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うそつきは得をするのか 新ゲーム理論で読みとく人間関係の裏事情 (サイエンス・アイ新書) バイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ) わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫) 秘密のファイル〈下〉―CIAの対日工作 (新潮文庫) My Humorous Japan〈Part2〉 模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで (祥伝社新書 (002)) 新左翼とは何だったのか (幻冬舎新書) 法の精神〈下〉 (岩波文庫) 東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫) 私の中の日本軍 (下) (文春文庫 (306‐2))
うそつきは得をするのか 新ゲー.. バイカルチャーと日本人―英語力.. わが上司 後藤田正晴―決断する.. 秘密のファイル〈下〉―CIAの.. My Humorous Jap.. 模倣される日本―映画、アニメか.. 新左翼とは何だったのか (幻冬.. 法の精神〈下〉 (岩波文庫) 東京に暮す―1928~1936.. 私の中の日本軍 (下) (文春..

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うそつきは得をするのか 新ゲーム理論で読みとく人間関係の裏事情 (サイエンス・アイ新書)

[ 新書 ]
うそつきは得をするのか 新ゲーム理論で読みとく人間関係の裏事情 (サイエンス・アイ新書)

・生天目 章
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2008-05-16
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
うそつきは得をするのか 新ゲーム理論で読みとく人間関係の裏事情 (サイエンス・アイ新書)
生天目 章
カスタマー平均評価:  4
たいして 先読みしてない
現在、★5を付けている3名のうち、 作為的評価と思われるレビューは3個 ゲーム理論の超絶簡単入門書 相場を美人投票に例えたケインズを題材として、 実際に行われた“読み合い”実験の結果が興味深い。
ゲーム理論の入り口!?
まず、タイトルが興味をそそる。 なにこれ?という感じである。 「一番やさしい」新ゲーム理論 入門書ということで手にとってみた。 結論から言うと、タイトル通り「一番やさしい入門書」であると思う。 この本は、ゲーム理論に興味はあるけどとっつきにくいなぁと思っている人にお勧めである。 全てのページに分かりやすい挿絵があり、文章の理解を助けてくれた。 取り上げているトピックも面白く、学問と現実のつながりを具体的にイメージすることができた。 また、さまざまな研究者の見解も盛り込まれていて、いろいろな考えにアクセスすることができる。参考文献&推薦図書として挙げている本もおもしろい本が多く、著者のセンスを感じる。 最後に、うそつきは得をするのか・・・ 得をするかどうかは、うそに対する周りの対処次第ということらしい。 うそつきが得をする社会、うそつきが損をする社会、私たちの心持ち次第で、どちらにも転び得るということだろう。
かけひき
本書は、人間関係をゲーム理論に基づいて分析している。 読み進めると、様々な人間関係からゲーム理論の入門、そして、その応用へと段階的に人間関係のついて理解することができる構成になっている。 序盤では身近な話題から社会生活まで様々な人間関係について多彩な図を使いながら解説し、中盤でそれらを理解するためにゲーム理論を導入している。ゲーム理論入門の章では初心者にも分かりやすくゲーム理論について解説するとともに、人間関係を記述している利得行列の与え方によって様々な人間関係を表すことができ応用範囲の広さを伺い知ることができる。終盤では、近年研究されることが多い繰り返しゲームを取り上げている。生物の進化や人間関係や社会の変化などを例に繰り返しゲームについて解説し、最後に本書のタイトルであるうそつきは得をするのかという問題を理論的に導き出している。 普段は直感的に行っている行動をゲーム理論を用いて理論的に解き明かすことができ、繰り返しゲームという長期的な観点から人間関係を考察することができ興味深い。
友人関係から社会現象まで、ゲーム理論で読みとく本
友人関係、商売、国家間の外交など 我々の社会には協調・対立などの戦略を必要とする様々なかけひきが存在するが、 本書はゲーム理論に基づき、そのような「社会ゲーム」を巧妙に説明し、 具体的な戦術について言及している。 それぞれのケースについて、身近な例が多々挙げられているのでわかりやすく、 専門書にいきなり手をつけるのに抵抗がある人にとって、 ゲーム理論の概念を理解する上で良い入門書となるであろう。 また一通りゲーム理論を学習した人にとっても この分野における専門用語や業績も適度に紹介されているので、 学習の再確認にちょうど良い一冊である。 昨今の年金問題、相次ぐ企業による偽装などの事象が起こりうるメカニズムの解説や、 どのような戦略が今後良いのか、という説明も述べられているので、 時世に合った新書とも言える。 この本を読んで、ゲーム理論に対してさらに興味を持った方には 同著者による『戦略的意思決定』や『ゲーム理論と進化ダイナミクス』 などの本をお勧めしたい。
最新のゲーム理論やかけひきに興味がある人におすすめ
初めてゲーム理論に触れる初心者から中級者を対象にした本。 式があまり多く出てこなく、雑学的に読めるので、非常に分かり易い。 また、ドラマのライアーゲームをゲーム理論で解いたりと、 具体例が多いのがゲーム理論の理解を手助けしていると思う。 また、人間関係についてだけでなく、交通渋滞やカスケード現象などのさまざまな内容が盛り込まれており、 しっかりと読むと、意外と奥が深く、おすすめできる。

バイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ)

[ 新書 ]
バイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ)

・櫛田 健児
【中央公論新社】
発売日: 2006-04
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
バイカルチャーと日本人―英語力プラスαを探る (中公新書ラクレ)
櫛田 健児
カスタマー平均評価:  4.5
会話には文化
作者によると、日本人の英語力向上のキーワードは、「バイカルチャー」である。語学的な「バイリンガル」だけでは、コミュニケーションの微妙な間や、ジョーク、習慣等が分からず、相手に正確に自分の意思を伝えるのが困難な場合が多い。簡略すると、文化適応能力を持ち合わせることも必要である、ということだ。本書は、作者のインターナショナルスクールでの体験や、知人の成功例等を通して、読み手にアドバイスする形をとっている。英語力の上達については、このアドバイスは間違いなく的確であると思う。自分も、長い間米国で生活をしているが、会話の「ノリ」は非常に重要なポイントである。最も、積極性や、間違えを気にしないような態度、つまり、性格的な部分が大きいのでは、という疑問も多少残る。 もう一つ、注目するべきは、インターナショナルスクールの内部事情を分かり易く解説している点であろう。「英語力向上のために子供をインターに」、と言うような考えを持つ親が増える中、これは必読の一冊であると言えよう。ただ、宗教的な学校とアメリカンスクールとの違いや、教育水準の話など、もうちょっと踏み込んだ分析を加えても良かったのではと思う。次の作品に期待したい。
インターナショナルスクールの良質な部分を疑似体験
 著者はアメリカンスクールの出身者で (後輩には、あの宇多田ヒカルがいたの だとか)、体験に根ざした記述に、説得力を 感じました。 「英語を子どものころから学ばせたい」と思う親 の中には、わが子をインターナショナル スクールに通わせる熱心な層もいるのだとか。  しかし本書によれば、インターの中にも良い インターと悪いインターがあって、後者にだまされ ている日本人が多いとのこと。  インターの世界をまったく知らなかった私に とっては、目からウロコの指摘が多々ありました。  英語を学ぶ基本姿勢のようなものを体得 できる一冊だと思います。
海外居住者や留学生にも読ませたい
私は英語と中国語が常用される地域に住んでいます。若手学者らしい著者の難しそうな「バイカルチャー」云々というタイトルですが、著者自身の体験に基づくさまざまな例話や図による説明もあって、意外にわかりやすかったです。 バイカルチャーを身につけるにはまず英語の達人になれと説くのかと身構えて読み始めましたが、そうではありません。バイカルチャーの要素を理解することによって、色々な人とのコミュニケーションの中で自分のレベルなりに英語や中国語を磨きながらバイカルチャー度を上げることができる、という希望を本書は与えてくれました。 英語力アップの具体的アドバイスもまとめてありますが、私にとって参考となったのは、随所にちりばめられている著者の体験談から得られるヒントを当地の事情に応用して実践すれば、ここで出会う人たちとのコミュニケーションのレベルを上げ、当地での生活を一層実り豊かにできそう、ということです。また、著者が言うように、当たり前、或いは仕方ないこととして受け入れていた母国日本のあれこれをアウトサイダーとして客観的に見る機会、また、どうせこの国の人間ではないのだから、とぼんやり見過ごしていた当地の風習や生活態度などをあらためて見直す機会を与えられているのだと思うと、漫然と過ごしやすい日常生活に新鮮な風を吹き込んでくれるような気がします。 日本で自分自身や子供の英語学習に取り組んでおられる方々だけでなく、駐在員や留学生として日本を離れて暮らしている方々の現実の仕事や生活、心構えの上で参考になる本であることは間違いありません。
学歴が泣く
アイデンティティを確立させる時、問題の理由にできるものが自分の外にもあり、それに飛びついてしまった場合、物事を深く考える癖がつかないのだろうか。 物事に対する見方の浅さ、それに気付かぬ愚かさの象徴の一冊である。
バイリンガル幻想に陥っている人、必読の書
著者は、自らのインターナショナルスクールでの経験、海外での経験をふまえ、二つの「言語」を操ってサバイバルするとはどういうことなのか、「ダブルインサイダー・アウトサイダー」というキーワードを使って、具体的に説明している。英語話者と意思疎通するためには、したたかに、しなやかにコミュニケーションしようとする「態度」が大事だということが改めてよくわかった。インターナショナルスクールに行けばバイリンガルになれるというような安易な「バイリンガル幻想」を持つ親はもとより、社会人として英語の必要性に迫られている読者にとっても、とても参考になるアドバイスが満載されている。一読の価値あり。

わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)

[ 文庫 ]
わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)

・佐々 淳行
【文藝春秋】
発売日: 2002-06
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)
佐々 淳行
カスタマー平均評価:  4
このタイトルは違うのでは。
出張に行く新幹線の中で読むために、駅で買いました。 著者の方はよく知らなかったのですが、後藤田正春氏という名前に興味があって。 いつになったら後藤田氏の話になるんだろうと思いつつ読み進めたのですが、半ばを過ぎてもほとんどが著者の経験談。 後半のページをぱらぱらとめくっても同じようで、ついに途中であきらめてしまいました。 内容はともかくとして、このタイトルはひどいのでは、と思ってしまいました。 そんな疑念が念頭にあったせいか、内容も一方的な記述が多いような気がして、残念でした。
内閣安全保障室長、佐々淳行
本書は、中曽根内閣での安全保障室長だった佐々淳行氏と、その上司であった官房長官、後藤田正晴氏との働きぶりを中心とした、回顧録です。 この時期の日本の危機管理は、確固たるマンパワーに支えられて、うまくいっていたように思います。日本人としては、むしろ冷戦終了後にこそ、後藤田さん、佐々さんみたいな、有事に強い人が、リーダーとして存在して欲しいんですけれど、、、 蛇足ですが、マスコミでは悪玉にされちゃってましたが、まだヒラ大臣時代の橋本龍太郎が、佐々氏に時々さりげなくコメントしくんですが、それがすごくセクシーで、びっくりでした。
奇才・後藤田正晴の素顔に迫る
 官僚としての著者の自叙伝といった内容ではあるが,その「特別権力関係」上の上司として故・後藤田正晴元官房長官の姿が紹介される。  内閣五室長制度の誕生とその成果,三原山噴火や防衛費1%枠問題,東芝ココム事件等で見せた鮮やかな危機管理など,後藤田先生が極めて偉才な政治家であったことが,部下であった著者の目を通して細かく観察されている。  著者の身を挺しての諫言と後藤田先生の叱声が飛び交う丁々発止のやり取りが興味深く,迫力ある危機管理読本である。
護民とは?未曾有の大事件に毅然と臨む上司・部下。
僕は政治に特別興味がある人間ではありませんが、度々ニュース番組で拝見する好々爺っぷりと含蓄のある言葉に、後藤田さんがどんな人物なのか興味を持っており、本書を手にしました。 あくまでも長年後藤田さんの元に仕えた佐々さんの視点で書かれており、後藤田さんの半生記的な内容ではありません。中盤から後半、上司・後藤田、部下・佐々が幾多の昭和の大事件に機転を利かせて毅然と対処していくくだりは大変スリリングでした。 また、佐々さん自身のキャリアにも多く触れられており、その異端児っぷりや、後藤田さん以外の上司に関する記述もそれはそれで面白く読めました。 戦前の「護民官」という言葉についても本書で知りました。この言葉の本質的な意味があらためて問われるべき時代に、つくづく惜しい方を亡くしたのだと悟りました。ご冥福をお祈りします。
後藤田さんの話というか・・・・
著者は後藤田さんの部下として接したため、後藤田さんの仕事ぶりが 分かります。が、後藤田さんの話以上に、著者がいかに仕事ができた か、というエピソードにあふれていて、半分くらいは自慢話です。 確かに仕事もできたんでしょうが。。。 それを差し引いてもまぁまぁおもしろいです。

秘密のファイル〈下〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
秘密のファイル〈下〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)

・春名 幹男
【新潮社】
発売日: 2003-08
参考価格: 820 円(税込)
販売価格:
秘密のファイル〈下〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)
春名 幹男
カスタマー平均評価:  5
日米関係の裏面史を照射
   文庫本とはいえ、上下巻併せて1000ページ以上にわたって、半世紀に及ぶCIA(中央情報局)等を中心としたアメリカの対日工作の軌跡を丹念に追求した労作であり、第一級の歴史的価値があると考える。  著者の春名幹男氏は、共同通信記者としての在米経験を生かし、延べ「10年かけて、米国立公文書館などで大量の秘密文書を発掘し、関係者を探し出して、貴重な証言を得」(あとがき)てきており、新たな事実の発見も少なくない。  これからも、「米政府の公然の外交活動は、秘密工作によって補強されなければならない」(1948年、NSC(国家安全保障会議)10/2号文書)というアメリカのスタンスは、基本的に変化しないであろう。  1994年以降の「年次改革要望書」などで象徴されるように、アメリカは日本に対して露骨ともいえる“内政干渉”を行ってきているが、これらとともに、対日秘密工作を追跡・検証する地道な作業を今後とも欠かすことは出来ないと思われる。

My Humorous Japan〈Part2〉

[ ペーパーバック ]
My Humorous Japan〈Part2〉

・ブライアン・W. ポール
【日本放送出版協会】
発売日: 1993-08
参考価格: 979 円(税込)
販売価格: 979 円(税込)
My Humorous Japan〈Part2〉
ブライアン・W. ポール
Brian W. Powle
カスタマー平均評価:  5
やさしい英語で一気読み
Part 1 がおもしろかったのでまたもや一気読み。本書は英語に目を向け
た日本人読者への応援の書のようで、Part 1 とは違った意味で楽しめま
した。

また、前著で感じた通り、文法構造には相当気をつかってあるようで、GR
と比較すると、初級から中級手前と同じ位に思えます。楽に読める本であ
ることは間違いないでしょう。

お気に入りのエピソードは Mai Penrai かな。
高校生の英語レベルで読める抱腹絶倒エッセイ
   在日20年以上のイギリス人の著者が、日本で経験した様々なカルチャーショックを、英米人の視点から面白おかしく、時には皮肉を効かせて語るエッセイ。全4巻シリーズの第2巻です。

   迷信や、広告の手法、チップについての日英の相違、日本人が海外旅行でするマナー違反、著者の海外体験などについて、1つのテーマが4、5頁ずつですから、ちょっとした空き時間に読むのにも好適です。

   著者は日本で英語教師をしている人なので、日本人の英語的な弱点も熟知しておられるのでしょう。知っていると英語の本を読むときに役立つような、イギリス人のおまじないやきまり文句などについても、各巻で紹介してくれています。やさしい英文と自筆のへたうまイラスト、巻末には難しい単語や慣?的な表現についての解説がまとめられ、高校生レベルから十分楽しむことができ、このシリーズを読むことでさらに英語の本を楽しむ力がつきそうです。


模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで (祥伝社新書 (002))

[ 新書 ]
模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで (祥伝社新書 (002))

・浜野 保樹
【祥伝社】
発売日: 2005-02
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで (祥伝社新書 (002))
浜野 保樹
カスタマー平均評価:  3
オリエンタリズムの視点は?
「我が国には外国から模倣されてきた表象文化と生活様式があり、それらがなぜ模倣され るのかというのは我が国の文化特有のすばらしさに理由があり、明治維新以来、西洋をま ねることに腐心していた日本人は、もっと自国の文化の優れた部分を誇るべきだ」という 内容(というかイデオロギー)の本、だとは思うのだが、全体的に論旨が飛び飛びになっ ていて、結局この人は何が言いたかったのかわからなくなってくる箇所が散見する。特に、 その一文だけ読むのであればすんなり読める文であっても、前後の文とつなげて読むとよ くわからなくなってくる場所があった。 黒沢映画を始めとする日本発の文化が、世界の作家たちを触発し、彼らに新しい作品が生 み出させたというのは確かだろうが、その反対の現象があたかも起こっていないというよ うな書き方は、不公平だろう。そんなこと言い出したら、黒澤明だってドストエフスキー 原作で『白痴』を撮っているわけだし、そもそも映画という技術も西洋人が作らなければ 今でもなかったかもしれない。文化や芸術というのはいろんなものがまぜこぜになり、最 終的にはそれぞれの出所が不明になっていくことが面白いはずなのに、この人の言いぐさ は、国境という恣意的に作られた概念に縛られていて、なんだか心が狭いというように感 じる。 そしてこの本の最大の問題といえるのは、その全編においてサイードのオリエンタリズム論 が全く触れられていないということだろう。「日本に魅惑される西洋人」という風に言えば聞 こえはいいが、そこには世界を「西洋/東洋」、「文明/未開」といった単純な二元論に落と し込むための道具として日本が利用されたふしはなかったか。 この人自身、「日本文化が西洋に負けてはいない」という見方自体を、西洋から輸入している と言える。そういう意味でこの著者のような人は、海の向こうからの日本へのオリエンタリズム 的なまなざしを真に受けて「文化を捨ててしまった現代日本/華々しい文化のあった昔の日本」 という二元論を完成させている。最近は、オリエンタリズムの中にさらにオリエンタリズムが 入るという入れ子式の構造になっているようだ。
自慰的態度にうんざり!
論が通っていない戯言を「新書」という形にした出版社のリテラシーを疑った。 日本のアニメの優秀性を日本の国際的・経済的意義として納得させようとする気持ちばかりが先走り、「評論」にもなっていないし「エッセイ」というにも分裂症すぎる。 ナイの著書『ソフトパワー』に影響を受けたのはわかるが、これでは、単なる国粋的な文化自慰者だ。 また、筆者は東大の教授といえども、越境する文化に対する分析に関してはあまりにも不勉強すぎる。少なくとも、文化人類学的・比較文化的の基礎ぐらいはおさえてから、書いてください。
嘘が多いです。買って後悔しています。
事実関係を調べずに、本人の思い込みで書き綴っている部分が目立つ。 買って後悔しています。
…というよりも某隣国が外国を模倣しているのでは?
日本の文化が海外へ「流れている…。とは言っても今始まった事では無く、古くは江戸時代の浮世絵が明治時代に海外へ流出したり、あのゴッホでさえもが花魁の絵を描いたり、浮世絵風に風景画を描いた事さえあった。 最近では海外に於けるポケモン人気やドラゴンボール等の日本のアニメ作品の人気も高い事が記憶に新しい。新世紀エヴァンゲリオンなんぞは宗教的観点から見て好ましくないと放映を中止した国まであった程だ。 確かに日本の文化が今も海外へ流出している事は事実なのだが、最近問題になっているのは日本の隣国である某国の事である。 某国は、例えば日本の2兆円もの利益を稼ぎ出している自動車会社の製品を真似して、その名も「セーフ」と名づけたり(オリジナルとは一字違いだが、やっている事は「アウト」だ)、また、日本で2番目か3番目の自動車会社のSUV車を真似して実際に訴えられた事もあった。 それから記憶に新しいのは、アメリカの某有名テーマパークをそっくりそのまま真似をしたケースであろう。その中には出来損ないの日本の人気アニメキャラクターの顔まであった。 彼らは「アメリカは遠すぎて行けないから何が悪い」とうそぶいているが、果たしてそれが理由づけになるのかも疑問である。 また、呆れた事にはそれが国営だと言うからさらに驚きである。…という事は国ぐるみの陰謀か? 閑話休題、この本は日本の文化が流出している実状を描いたものだが、こうした隣国の現状を考えると、オリジナルのものの良さ、それが安っぽいものになり、イメージが悪化するといった結果が心配される。それから、もう一度文化というものについて考える分岐点にさしかかっているのではないか?そう思わせる。
最新事例にもっとフォーカスして欲しかった
 「欧米を模倣するばかりで、欧米に模倣されるべき日本の魅力には気付かない日本人」と言う、手垢の付いた日本文化論が全般を占めており、しかも江戸から現代、文化ジャンルも様々、まるでしゃべったまんまのように事例が紹介されている。著者というよりは編集に問題があるのではないか。
 浮世絵からアニメまで、世界が評価する日本文化のIN/OUTの基準はどこにあるのか、つまり「模倣される日本」と「模倣されない日本」の間の線引きはどこにあるのか、という点に絞って論旨を整理すれば、著者の知見がより活かされたように思う。その上で、出来ればアニメや村上隆のような最新の事例にもっとフォーカスして欲しかった。
 それにしても、和服姿の著者近影といい、肩書きが羅列するプロフィールといい、クリエーターと一緒に写った自らの写真といい、この著者の仕草はいかにも国際人、欧米社会の中で生きてきた日本人といった風である。「言わずとも解ってくれる」といった日本人的なメンタリティは微塵も感じられない。日本文化、ソフトを経済的に捉え、世界に発信していくためには、著者のような理解者、コーディネーターは重要なのだろうと思いつつも、恥らい、謙虚さといった文化の本質を切り捨ててしまっても良いのだろうかという違和感を個人的には持ってしまった。

新左翼とは何だったのか (幻冬舎新書)

[ 新書 ]
新左翼とは何だったのか (幻冬舎新書)

・荒 岱介
【幻冬舎】
発売日: 2008-01
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
新左翼とは何だったのか (幻冬舎新書)
荒 岱介
カスタマー平均評価:  3
反省しないテロリスト達
新左翼運動家から見た新左翼史という点では興味深い本だった。 しかし、運動参加者からの視点でしか著述されていないので、新左翼運動を俯瞰する為には、他の資料も併読する事をお薦めする。 例を出すなら、この本には、警官側に多数の死傷者、障害を残したことは一言も触れらていない。また、安田講堂事件をTVの向こうから見ていた一般国民の冷たい目にも、今だに著者は気づいていない。 個人的には新左翼運動が目指した世の中が実現していなくって、本当に良かった幸せだと思う。 最後になるが、意図的に人間の延髄をめがけて角材を振り当て、(未遂に終ったとはいえ)意識不明の警官を高速道路の高架から投げ下ろそうとした著者に印税が渡る事は許しがたい。 どうしても読みたければ、古本で読むべきだろう。
新左翼の関連
新左翼運動の各団体の関係を中心とした解説書。その各団体の関係も複雑怪奇に入り組んで理解不可能。しかし概略の関係は掴めます。研究者以外こんな捕まえ方でよいのではないでしょうか。興味深い点は、西ヨーロッパでは80年代初頭から新左翼の活動家は環境運動に身を投じており、現に執政権を獲得している地方もあるという。新左翼運動などの社会運動は時代の最先端の問題を解決する運動である、と考えると、現在の問題は「環境」ということになる。赤旗から緑旗への変換である。この捉え方は自分にとって初めてであり、納得することであった。これにくらべると、日本の左翼運動の歴史の浅さ、という作者の主張はまったくその通りであると言わざるを得ない。 新左翼運動に少しでも興味のある読者は手にとって損はないと思います。
もしも革命に成功していたら?
60年安保闘争の後に入学し、学生運動とは無縁の学園生活を送り、全共闘運動が始まる前に社会人となった小生にとっては、左翼だの新左翼だの全共闘だのよく判らない。 筆者は60年安保闘争当時、樺美智子さんを見て稀有なヒロインとして彼女の死に向かい合ったという早熟な少年であった。そして、60年代後半、ベ平連の活動に共感したいわゆる全共闘世代である。新左翼を標榜した筆者の記述は詳細であるが、部外者からみると面白くないセクト間の抗争ばかりである。本書を読んで理解したのは、いわゆる左翼から新左翼、そして連合赤軍まで革命を目指すマルキストであることには違いがなく、所詮程度の違いでしかないということである。あり得ない話だが、もしも新左翼のあるセクトが革命に成功していたら、どんな日本になっていただろうか? 筆者は三里塚闘争などで実刑判決を受け服役している。とはいえ、思い入れたっぷりに当時の闘争について語る。三里塚闘争の結果、未だに成田空港が機能不全で国益を失っていることについてどう考えているのか? ベトナム人民との連帯のためとはいえ、闘争中に機動隊員の生命を損ないかねなかったことを今はどう考えているのか? 赤い旗を今度は緑の旗(環境)に持ち替えて活動しているというのも理解できない。
仁義なき戦い
本書は新左翼の概説、という位置付け。 しかし、既に他レビューで指摘されている通り、諸勢力が入り乱れ分派を繰り返し、さらには上部組織と下部組織の関係等々、(ある程度は纏められているものの)非常に難解。 また、内ゲバのくだりはまさに「仁義なき戦い」。 さらに専門用が飛び交う文章など、元ヤクザや元暴走族が語る昔話に限りなく近い。 とはいっても、暴力団や暴走族の抗争の話が面白いのも事実。 概説本というより、ある勢力の抗争史として読むほうが楽しめるのかも。 かつての新左翼の闘志の多くが環境活動家になっているらしい。(「赤から緑へ」) 元ヤクザや暴走族が教師や牧師になるように元闘志達も更生しているのである。 ・・・それとも過激化するのか?
安保闘争を振りかえるあたりは懐古趣味たっぷりすぎて…
面白い見方だなと思ったのは、日本共産党が武装闘争路線とそれを180度ひっくりかえした「歌ってマルクス、踊ってレーニン」みたいな方向へ無反省に方針転換して信用を失ったあとに五十五年体制がうまくリンクしているという指摘でしょうか。1950年のコミンテルンによる日本共産党批判、それを受けての51年の武装闘争方針の綱領発表と実践、それが大失敗したことによる53年の大方針転換とスターリンの死という流れになりますが、こうして大衆の支持を失ったところに、五十五年体制が生まれて、左翼の受け皿として社会党・総評が1/3勢力として台頭したというあたり(p.34-42)。  あと、面白かったのは盛り上がりを欠いた80年代?90年代を新左翼諸派がどうやって生き延びてきたのか、というカラクリが書かれていること。その秘密は、早稲田、法政、明治などマンモス大学の自治会や生協を握り、学内の保守派と手を握って日共系の進出を許さないという一点で野合する形で、資金を得ていたというシステムがあったからなんですね。本人は大学の自治会をとれるほどの大セクトのボスじゃなかったから、あっけらかんと書けるのかもしれませんが。

法の精神〈下〉 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
法の精神〈下〉 (岩波文庫)

・野田 良之 ・上原 行雄 ・三辺 博之 ・稲本 洋之助 ・田中 治男 ・横田 地弘 ・モンテスキュー
【岩波書店】
発売日: 1989-10
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
法の精神〈下〉 (岩波文庫)
野田 良之
上原 行雄
三辺 博之
稲本 洋之助
田中 治男
横田 地弘
モンテスキュー
カスタマー平均評価:  5
細部にわたる人間行動や集団
法律は人間と自然の中から生まれる。細部まで調べ上げ、31編という大著である。 国制から風土、家族の関係まで幅広くカバーし、裏付けとなる資料をもれなく載せている。法というだけではなく人間行動や歴史の解説をくわえている。

東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)

・キャサリン・サンソム
【岩波書店】
発売日: 1994-12
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)
キャサリン・サンソム
カスタマー平均評価:  4.5
時代の割には好意的記述
第二次大戦直前の東京に、外交公館夫人として来日した筆者は、日常生活で感じたことをこまやかなタッチで記述している。時代が時代だけに、かなりエスノセントリズム的なものかと思ったが、かなりきちんとした内容である。 のんびりとした雰囲気を筆者は感じ取っているようだが、今やイギリスに対してのんびりとしたものを感じている日本人としては、ずいぶん時代は変わったものだと思う。 当時の風俗、雰囲気を感じるにはいい本である。
当時の生活を俯瞰せず寄って見る
 戦前の日本の様子を、生活者の視点で知ることができる良書である。  外国人の視点から書かれているという点が面白く、その距離感が現代の日本人と当時の日本人とのそれに通じるところがあるのか、とても読みやすい。  当時の日本人の車の運転に関する記述などでは、その荒さに現在の新興国に見られるような一面が感じられるが、一方で、日本が古来から持っているものに対しては、今でも日本人の身体に染みついていると信じたい奥ゆかしさや丁寧さが、ひとつひとつの行動ににじみ出ている様子がうかがえる。  読んでいて、時におかしく、全体としてはとても心地よくなる一冊である。
失われた日本の英国女性
著者が東京で暮らした時期は日本の軍事的な大陸進出の意図が明らかになりつつあった時期である。外交官夫人として多忙な生活を送る上で日本に批判的な政治的議論にふれる機会は多かったに違いない。その反面、日本の庶民の生活はまだ多分に「東洋の島国」のものであって多くの神秘を残していた。本書で著者の意図したことは、知られるところの少ない日本人の生活ぶりを故郷英国の友人に伝えることにあった。 政治と関わりのない限り、著者の取り上げる話題は多岐にわたっている。彼女の表向きの交際範囲はブルジョワ上流階級に違いなく、何人かの召使にかしづかれる彼女の観点も上流のものである。しかし彼女の真の関心は西欧との接触に乏しい庶民階級の意識と生活である。その関心の深さ、観察の確かさ、ウイットに富む表現の巧みさは、時に首を傾げさせられることはあっても、読者を飽きさせることがない。私は時として清少納言の枕草子を思い浮かべたのであった。 著者は時おり都会人と田舎者を対比して観察しているが今ではこの両者の差異は存在するとしてもほとんど気づかれぬほどのものになってしまった。引用に値する多くの言葉がある。著者の観点を示すために一例をあげると、スポーツ好きであるという日英の共通点を指摘した後で次のように書いている。「世界中で日本ほどスポーツマン精神が浸透している国はありません。日本のテニス選手は、勝っても負けても見せる笑顔で欧米の観客を魅了しています。繊細な心の持ち主である日本人はスポーツを芸とみなしています。」全編にみなぎる好意に満ちた言葉の数々は著者の人柄をも示している。だから数少ない批判めいた指摘も批判とは思わないで読み過してしまうことになる。長寿を全うした著者がその後の日本についてどう考えたかを知りたくなる。
日本人は大切なものを失った
著者の豊富な教養と鋭い洞察力に脱帽です。読む度に当時の情景が浮き上がり、映画を観るような感覚を覚えました。時代小説などでは平坦に描かれてしまう庶民生活部分を、じっくりと味わうことのできる一作です。 現代との日本人比較に最適な文献です。得たもの、失ったもの、考えさせられます。
平和で美しい東京
外国人の目から見た戦前の東京は、長閑で生き生きとして、美しい町だった。 映画のALWAYSで、戦後の東京が再現されましたが、戦前の東京の映像は 観ることができないだろうか。日ごろ、戦前の邦画には注意していますが いつもきまって浅草ばかり。山の手の暮らしも、ぜひ観てみたいものだ。 ともあれ、翻訳もこなされており、読んで好い気持ちになり、晴れた日には 東京を歩きたくなります。

私の中の日本軍 (下) (文春文庫 (306‐2))

[ 文庫 ]
私の中の日本軍 (下) (文春文庫 (306‐2))

・山本 七平
【文芸春秋】
発売日: 1983-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
私の中の日本軍 (下) (文春文庫 (306‐2))
山本 七平
カスタマー平均評価:  5
歴史教科書とはこのような本のことです
無論正式にこれが歴史教科書として採用されることはないだろうが、副読本として考えれば、これほど適したものもないのでは。

この上下巻に及ぶ力作を山本氏に書かせたのはやはり『百人斬り』『南京虐殺』といった今でも一部正史として信ぜられている「虚報」への怒りだ。
氏の体験、軍隊経験からこれらはデッチ上げられたものだ、と強い調子で批判を加えている・・・。

と書くと、「新しい歴史教科書をつくる会」だのの読者が喜びそうだが、山本氏の筆は真逆に進む。

「虚報」を生み出したのが日本人ならその「虚報」に撃たれるのも日本人。そして「虚報」に日本人を撃たせて平然と居直る日本人がいる、と指摘する。
日本人の精神が自ら生み出したものが「虚報」だ。
そして恐ろしいのは「虚報」を生み出す構図は日本人にとって実に自然な精神の成り行きなのである・・・。

山本氏はこのことを「対象化」しない日本人に何より怒りを覚えている。

戦争の実際を知らずして「大東亜の大儀」だのを信奉する。
大儀などと言うのは戦争に他人を行かせる人間が論じていることで多くの戦争に借り出された人間にとってはどうでもいいことだった。

山本氏は平成3年に亡くなっている。
山本氏が本書に綴った後悔、悔恨の念は痛々しいほど。
戦争体験者がこのような思いを胸中に秘めていたため、日本は戦争という手段をひたすら回避した経済立国の道を歩むことができたのであろう。
「つくる会」だの「自由主義史観」だのレイシスト都知事だのが登場するのは、彼らが死去し始めてから。

本書は連中のトンチンカンな国家論にダマされないためにも、読んでおくべきだろう。
戦争の実態と「百人斬り競争」記事の背景
(上巻のレビューの続き)
本多勝一著『中国の旅』に引用されていた「百人斬り競争」の記事を読んだ時、新聞に書かれていたことだからと、私もこれをずっと事実だと思い続けていたのである。しかし、本書で指摘されている通り、確かにこの記事はおかしなことだらけである。日本刀は三人も斬れば使い物にならなくなり、「鉄兜もろとも唐竹割」も不可能であること(これなどはどこかで公開実験して欲しいものである)、歩兵砲隊の小隊長であった向井少尉が上官の命令を無視して砲測を離れ、百人斬りを始めたなどと言うのは死をもって償うしかない大権の干犯・統帥権の侵害であること、野田少尉の「僕」「○官をやっている」などと言う軍人らしからぬ物言い、百人を斬るまでの時間を争うゲームのルールが、いつの間にかあやふやにされていることなどである。

現在、この記事を肯定する人たちも、この記事は二人の少尉の伝聞をもとにした「据え物百人斬り競争」について書いたものだとしているらしい。現場を目撃したわけでもないのに「飛来する敵弾の中で百六の生き血を吸った孫六を記者に示した」などと書いたこの記者は、ジャーナリストとして完全に失格であり、戦時中、日本国民が戦況を正しく把握出来なかったのは、大本営のみならず、このようなマスコミの体質にも責任があったと言うべきだろう。この記事のみを証拠に二人の少尉が処刑されてしまったのは、紛れもない事実である。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク