新書と文庫本の専門店です。Amazon売上ランキング順にレビュー付き!

新書☆文庫ランキング

1,500円以上で送料無料! ※一部大型商品を除く     カートをみる |  ヘルプ
文学・評論
思想・人文
政治・社会
歴史
地理 ビジネス・経済 科学・テクノロジー アート エンターテイメント ヤングアダルト ノンフィクション 新書・文庫 全般
 

地理

アイテム一覧
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
おんなの県民性 (光文社新書) 場所の現象学―没場所性を越えて (ちくま学芸文庫) 空からの民俗学 (岩波現代文庫) 新版 江戸から東京へ〈6〉向島・深川(上) (中公文庫) シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈5〉 (小学館文庫) カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス) 風景学入門 (中公新書 (650)) 風景学・実践篇―風景を目ききする (中公新書) 地図を探偵する (新潮文庫) 新南島風土記    岩波現代文庫―社会
おんなの県民性 (光文社新書) 場所の現象学―没場所性を越えて.. 空からの民俗学 (岩波現代文庫.. 新版 江戸から東京へ〈6〉向島.. シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅.. カオスとフラクタル―非線形の不.. 風景学入門 (中公新書 (65.. 風景学・実践篇―風景を目ききす.. 地図を探偵する (新潮文庫) 新南島風土記 岩波現代文..

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21 
11 / 50


おんなの県民性 (光文社新書)

[ 新書 ]
おんなの県民性 (光文社新書)

・矢野 新一
【光文社】
発売日: 2005-02-16
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
おんなの県民性 (光文社新書)
矢野 新一
カスタマー平均評価:  5
買い!
「おんなの県民性」。
正直、このタイトルはわかりにくいです。タイトルで損してます。

内容は、一時期話題になった「県民性」を女性に絞って考察してみましょうというもの。こう言えば、興味の湧いた男性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
だいたい、県民性なんてのは会社などで話題づくりに使うこともありますが、なんといっても自分の恋人や結婚しようという相手との相性を探るときなどに検討材料にする目的のかたの方が多いと思います。

本書は、まさにそういった目的に特化していますので、読む人によってはこれまでの「県民性」の本よりも実用的かもしれません。


場所の現象学―没場所性を越えて (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
場所の現象学―没場所性を越えて (ちくま学芸文庫)

・エドワード レルフ
【筑摩書房】
発売日: 1999-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
場所の現象学―没場所性を越えて (ちくま学芸文庫)
エドワード レルフ
Edward Relph
カスタマー平均評価:  4.5
「場所」論の最も体系的でコンパクトな本
「没場所性」(ディズニー化、博物館化、未来化など)を批判し、 「場所」の創造を求める。 場所に対する「内側」の経験と「外側」の経験、 本物の経験と偽物の経験の区別が興味深い。 「場所」論の最も体系的でコンパクトなまとめといえる。 示唆に富む良書。 トゥアンの『空間の経験』との違いを探るのも興味深い。 個人的には両者は補完的に読まれるべきと考えている。
良くも悪くも「古典」
地理学の分野以外では、レルフといえば1977年の本書、そして「没場所性」しか取り上げられないのが常だ。そして大抵次のようなタイトルの下に紹介されている――没場所性の克服、没場所性に抗して、場所の復権、云々。 そりゃぁある視点から見ればレルフのいう没場所性というのは確実に世界を覆い尽くしていくように見えたのだろう。たとえば「マクドナルド化」や「グローバリゼーション」といった言葉も同じような視点から世界を見据えている。 しかし没場所性と場所性、という単純な両極設定はすでにレルフ自身によって自己批判されていることでもある。彼(現在はTed Relph名義が多い)いわく、ベトナム戦争終結前後に書かれていた本書には、モダニズムと伝統という、今から見ればどうしようもなく単純な二分法が背後に隠されていた。現代は、少なくとも認識論的にはポストモダン、後期近代などさまざまな「モダン以降」が氾濫する時代であり、そのような時代に没場所性という、場所への感覚にこだわりすぎた概念を使うのは慎重にならねばならない、と言う。特に没場所性と誤解されがちな近代におけるモノや人の流動性の激しさが場所の感覚を損ねることはありえない、とまでレルフは言っている。 これはミクロなレベルから人々の実践や感覚を研究してきた文化人類学のほうからも提出されてきていた異論だった。 とはいえ、今となってはあまりにお気楽な近代批判・克服の道具と成り果てている「没場所性」や本書ではあるものの、レルフ自身が指摘しているように、たとえば本書で見落とされていた政治的側面、あるいはアイデンティティや場所の所有と密接に結びつく権力や排除的暴力、などといった観点から没場所性を新たな概念として構築していくこともまた、不可能ではない。 イーフー・トゥアンとともに70年代を風靡した現象学的場所論は、80年代後半以降、後期近代という自覚とともにルフェーヴル、ハーヴェイやソジャなどのマルクス主義的空間論によって押され気味の感はある(日本ではちゃんとした場所系現象学の本や翻訳が少ない。ようやく最近『場所の運命』が出た程度)。とはいえ、上記のように、批判的に、または生産的に読むことが今でもできる、そういう意味で『場所の現象学』はれっきとした「古典」であろう。

空からの民俗学 (岩波現代文庫)

[ 文庫 ]
空からの民俗学 (岩波現代文庫)

・宮本 常一
【岩波書店】
発売日: 2001-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
空からの民俗学 (岩波現代文庫)
宮本 常一
カスタマー平均評価:  4
空からのあるく・みる・きく
 佐野眞一の仕事に依り、今でこそ「旅する巨人」と言われる宮本常一(1907-1981)だが、1965年に大学の定職につくまでは、ずっと山口の農家と民俗学を二足の草鞋で並行してやっていた。その背後にはもちろん、渋沢敬三の支援があったのだが、その居候生活の最中、生活は極めて質素なものであった。  こうした生活と、そこから絞り出すようにして迸る力で見聞きしてきた日本の民俗の諸側面は、『忘れられた日本人』に見られるように、柳田國男も知らずに他界した、日本の高度成長期の行く末を生きる人々に、過去を振り返らせ、現在を再認させる意味をになってきた。  本書に収められた文書も、もともとは観光ブームに乗った会社から刊行されていた『あるくみるきく』や『翼の王国』といった冊子に1978年から1980年にかけて掲載されたものであり、「お題」のように呈示され、地上と空から撮影された、日本各地の32枚の写真を受け、目前に開けたその風景が、どのような来歴をたどって今に至ったかを「読ん」で見せてゆく。そうすることで、その風景を作ってきた人々の体験を想像の中で辿ってゆき、読者達に宮本の見てきた「忘れられない日本人」を思い出させながら、その向こうの未来をいっしょに考えようとしている。読者は本書を読みながら、宮本常一の眼の動かし方を見習うことになるだろう。それが本書の最大の魅力であろう。  解説を書いている香月洋一郎の文章もまた良い。宮本の没後、1989年に、やはり同様の仕事をしようとした著者ならではの言葉である。  なかでも私が特に感心したのは「男体山」の文章であった。宮本が日本の風土を見る目を開いてくれたのが、ハーンであり、モースであり、バードだったと述べている。外からの好意的な「あるものさがし」が、宮本の民俗学に風を巻き起こしていたのである。
静かで力強い文章
前半は,日本各地の航空写真をもとに日本人の生活の跡を想起するエッセイ。航空会社の機内誌に連載したものと思われる。一つ一つは短く,派手さはないが,宮本常一独特の静かで力強い文章が味わえる。田舎だけでなく新宿副都心も対象となっている。 後半は各地の写真を使っている。宮本自身の旅の回想をベースにしながら単なる感傷ではなく,根を張って生きる人々の足跡を力強く刻もうという意思に溢れている。
宮本民俗学のいわば「画文集」
エッセイ集であり『忘れられた日本人』ほどの濃密さはないが、古き良き時代の日本の地方の風景写真を読み解く語り口が心地好い。個人的には、就寝前に一二編をひもとき、子供の頃の田舎や友人のことどもを思い出しながら楽しく読んで眠りについた。
生活を読み解く
民俗学の巨人にして、日本各地を歩いた旅の達人、宮本常一。彼の著書は数々あれど、民俗学に興味がない人でも楽しめる本といえば、コレ。一枚の写真をもとに、人々の生活をどう読み解くか。 旅好きの人におすすめ。
旅する巨人の写真解読術
 旅する巨人宮本常一のエッセイ集。旅の巨人は空から地上を見るのが好きだという。本書では、空から撮影した写真を元に、その地域の歴史、生活など多岐にわたる解説を自由自在に繰り広げている。田の大きさ一枚から、軒先の洗濯物一枚からさえも、過去の生活と変化を読み取ってくる。その博識の様はすさまじいとしか言いようがなく、自分の無知さをこれでもかと知らしめてくれる。本書に納められた32枚の写真と宮本の文章は、32の土地の貴重な記録であり、32の旅行記としても読める。  日本を隈なく歩いた旅の巨人も男体山には行ったことがない。それはモースが男体山に言及した著書「日本その日その日」に深く感動したため、モースの時から時間を経た現地に足を運び、夢を壊すのがいやだったからだと言う。そして後年モースも、もう一度日本へ行かないかと誘われたとき、夢が壊れるからといって断ったそうだ。宮本とモースという二人の学者の景観に対する繊細な態度が伺える。  文庫であるので旅に持って出てもよい。人文景観を切り口として集落の生活を探ろうとした宮本の方法論により、風景の見方が一変するだろう。「旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三」佐野

新版 江戸から東京へ〈6〉向島・深川(上) (中公文庫)

[ 文庫 ]
新版 江戸から東京へ〈6〉向島・深川(上) (中公文庫)

・矢田 挿雲
【中央公論新社】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,100 円(税込)
販売価格: 1,100 円(税込)
新版 江戸から東京へ〈6〉向島・深川(上) (中公文庫)
矢田 挿雲
カスタマー平均評価:   0

シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈5〉 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈5〉 (小学館文庫)

・斉藤 政喜
【小学館】
発売日: 1999-07
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅〈5〉 (小学館文庫)
斉藤 政喜
カスタマー平均評価:  2
相変わらずの斉藤節が満載
近作でも相変わらず斉藤氏の逆切れが満載で 一般人が釣りを楽しんでいるようなところでカヌー川下りをして 釣り人に嫌な顔をされ、それでも下っていくと若者に、 こんなとこでカヌー川下りされたら魚が逃げちまうじゃねえか、言われると、 ここはお前らの川じゃない、私にだってカヌー川下りをする資格があるなどと 逆切れする始末。挙句の果てにその若者がつりを終えて帰る際、 ごみを片付けないで帰ったなどとちくりとするのも相変わらずです。 幼稚園の子供たちに頼まれて遠いところにドングリを背負って届ける旅でも、 子供たちの前ではニコニコしていいおじさんを演じていたけど俺はほんとは 子供が大嫌いなんだクソガキども、旅中もドングリの重さで辛くなると、 あんなクソガキどもが頼まなければ…などと 何の悪気もない子供たちへの憎しみのような書かないでいいようなことを書くなど 相変わらずの斉藤節が満載です。
旅の終わり
 行きあたりばっ旅シリーズの最終巻。著者がすっかり「お父さん」になってしまっている。  最終巻には心温まる話が多い。息子との触れ合いが中心になっているからだろう。子どもたちの集めたどんぐりを持って四国に向かったり、息子と二人で熊野古道を歩いたりしている。これまでの行きあたりばっ旅は、他人に迷惑をかけることが多かった。しかし、最終巻では、その色が薄れている。息子とともに旅することで、著者は初めて自分勝手な一人旅から抜け出せたのではないか。  もともと文章は上手い。飾らず、率直な語り口に好感が持てる。それが、他人のことを考えるようになった最終巻でやっと素直に読めるようになった。  しかし、そうなってしまっては、もはや行きあたりばっ旅ではなくなってしまったということか。

カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス)

[ 新書 ]
カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス)

・山口 昌哉
【講談社】
発売日: 1986-06
参考価格: 861 円(税込)
販売価格:
カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス)
山口 昌哉
カスタマー平均評価:  5
すばらしい解説書です。
何年か前に、人口変化のロジスティック式を勉強するために読みました。有名な マルサスの人口論を学ぶためでした。 第一人者の山口先生の手による、非線形問題への最高の入門書です。 ロジスティック式を差分化した、カオスの話が、明快なグラフと式で、解説されて います。 初めのところのパイこね変換のところも、力学系の話が、とても簡潔に、書かれて います。 後半のフラクタルも、明快です。 先のレビューアの言われるとおり、新書版のコンパクトな本ながら、最高の入門書 だと思います。
絶版となっているのが惜しい本
フラクタル図形に興味を持ち、まず「フラクタルとは何か?」ということから勉強しようと思い立って、本書を購入した。本書は数学者が執筆しており、内容は第1章「非線形とは何か?」という導入から各章ごとにカオスの発見および物理、生物学、工学、数値解析との関連について興味深く説明している。第5章でカオスとフラクタルの関係に述べており、2つの関係についての謎が解けた。カオスは複雑で難しいというイメージがあったが、シンプルな2次式からカオスが生まれることには感動した。本書で述べられているロバート・メイの数値実験やリー・ヨークの定理については、数学的な興味を引かれ、更に深く勉強してみたいと感じた。数学的な説明でじっくり考える部分もあったが、全体を通して興味深くておもしろく、一気に読みきってしまった。カオスのことが中心で、フラクタルに関しては少なかったので他の本を読み直そうと思うが、読んで損の無い本であった。
貴重な古典的名著です
この本の出版自体は、かなり古いものですが、複雑系で話題の
カオスとフラクタルについて、今ほどバラエティに富んだ議論が
展開する前に、その本質について、かなりつっこんで解説しています。
この本を理解できれば、ブルーバックスという啓蒙書のシリーズで
あるにもかかわらず、カオスとフラクタルの基本的構造(特に数学的構造)

の本質に触れることができるでしょう。初めてこの分野に接する人は
もちろんのこと、ある程度複雑系についての知識のある人が読んでも
思わぬ発見があると思います。


風景学入門 (中公新書 (650))

[ 新書 ]
風景学入門 (中公新書 (650))

・中村 良夫
【中央公論新社】
発売日: 1982-01
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
風景学入門 (中公新書 (650))
中村 良夫
カスタマー平均評価:   0

風景学・実践篇―風景を目ききする (中公新書)

[ 新書 ]
風景学・実践篇―風景を目ききする (中公新書)

・中村 良夫
【中央公論新社】
発売日: 2001-05
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
風景学・実践篇―風景を目ききする (中公新書)
中村 良夫
カスタマー平均評価:   0

地図を探偵する (新潮文庫)

[ 文庫 ]
地図を探偵する (新潮文庫)

・今尾 恵介
【新潮社】
発売日: 2004-08
参考価格: 540 円(税込)
販売価格:
地図を探偵する (新潮文庫)
今尾 恵介
カスタマー平均評価:  3.5
地図のあれこれ
 1995年にけやき出版から出た『地図ざんまい・しますか』の改題・文庫化。  地図愛好家・鉄道ファンとして著名な今尾氏が、廃線跡を歩いたり、地図記号を国ごとに比較したり、地名の由来を探求したりする本。  なんといっても膨大な知識が凄い。なかでも外国の地図についての造詣の深さは尋常ではない。一日中、地図を眺めていて飽きないタイプの人なのだろう。また、気にかかったことはとことこんまで調べるようで、読んでいて圧倒されるようだ。  本書で印象に残るのは大字・小字の話。似たようなのがあったり、いまでは消えてしまったりと複雑怪奇な世界なのだが、そこを解き明かしていくのが面白い。
地図を眺めるのって面白いですよね。
昔から地図を眺めるのが好きだったのでこの本を購入しました。読んでいるうちに、やっぱりはまってしまったという感じです。トリヴィア的な知識で、何かに直接役立つわけでもないのですが、でも「ヘェ〜」っと言ってしまう、あるいは言わせてしまう著者の筆運びには参りました。私はずぶの素人なので専門的なことをぐだぐだ言わない文章に好感をもてたというのが率直な感想です。3分の1が廃線紀行や街道紀行、また3分の1が地図記号のあれこれ、残りの3分の1が地名に関することなどです。特に東京の武蔵野・多摩地域についての記述は、身近なだけに面白かったです。鉄道、地名、地理、地形、紀行文などに興味のある方は、多分読めば「ヘェ〜」だと思います。
地図を楽しむ中・上級編
 地図をいろいろなやり方で楽しんでいる方は結構多い。基礎的な知識と経験をお持ちの方は、この本で、さらに地図の奥深さを体験し、実地でレベルアップが可能です。少々「オタク」ッぽい内容・知識も披瀝されますが、そのあたりに関心ない方は飛ばして読めば良いだけ。

ちなみに、私の場合、地図を持って旅したり、時々地図を眺めては、行ってみたいなここの国、と楽しんでいる程度。そんな私には、第T部のいわば「地図を持って探し歩く旅の実践編」がおもしろかった。牛久沼のほとりに「〆切」を求める話は、その近くに住んでいることも与って、また歌志内線の廃路跡をたどる旅は、40数年前、その地に友人を訪ねた旅を思い出したなど全く私的な理由で、夢中になって読んだ。能美線跡の探索のしかたのユニークさ、そして第V部の読図演習編は、人工の山を読みとったり(そこに陵を加えるのはチョットこじつけ?)、消えゆく地名からわが国文化の行く末を思ったり、読図の楽しさを教えてくれる。外国の地図も多く引き合いに出され興味深いが、第W部の「地理院地図への批判・提案編」などでは比較対照例として見ることも。

しかし、私の知識・技能が高くないためか、特に第U部以下では、読んでいて理解できないところが時々あり消化不良気味。例えば、「日本の中の『アメリカ合衆国飛び地』・・・それにしても米軍住宅のこの余裕のスペース」と図の説明に書かれても、どれが米軍住宅かが私には読みとれなくて、せっかくのジョークに応えられない;大泉学園の飛び地がどの部分か結局理解できない;「ブラ行灯(あんどん)式時刻表」と書かれても私にはイメージがわかない;等々。でも、それらを割り引いても「地図を読む中・上級向け」と思って読めば教えられるところが多い本です。
著者の博識に感心はするが・・・
外国地図の記述に関し、やや事実の羅列に終始している傾向がある。もっと背景にまで入り込んだ論及が欲しい。また、一部は注も付加されているが、国によって現在の状況が変化している事項も多い。著者が示している日本の国土地理院の地形図改善案中、1:50000図の道路区分について、スイスの1990年台ころからの同縮尺図との対比は参考になると思われるが触れられていない。
文庫本の「解説」は「仲間褒め」として読めばそれ以上の詮索は無用だろう。


新南島風土記    岩波現代文庫―社会

[ 文庫 ]
新南島風土記 岩波現代文庫―社会

・新川 明
【岩波書店】
発売日: 2005-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
新南島風土記    岩波現代文庫―社会
新川 明
カスタマー平均評価:  5
貴重な八重山の記録
本書は以前、朝日文庫から刊行されてたのですが、それが品切れに なって以来、長らく絶版でした ようやく再刊されて良かったと思います 本書は、著者が1964年に八重山の各島を巡った記録であり、 当時の島々の様子が活写されており、大変に貴重なものだと 思います 今でこそ八重山諸島は観光地としても国内有数の場所ですが、 当時は米軍政下におかれており、まだ観光客も少なく、昔からの 文化や生活の姿が残されていました 本書では、そういうことがよく理解できると思います 新城島のアカマタ・クロマタの祭祀(豊年祭)の写真も 掲載されてますが、この祭祀は撮影・録音・録画など一切が禁止 されてるので、どうやって撮影したのか気になるところです いずれにしても、八重山のことをさらに深く理解しようと思う 方には必読の書でしょう

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21 
11 / 50

サブカテゴリ
    新書・文庫
   地理
   地理学
   日本地理
   世界地理
   地理 全般



特集
   恋愛



◇このサイトはAmazon.co.jpと連携しています。ショッピングカートはAmazonのものを利用しています。
◇販売事業者はAmazonとなりますが、商品選定等についてのお問い合わせがありましたら、フッターにありますメールリンクからご連絡下さい。



**お店のPR**
<相互リンク>
AmazonMall0
AmazonMall2
AmazonMall3
AmazonMall4
AmazonMall5
AmazonMall6
AmazonMall7
AmazonMall8
TomatoChips
MensWathch
LadysWatch
ShopResort
PremMarket
PremShop
SavePrice
限定ミッキー腕時計
オイルキャンドル
OMEGA格安
海外ブランド財布格安
グッチ格安
ブルガリ格安
プラダ格安
コーチ格安
お祝いに胡蝶蘭
逸品堂Mens支店
逸品道Ladys支店
羽根布団10点
羽根布団8点
AkiraZon
AmazonMall001
AmazonMall002
AmazonMall003
AyaZon
声優Zon
USBjunky
PC_LIFE
あかちゃんのおもちゃ
エレキギター
電車のおもちゃ
浄水器屋
何でも収納屋
電動工具屋
ラジコン屋
はんこ屋
防災防犯屋
サイエンス屋
ミニカー屋
ケース売り屋
G-SHOCK堂
kinsen.com
usb.kinsen.com
SavePrice

AmazonMall012
AmazonMall013
AmazonMall014
AmazonMall015
AmazonMall016
AmazonMall017
AmazonMall018
オススメ腕時計
オススメ羽根布団
オススメ!ミッキーマウス腕時計
オススメMP3プレーヤー
オススメ美容器具










Copyright © 2009 新書☆文庫ランキング. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク