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[ 文庫 ]
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さよならピアノソナタ〈2〉 (電撃文庫)
・杉井 光
【メディアワークス】
発売日: 2008-03-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・杉井 光
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カスタマー平均評価: 4.5
1巻はおもしろかったけど・・・ 1巻はかなりの速度で読め、おそらく8時間程度で読みきりました。
2巻は、あまり入り込めずグダグダと読み、相当時間がかかりました。
1巻と比べると少し面白味が欠けるかなぁ・・・といった感じです。
同じ作者さんが書いている「神様のメモ帳」のほうがサクサク読めました。
新鮮味が無かったのかも・・・
それでも、おもしろいことには変わりないので★3です
鈍感主人公 前巻同様物語にすごく引きこまれ、物語はラストに向かう程テンポがスピードアップ
していくので一気に読み進めたいが、読み終わるのがもったいないという気持ちも
あり、でも結局一気に読み進めてしまったと言った感じです。
この巻でもキャラの感情が豊かで、主人公の鈍感っぷりにはさらに拍車がかかり、い
いかげん気付けよ!と突っ込みたくなりました。
波乱の海合宿で、あの人物の意外な一面が垣間見れたり、初めてのライブは成功する
のかなど読みどころ満載です!
感想なんてレベルじゃない。 別にそこまで過大評価されるほど、世界観がすごいとか、人物設定が今までにないものだとか、そういう訳ではないです。
でも、何故か引き込まれていってしまう。
音楽用語が多用されていてチンプンカンプンでしたが、それでも「こんな音楽なんだろうな…」と、つい想像してしまう。
身近なことを要所を押さえて書いてあるから、つい物語にのめりこんでしまう。
電撃でこういう類の小説にあたったのは、久々な気がします。(もちろん、趣味もあるので見逃していたかもしれません。)
アニメ化とかには程遠いけれども、文章としてはとても面白い。(むしろアニメにすると絶対に失敗する。)
とにかく、これは自分の感想を書いて伝わる事では決してないので、ぜひ自分の目で読み、頭で場面を作り出してください。
そうすれば、自分の言いたいことも分かってもらえると思います。
そして、相変わらずのイラストの高レベル。
こちらも、電撃では結構ないタイプなので必見。(安定している意味で。)
(※要点を押えていないレビューで申し訳ない…。)
待望! さよならピアノソナタ待望の第二巻です。作品の雰囲気は前巻と違わず爽やかです、内容の方もせつなく暖かい感じが杉井さんらしいです。今回も作中の音楽はブログで解説がされています、雰囲気がよくわかるのでオススメですよ。なにはともあれ、前作の期待を裏切らない高い出来映え、納得の☆5です。
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[ 文庫 ]
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グロリアスドーン アイキャッチ2 今日のラヴィーさん (HJ文庫)
・庄司 卓
【ホビージャパン】
発売日: 2009-06-30
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
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・庄司 卓 ・四季童子
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カスタマー平均評価: 0
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ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)
・ヤマグチ ノボル
【メディアファクトリー】
発売日: 2006-02-24
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・ヤマグチ ノボル ・兎塚 エイジ
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カスタマー平均評価: 5
サイトの信念 ライトノベルの中では、もはや5指に入るほどの知名度であろうゼロの使い魔の第7巻。今作では恋愛面、政治面共に大きく進展し、新しいキャラクターも登場します。自分は、ルイズとシエスタならシエスタ派なので、宿での彼女の健気な言動はものすごい衝撃で、惚れそうでした。しかし、それ以上に衝撃だったのは終盤のサイト。ルイズに見限られたと感じてもシエスタに甘えることなく、死ぬとわかっている七万の兵を足止めする殿を、ルイズのために務める姿にはしびれました。男なら誰でも、若い頃はこうありたいと思った理想像だと思います。ライトノベルは体育会系など、あまり文章を読まないタイプの人には縁がないかもしれませんが、そういう人にとっても面白いと感じることのできる作品だと思います。
サイトの決意 戦争も、死ぬのも殺すのも嫌だ。そう思うのは現代日本人として当然でしょう。
しかし、文化背景の違う人間にとってそれが当然とは限りません。
今回は戦争を通して二人の価値観のすれ違い、そしてそれでもなお、サイトはルイズのために戦えるのか?という、『ゼロの使い魔』の中では今までになく重い内容になっています。
ルイズは虚無を得たことで少し迷走(あるいは成長とも呼べるものではありますが)します。
2巻のルイズと比べて見れば同一人物とは思えないくらい貴族貴族した発言をし、それがサイトを悩ませることに。
我侭で、高慢で、今まで散々助けてきた自分を振って(少なくともサイトはそう思っています)、そのくせ意見も聞かずに戦場まで人を駆り出すような女。
どうせ自分を名誉を守るための都合の良い道具程度にしか見ていないであろう女。
貴方はそんな女を愛し続けられますか?
貴方はそんな女のために戦い続けられますか?
貴方はそんな女と彼女へ発した「好き」の一言のために死ねますか?
是非サイトと自分を重ねて読んでもらいたい作品です
才人がすごい! ルイズと共に従軍することとなった才人。異世界人であり、貴族であるルイズと平和な日本で育った才人では、従軍しているとはいえ、戦争に対する気持ちはまるで違っていた。名誉を重んじ、名誉のためなら死をも厭わぬ覚悟を口にするルイズと、そんなルイズに違和感を覚える才人。先の作戦で自分たちを守って、仲間が死んでいくという現実に直面した才人は深く、落ち込む。「これは戦争なんだから」才人を励まそうとルイズが口にする言葉にも才人は違和感を覚える。虚無の使い手であるルイズを手駒としてしか見ない軍上層部にも反感を抱く才人と、軍功を挙げようとするルイズの気持ちはまたまた大きくすれ違っていき...
ルイズを人を駒としてしかみない戦争。そんな扱いに違和感を覚える才人は、それが、ルイズが自分を見る見方ではないかと恐れいていることに気づきます。才人を異性として意識しながら、それを表に出せないルイズは、他の女の子にふらふらする才人に怒りを覚え、冷たくしますが、才人は、ルイズが自分を道具としてしか見ていないのではないかと深く傷つきます。そして、そんな二人のそばで才人にアタックを続けるシエスタと自分の復讐のためだけに、多くの人を、大切な友を戦場においやった王女アンリエッタ。だれもが自分の気持ちに一生懸命で、そして、自分の行動に責任を取らされることになります。今回のラストは、才人が頑張ります。すごいです。そして、読んだ人は、すぐに続きを読みたくなってしまうでしょう。7巻読む人は、8巻もご一緒に!!!
ラストがすげぇ… 前回に引き続き戦況報告的な文章が多いです。
しかも前半サイトが酒飲んでばかりでグデグデすぎるのはちょっと残念。
だがそれを帳消しにしてもなお星5にさせるのは、やはりラストのサイトが凄かったから。
ルイズへの純粋な気持ち。それを守るために戦うサイトの英雄っぷりの描写は神掛かってます。
一見今までと同じに見えますが、全然違います。カッコ良さの格が。
これを読みきると猛烈に次を読みたくなるので、前もって8巻を買っておくことを薦めます。
使い魔は主人を護る! ヤマグチ氏のゼロの使い魔もついに7作目。今回は長く続いた戦争も終わりをみせ、才人とルイズのお互い素直になれない純な関係の進展も気になるところ。でも一番は…。読んでください。才人の勇気を。誰の為でなく、ルイズの為に戦う才人がとてつもなくかっこいいです。
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[ 文庫 ]
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ゾアハンター 7 (GA文庫)
・大迫 純一
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 683 円(税込)
販売価格: 683 円(税込)
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・大迫 純一 ・BUNBUN
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書 (MF文庫J)
・ヤマグチ ノボル ・兎塚 エイジ
【メディアファクトリー】
発売日: 2004-12
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・ヤマグチ ノボル ・兎塚 エイジ
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カスタマー平均評価: 4.5
そろそろ、すごいものが見えてきました ひたすら面白いゼロの使い魔ですが、ガンダールヴ、虚無についてかなり見えてきました。
魔法の概念を説き明かす伏線らしきものも見えてきましたし、才人の世界と何か共通性があるんかもしれない。
3巻は相変わらずルイズと才人の暴走がひたすら笑える。悲しきアンリエッタに同情してしまいつつも、ルイズにも同情してしまう。もうどのキャラにスポットを当てればいいのか分からなくなってくるほど魅力的なキャラ。
それよりも虚無が最大の謎か。
ラノベの域を超えて二次創作品で争ってもかなりレベルが高い。
となると一番気をつけないといけないのは引き伸ばしによる劣化か。
ツンデレ 今ではもうツンデレは有名になったけど
そのぶん意味がひとつじゃなくなってきています。
・最初は好きでもなんでもないのでツンツン
後に好きになってデレデレ
・好きなんだけど素直になれずに
ツンツン
この第三巻は前巻の出来事をきっかけに
ルイズのサイトに対する想いの変化から始まります。
…そしてルイズさんはツンデレを装備しました
ルイズさんはもともと意地っ張りなので
さらにツンデレに拍車がかかり神がかり的です。
そして僕はいわゆるオタクに仲間入りです。
ツンデレのことしか書いてないけど
他の方がレビューで書いているとおり
ツンデレ以外のところでも
しっかりストーリー展開しています。
次の巻が待ちどうしくなるような巻ですよ。
お約束 自分が助けて欲しいときに助けに来てくれた才人を意識し始めたルイズは、身の回りのことなどを自分でするようになる。それを逆にルイズから警戒されていると受け取った才人はどんどん卑屈になっていき、二人の気持ちはすれ違うばかり。そんなルイズは王女アンリエッタの結婚式で詔を唱える役を仰せつかり、学院長から『始祖の祈祷書』を預かることに...
いやー、こうでなくちゃっ!て感じです。無能と思われていたあの人が実は!というお約束の展開が導入され、ぐっと面白くなりました。才人も「かなりうざー。こんな主人公ありか!」と思い始めていたのですが、きっとこういうキャラのほうがルイズが光りますね。女の子にすぐくらくらきてしまう、でも、頑張ってしまう男の子。それで結構もてるのだから、世の中の男の人の羨望の的かも。でも、マゾ系か...
ツンデレ萌えぇ。 私はアニメを見てから小説を読み始めたのですが、アニメとは違った描写とかあってかなり楽しめてます。アニメとは話の順序が違うところがあるようですが、アニメ版も小説版もかなり面白いです。
この第三巻ではついにルイズのツンデレのデレ部分が露出し始め、ツンデレ好きの私はわくわく、どきどきしながら一気に読み上げてしまいました。
この先の展開に期待が持てる一冊でした。
モ、モグラがレビューしてごめんなしゃい! 相変わらず鬱展開やかったるい世界設定の説明とかが無く、
ワクワクしながら読める内容です。
しかし、1、2、3とこのシリーズを読み進めてきた今日この頃、
この3巻から俄然面白くなってきました。
特にシエスタが素っ裸になってサイトと混浴するところとか、
シエスタが「責任取ってくれなくてもいいから……」とか言って服を脱ぎだすところとか、
着やせするタイプのシエスタのおっぱいがアレでナニなところとか、
一瞬ポルノ小説かと勘違いしてしまいました。
間違っても家族や友人の前では読めません。
「なんでそこでやっちまわないんだサイト!」と叫びたくなります。
いや、別にシエスタの出番がそういう性的なシーンだけってわけじゃないですよ?
サービスシーンも書きつつ、ちゃんと女の子らしい魅力もさりげなく描写されているところに好感が持てます。
シエスタがサイトの為に手料理を振舞うところとか、
いじけて昼間からくだを巻いてるサイトをまるで古女房のごとく世話するシエスタとか、
何のとりえも無いただの女の子なシエスタが、サイトに精一杯自分の気持ちを伝えるシーンとか……
しまった。
よくよく考えてみたらシエスタが出てくるシーンしか覚えていません。ご、ごめんなしゃい!
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[ 文庫 ]
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蒼月のイリス1 (MF文庫J)
・星家なこ
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-03-25
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・星家なこ ・平つくね
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カスタマー平均評価: 4
猫の破壊力やいかに 世界の王になるべき人々によるバトルストーリー。主人公には可愛い使い魔(本編ではエロ猫よばわりされてます)つき。
エロ猫は偉そうでお間抜け。欲望の赴くままお約束ネタを体当たりでこなしてくれるので、読んで楽しかったです。思い切って好きな話を書いてみようということでバトル物を選んだそうですが、いまいちバトルシーンがパッとしないというか、状況が絵として浮かんでこないのが少し残念。あまりにも敵の強さを強調しすぎたのもよくなかったかも。後半はバトルの比重が上がるので、読み終わってみるとやや物足りなく感じてしまうので☆4つ。とはいえ、続巻には期待しています。
化けるかもしれない…… 同時期に発売されたラノベ群の中では、期待値が低かったので今まで後まわしにしていましたが、
読んでみたら侮れないものがあったのでレビューする事にしました。
・異世界の王を決めるために、異世界から来た魔物(みたいなもの)がパートナーを選んでそのパートナーを王にするべくバトる。
・パートナーはパートナーで、この世界の王(みたいなもの)の後継者になるためにバトる。
ラノベ版『金色のガッシュ + えん×むす』
と言いたくなったのは私だけではないはず。
それだけなら二番煎じ以外の何者でもないのですが、
この作品は、本当の意味で前述の二作品の後継と言ってもいいと思います。
というのも、
ちゃんと考えているんですね。
「王とはいかなるものか」
そして、
「弱者が王を目指すというのはどういう事なのか」
その重いテーマを明確に中心に据えて物語を展開させているので、
ただ巻き込まれて戦ってるだけのバトルものとは一線を画した迫力が出ていて、良い感じです。
で、
実のところ、そこ以外はあまり大した印象がないです。
絵柄が少々趣味に合わない、というのもあるのですが、
ストーリーも力の入れどころが良くわからず、登場人物もやや唐突な感じで、こなれていない印象があります。
なのでこの先どうなるか次第というところで、星4つは期待値込みの評価保留です。
上手くすれば化けるかもしれない作品だと思います。
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身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)
・清家 未森
【角川書店】
発売日: 2007-07
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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・清家 未森
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カスタマー平均評価: 5
コメディ系が好きな人にオススメします♪ タイトルで手に取り、中を見て冒頭の「世に大洪水(=女性たちの涙の海)を呼び起こした罪人として、神に裁かれることになる」との理由で求婚を断るフレッドが気に入り購入しました。
パン屋の娘なのに、殺人兵器なみにまず?いパンを作る主人公ミレーユとお守役のリヒャルトのドタバタ物語。
フレッドの身代わりとなるので、せっかく気に入ったフレッドの登場は少ないのですが、どのキャラも面白い性格の持ち主ばかり。軽いノリのコメディ系が好きな人にオススメですv
王道らしいです(笑) 本作が出版されたのを機に一気に2冊購入しました。
帯にかかれている「超王道・り○んの騎士好きな方におすすめ」なんて口上に惹かれたのが購入動機です。
女の子が男装して奮闘する、というストーリー展開は確かに王道なのかもしれませんが、ありきたりさで飽きることのない作品になっていました。
主人公ミレーユとリヒャルトの進展のない恋模様も見ている側が応援したくなるほどドキドキできます。
本作は前作よりもアクションシーンも増えたり、前作キャラを掘り下げて描かれている分メインキャラ以外にも魅力がでてきていました。
伏線なんかもでてきたので今後の進展に期待できる作品です。
久しぶりのおすすめ作品です☆
王道恋愛物 前作は私的に王道過ぎてありふれた感じかなと思っていたのですが、この二作目で見事に嵌りました。
恋愛面全開で笑いもあって面白かったです。
リヒャルトのくどき文句(?)が連発で、読んだ後にはもうお腹いっぱいといった感じ。
この満腹感こそ恋愛小説の醍醐味でしょう(笑)
次も楽しみにしています。
とにかく面白い、家族で楽しめる本 身代わり伯爵の冒険の続編ですが、身代わりになるというだけで話自体は独立していますのでこの巻だけで楽しめます。マンネリ化することもなく軽快なテンポで話が進んでいき、飽きさせません。
ミレーユとリヒャルトは相変わらずなかなか素直になれず、互いに惹かれ合いながら絶妙な雰囲気を醸し出しています。二人の恋の展開は見逃せません。
城の中に謀略の陰が渦巻いていますが、どこか抜けていて、それでいて善意と正義感にあふれた内容になっています。
濃いキャラにもなれ。 元気で短気な女の子ミレーユは、母子暮らし。祖父のパン屋で働いていた。
突然、生き別れの双子の兄フレッドの身代わりとして、王宮に勤めることになり。。。
というのが前作のお話でした。
今作でも、またフレッドがいなくなり、ミレーユは身代わりをつとめることに。
今回のお仕事は、フレッドと結婚話が出ている他国のお姫様の護衛。
かわいいけれど、趣味は幽霊話で特技が呪いがえしという濃いキャラです。
そこでまたいろいろ陰謀とか出つつ、恋愛もすこーし進みます。
前作はちょっとキャラの濃さとノリについていけないところもあったのですが
今回は初めから最後まで楽しめました。
(慣れ?)
やたら存在感があるくせに、あまり登場しないフレッドが気になります。
お話全体にも、まだまだ隠されたエピソードがありそう。
次作も楽しみです。
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彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)
・雪乃 紗衣
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-05-01
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
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・雪乃 紗衣
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カスタマー平均評価: 4.5
文官のほうの。 前回の武官に続き初期メンバー救済処置章。 清雅贔屓なのを差し引いても少々寂しい展開。初期メンバー好きには待ってましたかもしれません。 ストーリーとしては青燕の想いびとがまさかだったのでもうなにが起きても驚かないです。
上達している 巻数を追うごとに文章は上達している。
段々とこなれた言い回しも出来るようになっている。
話も担当編集者と練り上げているのかもしれない。
ただ悲しいのは登場人物のセリフに知性が無いこと。
ついでにヒネリもない。
優秀・眉目秀麗・育ちの良いお方…
本当にがっかりするような陳腐なことを言ってくれる。
説得力がまるでない。
みなさん小難しそうにカラッポなことばかり言っている。
これは作者の力量不足はもちろんだろうが、
編集者の能力の無さも露呈している。
それとも凄腕な担当が頑張ってもこれが限界なのだろうか。
話はそこそこ面白いと思って読んでいるだけに、
毎回その陳腐さにガッカリさせられるのは悲しい。。。
本当に残念なんだなーー…
紅家のほのぼの♪ なんか、ほとんど孤立無援の劉輝が読んでて切ないです。悠舜さん、しっかり守ってあげて!(個人的に敵ではないと思う!)
しかし、記録抹消されるような事件or家ってどんなん?なんか王家関係っぽいな・・。
にしても、黎深様は相変わらず可愛い☆ほんとうに不器用な人ですね。でも、理解してくれる人が少なくとも2人いるから、それはそれで幸せですよね。
私が女キャラで1番好きなのは胡蝶さんだったんですが、ここへきて百合さんといい勝負です(秀麗は主人公だから除外)。百合さんいいな・・・強くて豪快で、でも優しくて。
次は誰がどう動くか、楽しみです。
色々切ない… 本編の最後(番外編の前)が次の巻を楽しみにしてくれている反面、色々切ないです。劉輝の思い、秀麗の思い、静蘭の思い、燕青の思い、全てが解決するのは、やっぱり最終巻なんですよねぇ。まだまだ終わって欲しくないけど、早くどうなるのか知りたい!この物語は奥が深いですよ
長い!長いぞ! 半年ぶりの新刊ですが…。
前巻まで、伏線張りすぎ、話がとっ散らかりすぎで、収拾つくのか?と思ってましたが、ようやくすべてが繋がり、動き出したようです。それでも謎はたくさん残ってますが。
この作者さんのことなので、あまり人死には出さずハッピーエンドだろうと期待していますが、何人かはそうもいかないようですね…。
(個人的には邵可が好きなので、死なせないで欲しいっ。)
なぜ星3つかというと、私の中でのベストは、影月編だからです。流行り病をめぐる、秀麗のあの有り得ないくらい奇麗事の正義感が、結局作者さんが一番書きたかったコトなんじゃないかという気がしているので。あの迫力は、他の巻では見られないので残念です。
あと、もう少し早く続きを出して欲しいなぁ。
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[ 文庫 ]
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くノ一見参! (MF文庫J)
・佐竹 彬
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-05
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・佐竹 彬
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カスタマー平均評価: 4
面白いっちゃあ面白い 絵は非常に可愛いです。八重さん仕様です。ストーリーの方はテンプレートな内容にヒロインが忍者という設定をつけただけのある意味安全策です。萌えはしますが燃えません。忍者設定を生かしてもっとハチャメチャな展開にしても良かったのでは、とも思いましたが次巻にとってあるのかも…と期待しております。特に憂鬱や溜息がちになる展開もなく、退屈しのぎに読むとしては充分すぎる位に楽しく突き進んでいくので、王道ラブコメが読みたい方にはオススメです。
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マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 1 朧月の衛士 (ファミ通文庫)
・吉宗 鋼紀
【エンターブレイン】
発売日: 2007-12-25
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・吉宗 鋼紀 ・唯々月 たすく
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カスタマー平均評価: 5
かなりイイ☆彡キラッキラッ この√4423Σ、あまり話題になっていなかったので、期待していなかったんですよ…実際のところ(苦笑)駄菓子菓子!驚くほど、スラスラ?と読み進めやすかったですっ!面白いだけではない何かがあるっまた多少、難しい言葉や漢字があり、勉強にもなりますよ(笑)〔:ウキウキ:〕まだ、トータルイクリプスの世界観を知らない君達よ…早く買ってみたまえ?P.S.√4423Σは、ラジオからこれを知ったんで…このゲームとかしたことなくても十分ついていけますよ!(b^ー°)“√4423Σの革命!!公認”
良い仕事した! PCゲームマブラヴオルタネイティヴのアナザーストーリーに位置付けられる本作品トータルイクリプスですが、抜かりなく仕事をしていると言っておきます。前作、オルタネイティヴのような難しいながらもプレイヤーを引き込んでいく用語やキャラ同士の駆け引きが本作にも活かされていて私個人としては大満足です。勿論、前作を未プレイでも読了できうる内容ですが、マブラヴ世界を十二分に堪能したいのであれば是非ともPCゲームの方のマブラヴ、マブラヴオルタネイティヴの順にプレイしてからの方がより一層楽しめます。(ちなみに、全年齢版もあるので、18才未満の方でもプレイ可能)あぁ…オルタチームとトータルイクリプスチームでタッグを組んだ無双ゲーム出ないかな?
原作を知らない人へ送るレビュー これはマブラブオルタネイティヴというPCゲームからスピンアウトした物語です。同じ世界観ながら話の筋は本編と独立しており、本編を知らない人でも十分に楽しめる内容となっています。しかし、あくまでシナリオライターが書いた小説、という感じなので本編を知らない人が読むと、少しわかりにくい部分があるかもしれません。それでも豊富な知識に裏打ちされた本格的な世界観はその部分を補って余りあるものです。これはロボットものにありがちなサイエンスファンタジー然とした設定ではなく、ちゃんとサイエンスフィクションしています。アニメ調の挿絵で二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。中にはお約束な脱力展開もあります。しかし、その根底にあるハードな世界観は男心をくすぐられるはずです。
広がる世界観 正に外伝。ガンダムに08やブルーがあるように、フルメタに短編があるように、オルタにTEあり!と言えます。直接本編とクロスオーバーしなくてもいいんです。世界を跨ぐスーパーエースでなくてもいいんです。そこにイーグルや吹雪、武御雷があり、その数だけ衛士がいるというだけでマブラヴをプレイした人の中にある『BETAに侵略された世界』はより色濃く密度を増して想像されます。具体的な内容としましてはマブラヴがあらゆる意味で日本に特化した物語であったのに対してTEでは地理的にも思想的にも地球全体の戦争である事を意識させる演出になっています。ペレストロイカが起こらずにソ連が健在という架空戦史ではちょっとありがちな設定も、戦術機やオルタネイティブ計画が関わると話は変わりSFと分かっていながら不思議なリアリティさえ感じさせます。巻末の設定資料を含めマブラヴを語る上では絶対に欠かせない1冊です。
マブラヴ・コンプリートに必須の物語 マブラヴ・シリーズの本格的アナザー・ストーリーです。
情景描写が、いささか冗長気味ではありますが、マブラヴの、特にオルタワールド内で、最新のメカニックを巡る人間模様を、激しくも切ない作品として特化しています。
所々に、ゲーム本編で登場した人物の影もちらほらしますが、あくまでも、トータル・イクリプス単独での、読了に充分耐えうる物語です。
むろん、ゲームで使用された音楽や効果音が、脳内に流れてくる場合も否定は出来ません。
外伝、アナザー・ストーリーとして、物語の基軸は、ゲーム本編に左右されないレベルにあるところに好感が持てます。
まだ第一巻ですが、後に「この世界に平行移動」してくることとなる、本編の主人公、白銀タケルたちの、最終決戦となる「桜花作戦」で、ユウヤを初め、彼らが、どのような全世界反抗作戦に関わることとなるのか‥‥‥そのためにも、しっかり読み込んで、コンプリートしておきたい作品です。
因みに、本作品の戦術機のデザインは、可能な限り「本当に作れる技術があるとしたら」という前提で、デザインされていますので、そうしたことも含め、「特化ぶり」を楽しんでいただきたいですね。
特化、とはいっても、メカニックに依存しているのではなく、しっかり登場人物のトラウマとか、心象風景にも、マブラヴらしく、容赦なく抉り込んでくるので、そこらへんは「さすが」の出来だと思います。
巻末の世界設定も、親切で出来が良い、です。
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