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アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫) 誰も行けない温泉前人未湯 (小学館文庫) 地名の魅力 (白水Uブックス) 日本アルプス―山岳紀行文集 (岩波文庫) 景観を歩く京都ガイド―とっておきの1日コース (岩波アクティブ新書) ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫) シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈4〉 (小学館文庫) 地球と存在の哲学―環境倫理を越えて (ちくま新書) ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫) 江戸切絵図集―新訂 江戸名所図会〈別巻1〉 (ちくま学芸文庫)
アタシはバイクで旅に出る。〈3.. 誰も行けない温泉前人未湯 (小.. 地名の魅力 (白水Uブックス) 日本アルプス―山岳紀行文集 (.. 景観を歩く京都ガイド―とってお.. ヨーロッパぶらりぶらり (ちく.. シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅.. 地球と存在の哲学―環境倫理を越.. ニッポン縦断歩き旅 (小学館文.. 江戸切絵図集―新訂 江戸名所図..

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アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫)

[ 文庫 ]
アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫)

・国井 律子
【エイ出版社】
発売日: 2003-11
参考価格: 683 円(税込)
販売価格: 683 円(税込)
アタシはバイクで旅に出る。〈3〉―お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行 (エイ文庫)
国井 律子
カスタマー平均評価:  3
旅の終わり
 著者はハーレーダビッドソンに乗って全国を旅しているエッセイスト、モデル。  本書は2002年に出たものの続編(全3冊の第3巻)。DVDにもなっているらしい。  本書には、7つの旅が収められている。山形で人情に触れたり、沖縄の泡盛を満喫したり、浜松で鰻を食べたり。そして、ついにはアメリカ遠征まで!  文章は簡単なものだが、旅の楽しさが伝わってくる。  走行中の写真に勢いがあっていい。また温泉や食べ物の写真がカラーでたくさん収められているのも嬉しい。
プロモーションが旅の叙情をそいでしまう
「旅」の理由にはさまざまあると思う。 スケジュールに縛られない自由な旅なら、なおさらだ。 行き当たりばったりの自由な旅。そこにはある種の詩のようなものがある。 この本からそういった詩のようなものが感じられるかと言うと、 残念ながらあまり伝わって来ない。 バイクにまたがる国井律子さん自身が書く紀行文は悪くはない。 が、それにも関わらず伝わってくるものが少ないのは何故か。 やはり、彼女を被写体とした写真集、という商業的なプロモーションが濃厚過ぎるのだろう。 バイクに乗る彼女の姿の脇には、必ずカメラマンのバイクが併走している、という事実に気づいてしまうと、 「あたしはバイクで旅に出る」という”理由”が行間から伝わって来なくなってしまう気がする。 これが、バイクの旅にあるはずの叙情を減殺してしまっている。 勿論、国井さんはクールでカッコよく映っており、 こういう女性の姿を見ることに楽しみを感じる向きにはオススメである。 「鉄馬」と「タレント写真集」をミックスさせた新しい媒体と考えるなら、 まずまず成功と言えるのかも知れない。 正統派のツーリング本を望む向きには、同じ理由がマイナスポイントになるのは、残念ながら事実だろう。
文章は眠い。されど‥
正直、文章は眠くなるほど退屈です。でも文章の間に掲載されている写真を見るだけでも結構楽しめます。エッセイというよりむしろ写真集として、文章はあくまでオマケと割り切れば、買ってがっかりすることは無いと思います。美しい旅の風景とそれを楽しむ彼女の姿を見ると、思わずバイクにまたがって遠くを旅したい気分にしてくれる、そんな一冊です。
女の子が自信を持てるかも。
今回は、ファットボーイに乗ったり、ローライダーに乗ったり、
いつもに増しておっきなバイクに乗って駆け回ってます。
クニイさんの女友達もスポーツスターに乗って登場してて、
女の子でも、こんだけガンガン乗れるんだ!ってちょっと自信が持てました。
あたしも、もうすぐ大型自動二輪免許がとれますが、

(いままでバイクの免許持たないで、いきなり大型!)
ほんとに、おっきなバイクに乗れるかな・・・って不安になったり
するけど、この本を読んでると「絶対大丈夫!」って思えます。


誰も行けない温泉前人未湯 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
誰も行けない温泉前人未湯 (小学館文庫)

・大原 利雄
【小学館】
発売日: 2003-12
参考価格: 770 円(税込)
販売価格: 770 円(税込)
誰も行けない温泉前人未湯 (小学館文庫)
大原 利雄
カスタマー平均評価:  4.5
温泉はこわい
 「誰も行けない温泉」シリーズの第2弾。長野、新潟、富山、石川、岐阜、静岡の「温泉」が紹介されている。  このシリーズのコンセプトは、常識人なら近付かないような温泉に入ろうというもの。危険だったり、汚かったり、恥ずかしかったり。よく遭難しないものだ。  本書は中部日本という山がちな地域を扱っていることもあり、「温泉に辿り着くまで」が難しい。道もない山に分け入り、崖を登り、野宿する。そのあげくに見つかるのが尻しかつかれない泥湯の冷泉だったりするのだ。おそろしすぎる。  この本を購入しても、読むだけにとどめておいた方が良い。決して、真似して行ってみようとは思わないことだ(まあ、実際に読んでみれば、そんな気を起こす人はいないと思うが)。
これは温泉と呼べるのか
大原さんが、ガスマスク付けて、火山の危険地帯の「温泉」(ただの泥まみれの水たまりに見えないこともない)に入っている表紙を見た瞬間、「これは読まなきゃ!」と決意しました。

水温20℃以下の温泉やただの川にしかみえないものが、かなり含まれていて、思わず「それって温泉?」と言いたくなりました。

いやはや、やっぱり非正統的なものの方に魅力を感じてしまいます…


地名の魅力 (白水Uブックス)

[ 単行本 ]
地名の魅力 (白水Uブックス)

・谷川彰英
【白水社】
発売日: 2004-10-15
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
地名の魅力 (白水Uブックス)
谷川彰英
カスタマー平均評価:   0

日本アルプス―山岳紀行文集 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
日本アルプス―山岳紀行文集 (岩波文庫)

・小島 烏水
【岩波書店】
発売日: 1992-07
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
日本アルプス―山岳紀行文集 (岩波文庫)
小島 烏水
カスタマー平均評価:   0

景観を歩く京都ガイド―とっておきの1日コース (岩波アクティブ新書)

[ 新書 ]
景観を歩く京都ガイド―とっておきの1日コース (岩波アクティブ新書)

・清水 泰博
【岩波書店】
発売日: 2004-11
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
景観を歩く京都ガイド―とっておきの1日コース (岩波アクティブ新書)
清水 泰博
カスタマー平均評価:  5
いつかは歩いてみたい京都の町並み、寺、小径…
 京都を歩くというのは何と贅沢な楽しみだろう。私はこれまで十数回、京都を訪れたことがあるが、歩いて回ったことはなく、タクシー、地下鉄、バス、レンタカーで慌ただしく名所旧跡を回るのが常だった。これでは京都を味わうことはできないと常々思っていたが、仕事を持っている身では歩く時間を捻出するのは現実的に不可能である。
 けれども、いつかはゆっくりと京都を訪れたいという思いは今も変わらない。
 同書は、京都を歩くという贅沢を写真と文章でふんだんに盛り込んだ、貴重な一冊である。「ピンポイントの観光」よりも「連続した観光」を勧める著者は、名所の途中にも、いや途中にこそ京都の素晴らしさがあると説く。空間と空間をつなぐ連続した変化は、建築や都市設計に携わる者の発言であり、なるほどと思う。
 東山、嵯峨野など、全部で9つのコースが紹介されており、写真や地図にも視覚的な配慮が見える。すべて歩いて回りたいと感じさせる屈指の京都案内である。
これまでの京都案内とは異なる環境建築家によるガイドブックです
環境建築家によるこれまであまた出ている京都案内とは全く異なるガイドブックです。自身も京都出身の著者は、京都観光がマイカーやタクシーを利用して、いわゆる名所を単に移動して回るだけの「ピンポイント観光」になっていることを残念に思っており、名所と名所の間にある空間にこそ京都の素晴らしさがあるのではと考え、そのような京都らしい空間を味わえるコースを9つ選定し、紹介しています。コース名を見るだけでも、「鴨川を自転車で走る」「洛西の小都市御室を歩く」といった魅力的なものになっており、その空間の魅力を、簡潔な文章と美しい写真で紹介しています。新書ということで写真の大きさ自体は小さいのですが、神社を流れる川、川に掛かる橋といった環境建築家ならではの非常に魅力的な物件・空間が掲載されており、写真を眺めているだけでも楽しめる本です。
次の京都散策には、この本に掲載されたコースをそのままたどりたくなってしまう、京都ファンにお奨めの本です。

ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)

・山下 清
【筑摩書房】
発売日: 1994-09
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
ヨーロッパぶらりぶらり (ちくま文庫)
山下 清
カスタマー平均評価:  5
ただものではない男、海外でもただものではない行動をする!
日本編を読んでから、ヨーロッパ編を読んだほうが良いと思います。 山下清氏の独特の言い回しが読みづらいかもしれませんが、そんな小さなことは気にしないで読む本です。 大切なのは、著者のものの見方、とらえ方、考え方、感じ方… つまり、人と考え方や視野が違うだけなのです。(誰にでもある個性です) 「そういうえばそうだ」「なぜ気が付かなかったのだろう」 そう思えることがたくさんある本です。 読後は心が軽くなった気がします。 「自分は何て小さなことにイライラしたり、くよくよしたりしているんだろう」 「何でこんなにあくせく働いているんだろう」 それぞれ自分なりに、何か心の視野が広くなるのを感じることと思います。 もちろん「画伯」と言われるだけあって、絵もたくさんついています。 でも、日本とヨーロッパの両手記を通して思ったことは、 「山下清は本当は画伯と言われるより、ただの山下清として、自由に生きていたかっただけなのではないだろうか…」 2007年に上野で行われた展覧会に行って、更にこの結論に確信を持ちました。
新鮮
 1961年に文芸春秋新社から出た単行本の復刊。  放浪画家として著名な山下清が、1961年にヨーロッパを周遊したときの日記。保護者だった式場先生に連れられ、ドイツ、スウェーデン、オランダ、イギリス、フランスを観光している。旅のあいまに記した日記を、式場の弟が手を入れてまとめたのが本書。  山下清による旅のスケッチも20枚あまりが収録されている。これもなかなか。しかし、本書を傑作としているのは、日記の部分。独特の感性でもってヨーロッパを眺めており、「こんな見方もあったのか」と、はっとさせられる箇所が次々とあらわれる。衝撃的。  また、素朴なものながら、内心の吐露が正直で飾らず、心が洗われるよう。先生との関係も微笑ましい。  山下清のイメージが一新された。
まやかしのない珍記録に癒しあり
  精薄(IQ=70-80)の天才点描画家山下清(1922-71)が60年代初めに精神科医式場隆三郎に連れられて見た欧州諸国。名誉欲も出世欲も色欲も金銭欲もまったくない人間、他人による束縛を嫌い、義理や人情もわからず、ただ自由な旅を欲する人間、絵の才能がなければただの浮浪者として人生を終えたかも知れない人間。こういう人間の目に映るヨーローッパとは何か。ごまかしのない、ストレートな記述(挿入スケッチ多数)はあくせく生きる現代人を生の原点へ回帰させる。
  ”先生が「外む省へいくと、君はなんのためにヨーローッパへいきたいのか、ときかれるが、お前はなんと答えるか」というので「絵をかくためと、めずらしいところを見物するのが目的です。そのほかになん百万人のなかには、立小便をしたり、裸になったりする人間もいるかも知れないから、そんなのをみられたら面白いと思います。一番みたいのは、ヨーロッパのルンペンです」というと「あとの方はいわなくていい、はじめの方だけにしておけ」といわれたので、人間は正直にいっていい場合と悪い場合があるので、外む省では、半分だけ正直に答えて、あとの半分はだまっていることにした。”(13ページ)
  独自ののシンプルライフは49才で死ぬまで変わらない。「日本ぶらりぶらり」(筑摩文庫)、有名になる以前の放浪生活を記した「裸の大将放浪記」(全4巻、ノーベル書房、絶版中)なども珍しい人間の書いた珍しい人生の記録。山下清の本は、世に氾濫するまやかしのぺップトークにうんざりしている人にとって、癒しの泉的効能あり。
  
こころが休まる本
何もかもがいやになって、投げ出したくなったとき、逃げ出したくなったとき、
この本をそっと開いてみるといいかもしれません。

「先生、ヨーロッパを旅行するのに、ぼくは窓ぎわにすわるのが好きですが、
すわるのに順番があって、運のいい人が窓ぎわにすわるのですか。

先生はいま窓ぎわにすわっていて、ぼくが窓ぎわでないところにすわっているのは、先生の運がよくて、ぼくの運がわるいせいですか」

などなど。
ところどころに、人生の本質が感じられるような、そんなやさしい本です。
山下画伯のヨーロッパ駆け足紀行
脱走&気の向くままぶらり放浪記の印象の強い山下清の、何とヨーロッパ駆け足紀行です(20日間程度で、アンカレッジ経由でドイツに入り、以下スウェーデン→デンマーク→オランダ→イギリス→フランス→スイス→イタリア→エジプトより南回りで香港経由帰国するという、ハードな旅行。今時こんな旅程はないですよね)

旅行に行ったのは1960年ぐらいと思われますが、ヨーロッパの街並みはそれほど今と変わっていなさそうですね。山下さんの、一種とぼけた、しかし味のある思索・コメントがすごく楽しめます。また緻密な、一心不乱な筆使いが目に浮かぶような山下さんの挿絵が素敵です。

一気に読めて、数ある旅行記でもお奨めの部類です。気になるのは文体。山下さん独自のフレーズがあちこちに現れるのですが、全体としてはあまりにうまく纏まっている。山下さんはこんなに文筆にも才能があったのか、あるいは編集者の労なのでしょうか?後者だとしたら、もっと生に近い文体の方が楽しめたのではないでしょうか。


シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈4〉 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈4〉 (小学館文庫)

・斉藤 政喜
【小学館】
発売日: 1998-11
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈4〉 (小学館文庫)
斉藤 政喜
カスタマー平均評価:  2
はじまりの旅
 行きあたりばっ旅シリーズの第4弾。行き当たりばったりな旅としての魅力はだいぶ落ちている。青森の一戸?九戸をまわったり、ニュージーランドでわらしべ長者をやったりと、二番煎じになっている。相変わらず、完遂されない旅が多いのも気になる。思いつきで奇妙な旅を始めるのは良いのだが、奇妙な旅にはどうしても欠陥がある。それが旅を続けるうちにふくらんできて、結局は途中で打ち切ることになってしまうのだ。読者としては不満が残る。  シェルパ斉藤が初めて書いた紀行文「揚子江ゴムボート下り」も収録されている。文体はいまと全然変わらず、感心させられた。

地球と存在の哲学―環境倫理を越えて (ちくま新書)

[ 新書 ]
地球と存在の哲学―環境倫理を越えて (ちくま新書)

・オギュスタン ベルク
【筑摩書房】
発売日: 1996-09
参考価格: 693 円(税込)
販売価格:
地球と存在の哲学―環境倫理を越えて (ちくま新書)
オギュスタン ベルク
Augustin Berque
カスタマー平均評価:  3
地理学から存在論へ
ベルクの観点から環境倫理学の議論を批判的に考察。 自然の権利、全体論、環境決定論を批判し、存在論と地理学の結合を求める。 これまでの本よりも内容が難しい。 内容的には、 『風土としての地球』と『風土学序説』の狭間で埋もれた感がある。

ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)

・クレイグ マクラクラン
【小学館】
発売日: 1998-07
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)
クレイグ マクラクラン
Craig McLachlan
カスタマー平均評価:  3.5
ニュージーランド!
 原書はCraig MacLachlanの『Four Pairs of Boots』(1996年)。  著者はニュージーランド出身。日本に長く住み、奥さんも日本人。日本語はペラペラで、納豆も食べられる。そんな人物が鹿児島から北海道まで、100日間をかけて縦断旅行(しかも、徒歩!)をくわだてた記録が本書。原題は、彼が旅行中に履きつぶした靴の数を意味する。  読み所は、行く先々で外人扱いされるが、言葉も食べ物も問題ないことが分かると大歓迎されること。「日本人」というものが透かし見え、複雑な気分にさせられる。  何冊か類似の本を出しているが、順番に読んでいくべき。
著者の人柄が伝わってくる本
日本縦断徒歩旅行の本は何冊か読みましたが クレイグの本はすべての

面でぴか一!。 旅の途中行く先々で出会った人々、また合流した友人達の肩書きがほとんど紹介されていないのがとても良い。徒歩で日本を縦断すると言う事が「非日常生活」であると彼は文章表現で私たちに教えてくれる。他の本では○○会社の専務さん、××新聞社のお偉いさん、等が何処で待っていてくれた、、、など 「日常生活」の延長で

読者に夢を与えてくれません。本気半分、洒落半分でなければ このような旅は面白くありません。生真面目だけがウリの人の書く文はどーも、、、と言う人にはドンピシャリの本ですよ。因みに私も毎年お盆休みを利用して一週間ほど自転車旅行を楽しんでいる「中年男」ですが
クレイグの体験した事が自分にも当てはまる事があり 苦笑しながら

この本を一気に読んでしまいました。今では彼の著書はすべて読み終え
とても親近感を持っています。これまでに体を使って旅行をした人、
これからしてみたい人、絶対にお勧めの本です!。彼とは一緒に一杯飲んでみたいものです。もちろん旅の話は抜きにしてね!。
なつかしの通過客
著者はワシが山小屋時代に唯一、山道具を貸してやった稀有な通過客。日本通のガイジンの目を通して見た日本の風俗やアイデンティティーの不思議が語られている。

第六章『山の住人』の項で、「柔道で体を鍛えた、まるでカリフラワーのような耳をした大男のガイド」として、ワシの事が書かれてある。因みにワシの耳は確かに潰れているが、そんなに目立った潰れ方ではない。本文にもあるように、貸してやったピッケルを受け取ったらビール券が二枚巻きつけられていた。

日本の変な慣習を身につけたオージーだなぁ、と不思議に思ったが、本書を読んで、そのビール券の由来と彼の気持ちを初めて知った。宗谷岬までの旅を完結した後、律儀にも報告と御礼の自家製絵葉書を送ってくれたが、返事も書かずじまいで今でも申し訳なく思っておる。

ワシと彼とをつなぐ一つのエピソードの立役者でもあった傘の『スポッティー』と生き別れになった事を知り、残念に思ったものである。

後に燕山荘とヒュッテ大槍の友人がNZへ釣り旅行へ出かけた際、ガイドであるクレイグに「日本の山小屋で働いている」と告げたら、「槍ヶ岳のeiger99を知ってるか?」と訊かれ、地球の反対側でお前の名前を聞くとは思わなかった、と驚かれた。

彼は日本に数多くの友人がいるらしいが、もし彼への連絡方法を知っている人がいれば教えて欲しい。ささやかながら、きっと彼が喜んでくれるであろうプレゼントを用意しているので。


江戸切絵図集―新訂 江戸名所図会〈別巻1〉 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
江戸切絵図集―新訂 江戸名所図会〈別巻1〉 (ちくま学芸文庫)

【筑摩書房】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,313 円(税込)
販売価格:
江戸切絵図集―新訂 江戸名所図会〈別巻1〉 (ちくま学芸文庫)
 
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク