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ベン・トー〈3〉国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫) 伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫) RPG W(・∀・)RLD1  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫) 薔薇のマリア  11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫) ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (講談社BOX) 疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J) バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫) 伯爵と妖精―紅の騎士に願うならば (コバルト文庫) 終わりのクロニクル1〈上〉   電撃文庫 AHEADシリーズ 武林クロスロード 4 (ガガガ文庫 ふ 1-4)
ベン・トー〈3〉国産うなぎ弁当.. 伯爵と妖精―すてきな結婚式のた.. RPG W(・∀・)RLD1 .. 薔薇のマリア 11.灰被りの.. ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編.. 疾走(はし)れ、撃て! (MF.. バカとテストと召喚獣4 (ファ.. 伯爵と妖精―紅の騎士に願うなら.. 終わりのクロニクル1〈上〉 .. 武林クロスロード 4 (ガガガ..

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ベン・トー〈3〉国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

[ 文庫 ]
ベン・トー〈3〉国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

・アサウラ
【集英社】
発売日: 2009-01-23
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
ベン・トー〈3〉国産うなぎ弁当300円 (集英社スーパーダッシュ文庫)
アサウラ
カスタマー平均評価:  4.5
筋肉刑事11
『夏のうだるような暑さの中、連続殺人事件の捜査を行っていたある日のサイトウヒロシ…』 主人公の知らない所ですでに…11。 恐るべし白粉花…などとサイドストーリーも面白く、ただ…半額弁当を買うだけのお話なのに 裏ではこの様な壮絶なバトルが… なにやら主人公?にも二つ名が付き始めたり、先輩の可愛い所が見えたりする3巻です
死神をネタに佐藤と著莪はくっつき過ぎ
 前半は著莪と戯れたり、風邪をひいて先輩に見舞ってもらったり、佐藤のまったり生活が見られます。代わりに白粉の出番がめっきり減って、あの妄想も数えるほどしか聞けません。バトルもマジじゃないし。  一方、後半戦はかつてないほどの激しい展開。氷結の魔女を沈めたオルトロスを相手に、佐藤が月桂冠のうなぎ弁当を賭けて勝負を挑みます。風邪で寝込む先輩への手土産のために闘う佐藤はかなり強気。次巻は映像的に華やかな展開になるかも。
うん、おもしろい
キャラが増えて一層おもしろくなりましたね。 本筋のオルトロスの話も良かったですが、それにからむ脇役達の活躍が面白かったです。 (名無しも含め)彼らが非常にいい味を出しています。 特にお気に入りなのが二階堂。かつての敵組織の幹部が嫌々ながら主人公と手を組む、という少年漫画的に非常に美味しいポジションに。某女子の餌食にされるのも仕方がない(笑) それと密かにお気に入りなのが、今回登場人物紹介からついに外されてしまった石岡君。 今回も回想のみの出番ですが、まさか前巻のネタを引っ張ってくるとは(笑)死ぬほど笑ってしまいました。彼にはいつまでも残念なポジションにいてもらいたいです
お弁当は冷めますがベン・トーは冷めません
著者初のシリーズ化もトントン拍子に3巻まで来ましたが、冷めない・褪せない・飽きない。 所詮キワモノ、と一笑に付すことを許さない芯の通った物語が此度も君の腹を満たす! 熱いアツいめっちゃ熱い。 これこそ感動的大団円の見本と言って過言でないフィナーレが最高だ。 半額弁当の奪い合いの中にこんな感動があるなんておかしいよ、絶対(良い意味で)。 というわけで、前回に引き続きというか1巻から通じてのことだが熱血展開てんこもりの第3巻。 あらすじ: 今回戦場に現るは、凄腕の双子の姉妹。 新参者であるにも関わらず明らかにビギナーではない力を見せる彼女たち。 そして発せられる異様な言葉とおかしな行動。 実は二人はかつて違う街で力を揮っていた際に深い傷を負い、心に闇を抱えた手負いの狼で・・・。 人々が笑顔で訪れ幸せを享受する場──スーパーマーケット そこに悲しい涙は似合わない。 これは、魂と心の救済劇! 概要はそんな感じとなり、物語の中心となるのはその双子。 また、前回の中心人物の一人であった二階堂は今回もなかなかの活躍ぶり。 前回かなり背景化していた先輩も今回は見せ場が多い、ある意味(かっこいい先輩が珍しくかわいい、など)。 逆に著莪は今回ちょっとお休み、色々な意味で。 そして洋は相変わらず普段の弁当奪取率は低いのにここぞという時に凄い。 著者のギャグセンスも相変わらず凄い。 副菜のギャグだけでも十分なのに主菜のボリュームも満点で大満足の一品。 シリーズなれど後に引き継がず1冊1冊が完結しているのも良い。 次も新キャラか、それとも金城と仙の過去か・・・。 楽しみ。
“勝利の一味”のため誇りと命を賭けて半額弁当を奪い合うバカ達の物語
 年齢不問。性別不問。条件はただ一つ、己の食欲に嘘をつかないこと――。  圧倒的な食品描写と格闘描写で楽しませてくれる痛快弁当売り場アクション小説。その三巻。  前巻で主人公が女装趣味のうえ金髪巨乳エブリタイムおさわり自由のキープちゃんのいるとんだリア充野郎だという、地獄に堕ちた方が良いんじゃねえのむしろ積極的に堕ちろよあぁん的な事実が明らかになっても作品の魅力は一向に衰えていません。  それは一人称と三人称が交互に出てくるという変則的な文体でも判るとおり、この作品の真の主役は“勝利の一味”を求める全ての『狼』たちに他ならないからで、この巻でも主役は《オルトロス》の二つ名を持つ姉妹と無名に戻った二階堂連の二組であると言えます。  新キャラとして魅力的な少女二人を擁しながらダラダラとした接触があるわけでもなく、わずかな交錯のみで心を救って見せる。《変態》と二階堂連の新コンビ《ツードックス》の格好良さにはしびれます。  戦いの動機を食欲という万人にわかりやすいものに置いていることで、世界観が理解しやすく、キャラクター性のディフォルメもそれに沿って理解出来るのが美点です。多少冗長に過ぎる点もあり、結果として構成にも難は見られるのですが、そこに語られている誇りと救いのコンボが素晴らしいので、多くの人にお勧めできます。    ぜひ一巻から順にお読みください。

伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2009-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
伯爵と妖精―すてきな結婚式のための魔法 (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  4
ちょっとこれは…
ようやく結婚式にこぎつけた、って感じです。 ただ、作中でリディアがクレアのことを色々言ってますけど、それってあんたがどうこう言うことじゃないだろって突っ込みたいです。 クレアの今の境遇にしたって、彼女が自分で選んだことだろうし、あんたが同情するのって失礼だろうと思いました。 妖精の魔法のところも、リディアが悪いと思います。 あんたに弁解の余地はないといいたいですし、フェアリードクターとしてはあまりにも迂闊で軽率だと思います。
簡単にはいかない結婚式
きっとこの巻は、番外編みたいな形で優しく終わるのかと思っていました。 でもそこは谷先生、一ひねりがあります。 そして結婚式のリディアの気持ちに、感情移入して泣けてきました。 ああ、二人ともとうとう結婚したんだな! でも、この二人、本当に初夜?をしたのか怪しいかも?
やっとここまで・・・
気持ちのすれ違いや困難を多々乗り越えて、ついに二人が結婚しました。でも一筋縄でいかないのがこの二人。小さな障害がいつもの通り心のすれ違いをうみ、けんかすることになりますが、今までとは違う二人の会話に、結婚を決めた二人の思いの強さを感じました。 リディアとけんかをして、焦るエドガーの余裕の無さが、とてもかわいらしかったです。 幸せムード漂う1冊ですが、プリンスの記憶を持つエドガーに、ユリシスの影が見え隠れしています。今後の展開が気になります。 今回はお祝いの意味を込めて、☆5つにしました。
まちにまった結婚式♪
幼いころに謎の組織にさらわれて苦難の連続だった伯爵エドガーと 妖精と人間のかけはしである妖精博士のリディア。 婚約してからもつぎつぎと邪魔が入った二人だけど、 とうとう結婚式♪です。 結婚式&新婚生活スタートのお話です。 結婚式のおまじないの準備をするリディア、 お祝いムードの妖精たち。 もちろんエドガーも、めちゃくちゃ楽しみにしていて。 トラブルがあったり、ケンカもしたりするんですが なんだか一歩親密な感じでした。 エドガーに、これまでの余裕がないかんじも、なんかいい。 結婚式当日のリディアのモノローグがまた、じーんとする。 もう不本意に引き離されないんだ、という喜び。 素敵な結婚式でした。 新しい陰謀の予感があったり、「朱い月」とのことがあったりですが 冒険よりも、二人の生活が印象的な巻でした。

RPG W(・∀・)RLD1  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)

[ 文庫 ]
RPG W(・∀・)RLD1 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)

・吉村 夜
【富士見書房】
発売日: 2009-04-20
参考価格: 651 円(税込)
販売価格: 651 円(税込)
RPG W(・∀・)RLD1  ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)
吉村 夜
カスタマー平均評価:  4
実際にRPGの世界の中に飛ばされたらどんな感じなんだろうということが楽しく描かれていました。
すごくおもしろかったです! やりこみ中のRPGの世界・エターナルに突然飛ばされてしまうというお話です。 飛ばされたもののプレイしていたデータそのままの強さで、かなりやりこんでいたからほぼ最強レベルで英雄扱いされてしまいます。 そして、どうやら他にも飛ばされてきた人がたくさんいるみたいで、オンラインRPGのリアル版みたいな感じでしょうか。 主人公・ユーゴと同時にエターナルに飛ばされたユーゴの友人・ショウというのがいるのですが、ユーゴが戸惑い、元の世界に戻りたがるのに対して、ショウは感激し世界をかなり楽しんでる様子で、その2人のテンションの差が良い感じの雰囲気を醸し出してます。 さらに、他の現実世界から飛ばされてきた人が大魔王の復活を企てたりとゲームの世界のはずなのに決まったシナリオがあるのかないのかわかりません。 描かれていることは簡単な感じですが、裏は複雑っぽい感じです。 この複雑さをどういうふうにまとめていくのか気になるところです。 そして、このゲームのシステムの特徴の1つにHPがゼロになったらゲームオーバーで、復活の魔法やアイテムがないというのがあります。 ゲームの世界の中で死んでしまうとどうなるのかも謎です。
ありがちな設定ながら・・
この作者の持ち味は、主人公達が窮地に陥った時に魅せる成長や奮起、決意と言った所の書き方にあると思っています。 それは今作でも描かれています。まだ一巻なので書き切れていない感じがありますが、そこは一巻なので。その代わりと言っては何ですが、随所に他ゲームの名前や設定が書かれていて、それらを知っているとニヤリとしてしまうかも。吉村先生の作品は4?5巻で終わってしまっているものばかりなので、題材的に長期連載向きな今作で、新記録をたててほしいです。
前作とは違い明るい内容
 タイトルから予想できる通りの内容でベータ版のゲームをしていた主人公が気づくと友人とともにゲームの世界に・・・と話がはじまります。 厳島勇吾・・・主人公、RPGの勇者(ゴーデスナイト)として典型的な性格の主人公 宮本翔・・・主人公の友人、賢者(ウォーザード)明るいというかトラブルメーカー的キャラ イシュラ・アローネ・・・ゲーム世界の住人、勇吾に助けられ彼を師匠と慕うが・・・ レヴィア・アローネ・・・イシュラの姉、神官職を継ぐべくがんばってきたが・・・  この4人が各シーンを各キャラの目線中心で描かれているのが若干面白い感じがしました・・・(ストーリーはRPGの典型的パターンですが・・・)  個人的には表紙や巻頭カラーページのイラストとキャラが若干イメージが違う感じがしました。  前作サイレントラヴァーズとはまるで正反対の作品ですね。(前作の雰囲気が好きな人には・・・) 
RPGの中への入り込みモノ
……よりによって、ソードアート・オンラインと同時期に来ますか……。 不運な。 ただでさえ、今月は良作ラッシュの当たり月なのに。 気を取り直してレビューしましょう。 友人と共に、やり込んだRPGの世界に迷い込む話です。 お約束と言えばお約束ですが、鬼のようにレベルが高いので、最初から無敵モードです。 作品として盛り上がるのは、その無敵が通用しないシチュエーションに遭遇したときに、 現実には並みの高校生に過ぎない主人公達がいかに振舞うのかという点ですが、 その辺りはキチっと作品として見せてくれます。 そういう所は悪くないのですが、 抜きん出たところには欠ける感があります。 異世界迷い込みモノというのは、実のところ物凄く重いテーマを必然的にはらむジャンルです。 異世界に迷い込むというのは、今まで築き上げたものとは無縁な場所で、別人として生きるという事です。 それは、自分とは何者なのかという問いが必然的に絡むものであり、 何も持たぬ唯一人の根無し草となったときに、今を生きる我々はどうなるのかという問いとなります。 時の経過による、元の世界で積み重ねてきた自らの立場を喪失する危機、という点が絡んでくる事もあります。 なので、このジャンルは難しく、それだけ多くの名作・傑作を排出してきたジャンルでもあります。 昨今では、前述の『ソードアート・オンライン』『ブレイブストーリー』『シフト 世界はクリアを待っている』『焔の刻印』『ゼロの使い魔』など。 正直、本作がそれらに匹敵しうるものか、というと微妙なところだと思います。 ダークならいいという物ではありませんが、順応しなくても素の日本人高校生のままでもやっていけてるような、甘さがあります。 この先どうなるのかは判りませんが、シチュエーション的には悪くないと思うので、頑張って欲しいですね。

薔薇のマリア  11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)

[ 文庫 ]
薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)

・十文字 青
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-05-01
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
薔薇のマリア  11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)
十文字 青
カスタマー平均評価:  5
ファン待望の新章です
一人称は新キャラクタールーシーで進んでいきます。今までのマリア視点とガラリと変わるのですがこれが1年後のエルデン、Zooを表現するのに最適でした。成長したマリア、暖かいZooの仲間、けれど相変わらず弱い者が生きていくのには厳しい吹き溜まりのようなエルデン。 一番の見所は、とにかく読んで驚いてください!としか言えません。 爽快なサプライズが所々に仕掛けてあります。そして最後まで読み終えた後は次巻が待ちきれなくて堪らなくなるでしょう。 どちらかというと今回は男性読者にオススメします。とっても感情移入できると思います。その理由は根幹のネタバレになるので避けますが。
この作品からでも楽しめるかも
本編は9ヶ月ぶりと随分長い間がありましたが、物語りの中では一年以上進んでいます。今回の視点はニューフェースであるルーシー。しかしマリア好きにも絶対楽しめる作品です。一年以上経っているせいかマリアも随分柔らかく、素直になってきています。タイトルにもあるように新章で新キャラを通じて初めての方でも予備知識なくても読めるようになってます。勿論古株だって楽しめますよ、以前ちらっと出て来たキャラがこれでもかと出ているので見逃しちゃ損ですよ。忘れられないアジアンも出てるので期待して読んでください。。
待望の新刊!
半年以上も待った甲斐がある、そんな11巻でした。 BUNBUNさんの挿絵もいつも以上に素敵です。 新キャラ、新展開、また過去とも絡んで次の巻が待ち遠しくてたまらなくなりました。 まだ未読の方は必見です。

ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (講談社BOX)

[ 単行本 ]
ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (講談社BOX)

・竜騎士07
【講談社】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (講談社BOX)
竜騎士07
カスタマー平均評価:  4.5
是非とも若者に読んで欲しいシリーズ
『ひぐらしのなく頃にシリーズ』このストーリーは多くの人に……取り分け若者に多く読んでいただきたい小説です。それも、漫画やアニメではなく小説や原作ノベルゲームなどの文字主体のメディアで。 「ひぐらしのなく頃に」と聞くとジャンルはホラー、グロい描写があり子供の教育にはあまりよろしくはないといったイメージがあります。確かに「?編」といったシリーズ作の内一部を指す場合、私だって少年少女に勧めようとは思いません。 これがシリーズ全体を指すとすると、逆転します。 「?編」のみを読ませた場合、子供は命について軽く考えるようになるかも知れません。また、極端な話簡単に人が殺せることを自覚してしまうかも知れません。 シリーズ全体を通して私がこの小説から受け取ったメッセージは、人間の命の尊さ、諦めないことの大切さ、絶対の意志の強さ、そして何よりも強く感じたのが仲間を信頼することの大切さでした。 仲間の内誰か一人でも他の仲間のことを信じてあげられなければ、その結果は決して善いものではありません。そしてそれを一番実感できる場所が、学校という所なのであり、一番実感できる年齢が教育を受けている時期なのです。 現在の社会はどこか冷めているところがあります。他人には無関心で、自らのノルマだけを淡々とこなすことだけが正義であり格好良いと考えている若者も多いです。 しかしこのストーリーでは人と人との信頼・団結が奇跡を起こすという本来コミュニティというものの中では一番大切なものを、それこそ何冊にも亘る膨大な量の文章で切々と伝えています。同時に命の大切さ、生きると言うことの素晴らしさに変わりない日常の本当の温かさも詰め込んであります。そしてそれこそが正に現代に生きる私達にとって最も大切なものではないのでしょうか? それらは子供の頃に親や先生から教えてもらわなくてはいけない最も根本的で大切な部分です。逆に、これらを教えてもらわなかった子供は将来どんな道を辿り、どんな大人になるでしょうか? しかし残念なことに、この「ひぐらしのなく頃にシリーズ」はまだまだ一般的に普及していません。名前だけが一人歩きし、マイナスのイメージばかりが先立っているようにも思います。「ひぐらし=オタク」と敬遠されている方も実際かなりいるのではないかと思います。 さらに残念なことに、私にはここでこのようにレビューを書くことや数少ない友人にこの本を薦めることしか出来ません。 もっと多くの人に、この「ひぐらしシリーズ」が読まれることを心より願って止みません。
このレビューは賽殺し編だけでなく、鬼隠し編から 賽殺し編まですべての総評です。
 原作、CSプレイ済み、アニメ視聴済みですべて読ませていただきました。 今まではゲーム、アニメの媒体でしか楽しめなかった「ひぐらしのなく頃に」を 本という新しい(?)ジャンルで楽しめるようになったのが講談社BOXひぐらしのなく頃にシリーズの魅力でしょう。 多少の値段は張るものの今までPC、ゲームをやったことなかったけれども本なら読めそうといった人、 アニメを見ただけでは足りなかった描写、シナリオ不足の部分の補足などという点においては 本で楽しめるこのシリーズはとてもありがたかった存在だと思います。  ですがこの小説、作者の竜騎士07氏が原作から加筆修正したと記載されているようなのですが、その加筆修正部分に疑問が残ります。 ひとつは過激な表現を伏せ字で伏せるなどの修正。 これは正直やりすぎなまでの修正で興ざめしかねないレベルの部分がありました。 本当に一部なのですが・・・。 また、ゲームなどではサウンドやグラフィックなどを使用しての場面転換で、 文章で表現することなく情報を伝えてられていたと思われる部分、 この部分に修正がなかったことが惜しいと思います。 (誰がしゃべっているのかわかりづらい箇所、怒り→悲しみのセリフ中の心情の変化の演出や、  ゲームだと音で バキッ という音が鳴るから文章に表す必要がないが、小説だと音は当然な い、でも文章はそのままなので違和感がある等) このあたりをもう少し修正していただければ☆5つをつけられたのですが・・・。  もし原作(またはこの小説以外のひぐらし)を全く知らない人が読むとしたら・・・ 多少(かなり?)オタク向けの内容が含まれているのでそういった辺りを許容できるならば 興味を示すに値するでしょう。 しかしこの本を読んだだけではわかりづらい表現、演出が多々あるのも事実なので そういった事を付け加えると☆3つくらいになります。
ストーリーについて
星の数はストーリー(内容)に関してのみです。 今回の賽殺し編は昭和58年6月を乗り越えた後のエピソードです。 皆で過ごす初めての58年夏。幸福の時に訪れたまさかの悲劇…。 部活メンバーとプールに遊びに行った帰り道、自らの不注意で古手梨花は交通事故に遭ってしまいます。 学校の保健室で目覚めた梨花は周囲の様々な異変に気づきます。 梨花に対しての態度と口調の違う沙都子、雰囲気の違う魅音、呼び名の違うレナ、そして姿を見せない圭一と羽入 それは58年6月を乗り越えた古手梨花にとってあまりにも悲しく悩み苦しむ出来事の始まりでした。 仲間たちの罪、今まで気づかなかった自分の罪、残された者たちの悲しみ、いつしか忘れていた母の愛…。 そして梨花にとって最後の決断の時が訪れます。罪無き皆の幸せか…自分の望む幸せか 賽殺し編は『ひぐらしのなく頃に』の終章なのでここまで読み続けた人にはおすすめできる内容です。 重い話が続きますが、ページ数は約240と決して多くは無いので今までの章よりは気軽に読めるかと思います。 アニメ第三期(OVA)でも描かれる話なのでそれに合わせて読んでみてはいかがでしょうか?

疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

[ 文庫 ]
疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

・神野 オキナ
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-06
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)
神野 オキナ
カスタマー平均評価:  5
読んでいて 楽しい
世界観も悲惨な現状な割に 悲壮感が漂わないように あっさり読ませてくれます。猫感が少ない作りになってます 色々強引な話になってますが そこは、ソレ著者の牽引力がカバーしてくれてます。値段相当 続刊の期待を込めて星5個
面白い!
兵役というものが当たり前になった日本が舞台なのですが、なかなか面白かったです。 敵は何処とも知れない異世界(異次元?)から来る巨大な化け物達。 主人公は新米学兵として戦います。 主人公は異例の七階級特進。なにも目立ったところもない平凡な少年であるはずなのにある日突然、普通とは異なる特殊な戦車を扱う『魔導士官』から『護衛少尉』に任命されて…。 登場人物達はどれも魅力的です。中でも特に虎紅は良いですね。 教官達は厳しいけれども、それも生徒達を思えばこそなんだよなぁ。 上官である虎紅と幼馴染であるミヅキの二人ヒロインによる、主人公をめぐる水面下での 戦いは読んでて楽しかったです。 虎紅の策略が一歩上手でしたね。さてどうなることか。 続巻が出るようなのでとても楽しみです。

バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)

[ 文庫 ]
バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)

・井上 堅二
【エンターブレイン】
発売日: 2008-05-30
参考価格: 588 円(税込)
販売価格: 588 円(税込)
バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)
井上 堅二
葉賀 ユイ
カスタマー平均評価:  5
巻を重ねていますが、おもしろいです
そろそろ飽きがきても良いころなのに・・・・ こんなシチュエーションは絶対にあり得ないのだけれど・・・・ おもしろく読ませてもらいました。 美波とのキスのネタで物語を広げられるところがすごいと思います。 こちらが予想する結果にならないところがおもしろいですね。
萌える…
 ラブコメ…、もといラブ大殺界大炸裂でかなり悶えるシーン満載でした。とくに前巻のあのヒキからどこをどうスルーすればこんな展開に。いや、ちゃんと前巻の直後から真正面に受け止める展開をしています。真正面なのにどうしてこんなアサッテなことに…! 恋愛フラグのへし折り方や立て方が普通じゃないです。  ギャグはやっぱり予想もつかない展開をするから面白いんだなぁってことが骨身に染みました。今回は姫路さんも結構頑張って明久の命もピンチです。それはいつものことか。  召喚テストというけっこう面白いシステムを作中に持ち込んでいる割に難しいことを考えずにサクサク楽しめます。ずーっと語り手の一人ノリツッコミが地の文で繰り広げられますが、そういう作品に例外なく面白いものは無いのですが、この作品は稀有な例外です。ちょっと数頁読んでみて、ノリが合いそうなら絶対お勧め。最初から最後まで笑えます。悶えます。明久は久保君(※今回は出番はありません)とくっつけば幸せになれるような気がするんですが、こんなことを考えてしまうのは姫路さんの手料理と島田さんのサブミッションが魅力的すぎるせいですね!
ぺったんはひどい。秀吉一枚500円
あいもかわらずバカです。 美波とのキスから始まり、召還戦争へ。 前巻のお風呂覗きでバカどもがおこしたトラブルの解決編という感じで、展開は少し地味目。 面白いですよ。 召還戦争もおもしろいです。 今回はいつもよりもさらに不利な状況での戦いです。 まいんは情報戦、謀略戦です。 外交戦まで入っていてすこし賢くなれます。 バカテスなのに、戦争部門の戦略はすごいまともです。
笑いは減少、んだども…
笑いは減少、知略は増加。そんな感じ。笑いを求めて買ったのなら、すこしものたりないかな。途中に入ってるテストはやっぱり面白い。「ブス」とか「相殺」とかね。まあ、今までの巻が面白いかったのでひいきして☆五。おとこらしい明久も見れたしね。4の表紙がシリーズ最高だと思うのは俺だけ?

伯爵と妖精―紅の騎士に願うならば (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
伯爵と妖精―紅の騎士に願うならば (コバルト文庫)

・谷 瑞恵
【集英社】
発売日: 2007-12-26
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
伯爵と妖精―紅の騎士に願うならば (コバルト文庫)
谷 瑞恵
カスタマー平均評価:  5
破滅的なほど 深い想い
大好きなこのシリーズを通して、更に1,2を争うくらい大好きな巻、13作目。 巨人妖精に連れ去られたリディアは、チェンジリングの魔法で一時的にエドガーの元へと戻る。 外見は別人でも、中身はリディアだと彼が気づいてくれれば、その絆が力となり、人間界へと 戻れると彼女は考えるが、果たしてエドガーは気づくことができるのか?といったお話です。 ロンドン橋の一件で、リディアを救う代償として、重い罪を背負ってしまったエドガー。 リディアに真実を告げられず苦悩する彼に、更に追い討ちをかけるように、忽然と彼女が 姿を消し、エドガーの不安と焦りは頂点に。 「リズ」としてエドガーの近くに戻ったリディアが、自分の正体を気づいてもらおうと尽力 すればする程、エドガーの中で「リズ」に対する疑いは大きくなっていく。 最初の頃なら、相手がリディアでなかったら、冷静に考えエドガーは気づいていたはず。 けれど、リディアに対する深すぎる想いが、逆に彼を追い詰め、盲目にしてしまう。 リディアを守るためならば、自ら決めた禁忌すらも、破ることを厭わないエドガー。 彼が内に取り込んだものとの闘いはまだ始まったばかりだけれど、リディアへの想いが エドガーを破滅の道へと暴走させ、そんな彼を救うのも、またリディアへの深い想い。 まるで諸刃の剣のようです。 前半の頃とは違う「敵」の存在に、これからますます二人の絆が重要になってきますね。 目が離せません!
リディアの一途な思いが
切なくて愛おしいです。 今回は、エドガーとリディアの絆が試されたお話とでもいうのでしょうか。 妖精界に連れ去られたリディアが、それでもエドガーのそばにいるためにチェンジリングの魔法を使って、姿を変えてエドガーのもとへ戻ります。 けれどエドガーにはリディアだとわからない。リディアの気配を見知らぬ少女から感じる違和感に戸惑い続ける。リディアは自分から伝えることはできずに苦しむ。 そんなもどかしさとすれちがいが胸に痛いですが、エドガーはリディアのことを本当に愛していて、リディアがいなくなるともうどうしようもなくなってしまうんだなあと再認識です。 リディアも自分の気持ちを素直に受け入れてから、エドガーに対する気持ちがとても強くなっているように思います。 新キャラのファーガスは恋のライバルになるのは少し遅すぎる登場(笑)エドガーはリディアのことでは容赦するつもりがありませんね。すさまじい……(笑) プリンスやユリシス、預言者の存在など、まだまだ不安要素はてんこもりですが、今の二人ならどんなことがあっても大丈夫だと思えます。 しかしラストのエドガーは情けなさすぎだと思いますが、愛ゆえだと思えばほほえましい。
まだ残るプリンスの闇
婚約して以前よりもラブラブになった二人。 エドガーも以前のように強引になることもなく、リディアをそっと見守るようになりました。 ある日突然、リディアの母親の故郷から男が二人やってきて、片方はなんとリディアの婚約者だと言い張ります! もちろんその場でエドガーが撃退するものの、そこから故郷に関係するトロー(巨人族)に誘拐されてしまって!? ケルピーに協力してもらい、チャンジング(取り換え子)で妖精界からどうにか人間界へと戻るリディア。でもエドガーは容姿の変わってしまったせいか、リディアだとは気づかなくて…。 エドガーはプリンスの記憶に触れてまでリディアを助けようとするが…。 「あなたは、とんでもなく恐ろしいものを得てまで、あたしを巨人から助けようと思うかしら?」 相思相愛の二人は無事幸せになれるのか? まだまだ問題は山済みのようです。
ただリディアのために
プリンスがらみのお話は久しぶりな今回。 少し、だけど大きな一歩が踏み込まれました。 自分たちの氏族を守るために、リディアを花嫁にしようとする人物が ハイランド(リディアのお母さんの故郷)からやってくることをきっかけに、 またまた妖精がらみのトラブルに巻き込まれてしまうリディア達。 そのトラブルを軸として、リディアの血筋、エドガーの中にあるプリンス、ユリシスの狙い・・・ さまざまな視点からお話は進みます。 今回、巨人族にとらわれて、姿を変えたリディアが必死でエドガーに気づいてもらおうとするのですが、 好きな人に愛情を向けてもらえないことがどんなにつらいことか。 エドガーの側にいたくて姿を変えて人間界へ戻ったけれど、彼は「リディア」しか見えていない。 お互いが大切だからこそすれ違ってしまうのは、読んでいてとても切なかったです。 ちゃんと側にいること、ちゃんと大切に思っていることを気づいてほしいのに、伝えられない。 好きだからこそ、怖いと思う気持ちがすごく伝わってきました。 また、エドガーの中にある"プリンス"が、徐々にエドガーに溶け込んでいく過程が更に切なかったです。 リディアを守るために、そのために自らプリンスへ近づいていく。 リディアさえいれば、自分は自分でいられると信じながら・・・。 守りたいものを見つけた、やっとつかんだ幸せに潜む影。 大切な存在を得たからこその、避けられない道。 宝剣のもつ2つの力。 読んでいて、不安で不安でしょうがなかったです。 これから2人の身に起きることは想像もつきません。 でも、今では本当にお互いが特別な存在だから、何が起こっても大丈夫な気がします^^ これから起こることはエドガー次第。 今後もますます楽しみです!
第二幕の開幕
妖精と人間の間をとりもつ妖精博士のリディアと、 幼いころ攫われ、自力で青騎士伯爵の地位を勝ち取ったエドガーのお話。 のっけから、リディアに横からプロポーズしようとする男が登場。 前回の短編集に収録されているリディアのお父様、お母様のお話が ここにつながってきます。 男は、お母様の故郷の氏族で、思い込みはげしめの純情青年。 その上、彼をつけてきた巨人にリディアたちはつかまり、 助かるために必要で、リディアは姿を変えて、エドガーの気を惹こうとします。 必死に退けるエドガーという、いつもと逆のパターン。 エドガーはいつか自分が「プリンス」になってしまわないか恐れていますが リディアへの想いは何より大きくなっているようです。 当初では考えられない変化です。 全身全霊でリディアを愛しています。。 まだまだ暗躍するユリシス、自分の内の敵、 ハイランドの氏族との敵対関係。 お話は、第二幕のスタート、という感じです。

終わりのクロニクル1〈上〉   電撃文庫 AHEADシリーズ

[ 文庫 ]
終わりのクロニクル1〈上〉 電撃文庫 AHEADシリーズ

・川上 稔
【メディアワークス】
発売日: 2003-06
参考価格: 704 円(税込)
販売価格: 704 円(税込)
終わりのクロニクル1〈上〉   電撃文庫 AHEADシリーズ
川上 稔
カスタマー平均評価:  3.5
濃いキャラ、濃い内容、緻密な世界観
1巻(上)を読み終えた時点で面白ければ、鉄板! 駄目な人はそれ以上読んでも不毛です。 レビューで判断しにくい小説です。 ただ世界観は必要以上に作りこまれているので一度 入れば一気に完結まで読み進んじゃいます。
中学3年の学生です。
中学3年の学生です。 終わりのクロニクルは一本杉さんという方のMADを見て購入させてもらいました。 皆さんのレビューにも書いてある通り、内容は難しいです。 ですが、哲学が好きな中2病の私にとっては最高の作品といっていいでしょう。 読めない漢字や意味が分からない言語などがたくさん飛び出しますが、国語辞典で調べたりすると 相当、勉強になると思います。 まだ1巻は300ページくらいしか読んでいませんが、読んでいるだけでその世界観に引き込まれます。 読んで損はないと思いますが、人を選ぶとは思います。哲学好きな方は楽しめます。
真剣にラノベを読みたい人にはお勧めです
個人的に感じた事を以下に箇条書きします。 参考にして貰えるとありがたいです。 悪い点 ・主人公が変態 ・”ライト”ノベルではない(ノリはそれだが他の内容がライトじゃない) ・2回読んでも理解できないところがある ・上記の理由で仕事帰り等、疲れた時に読むと内容が頭に入ってこない 良い点 ・主人公が変態 ・登場人物のほとんどに強い個性がある ・世界観が面白い ・読み応えがある 主人公が変態すぎるあまり、引いちゃった人もいるかと思いますが 読み進めれば大好きになれます。というか好きになれなかったら 最後までこのノリが続くので、読むのを止める事をお勧めします。 この作品は他の方も書いている通り、世界観が特徴的で面白いです。 分かりやすく例えると、国ごとにSF、時代劇、ロボット物、怪獣物と特徴が分かれており それぞれの人が戦ったり話し合ったりする設定です。 今考えると、よく話が破綻しなかったなと思います。 話を戻しますが、場面場面を想像しながら読むと凄く楽しめます。 特に戦闘場面は、アニメーションで想像できれば 面白さ5割増と言っていいほど、躍動感がある内容です。 是非とも右脳フル回転で読んでほしい作品です。
読みにくい
こんなに読みにくい本は初めてです。 これは文章じゃありません。箇条書きです。 私は途中で読むのを諦めました。
とりあえず・・・
意味わかんね!と言う前に全巻読みましょうw 読めばわかります。まだ1巻なんですからわからなくて当然です。

武林クロスロード 4 (ガガガ文庫 ふ 1-4)

[ 文庫 ]
武林クロスロード 4 (ガガガ文庫 ふ 1-4)

・深見 真
【小学館】
発売日: 2009-05-20
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
武林クロスロード 4 (ガガガ文庫 ふ 1-4)
深見 真
Rebis
カスタマー平均評価:  5
とんでもない分かれ道
裏表紙の紹介文が笑えました。 バニーガールに変装って、あなたは舞阪洸ですか。 確かに武林の分かれ道、というか別な意味で分かれ道な気がします。 話としては一挙に第一部クライマックスという感じです。 ついに帝都に潜入した主人公一行。 その時、帝国にも大きな災厄が迫ろうとしていました。 後半に入り息もつかせぬ急展開。 数十万規模の攻城戦と三つ巴で展開する頂上決戦(っぽいレベルの戦い)は第一部ラストを飾るに相応しい迫力です。 血と猛火に包まれる帝都での邂逅と別離。そして時は流れる……。 第三巻までは異常な良作という感じでしたが、この第四巻では名作にまでランクアップ。 今回は特に、腹筋が割れてない(←この作品では希少価値)主人公の成長が著しく、 絶対の窮地での師・シュンライの宣言に代表される、彼女とシュンライの心の繋がりの表現の素晴らしさは、 掃き溜めに鶴というか、このインモラルな作品に咲いた一輪の華のようでした。 読者を選ぶには選ぶでしょうが、これはもう個人的には名作の域です。 第一部はこれにて完結のようですが、是非とも続きを書いて欲しい作品です。 かなり成長したらしい主人公の腹筋がまだ割れてない事を祈りつつ、続編を待たせていただきます。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク