このような本のつくりからもわかるとおり、この本ではしっかりと、けれどもわかりやすく、地学の話がされている。「ジュニア新書」とはいうけれど、大人が読んでもなにもおかしくない内容だ。
けれども、教科書を読むような気構えはご無用。著者は「アセノスフェア」「リソスフェア」という言葉のほかは、なるべくむずかしい言葉を使わないでわかりやすく説明しようとしている。
この本が出たのが1985!年なので、阪神大震災のことやその後の大きな地震のことは出ていないが、地震や火山のことをおおもとからしっかりとおさえておきたい方にはオススメの本です。
「街道をゆく」全体に共通することですが、司馬遼太郎の博識、登場人物の描写等で、描かれた地域が非常に魅力的に感じられ、この本をもって司馬遼太郎がたどったのと同じ道をたどってみたくなります。今回もそのように思わせてくれる1冊でした。
余談ですが、司馬が嵯峨をめぐった時、私もその周辺に住んでおり、どこかで司馬と出会ってるかもしれないなあなどと楽しい想像がふくらみました。
しかし、今ひとつ満足感に欠ける本でした。雨にも風にも寒さにも負けずに、小柄にしてハーレーに乗る、そう彼女を突き動かしているものが行間から伝わってこないです。五感を通じた現象はそこにつづられていても、そこに「国井律子」という人物が見えてこないのです。
そんな「軽さ」がむしろ心地よいのかもしれませんが。
a?¬a?,a?'ea-a?"a?§a??a?|a??a?c§?a?Ra§a??a,?a?a?ca??a?-a?|a??a?"a?,a??a?1a?¨e-¢e£a??a??a?|e?a??a?|a?-a??a??a??a??a?a?≫a??a??a? ̄a?a?a§a??a・Ra?\a?-a?¨a? ̄a??a??a??a??a?a?¨a??a??a?"a?¨a?§a??a?
a??a??a??a??a?Ra??a??a?≪a??a?c?\a?μa?'a? ̄a??cμ?a?£a?|e?aa??e?"a?Rc?1a?'a?'a??a??a,?a?'c2?e2a?-a?|a??a??a?"a?¨a??a??a??a?£a?|a??a??a??a?a,a-1a?§a?a??a?3a?-a??a??a?'a?§a? ̄a?aa??a?"a?¨a??a?a??a??a?Re-"a?≪a??a??aR¢a§?a?≪a-?a?°a??a??a??a??a?≪a?aa?£a??a??a?Ra??a??a??a??a??a?§a??a?
a?¬a?,a?§a? ̄a?"a??a??a?'a?a?a-\a,,a?¨a?Re??a'?a??a?a?¨a??a??a?-a??a? ̄a??a??a?§a?a?1a??a??a?aa??a?'a±?e-?a?-a?|a??a??a?¨a?a??a??a?-a??a?a?"a?Ra?-a??a? ̄a??a??a?Rcc¶a\μa?Ra?¢a??a?±ao¬a??a?£a?oa??a??a?aa??a??a??a?aa?Ra??a??a?-a??a?aa??a?a?¨e?a??a?|ea-a??cμ?a??a??a?-a??a!?
地球は知らない事ばかりだ。人々は、目先の欲望に駆られて地球を無思慮に荒らし廻り、その結果自分の首を絞めていることに薄々気がついている。しかし、みんなが納得するには、薄々がはっきりする事が必要なのだ。そうすると、新しい知恵が湧いてくる。そのことは、歴史が示している。この研究が、資源・エネルギー・環境などに関する知識をもたらすだけではなくて、もっと地球と一体になった生き方に価値を見出す時代へと人々の気持ちを向ける基礎となること期待しよう。宇宙からの地球の映像が人々の気持ちを変えたように。
こんなに素晴らしくて、かつ、珍しく日本が主役になれそうなプロジェクトなのに、政府はなんでもっと世界中みんなに伝えないのだろ?
これから青春18きっぷを使用する方や、のんびり旅行したい方にはオススメします。ただ、列車や路線に関してはもっと解説が必要だと思います。読者全てが鉄道に詳しいとは限らないので横に時刻表があればもっとこの本の内容が判ると思います。
いつも新幹線や飛行機で旅行する私もこの本でのんびり旅をしたくなりました。車両設備の説明や巻末の路線図があるので旅の参考になりました。
第1部は、著者曰く「基本の『き』」=ひとり旅経験の総括編。第2部は各論=具体例による「実践編」で、第1部のほぼ4倍のボリューム。私のおすすめは第2部。具体例で説かれるひとり旅の楽しさと辛さ、わびしさと心地良さ(例えば、それぞれ、レストランの真ん中の席での夕食とカウンター席でメニューを見ながらひとりごちつつ摂る夕食)、簡素な旅と贅沢な旅(民宿のような旅館と静寂と馴染みを備えた旅館などの他、例えば昼食でも、「洋食屋」のオムライスと2500円の天麩羅蕎麦)、計画的な旅と行き当たりばったりの旅、当たりはずれの民宿またはラーメン等々、実に豊富な経験を通して「私はこんな旅をやったけど、あなたにとってはどう?」と問いかけてくる。自分の好みや経験と著者の実践とを突き合わせて読んでみていただきたい。賛否いろいろ、感じるままに読み進めるうちにいろんなノウハウが脳裏に蓄積してゆく。そうすれば、いつの間にか、自分がやってみたい旅のイメージが浮かんでくる。
「自分探しの時間から、自分作りの時間へ/やっぱり、ひとり旅は愉しい。」これは本書の最後の2行。こんな風に言えるようになってみたい。