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No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫) 数霊に秘められた宇宙の叡智―かずたま占い (5次元文庫) 今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書) ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた (5次元文庫) 人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫) サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) 知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
No.1理論―「できる自分」「.. 数霊に秘められた宇宙の叡智―か.. 今こそアーレントを読み直す (.. ガイア黎明 生きて意識ある地球.. 人生の短さについて 他二篇 (.. サブリミナル・インパクト―情動.. 話を聞かない男、地図が読めない.. パーソナリティ障害―いかに接し.. 知的複眼思考法―誰でも持ってい.. 神との対話〈2〉宇宙を生きる自..

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No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)

[ 文庫 ]
No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)

・西田 文郎
【三笠書房】
発売日: 2006-11
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)
西田 文郎
カスタマー平均評価:  4
強くイメージする方法
甲子園を連覇した駒大苫小牧、北京オリンピックで優勝したソフトボール女子。 これらチームのメンタルトレーナーが西田先生。 西田先生によってメンタルトレーニングを受けたアスリートは数知れず。 目標を達成するために最も大切なことは、イメージング。 どれだけ強く達成した後の自分をイメージ出来るかにかかっている。 例えば、マウンドでボールの縫い目を見ながら呟いていた桑田投手。 「アイ・コントロール」と言い、一転を凝視することにより自動的に集中し、マイナス思考を排除することが可能となる。 体の動作で思考を切り替えるのが、「プラスのボディランゲージ」。 駒大苫小牧の選手やソフト女子の選手がマウンドに集まって人差し指を高く掲げていた、あのポーズがまさしくプラスのボディランゲージ。 また、勉強ができる子に条件づけするためにはまずほめること。 どんなに悪い成績をとっても、まずはほめなければ、怒った時点でマイナスのイメージングがされてしまい。子どもにマイナスの刷り込みがされてしまう。 今からでも遅くない、ほめてほめて、勉強を好きにさせよう。 と、こんなことを言っても、なかなかプラスのイメージングを続けることは難しい。 しかし、強烈にイメージし続けることが得意な人がたくさんいると先生は言う。 なんと、パチンコマニアの方々だという。 彼らのイメージングは強烈であり、そうでなければあの環境に何時間も居続けることは出来ない。 たしかに、学生時代にのめり込んだ身からすればその通り。 あの状態を他に振り向けることが出来れば、世の中に不可能はない、と先生はおっしゃる。
現代にマッチする!
ナンバーワン理論の再編集版、現代風にアレンジされていて、マッチしていてすごかった!最高の良書でした。
低めの球を打て!
「高めに手を出すな」と言われるとついつい手が出てしまい、三振する。だからあえて「低めの球を打て!」と言えば、低めを打つようになる。 これは、すばらしい考え方だと思います。言葉は言霊(ことだま)というように、言ったことは、心理に必ず影響します。 著書の経営する「株式会社サンリ」のトレーナーの方が、駒大苫小牧野球部を指導していたそうですが、甲子園での大活躍を見れば、その成果がどれだけあるかということがよくわかります。 スポーツで成功したい人や、指導者の方には是非読んでいただきたい一冊です。
イメトレ
さすがに実績のある著者なので、理論も理にかなっている。 実践にもかなり応用が利くし、内容もわかりやすくかかれており、 大人が読むのはもちろんのこと、高校生なども読んでみると、 モチベーションを向上させ、勉強や部活に活かせるのではないか。
イメージ
イメージすることのすばらしさ、 人間の持つ潜在能力のすごさなどが、 理論的かつ、実践的に書かれている。 確かに、いきなり明日からというのは難しいが、 実践すると確実に成果が上がることなので、 ぜひ実行したいものである。 学生の方なども読むと、モチベーションアップにつながると思う。

数霊に秘められた宇宙の叡智―かずたま占い (5次元文庫)

[ 文庫 ]
数霊に秘められた宇宙の叡智―かずたま占い (5次元文庫)

・深田 剛史 ・はせくら みゆき
【徳間書店】
発売日: 2009-03-12
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
数霊に秘められた宇宙の叡智―かずたま占い (5次元文庫)
深田 剛史
はせくら みゆき
カスタマー平均評価:  5
面白いです!
単純に、面白いです。 本書にも、たくさんの例題が載っていますが、実際に自分の名前や家族の名前など、気になるものは徹底的に数字に直して調べてみると、ビックリするくらいに色々なことがシンクロします。数霊ってすごい・・。偶然などないのだと、宇宙の神秘を感じます。 一般的な占いと比べても、明らかに的を得ているように思います。 職場や友人達も巻き込んで、日々盛り上がっています。
温かい気持ち
数霊…かずたま。でも、数だけでなく、言霊からも数霊が… 毎日の中で、出てくる数。目にする数。その数をみるだけ。字画でも見られる。 数字が苦手な方でも、とても楽しくなります。そして、幸せ感いっぱいに それと一緒に、はせくらみゆきの絵が温かく載っています。 そうそう、神社の写真も何枚か。 手軽に、数霊・言霊・色霊・形霊と遊べます。
いつもカバンの中に・・・
いつもカバンの中に持ち歩いています。 気になる数字をひいたり。 名前を数に変換してひいたり。 いろいろ使えてとても便利。 あーそうなんだ、と思うことがその都度出てきます。 日々の暮らしが深く、楽しくなる素敵な一冊。
やっと出た!
数霊を計算できても、対応する言葉をコツコツと書き集めていました…だけと!これは便利♪日常で数霊が使える!はせくらみゆきさんの絵も素晴らしい!宇宙からの絵…数のイメージが絵から感じれます♪ 文庫で持ち運び便利で嬉しいです♪
おすすめです!
初めて「数霊」のことを知って購入した本です。初心者にもわかりやすく読者に語りかけるような感じで、難しい話を楽しく読みやすく書かれています。先日講演会でお会いした、深田さんが目の前で語ってくださっているよな感じで。 後半は数霊辞典としても使え、気なる数を辞典のように引くこともできます。 数に対応した「形霊」も図形で現されているのが他の著作にはない、面白い点ではないでしょうか。初心者の方にも、数霊ファンの方にもお勧めのハンドブックサイズのかわいい本です。

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

[ 新書 ]
今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

・仲正 昌樹
【講談社】
発売日: 2009-05-19
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)
仲正 昌樹
カスタマー平均評価:  4.5
すっごいなっとく
不勉強にして、これまでアーレントの本を読んだことはなかったが、そうだとしても読む価値ありだと思う。 容認できない全体主義のようなものがあり、それに対決しようと団結すると、それもまた全体主義的様相をおびてくる。本当に必要ななのは、意見の多様さである、というようなくだりは、「一枚岩」「一丸となって」みたいな表現に気持ち悪さを感じる人間にとってはすっきりするし、結論を出すことを急がなかったアーレントに対しては好感が持てました。 そして、この著者は学者として、やるべきいい仕事をしていると思います。
アーレント的ひねりについて
筆者はアーレントについて正しく解説するよりも、アーレント的なひねりを加えてアーレント を解説するという痛快なアクロバットに挑戦している。 これはアーレントの主張する「政治の場での複数性の確保」に関するパラドックスを、自らが 本の中でが試してみたといえるのかもしれない。 アーレントは全体主義に対して、政治という「公」から退場を求めたわけではない。 常に、「議論し続ける」という、いささかどっちつかずともいえる立場をとり続けた。 それは、全体主義者(と思われる人)に対して、 「あなたは全体主義者だから政治の場から退場しなさい」という主張こそが、 まさに全体主義そのものだ、という「政治における複数性の確保」というパラドックスを 熟知していたからこそなのだろう。 これは、簡単なことのように思えるが、現在の政治家・マスコミの主張について考えると、 けっこうアーレント的な感覚が欠如していることに気が付くのではないだろうか。 という私のレビューが、別に正しいわけではないことは、アーレント的あるいは、筆者的な ひねりをいれれば、極めて当然なことなのかもしれないが・・・・・・
世論が単調になってる―そんな危惧をお持ちの貴方へ
本書は、金沢大学教授で 現代思想に関する多数の著作や アーレントと似たような難儀な性格でも知られる著者が、 死後30年以上経ても、根強い支持を受け続ける彼女の著作を より深いレベルで読み解く意欲作です。 いわゆる思想史関連の著作のように 人物の生い立ち、重要な著作とその内容、今日的意義 ―と、お決まりの形式ではなく アーレントの思想のキーワードを選び それに関する議論を紹介した上で 彼女の意図や狙いについて考察します。 「公/私」や「活動的生活/観念的生活」、共和主義―など、 原著で読むと、まどろっこしくわかりにくい議論が スッキリまとまっており それ自体、とても興味深いのですが やはり、個人的に一番印象に残ったのは アーレントについて 全体主義に通じる恐れのある「思考の均質化」だけは何とか防ぐ というミニマルな目標を追求した政治哲学者 と評している箇所。 思想書や哲学書を読み解くということは こういうことなんだとつくづく実感しました。 わかりやすさ、画一性に抵抗し続けたアレーントの思想と、 それに対する著者の「読み」を簡潔で平易な文章で紹介する本作。 アレントについて関心を持っている方はもちろん 思想史等に興味のある方であれば、 きっと学ぶところが多い著作であると思います☆
舞台上でactionし、時に観客になること
これまで一貫してものごとの「分かりやすさ」、分かりやすく説明すること対して異を唱えてきた政治哲学者、仲正昌樹の新刊。今回のテーマはタイトルにある通り、ハンナ・アーレント。 著者が冒頭で明かす通り、アーレントはその受容のされ方において独特の位置にある。過剰にもてはやされもしないが、かといっていつまで経っても廃れない。右の知識人に人気があるようでいて、かといって左の知識人と敵対している、ともいえない。 仲正はその彼女の「独特の位置」どりこそ、彼女の「分かりにくい」思想を象徴的に表していると考える。 この本を読むと分かるのは、ユダヤ人を巡る陰謀論などが内容如何に関わらず、そのストーリーの「分かりやすさ」そのものにおいて、孤独な個人をまとめ上げる動員装置として機能したと、アーレントが考えたということ。彼女が分かりにくいのは、おそらく全体主義を批判した後に他の思想家ならばそうするのように、その代替案を提出しないからなのだろう。 新書である以上、アーレントの思想体系全般をカバーしていないと仲正は断っているが、アーレントが後期に完成させようとしていたはずの狭義の哲学領域の解釈など、なるほどと思わされるところ多数。 結論において分かりにくくあること。認識を、0でもなく1でもなく常に「保留」にしておくこと。それは、実は言ってみるほど簡単なことではない。 しかし、内容ではなく「声の大きさ」や「言っていることの明快さ」そのものが、ものの「解釈」を決めてしまうということが多々ある今の時代だからこそ、それは大切なことなのかもしれない。本当は複雑怪奇であるはずの事象が、単純明快な解釈に落とし込められることにこそ、(今の時代にそう簡単に全体主義化が起こるとは考えにくいが)全体主義の萌芽が隠されているのだから。 アーレントが夢想した古代ギリシャの「政治」とは、著者が明かす通り、経済的利害が入り組んだ現代にはもはや不可能に近い営みだ。しかし、本来あるべき「政治」と、人間性を獲得するための「活動」について、とりあえず僕らは思いを巡らすことができる。だから僕たちは、今こそアーレントを読むべきなのかもしれない。
「わかりやすさ」を疑う
筆者の著作をそれなりに追っている人ならわかるように、筆者はアーレントには造詣が深く、面目躍如的な一冊といえる。内容は、筆者が批判するような「こっちが正しい!」といったわかりやすいものではないが、文章自体は明晰である。社会が閉塞し、救いを求めわかりやすい物語が求められる今こそ、思考停止に陥らずバランスをとるためにアーレントを援用する筆者は慧眼といえるかもしれない。

ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた (5次元文庫)

[ 文庫 ]
ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた (5次元文庫)

・アマーリエ
【徳間書店】
発売日: 2009-05-08
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた (5次元文庫)
アマーリエ
カスタマー平均評価:  5
SF小説のような本
まず文章が読みやすいのがよいところだと思います。 この手の本、特に海外の翻訳ものだと訳によって一般人には 読みづらいことが多いですが、その点上手に書かれていると 思います。 内容ですがこの宇宙の歴史が書かれています。どういう目的で 私たちが今こうして意識を持って生きているのか、大きな理由が 書かれています。私が個人的に知った断片的知識がまとまりを 持ってきたように思います。同じ5次元文庫のリメンバリングも 興味深かったのですが、この本は具体的に書かれています。 あまり具体的なので、本当かなと思わせるところもあります。 新興宗教と似ているという声もあります。 現在、同著者の、光ある愛の星にアセンションを読み進めています。 いずれにせよ、頭でなく心に響いたことを信じていくしかないと感じました。 自分自身がすべてを知っているのなら瞑想などをして自分にどうすべきか 聞いてみるのが一番いいと。本はあくまで参考ですからね。 静かな時間に聞いてみよう、そう思いました。
『ガイア黎明』 まさに宇宙時代のバイブル
 地球もいよいよ宇宙時代を向かえ、宇宙的視点で見た地球の歴史を知り、人類が希望ある未来を実現させるための新しい考え方が必要になって来たのではないかと思います。  皆様も一読され、今まで隠されていた地球の真実の姿を知り、人類は皆宇宙船地球号の地球家族であることを共に喜び合いませんか。  私は今まさに体験中です。    
これは、未来の聖書です!!今までにない驚愕の内容です
この本は、すごい!! としかいいようがないです。 30年来、スピリチュアル関連、神道、ノストラダムスから、出口王仁三郎 から、霊界もの、宇宙ものまで、手当たりしだい本を読みあさりながら、真実はどこにと求め続けてきましたが、この「ガイア黎明」は物語ふうには書いてありますが、正にほんものと思いました。 まえがきに「これからの時代の聖書になるでしょう」と書いてあったけど、ほんとうにそうだと確信できました。 ひとりでも、多くの方にぜひぜひ手元において読んでほしいと思いました。 このbyアマーリエの出してる本で、去年の10月にも「ガイアの祈り、光ある愛の星にアセンション」というのも、出版されているので、一緒に読まれることを強くお薦めします。
新しいバイブル
今、地球が新しい時代を迎えようとしています。 それには、地球に住む私たちの生き方にかかっています。 長い長い年月をかけて、地球がどのようにできてきたのか、 地球に人類が住むまで、多くの宇宙の友の協力が必要でした。 古代文明(ゴンドワナ、レムリア、ムー、アトランティス)は 私たちの魂が地球で学ぶための実験でした。 そして、宇宙にある法則と男女の法について明かされています。 とてもシンプルで読みやすい文章であり、一日で読めてしまう 本ですが、内容は深く考えさせられるものになっています。 一度手を取って、読んでみませんか? 今までたくさんの人が探し求めてきた知識がすべて、ここにあります。 この本に答えがあります。 きっとみなさんの心が愛に満たされて、 新しい宇宙時代のバイブルとなることでしょう。
なぜわたしは存在しているか?がわかる本
 目次を見てすごいと思った。 まず、経済や社会体制がどうという観点ではなく、宇宙的視点から見た「地球の現状」が触れられており、「大宇宙における地球」、そして「今このとき」という観点より「わたしたち一人ひとりが地球の未来を変える」ことが語りかけられている点だ。  なぜ「わたしたちは未来を変えること」ができるのだろう? その理由もマクロ的視点から、ミクロの世界へと誘いながら、明確に述べられている。 宇宙→銀河→太陽系→地球→わたしたちと、ガイア黎明なる「地球創世」の背景と試行錯誤の歴史の物語が展開されていく中で、宇宙は神の体であり、わたしたち人間は神からつくられた、神に似せてつくられた神の子であり、神と同様の属性、「個性」×「自由意志」×「創造力」を持つと述べられている。  なぜわたしたちは存在しているか、わたしたちは何をなすべき存在なのか、その糸口が明確に明かされ、この本の意義はたいへん深いように思う。

人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)

・セネカ
【岩波書店】
発売日: 1980-11
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
セネカ
Lucius Annaeus Seneca
カスタマー平均評価:  4
考えさせられます
時間を無駄に過ごすと、 人生は短く感じられるもの 無駄に過ごしている人には、 いくら時間があっても足りない 自分のために時間を使え 時間は有限ではない そのようなことを具体的な人物の例をあげて紹介し、 時間について思考を深めてくれます。
『菜根譚』と共通点がある
おべっかを使って、再び政務に返り咲いたキャリアがなければ星4つなんですが… そこに人間臭さがある。そこには、彼への失望も感じるし、綺麗事に終始しない人間が どこまで綺麗事を実践するか?そのせめぎ合いが見え隠れもする。でも、やっぱりおべっか を使って欲しくなかったなぁ… 内容であるが、面白い事に『菜根譚』と共通する所が多かったように思える。他の方も 書いているが、「足るを知る」事の大切さなどが様々な語り口で主張されていた。 (ちなみに「足るを知る」の言葉自体は孔子の言葉だそうだ) 何でもサプリメントを「沢山」飲むより、抱えるストレスや欲を「減らして」みないか? みたいな考え方を感じ取れると面白いと思う。 文章はかなり読みにくい。すらすら読みにくかった感があります。
わかっちゃいるけど
表題他二編、合計三編が収録されてます。 「人のために時間を切り売りするな。有限な人生を自分のために使え」 表題作でセネカは一貫してそう主張するのですが、これ、2000年近く前に書かれたものだそうで。すごいね。 「俺は一体何をしているんだ」とか日頃思ってる人は、本書を紐解いてみるといいかもしれません。力強いセネカの言葉達が、なにか刺激を与えてくれるかも。 セネカの言うように、時間こそ万人に平等に与えられた資源。大事に使わないといけないのは重々分かってるつもりなんですが、気がつくともうすぐ僕も二十台半ばです。やれやれ。 古の時から、人間って何にも変わってないのねって思える本です。
惑る人々に告げる言葉
本のタイトルは『人生の短さについて』ですが本編にはこの他に 『心の平静について』と 『幸福な人生について』の3部構成です 大事な言葉だけをメモしようとするだけで一冊読み終える頃には付箋紙だらけになってしまう内容である。 ストア哲学は2000年の時を経た現代の時代に必ずしも全てがマッチしているわけではないが言葉として時代を超えても行き続けるってことは「死によって不死に達した」哲学者の凄まじき生き様を感じずにはいられない。 本のタイトルにある『人生の短さについて』の編の気に入った言葉だけを抽出すると・・・。 『生きることを学ぶことほどむずかしいことはない。』 『生きることは生涯をかけて学ぶべきことである』 『生涯をかけて学ぶべきことは死ぬことである。』 『生きることの最大の障害は期待をもつということであるが、それは明日に依存して今日を失うことである。』 『幸うすき人間どもにとって、まさに生涯の最良の日は真っ先に逃げていく』 『過去を忘れ現在を軽んじ未来を恐れる者たちの生涯は、きわめて短く、きわめて不安である。』 文中の言葉すべてがセネカではなく他のストア哲学者の引用もあるが善とは?徳とは?何かを知り得たいときこの一冊が道標となれるかも知れない。
人生は有限、わかってはいるが?
「人々は時間を無料同然に惜しみなく使う。しかし、この同じ人々が病気にかかったときを見るがよい。もしも死の危険が刻一刻と近づいてくるならば、彼らは医者の肘にとりすがるではないか。」(P26) そう。もしあと余命何ヶ月とか宣告されていたら、たとえば年末に年賀状など書かないだろう。他にやりたいことはたくさんある。ただ、人間というのはそのような宣告を受けていない限り、いつか必ず死ぬとはわかっていても、明日はまず死なないだろう、1週間後もきっと死なないだろう、1ヵ月後もおそらく死んでいないだろう、1年後もたぶん死んでいないだろう・・・・・と、つまり今日と同じ明日がずっと続くもののように思って生きていくものである。だからこそ、本当は出たくもない結婚式に出席し、たいして親しくもない人の葬式に出席し、いやいやながら様々な会合に出席し、そうやって、自分の時間を惜しみなく人に差し出してしまうのだろう。それは駄目だ。もっと自分の時間を、自分の人生を大切にしなければならない。 ということはわかっているのだが、たとえば戦う哲学者中島義道のように「年賀状や喪中葉書は一切書かない」「結婚式や葬式は一切出席しない」「学会や懇親会も一切出ない」など、見事なまでの徹底した自分優先主義を貫徹するような勇気はない。せいぜい、本書を読んで、「ああ、今のままでは駄目だ、もっと自分の時間を切り売りしないで、自分のための時間を確保しなければ」と決意する程度のひ弱な小市民である。情けない。情けないが、本書を読むと、それではいけない、これは唯一にして有限なお前の人生である、しっかりせよと励まされるので、ついついページをめくってしまう本である。

サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)

[ 新書 ]
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)

・下條 信輔
【筑摩書房】
発売日: 2008-12
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)
下條 信輔
カスタマー平均評価:  4.5
潜在意識と顕在意識
人間の記憶や知覚には顕在領域の他に潜在領域があり、潜在領域は利用される弱点にも創造の源にもなりうる、というのが本書のアウトラインである。まず広告やメディア、娯楽は潜在領域に訴える方向に向かっていると筆者は主張する。潜在レベルに訴える事例として筆者は某ファストフード店では客を長居させず回転をよくするためにイスが硬い素材で作られている、という事例を紹介する。客に直接言葉で注意するというやり方が顕在領域に訴える方法なら、座り心地の悪い硬いイスは潜在領域に訴える方法で、客は「無意識に、なんとなく」立ち上がって店から出て行ってしまうというわけだ。潜在領域はこのように「無意識に、なんとなく」コントロールされてしまう弱点でもあるが、負の面ばかりではなく創造性の源でもあるという。人は何か閃いた時「何かが舞い降りてきた」などと表現するが、これは潜在領域にストックされた知が顕在領域に読み出されたということらしい。潜在領域への働きかけに抵抗するのは難しいと筆者は語るが、本書の潜在と顕在というキー概念を知っているだけで、かなりメディアや広告に対して自由になれるのではないだろうか。とても知的刺激に満ちた一冊であった。
苦痛と快楽の距離が近づいている(本文より)わけを知った
 本書は題名からして、コマーシャルの脳に及ぼす影響に関する最近の見地を解 説して最終的にはけしからん、といった趣旨の本だろうと甘く見て購入しました。 著者の専門は現役バリバリの知覚心理学、認知心理学の研究者で、私の見込みは いい意味で裏切られました。巷に氾濫する密度の薄い新書とは一線を画しています。 論旨の根拠になるデータがMRIを用いて刺激に対する脳の活動部位を見出した結果 など新しく、研究者の方に言うのも僭越ですが、科学的な背景がしっかりしている 印象を受けました。  前半の3章はモノを売る立場から、人はなぜそれを買うのかについて、経験的に 知っていたことの裏づけを多く提示してあり、経験と科学的根拠が合致した点で ためになったと思います。特に好感が持てたのは、それらの事実に対しての情緒的な 評価を加えず事実のみをある意味淡々と提示していた点です。  最終章の「暗黙知の海」に対する著者の仮説も私にとっては賛同できるものでした。 詳細は本書に譲りますが、その中で人間、勉強、経験した事は蓄積されてオリジナリティの 根っこになるということが言われています。そうしたことはたとえ忘れてしまっ たとしても潜在知として残り、何かのトリガーにより新しい発想の材料になるそうです。 その点では読書好きの私にとって朗報といえます。
『ヒト』の限界寸前まで、過剰な刺激と快楽をエスカレートしている現代社会
『快楽』を求めて『ストレス社会』に生き、『自由』を求めて『他人のコントロール』下に安住する。 このように一見、論理的には矛盾している現代社会と人間の状況を、指摘します。 しかし、この矛盾も、実は潜在認知を巡る現代社会の構造を明らかにすることで、 その意味が、『自覚』できるようになるのです。 なぜなら、人間の進化の歴史とは、 環境に適応的な潜在過程の働きが、 『世界?身体?脳』の結びつきから働くフィードバックの不断のループによって、 環境を自己組織化することだったからなのです。 そのために人間は、内在的な報酬としてのドーパミンの分泌自体に『快』を感じるようになり、 それによって進化の方向性を規定して、潜在過程を適応的に進化させるように促進し、 人間の能力の限界の突破し、その人間が環境・世界に影響を与えていった・・・。 記述された『歴史』ではなく、自覚できない進化の『裏街道』を解き明かします。 『ヒト』の進化に密接な潜在意識下であるがゆえに、他人に質問されても『本人』が自覚できない領域の影響の大きさ。 現代人も、潜在意識下へのコントロールで、『操作』されているとは、夢にも思わないでしょう。 そのとき、合理的な意思決定者として、経済的利益を極大化すべく行動するという、 『合理的人間観』とはかけ離れた、『潜在的人間観』が立ち現れます。 特に、ブッシュ政権やメディアを通じたCMによる『情報操作』を取り上げます。 政治・経済分野からの人工的な刺激は、人間の情動系を刺激して、特定の行動を促し続けることで、為政者・販売者側の『利益』を実現しようとしている実態を明らかにします。 この『潜在意識』への刺激が、『一番儲かる』ということなのでしょう。 『情動』の刺激による脳内の『報酬』が、政治的・経済的な『利益』に転化して実現している。 しかし、それにも関わらず、『ヒト』は無自覚なのです。 つまり、このような潜在意識下の操作が、一番身近なはずの自分自身の『心』に深く浸透しているばかりでなく、われわれの社会そのものを規定している状況を、指摘した名著です。
興味深い本ではない。
華やかな経歴を持つ心理学者であるが故に、先入観が強い。そして、保守的でエリート的。陰謀論、オカルト、超能力と一般的に考えられる事象はひとくくりにされ、ダーウィン、ユング、フロイトなどの引用が多く、買ってしまったので最後まで読んだものの、途中で何度も、読むのを止めようと思いました。刺激的な本ではなく、買ってまで読む様な本ではなかったなというのが感想です。
広告は立派な洗脳
現代は広告による洗脳がいたるところに存在する。自分の意思で選んでいるつもりが、広告主の仕掛けに巧妙にのってしまっている。本書を読んでそうした仕掛けに気づくようになりたい。

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

[ 文庫 ]
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

・アラン ピーズ ・バーバラ ピーズ
【主婦の友社】
発売日: 2002-09-01
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
アラン ピーズ
バーバラ ピーズ
Allan Pease
Barbara Pease
カスタマー平均評価:  4
レベルの低い遺伝子決定論のタダノリ説
冒頭の1頁を読んだけで、その低俗さに呆れてしまった。レベルの低い遺伝子決定論を卑近な例を用いて述べているだけで、しかも内容は牽強付会。これで良く本が出せたと思う。 私の身近な例でも、家の中(冷蔵庫の中と言っても良い)を徹底的に整理するのは、むしろ男性に多く、男性より自動車の運転が巧みな女性も多い。日本では、同時に10人の話を聞き分けたのは古来より聖徳太子となっているではないか。それらを、著者はイメージで男性の役割、女性の役割と無理やり分け、古代から伝わる遺伝子で決まるとする。典型的な遺伝子決定論のタダノリ説である。 著者は、次のように言う。  「決まった状況でどう行動するかという本能は、突きつめれば遺伝子が決めている」 我々の日常生活の中で、これが如何に誤った考え方かは明白であろう。ド?キンスの「生物=遺伝子のビークル」論を曲解すると、こうした誤謬に陥ってしまうのである。冗談本として、面白さのみを追求すべきだったろう。
“男””女”がどういう生き物なのかを知れる1冊。
人類を分別するには、さまざまな分け方がある。世代別、所属している社会別、性別‥等。この本は、全世界の人を2種類に分ける「男性・女性」という性別の違いによってどのように行動や考え方が異なるかを、大まかに記している。どちらが優れているか否かではなく、どう違うかに焦点をあてて。    日本は約35%、欧米では約半数。・・・これは何を示しているのかというと、離婚率である。人生の一大イベントである結婚をめでたくおこなったにも関わらず、その後あまりにも多くの人が別れてしまうという現実。原因は一概には言えないが、どんな夫婦にも当てはまるのが、気持ちの行き違い。相手のことをちゃんと知っておかないと、とりかえしのつかない展開を引き起こしてしまう。相手のことを知る上で、最も最初にするべきことは異性の特徴を知ること。   著者は、男女ともに根本は原始時代から何も変わっていないと言う。狩猟を担当していた男は、遠くへ視線を投げかける・仲間を組織して集団を作る・獲物を獲る技術を磨くといったことを得意としていたのに対し、家族を守る役目だった女は、近辺の状況を観察するための周辺視野を広げる・いくつもの作業を同時にこなす・相手の感情を察するためのコミュニケーション能力を得意としていて、それは何万年経った今でも変わらないと言う。   だから、自分が軽々しくできることに対しても相手への配慮が必要になる。地図が読めない女性に対してや、気持ちをなかなか察してくれない男性に対しての配慮。  また筆者は脳についても詳しく研究しており、「人々の思考や行動を決めるのは、胎児期に作られる脳の配線と、ホルモンの働きである」と述べている。  これは知らなかったんだけど、人の性が決まるのは父親の23番目の染色体らしい。母親の染色体は全てX型なのだそうだが、父親の23番目の染色体がX型だと女の子Y型だと男の子になるらしい。(参照:http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada /jin048.html)だから、人体や脳はすべて女が出発点となっているのだそうだ。男でも男性ホルモンが足りなくて女の脳のままって人もいるし逆に男性ホルモンが多すぎて女でも男っぽい脳の持ち主はいる。数値でみると、前者は全男性の内の15?20%、後者は全女性の内の10%があてはまるという。 自分がより男脳か女脳のどちらに近いのか確かめる簡単なテストがあってWeb上にもあったのでUPしときます。(http://iwao-otsuka.com/fm/test/patbr/testbrentv1.pl) ちなみに、僕が行った結果、1年前は110点であったけど、今回は55点でした笑    男のほとんどは0?180点、女は150?300点の範囲に入るそうです。てことは1年前より男らしくなれたってことですね、脳が。笑 最初に読んだ感想としては、人は育った環境で変わるのではなく、生まれてしばらく経った頃にはどんな人間になるのか決まっているという、何とも大胆で夢のない考えをする人だなぁ?と思った。一生が予め決められてるといわれて嬉しくはないし、あり得ないと思ったから。それは自分自身が1番分かっている。なまければ相応の痛み・悲しみを味わうが、人より頑張れば喜びや楽しみが待っていることを経験してきた。 けど、2回目に読んで気づいたのは、筆者が本当に伝えたかったのは、思考や行動は決まってしまっても、自分が変わりたいと願えば変われるってことだと思う。 何故、この本を執筆したのか正確な理由は計り知れないが、ただ男女の違いを挙げただけで終わりという訳ではなさそうだ。「男はこんな生き物だよ。女はこんな生き物だよ。それぞれが得意・不得意としていることは分かったね。さあ、君ならどうする?」ってことだと思う。努力したくないという思考が出来上がっていたとしても、変わりたいと切に願えばいくらでも変われるはず。自分の経験として、嫌いな自分に見切りをつけてなりたい自分を探していくのは本当にこれでいいのか?と何度も不安になったけど、変わりたいって思い行動を少しづつ変えていったから、ほんの少しだけど変われたと思う。 だから人間もこんなスピーディーな社会で生き延びられたのだろう。狩猟から農耕へそして文明社会と発展してこれたのは、人間特有の考え、行動してきたからだと思う。
分析的な恋愛本
この本のタイトルは、 男性は話しをするのが苦手。女性は空間把握をするのが苦手。という事を示している。 男性と女性の脳の構造の違い、性格の違いをいろいろな角度から解説している。 私が思うにこの本は、異性の心理を知るために参考とすることを薦める。 異性の心理について知っておけば、異性との付き合い等がスムーズに進むだろう。 読んでおけば、将来役に立つ本であると思う。
無駄な抵抗をせずに読んだ方が良い本
男と女は分かり合えないと言っている人程実際分かり合えているカップルや異性の友人仲間が多い人を見ると烈火の如く嫉妬する物ですそんな哀れな人は読んだ方が良い勿論同性が分からない人もね(笑)
部外者の人もたくさんいるんですねえ
まあ当然ですが異性と気が合う人が羨ましいです同性と気が合わない悩みがあるといっても傍から見ると異性の友人が多いなんて羨ましいまあこの本は異性でなく同性を理解するのにも役立つと思います

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

[ 新書 ]
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

・岡田 尊司
【PHP研究所】
発売日: 2004-06
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)
岡田 尊司
カスタマー平均評価:  4.5
分かりやすくは書かれているんだけど…
パーソナリティ障害の原因をメラニークライン・カーンバーグ・コフートの理論から最初に軽く説明してから、各々のパーソナリティ障害について、DSM-4というパーソナリティ障害の診断基準分類に沿って、説明しています。 とても綺麗に分類されている本で、新書としてはとても綺麗な内容です。沢山の臨床例っぽいのが書かれていて、それを元に説明している点は、初めて読む人には良いのではないでしょうか。 でもアドバイスなどははっきり言って「作者の主観の域を出ていません」。私自身パーソナリティ障害の毛を持つ人間だと、はっきりと自覚していますが、この作者の説明を聞いたとしても「それぐらい分かってるんだよ。それを言われて自分の行動直せるんなら医者はいらないよ」と思いました。 そういうわけでこの本は「飽くまでもパーソナリティ障害を理解し、分類するだけの本です」。実際の自分の治療に使おうとする方は注意してください。アドバイスは分かりますが、理論的な本質的な治癒方法は教えてくれません。教育的な体育教師が非行している少年に中立的なアドバイスをしているだけの本のように思えた。 ただし概要的にパーソナリティ障害を知るには良い本でしょう。特に最初に書かれている精神分析的な理論はコンパクトです。 この本のタイトルに書かれている事から考えるに、個人的にはこれは「パーソナリティ障害であるかを見極め、そしてその人とどうやって接するか」を教えている本だと思いました。
もう少し現場の生の意見がほしかった
なぜそういう人格が形成されるのかどう対応したらいいのかが医学的な観点、歴史的な観点で書いてある印象を受けました。もう少し現場(実際に周りのこのような方がいらっしゃる家族等)の生の体験談、克服・対応方法がほしいと感じました。本当に悩んでいる人たちへの知識としての入門書になると思いますが、実際に悩んでいる人たちではなく、研究者の方が書いた本という印象を受けました。
なんとも魅力的な文章に惹かれました
なんとも魅力的な文章を書くひとですね・・精神医学や心理学の、単なる学者さんにはこういう本はなかなか書けないのではないかと思います。 ・・離陸した早々に、片羽根が傷ついたからといって、人は飛ぶのをやめるわけにはいかない・・ とか ・・うまくいかないことがあったとき、他人のせいにするのをやめてみるといい・・自分を強くするチャンスなのだ・・孤独に耐える力が、その人を強くする・・ 何となく浜崎あゆみの歌を思い出してしまうのですが(笑)、その表現から感じるのは、様々な程度に自己愛が傷ついてゆがんだ、パーソナリティ障害の人々に対する著者の深い愛情です。
分かりやすい入門書
パーソナリティ障害について、専門外の人間でも分かるように易しく書かれた本。専門用語が津波の如くに押し寄せて、読者の意識を遠く眠りの沖へと攫っていったりはしない。分かりやすい実例を挙げて症状を説明したり、パーソナリティ障害の人と接する際のコツ、また自分にそうした一面を見出した人には、克服のポイントなんぞも教えてくれたりする。「自己愛性パーソナリティ障害」だの「妄想性パーソナリティ障害」だの字面で見るとトンデモナイ恐ろしい病気を連想しがちだが、この本を読んでいれば誰でも一つや二つ、「ああ、自分にもこういう部分はあるな」と思い至る項目があるのではなかろうか。 有名人を例に挙げ、この人にはこういった面でこの障害の面影が見えると説明している部分などは、読み物としても面白い。難しい言い回しもなく、気軽に読めるのも長所だ。
トラブルメーカーの対処法
小さな会社でトラブルメーカーの社員を抱えると、それは会社そのものの 存続にさえ、影響してくる。ご多分にもれず、わが社でも一時期モンスター 社員に悩まされる時期があったが、その時に読んだこの手の本の中では 比較的わかりやすく、実例に則した内容が掲載されていた。 難を言えば、各々の事例数が少なく、少しはずれたケースではどうすれば 良いのかがわかりにくかった点だ。 ただ、この本はあくまでも入門書として読むべきなのだろう。

知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)

・苅谷 剛彦
【講談社】
発売日: 2002-05
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)
苅谷 剛彦
カスタマー平均評価:  4.5
物事は複数の力(ベクトル)の集合体である
ふだん私たちは、一つの現象、問題を、その一面だけを見て判断していることが多い。著者はそれを「単眼思考」と呼び、そのような思考では世間で一般的に信じられている常識、いわゆる「ステレオタイプ」による思考にしばられてしまい、物事の多面性をとらえられないこと、そしてついには思考停止に陥る危険性があるとしている。 そこで、そのような思考に対して、物事を多面的にとらえる「複眼思考法」を修得することが、「ステレオタイプ」から脱却し、「自分の頭で考える」方法だとしている。 そしてこの本では、その複眼思考の方法とは何かということを、読書や作文において、また日常の様々な問題において、具体例を用いながらわかりやすく解説している。 著書には、この本はいわゆるハウ・ツー本ではないと書かれている。ただ、実際に読んでみた後、あらためて身の回りの様々な問題を考える際に、「複眼思考」ということに非常に意識的になり、いままでと違う考えで言葉やものを見ることができている。たとえば、いままで気がつかずに、意味もよくわからず使っていた言葉(マジックワード)の害、それによって自分が知らず知らずのうちに思考停止に陥り、単眼思考になっていたことなどを筆頭に、他にもいろいろな発見があった。 大学生であればレポートを書く際には「複眼思考」は欠かせないだろう。 また、社会人であれば企画書やプレゼンに役に立つだろうし、主婦であれば子供の 教育などで応用できるだろう。 確かに、そのまま使って何かに役に立つというハウ・ツー本ではないのだろう。 しかし、人間の生活に欠かせない、「考える」という活動の基盤に、この「複眼思考法」 は必要不可欠であり、そのことについて、具体的にせまっていく本書は、すべての 「考える」人にとって必読書となるだろう。
就職前によみたかった本
常識を疑え、物事を多面的に見ろと説く そうすることで、創造力が身につくという 就活・就職前に読んでおいた方がいい
「比類のない」本
自分で考えるということの内実や具体的な方法論について、「通常語られることのないレベル」まで踏み込んで語っている本である。この水準で議論している本を、少なくとも私は過去に読んだためしがない。その意味で「比類のない書」である。ものごとを自分で上手に考えられるようになりたいと強く願う人は必読といえる。考えに詰まったときに、手元にあるときっと助けにもなるだろう。 ただ惜しむらくは、常々参考にする本として考えたとき、やや無駄が多く、使い勝手も悪い。ぜひ「数学」や「物理」などの参考書のように、「思考」の参考書として、コンパクトに体裁を整えて、より多くの人が手に取りやすいような形で、再び世に出してほしいものだ。 (老婆心ながら……、「知的複眼思考」というネーミングのセンスはいかがなものかと思うのは私だけでしょうか?)
よりよき社会のためにこそ必要とされる思考
 大学のゼミで、あるいは会社の会議で、「ではあなたの意見は?」と聞かれて、満足に答えられなかった経験がある人は少なからずいると思う。かくいうボクも、自分の意見を述べることが大の苦手で、うまく答えられないそのたびに、「ああ、自分はなんてダメなやつなんだ」と深い自己嫌悪に陥ったことが数知れない。  そのような経験をするたびに、「ああこれじゃあいけない」と思いつつも、では具体的にどうすればいいのか、あれこれもがきながらも、たいして進歩のないまま、イタズラに時間だけが過ぎてきたような気がする。  この本は、そのような悩みを持つ人のために、「自分の頭で考える」ための方法をできるだけ具体的に、しかもわかりやすく伝えることを目標に書かれた本である。  全体の構成は、大きく二つに分かれる。前半が、自分で考えるための基礎トレーニングとしての批判的な本の読み方、および文章の書き方。後半がその実践編。常識にとらわれた単眼思考ではなく、それを相対化する視点、複眼的思考の大切さ、それを具体的にいかにして身につけていけばいいのか、実例に即して、かなり具体的に述べられている。  参考になった点は多い。いくつか例を挙げてみる。  批判的読書のためには、著者の前提を探ることが大切であること。「疑問」は「感じるもの」、「問い」は「立てるもの」であって、疑問のままで終わってはいけないこと。「問い」はブレイクダウン、つまり細かく分けた方が考えやすいこと。個々のケースから概念レベルまでさかのぼって考えれば、思考の射程が広がること。知識は使いこなすためにあるもので、知らないからわからないというのは、知識の使い方を知らない、つまり考える力のないことを露呈するものであること、などである。  この本はその内容から、文書や口頭で自分の意見をまとめる必要性に迫られた大学生あるいは社会人にとって、かなり役に立つと思われる。  しかし、「複眼思考」は、そのような場合に限らず、行政やマスコミに対し、「市民」としての役割を果たすために必要だ、という著者の主張も忘れてはならないと思う。  「人の意見に無批判に従ってしまう、というのは、「無益」であるだけならよいが、社会のあり方として捉えた場合、それは「有害」でさえある」―――「複眼的思考」を身につけて欲しい、という著者の主張の背後には、このような考えがある、という気がしてならなかった。
本書から得たもの
ある事象の因果関係を考察する上で、ただ一つの視点からの説明に満足せず、その事象に関連する複数の視点から捉えようとする。 例えば、「なぜ男性会社員の育児休暇の取得率は低いのか」という問いがあるとします。この問いに対する答えとしては、上司の視点から、「上司が男性会社員に圧力をかけるからだ」というものがあるかもしれません。しかし、男性の育児休暇取得における当事者は会社ばかりではなく、他にも男性会社員自身の視点から、「男性は相変わらず仕事好きの人間が多く、我が子のために仕事を中断したがらないからだ」という説明や、会社の同僚という視点から、「上司が圧力をかけなくても、社内の同僚達の間で育児休暇を取ろうとしない空気があるからだ」という説明も可能かもしれません。このように、ある事象の因果関係を分析する上で、その事象に関係する当事者すべてを洗い出し、一つ一つその因果性を検証していくという思考法は、日常においても、学問をする上においても有効なものでしょう☆本書を読んで本当に良かった!

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

[ 文庫 ]
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

・ニール・ドナルド ウォルシュ
【サンマーク出版】
発売日: 2002-06
参考価格: 790 円(税込)
販売価格: 790 円(税込)
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ
Neale Donald Walsch
カスタマー平均評価:  5
おもしろい。すらすら読める
1よりも、こちらの方が具体的なかんじで読みやすい。 そして内容が、結構斬新だったので電車の中で内心とても驚きながらもくもくと読んでいた。 早く続きが知りたくなるような、まるで映画を見ているかの様な、 世界の真実が見えてくる本。 相対性理論の話も読めたし、ヒトラーの話ではちょっと見方が180度変わって、人間て怖いって思った。 まだ1回しか読めてないけど、なんだか気持ちが軽くなったというか、少し怒りにくくなった気がします。この本の細部まで私の身体にしみこませて、今から新たな人生を歩みたいと思う。 そして時間を無駄にはしてはいけないな、と思って辛くなった。
現代の聖書と言えます
現代人の常識とはかけ離れた、一見受け入れがたい内容かも知れませんが、 人間の根底にある真実について語られています。 ・人間は肉体、精神、魂の3つから成り、もっともベースになるのは魂。  肉体は滅びても魂は決して死ぬことはない。  魂にとって肉体は単なる衣装。何度も肉体を変えてこの世界に登場する。  肉体の死で、全てが失われてしまうのではなく。魂の演じる一つの舞台が終わるだけ。 ・人間は自分だけの”体験”を創造するためにこの三次元の世界に来ている。  どんな体験、行為にも絶対的な立場から良い、悪いは無い。  但し、他人へ自分が行った行為は、舞台を変えて自分に還ってくる。  成長した人間は自分の魂の喜びに繋がる行為を選択する。  (困っている人を助けると理由も無くうれしく感じるのは魂が喜んでいるから。) ・人間が体験を創造する手段は”意思”が原動力。  考えたことが世界を創り出す。  考えに迷いが無く、強いほど、そして集団的であるほど確実に考えが実現する。  (「引き寄せの法則」と同じ見解です) 三次元世界に暮らす我々は、このような真実が ベールで包まれて見えない状況の中を生きています。 自分を守るために、他人を傷つける、他人を批判する。 自国の利益を守るために、弱い国を支配する、戦争する。 飢餓で苦しむ人々がいる一方、食べきれない食事を捨てている人々がいる。 普通に、冷静に考えれば、何かがおかしいと気づくはずですが、 固定観念や自己防衛の先入観、感情などがその判断を阻害しています。 世の中が便利になり、いろいろなモノを手に入れれば入れるほど、 それを失いたくないという欲が、判断を狂わせます。 本書では、基本に立ち返って、理想の世界を創るにはどうすれば 良いかということを神様が直々に述べてくれています。 本当に大切なものは何か? 忙しい現代ですが、静かにそっと自分の胸に問いかける時間を作ってみる きっかけになればと思います。
最上のタイミングで最高のメッセージ
半年程前に誰かの推薦で購入したのに、その時は数ページ読んで違うと思ったのか、本棚に置いただけでした。2週間程前になぜかふと手が自然に伸び、数行読んで心身ともに衝撃を受け、呼吸をするのも忘れる程一気に読み終え、暫く呆然としました。読み進むごとに、自分の中にある忘れていた悲しい記憶、つらかった日々が少しずつゆっくりとはがれて旅立っていくのも感じ、涙が溢れました。 すぐに、神との対話2巻、3巻、神との友情上下巻を購入し、読み始めると不思議なシンクロニシティが起こりました。もちろん、終日読む時間がある訳ではなく合間に読み進めるのですが、その間で全く関係ないことで疑問や問題と思ったことについての回答が、また読み始めた時にそこに出てくるのです。何も計算してやっていないのに、それこそ神との対話のごとく、本と対話をしているかのようでした。このシンクロニシティは今も続いています。 心理学を学び、ストレス発作に苦しみ腫瘤との共存を計る中で生命科学、量子力学、宇宙物理学なども学んだ者として、精神世界をあたかも物理的世界から隔絶したような、また証明できない「神」の主張はしたくないのですが、最高のメッセージは最上のタイミングでもたらされることを身を以て体験しました。 「(集団)無意識」「潜在意識」「魂」その他、いろんな言い方はできますが、人も他のあらゆる生命も、生存、より良い方向へ向かう有機体として存在する善だと思い知らされました。自らの「直感」でこれだと思った時に、読んでください。
シリーズ3作目への序章
この本はシリーズ3作目への序章ですが、多くの重要な事柄が書かれています。 ニールがいろいろな質問を神へ投げかけて行きますが、いい質問をしているな?と思います。 また、本書2作目を読んでいるあたりで、本を広げるたびに落ち着きを感じるようになってきました。 なかなか進まないページは、自分にとって重要な事柄だったりします。 また、パッと開いたページが重要なキーワードを持っていたり、そのような使い方もできます。 何度読んでも、味のでる3部作ですので、楽しみながら読んでくださいね。
むむ?
 「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」を読んだあとで、似たような本だなと思い購入しました。が、かなり違った印象です。  エイブラハムの方は「うーむ。なるほど、なるほど」という納得感を持って読み進めていけたのですがこちらの本は難解で、人生にどう活かせばよいのかかなり謎です。読み終わったあとの「結局何が言いたかったの?」という思いが残りました。ただ、難解ではありますが、過激と思える内容も多く大変に楽しんで読めたのも確かです。神と著者とのやりとりもユーモアに富んでおり人間味を感じました。  神は何も求めないし判断もしないと言っておきながらかなり「?しなさい」「?すべきだ」と断定表現を使ってますしちょっと矛盾を感じてしまいました。  後半の内容からすると神のコトバは著者の意思を表現したものであるような感じです。神は著者の存在とも一致するし世界中の人々の存在とも一致する。。。。。結局、神のコトバは著者の思い・想像なのか我々人類の集合意識なのか????よくわかりませんでした。  よくわかりませんでしたが、面白く読めたのは事実ですので星4つとさせていただきました。ちなみに神との対話<1>と<3>は大変面白く納得して読めました。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク