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スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE) 金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫) ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫) ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書) ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ) 稲盛和夫の実学―経営と会計 会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書) 失敗学のすすめ (講談社文庫) 人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳  (青春文庫 い- 19)
スティーブ・ジョブズ 成功を導.. 金融のしくみは全部ロスチャイル.. ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金.. V字回復の経営―2年で会社を変.. ご飯を大盛りにするオバチャンの.. ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が.. 稲盛和夫の実学―経営と会計 会社人生で必要な知恵はすべてマ.. 失敗学のすすめ (講談社文庫) 人にはちょっと教えたくない「儲..

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スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)

[ 新書 ]
スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)

・林 信行
【青春出版社】
発売日: 2009-06-11
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)
林 信行
カスタマー平均評価:   0

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

[ 文庫 ]
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

・安部 芳裕
【徳間書店】
発売日: 2008-09
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)
安部 芳裕
カスタマー平均評価:  4
資本主義なんてインチキです。
金融の仕組みというのはピラミッドに例えると、頂点の裕福な人達と底辺の貧しい層を生み出すシステムであることが良く分かりました。我々日本人からするとお金は汗水たらして稼ぐ物だと思うでしょうが、お金は所詮バーチャルな数字に過ぎません。お金という物は殆ど全て無から生み出されています。そして、お金をコントロールしている者からすれば、汗水たらして働いている者は彼らの奴隷という事になります。なんだか本当の事を知った瞬間、一生懸命生きているのがむなしく感じてきました。こんなインチキな仕組みの上での経済なんか、やがて破綻するに決まってます。成り立つ事の方が不自然です。
この知識なくして金融問題は語れません。たぶん…
触れている方が居られますが、私もかつてR・キヨサキの『金持ち父さん…』 を読んだときにショックを受けたことを思い出します。 そこには金持ちになるには金をたくさん集めるしかないという、 身も蓋もないようなことが書いてありました。 つまり、世の中のシステムが金が金を呼ぶような仕組みになっており、 少数の大金持ちがさらにお金を集め、その他大多数の庶民は ただあくせくと働くラットレースで一生を終わるしかないということでした。 だから金融投資によってお金を集めていくしかないという現在の 金融資本主義そのものを地で行くような内容だったと思いますが、 そこではこの集金システムは所与のものとして扱われ、なぜそのような仕組みに なっているのかまでは説明はありませんでした。 本書により現在世の中がそのような仕組みになっている理由について、 ようやく理解できた気がします。 本書のタイトルでもあるロスチャイルドについては多くの方と同様 陰謀論とのからみでしか認識がなくあまり興味がありませんでしたが、 陰謀云々の話は別にして、実際あまりに強大な権力の持ち主であることは 確かなようで、まさに世界を支配しているといっても過言ではない様子です。 金融を制するものが世界を制するというのは当然のことかもしれません。 その原動力は何なのか、単なる支配欲なのか、虐げられしものの復讐心か、 分散した民族の復活か、はたまたヤハウェの神託か、その辺がよくわかりません。 また金融面から見た世界史はなかなか興味深いものがありますが、多数の人物が 複雑に絡み合っていて頭がごちゃごちゃしてきます。 とにかく巨額な金のあるところには必ずといっていいほど ユダヤ人が絡んでくるということのようです。 全体として多少陰謀論的雰囲気は否めませんし、短絡的に見える結論も 見られるようですが、問題提起としては十分で、現在の社会が抱える 最大の問題である経済的危機を真正面から捉えるには欠かせない、 しかも教科書的には絶対に見ることのない、いわば公然の秘密的な知識に 目を向けさせてくれたという点でとても良かったと思います。 最後の章の自立型経済への提案は概略的なものですが、方向性としては その方向しかありえないと思いますし、今後のさらなる検討と実践が必要 なのだと思います。実体金融の真の入門書として注目すべき本だと思います。 特にロスチャイルドという名称に抵抗があって、今まで敬遠してきた私の ような人間には認識を改める上で有用だと思いました。
面白く読めるが分析が弱い
ロスチャイルド家の話のみならず、ユダヤ人社会のことや、西側社会において世界を経済的・政治的・思想的に望む方向へと導こうとする複数の勢力やグループが存在している話など、面白く読むことができました。 ただ著者は研究者や学者ではないためか、情報は他の書籍からの寄せ集め的な印象がぬぐえず、検証や数値によるデータ資料が足りないので、読み物としては楽しめるものの真実性はどうなのだろうか?という思いが読後に残ります。 また各国の財政の話題についても、一般メディアで話題にあがるような内容から遠からずでした。例えば日本の財政が厳しいことについての指摘は、バランス上対外債務がないことや、借金の裏には日本政府がもつ莫大な資産や海外から毎年環流する投資利益や利子については触れておらず、単に危機をあおるような内容にとどまっているのが残念です。 地球上におけるロスチャイルドとユダヤの存在については、とても面白く読める本でした。
仮面ライダーじゃ駄目だって、ロスチャイルドは大喜び
 この本は日本人が知らないのではなく、あちこちの本に載っている陰謀本の内容をつぎはぎしたものです。ハッキリ言うとよくまとまったユダヤ陰謀論の本。  特に笑えるのがこの安部氏のホームページ「反ロスチャイルド同盟」で「共産党宣言」と「資本論」はイルミナティの理論書だとありますが、「共産党宣言」はロスチャイルド等資本家に害があるだけですし、「資本論」は資本主義経済の分析がひたすらえんえんと続くだけです。もちろんマルクスが正しいとかそういうことを言っているわけじゃありませんよ。正直に言うと僕的には資本論は疑問の書です。何故労働が価値なのか? 労働を形作る社会秩序・自然秩序まで抽象するべきではないのか? W?G?Wみたいに何故そんなにも簡単に秩序的に交換が行われているのか? 物理的生産にすぎない産業資本が、なぜ商品の生産なのか? 特別剰余価値の分析はそれでよいのか? エトセトラ。しかもマルクスは未来については放り投げです。科学的には分析できないからとか言う理由で。ですから現体制の分析、つまり資本主義的生産様式への分析がただただ続くだけ。まあ途中でマルクスは亡くなってしまうのですが。ただ安部氏が「共産党宣言」と「資本論」を読んでいないのは明白でしょう。そういう姿勢が真実なのかということです。またミクロ経済学的にもマクロ経済学的な内容もゼロですよ。陰謀論の本読んだ。まとめた。はい、お待ち! という感じです。  共産主義関連は「教科書が絶対に教えない闇の世界史」ウィリアム・G・カー著にあります。ここで書いてあることをすっかり信じこんで、というか半場そのまま書いています。まあそういう意味ではあやしげな本の要約文を書く才能はあるようですね。    ただ。真実を知りたい方はそれなりの努力が必要。イルミナティの理論書であると安部氏が主張する「共産党宣言」と「資本論」をぜひお読み頂きたい。「共産党宣言」は何とか読める。資本論は難しいので、「マルクスる」木暮太一、「経済原論入門」相田慎一、「資本論入門」岡崎次郎を読んでから読むといいでしょう。でもイルミナティの目標が共産主義ならどうして共産主義は滅んじゃったのでしょう? ここら辺のすがすがしさが、苦笑を誘うところですね。ミクロやマクロも木暮太一さんが簡単な入門書を出しているので、お読み頂きたい。  又「著者も『エンデの遺言』を読んで"レインボーリング”という地域通貨グループを立ち上げ、各地の講演に呼ばれたが質問にほとんど答えられず、 (あやしい本を)勉強していくうちに、この本のタイトル『金融のしくみは全部ロスチャイルド(ユダヤ人)が作った』という結論に至ったようである。」というレビューがありますがロスチャイルド以外にも金融業者はいた訳で、著者もブログで、タイトルは編集サイドからの強要で、自分としては不満足と述べています。  それに反ロスチャイルドの論理の部分が仮面ライダーの論理、どろどろした秘密結社、悪者ショッカー・ロスチャイルドがいるからやっつけろって感じです。この程度の本があるとロスチャイルドとしては大喜びでしょう。この程度のレベルの低い本がはこびれば、論破をするのも鼻であしらうのも簡単ですから。自由を意識させれば大衆は動くそうです。では言論の自由に基づく本書もロスチャイルドの陰謀ですね!   まあ、そういう意味では冒険小説みたいで面白いでしょう。売れてるしチェックするのもいいでしょう。ただし、広瀬隆「赤い盾」も絶対買って読んでください。レベルの差を思い知りますから。まあでもそれは所詮、紙に書ける真実ですよ。結論を言うと本書はロスチャイルドにより有効に搾取される本です。真実に目覚めて搾取されよ! 偉大なる戦士たち! 本当の話、広瀬隆「赤い盾」の衝撃はすごかったので、こういう安易な本は広まってほしくないですけど、こうもぼろくそに書くと逆に読みたくなりますよね。
がっかりでした
ロスチャイルドだけに焦点を絞ってあれば、もう少し面白い本であったと思いますが、歴史・政治・経済・金融・環境問題・農業etc様々なものに言及しているに関わらず、全て深堀されていないために全体的に非常に内容が非常に薄っぺらくなってしまってます。もう少し1つのことを深く研究したほうが良い本になったでしょうね。(著者の知識・勉強不足を感じました。) また参考文献から長々と文章そのまま引用しても、その後著者自身の考察が述べられていないため、何を言わんとしているのか???と思うところが多々ありました。挙句何の裏づけもなく、突然「?でしょう」「?と思います」で最後は結論づけられていて、ちょっと文章の書き方も乱暴な感じかと思いました。 「金融のしくみ」というところに惹かれ買ったので、失望が大きかったです。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

[ 文庫 ]
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

・本田 健
【大和書房】
発売日: 2006-02-09
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)
本田 健
カスタマー平均評価:  4
資産家を目指すための指南書となる本です。
この本は、著者が留学中に資産家から学んだ「幸せな金持ち」 になるための秘訣をまとめてあります。 03年に世に出るや瞬く間にヒットし、文庫本・漫画本という形 にもなって日本に限らず世界中の幅広い世代に 支持され続けている1冊です。 他の本と違う点は、例がふんだんに使われている所です。 ノウハウと経験が絶妙にマッチしており とても読みやすい書き方が施されています。 例えば、自分の夢を応援してくれる人の署名を1000人分 集めてこいだの、無人島に一人で暮らして、感情の変化を感じて みろだの、筆者が実際に体験したことを通して 「幸せな金持ち」になるためのエッセンスがふんだんにつまってます。 また、すぐにでも実践できることが多々ありますので、 今の自分を変えるための小さな一歩を見つけるのにも最適な1冊です。 ※この本が指す「幸せな金持ち」というのがどんな人なのかというと ・時間に縛られずに、毎日何もしなくても豊かな生活が送れる人 ・自分の大好きなことを仕事にしている人 という2点を満たした人のことを指しています。 ■読もうと思ったきっかけ 給料だけではなく、資産家として不労所得を稼ぐために必要な スキル・マインドが学びたかったから。 読んでみて→目的を達成するために手段など変えてどんどん試す。      →好きなことを仕事にするのが成功に近いんだな。      →人を巻き込んで、大きなエネルギーを生み出したい。 と思いました。 ■この本を読んで欲しい人 ・将来、どんなことを仕事に就こうか迷ってる人 自分がなぜ生きていて、どうして働くのか その動機を発見するためのツールが紹介されています。 一種の自己分析です。 ・セールス(営業)の魅力を知りたい人  新卒の8割が従事することになる、営業という仕事。  実は会社の花形だって知ってますか?  営業が契約を取ってくることで  開発・企画・広報は仕事があるのです。  この本では、セールスで成り上がった著者が トップセールスになるための極意を紹介しています。 ・実現したいと思ったことを確実に成功させたい人  著書では、目標の立て方、決断の仕方、そして失敗しても 諦めないための考え方が紹介されています。 上記の1つでも知りたいという方にはオススメです。 ■以下のキーワードにピンと来た人にもオススメです☆ 金持ち、自由、好きな事、仕事、直観、フォーカス、伝える 収入と支出、セールス、人脈、目標、協力、失敗、決断、 ■概要 大学卒業後に事業を興そうと考えていた著者は 大学在学中にアメリカに留学し、成功者の秘訣を知ろうと 企業家や芸術家にインタビューをしていた。 インタビューの傍ら、訪れた街で講演をしていると ある一人の大富豪に声をかけられ、そこから、1年間の 「幸せな金持ちになるためのレッスン」が始まる。 最初に課せられたお題は「自分の夢を支持してくれる人 千人分の署名を集めろ」 大富豪は著者にただ教えるのではなく 体験を通して学ばせようと思ったのだ。 自ら答えを見つけることの大切さを 知ってるからこそ成せた手法だろう。 たった2日で課題をクリアした著者の才能にますます惚れ込んだ 大富豪は、そこから自身の経験と簡単に試せる方法を使って 著者自身に体験させ17ある秘訣を教えていく。 それは、社会の仕組みから生きる動機、お金についてなど 多岐に渡る分野である。 1つ1つは関連性が無いように見えて 実は全てが組み合わさることで 「幸せな金持ち」になれるパワーを生み出すことを 大富豪自身が証明している。
だから何なのでしょう?という感じです。
正直、著者の自慢話?と思わせる内容ですね。 読んだ人が何かのきっかけを掴んだり、参考になるという事はないですね。。残念ながら。 これはフィクションと思って読まないと、ただのくだらない本としか思えませんね。
賛否両論
この本を読んだ他の人は、どう感じたのか気になって、レビュー見たんですけど、賛否両論のようです。極端に好きか嫌いかに分かれてますね。本の内容は、若者の日本人がアメリカ留学している旅先で、ユダヤ人大富豪ゲラー氏に出会い、ただお金持ちになるのではなく、幸せなお金持ちになる秘訣を学ぶというもの。夢を叶えるゾウに似てますね。フィクションに、著者が少し手を加えてると書いてますが、だいぶ話を盛ってるように思えます。この本が好きか嫌いかは、夢があるかないかですね。きっと社会人だと、現実を目の当たりにしてるので、ホラ吹きって感じなのでしょう20歳くらいの人なら、素直に夢を楽しく想像しながら読めると思いますほんの少しでも自分の意識がポジティブに変わるかもしれませんぜひ読んでください
タイトルに対して期待に反する
タイトルに「金持ち」「17の秘訣」と書いてある関係で、「ノウハウ」を期待した人には残念な本なのかもしれません。レビューを見て批判的なものが多くびっくりしました。 本田健さんの文体は読み手の心をスッキリさせてくれますね。この本について神田昌典さんは「ユダヤ人大富豪の教えはいい本だけど、本当の本田健を表しきれていない」と言っていました。また、「甘口の本田健と辛口の神田昌典」という表現もありました。 恐らく、タイトルで判断して購入した人は「辛口」なものを期待していたのに、中身は「甘口」だったということではないでしょうか。 私は現在残業時間がたっぷりで、社内には派閥があるような企業に勤務しており、「本当の幸せってなんだろう」とか「自分にとっての幸せってなんだろう」と考えることがあります。そんな中でこの本は、久しぶりに自分自身を見つめなおす機会を作ってくれるものでした。 あとがきにある「この物語のエッセンスが、皆さまの意識の深い部分に眠る何かを目覚めさせ、自分らしい人生を始めるきっかけとなれば、著者として最高にうれしいことです」とあります。私にとってはまさに目覚めさせてくれたすばらしい出会いの本となりました。
自由人の責任
さらっと読めばさらっと読めるのですが、注意して読むととんでもない本だと気付くと思います。 ストーリーには、感動しました。 自由人の責任について書いた以下の箇所は心に残っています。 「君は自由人の責任に耐えられるかな? 自由人はその代償として払わなければならないこともあるんだよ。 それは、世間からの誤解や批判や内にある罪悪感などがそうだ。 そういうことをわかった上でも金持ちになりたいかどうかだね。 人によっては普通の人生を生きた方が余程幸せだということもある。 ・・・ 自由人は、毎日何もしなくても豊かな生活を送ることができる連中だ。 世界中どこにいようと、問題ない。 経済的にも、精神的にも自由だから、彼らを自由人と私は呼んでいる。」

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

・三枝 匡
【日本経済新聞社】
発売日: 2006-04
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
三枝 匡
カスタマー平均評価:  5
V字回復の経営
素晴らしい本でしたよ。今、この本から自分が受けた「感動」を行動に移しています。組織のまとめ方や従業員、社員との「人と人との関わり方」を一考させられる内容です。そして、もっとも近い他人である妻の存在も大切なんだと改めて気づかされました。
我が社もなんとかしたい
 経営の立て直し屋と呼ばれる著者が、自ら関わった数社の事例をミックスしてストーリー仕立てにした経営回復の処方箋。とは言え、実はエピソードの90%は某社1つの事例をベースにしており、あまりにもできすぎているので、回復した数値も控えめに表現してあるらしい。  経営立て直しの根幹は人心の一新にある。そのためには、社員一人一人に現状を余すところ無く伝えて緊張感を持たせることから始まる。赤字の原因は経営陣のみにあるのではなく、社員全員がぬるま湯に浸かっていることを理解することが必要だ。  市場を見ずに趣味で行う研究開発、クレーム対処や営業に振り回される製造部門、上からの数値目標に適当に従う振りだけの営業、もちろん経営者も自らの過ちを認めないことには話は進まない。全員が会社を蝕む癌細胞になる可能性も持ち合わせていることを自覚しなければならない。  赤字を他人のせいにして偉そうに高みの見物をしている傍観者や、改革を意図的に妨害する社員は、完全に癌細胞なので、去ってもらって結構ということだ。
社内改革について非常に勉強になりました。
よっぽどうまくいく会社というのは、ある意味宗教ちっくな側面を 抱えていることが秘訣なのかもしれません。 この本で紹介される組織も、ワンマン経営に近いところはあるかもしれないけれども、 それが結果的に社員をハッピーにし、社会もハッピーにしていくことができれば 何ら問題はないかと思うわけです。 ただしワンマンで危険なのは、恐らく暴走したときにそれを止める役がいないこと。 よって参謀の存在は必須。 組織論及び社内改革について考えさせられる本でした。 とっっても面白かったです。
骨太・情熱
サブプライム後、アメリカ流のマネジメント・グローバル化が見直され、有識者からの反省も駆け巡っているが、本書はいつの時代でも、どんな状況でも活用できるヒントが満載だ。 なぜなら、1)具体的事例が豊富、2)登場人物の役割・心情が明確、3)まとめが要領を経ており、まるで映画を見ているかのごとく情景を思い浮かべることができ、自分自身もその映画に出演している気持ちになれるからだ。 筆者が、たぐいまれな情熱・実行力を持ち、修羅場を幾度も乗り越えてこられただろうことが容易に感じらるだけに、読んでいて体が熱くなる。
自分の環境と比較してみては
著者の実体験を元に執筆されており、企業を再生する上で、重要なポイントや必ず対面する困難が生々しく描かれている。 しかも、改革のステップ毎の構成になっており、各章の最後にキチンとポイントがまとめられているため、実に読みやすく、ストーリーの面白さからもあっという間に本書に引き込まれててしまう。 自分の会社での状況と比較すると、本書の内容と重なる部分がとても多く、それぞれの現象についての分析、対処策が書かれているため、自社の業績不振や環境に不満のある方には是非お勧めしたい一冊である。 自分も含め、不振の原因を他部署や経営陣の責任にしてしまうが、本書を読むと、自分にも悪い部分が必ずあるという事に気づかされるので、そんな経験をお持ちの方は是非読んでみてはいかがだろうか。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)

[ 新書 ]
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)

・島田 紳助
【幻冬舎】
発売日: 2007-05
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
島田 紳助
カスタマー平均評価:  4.5
熱い!
紳助のビジネスに対するスタンスが書かれた本。 もともと紳助が大好きなので購入したのですが、 紳助のビジネスに対するスタンス、人生に対するスタンスについて語られた熱い言葉が胸にきました。 ますます紳助が好きになりました。
この視点はすばらしい!
小難しいビジネス本よりはるかに得るところがあります。 参考までに、目次を載せておきますが、私としては「顧客満足度より従業員満足度」のところがえらく共感できました。『顧客第2主義』というタイトルの本があるぐらいで、それを実践しているのだと思います。 第1章 みんなが幸せにならなきゃ意味がない(人の心を動かすアイデア 危険な成功の錯覚 常識はずれを合法的に考える 顧客満足度より従業員満足度 職場に恋人がいたら仕事が楽しくなる 人と人がつながり、チームが生まれる) 第2章 常識破りで魔法のアイデア(タレントの店はなぜつぶれるのか 会員制で薄利多売を可能にする逆説的成功システム フォークソングバーのアイデア 自分の成功が偶然でなかったことを証明するために 石垣島の北端にある喫茶店 単純なコピーは、オリジナルを超えない 初公開!今、考え中のアイデア アイデアの基本は、客としての素直な目 どれだけ興味を持てるかが成功のカギ) 第3章 仲間こそが宝物(冒険の入口まで連れていくのが僕の仕事 夢と冒険 いい子は幸せにならなくちゃいかん 天現寺のお好み焼き屋『のろ』の例 新しいビジネスを始めるなら素人と組む 同地区に同業種の店が増えれば客も増える 他人のために力を出せる心の熱い人間 こいつを男にするという気持ちが出発点) 第4章 お金と成功(お金は確かに便利なものだ 客が言う「こんなに食べてこの値段は安い」は嘘 お金の重さ 冷静でさえあれば、視野は広くなる 16歳の誕生日に親父が買ってくれたバイク 心がひりひりするような不安と、頭が真っ白になる喜び)
チャレンジャーの目線
紳助さんのサイドビジネスの体験談です。この本を読んだからといって、同じように成功できるとは限りませんが、チャレンジャーの目線で書かれているので、ビジネス以外の面でも、参考になります。
紳助節炸裂
所々興味深い意見もあったが、それ以上に全編に渡ってナルシスティックな紳助の『自分語り』が行われている。成功者が自分に自信を持つのは結構だが、私は読んでいて紳助の自大意識に辟易した。一時間半で読めるような分量の本だが「あなたの自慢はもう充分です」という気持ちになった。この本をよんで「金持ちのたわ言は格言になる」という意味の言葉を思い出した。
「ええ人間とええ仕事をしよう」
話し言葉でとても読みやすいが、同趣旨の内容が繰り返し出てくる印象が強く、内容が深いとは言い難い。 つまりは「ええ人間とええ仕事をしよう」ということで、相当に本質的なところをついているなとは思うものの、もう少し、具体的な経営にかかわる数字の分析なども含めて示してほしかったという気がする。

ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)

[ 新書 ]
ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)

・木村 英紀
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2009-03
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)
木村 英紀
カスタマー平均評価:  4.5
理論科学者がみた科学史と日本人論
筆者は、日本人の特性を以下のような観点から(太平洋戦争の敗戦の要因によっても論考し)批判する。 ・暗黙知⇔形式知(理論) ・労働集約的⇔資本集約的 ・名人芸⇔システム思考 そして今こそこうした「敗因」から脱却すべしと説く。 しかし、西洋にはプラトン以来の”プラトニック”な思考が二千年の長きにわたって培われている。日本でそうした思想が導入されたのは高々150年だ。 そして私たち日本人は、常に西洋が主導する技術的「革命」の後塵を拝してきた。 ・ニュートン ・産業革命 ・第三の革命 いずれも西洋が主導してきた出来事であり、この科学技術の飛躍期に日本は関与してこなかった。日本的なやりかた(模倣)でキャッチアップするのが精一杯であった。 理論的な発想を、という筆者の立場からの熱意は分かるし伝わるのだが、その解決は単純に行政、人材育成、知識教育の分野にのみ帰着する問題ではない。 仮に自然科学の発達を日本人に絡めて述べるのであれば、日本人の持つ独自の構造みたいなもの(自他の区別のあいまいさ?)も踏まえて論述すべきではないだろうか。 また、戦後の経済成長の大きさは理論の発展を伴わなかったとはいえ、日本の地位を大きく高めた。バランスとしてはそのことへの言及がもっとあっても良い。 私も個人的には、社会人の出発点でIBM大型コンピュータの使用経験があり、その体系的理論構造に圧倒された経験をもつ。そのときに感じたシステム思考は衝撃的で決して忘れられないのだが。
やはり教育が重要である
日本のものつくりの弱点を非常に明確に述べている、良書である。 こんなすばらしい本が900円足らずで購入できることがありがたい。 日本のものつくりの弱点を、理論、システム、ソフトウェアと明確に示している。 また、その基礎となる数学力の弱さも指摘しており、 しかもその傾向は最近の事ではなく、30年も前からのものであると、指摘している。 現在の日本のプレゼンスの弱まりは必然であると、非常に納得がいく。 また、海外では文系でも数学的素養を必要とするセレクション(大学受験)を 多くが受けている現状に対して、 日本の政治家や官僚が文系比率(数学が出来ない)が高すぎるのは 確かに国力に大きく影響すると共感した。 教育の成果が出るのが1世代≒30年とすると、 今から直ちに、教育改革をしても日本が世界の先頭集団を走るには同等の時間がかかるといえる。 時間はかかるが、確実に着実に数学力を向上させるための教育が必要であると痛感した。
コトつくりが出来なければ日本は没落するらしい
やはり金融工学はインチキだった、ものつくりに戻れというような 記事を見るたびに、知的退行もいい加減にしろと憤りを覚えていた 私には、思わず膝を打つようなタイトルだったため、見てすぐに 買いました。 ものつくりではなく、コトつくりが出来なければ将来はない、 機械単体ではなく、システムが作れなければ、生き残っていけないと いうことの象徴的な例が、iPodとwalkmanの明暗だと思います。 コトつくり、システム開発ができなければ、電化製品ですら売れなく なってしまう。 この経済構造の変化は、日本にとって、大問題だと思います。 しかし、著者が述べているとおり、コトつくりにおいて日本が競争力を 持てないのは、横断型基幹科学技術の未発達に原因があり、さらに遡ると 数学の停滞と無関係ではないのだとすると、日本の衰退はもう止めようが ないのかもしれません。
「ものつくり」信仰への一石
「ものつくり」信仰に一石を投じる本。 日本の「ものつくり」が、名人芸・職人芸に偏重していて、 理論化、システム化、普遍化に弱いことについて警鐘を鳴 らしている。 また、西欧の資本集約型技術と日本の労働集約型技術の論 考も興味深い。(経済学上の比較優位の観点からは、そう なるのは日本の宿命かもしれない。) ただし、著者の論旨に合わせるためか、一部引用文献の筋 の悪さやそれに起因する事実誤認と思われる部分を割り引 く必要があると思う(著者自身、あとがきでそのことにつ いては、ちゃんと予防線を張っているが)。
「理論」「システム」「ソフトウエア」が大切
 大量生産、大量消費に対する対応が遅れたために、日本は第二次世界 大戦で負けたと著者は説いています。  私もその通りだと思います。連合軍はイギリス軍でも、アメリカ軍でも銃器 の弾を共通で使用できました。日本軍は海軍と陸軍でも弾を共通で使用す る事が出来なかったのです。  組織を理論的にシステム化するのが非常に不得意と考えられています。  無くてはならないGPSのシステムも技術的な事より、システム、ソフトが 大切であることが理解できると思います。  日本人が発想を変えるためにお勧めの一冊です。

稲盛和夫の実学―経営と会計

[ 文庫 ]
稲盛和夫の実学―経営と会計

・稲盛 和夫
【日本経済新聞社】
発売日: 2000-11-07
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
稲盛和夫の実学―経営と会計
稲盛 和夫
カスタマー平均評価:  4.5
まさしく実を学べる
サブタイトルが「経営と会計」ということで、難しそうなイメージがありましたが、そんなことは全くなく、解りやすい言葉で本質的なことを示しています。 会計の本でありながら、ほとんど数式や数値が使われておらず、会計の原点ともいえる考え方を論じていて、とても共感できるし解りやすい。 1対1の対応といった基本的なことを貫くことで、会計が会社の正しい姿を表す。 健全な会計を社内外に公開することで、健全な組織を維持発展できる経営に繋がる。 本書には「実」がいたるところに転がっていて、読むたびに勉強させられる思いです。 まさしく、実学。 会計のテクニックを身につける前に。 正しいかじ取りができるようになるために。 おススメです。
会計で一番大事なのは哲学である
稲盛和夫の会計に関する哲学が詰まった一冊。 現在の会計の考え方に関する考え方 (透明性を高める、内部統制が担保されている、  キャッシュベースで経営判断するetc…) が凝縮されていますが、これが10年以上前に 自分自身で確立したことが驚きです。 実際現場から得たの経営哲学から 会計についての考え方を ブレなく理路整然と説明しているので いろいろと考えさせたれるところや 実践できるノウハウがふんだんに盛り込まれている 示唆に富んだ一冊です。
一人の技術者が到達した独自の会計・経営哲学。
技術者出身の経営トップがここまで会計の本質を理解し、それを自社の現場に合わせて見事に運用し、立派な結果を出していることに驚かされた。 著者が強調している残ったのが、モノ・お金と伝票が必ず帆ひも付きの1対1対応の原則であることを強く要求しえいることと、標準原価計算の経営面での弱点についての指摘です。  前者については当たり前の話ですが、これがなかなかできない会社が多いのではないでしょうか。基本の大切さとそれを厳守して運用している著者の姿勢には感動します。  後者についても、理論的には優れている標準原価計算と現実の経営との乖離や事務処理の増大等の観点から批判し、通常の方法から抜け出し独自に編み出した採算管理制度(アメーバ経営)の長所を述べている部分は興味深い話であった。 本書を読んだ後、著者の「アメーバ経営」を読んでみるのが良いのではないか。 経営トップの方はもちろん、企業の経理部門・会計士・税理士の方にもオススメです。
まさに実学
当方は上場会社で経理を担当しております。 会計に関する色々な書籍は読んできましたが、これほど「実学」にふさわしい会計の本は無いと思いました。 技術者出身の稲盛氏が経理部長とのやり取りの中から自身で学んだ会計は経営そのもので、学問としての会計とは一線を置いています。 一般の方々から専門家の方々まで本当に懐の深い本です。 稲盛氏が「会計がわからなければ真の経営者にはなれない」とおっしゃっていますが、個人的には「よくぞ言ってくれた」という感じです。 それは会計データを飛行機の計器盤に例え、パイロットである経営者が数字の意味するところを手に取るように理解しなければまともな操縦などできるはずがないからだと。 経理の方であれば、自社の社長に、会計事務所の方であればクライアントである経営者に是非この本を配ってみては如何でしょうか?
これから起業する人は必ず読んでほしい1冊
ビジネスマンのための「読書力」養成講座の本を読んで知ったのがきっかけだった。 10年間現在の事業を経営しているが、正直自分の思ったほどに事業が伸びていなかった。 どうしてか悩み、いろんなビジネス書を読み漁ったが答えがわからなかった。 しかし、ビジネスマン?で紹介されているのを見て、今の自分に必要なのは、一流の経営者の金銭感覚、会計のセンスだと気づいた。これを満たしてくれたのはこの本だった、もっと早く、自分が起業したときに出会っていれば、と悔やまれるほど自分にとって納得のいくものだった。著者はこの中でいろいろ会計や経営の原理原則を述べているが、本当に大事なことは 経営者自身が経理をいかに重視して会社経営を行っていくかということではないだろうか。私もそうだったが、起業時はマーケティングを中心に考えてしまう。これももちろん大事だが、事業を大きくしていくには絶対会計の考えははずせないと思う。ここに書いてあることは本当に大事だし、自分の10年間を振り返るとなぜ自分が思ったほどの結果を残していないのかという問いに対する答えが明らかになる。すなはち、これからの自分の経営は、この原理原則に則っていけば、自分の思い描く夢にも近づけると確信している。 最近は自分の周りにいるこれから起業しようとする人たちに経営の基礎としてこの本を読むことを勧めている。これを読んで起業するのとしないのとでは10年後の結果が大きく違うと確信しているから。

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

[ 新書 ]
会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

・齊藤 正明
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2009-02-21
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)
齊藤 正明
カスタマー平均評価:  4.5
マグロ船で学んだ「処世術」。
著者が会社員時代に、ひょんなことから乗り込んだマグロ船での経験談。 ま、エッセイです。 「自己啓発」なんて重苦しいものではなくて、強いて言うなら「処世術」。 登場する船員たちのキツい方言も相まって、終始ライトに読み進めることができます。 常に危険と隣り合わせのマグロ船だけあって、船員たちの言葉からは相応の重みが感じられます。 で、それを一般の社会にも当てはまるように著者が解説していて、「それはちょっとムリがあるんちゃう?」と思うところもチラホラありつつ、それでも一定の気付きを提供してくれました。 経営やマーケティングに応用してどうこうという内容ではなく、むしろ個々人のメンタルな部分の底上げに効果があるような気がします。 http://review.btmup.com/book/all-necessary-wisdoms-were-learnt-with-the-tuna-ship-in-the-company-life-masaaki-saito.html
心が癒されながら、自分らしさの大切さや成功哲学をさりげなく教えてくれる
この本は、堅いビジネス書や成功哲学書といった感じではなく 著者 齊藤さんの天然理系キャラと屈強な漁師とのやり取りが非常に面白い、 思わずクスッと笑ってしまうような癒しの一冊です。 気合一辺倒になりがちな成功哲学からちょっと離れて、 ふっと肩の力を抜いて読むのにぴったりです。 「最近心が疲れている、心が折れそうになっている」、 そんな人の心をふっと軽くしてくれるはずです。 私もそんな一人です。 マグロ本を電車の中で読みながら、思わず笑ってしまいました。 子供にも楽しく読めるようなタッチですし、 普段は目に出来ない漁師さん達の働きぶりが書かれているので 「働くおじさん(アラフォー世代なら分かりますよね)」的な本を読むような感覚で 気軽に子供たちにも読んでもらいたいです。 この本の根底に流れるのは成功哲学なのですが、 それと分からないように成功哲学のエッセンスをさりげなく教えてくれるのがマグロ本です。 子供の頃から意識せずに成功哲学を身に付けられたら、 これからの日本の未来は明るいと思います。 なんでもすーっとしみこんでくる素直な子供だからこそ、読んでもらいたいです。 社会科&道徳を一冊にしたような、小学校や中学校の教科書になるといいと思います。 お子さんのいらっしゃる方は是非お子様に読ませてあげてください。 いじめたり、いじめられたり、引きこもりになったりしない、 自分らしさをしっかりと持ったお子さんにしたいとお考えの方は まずは親御さんが読んでみられることをお勧めします。 親が言うと反発することも、第三者である齊藤さんが本の中で言うことなら 子供たちも素直に吸収できるのではないでしょうか。 今、各メディアで取り上げられ、 自分らしく成功された齊藤さんの著書「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」は 「今のままではいけない、なんとかしないと」と焦る私たち大人に、 優しく、易しく、いろんな気付きを与えてくれると思います。
一気に読めた
週刊アスキーか何かで紹介されていたので興味を持ち購入してみました。 思ったよりサクサク読め、スタバでコーヒー飲みながら1時間で一気読みしてしまいました。 漁船乗船中の作者が同上の漁師さん達との会話のやり取りから印象的な言葉を 抜き出し、それに注釈をつけて一冊にまとめた感じです。 なるほど!と思える物も多く、話のネタにもなる知識が多くあったので満足です。
読んで得した気持ちになった
ただ、単純に読み進めることができる。 面白くて、2回続けて読み返した。 会社の中で悶々と生きている自分の小ささが少しだけ分かったような気がした。 背伸びして自分を大きく見せたり格好良く振る舞ったりすることの愚かさが、よく分かった。 読んでも疲れず、元気が出る本である。
臨機応変に状況に対応するコミュニケーション力
なぜ会社員がマグロ船に乗船するのか? その始めり方からして一般的には経験しがたいことだが、 その稀有な体験をきちんと自分のものとし人生を切り開いていく 作者の姿に一服の清涼感を覚えた☆ 職人や漁師などは昔からのスタイルを守った仕事と 自分勝手に思い込んでいたが、 そのコミュニケーション方法は時代に即した見習う点が多い。 できないものはできないものなりの仕事をし、 全ての人にきちんと役割分担を決める。 当たり前のことでありながら、 適材適所を見つけることができない上司は結構いるもの。 他に代わる人がいないからこそ、きちんと能力を見つけ出す。 他に逃げ場もない狭い船の中で、自然と対峙しているからこそ 無理に自分の我を通すことなく「自分のほうを変える」 臨機応変に状況に対応するコミュニケーション力が大切なのだ。 世の中には情報が溢れ、何が正しく、何が必要なのか? 分からなくなることがある。 しかし、案外学ぶべきことは自分のごく近くにもあるのかもしれない。 マグロ船ではなくとも、 自分を変えることで見えてくるものがあるかもしれない。

失敗学のすすめ (講談社文庫)

[ 文庫 ]
失敗学のすすめ (講談社文庫)

・畑村 洋太郎
【講談社】
発売日: 2005-04
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
失敗学のすすめ (講談社文庫)
畑村 洋太郎
カスタマー平均評価:  4.5
失敗に光を
失敗を創造に変える、失敗学。 失敗とはなにか から始まり、失敗の活かすためにやるべきこと、必要な考え方を解説している。 特に、失敗を隠す風潮、責任追及と原因究明を同時に行うシステム などの 現在の問題点とその変革を強く訴えている。 今は、成功に光が当てられている。しかし真に光を当てるべきは失敗なのだ。 読んでいくうちに、著者のこの考え方に共感を覚えていく。 著者の失敗への誠実さが感じられる良書と言える。 同著に失敗学 (図解雑学)があるが、本書と内容はほとんど同じ。 こちらの方が内容は易しく、個人としてどう向き合えばいいのかに主眼が置かれている。
失敗という財産
人生は、ある意味では"成功する事"よりも、"失敗をコツコツ積み重ねていく事"の方が大切なのかもしれない。 "成功"は、成功した事についてしか考えさせてくれない。けれど、"失敗"は、その印象とは裏腹に、「どうして失敗したのか」「どうすれば成功するのか」など、自然の理について否が応にも考えさせてくれる。そして、そのように導かれた理(ことわり)の中からこそ、理にかなう新たな発想が生まれるのだ。 成功者が自らの人生観について語る本がよく出版されている。しかし、かれらの事例は多くの人間には適用されない。彼ら自身が気づかぬ努力を重ね、気づかぬ才能を持ち、その上でたまたま上手くいっただけだという観点がすっぽ抜けているからだ。 それが明白である限り、われわれ一般人は、成功者ではなく、むしろ失敗した人々の言に耳を傾けるべきだと知る事になる。 そういった意味合いから考えれば、本書は文系か理系かは関係なしに、様々な場面に適用できる考え方を示した重要な本であるといえよう。 誰しもが、物事に当たる際に身に付けるべき考え方がここには書かれている。 ―――――――――――――――――― 細分化され、自分の周りにしか目が行かない実験現場が沢山ある。知っている人にとっては信じられない様なことを当たり前の様にやってしまう実験者がどこかにいる。そして、彼らにとって何気ない一動作が、命に関わる重大な事故を引き起こす事にもなりうるのだ。 失敗の中にも、決して起こってはいけない失敗がある。 最も有名な三つの事故例。 (1)金属疲労による飛行機の爆発事故(1954) (2)自励振動による橋梁の崩壊事故 (1940) (3)低温脆性による輸送船の破壊事故 (1942-1946) (品質確認の不良)(未知への遭遇)(無知による事故)(組織的・人為的原因) 大雑把にいえば、以上の原因が段階的に相補しあい、失敗を生み出します。 役割分担をどうすべきか、誰に監督させるべきか、原因の追及、つい隠しがちな各々の失敗談を伝える重要性、失敗情報が神話化され伝達されにくくなることの弊害、「事象・経過・原因・対処・総括に分けての記述」と「主体的な行動としての記述」の二つの方法、 などなど、失敗というものについて正しいアプローチと思われる手法が掲載されています。
用は、失敗から学べ
失敗から学んで成長しろ、という一言の内容をよくここまで広げて一冊の本にできたなーと感じた。 印象に残った点 ・小さな失敗を不用意に避けることは、将来起こりうる大きな失敗の準備をしていることだ ・失敗体験には人の関心、興味を引きつける不思議な力がある ・起きてしまった失敗を生かしてそこから真摯に学ぼうとする姿勢があれば、大きな発展の種にすることができる ・ひとつの失敗の原因はいくつもの要因が重なっており、それらの要因には階層性がある ・よい失敗と悪い失敗がある、良い失敗はその経験から未知なる知識の発掘をする ・ハインリッヒの法則、一つの大きな失敗の裏には、小さな失敗がたくさんある→失敗は予測できる ・失敗原因は変わりたがる、それに関わる人たちの利害関係によって ・失敗の知識化、決して当事者を批判するな ・全体を理解することの大切さ ・潜在失敗を負債として考える、失敗をその時の損害×発生確率 ・司法取引制度によって真の失敗を明らかにする
失敗は成功の始まりであることを示唆してくれる
 様々な失敗例をあげ、失敗することがやがて成功につながることを示唆してくれる。  また、成功を維持するためには、「現地」「現人」「現物」を心がけるようにとあった。ようはよく見て、考えて、足を使って、しっかりと直接物事を向き合うということが大切だということだ。
失敗の重要性の再認識
失敗学という学問があることは知っていたが,これほど体系化されているとは知らなかった. 確かに失敗にはマイナスのイメージがつきまとっているため,隠ぺいされる傾向にある.しかし,本書で述べられているように,失敗を積極的に表に出し,データベース化し,共有することによって,将来の失敗を防ぐことは,社会にとって非常にプラスになるものと思われる. 著者が本書で主張したかったことは,あとがきに書いてある「失敗のマイナス面のみに目を向け,プラス面を見ないのはおかしい,マイナス面のみのみ方こそが失敗を繰り返させ,また失敗を増長させて大事故を起こすのだ」ということである.

人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳  (青春文庫 い- 19)

[ 文庫 ]
人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳 (青春文庫 い- 19)

・岩波 貴士
【青春出版社】
発売日: 2008-07-09
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳  (青春文庫 い- 19)
岩波 貴士
カスタマー平均評価:  4.5
ネーミング即商品化
初めてオリジナル商品を手がけるきっかけになりました。商品の売れ行きはネーミングにあるとは思っていましたが展開方法のヒントを学べたのがこの本でした。オリジナル商品というとどうも敷居が高く考えてもいませんでしたが一度手がけてみれば流れは簡単。価格設定が自由というのがオリジナル商品の強みです。個人でもネーミングと商品化の視点は大切なのだと大悟。
解説と情報源がいい
紹介しているネタの解説がたくみです。思索の仕方が文章から感じ取れますので、その点が応用に役立ちます。アイデア自体も良いのですが、むしろ着眼の良さを高く評価します。巻末の情報源もムダがありません。
期待はずれ
ネットに転がっている小ネタをまとめただけという内容。 儲けだけでもないしどちらかといえば雑学の本。 半分以上は普通の人でも知っていそうなネタ。
たまに巡り合える当たり本!
この本の評価は儲かった経験のある人ほど高くなるはずです。机上の空論的なものはまったくなく、そのまま企画会議にかけられそうな実践的な知恵のオンパレードで、業務にすぐに導入できそうな工夫ばかりでした。最終章の情報源一つとってみても自分に利用できそうなものが一箇所でもあれば本の値段ぐらいはすぐにぺーできるほどです。
経営の戦術書であり、情報源でもある本
経営、仕事におけるちょっとした小ネタを集めてある本です。小ネタの集合形式も手伝い 戦略・ビジョンの記述は少ないです。ITツール関連の情報は豊富です。 私見です ☆3つか4つか迷いました。でも、この内容を低価格で提供する著者は、太っ腹です。 費用対効果が抜群なので、結論4つとさせていただきました。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク