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裏切られた革命 (岩波文庫) 極光のかげに―シベリア俘虜記 (岩波文庫) 象徴交換と死 (ちくま学芸文庫) 日本の行政―活動型官僚制の変貌 (中公新書) 騙すアメリカ 騙される日本 (ちくま新書) 「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 (講談社現代新書) SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈下〉 (ハヤカワ文庫NF) 証言水俣病 (岩波新書) 自分ひとりでは変われないあなたへ (講談社+α文庫) 「美の文明」をつくる―「力の文明」を超えて (ちくま新書)
裏切られた革命 (岩波文庫) 極光のかげに―シベリア俘虜記 .. 象徴交換と死 (ちくま学芸文庫.. 日本の行政―活動型官僚制の変貌.. 騙すアメリカ 騙される日本 (.. 「家族」と「幸福」の戦後史―郊.. SAS戦闘員―最強の対テロ・特.. 証言水俣病 (岩波新書) 自分ひとりでは変われないあなた.. 「美の文明」をつくる―「力の文..

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裏切られた革命 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
裏切られた革命 (岩波文庫)

・Л. トロツキー
【岩波書店】
発売日: 1992-02
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
裏切られた革命 (岩波文庫)
Л. トロツキー
Л. Троцкий
カスタマー平均評価:  4.5
トロツキーにも責任はある…
蛇足だが、現在米国を戦争に駆り立てるネオコンの正体は、旧民主党内のトロツキーの永久革命論の影響を受け、ベトナム戦争の結果、共和党に寝返った連中なのだそうである。さて本書はスターリン・ソ連を批判的に分析し「自分ならこうしただろう」と自説を展開する現在でも傾聴に値する論説。しかし刺客に襲われ生命を落とした不遇の人生を割り引いても、トロツキー自身も悪いと思う。彼はレーニンと二人三脚で武装蜂起を成功させ、赤軍を創設し国内戦を乗り切ったボルシェヴィキ革命の立役者である。そんな彼が「下っ端」スターリンに足元をすくわれること自体、政治的責任を問われるのである。トロツキーはスターリンの危険性を熟知していたのもかかわらず、これを粛正する作業を怠ったのである。正直な話、実務能力も根回しもスターリンの方が上である。誇り高い思想家であったトロツキーは自尊心をスターリンに逆手に取られ、孤立無援になり、革命の祖国を追放されたのだ。
「正当」社会主義の復活を目指して
 「正当」社会主義がどのようにスターリン・「擬似・社会主義」
 によって歪められたかが詳しく描かれています。
 またその「擬似社会主義」を支えた官僚の権力や
 階級を持ってしまった赤軍など
 大変興味深いことが盛りだくさんです。
 ロシア史および社会主義史を勉強する上で参考になることは間違いないです。
マルクス主義の古典
トロツキーは、この書によって、ソ連の官僚主義的堕落の問題を、正面からマルクス主義的な方法によって分析し、スターリン主義に対するマルクスの防衛と、ソ連における第二革命--実現はされなかったが--の固い理論的基盤を据えた。その今日性はいまだに揺らいでいない。ロシヤ革命とは何だったのかと考える者はすべてこの書を通らなくてはならないであろう。もっとも藤井一行の解説は玉に傷であり不要である。彼は翻訳だけしていればいいのであり、トロツキーの著作にいらぬくちばしを入れないでほしいものである。

極光のかげに―シベリア俘虜記 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
極光のかげに―シベリア俘虜記 (岩波文庫)

・高杉 一郎
【岩波書店】
発売日: 1991-05
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
極光のかげに―シベリア俘虜記 (岩波文庫)
高杉 一郎
カスタマー平均評価:  5
君も極光を見よ
著者は、帰国後大学教授(静岡大学、和光大学)として教鞭をとっているわけですから、いわゆるインテリゲンチャーです。だからというわけではありませんが、あとがきに「真実を真実として伝えよう」という意思を感じます。文章は、感情的にならず、客観的に押さえられていて、読む側としては、逆に引き込まれてゆきます。些細な出来事も多かったはずですが、それには、言及していません。人とのふれあい、俘虜生活のながれなど、俘虜としての生活が非常にわかりやすく描かれています。会田雄次の「アーロン収容所」と双璧をなす俘虜記といえるでしょう。最後に、民主化運動として俘虜の間に広がった些細な自称に対する「批判と自己批判」「つるしあげ」に遭遇したロシアの老大佐のことばは、今の日本人が読んでも身につまされるのではないでしょうか。いまこそ、大局を見なければいけないと痛感いたしました。

象徴交換と死 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
象徴交換と死 (ちくま学芸文庫)

・ジャン ボードリヤール
【筑摩書房】
発売日: 1992-08
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
象徴交換と死 (ちくま学芸文庫)
ジャン ボードリヤール
Jean Baudrillard
カスタマー平均評価:  4
知的刺激を受ける
システムのふるまいについて哲学的に考えてる本。村上春樹がシステムと卵とか言ってたが、それよりもっと暗い社会批判のように読んだ。「システムは、システムを攻撃する連中をたえず現実性の地盤のうえで闘うようにしむけるのだが、この地盤こそきまってシステムのものなのである」。システムは自殺しなければいけないと言うが、どうやってそれが可能なのか、まだよく分からない。 だけど、いまを生きてる僕たちのリアルをどっかでとらえ切れている気がする。システムと無関係に生きてる人はもういないだろうし、自分はシステムから脱出できてると思うのは間違ってるだろうし。どうしたらいいのかはこの本じゃ分からない。考える刺激はすごい大きいので、星5つです。 フランスの現代思想は読みにくくていやだが、この本は読みやすい。分からないところはとばしていっても、全体が読めるからかもしれない。
知的挑発ですね
まず、非常に面白い本だということは確かです。 内面の物質的な条件としての、基底的無意識。としか言い表す言葉が、出てこないのですが、その無意識がどのように個人と、また社会と骨がらみになっているかを描き出そうとして、成功しています。 それは、この本でえぐり出された現代の無意識的構造が、極めて自己自身的な問題として僕の目の前に現れてきたのでそう言うのですが。ただ、そのように成功しているがゆえに、読む人によっては不愉快になるかと思います。 それから、この本は、そんなに難しい本ではないのですが、読むのにとてもとても骨が折れる本ではあります。なので、多少の覚悟は必要ですが、払ったお金と読むのにかかった時間以上の価値は、必ずあると思いますよ。
異様に読みやすい思想書
この本、何度か読み返しているが、およそ思想書の名に値するものでこれほど読みやすい書物は、古今東西でも稀ではないか。それはこの本の共訳者の今村がボードリヤールを攻撃していた対談で「象徴交換と死は読みやすいでしょう。云々」と言っていたのでも明らかだろう。この本を難しいと言う人は、そもそも思想とは無関係な人間では。
ボードリヤールの誇大妄想
 「生産」の時代は終わった。シミュラークルとしての記号が着地点を失って戯れる「ハイパー・リアリティ」の時代がきたのであり、資本(コード)のシステムがわれわれの生活を隅々まで支配しているのである。
 その支配はあまりにも強力だ。経済学、精神分析学、言語学における数々の理論的な試みも、コードにシステムにあっけなく絡めとられてしまっている。われわれに必要なのは、コードそのものを無効化させるような、カタストロフィックな戦略である。
 資本(コード)は、本来互酬性の規則に従って交換されるべきであった象徴的な「死」を禁ずることによって、つまり「生(=緩慢な死)」を強要することによって、われわれを支配している。したがって、資本のシステムを攪乱し、コードの支配から逃れ出る唯一の手段は、挑戦的な「死」の象徴交換(贈与)を取り戻すことである。われわれの「死」を突きつけることによってのみ、システムを内部から崩壊させることが可能なのだ。

 このボードリヤールの現代社会に対する分析は、あっさり言ってしまえば誇大妄想のようなものだと思う。「うぉ〜〜!!!ハイパーリアルだぁぁぁぁ!!」と大騒ぎしすぎ(笑)。見たところボードリヤールが言うほどのドラスティックな変革は生じていないし、それにそもそもの昔から、人類は「ハイパー・リアル」な世界の中を生きていたともいえるのです。現代の問題は、「コード」が不安定化したり流動化したり陳腐化したりしているということであって、マトモで安定した「コード」を取り戻すことが我々には必要なのだと思う。ボードリヤールが言うように「コード」を破壊してしまえば、あとに残るのはニヒリズムの腐臭ではないのか?

 異様に読みにくく、分かりにくい文章で、550ページもあります。読むのには苦労しますよ。覚悟してください!
難しい本
世の中には一般的に難しい本と呼ばれる本があります。この本もそういう一冊です。

では、どうして難しいのかといえば、単語が難しい。単語といっても、学術用語が頻出するから・・・といった難しさではなくて、単語一つ一つにこめられた、重層的な意味があるからなのです。例えば、文化、経済、社会といった一般的な単語でさえ、多くの先人達が学問の領域で使用してきた経緯を踏まえれば、おいそれとは口に出来ない状況が生まれます。

「その『経済』というのは、マルクス以後の”経済”のことなのかい?」といった具合にです。 この本にはそういった難しさがあります。 具体的にはマルクス、フロイト、ラカン、モース、バタイユ、ソシュール、パースといった思想家達の一連の思想の経緯を踏まえて「読む」覚悟が必要でしょう。

逆にいえば、そういった知的挑戦を真っ向から受け止めてくれる重厚さを、この本は持っているのです。


日本の行政―活動型官僚制の変貌 (中公新書)

[ − ]
日本の行政―活動型官僚制の変貌 (中公新書)

・村松 岐夫
【中央公論社】
発売日: 1994-04
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
日本の行政―活動型官僚制の変貌 (中公新書)
村松 岐夫
カスタマー平均評価:  3
官僚機構の等身大の姿
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騙すアメリカ 騙される日本 (ちくま新書)

[ 新書 ]
騙すアメリカ 騙される日本 (ちくま新書)

・原田 武夫
【筑摩書房】
発売日: 2005-12
参考価格: 861 円(税込)
販売価格: 861 円(税込)
騙すアメリカ 騙される日本 (ちくま新書)
原田 武夫
カスタマー平均評価:  4
米国の大衆支配か?それとも官僚による大衆支配か
 決してよみやすい文章ではない。かつて小沢の『日本改造計画』の読みにくさは ゴーストの官僚の文体に問題があると言われたが本書もそれに近い文体といえよう。  著者の問題点の指摘はある程度明瞭だが著者の哲学は掴みづらい。  著者のいう「日本的なもの」もアプリオリに正しいとしなければ了解しにくい。    そして「構造改革」が終焉をむかえマスメディアが一斉に「派閥政治」批判へと 逆戻りした今の日本で果たしてどれほど有意味だろうか。  米国仕込みの政治学者たちが留学でえた数理分析で活動しはじめる部分は興味深いが。  
読み手に素養が求められる本
ここ10年日本に起こった政策は全てアメリカの陰謀によってもたらされたものであると言っている。内容が衝撃的ゆえ、読み手がいかに前提知識を共有できているか、ゼロベースで読み進められるかで、評価も違ったものになるのかも知れない。 この手の陰謀説は類書があるようだが、自分は本書で始めてそれを知り興味深く文字を追った。 米国が求める情報の非対称性の改善のため、IT革命、インターネットの普及、i-modeの普及を米国が要求した、とある。米国の「情報機関」はネットに流れる全ての情報を傍受できるのだ、と。 このくだりは自分にとって、本書を信じられるかどうかの踏み絵となるべき記載だった。 過去に破られた暗号はあったものの、AESをはじめとする最新の暗号を解読するには、理論的に言って数万年かかるといわれており、世界の数学者をしていまだに破ることが出来ていない、というのが工学の常識だ。自らのこういった常識の再検証を促してくれた点は、現状で、少なくとも評価したい。 文章は、確かにやや読みにくく感じられる。
悪文、内容も粗雑
悪文で内容も粗雑でとんでもなく酷い本である。内容が科学的ではない。社会科学を少しでも学んだものの眼から見れば、これは本当に酷い。カール・ポパーの反証不可能性の議論を調べてからこの本を読むとその内容のお粗末さが明らかとなるであろう。
悪文だが内容は及第点か
かなりの悪文であり、文脈の断絶や反復が多いので非常に読みづらい。これでは文筆業としてプロとはいえないだろう。内容は関岡英之の「拒否できない日本」と大同小異、同書の読者には特に新鮮な驚きはないかも知れない。 ただ、ひとつなるほどと感じたのは、最近色々な場面でよく出くわす「第三者機関」という仕組みについて。アメリカのヒューマンインテリジェンス云々はともかくとして、「第三者とはいったい何者なのか」という点をチェックせずに「公正さ」の代名詞のようにして扱われるこの言葉に対し、日本人はあまりに無防備ではないかと改めて気づかされたのは収穫だ。一般的に公正だと感じられるシステムにこそ、色々な思惑が入り込んでいることをしっかり認識しておきたい。
納得の文章です。
淡々とした文章の中に、見えない資本の論理と、それに翻弄される現代日本の無策をあぶりだす文章。しかもその一つ一つが禁欲的なスタイルではあっても、納得のいく根拠に基づくもの。 したがって、論旨は明快。 今の日本で何が起きているのかを淡々と述べる著者の姿勢に、大いに共感した。「底の浅さ」とは裏腹の「志の深さ」を感じさせる良書だと思う。 もっとも、こうした「真実」を指摘されると困る読者たちにとっては、「敵性文書」そのものだろうが。

「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 (講談社現代新書)

[ 新書 ]
「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 (講談社現代新書)

・三浦 展
【講談社】
発売日: 1999-12
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
「家族」と「幸福」の戦後史―郊外の夢と現実 (講談社現代新書)
三浦 展
カスタマー平均評価:  4.5
ニュータウンが新しかった時代
 ニュータウンの歴史をアメリカから日本に影響を与え、多摩ニュータウンが誕生。  そしてニュータウンの中で苦悩する人々まで。  多くのデータを用いながらその歴史を描いています。  現在多摩ニュータウンでは子どもが減り老人の一人暮らしや孤独死が報道されているが8年前のこの書はそれすら予感させていた。  神戸の少年Aが住んだニュータウンの無機質さなども描いている。  希望や幸福に包まれて?出来上がったはずのニュータウンは今大きな問題を抱えていることを知ることができる。  この50年間日本人がどのような風俗を好みどのようなテレビ、雑誌を受容していったのかを知るのにも便利だ。良い書物だと思います
「下流社会」よりも・・・
郊外論と聞くと東浩紀と北田暁大が対談しているし いまではすっかりポピュラーになったが この本はその郊外論ブーム前夜に書かれたもの。 タイトルで括弧でくくられている家族と幸福だが 三浦はこの本で戦後の核家族、ニュータウン、郊外と それに付随する形でおとずれる幸福は 大量消費社会の生んだフィクションであると ぶちあける。 郊外、ニュータウンという概念の誕生とその進展を追う過程が 非常に丁寧で好感が持てる。 途中で多少アメリカ論に偏重しがちであったと思うが それもアメリカ的幸福(アメリカのホームコメディー)が日本で 幸福として受容されていたという流れからすれば正当だろう。 後半になるにつれその郊外=核家族について 多少ペシミスティックすぎる嫌いがあり、 「?は?が原因だ!」とか「?の真相は?だ」という 話型に少々食傷気味の私にはいささかしんどかったが 神戸児童殺傷事件とニュータウンの関連は十分議論の余地があり、重要な問題だ。 また終章で郊外という均質化した息苦しい空間からのエスケープとして 昔ながらのゴミゴミした街を愛する若者の傾向やフリーマーケットについて 論考されているが、ここもカルスタ的な「若者は馬鹿ではない」という くさいメッセージを感じた。 それよりも、今後は「郊外=核家族」的空間と オタク的現象の関連について筆者の論考を読んでみたい。 まず何よりも「下流社会」よりは誰が読んでもおもしろいと思う。
読み物として面白かった。
他の方のレヴューを見る限り、本書はマーケティングに関心のある方に好評のようだが、社会史に関心のある方にもお薦めしたい。冷戦の展開と並行して進行した郊外化と大衆消費社会の成立は何をもたらしたのか。冷戦下50年代のアメリカ社会の変容が60年代の激動の時代を準備することになったことが見て取れる。 後半は米国に倣って日本で進められた郊外化が、いかに現代の少年の凶悪犯罪などの問題の素地となっているか、興味深い議論が展開される。家族社会学などを専攻される方にもお薦めしたい。 手軽な読み物として、平易かつとても面白い内容であった。本書のような視点に立った社会史を、今後も期待したいと思う。
一代限りでしかない「家族」と「郊外」
本書は、戦後における「家族」にまつわる、社会経済的諸側面について、特にそうした「家族」と並行的に出現した「郊外」との関連で考察したものである。

特に本書の指摘の中で興味深いのが、戦後日本における団塊の世代のライフサイクルに伴う、「モデル家族」の出現と、その家族が居住する、郊外地区の大規模開発という点であった。そこでは、ホワイトカラーの夫、専業主婦の妻、勉学にいそしむ子供、という「典型的」な家族構成が、少なくとも認識上は存在していたと指摘している。

しかしながら、本書の指摘が見事であるのは、こうした団塊の世代が、「理想の」家族と郊外を作り上げたと同時にさまざまな問題が発生したという点である。いやむしろ、そうした家族なり、郊外そのものが問題の発生源としている。

すなわち、郊外地区においては、「モデル家族」が規範となることから、家族構成や年齢構成、または階層的にも極めて均一で、強固な規範が支配するということだ。そして、この規範が強固であるがゆえに、そこにおける逸脱行動も異常・極端であり、これが当時発生した少年犯罪などの根源的原因であるとしている。

ここから見えてくるのは、戦後の理想的「家族」も「郊外」も、団塊の世代の存在という極めて歴史的特殊性の中で存在したものであり、その団塊の世代が消滅すると同時に消滅する運命を背負った、実に「一代限り」のものでしかないということだ。実際に著者は、本書の末尾で、従来の都市に若者世代が回帰していることを取り上げており、現実的にも、郊外が「オールドニュータウン」化し、荒廃化していく現実がある。

本書から見える今後の課題としては、こうした単なる特殊な「団塊一代限定」のものでしかない、問題の発生源である家族や郊外をどう乗り越え、多様な価値観が共存できるような、基本的な枠組み設定を行っていくということであろう。
へえーっと思わずうなる郊外と家族像の変遷
高度成長期以後、ニュータウンが郊外にぞくぞくと造られ、郊外型大型店がたてられ、山・高地は平地となり、電車のレールはどんどん伸びていった。サラリーマンの夢「一戸建て」という現象と、子供中心と専業主婦の家族構造を産みだす因果関係を、わかりやすく解説してくれているのが、本書だ。

「幸福」にかっこがついているのが、ミソ。「幸福」って、価値観って、いったい何だろう?


SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)

[ 文庫 ]
SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)

・アンディ マクナブ
【早川書房】
発売日: 2000-07
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)
アンディ マクナブ
Andy McNab
カスタマー平均評価:  4.5
マクナブはこの1冊からはじめよう
 現在ではフィクションも書いているマクナブですが、全てはノンフィクションのこの本からはじまっています。彼の作品はほとんどが SAS 在籍時の経験がベースになっているので、SAS への入隊の仕方、入隊テストの詳細、訓練、実戦配備までカヴァーされたノンフィクションであるこの本を読んでおくことをお薦めします。そして、「ブラヴォー・ツー・ゼロ」といった実戦配備のノンフィクションもの、さらにはフィクションへと読み進むのが良いと思います。  ノンフィクションものはきわどい内容も多いので、発禁の憂き目に遭いかけているようですが、部分削除などを経て出版にこぎつけたようです。しかし、世界には多くの特殊部隊が存在しますが、ノンフィクションで読めるのは大抵イギリス SAS かイスラエルモサドものです。フィクションでは多く登場するアメリカ海軍の SEAL をはじめとして、アメリカの特殊部隊のノンフィクションはまずお目にかかれません。やはり、アメリカは少しでも国益に反するものは厳しく統制しているものと思われます。いずれにせよ、SAS の内情を書いた本は多くありますが、現時点でこの本に勝るものはないでしょう。
本当に読みたかった本
とりあえず、クソ面白くて一気に上下巻読んでしまった。 本書は著者の幼少、陸軍入隊からSAS入隊、SASでの試練や事件などの途中までを綴ったノンフィクションである。 陸軍のころは銃を撃つ単純な喜びから、SAS隊員になり人の命を守るために銃を撃つという心変わりなども読んでいくうちにわかる。 今まで色々なミステリー小説を数十冊読んできたけど、やはりノンフィクションならではのリアルな体験は、非日常ながらも読む人に興奮を与えてくれる。 ブラヴォー・ツー・ゼロの後に書かれた本だが、時の流れ的にはこっちが先なのでまだの人はこちらから読むことをお勧めする。
元祖 「特殊部隊」
 「どうやったら入隊できるのか」「どんな隊員達がいるのか」「普段は何をしてすごしているのか」などなど、SASに対する素朴な疑問が解消された気がします。  著者が入隊のための選抜訓練(志望者はここでふるいにかけられる)に臨むくだりなど、決して些細なことでも妥協しない部隊の姿勢そのものがにじみ出ていて、改めてSASの底力というものをみせつけられた気分です。  そしてSAS、ほんとうにいろんなことをやっています、隊員達は本当にいろんなことができます、しかも相当高いレベルです、半端じゃない、凄い。  とはいっても、決してみんなパーフェクトなジェイムス・ボンドの集まりではないところがとても面白おかしく描かれています、各隊員の平素の人物像についてのくだりを読むと、けっこういろんな人がいて‥ま、でも、仕事になればまた別なんですけどね。  構成としては、著者の「少年時代から陸軍入隊、そしてSASに入隊を許され湾岸戦争に至るまで」の回想録で、ハリウッド映画ばりの冒険活劇では決してないのですが、このようなハイレベルな部隊に身を置いていた著者の言葉一つ一つに含蓄があり、説得力があります、また、SASの部隊そのものについての知識のみならず、イギリスにおける低所得者層の日常生活(筆者はスラム街のようなところで少年時代をすごした、いうなれば不良少年)や、80年代のイギリスの若者のライフスタイル、文化・風俗を覗き見ることができ、たいへん興味深いものです。      
ヤンキーコゾウども、読め!
筆者は家庭環境からか、グレて幼い頃から盗みなど犯罪行為を繰り返していた不良だった。 しかし、警察に逮捕されたことをきっかけにして、このままじゃダメだと思って軍隊に入る。 軍隊で努力して才能を発揮し始め、そして選抜試験を受けて特殊部隊に入った。 要約するとそういう感じです。 努力の大切さというものを教えられました。 この本によると、撃ちまくるというのは良くないことなんだって。 弾がすぐ無くなるし、当たらない。 SASの対テロ部隊の訓練は全て実弾で行われている。 自衛隊の対テロ部隊ようにレーザーが出るモデルガンで人形を打つというようなクダラネえ戦争ごっこなどしない。 ここらへんは一流だなぁと感じだ。
不向き
専門用語をもう少し、分かりやすくしていれば……というのは初心者だからなのだろうか、仮にそうしたなら上中下巻販売になったのは確実。 それほど覚えることが多い。SASのすごさというのはそこからでも伝わってくる。 ただイギリス人らしいジョークが非常に良いバランスを生んでいる。 面白おかしい日常から非現実とも思える戦闘の日々とのギャップが、より本書に引き込む魅力となっている。 上下巻を読んで情景が思い浮かばない。というのは正直な感想。おそらく、日本人は戦争というものをTVでしか見たことが無いから。というのは一因だと思う。 ただ純粋にミリタリーマニアだという方以外には難しいかと……

証言水俣病 (岩波新書)

[ 新書 ]
証言水俣病 (岩波新書)

【岩波書店】
発売日: 2000-02
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
証言水俣病 (岩波新書)
 
カスタマー平均評価:  5
水俣という生き方
患者たちの生きた言葉が、これでもかとばかりに胸に突き刺さる。高度経済成長と呼ばれた時代に置いて、その負の面を背負わされながらも、ありのままで生きていこうとする人々。チッソをうらまず、また単なる犠牲者としてではなく「人間として生きる」ことを追い求めている人たちの姿がこの本にはある。20世紀の日本とは何であったかを振り返るのにも、この本は最適であろう。
 また編者の栗原彬氏のもつ「やさしさ」が、この本の下敷きとなっている。彼の水俣患者に対するまなざしが患者達をここまで語らせたといっても過言ではない。
 とにかく偏見無しで一読あれ。確実に胸を揺さぶられる。

自分ひとりでは変われないあなたへ (講談社+α文庫)

[ 文庫 ]
自分ひとりでは変われないあなたへ (講談社+α文庫)

・森田 健
【講談社】
発売日: 2005-10-21
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
自分ひとりでは変われないあなたへ (講談社+α文庫)
森田 健
カスタマー平均評価:  3
外側からあなたに。。。。
自分を変えるのは自分自身のように世間では想われています。。。しかし、運命が人生が全て決まっているとしたらあなたならどうしますか?その答えをあなたに。。。。
だだ面白いんです。
だだ面白いんです。私は、森健さんにはまるほどのファンではないけど、静かなファンかな?一冊の本との出会いも人との出会いと一緒。 これでよい運命を生きることになるかもよ。 第3章の「なる」から「ある」への生が面白かった。 いのちの世界の図はとっても納得できます。 とにかく読んでみましょう。 うーん、そんなことが?と軽く楽しめる本でもありますよ。
著者は自分のHPではビックだが...
著者のHPによればこの本のタイトルや表紙は精神世界の読者を 意識したものだそうです。メイキングや裏話満載のHPに、もりけん に興味をもつ人はぜひアクセスしてみることをお勧めします。 そこでどのような高額商品が売られているか、もりけんという人の 人となりは実際はどうなのか...。 この本にはあまり過激なことは書いてありません。私はHPもよく見て いるのですが、HPに比べてこの本があまり面白くない理由がよくわか りました。この本には過激なことはあまり書いていないからです。著者 の面白さは結局そこにあったということです。この本自体は退屈な本で す。 もりけんという人が、あとから言い訳や自分勝手ないいのがれやごま かしをするのがいかに上手か、HP参加者や客をどうかんがえているか どれだけばかにしているか、さんざん恩を受けた人もある日、すっぱり 切ってしまうのかが、あのHPの過去の記録をずっとたぐっていくと、 とてもよくわかります。 それをのぞいたら、著者は全く面白くないし、才能も平凡な人物である ということが、この本を読むといまさらながらよくわかります。その 意味ではこの本は一読に値します。 自分のHPでは「もりけん」は自身に満ちていてとてもビックに 見えますが、実際はどれほどの人物であるのかということが、なんと なくよくわかる本です。そういう意味ではおすすめです。
森田健さんって面白い人です。
森田健さんって面白い人です。森田さんが書かれたレポートに興味があったので資料請求したのがきっかけですが、それからずっと不定期ですが私の自宅にご自身が運営なさっている会の会報誌を送ってくれています。バックナンバーは1600円で販売されているそうです。アマゾンでは3000円の値が付いているそうです。そのような本をずっと無料で送ってくれています。セールスや勧誘などの電話もなく、いまどき珍しい方です。 中身はこの「自分ひとりでは変われないあなたへ」と同じ様な不思議な世界の話です。私はそのような不思議な世界にはあまり興味がないのですが、そんな私も読んでいて飽きない本です。森田さんは好奇心が旺盛な方ですが、そのような森田さんの人間性が文章に反映されていると思います。私は不思議な世界の存在には半信半疑ですが、もしその様な世界が存在するのなら、それは森田さんが本の中で述べられているような世界だと思います。 関心が有られる方はぜひ読んでみて下さい。悪い買い物ではありません。関心がある方は森田さんの「不思議研究所ドットコム」を閲覧してみて下さい。面白い話が沢山でています。
おもしろい!
「不思議の科学2」の改訂版とのことですが、私はまだ「不思議の科学2」を読んでいなかった事もあり、とてもわくわくしながら読み終えました。「不思議の科学2」以降の研究の成果も新たに盛り込んであり、内容としては盛りだくさんだと思います。 時空のしくみに問いを持ち、様々な視点から考察されています。本当、興味深い内容です。 第四章に「運命から自由になるには、外側から変わる」ようなことが書かれているのですが、分かるようで分からない…。しかし、どうすればよいか方法は書かれています。まずはやってみることからかもしれません。 この本を皆さんの運命変更の外側にしてみてはいかがでしょうか。

「美の文明」をつくる―「力の文明」を超えて (ちくま新書)

[ 新書 ]
「美の文明」をつくる―「力の文明」を超えて (ちくま新書)

・川勝 平太
【筑摩書房】
発売日: 2002-11
参考価格: 756 円(税込)
販売価格:
「美の文明」をつくる―「力の文明」を超えて (ちくま新書)
川勝 平太
カスタマー平均評価:  4
独創的な提言
21世紀の日本の文明は真や善ではなく、美を中心的な価値として築くべきとの提言がされていました。 従来の領土を境とした国民国家観や東京に国力を集中して西洋を追いかけるモデルにとらわれず、西太平洋の海洋連邦のひとつとして現在の日本を4分割した日本連邦に移行すべしという提言は大変独創的で先見的だと感じました。 本書中にある『学問は学習することが目的なのではなく、大事なのは自ら学問を立てることである』という思想を著者がまさに具現化されている点でも感銘を受けました。あとがきには、本書は各種の公演などをつなぎ合わせたもの、と解説されていますが、十分に読み応えのある内容でした。
興味深い良書
自然を破壊してきた「力の文明」ではなく、
自然と共生する「美の文明」を作るという作者の考え方には、
非常に共感できるところがあった。
また「豊かさとは金銭の額ではなく、風土の精神が形になった景観である」
との意見に基づき、国のあり方や外交に対する取り組みの意見が書かれている。
JICAグローバル大学の創設案などのアイデアは、
平和的、かつ地球環境をよりよくするために、世界貢献する方法の
一つとして、素晴らしい意見だと思う。
もっと時間をかけて書いてほしかった
作者と題名の「美の文明」をつくる、に惹かれて購入しましたが、今回はその期待に見合う内容ではありませんでした。先生は今回はエッセイを書こうとしたのでしょうか。構想が煮詰まっていないまま出版を頼まれたのか、内容がかなり散漫になっていました。美しいものの描写のところで、文章の技巧に凝ろうとしているのは感じましたが、それ以外の散漫な文章がかえって浮き上がるばかりでなにか文章自体が空回りしていました。私はある意味、そういう「美しいもの」が読めるのではないかなという期待もあって読んでいたので、星は3つ(期待して買うと星2つ・・)しか評価できません。肝心の内容の方も、「文明の海洋史観」に根ざした未来戦略のようですが、今までの範疇を越えるものでもなかったためか、余り心には残りませんでした。ちょっと出すのが早すぎたのでしょうか。「美の文明」はこれからの世界を魅力的に彩る視点ではあると思うので、それを否定しての星3つではありませんが、もう少し煮詰まったものを読みたいという読後感は拭い去ることができませんでした。
日本の指針、世界の私心
『ナショナリズムの克服』の中では非難されている川勝氏の本ではあるが、これからの日本をまともに考えていきたい人にはぜひ読んでもらいたい本である。

日本文明がハンチンとんなど多くの外国人学者から認められているが、これからの展望がいまいち見えない今、完了などにも読んでほしい本である。

日本の憲法九条などにも見られるように、これからの日本が目指すべきは、「美の文明」なのである。以前私も、「哀世夢想」でも書いたように、今私たちが学ぶべき文明は、アングロサクソン系の「力の文明」でえはなく、フランスに代表される「美の文明」なのである。
この本によって人生観が動きました
久々に一気に読んでしまう本でした。
これからの日本のあり方を示しているように思えました。
ついでに自分の行き方の指針にさえなってしまいそうです。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク