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マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編 (幻冬舎アウトロー文庫) 宿坊に泊まる (小学館文庫) 京都人だけが知っている 沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書) 鉄道廃線跡の旅 (角川文庫) カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書) 街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫) 風のかなたのひみつ島 (新潮文庫) ぼくの浅草案内 (ちくま文庫) 駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)
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マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編 (幻冬舎アウトロー文庫)

[ 文庫 ]
マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編 (幻冬舎アウトロー文庫)

・麻枝 光一
【幻冬舎】
発売日: 1997-11
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
マリファナ青春旅行〈上〉アジア・中近東編 (幻冬舎アウトロー文庫)
麻枝 光一
カスタマー平均評価:  4.5
功罪取り揃えて
ドラッグを軸にした、読み物として楽しい旅行記です。
著者自身がマリファナを楽しみ、様々なドラッグを試しながらも
それら全てを肯定するわけではなく、その功罪をそれぞれ示していて
読んだ人が自分で判断できる内容になっています。

喫煙者が読むと、色々考えるところがあるかもしれません。
酒飲みが読むと、やはり考えるところがあるかもしれません。

価値観をかき回す面白い作品です。
ぜひとも読んで頂きたい本です(上・下巻共に)
「マリファナ」と聞いただけで反感を抱く方、又マリファナに興味を持っている方、世界中の方々に読んで頂きたい一冊です。
著者がマリファナやハシシュを通して、鋭い目で世界を見ています。
かつて日本でも有効活用されていた大麻(マリファナ)がなぜ非合法になったのか、アメリカの政治などをからめて追求していきます。
マリファナがどうのこうの、という話だけではなく「旅」というテーマでも、マリファナに興味がない方やこれから海外に行く方にとって興味深いものであり、これからの人生で生かされるものになると思います。

ぜひ読んでみてください。
ドラッグとのうまい付き合い方
 「マリファナを吸って何が悪い」という信念の下に世界中を旅する作者のドラッグ体験記。
 日本にも昔から麻文化が存在していたように、世界各地にはそれぞれの場所で土着のドラッグが存在する。そのドラッグと民族や文化とは切っても切れない関係にあるのである。
 また、旅もドラッグと切っても切れない関係にあると思う。そのため、旅を楽しむためにもドラッグとうまく付き合わなければいけない。この本はそのドラッグとのうまい付き合い方について参考になる。

 因みに、著者の経営するその名も「大麻堂」という店が下北沢と大阪にあります。興味のある方はそちらへ行ってみるのもおもしろいと思います。

 ソレデハ…
マリファナがそんなに悪いのか?
韓国で米兵を通じてマリファナを体験した著者は世界各地で大麻を初めとする諸々のドラッグを体験する。上巻では主にアジア・中近東なので大麻、ハッシシ、阿片、幻覚キノコ、びんろうなどに関する体験を国別に述べている。
国別の取り締まりに関するデータも書いてあるが、現在の状況とは合わなくなっている部分もある。

マリファナに限らず、各土地に伝統的に伝わるドラッグには当然、その土地や民族性に裏打ちされた背景というものがある。
そのことに気付いた著者は本当にマリファナは有害なのか?という疑問を抱く。


宿坊に泊まる (小学館文庫)

[ 文庫 ]
宿坊に泊まる (小学館文庫)

【小学館】
発売日: 2003-11
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
宿坊に泊まる (小学館文庫)
 
カスタマー平均評価:  5
見ているだけでも楽しい1冊です。
旅行が趣味という方にお勧めの1冊です。日本全国歩きまわり、新しい旅を求めている場合は御寺に泊まってみるというのも通かも知れませんね。女性のみしか泊まれない宿坊や、料理がおいしい宿坊などが紹介されている。見ているだけでも楽しい1冊です。
日本の伝統最高!
文化とか伝統とかって、普段はあまり意識できませんが こういう、寺とかに泊まると、問答無用で、日本の先祖たち数千万人の 努力の結晶を、体感することができます。 自分ひとりでできることも、つくりあげることができることも 限りがある。そんなときには、この本に取り上げられているような お寺に泊まり、数千年の歴史に癒されてみてはどうでしょうか? 超人的な力に包まれて、あかちゃんがゆりかごで安心して ねむっているようなそんな感覚に包まれることができます
納得!
あまり書店で手に入らない本ですし、ハンディなので、便利です。
女性にお勧めなお寺も載っていますので、一人旅にもよいかと思います。

京都人だけが知っている

[ 文庫 ]
京都人だけが知っている

・入江 敦彦
【洋泉社】
発売日: 2006-02
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
京都人だけが知っている
入江 敦彦
カスタマー平均評価:  3.5
解説されていることはなるほどと思う
そして京都の美点を普通に書いてあるところは、よいと思う。 ところがよそさんの土地の風物等と比較を始めると、これがどうも…。 郷土愛はすばらしいですが、よそさんにもよそさんの土地に沿って生まれた流儀や郷土愛がありますのでねえ(苦笑) ところどころに挟まる東京弁と、あとがきで九鬼周造になっちゃう点などがなければ☆3.5。(←九鬼周造は京都人じゃなくて東京生まれですから…) 表紙の、赤い鳥居の奥に誘うような写真は、案内本としてよい感じ。
そんなに面白いですか?
私も京都人なので、内容には確かにそうだと共感するところは多いです。 でも読み物として面白いかな?というのが正直な感想です。 新聞の記事を読んでるような、もっというと論文を読んでるような、ちょっと無機質な感じです。
本当の京都がある
京都在住の友人も推奨する1冊。観光客用に改竄されてない正しい評価と生粋の京都人の声が聞ける。観光ガイドなんかよりよっぽど信用出来る。

沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書)

[ 新書 ]
沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書)

・斎藤 潤
【光文社】
発売日: 2005-07-15
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
沖縄・奄美《島旅》紀行 (光文社新書)
斎藤 潤
カスタマー平均評価:  4.5
こんな旅ができたらいいね
 普通の人にとっては非日常の世界となる「旅」を日常にしているらしき筆者の視点は、島の日常をそのまま伝えてくれる。といっても、島への一人旅を始めて30年になるというのだから、きっと何十回も足を運び、たくさんの体験のなかから選ばれたエピソードなのだから、面白くないわけはない。  実際に足を運んでみても自分では体験できるかわからない出会いが、この本のなかにはある。だから、読んでよかった・・・って思わせてくれる。
素直に楽しめます
 島旅の達人による沖縄・奄美の島紹介であり、観察記であり、当然ながら紀行文です。

 一口に沖縄・奄美と言っても様々な地理的条件・歴史・社会を背負ってるわけですが、本書に紹介された島はいずれも強い個性と魅力を放っているように思えます。
 ただ、これは長年にわたり島々を巡り、地の人と交流できる著者ならではこそ感じ取れるものであり、読者が同じように訪れてもなかなか同様の経験はできないでしょう。
 そしてもちろん、それは悪いことではなく、著者と同じように長い時間と手間をかけて自分なりの旅の方法を見つければよいことです。
 本書をそのきっかけ、足がかりとできればよいなと思い、南へ(あるいは小笠原や東南アジアでもいいのですが)の想いを募らせています。

 本書は、エコロジーを声高に叫ぶわけでもなく、南の住人の人情を誉めそやすわけでもなく、また、沖縄を「観光地」として消費していく旅行業界を糾すわけでもない、懐の深さがあります。「楽園」とされる土地であっても、人々は豊かになりたいし、人間らしい欲望を持ち、軋轢は生じるわけですが、それらを含めてありのままに受け止める著者の姿はとても好ましく映ります。

 それにしても・・・同じ南の島を題材にしても、沢木耕太郎のとは随分雰囲気が違いますね(苦笑)。 最初に取り上げられている与那国島、読み比べてみるのも一興かと思います。
 
読み終えたら、即、沖縄へ飛んでいきたくなる!
前作「日本《島旅》紀行」では端正かつ緊張感あふれる紀行文を披露してくれた著者だが、もっとも強い思い入れを持つ沖縄・奄美地区に絞り込んでの島旅続編。その思いゆえか、文章そのものは端正というより、ややゆるめの表現が散らばっている。でもそのおかげで、南の島ののびやかでおおらかな情景が眼の前にリアルに広がり、「なんくるないさ〜」という島のオジィの声まで聞こえてきそうだ。30年にわたって島々を歩き続けた間に蓄積された博識が、至る所、行間に滲み出して、本書に一層の奥行きと味わいを与えているのは前作同様である。


鉄道廃線跡の旅 (角川文庫)

[ 文庫 ]
鉄道廃線跡の旅 (角川文庫)

・宮脇 俊三
【角川書店】
発売日: 2003-04
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
鉄道廃線跡の旅 (角川文庫)
宮脇 俊三
カスタマー平均評価:  3
記憶をたどる旅
 2001年にJTBから出た『七つの廃線跡』の文庫化。もともとは『鉄道廃線跡を歩く』(JTB,1995-99年)という廃線ばかりを特集した本の第一集〜第七集に、巻頭エッセイとして載せられたもの。
 7編のエッセイではあるが、夕張鉄道、下津井鉄道、琴平参宮鉄道、南薩鉄道、奥羽本線旧線、南大東島・砂糖鉄道、上山田線、漆生線、油須原線、北陸本線旧線と10の路線が取り上げられている。
 廃線跡をたどるといっても、保存状況はさまざまである。サイクリング・コースとして整備されたところもあれば、藪をかき分けて進まなければならないところもある。それは周囲の人々や自治体が鉄道にどれだけの愛着を持っているかということと関係している。実際に地元の人たちに話を聞くシーンもあり、場所による温度差が興味深かかった。
 夕張鉄道や下津井鉄道が廃止されたのは比較的近年のことであり、宮脇氏が乗ったことのあるものも少なくない。それらの路線が健在だった頃の乗車記と読み比べてみても面白いだろう。
うっかり買っちまったぃ
角川からの宮脇作品はこのパターンが多いので気をつけるべきだったか……

上記目次を見て「あれ?」と思った方、アナタは正しい。これはJTBの『鉄道廃線跡を歩く』シリーズT〜Zの各巻の冒頭に載った、宮脇俊三氏とJTB編集部による旅行記を1冊にまとめたものなのでした。しかも一回単行本「7つの廃線跡」としてJTBから出版されたものの文庫化。

文章は多少いじってあるみたいですが、写真は皆無(図版少々)、JTBの『鉄道廃線跡を歩く』揃えてるような方は「『失われた鉄道を求めて』の続編か?」などと私のように間違って買わないように(笑)。
昔、線路の上を歩いたことありませんか?
廃線跡紀行の選りすぐり。
鉄道路線跡なんて・・・って思う人もいるでしょうけど、
映画「スタンド・バイ・ミー」でも邦画「少年時代」でも
鉄道は重要な(?)ファクターを持っています。
懐古的かもしれませんが、
昔、線路の上を、平均台を渡るように歩いた思い出ありませんか?
線路のずっと遠くが陽炎でゆれている風景。

そんなことを、ふと思い出させてくれる一冊です。


カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書)

[ 新書 ]
カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書)

・南 学
【岩波書店】
発売日: 2004-10
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書)
南 学
カスタマー平均評価:  4.5
良い本はわかりやすい!!
開港から150年という短期に人口100人の漁村から355万人の巨大な都市へと発展を遂げた都市、横浜。その歴史を地理的な面から、産業の面から、わかりやすく解説したガイド本です。 岩波ジュニア新書ですが、横浜の歴史を知る取っ掛かりには最適な一冊です。しかも約200頁オールカラーで挿しの過去の地図や最新の写真がさらに理解と想像を助けてくれます。 これを読めば立派な「ハマ通」といえるでしょう!!
ヨコハマの魅力を深く知るのに最適
ジュニア新書=子ども向けと思ってはいけない。本書は港ヨコハマ、都市・横浜の魅力を語って尽きるところなく、大人にも十二分に楽しめる読み物になっている。美しくエキゾチックな横浜というまちが、どのように生成発展してきたのか、よくわかる。
そして豊富に用いられている美しい写真が、横浜の魅力をダイレクトに伝えている。横浜を知りたい人には、必読の一冊である。

街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫)

[ 文庫 ]
街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫)

・司馬 遼太郎
【朝日新聞社】
発売日: 1990-09
参考価格: 504 円(税込)
販売価格: 504 円(税込)
街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫)
司馬 遼太郎
カスタマー平均評価:  4.5
街道をゆく(29)秋田県散歩・飛騨紀行の読後感
 司馬遼太郎さんが亡くなられて13年になろうとしている。連作“街道をゆく”をずっと読んでいるが、恰も傍に司馬さんがおられるような感じを持つことがある。  秋田県散歩・飛騨紀行もまたそうであった。  連作のどれもが、各地の「街道」にことよせた「その地にまつわる歴史の細部」が具体的に再現されているような思いをもたされることが書かれている。  通常の歴史書では知る事が出来ない話が全編を通じて語られている。日本における歴史書は西暦紀元前の中国の人・司馬遷が書いた「史書」が大きい影響を齎したことにより書かれ始めたとされている。古事記、日本書紀が最初の歴史書とされている。これらは、歴史の各時代における國の統治者をめぐる様々な出来事、争いなどを中心に据えて書かれているようにも読み取れる。  併し、司馬さんの「街道をゆく」は、各時代における人々の精神活動(文化)がどのようなものであったかについては私どもが知っている歴史書には皆無ともいえるような、つまり殆んど出てこないことばかりが書かれている。  ひとことでは言い表しがたいが、秋田県の東北部の現在の鹿角市や岐阜県の飛騨地方は、それぞれの県の中では、それぞれ別の国のような地理的背景を持ちつつ「文化と人の交流の積み上げ」によって、どのように発展し今日に至ったかを知るヒントになるようなことが書かれているのである。  このような著作は司馬遼太郎という作家だからなしえたことであり、氏の博覧強記とも言うべき知識の豊富な事は驚異であり、氏の読書の範囲の奥深さには畏敬の念すら覚える。  街道をゆくを読むに当っては、日本の歴史年表における時代区分を知り、各時代の政治・経済・軍事(争い)などの概略を知り、その時代の社会構造を知れば、一層の興趣を持って読むことが出来るものと思う。
無名の偉人をとりあげた「秋田県散歩」も秀逸な1冊です
おなじみのシリーズで、今回は、秋田県内、および、益田街道沿いをめぐる2本が収録されています。 「街道をゆく」を始めとする、著者の著作では、優れた業績を残しながら、歴史上、有名でない方がとりあげられるのも、一つの楽しみですが、それが端的に表れたのが、「秋田県散歩」です。著者の膨大な博識の引き出しから出される、そういう人々の業績に触れ、「一体、どういう人で、どんな人生を送ったんだろう」と夢想することは非常に楽しい作業で、今回も楽しませて頂きました。 飛騨は、自分自身も旅したことがあるのですが、単なる観光旅行では気づかなかった飛騨の街の歴史がわかり、この本をもって、再度、旅してみたいと思わせるものでした。 シリーズのファンの方には、お奨めの1冊です。
司馬を神格化せずに楽しみたいもの
手塚治虫と司馬遼太郎は、死後あまりに神格化したがる勢力が多いことが目に余り、個人的に若干不愉快であるとともに、些細な誤謬もこの両人に限っては存在しないような礼賛を繰り返しても何の益もないと思う今日この頃です、

両人ともに「極めて優れたストーリーテラー」であることを第一に取り上げずに「文明批評家」のような扱いをされていることに不満を覚えます、「一部勢力」にとっては「アンチ〜〜」のためにとても利用しやすい作家なのだろうとも思います、

司馬の文章に頻出する、「と思われる」「であろう」「に違いない」「この時代の〜ほど〜〜において〜〜〜であったのもまれであろう」といった表現こそ司馬の評論家としての限界なのだと充分理解するだけの知性は必要でしょう、

本書の「占守島」の稿で司馬は終戦後の「昭和20年8月18日」から帝国陸軍とソ連軍が交戦した占守島の戦いを「無用の戦い」と記します、司馬には戦争に無用の戦いなど存在しないのだという認識が無いことが明確にわかる文章で、なにゆえに司馬はノモンハンを小説化できなかったのかという長い間の疑問が氷解した個人的にはとても重要な一稿です、

ちなみに「占守島の戦い」とは、米軍の北海道上陸前に北海道半分の占領を企てたソ連軍が千島列島最北端の小島「占守島(シュムシュ)」にカムチャッカ半島南端から攻めこんだ戦いです、ソ連軍はいったんは島への上陸に成功するものの、盛り返した日本軍占守島守備隊の攻撃によりあやうく殲滅されそうになったところで勝っている日本側から休戦を持ちかけ(何故なら日本はポツダム宣言を遵守しようとしたからです)て戦闘が終了した闘いで、樺太守備隊の活躍と共に北海道のソ連占領を事実上阻止した無用どころか第二次大戦の最も記憶されるべき戦いの一つです、


風のかなたのひみつ島 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
風のかなたのひみつ島 (新潮文庫)

・椎名 誠 ・垂見 健吾
【新潮社】
発売日: 2005-05
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
風のかなたのひみつ島 (新潮文庫)
椎名 誠
垂見 健吾
カスタマー平均評価:  5
南の離島を扱った本はあまたあれど
 南の離島を扱った本はあまたあれど日本国中、来たは北海道から東北・日本海・瀬戸内海まで網羅しているのはさすが「怪しい探検隊」時代からの島暮らしの経験が生きているとしか言いようが無い。実際、日本海の浮かぶ粟島が今ほど有名になったのは多分に氏の功績であろう。  そして椎名氏の地元の人とのふれあい、地元の美味しい料理と酒とくれば最高の癒しである。世界は広いが日本もまだまだ広い。ただし色々なところが早いスピードで変わりつつあるというのが共通の危惧になっているように思われる。  そういう視点で本書を読むと現在の離島ブームの先が見えてくるような気もする。
離島生活の貴重な記録
本書は、前編「波のむこうのかくれ島」と併せて、 椎名誠とその仲間たちが日本全国の離島を旅した記録です。 全体の半分近くが本文に関連した写真で、 イメージを喚起します。 また、海の幸を食べる話が多く、すきっ腹で読むのは辛いでしょう。 そして本シリーズで際立っているのは、 島で生活している方々の息吹です。 特に、必ずといっていいほど登場する少人数の学校教育の描写は、 読んでいて羨ましく、また切なくもなります。 いわゆる都市で生まれ育った方は、本書を通じて、 まさに対極で生活している方々に思いを馳せてみるのはいかがでしょう?

ぼくの浅草案内 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
ぼくの浅草案内 (ちくま文庫)

・小沢 昭一
【筑摩書房】
発売日: 2001-10
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
ぼくの浅草案内 (ちくま文庫)
小沢 昭一
カスタマー平均評価:  5
フタ昔前の、浅草の雰囲気満載
 1978年に講談社から出た本が、2001年になって文庫化されたのがこれ。小沢氏が愛してやまなかった当時の浅草の雰囲気が、そのまま封印されています。表紙の都電と仁丹の広告塔は、今見ると更にレトロ。昔の浅草は、今よりも、もっとウサン臭くて、愛らしい街だったことがよくわかります。かくいう小沢氏も、吉原だのストリップだのと、まけず怪しい雰囲気を漂わせております。
 私は地元の人間なんですが、小沢氏ほどに浅草を知りませんでした。この本を台東区立小学校の社会科の副読本に推薦したい位です。ただし、青少年には有害な個所もあるので、一部墨デ塗リ潰サネバナリマセンガ。

駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)

・大穂 耕一郎
【筑摩書房】
発売日: 2002-10
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)
大穂 耕一郎
カスタマー平均評価:  3.5
気持ちの良い紀行文
ポルトヴェーネレの4つ星リゾート・ホテルに泊まってチンクェ・テーレを巡るとか、西表島のユースホステルに泊まって珊瑚礁の波に洗われるとか、そんな旅をしてるひとも、してないひとも、とにかく日本列島独自の小文化と言えるノスタルジックな「駅前旅館」に本書を通して休日のひととき、のんびりと空想の宿泊旅行ができる、すばらしい一書だ。世に言う「鉄チャン」は一般に鉄道のことしか頭にない礼儀知らずの困り者が多いが、そうした鉄道オタクと一線を画した本書の著者は礼儀正しい文章で「駅前旅館」の醍醐味を気持ちよく読者に紹介してくれる。親本はマイナーな出版社から出てるから、その存在を知らなかった。こんなすばらしい本を発掘して入手しやすくしてくれた筑摩書房文庫編集部も捨てたものではない。
駅前旅館への熱い想いがぎっしり詰まっている
   「駅前旅館」とは最近聞き慣れない言葉だが、この本を読んでその意味や意義、そして著者の駅前旅館への熱い想いが僕の心に強く残った。  鉄道とともに重要な役割を担った駅周辺の施設、例えば駅前食堂、倉庫や官舎、バスやタクシーの営業所、雑貨屋、自転車置屋、新聞屋などとともに駅前旅館も欠かせない存在だった。しかし社会の絶え間ない変化について行けずに姿を消したものが非常に多い。  地域密着型とか地元の人々とのふれあいといった聞こえだけ良い空々しい言葉が世間にあふれる中で、無口で飾り気のない駅前旅館こそ地方色そのままのホンモノの地域密着施設(というより地域そのもの)である。  だからその地域や社会、土地の歴史を学ぶには最高の施設である。著者は言う。駅前旅館に泊まる感覚はホームステイに近い、と。  しかし駅前旅館は今も減りつづけている。自然体でつづられた駅前旅館の素朴な楽しさ、意義深さに僕は感慨をあらためる一方、駅前旅館になんとか残っていてほしいという著者の熱い想いがときどき悲痛な叫びとなって僕の耳にとどく。このまま駅前旅館の廃頽が進んでもいいのか、と。  願わくばこの熱い想いが多くの人々に伝わり、駅前旅館のすばらしさが広く認められることを僕も切に望んでいる。
今の日本に何人これをかける人がいますか?
昨今、そうはお目にかかれない紀行文だ。
好不況などとは全く無関係に、紀行文や旅行案内の世界では
タラソテラピーのホテル…とか、部屋専用の露天風呂…なんていう
贅沢三昧なことばが満載だが、この本はそんな気配全くなし。
宿泊料を気にし、夕食が家庭料理であることを喜んで泊まっている。
全編を通じて流れる「貧乏くさい気配」が絶妙に良い感じ。
(決してけなしているのではないつもりだが…)
特に、「木更津・祇園」の項の貧乏くささは珠玉。一篇の映画。
自分は今は全くこんな旅行はしなくなってしまったが、
よくよく考えれば一度は通った道。
今の時代にこれを書ける日本人は何人もいるまい。
駅前旅館を知る労作
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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク