る本能的な行動に抑制がきかなくなるおそれがある(森日大大学院教授)。  ・インタラクティブな暴力的ビデオゲームは、人間の攻撃性を高める(アメリカ心理学協会)  ・ゲーム脳対策としては、お手玉を推奨。数個のお手玉を使う遊びは、左右の手の状態や物事の手順を考えながらするので、前頭前野が活発に働く(森教授)。  ・前頭前野を発達させるには、読み書き計算が最適(川島東北大教授)
本のタイトルだけなら☆5つ付けても良いが・・。
著者は少年鑑別所元教官の草薙氏。 やや期待して読んだのだが・・・。 内容は類書と同じ。新しい発想、気付きや理論はない。 平成15年16年に立て続けに起きた、「普通の」男の子・女の子による不可解な凶悪犯罪。その原因を探るべく、家庭・学校を初めとした生育環境を探る。 そこから見えてくるものは、過剰な期待から来る・過干渉・過保護、テレビゲームの影響、責任を自分の子育てや家庭環境以外に求めようとする親の姿だという。 でも、本当にそれだけだろうか。同じような境遇の子どもたちは何万といるはずだ。その中で、これらの子だけが犯罪へと陥ってしまったのはなぜだろうか。 その辺りまで踏み込み描き出して欲しかった。 読後に消化不良感がする。 この本で良いのは「子どもが壊れる家」というタイトルだけ。このタイトルなら、一度は手にとって読みたくなる。 タイトルだけなら☆5つ付けても良いが。
何が言いたいの?
著者の少年犯罪に関するノンフィクションはそのソースや時折入る主観的な部分から賛否は分かれると思うが、すごい部分があった。 著者は、何のためにこの本を書いたのだろうか?私には全く伝わってこない。心から、現在の家庭や子どものおかれている状況を理解し(あるいは理解しようとし)、少年犯罪の本質を掘り下げて知ろうという気持ちがあるのだろうか? 構成は、概論、自身の著書からの引用、医学論文等の「科学」の寄せ集めから著者による陳腐なまとめ。そして最悪な著者による「直感」による強引なゲームの原因論。やたらと、科学的ものを寄せ集めても、結論は全く科学的ない。結局、子どもが壊れる原因は、ゲームなのか、ホラーなのか、ゲームをさせる家庭環境なのか、放任の親なのか、過干渉の親なのか。ゲームにもいいゲームと悪いゲームがある?それじゃぁ、悪いゲームを製作販売しているメーカーなのか、規制していない国なのか。 私は、著者がどのような家庭環境に育ち、現在どのような生活環境にあるのか知らないが、家庭、親、子どもをどのように理解しているのだろうか。 構成はめちゃくちゃ、展開は強引、そして最悪なのが、全く「家」への暖かな視点がない本である。 これまでも著者の本は読んでいるが、著者自身のきちんとした考えや多くの取材源に基づいて書かれたというよりは、たまたま「ラッキーな」ソースだけに支えられているのか、とこの本を読んで感じた。 そして、「直感」から「偏見」が生まれてくるように思われる。
この著者の作品は吉外じみたものが多いですから
あまり読まないほうがいいですよ。 一般人に誤解を与えてしまうような本は売らないほうがいいと思うんですけどね。

大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫)

[ 文庫 ]
大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫)

・杉浦 日向子
【新潮社】
発売日: 2001-05
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
大江戸美味草紙(むまそうし) (新潮文庫)
杉浦 日向子
カスタマー平均評価:  3.5
川柳から四季の食べ物を
 1998年に出た単行本の文庫化。  いつもながら文章に味わいがない。読みやすいのかも知れないが、軽すぎる文体で、深みというものに欠ける。内容にも新鮮さが感じられない。  内容は、川柳を入り口にしながら、江戸の四季の食べ物を紹介していくというもの。お雑煮から始まり、初鰹、秋茄子、おでん。さらに甘味や酒についても。ひととおり、読んでいけば江戸の庶民の暮らしが分かるようになっている。  ただ、解釈に不安が残る章や、これはどうかなあという説明も。  挿絵が豊富。
四季とりどりの江戸の食生活を川柳にのせて紹介
「三日喰う雑煮で知れる飯の恩」、白米信奉者の江戸っ子にとっては、三が日の餅攻めは年明け早々の辛抱のしどころだった……。

河豚、土筆、初鰹、寿司、鰻、天麩羅、茄子、里芋などなどなど、食にまつわる川柳をモチーフに、さらりと川柳を解説しながら、四季とりどりの江戸の食生活を紹介。江戸人の生活の一端を垣間見せてくれます。江戸人の妙なところにこだわって生きる感じが、たくましくもほほえましい。でも、その食生活の季節感と豊かさにどこかうらやましさを感じてしまいます。軽妙ながら、的確に、江戸の生活を紹介する杉浦氏の筆力に脱帽です。
お江戸の食生活を疑似体験
江戸の食生活を季節感たっぷりに描いた本。当時の江戸っ子の嗜好、思考がよくわかる本です。ところどころに挿絵があります。日向子ワールドの食文化編。
江戸の四季
季節ごとの江戸の食べ物に関するエピソードがわかりやすく、またおかしく書かれていて楽しみました。蕎麦の話やようかん誕生の話など想像もしていなかった江戸と現代の感覚の違いに驚かされます。薄い本ですが損はしません。
食べ物からわかる江戸の文化。
 初鰹に大金を払う江戸っ子のばからしさ。天ぷらって最初は決して高級な食べ物じゃなくて屋台で売られていたスナックだったということ。正月の雑煮は将軍様の質素なものに合わせていたので、正月3日も食べていると白いご飯が恋しくてしょうがなくなるなど、おもしろいエピソードが盛りだくさん。食べ物から江戸の生活がかいま見られます。杉浦日向子さんの挿絵もとてもよい。気楽に読めてちょっと物知りになれます。


これだけは知っておきたい医学英語の基本用語と表現

[ 新書 ]
これだけは知っておきたい医学英語の基本用語と表現

【メジカルビュー社】
発売日: 2004-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
これだけは知っておきたい医学英語の基本用語と表現
 
カスタマー平均評価:  3
基礎の医学英語を勉強するために購入(看護師)
基礎から医学英語を学びたい者にとっては、重要な用語が簡潔にまとめてあり、とても良いです。この一冊を完全にマスターすれば、医学英語の基盤ができると思います。 欲を言えば、医学英語は読み方が難しいので、カタカナで発音が書いてあるとパーフェクトです。
汎用的ではある
このところ、海外のカンファレンスに出る機会が多く、 英語力のなさを自覚していたので、改めて勉強しなおそうと思い購入した一冊。 医療の一般用語週としてはこれで十分という感じです。 ただ、少しつっこんだところではこの本だけでは不十分というのが所感です。 どれを一冊もってくか、と聞かれたら、これですね・・・
工夫がない
単語や病院で使われる(と想定される)英会話を羅列しているだけで、まったく工夫が感じられません。これでは学習者のやる気は全く出ないと思います。 発音記号の表示がないことや、情報の少なさにもがっかりしました。 実用的とは言えません。
手のひらサイズで分かりやすい良著
白衣のポケットにも入るサイズであるが、収録語のバリエーションが広く、医療関係者一般の日常書として使える内容。今すぐカルテで使える単語から、患者の話言葉を理解するための単語、医療・衛生器具の名前、医療に関係した職業や施設を英語でどう表現するかなど、幅広く網羅している。学術語と日常語を並列して掲載、頻出語は太字を用いるなど、見やすく分かりやすい書面づくりにも工夫がなされている。将来、医療関係の留学や海外での活躍を希望する学生たちの間で、じわじわ浸透中。現場の声を反映しつつ、今後も継続して改訂される期待は大きい。

向山式「勉強のコツ」がよくわかる本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)

[ 文庫 ]
向山式「勉強のコツ」がよくわかる本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)

・向山 洋一
【PHP研究所】
発売日: 2002-08
参考価格: 560 円(税込)
販売価格:
向山式「勉強のコツ」がよくわかる本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)
向山 洋一
カスタマー平均評価:   0

製品開発の知識 (日経文庫)

[ 新書 ]
製品開発の知識 (日経文庫)

・延岡 健太郎
【日本経済新聞社】
発売日: 2002-09
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
製品開発の知識 (日経文庫)
延岡 健太郎
カスタマー平均評価:  3.5
フレームワークが分かりやすく整理されている
製品開発に関連するフレームワークが分かりやすく 整理されている。 製品開発の現場で何か課題に直面した際、思考の迷路 にはまって抜け出せないようなときに読むとヒントが 得られるかもしれない。 いわゆるMOTに関連する書籍はたくさん出ているが、 本書籍はコンパクトながら実践に活かせる内容が良く まとまっていると思う。経営学者の中でも現場にじっ くり入っている同氏ならではだろうか。 アカデミックにより過ぎず、個別の具体事例により過ぎず、 部、課長クラスの方、さらにそれを補佐されるような方に 参考になる書籍なのではないかと思う。 よりアカデミックな内容を求める場合は、藤本隆宏氏の 書籍の方がおすすめか。
タイトルだけで本を買うと…
届いたとたんに「あちゃー」と思ってしまう本がある。
横文字の羅列と4つ5つのパラグラフがごちゃまぜになった文章は実に読みにくい。

あなたが将来学者になるつもりならばおおいに参考になるだろう。実務、特に新製品を開発する、と言う目的には沿わない。

まえがきから。「米国のビジネススクールにさえ、製品開発を必須の科目として教えているところはほとんどありません」
その理由として、製品開発の複雑性を挙げ、知識体系がないからだとする。この時点ですでに外している。

ものづくりの神様、西堀栄三郎氏は、「西堀流新製品開発−忍術もええで」の冒頭で次のように書いている。
「新製品開発そのものの持っていき具合は、決して普遍妥当性のある科学的なものではない」
つまり、製品開発は学校で教えられるような知識=学問ではないのである。

著者は製品開発に携わった経験がないのだろう。マツダにいたらしいが、逆算すれば5年程度。開発組織全体に言及できるほどの経験はない。
このことは、三次元CADに関して述べた部分でもわかる。設計者の作った三次元モデルは、そのままNCのための数値データに置き換えられない。機械設計者の間では常識である。
本書は、ビジネススクールで教えられる程度の知識で出来ているのだろう。

組織論なら、カルロス・ゴーン氏の「ルネサンス」の方がよりためになる。氏は、フランス国立理工科学校の出身。経営手腕は全て現場で磨かれたものである。
前出の西堀氏の著著にも、組織に関して言及した部分がいくつかある。本書が5ページを裂いて説明しているプロジェクト組織の権限について1ページで簡潔に説明してあるので、この点でも西堀博士の本の方が優れている。
基本的知識の習得に最適
製品開発という領域に無縁の人たちにとって、本書はその基本的知識を体系的に習得するための最適の書といえると思います。と同時に、製造業を営む企業が持続的な成長のためにいかに複雑なマネジメントに挑んでいるかが理解できます。
一言で「製品開発」といっても、その製品や対象となる技術・市場、あるいは企業間関係など様々な要因によってあるべきマネジメント手法も異なるということを痛感します。
やっと見つけました
開発業務を初めて担当したものの考え方のフレームワークもわからない中、参考となるものを探していました。この本は新書ですが考えさせられる要点を押さえるだけ押さえた本だと思います。「新製品を生み出すのじゃ〜」とボスから吼えられる毎日はさておき、基本をきちんと捉え直す機会を得ることができました。
ありそうでなかった良書
 本書は、製品開発について非常にわかりやすく説明したテキストである。製品開発論は、近年の経営学において精力的に研究が蓄積された分野であるが、これまで手頃な入門書に欠けている感があった。本書はそのようなニーズを満たす最初の邦書になるかもしれない。
 より具体的には、次のような評価ポイントが挙げられる。
 一つめは、さまざまな既存議論が体系的に整理されている点である。製品開発は、もともと学際的な経営学の中でもとくに学際性の強い分野である。そのためその知識を体系的に整理するのはなかなか容易ではないが、本書はそれをうまくクリアしている。
 二つめは、製品開発に関する考え方や視点が重視されていることである。ややもすれば、具体例の羅列やヒット商品の開発秘話といったジャーナリスティックな記述に終始しがちな製品開発であるが、本書ではそうした個別事例の背後にあるロジックが強調されており、複雑な問題について考えるのに適している。
 三つめは、記述に首尾一貫性があることである。広範な知識をカバーするために共著形式がとられるテキストが多いが、その代償として、全体像が見えにくくなりがちである。しかし本書は一人の著者によって書かれているため、話の流れが非常につかみやすい。
 四つめは、読者の理解を促すような図が随所に用いられている点である。著者は前著でもみられたように、コンセプチャルな図式化に非常に長けている。
 惜しむらくは、技術的複雑性の高い製品に比べて、市場ニーズの複雑性が高い製品に関する議論が少ない点である。また近年では、物理的な製品そのものだけでなく、サービスとの組み合わせが重視されてきているが、その点についての記述も欲しいところである。しかし紙面の都合を考えれば、これらは諾うことだといえるだろう。


心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)

[ 新書 ]
心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)

・木下 清一郎
【中央公論新社】
発売日: 2002-09
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)
木下 清一郎
カスタマー平均評価:  4
科学にとっては困難な挑戦であり、評価が難しい書
生命の起源について科学的に解説した『生命からのメッセージ』の著者による心の起源を論理的に説明した教養書。ある程度生物学を理解している者が対象。心が何であるかを知るためには、その起源を知るべきであると著者は考えている。 心がいつできたのかを問うために、物質が生物になる特異点を考え、心の入れ子(器)である脳の発生と進化を知ることが必要である。さらに、これらを心の発生の経緯と比較検証することが必要と考えて考察を試みている。しかし、脳の発達過程は科学的な検証が進んでいるのに対し、心については優れた実験系が乏しいために、データとデータの隙間が大きすぎて、これを埋め合わせる論理的考察がどこまで正しいか、客観性が高いかは非常に評価しづらい。科学と言うよりは哲学によって定義されるような対象を述べる場合の弱点がここにあるために、途中の考察がまるで哲学書のような言葉遊びのように見えてしまい、非常に理解しづらい部分がいくつかあった。現時点でこの問題に挑戦するにはこれが限界かもしれないが、池谷裕二氏や菊池聡氏の書、人工知能に関する文献を参照することで、さらに緻密な検証ができたのではと感じる。 参考になる知識は多く、比較の系を用いた思考過程や論理展開から、著者のレベルが高いことは理解できる。また、挑戦する対象が非常に困難であることを考えると、内容は高い評価を受けられるものかもしれない。しかし、あくまでも他人に勧められるかというと、評価が難しく、本書を読み切れる読者がどれくらいいるかは疑問であるため、厳しいかもしれないが星3つとした。
ここまでいくと哲学になってしまいます。
一言で言えば、物理的/生命的/心的の各レイヤを下位に還元しえない「入れ子」構造
をもったものと考えている。章毎にまとめがついていて、記述もわかりやすい。
生命論、進化論を扱った科学書としても勿論読めるが(著者自身はネオ・ダーウィニズム
のセントラル・ドグマ=突然変異&自然淘汰という枠組みには批判的)、階層論、認識論の
書として哲学の領域へも踏み込んでいる。心が心自身の起源を問う問いのありかたとして
必然的に再帰的な相貌を帯び形而上学に踏み込まねばならない必然をよくふまえおり、そ
うした面でも恰好の入門書といえる。
考え方自体は既視感のあるものばかり。巻末に挙げられている先人も幅広いが、中で
もメルロ=ポンティ(『行動の構造』)やK・ローレンツ(『鏡の背面』)あたりの階層論、
ホワイトヘッドの抱握論、ケストラーやハーバーマスのシステム論、ホッパーあたりの
ミーム概念などからの強い影響を感じる。但し、複雑系やオートポイエーシスといった
思潮からの拝借はあまり感じられない。
新しいレイアが創発する際のエポック性について、各レイヤで丁寧な整理が行われてい
て見通しがし易い。お薦めできる良書である。
人文科学の閉塞状況を打ち破る可能性
 心は、物質に対して情報を記録するコト=分子結合=遺伝子からできた情報が原点だという当り前にしてクールな思索による内容が、この『心の起源』です。  著者は発生生物学者ですが本書の内容は遺伝子から数学的公理の解釈まで含み、それらをフルに活用して生物が形成する集団社会まで論じながら、心というものに迫っています。記憶が心の起源であることを示すとともに生物が自己複製反応を繰り返しながら進化することを論証。それゆえの自己言及から必然的に生じる矛盾。著者はその生命の不安定さに<入れ子>世界を想定することで秩序の確保とさらなる進化を仮定し期待しています。  実をいうとこの部分は言語学や哲学、思想といったものがポストモダン以降閉塞している状況をブレイクスルーする理論そのものとして援用できる可能性があり(逆にいえば他にはないでしょう)。生命現象に即した科学書であるとともに、デッドロックでフラットなザマをさらしている人文科学に新しい可能性を与えてくれる書だとも思います。
心だけでなく、「心を超えた世界」を展望する快著
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からだの知恵―この不思議なはたらき (講談社学術文庫 (320))

[ 文庫 ]
からだの知恵―この不思議なはたらき (講談社学術文庫 (320))

・W.B.キャノン
【講談社】
発売日: 1981-12
参考価格: 1,208 円(税込)
販売価格: 1,208 円(税込)
からだの知恵―この不思議なはたらき (講談社学術文庫 (320))
W.B.キャノン
カスタマー平均評価:  4
驚くべき人体の小宇宙
生物が進化して、より大きな複雑な生物が生まれるように、
より大きな複雑な社会的共同体が発達するにしたがって、
分業の現象は益々顕著なこととなる。
文明社会の労働者の専門の種類には、ほとんど際限がない。
また、生物の体の分業と同じように、複雑な社会における分業は
二つのいちじるしい効果をもたらす。(本文より)

生物学的恒常性を社会的恒常性を対比して、両者の類似性を
解き明かすなど、生命の神秘を伝えてくれる。
医者、医学生などの医療関係者以外の一般の方々でも
肩の力を抜いて読むことが出来る。
初版は1981年12月と古いが、現在では第31刷である。
それだけ読まれているということであろう。
普段の健康維持のためにも、一読されることをお勧めする。
納得しました
人間の体を機械のメカニズムとしてしか語られない今日、何か納得できない漠然としたもやもやが、すっきりしました。そして、人の体の神秘に感動します。痛みも発熱も生きているからこその正常な反応。本当はどうすればよいのかが見えてきました。薬害が広がっている今こそ、人の原点を知るために、この本はわかりやすく、タイムリーだと思います。


スターバックスマニアックス (小学館文庫)

[ 文庫 ]
スターバックスマニアックス (小学館文庫)

・小石原 はるか
【小学館】
発売日: 2001-06
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
スターバックスマニアックス (小学館文庫)
小石原 はるか
カスタマー平均評価:  3.5
スターバックスが煙草臭い理由が分かった
以前から,なぜスターバックスは他のコーヒー店のそばに比べて煙草臭いのか疑問だったが,スターバックス公認ガイドブックであるこの本でスターバックスが煙草臭い理由が分かった。店内は禁煙だが店外のテラス席はかまわないのだそうだ(p.137)。「店内と店外とで禁煙と喫煙可とを分けるくらいなら,店内を禁煙スペースと喫煙スペースに分けるべきだ。」とは考えない人がスタバファンなのであろう。
続編を求む。
2001年版だということなので、ともかく記事が古いです。 日本上陸当初の様子がどうだったかと、著者のスタバに対する愛情は興味深くよみました。
スタバるなら。
この本は、その名も“スターバックスマニアックス”で、 スタバの歴史から ドリンクやフード、コーヒー豆の種類やレシピまで。 バリスタ(バーテンダー)おすすめカスタムオーダーの仕方も紹介されてて アイスバニラ2%(ツーパーセント)ラテ、シロップ多めでください。 とか、 アイスダブルトール ヘーゼルナッツ カフェモカ、ホイッププラスで。 なーんて。オーダーできちゃうわけ。 さらに、グッズの紹介もあって、 著者の小石原はるか氏もかなりのスタバオタク。 小石原氏の部屋の写真が掲載されているのですが、 すっごい数のタンブラーに囲まれ 壁にはキャラメルフラペチーノのポスター。 仕事柄、海外に行く機会も多い著者はご当地タンブラーは必ずチェックするらしい。 気持ちはわかる。。 それから、スタバブランドを確立し、世界展開を手がけた ハワード・シュルツ氏のインタビューも載っています。 シュルツ氏は一度スタバを退社しているのですが、 再びCEOに返り咲きました。(1月8日の日経より) ドトールやマックなどファーストフード業界も 競争が激化してますものね。 スタバには是非生き残ってほしい?。 2001年発刊なので、ちょっと情報は古いかも。
ずいぶん昔になってしまいましたが
この本を読むとスターバックスの魅力が良くわかります。 今でもこの精神は息づいているのでしょうか??? スターバックス地域オリジナルグッズ、まだあるのでしたら 買ってみたくなりますね。 読みやすく、イラストや写真も魅力的です。著者のスターバックスを思う気持ちが伝わってきます
コーヒー好きじゃなくても!
コーヒー好きじゃない人も自分に合ったカスタムオーダーを見つけることができるかもしれません。コーヒー好きではなくても豆知識として楽しんでサラっと読めると思います。コーヒー好きで詳しい人にはちょっと物足りないかもしれません。

ポケット臨床脳波

[ 新書 ]
ポケット臨床脳波

・福沢 等
【日本医事新報社】
発売日: 2005-02
参考価格: 3,465 円(税込)
販売価格: 3,465 円(税込)
ポケット臨床脳波
福沢 等
カスタマー平均評価:  5
手ごろな臨床脳波の入門書
「プリンシパル臨床脳波」が改版され平成十七年に出版されたのが本書である。臨床脳波の入門書。 脳波判読のための基本知識が読みやすくまとめられている。 章だては、 第一章:脳波の概念と臨床的意義 第二章:脳波の読み方の基本 第三章:正常脳波 第四章:異常脳波 第五章:脳波の記載と判定の実際 第六章:脳波検査法の実際 第七章:実物大脳波の測定練習 第八章:実力テスト 参考文献 付録:脳波計測のスケール、脳波判定表 となっている。 本書は脳波判読の際にとても役立つものと思われる。
研修医のマスト・アイテム
 名著「プリンシパル臨床脳波」の実質的な改訂版。入局したときのミニセミナーで、「脳波をまず勉強するならこれ」と「プリンシパル臨床脳波」をすすめられて買ったのがきっかけ。ボロボロになってしまったので、今年この本を買いなおしました。大熊先生の「臨床脳波学」のような厚い本は、辞書的にしか使えません。他の書籍も初学者にはボリュームたっぷりすぎて、まず挫折してしまいます。  脳波判読の際はこの本を繰り返し参照し、指導者にチェックしてもらうのがいいでしょう。そしてたまに通読する。「分量の少ない本を、わからない部分は気にせず、何度も何度も回転させる」(最短で結果が出る勉強法 荘司雅彦著)、この方法を実践するには最適の本です。

中学の数学「数式」を5時間で攻略する本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)

[ 文庫 ]
中学の数学「数式」を5時間で攻略する本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)

・井上 好文
【PHP研究所】
発売日: 2001-08
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
中学の数学「数式」を5時間で攻略する本―「勉強のコツ」シリーズ (PHP文庫)
井上 好文
カスタマー平均評価:  5
SPI適正テストに役立つ!
今や、SPIの対策本を探すと、どれを選んだら良いのかわからないくらい数多く出ているが、数学問題の対策には、ぜひこれをオススメしたい。
実際に、SPIの対策本を購入しようか迷っていたとき、この本を見つけて内容を見比べてみたが、十分だった。
内容が基礎をベースにしているので(問題の)応用も利くし、こちらの方が対策本と違って解説もわかりやすい。

おそらく、読者層が中学生などでも対応できるようにな書き方なので、実際に数学の授業を受けているような感覚で読める。
試験対策としてでなくとも、クイズをしている感覚で数学の基礎を見直すことができ、サイズも文庫なので通勤時に手軽に楽しめる。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク