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9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」 (集英社新書) 現代戦争論―ポストモダンの紛争LIC (中公新書) 竹下派死闘の七十日 (文春文庫) 法と社会―新しい法学入門 (中公新書 (125)) アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社プラスアルファ新書) 教育と選抜の社会史 (ちくま学芸文庫) 電波男 (講談社文庫) 福祉国家の闘い―スウェーデンからの教訓 (中公新書) アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新 (中公新書) 役人学三則 (岩波現代文庫)
9・11ジェネレーション―米国.. 現代戦争論―ポストモダンの紛争.. 竹下派死闘の七十日 (文春文庫.. 法と社会―新しい法学入門 (中.. アスペルガー症候群と学習障害―.. 教育と選抜の社会史 (ちくま学.. 電波男 (講談社文庫) 福祉国家の闘い―スウェーデンか.. アメリカ海兵隊―非営利型組織の.. 役人学三則 (岩波現代文庫)

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9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」 (集英社新書)

[ 新書 ]
9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」 (集英社新書)

・岡崎 玲子
【集英社】
発売日: 2004-03
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」 (集英社新書)
岡崎 玲子
カスタマー平均評価:  4.5
9.11 直後のアメリカの雰囲気が見える
岡崎玲子。すごい子だなあ。日本ジャーナリスト会議の「黒田清JCJ新人賞」をぶっちぎりでもらうわけだ。 アメリカで3本の指に入るエリート中高校(チョート校)在学中に起きた 9.11 事件から昨年の卒業までに、彼女の身の回りで起きたことや考えたことを綴った本だ。かなりリベラルな彼女の友人や先生はが戦争の雰囲気に巻き込まれて行くのを、彼女がもどかしく見続けた思いが伝わって来て、読者にもアメリカという国や戦争のプロパガンダなど、いろいろ考えさせてくれる。 文句をつければ、9.11 からイラク戦争までの周りの反応を冷静に描写する部分がもっとほしかった。特に後半は彼女の考えを述べている部分が多い。彼女の考え自身は、高校生としてはものすごく深く考えていて、同感する部分がほとんどなんだけど、それだからこそ、私にとっては新しい情報とはなり得なかった。これは、あくまで「文句をつければ」の話で、文章もスラスラ読めるし、論理も明快だし、大変な才能には間違いない。 私としては職業柄チョート校の教育には大変興味を持った。徹底したエリート教育で、学生の知的レベルが極めて高いことを前提に、自分で調べて授業時間では徹底して議論する教育なんて、やってみたいなあ。歴史の授業では授業時間に事実の羅列を教えたりしないのね。数学をこの調子ではちょっとできないでしょうけど。わが国でこういう教育をする高校(大学でもいい)は出てこないのだろうか。出て来ても、大衆/メディアは受け入れてくれるだろうか。高額の学費を払う父兄(お客さんね)はどれくらいいるのだろうか。そもそも、そんな授業をできる人材を集めることができるのだろうか。と、沢山の疑問が浮かんで来た。次は、彼女の処女作「 レイコ@チョート校?アメリカ東部名門プレップスクールの16歳」を読もう。
今、改めて感じる911という出来事
2001年のあの日から、多くの月日がたち、 改めて再認識をすると言う目的でこの本を読んだ。 本の中には、 その時、その場所で起こっていた痛々しいほどの現実と、 それに向き合うひたむきな若さが在り在りと表現されている。 この本を通じ、 「僕らが知っているのは、たった一部の報道である」 ということを再認識させられた。 そしてそれは事実ではないこともあるのだろう。 世の中には様々な価値観がある。 ただし、それを認め、フラットに見られる社会は少ない。 まして、それが自分の身が危険にさらされている場合にはことさら。 人種のるつぼ、と呼ばれているニューヨークでさえ そのような現実がおきていたと知れば、 人間の限界というか、本能の忠実さを感じずにはいられなかった。 だが、 それでも、作者である岡崎さんは懸命にそれと向かい合い、 正しい視点でそれを見つめようと努力をし続けていることが、 本を通してハッキリと伝わってくる。 また、 この作者が非常に優秀な人物であること、 そしてそれが類まれなる教育と環境によって育まれてきた事がひしひしと感じられた。 僕はこの本を1人の秀才が書いた本としてではなく、 日本の未来に活かす為に、残していければと思う。 例えば教育の現場でこの本を使ってみてはいかがだろう? 1人1人が感じること、そして判断することの大切さ。 それを行えるだけの責任と知識を得ることの大切さ。 もの凄くたくさんのことをこの本は気づかせてくれる。 そしてそれが平和へとつながっていく第一歩になる。
すばらしい著作
米国の超エリート高校留学中に同時多発テロ,イラク戦争を経験した日本の女子高生が,戦争,米国社会等について高校生の立場から思索を深めていく。
著者は,生真面目で極めて優秀な高校生なのだろう。本の内容は,単に自分の体験を報告するというよりも,自分の思索の結果を発表するという点に重点がある。この点で高校生らしくないと物足らなさを感じる人もいるかも知れない。しかし,大きく難しい問題を単純化せず,また誇張もせず,大きな視野で見つめて,高校生の感性から自分の問題として思索を深めていく,すばらしい内容になっている。視点は,ジャーナリストよりも研究者に近い。
著者が将来どのような職に就くかはわからないが,どんな職に就いても一級の仕事ができる人物になると思う。
もう少し素朴な観察を文章にしてほしかったかも。
 日本人にこんな優秀な高校生がいるのか!!と驚かされるぐらい、本書の内容は全体として大人びています。
 しかしもっとも興味深く読めるのは、逆に大人びていない箇所ですね。とくに一章。9・11以降のアメリカ人の不安と焦燥感の高まりが、高校生の素朴な視点から描かれていて、他の人には書けない優れた報告になっていると思います。

 後半になると著者の政治論・歴史論が増えてくるのですが、その辺りは正直なところ、刺激になりませんでした。著者の主張よりも、もっと、アメリカの学生たちに対する観察、解釈に軸を置いたアメリカ論が読みたいというのが僕の個人的な感想です。そうしてこそ、著者のオリジナリティが出てくるのではないでしょうか。
 でもまあ、一読の価値はある良い本だと思います。
著者の”立ち位置”が見えにくく感じました
”若さ”を強調するタイトルとは裏腹に、年齢を感じさせない、著者の冷静な観察眼と洞察とによって書き進められた本書であったが、

年齢を感じさせないが故の”違和感”が、一読して強く印象に残った。

その”違和感”とは、「著者の拠って立つところが見えにくい」ということである。
確かに、俯瞰してみれば、「日米の違い」を探る視点からは「日本」が何らかの”立ち位置”になっていることは間違いなく感じられるのだが、
”戦争”はとどのつまり、人と人とがきっかけとなっておこすもの、すなわち「人」というところに注目した場合、彼女の”立ち位置”が途端に見えにくくなる。

つまり、「国」や「社会」という1つの”組織体”に焦点を当てた観察眼/洞察には理解し、時には同意できるところもあるのだが、「人」というミクロに焦点をあてて読もうとすると、著者自身の人となりも見えにくく、また名前が紹介される(著者を取り巻く)アメリカ市民1人1人の人となりも見えにくいことに気付く。

全般を通じて、非常に「概念」「理想形」を軸とした観察眼/洞察になっているようにみえるところが、”戦争”の本質に迫りきれていない(むしろ本質から目がそらされてしまうような)感を受けることになり残念。

社会の裏表、人間の裏表を理解する試みを継続しつつ、それを超えるような著述活動を今後著者が目指されんことを祈念したい。
特にその「裏表」の間にこそ、戦争/暴力といった争いの根源、そして苦悩が潜んでいるはずだから・・・。

その過程で、自ずと著者の”立ち位置”が行間から現れてくるに違いない。(もしかしたら著者は”立ち位置が見えない”書き手を志向しているのかもしれないが、”立ち位置が見える”というプロセスを経た後にはじめて、"立ち位置の見えない”書き手としての大成の道が見えると考える)


現代戦争論―ポストモダンの紛争LIC (中公新書)

[ − ]
現代戦争論―ポストモダンの紛争LIC (中公新書)

・加藤 朗
【中央公論社】
発売日: 1993-08
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
現代戦争論―ポストモダンの紛争LIC (中公新書)
加藤 朗
カスタマー平均評価:  4.5
LICについて
サブタイトルにあるように、LIC(低強度紛争)の論理、事例について書かれている。 1993年に書かれているが、現在の対テロ戦争を予言するような内容であり、筆者の先見の明がうかがえる。 LICの議論をゲリラとテロの二つに分け、両者の分かり易い区分、特徴、発生の要因を論理的に書いており、その結論にも納得ができるものが多い。 LICを学ぶ人間は必読の一冊であろう。
テロを考える上での良書
 新書版の本で国際関係論を扱ったもののなかでは間違いなく良書の部類に入る。出版されてはや十年が経過しているが、「テロとの戦い」が問題になっているこんにちでも、まず読むべき書の第一のものとして指を屈することが出来る。
 本書ではまずテロの定義から出発し、冷戦前と冷戦後ではテロの形態が変遷したことを論じつつ、テクノロジーの発達とメディアがテロに大いなる力を与えていることを指摘する。そして、力によらない管理、すなわち経済および武器の管理が重要であることを述べつつ、最後に新世界秩序について著者の考えを開示する、という構成になっている。
 最後の部分を除けば、リアリスティックな政治観に基づいた、極めて現実性および有効性のたかい分析となっているように思われる。現行のテロ対策についてはほとんど網羅されているのではないだろうか。
 最後、近代世界システムが崩壊したのちの、国民国家消滅についてのシナリオをご愛嬌と考えれば、その他はとても質のたかい議論になっている。「テロとの戦い」について真剣に考えたい方にとっては必読の本だろう。
テロリズムを軍事の観点からみると?
内容はよくまとまっており、新書ということもあって非常に読みやすい本となっている。
現代において軍事はどう変化しているのか、ゲリラやテロリズムはそのなかで「政治家や軍隊にとって」どう位置付けられているのか。こうした点が良く理解できる。

そしてそれはまた、なぜ軍事侵攻がテロリズム対処の処方箋にならないのかを考えるきっかけにもなる。

普段日本のメディアで触れられない、「軍事の観点からみたテロリズム」について知りたい人には絶好の入門書だと思う。
同著者による兄弟本『テロー現代暴力論』よりも内容が明快で充実している。


竹下派死闘の七十日 (文春文庫)

[ 文庫 ]
竹下派死闘の七十日 (文春文庫)

・田崎 史郎
【文藝春秋】
発売日: 2000-11
参考価格: 560 円(税込)
販売価格:
竹下派死闘の七十日 (文春文庫)
田崎 史郎
カスタマー平均評価:   0

法と社会―新しい法学入門 (中公新書 (125))

[ 新書 ]
法と社会―新しい法学入門 (中公新書 (125))

・碧海 純一
【中央公論新社】
発売日: 1967-02
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
法と社会―新しい法学入門 (中公新書 (125))
碧海 純一
カスタマー平均評価:  5
「法」というものを一歩引いて眺める
法律の本ですが、具体的な法律を取り上げるのではなく、法というものがどういうものかを一歩引いて眺めた本です。 ですから、「法哲学」の入門書といったほうがいいでしょう。 軸としては、「社会統制の道具としての法」を据えています。 こうした視点から法を眺めてみるのも、従来の法解釈に偏らず、なかなかいいものでしょう。 法学をやっている人は、ぜひ読んでみることをオススメします。 きっと新たな視点から法が見えてくるでしょう。
画期的入門書
 著者の意図する通り、法学に入門しようとする者がまず読むべき1冊ではないだろうか。法解釈学に傾倒することなく、「法」の多様な断面を紹介してくれるので視野が広がるというのが一番の効用。例えば、文化の一面としての法、社会工学としての法、形式科学としての法など豊かな法に対する視座を提供してくれる。いきなり条文に入るのではなくまず広い視野にたって、法の全体像を鳥観したい方には是非おすすめの1冊。
基礎法分野の法学入門
著名な法哲学者による法学の入門書。

「人間」を出発点として議論をスタートし
「社会統合機能」をキーワードに法と社会の関係を論じています。

本書でいう「法」は具体的な実定法(憲法や刑法や民法など)ではなく
より広い意味の法を指していて、大きな視点で法と社会の関係を記述しています。
議論の主な範囲は法哲学・法制史・法社会学などいわゆる基礎法と呼ばれている分野です。
基礎法分野に興味がある人には入門書として最適だと思います。

具体的な実定法がどのように社会と関わっているのかは書かれてはいませんので
(たとえば憲法と社会の関係 ・ 民法と社会の関係 ・ 刑法と社会の関係など)
そうした各実定法の社会における機能について関心がある場合や
それぞれの実定法の概略に興味がある場合はたとえば
白取祐司「事例DE法学入門」などがよいかも知れません。


アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社プラスアルファ新書)

[ 新書 ]
アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社プラスアルファ新書)

・榊原 洋一
【講談社】
発売日: 2002-08
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社プラスアルファ新書)
榊原 洋一
カスタマー平均評価:  4
心理学的な本ではないです
精神科の心をドラマティックに書くような本を期待して読んだので、 ある意味期待はずれでした。 個人的に、精神科は心理学的な流れと内科的な流れがあると思いますが、この本はまさに後者だったわけです。 その分、世に出ているような占いの域を出ない似非心理学(でも面白い)ではない、安心できる内容です。 この本で、初めてアスペルガーの「空気が読めない」の意味が分かりました。
少年犯罪とアスペルガー症候群の関係に関する記述には疑問も
 アスペルガー症候群は、自閉症が報告された翌年の1944年、ウィーン大学の小児科教授アスペルガーが報告した、自閉症の類縁疾患とされる疾患である。その臨床的特徴には、自己中心性、特異な行動への執着、他人の感情を読み取る事が不得手である事、他が、挙げられて居る。そして、最近では、PETやfMRIによる研究から、この疾患の原因として、脳血流の障害が指摘され、治療の道筋が開かれつつある。  この疾患が注目される背景には、この疾患が非常に多い事と、この疾患を持つ子供の一部に、反社会的行動が見られるとする説が注目された事が挙げられる。  本書は、小児科医であり、神経生化学者でもある榊原洋一氏が、そのアスペルガー症候群を、医学史的背景に遡って説明した一書である。その説明の分かり易さは驚きに値する。ただし、アスペルガー症候群と少年犯罪の関係に関する論争を紹介する部分は、もっと詳しく書いて頂けたら、と思った事も事実である。??アスペルガー症候群の専門家の中には、この点については、著者と見解を異とする専門家も、居るのではないだろうか???著者が、この点の議論を避けた事は残念である。 (西岡昌紀・内科医)
違う視点で面白い本
教育テレビの「すくすく赤ちゃん」に出ていた榊原先生の書いた本なので、読んでみました。今まで発達障害の本を何冊も読んでいますが、児童精神科医とは、また違った視点でアスペルガー障害を診ているので、面白かったです(^^)入門書として読むのはどうかなぁ?とは思います。ある程度、発達障害の知識がついてから読むと、わたしと同じ感想が持てると思います。
アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳
 アスペルガー症候群をはじめとした自閉症スペクトル障害が脚光を浴びてきたのはここ数年である。精神科領域で働くコメディカルと呼ばれる専門家の中には、『アスペルガー症候群』、『自閉症スペクトル障害』についての知識が乏しい人が多い。また、スクールカウンセラーも同様で、「100回のカウンセリングより1回の診察」、「プロ化した親、頼りない専門家」と指摘する専門家もいる。専門家の皆様、奮起して!!

 ある医師は、精神科で統合失調症と診断された人の中にアスペルガー症候群の人がいるとして、診断の見直しをしている。確かにアスペルガー症候群の人が多くいた。こんな感じで、精神科領域では、アスペルガー症候群の人は結構身近にいるんです。でも、アスペルガー症候群の知識が乏しい専門家も身近に多いんです。

 この本は、プロ化した家族には物足りない本と映るかもしれないが、アスペルガー症候群のアウトラインが押さえてある。入門書としては、◎。
周囲の援助者のための書
アスペルガー症候群や学習障害は従来の障害と違って非常に対応の難しい障害である。身体は何の問題もなく、知的にも問題はない。アスペルガー症候群は自閉症の一種であるが、典型的な自閉症のように明らかに違いを感じるようなものでもない。

そしてたんなる学力不足や怠学との見分けが困難である。一部の学習機能に障害があるのであるが、本人も周囲も理解が進まず非常に苦しい立場に追いやられてしまうことが多いのが現状である。

本書ではアスペルガー症候群や学習障害をもつ人ではなく、その周囲の援助者のための書と考えた方がよい。知能の構造や発達の過程、類縁の障害、アスペルガー症候群や学習障害を理解するために必要な知識に多くのページを割いている。

著述が今ひとつ核心に迫っていないかのような印象もある。だが、特に学習障害はその概念も判断基準も確固としたものでないのが現状である。はっきりしないものを記述するのだから核心がぼやけるのも致し方ない部分もある。アスペルガー症候群や学習障害への理解はまだ始まったばかりである。今後もさらに人々の理解を深めていく必要があり、このようなとっかかりやすい書はなにがしか有益な働きをするのではないか。


教育と選抜の社会史 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
教育と選抜の社会史 (ちくま学芸文庫)

・天野 郁夫
【筑摩書房】
発売日: 2006-02
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
教育と選抜の社会史 (ちくま学芸文庫)
天野 郁夫
カスタマー平均評価:  5
現在の選抜の現実を考える際のバイブル!
日本も所謂グローバリズムの余波を受ける中で、所得や教育格差、 その再生産に関する議論が喧しいが、本書は教育と選抜の制度が いかに制度として形をなしてきたのか、その本質はなにかを丁寧 に掘り起こし分析した労作である。 外国の教育/選抜制度と比較しながら、日本の制度の独自な出自 についての分析は実に興味深い。

電波男 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
電波男 (講談社文庫)

・本田 透
【講談社】
発売日: 2008-06-13
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
電波男 (講談社文庫)
本田 透
カスタマー平均評価:  4
時代の変化を、著者の情念を絡めて、軽妙に語った快作
 本書は、冗長な部分もあるが、著者の理論系のなかでは、一番読みやすく、エッセンスが詰まっていると思う。  4点ばかり感想を。   1  アキバ系と称される人間が、凶悪犯罪を犯すと、「現実と虚構の区別がつかなくなった、どうしようもない病的な人による犯行」と紋切り型に語られがちであるが、あまりにも単純な理路に、もう少しまともな説明を求める人達も多いのではないだろうか。  本書は、それに応えられるものである。  本書では、犯罪に走りそうな人をむしろ、「萌え」で引きとめていく可能性を示唆している。  確か河合隼雄氏も、童話論で、「清く正しい話を提供すれば、子どもが、清く正しく育つというのは、人間理解が浅い(だから、人間の暗部を描いた童話を安易に隠すべきではない)」というような趣旨を述べていたこととも呼応する。    2  あとがきに著者の半生が描かれているが、「著者のような壮絶な人生を送ったものが、おたくになりやすい」と思われたら、それはきっと、著者の本意ではないだろう。何の葛藤もない、ふつうの生活を送っている者がおたくになることはよくある。(著者はこのような誤解を与えてしまうのではないかと迷いながら、自分自身にケジメをつけるために敢えて描いたのだろう)  3  反社会的な内容のパソコンゲームの販売が、自粛されている。  著者のような真性おたくが、ゲームしても、きっとゲームの世界観を現実に持ち込まないんだろうが、そこまでに至らない「(本書で言うところの)DQNとおたくの間ぐらいの層」には、悪影響を与えてしまうかもしれない。  1とは逆の結論だが、世論に沿って、自粛はやむなしと考えるのが、妥当なのだろうか。  4  地球が狭くなり、経済的なフロンティア発見に手詰まり感がある昨今、2次元に賭けてみる価値はあろう。  著者は「3次元から2次元重視ヘの移行」を説くが、一方で本書で引用されている岸田秀氏によれば、「全ては幻想」ということであり、3次元と2次元の価値の優劣はないものの、移行(パラダイムシフト)というほどの劇的な変動はないという考え方も成立する。  著者の言う移行を、どの程度の変化と評価するか意見が分かれる。(ただし、私自身は、こんなことを書きながら、この変動をゆっくりだが、不可逆的な大きなものであり、それを指摘した著者の功績を評価する。)
勢いはあるが
「恋愛資本主義」についての分析までは、けっこうおもしろかったです。 ひじょうにわかりやすく分析してありました。 理解できて、はじめて、ではそれが自分の考え方と合うか合わないか、ということが言えるわけで、この部分だけでも、大変な手柄だと思います。 が、いかんせん、長い。長すぎる。勢いよく、怒涛のごとく、3次元女を非難しまくって、これでもかこれでもかと・・・ちと、長すぎるんでないの、というのが正直な感想です。 全体をもっと短くまとめていたら、もっと星を増やしていたことでしょう。
引きこもって何が悪いんだよー!って本です。
確かオウムに居た美人信者はその後、弁護士と結婚したんじゃなかったけ。 美女やイケメンは社会的に救済されるが、キモメンは抹殺される。 その為に努力しろと言うが、それって結局、金持ちになるかしかない。 金で恋愛が買えるのか? 買えるだろう。 だけど、それに愛があるのか? 金の切れ目が愛の切れ目(BYほりえもん・・・が言ったかどうかは知らないが) 我々が踊らされ続けた恋愛市場経済。 美女やイケメンは天然資源に恵まれたアラブの王様と同じ。 なんの努力もせずとも恋愛資源に次々と高値が付いていく 恋愛、金、救済、チャンス、セックス。なんでももらい放題。 一方で資源に恵まれない我々は、ひたすら搾取され続ける。 そしておおくは遂には報われない。 金がなくなった時、何も残るものも事なく、いや孤独と嘲笑とトラウマだけが残される。 金のない恋愛弱者はニートかヒッキーかオタクになるより仕方がない。 しかし、マスコミは恋愛弱者を叩き、そして恋愛市場への復帰を強請する。 恋愛弱者には、勝つ見込みのない恋愛市場。 あるいは、奇跡的に勝利者となっても、ほとんどの大多数は敗者になる恋愛市場。 搾取しつづける恋愛勝者による恋愛市場経済に対して、もういいじゃないか。 俺は恋愛を棄てて、2次元の純愛に生きると言い切った作者の叫びがある、そんな本です。 世の中には二通りの人間が存在します。 もてる人ともてない人です。 前者は買わなくてもいいです。 たぶん、納得も理解も同意もできないでしょう。

福祉国家の闘い―スウェーデンからの教訓 (中公新書)

[ 新書 ]
福祉国家の闘い―スウェーデンからの教訓 (中公新書)

・武田 龍夫
【中央公論新社】
発売日: 2001-02
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
福祉国家の闘い―スウェーデンからの教訓 (中公新書)
武田 龍夫
カスタマー平均評価:  3.5
「福祉」と「中立」
この本は、日本で高く評価されることが多い「福祉国家」スウェーデンの実情を紹介した本です。 福祉に関しては、そもそも税率の違いがありますが、福祉予算が政府予算を圧迫するなど、日本と同じような問題があるようです。 中立に関しては、日本では中立と言えば、どの国とも仲良くする、というイメージですが、実際の中立政策は、どの国とも仲良くしない政策である、ということが分かり興味深いと思います。時には、冷酷に裏切り、時には、狡猾に欺く、というスウェーデンの姿は日本でのイメージとは、かなり違うのではないでしょうか。 そのほかにも、スウェーデンの個人主義や自然賛美などが理解でき、スウェーデンの実情を知りたい人には参考になる本だと思います。
日本以上に悪いスウェーデン。
スウェーデンというと悪い印象は誰も持たない。しかし、この国は日本よりも悪い。福祉福祉と叫ばれているが、実はこの国はいい国とか暮らしやすい国ではない。結婚も契約みたいなものとか、個人主義が強烈とか、愛をあまり与えない国民性。これで福祉が出来るわけないと思う。学力に関しては隣のフィンランドは世界で1位である。もっと教育と福祉に金をかけずに何にかける???と考えました。 スウェーデンから学ぶこともあるけれども、学ばないほうがいいこともある。この本は学ばないほうがいいことがたくさん書かれてあります。日本では、地域密接や近所付き合いがなくなり個人主義になりつつあります。日本は本来、いい国です。昔の日本を取り戻すためにも、積極的に話しかけていきましょう。個人主義は悪の種とは言わないけれども、自分達の国、日本を悪くしないようにいけないと考えました。
知性的な態度で世界を見ましょう
 本書ではスウェーデンの真の姿を、福祉分野に限らず、人間関係から家族問題、女性問題、男女関係の問題、そしてノーベル賞の問題についてまで書かれています。「高福祉国家」「人権先進国」「最も住みやすい国」などなど北欧国家を高く理想化してしまった多くの日本人が読んだら、著者はスウェーデンを非難するだけなのか、と誤解してしまうかもしれません。しかしもちろん著者はスウェーデンを卑下するつもりで書いたのではありません。  本書の真の主張はこれだと思うのです・・・「欧米のものなら何にでも意味を見出してこれをむやみに賛美するのは日本の少なからぬ学者、知識人の通有性なのだが、そのような思い入れはすでに反知性的な態度なのであり、スウェーデンにとっても有り難迷惑なのだ。」(p.60)・・・まさに私たち日本人すべてに通じる問題点でしょう。また「欧米がやっている。だから日本もやるべきだ。」このような条件反射は、日本人としてはなはだ無責任な態度と言わざるを得ません。諸外国の事情は、あくまで参考に留めるべきです。わが国は、内なる問題を日本独自の発想で解決しなくてはいけません。これこそ責任のある日本国民としてとるべき私たちの態度です。
スウェーデンへの愛を感じない
福祉国家として有名なスウェーデンの福祉の実態を紹介し、その裏側に迫る、という本のはずだった。しかし、読んでみると、福祉については前半のみで、後半は永世中立国家という意味や、ノーベル賞批判など、雑談的。その前半も、整備された福祉とスウェーデン人の独立気風の関係の表と裏みたいな話に重点があって、全体として、「みんなスウェーデンって理想郷みたいに思ってるけど、そうでもないのよ」と言う話をくどくど繰り返している印象を受けた。 著者はスウェーデンに長く住んで、それなりに好きなんだろうけど、何となく愛を感じない文章も含めて、あまり良い印象は持たなかった。いろいろな国の国民性を知ること自身好きだし、結構重要なことなので、自分にとって意義はあったかな。ま、よしとしましょう。
中立国
スウェーデンについて 書かれている本です 流行の北欧デザインとは関係なく 国としてのスウェーデンについて 良い所だけを強調するのではなくて 日本や中国あるいはアメリカと同じで 良い所もあれば悪い所もありますよ ということが書かれていてます とても面白く読ませてもらいました 国だけじゃなくて 組織にしても会社にしても同じことですよね

アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新 (中公新書)

[ 新書 ]
アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新 (中公新書)

・野中 郁次郎
【中央公論社】
発売日: 1995-11
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新 (中公新書)
野中 郁次郎
カスタマー平均評価:  4
組織論の視点から米海兵隊の歴史的発展を分析する
アメリカ海兵隊といえば、我々にとっては「太平洋戦争当時にガダルカナルや硫黄島で日本軍と激闘を交えた米軍の水陸両用戦部隊」というイメージが強いです。でも太平洋戦争開始前に米海兵隊がどういった存在なのか。彼らがどのような歴史的経緯を経て現在の姿になったのか。それらについては意外と知られていないのではないでしょうか。 本書では米海兵隊の誕生から様々な戦いを経て現在の姿に至るまでの経緯を追っています。艦上における警察官としての役割からその歴史が始まった米海兵隊は、やがて前進基地防御という新しい任務を獲得し、さらに日本の脅威が顕在化してくると「水陸両用作戦」という新しい任務を創出していきました。そして太平洋戦争における日本軍との激闘は、その概念をより発展させることになりました。 その後朝鮮、ベトナムの戦いを経た米海兵隊は「海兵・空・陸機動部隊」(MAGTF)という概念を生み出し、それを具現化するためにV/STOL攻撃機、海上事前集積艦(MPS)、揚陸戦強襲艦(LHA)等を開発していきました。そして今日、米海兵隊は緊急展開部隊の中核として、戦場に真っ先に投入されて敵と戦う役割を担っています。 本書の最後に「米海兵隊が如何にして自己革新を遂げていったのか」を筆者が分析しています。非営利組織である米海兵隊が現在の姿に発展できたのは何故か?。常にその存在に疑問が投げかけられながらも現在まで生き残って来られたのは何故か?。それらの問いかけに対し、筆者は組織論の視点から興味深い分析を提供しています。 初版が1995年ということで、時期的にはやや古さを感じさせる内容にはなっています。しかし米海兵隊という組織について考え直してみるキッカケとしては好適な著作といえるでしょう。常にダイナミックに変化する組織としての米海兵隊。そんな側面を読み取ることができるという点で本書はお奨めしたい作品です。
小泉改革は、日本最大の非営利型の問題組織への、進化論的淘汰圧力である。
  本書を読むきっかけは 1)『アメリカ海兵隊式 最強の組織/日経BP社』を読んで   アメリカの海兵隊に興味を持ったこと、 2)知識創造に関して著書の多い、野中郁次郎さんだったこと です。  普通は、陸海空の三軍という分け方が一般的ですが、海兵隊はその生 い立ちの時から、海軍か陸軍か? 海軍でも陸軍でもない/海軍と陸軍 の一部に吸収されるべきか? という、存在意義を問われる立場(すな わち、存在価値を自己主張し続けなければならない立場)に、常に置か れて来ました。だから、周辺情勢に応じて、常に、自己の存在意義(他 の軍種との役割分担)を変化させ続くけてきました。  このような分析は、『アメリカ海兵隊式 最強の組織/日経BP社』にもあります。  本書の特徴は、軍隊という非営利組織でありながら、なぜ自己革新し 続けることが出来たのか、という観点から迫っていることです。  戦争の勝敗は死活問題ですから、軍隊というものは、とかく 1)有事中は、経済性を無視しても、性能や機能性優先し、組織肥大になり易い。 2)平和時は、肥大化した組織を維持する為に、自己保身(あるいは成功体験に   よる硬直思想)に陥り易い。 のです。  海兵隊は、「周辺情勢に応じて自らが変化しなければ、自らが存在しなくなる。」 という組織文化が根付いているからだ、というのが、本書の示す回答です。 さて、余談ですが 動き出したら止まらない、日本の国家的土木プロジェクト。。。 予算を余らせると次年度から予算減額(部署縮小)されるから、予算 消化(税金の無駄使い)する官僚組織の体質。。。。 こちらの非営利型組織には、海兵隊の爪の垢を煎じて飲んでもらいたいものです。
アメリカ海兵隊の軍事的非合理性
私が本書から強く感じ取ったのは「アメリカ海兵隊の軍事的非合理性」であり、副題にある「非営利型組織の自己革新」ではない。

『失敗の本質』にも書かれていたが、大東亜戦争で日本軍が負けたのは軍事的合理性を貫けなかったことに大きな原因があると思っていたので、その対極として、いかにアメリカ海兵隊が軍事的合理性に貫かれた組織であり続けたのかを知ろう思い、本書を手にしたのである。

しかしそこに描かれていた海兵隊の実体は、冷徹な軍事的合理性のみに貫かれた組織でなく、新兵訓練でしごかれた者同士の間に生まれる絆を重視し、数打ちゃ当たる式のマシンガンでなく一発一殺のライフルマンであることを基本とし、危険を冒してでも死傷者を収容すると言うものであった。

身を投じて敵手榴弾から仲間を救った黒人海兵隊員の名前がフリゲート艦の艦名になっている逸話などからも、誇りや絆や信頼と言ったものを基本としてアメリカ海兵隊と言う組織が成り立っていることを知らしめてくれた著作である。
大満足です。
戦争・軍事関係に関心がある方ならば満足できる1冊です。●「前衛基地の防衛」が主任務である草創期の海兵隊がやがて「敵前強襲揚陸部隊」として成長し、第2次世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争、湾岸戦争などを経て米軍のシンボルになる様子が興味深く描かれています。●「戦争学」などで戦史を俯瞰した後で細部に肉付けしたい人には格好の教材です。
自己正当化
筆者は経営学者で組織論が中心として研究している。過
去にも、軍事関連で失敗から学ぶ研究を行っているが、
今回は軍事オタク向けの本かもしれない。
しかし、内容は海兵隊が何度も廃止の方向で検討されつ
つも、生き残っているのはなぜかについての本であり、
組織が自己正当化しているだけのように読める。


役人学三則 (岩波現代文庫)

[ 文庫 ]
役人学三則 (岩波現代文庫)

・末弘 厳太郎
【岩波書店】
発売日: 2000-02
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
役人学三則 (岩波現代文庫)
末弘 厳太郎
カスタマー平均評価:  4
末弘厳太郎先生のご高説と限界
 大正デモクラシー期に存在した、天皇の官吏でもなくましてや幕臣でもない、帝大法科出身者に贈られた御伽噺と言っては末弘厳太郎先生と平成の御世に本書を復活させた佐高 信さんには酷だろうか?  本書の価値は、末弘の論点と現代の官僚の類似点を言い立てることには無く、あくまで歴史的限界を含む末弘厳太郎先生を対象化するに際しての基礎資料として優れている点にある。
法律をいかに"使う"か
市民・役人・法律家、法治国家において法律を運用する当事者達に求められる常識、知性について述べた本。編者の政治姿勢は気にせずに読める。 別に役人批判の本という訳ではなく、表題になっている文章は面白いのだが本論ではない。 法学部生、法律家や官僚を目指す人に読んで貰いたい本。戦前に書かれた古い文章で、例に挙がる条文も旧民法だったり文語体の刑訴法だったりするが、考え方は未だに通用する(現代でも著者の批判・懸念が未だに妥当するというのは残念な事だ)。
変わらない、役所
昭和6年に出されたこの批判は、おどろくほどいまでもそのまま妥当する。末広教授は「三則」の10年ほど前に「役人の頭」という批判も出しているが、そちらは、論述がすっきりしないものの、まだ希望がある批判である。ところがこの「三則」のほうからは、絶望感が漂ってくる(戦争を経た70年後も変わらないところを見ると絶望感は正しかった)。海外追っかけ、あるいはアメリカが課した課題をこなすときは日本の役人は実に有能だが、自分で何かをするとなると、私益と小才と周りとに邪魔されできず(天下国家のことを考えて仕事するなんて、嘘)、結局は日本の財界政界の身の丈にあった仕事しかできないもののようである(役人を嫌った末広教授が専心した戦後労働法の世界も、決してよくなかったが)。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク