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[ 文庫 ]
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伯爵と妖精―紳士の射止めかた教えます (コバルト文庫)
・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2007-10
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
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・谷 瑞恵
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カスタマー平均評価: 4.5
二組の恋人達の恋愛物語 短編集です。以前の短編集よりエドガーとリディアの仲が良い感じです。
「コウノトリのお気に召すまま」はパパなエドガーとママ?なリディアと可愛いコウノトリの妖精が出てきます。波乱はありますが幸せな未来の縮図という感じです。
「紳士の射止め方おしえます」は積極的なリディアの姿が貴重です。妖精がらみの原因はありますが。
ただ何といってもお薦めは「学者と妖精」です。内容が今後のリディアたちに関わってくる重要なものですし、リディアのお母さんが可愛いです。一途な恋する乙女です。
若き日のカールトン教授とのせつないすれ違いと密かに育つ恋愛感情が読んでいてやきもきします。
もちろんラストはハッピーエンドですからご心配なく。
ロマンティック堪能 妖精と人間のかけはしをする妖精博士の女の子リディアと
実力で妖精国伯爵の地位をいとめた青年エドガーの
19世紀イギリスを舞台にしたファンタジー。
短編集です。
コウノトリの精が人間のあかちゃんとしてふたりの前にあらわれるお話と、
リディアをけしかけるナイチンゲールの精のお話、
リディアのお父様とお母様の駆け落ちのお話、の三本です。
エドガーとリディアがメインのお話は、
ふたりが婚約する前、すでに両思いだけど、無自覚だった時期のお話です。
あいかわらす、エドガーはあまあまのセリフで
リディアを口説きまくりです。
女たらしの過去のツケをはらいつつ、
せっせと信用を得ようと努力中。
リディアのご両親のお話は、にぶにぶのお父様と
静かな情熱家っぽいお母様のお話です。
お父様はにぶにぶですが、なんだかわからないまま
間違えず選び、けっして譲らない、という心を決めるのも
エドガーとは対極ながら、すっごくロマンティックでした。
原作につながる重要な番外編かも。 短編集第二弾です。今回はエドガーとリディアが婚約する前の話が二つと、リディアの両親の話がひとつ。
なによりも印象的だったのはリディアの両親のなれそめですね。カールトン教授がなかなかにへたれだったり鈍かったり、だけどなんだか頼りになったりと、新鮮です。
そして母親の出自がなかなか大変で、これからのエドガーとリディアにふりかかってきそうな……がんばれ!としか言えません。
コウノトリの話はコウノトリの妖精が可愛くて、ナイチンゲールの話はエドガーがからまわっています(笑)リディアの未熟な恋心、赤ん坊までも脅迫するエドガーの愛情(?)、三作すべて、十分に読み応えがあると思います。
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[ 文庫 ]
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彩雲国物語―隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫)
・雪乃 紗衣
【角川書店】
発売日: 2007-11-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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・雪乃 紗衣
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カスタマー平均評価: 4.5
黄尚書、失恋の謎がとけました かつて「その顔の隣で奥さんなんかやってられません」と好きな女性にこっぴどく振られたという黄尚書。しかも、こともあろうにその女性はその後黎深の奥さんになったという。あの、優しくて有能で男気のある黄尚書をふって、わがままで鬼畜で人でなしな唯我独尊男の嫁になるなんて、どんな女だ!と思っていたのですが、この短編でやっと謎が解けました。百合姫にはそんな事情があったんですね。それなら黄尚書には気の毒だけど仕方ないかも、と納得がいきました。
この話は、ちょうど黎深や鳳珠、悠舜が国試を受けたときのものですが、上位3名の彼らは、試験だというのに緊張感ゼロ。おまけに試験だというのに、青春まっさかり(笑)。まっとうな受験生が見たら殺意を催しても不思議じゃないくらいです。本当にキャラが濃いですね。彼らに比べると、秀麗や劉輝、楸瑛、絳攸といった主役級の人たちが、ものすごく常識人に見えてくるから不思議です。最初は彼らも充分個性的に見えたのに…。頑張れ、主役!
この作品は脇役がとにかくキワモノ揃いで面白いので、「悪夢の国試組」だけでなく、皇毅と晏樹、さらにはショウ太師の若かりし頃の話なども読んでみたいです。
思ってたより面白かった!! 一巻から読んでいましたが、途中でついていけなくなり、やめていました。でも今回また読み始めてよかったなという感想です。
本編同様、文章はやや稚拙……というか単純に読みにくい点が多いし、背景の描写が少なすぎてシーンが想像できないし、場面転換が多すぎて文章だけが先回りしているような感じがあります。……なんていうとダメなところばっかりみたいですが、ストーリーやキャラクターは抜群に面白い。
特に百合姫のお話はかなり笑えたし、ドキドキしながら読みました。久しぶりに面白いライトノベルが読めたなという感じでした。ライトノベルらしい恋愛モノで、満足です。
私は最初、こういう軽いノリに惹かれたんですね。本編ではまじめなので、違和感があるときが多いです。
もともと彩雲国はライトノベルですから、文章だって軽くて当然なんですよね。若者言葉も慣れてくれば違和感ありません。ただやっぱり本編では政治を扱っているものですから、読者の目が少しだけ厳しくなるのかもしれませんね。
政治闘争も面白いですけど、私はこういう軽くて楽しい彩雲国が読みたいです。っていう読者は多いんじゃないかな……。
本編って意外と恋愛要素が少ないので、これから増えていけばいいなぁ。
もうちょっと背景の描写が丁寧だとなお嬉しいんですが。
キャラクターや世界観、ストーリーが魅力的なだけに期待も大きくなってしまいます。
面白かった 今回の外伝は今までの話で特に気に入っています!!
外伝ですが、抑えておきたい一冊! あらららら、外伝の短編集でした。
秀麗が国試を受ける前の宮廷どたばた騒動。秀麗が(仕事を終えて)去ってしまった後の劉輝に両大将軍が武術試合の話を持ってくるのだが、優勝者への副賞は恋愛徹底指南で...「恋愛指南争奪戦!」、紅家三兄弟の秘密に迫る!邵可がどうして黒狼になったのか、黎深はどうしてあんなに兄が好きなのかが明かされる!?「お伽噺のはじまりは」、黎深と百合姫のなれそめの話。絳攸との出会いや悠舜、奇人との国試前後の様子など、黎深ファン必読の物語「地獄の沙汰も君次第」、帰宅した絳攸と百合姫のショートストーリー「幸せのカタチ」の4本です。
読んでみると、邵可と黎深兄弟がメインでしたね。なぜ、名門・紅一族の筆頭長子である邵可が裏の道を歩むことになったのか、そして、その後を行くことになった黎深は...というところで、外伝ではあるものの、是非抑えておきたい一冊です。次は本編だといいなぁ
私たちはそんなに強い人間ではない。 この外伝は、久々に彩雲国物語の味が良い具合に出ています。なので、ほどよく気を和らげたい時にはもってこいですね。そういう意味では特に黎深様の話がオススメです!ではなぜ星三つかというと…第一に文章が綺麗じゃない。いち読者が生意気ですが…正直、品がなく薄っぺらなように思えます。雰囲気を出すためにくだけた表現やカタカナ表記を多用しているのかも知れませんが、正しい日本語、多様な表現を使いつつ作品の魅力を書き表わして欲しかったです。第二に、内容。各キャラの「強くありたい」という想いや「成長」は感じますが、あまりに何もかも上向きベクトルすぎて共感できません。この本のなかには強い人間しかいません。普通の人間には弱さ、劣等感、嫉妬などなど、負の感情あることが否定されているような気がしました。(自分の落第を及第者のせいにするような受験者なら落ちてくれて嬉しい、という台詞など。)確かに面白かったです。でも、それだけ。そしてそれは「本を読む」面白さではありませんでした。
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[ 文庫 ]
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FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫)
・松岡 なつき
【徳間書店】
発売日: 2002-01-23
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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・松岡 なつき
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カスタマー平均評価: 5
この設定はおいしすぎでしょう。 舞台となる時代は16世紀のイギリス!タイムスリップでそこへ来てしまった主人公が美貌の青年海賊(しかも船長だ!)に助けられ・・・というボーイズラブじゃなくてもワクワクの展開がたまらないシリーズ第2巻。16世紀の航海の様子や、時代背景も細かくきっちり書き込まれてますし、世界史の勉強にもなってしまうかも?という一度で2度も3度もおいしいおすすめの本です。
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[ 文庫 ]
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真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説4 (富士見ファンタジア文庫)
・鏡 貴也
【富士見書房】
発売日: 2009-04-20
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・鏡 貴也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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けんぷファー9 1/2 (MF文庫J)
・築地俊彦
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-03-25
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・築地俊彦 ・せんむ
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カスタマー平均評価: 5
漫画の次はアニメ化でございます。 内容は8の1/2と同じく短編集の話で、話の数は5話。今巻では沙倉は名前だけの登場です(一応絵は有る)。5章はともかく4章ではのれんに腕押し、ぬかに釘なナツルに『彼女』が自分の気持ちを言ったりといろいろがんばっていますが、なんだか10巻辺りで最悪の場合、物語の舞台から退場する[きっかけ]になりそうな感じが・・(つまり死亡フラグ)。他にあとがきとかを見るとアニメ化(ナツルと猛犬版紅音のせいか、憎まれっ子、世にはばかると言う感じがするなぁ)が始まるそうで、原作の話がまだ引き延ばされそうな感じがえらくしますが、それはさておき、アニメのナツルとハラキリトラの声が個人的には気になる所です。評価は4章と5章の話とアニメ版で原作の3巻や4巻の話が見たいので★五つです。
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[ 新書 ]
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リベット (Holly NOVELS)
・木原 音瀬
【蒼竜社】
発売日: 2006-09-21
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
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・木原 音瀬 ・藤田 貴美
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カスタマー平均評価: 4.5
でも、読んで良かったです 私は木原さんの本でこの作品が一番苦手(つまらない)です。
私は『FRAGILE』や『WELL』のような痛々しい系でも大好物だし、
この作品と似たような感じの『秘密』(こちらは病気ではなく学習障害ですが)も楽しく読めました。
でも『リベット』は、作品の完成度は高いしいい話だし感動もしましたが、娯楽小説として読むには気が重くなりました。
死に関わる病気って苦手なんです。
HIV→AIDSとすぐになるわけではないようですが、でも最後には死が待っていると思うと何となく
(こういう病気を持っている方には大変失礼ですが)救いがないように思えてしまうんです。
だから、読んでいて楽しくありません。
もし自分が感染したらと思うと正直恐ろしいですし、身近な人が感染しても支えていけるかどうか不安です。
この本の唯一の救いは主人公に理解して支えてくれる相手が現れることですね。
評価は低くしましたが読んで良かったとは思います。
実際に病気にかからない限り、AIDSについての本なんて読む機会がありませんので、
少しだけ理解を深めたと思っていますし、少し関心を持ちました。
阿岸!! 乾がボランティアをしていた相手が誰だったかわかった時、声をあげて泣いたのは初芝だけじゃない。阿岸!!そこにいるか!?貴方のやった事はいくら愛情があったとは言え犯罪だ。私は認めない。いくら貴方が命を削るほど悩み苦しんだとしても認めない。だけどひとつ伝えたい事がある。初芝は、貴方とは違って幸せだ。初芝は、生きていく。阿岸、聞こえてるか!!
単なるBLでは決してない 正直、良かったの一言です。私はつい最近木原作品を知ったばかりですが、この方の作品は決して単なるBL作品などではないと感じました。私個人の好みではありますが、不必要な性描写は余り好きではありません。(ただヤってるだけ、と言うのは正直ウンザリ。)やはりしっかりとしたプロットや性格描写、心理描写などが描かれてあると納得感があります。沢山の作家作品がありますが納得出来るものは本当に少ないと感じます。どちらかと言うと非常な濫読気味の私ですが、限られた時間、出来れば一冊でも少しでも、自分の納得或いは満足出来る作品に出逢えれば嬉しいと思っています。木原作品はこの作品も含めて、そんな出逢えて良かったと感じた数少ないもののひとつです。これからもより良い作品を期待しています。
難しいなぁ。 出産時の輸血で感染した人がいて、気付いたの出産から7年後、盲腸になった時でした。離婚はしませんでした。毎日が疑心暗鬼の連続でこういう場合はどっちにしてもお互い不幸になる気がする。でも、2年たって少しづつ変わっていったのが実を結んだかのように喧嘩もするし、子供を叱る平凡でありふれた普通の家族になった。投薬だけで発症はしてません。年をとるとか、免疫が落ちない限りこのまま大丈夫でしょう。作者が何を感じ考えてこのテーマにしたかはわからないけどこの本は好きです。病があるかどうかは別にして、どれだけ好きな人の側に居たいか、そんなシンプルな愛が一番難しいんだよな。と思いました。
続きがあるんです! 本を読み終わったら、是非カバーをめくって下さい!!
きっと賛否両論あると思うのですが、私は偶然カバーをめくり
数年後の二人に出会え すごく幸せな気持ちになれました。
木原音瀬様の書かれるものは本当に素晴らしいものばかりです
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[ 単行本 ]
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ルナ・シューター〈3〉 (幻狼ファンタジアノベルス)
・林 譲治
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2009-05
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・林 譲治
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カスタマー平均評価: 5
誰が鬼だったのか? 作者のこれまでのSF系列作品には、「内憂・外患」あるいは「組織構造・生命構造」という
二つの大きなポイントが見受けられたが、今作にはその二つの間に位置する特異な生命体が
登場する。全ての要素を備え持ち、二つの種を取り持つ架け橋となりうる存在でありながら、
おぞましいエゴはそれを善しとしない。人類・ラミア双方にとり、内憂であり外患でもある。
遊びやアクション要素の強い方向性の作品かと思っていたら、最終巻でしっかりSFマインドを
見せて戴いた。これは望外の喜び。仮想空間における食料問題なんて、作者の他に思いつか
ないって(笑)。あとがきの、恒星間侵略方法論も読み応えがあった。これはある意味、『キャッチ
ワールド』から『終わりなき索敵』に至る、ビンボー航宙論の総括なのかもしれない。
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[ 文庫 ]
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神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン (GA文庫)
・榊 一郎
【ソフトバンク クリエイティブ】
発売日: 2006-09-13
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・榊 一郎 ・神奈月 昇
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カスタマー平均評価: 4.5
苦労が伺えちゃう このシリーズの榊一郎は、彼らしくなく妙に苦労して書いてるとこがある。例えば作中の科学理論が穴だらけですぐ破綻するので、矛盾を言い繕うための説明文がやたら多いのが一つ。進行パターンが決まっててそこから逸脱できないのが一つ。
進行パターンてのは次のようなことで、1?3には殆ど共通なんだけど
・コーティカルテ何故か劣勢
・神曲投入で挽回
・何でだかまた劣勢に
・最後トンチで勝利
つまり凄い愚直に基本を守ってるのね。らしくない。やっぱ人様の企画に基いて時間も無いまま話転がす仕事というのは、この作者でも辛いんでしょうかね。
そゆ意味ではスルーしても良い作品。もし読むなら赤黒白全部がいいと思います。
広がる世界 背景世界からの乱入有り、って感じから入りましたが、面白かったですよ、ポリ赤だけを読んでる人、まずは、ポリ黒を読んで見て下さい、赤だけでも十二分におもしろいけど。今回は、何人か壊れます(笑) そして、背景世界からの乱入有り、とか、読み応えバツグンですよ。
次巻が楽しみ! 赤のポリフォニカの第三作目がついに出ました。
話の内容としては…
前半には、ユフィンリーの暴走で、ツゲ事務所の制服作成。
後半には、地下遺跡から発掘された“コア”が盗まれ、それを追うツゲ事務所のメンバーのチェイス。
そして…(ネタバレのため省略)
と、次巻に続く内容となっています。
といっても、次巻は来月発売されるのですごく楽しみです。
そしてなんといっても、作品の肝のコーティのツンデレは少なめですが、とても読みやすく面白いです。是非、読んでみてください。
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[ 文庫 ]
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シャギードッグIII 人形の鎮魂歌~in the dark~ (GA文庫)
・七尾 あきら
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
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・七尾 あきら ・宮城
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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えむえむっ!2 (MF文庫J)
・松野 秋鳴
【メディアファクトリー】
発売日: 2007-05
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・松野 秋鳴
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カスタマー平均評価: 5
フェイズシフト。 第1話・第2話・第3話の構成。
今回も砂戸太郎は「M」な体質爆発させます!
3話構成だが、個人的には第2話の「騒乱だらけのマイホーム」がイチオシで楽しめました。
愛する太郎を守るため、母・智子と姉・静香が砂戸家を訪れた結野嵐子を迎え撃つ? お話です。
えむえむっ! を読んだ方ならこの顔合わせで起きる展開をある程度想像できるはず。
第2話を読むためだけに買っても、損はなかったと個人的に感じたほどです。
砂戸太郎の不幸、いや幸福を存分に堪能して下さい。
面白いですよ 石動先輩との1話目は、前作の様な流れで 面白い&ほろり とさせてくれます。
嵐子との2話目は、嵐子というより姉母のぶっとびっぷりが面白くて、姉母ファンにはたまりません。
3話目は新キャラが出てきてドタバタですが、P数も少ないし特に感想は無いかな。
こういう何も考えず笑える小説ってあまり無いから貴重です。
石動先輩の過去とかまだ出てきてない伏線もあるし、楽しみです!
3話構成でお得な感じ 変態度は控えめに。キャラクタの性格はエスカレート。そしてちょっといい話とさらに増した恋愛欲求不満度。ある意味天然キャラ大集結なお話は1巻目に増してパワーアップしていました。3話構成になっていて、深入り寸前で切り替えが出来る主人公とは裏腹に、読み手としてはその先が知りたい気満々で終わってしまうので、それは今後のお楽しみと言うことでしょうか。
新感覚なギャグと、王道 発行部数が少ないのだろうか?
どこにも売ってない。面白いのだが・・・・・
前作同様、主人公の変態ぶりと
ヒロイン他、キャラの個性が立っていて
そのやり取りも楽しい。
笑えるラノベを探しているなら買いでしょう
読み終えた感想 相変わらずのM属性は健在のまま、パワーアップした感じです。今回は先輩とデートをする話と嵐子が太郎の母と姉と対決しちゃう様なそうでない様なお話の二本立てセットでお届けです。もちろん、そんなお話の中には太郎のいろいろな苦労話があるわけです。ええ、あるんでしょう。なのに何でそんなにうれしそうなんだよ太郎!
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