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あの世の話 (文春文庫) 「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書) 「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書) エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと (ワニ文庫) 5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫) マンガ心理学入門―現代心理学の全体像が見える (ブルーバックス) 人生の意味 自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則 (ちくま学芸文庫) 告白 上   岩波文庫 青 805-1 改訂版相性まるわかりの動物占い (小学館文庫)
あの世の話 (文春文庫) 「私はうつ」と言いたがる人たち.. 「自己愛」と「依存」の精神分析.. エンジェル・メッセージ―天使が.. 5次元世界への超扉―イベントホ.. マンガ心理学入門―現代心理学の.. 人生の意味 自己組織化と進化の論理―宇宙を.. 告白 上 岩波文庫 青 8.. 改訂版相性まるわかりの動物占い..

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あの世の話 (文春文庫)

[ 文庫 ]
あの世の話 (文春文庫)

・佐藤 愛子 ・江原 啓之
【文藝春秋】
発売日: 2001-12
参考価格: 400 円(税込)
販売価格: 400 円(税込)
あの世の話 (文春文庫)
佐藤 愛子
江原 啓之
カスタマー平均評価:  4
こういう本でも出版されるんだ。
江原さん、あなたがさも当然のように知っていて私たちに語り聞かせるあの世の話。あなたは知っていてどうして私は知らないの? それは、あなたが選ばれた人間だから?あなたの心がわたしよりも綺麗だから?それとも私の先入観のせい? ノイローゼとか精神分裂病のような精神疾患を憑依現象だと明言するのはちょっと乱暴なんじゃないのかな。しかも、治療するには心霊の治療が効果覿面とは、精神科医やカウンセラーが聞いたら泣くよ。はたまた、臓器移植とか代理母出産は神の領域に踏み込もうとする人間の傲慢だから、死にそうな人はどうぞそのまま死んでください、子供が授かれない人は親のない子を引き取って育てなさいというのもどうなの?どちらの宗教論ですか? 表題にもなっているあの世についてのお話の部分は、例えて言うならば信じる者は救われるってことなんでしょうね。私は、決して霊とかスピリチュアルなものを無いと断言しているわけじゃないけど、あるとも断言出来ないわけじゃない? 妹に是非にって勧められて読んだけど、こういう考えの人たちもいるんだ、へー、位の気持ちで読んでいないと、正直怖かった。
精神世界の一断片を理解出来る本
一時期江原啓之さんの本を読みあさり、佐藤愛子さんの「私の遺言」も読みました。 それから他の人の精神世界に関する本も色々読んだ後でこれを読みました。 私がこの本から得られたのは、 江原さんも、まだまだ分からない事だらけの中で 私たちに伝えようと頑張ってくださっているのだなぁ・・・という事です。 精神世界については今、色々な書物が出ていますが、 それぞれの人が、自分が体験できる事を基準にして、 自分なりに解釈して私たちに伝えてくれています。 自分に見えない(体験出来ない)事に関しては どうしてもそれを体験出来る人とは違った解釈になります。 ですから私たちが、1人の人に偏らないで、 色々な人の目で見た精神世界を知ろうとすれば、 その本質にどんどん近付いていけるのではないか・・・と感じた1冊でした。
「私の遺言」のあとに読もう!
たまたまですが、家にこの本と「私の遺言」の2冊があって、さて、どちらから読もうか…と悩んで、たまたま「私の遺言」から読みました。これは正解でした。本書の中では「私の遺言」からの話題が数多くあり、それによって理解がかなり深まったと思います。江原ファンで本書を買った方も多いと思いことでしょう。が、ぜひ「私の遺言」を読んで、もう一度こちらに戻ってくることを強くお薦めします。もちろん江原氏も登場しますよ。美輪さんも。セット販売した方がいいんじゃないか?と思うくらいです。江原氏も、佐藤愛子さんの「私の遺言」に書かれている体験(実話の本です)を通じて、霊能者として成長されたんじゃないでしょうか。
スピリチュアルの世界
あの世の事などについての対談形式の本ですが、興味深い内容で読みごたえはありました。霊の世界は非科学で科学重視の現代においてはうさん臭く感じる人もいるかとは思いますが、しかしこういう時代でもまだまだ科学で解明されていない事がある事も事実なわけで霊の世界も100%ないともいいきれないと思います。本の中に代理母の事や臓器移植の事が書かれてますが、霊的観点からじゃなくても実際問題「臓器売買」や「代理母」にしてもビジネス化しかねない点もあり、道徳的に反した方向に行く可能性を秘めている事も事実あると思います。日本人は子供に関して遺伝子にこだわりますが、そんな日本人が最近、血のつながりのある実の子を虐待死させているあの現象はなんなのでしょうか?血のつながりのない子供を養子にして育てる事という事はとても素晴らしい事だと思います。今の日本人は心がすさんで狭い人が多いと思います。それらを考えさせられる本でもあると思います。
霊に対する視点が変わるかもしれない
対談形式なので、少々読みづらさを感じる部分があります。 ただ、霊というものを怖がるだけでなく、違った視点から捉えることができるようになった気がします。 個人的には最近の江原さんの本のほうが好き。

「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)

[ 新書 ]
「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)

・香山 リカ
【PHP研究所】
発売日: 2008-07-16
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書)
香山 リカ
カスタマー平均評価:  3.5
うつで療養中の人は読まないほうがいい。職場復帰への不安が悪化しました。
うつ病で休職中6ヶ月目です。予告なく訪れる憂鬱な気分(自責感・トラウマになる記憶の突然の想起・対人恐怖・復帰に対する不安)に悩まされつつも、徐々に軽快しつつある状況です。症状の悪化や回復の度合いを客観的かつ定量的に計測することが難しいこの病気であるからこそ、自分から能動的に「克服したい」の意志をより強くもたなければならないと感じています(それでも気が滅入る時も多いですが)。それゆえ、自身の今の状況をなるべくしっかり見立てて今後の展望を切り開こうと(カンタンに言うと、助けを求めて)、本屋に立ち寄ると「うつ」に関する本を読もうとします。この本ほど、読み終えた後の復職に向けた不安感の増幅、偏見を持たれるのではという疑いが増幅したことはありませんでした。(最後の一部分だけしか患者への支持的スタンスが見えたものの。)もし自身がゴネ得患者、モンスター患者・周囲へのと思われているのなら・・・。自身の一挙手一投足すべてに自問自答と不安感が芽生え始めました。(もしかしたら、末節に書かれていた、「苦しみながら本当の自分を見つめなおすという、成長していく上での正しい煩悶」なのかもしれないが)香山氏は先鋭的な問題提起をなさるべくこの本を執筆されたのでしょうが、この本を読んで「要らぬ苦しみ」を増幅させる患者さんは非常に多いと思います。もしかすると、私のような患者はこの本のターゲットではないのかな?この悩みの根源は、この本を最後まで読んでしまった私の問題なのかな?このような「要らぬ煩悶」を避けるためにも、今うつ病で苦しんでいる人はこの本は読まないことをお勧めします。
同じ精神科医として
同業者として、あえて書かせていただきます。症状の程度やその質に違いこそあれ、あらゆるうつ状態で苦しむ人々のために。僕は精神科医として週5日の外来診療をこなしており、おそらく立教大学の勤務とかけもちの香山リカ先生の「豊富な臨床体験」より遥かに多数の患者さんの診療にあたっています。香山先生のうつ病についての本を読むたびに感じることは、「こんな患者さんは見たことがない」という違和感です。とくにうつ病を理由に好きな職場に移りたいと主張する患者さんがいて、ごね得になっていると指摘し、「モンスターペイシェント」と比較する下りには目を背けたくなりました。僕はうつ病の患者さんの職場環境の調整にもあたりますが、「人気の職場」をあえて希望し、その願いがかなう、というケースにほとんど出くわしたことがありません。職場の環境調整に当たっては、職場と、職場の産業医、そして本人との十分な話し合いや意見交換を要します。もし復職後に職場が変わるなら、どのようなストレスが予想されるか、ということを入念に検討するのです。「人気の職場」を選ぶことができる心理的な余裕のある「うつ病」のかたは思い出すことができません。たいていは本人にとって心理的負担や責任の少ない職場に移ることになるからです。いったいどういう話し合いをしたら「人気の職場」に移ることになるのでしょうか。本人が望むから「人気の職場」に移るなどということは、「うつ病」の養生の上からも望ましくありません。香山先生の精神科医としてのご経験はまったくもって不思議なもので、一般的とは到底思えません。「うつ病」の職場復帰にあたり、そのような「人気の職場」にうつるなどということは私の経験上、ほとんどないとはっきりいっておきます。さらに言わなければならないことは、「うつ病」になりたがる人そのものも僕はほとんどお目にかかったことがありません。職場にそのような診断書を出すということはそれなりの勇気を要するものです。というのは、診断書が出たあと、職場はその人を再び責任のある仕事を与えたり、昇進させることに慎重にならざるを得ないからです。そういう立場に身をおくことを誰が喜ぶのでしょう。患者さんは苦悩のあまり、それでも診断書を職場に出さざるを得ないのです。この本を読む限り、香山先生はそのような患者さんの葛藤や苦しみに想像力をお持ちとは全く思えません。香山先生は啓蒙活動のおつもりなのでしょうが、このような本を出すことは偽善であり、売名行為だと思います。精神科医のご友人もお持ちのようですが、皆さんだれも彼女に意見してあげないのですね。冷たいご友人のように感じてしまいます。
これが精神科医の意見でしょうか・・?
職場ではうつになってしまうが、 そのほかのところでは、平気でいる。それを批判した本。 それでも、職場では本当に本当に苦しんでいるし、悩んでいるのです。 それを突き放したら、その人は今後どうすればよいのでしょう。 救いの手を求める方々に精神科医がこのような姿勢で臨んでいたら・・・ と思うと、やりきれなさを感じ得ません。
周囲には誤解をまねく怖れも
今まではうつ病というと「精神病の人とはかかわりたくない、理解できない ただの甘えだ」 から「うつ病という人は全て労るべき」という風潮になってきた感じはします。 その中で確かにこれだけうつ病に関する啓蒙活動がさかんになって 認知されてくると、その一方で意図的に自分の都合のよいように 利用する人もいるのかもしれません。他にもうつ病難民など 社会的問題などについて私たちが気づきにくいものについて 問題提起するという意味では良いと思いますが、 たとえば単純に「うつ病といって休職している人が海外旅行にはいっている」 「趣味や遊びは楽しめるのに仕事は自分に都合の悪いことはできない」など というだけで甘えかどうかはわかりません。このような全ての人が問題であるような印象を与え、周囲の理解を得られない、偏見をうむかきかたのような気がします。 一応慎重にかかれているのかもしれませんが個々の事例(マスコミの問題についても)について 表面的にしかとらえていないような感じがしました。 センセーショナルな題名と内容で一般の人にはうけるかもしれません。 なお、一部のべられていた非定形うつ病に関しては 気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書)と「非定型うつ病のことがよくわかる本」貝谷久宣監修 講談社 などがよいと思います。私は自分が気分障害と診断されていましたが、 読んでみて症状がまったく同じなのに驚きました。 せめて怠けているように見えても、本人は治そうと努力しているつもり、 本人の言動はその意志ではどうにもならないということは 理解してほしいです。ちなみに今は症状は治癒して周りからは 別人のようになったと言われ、あれはやはり 性格とかではなく脳とかが異常な状態だったんだな、と思いました。
この手の本の使い方
心が追い詰められているピークのとき「誰でもいいから助けてほしい。」という感覚に陥る人は少なくないと思う。 心療、精神科系という専門の看板を出しているならなおさらその期待度は高くなる。 しかし、基本的に医者の役割は症状を調べて薬を出すこと。 患者と医師の「治療」に意識に対する認識の差はある程度治療法とその成果が明確な他の科に比べてかなり大きいと思う。 そこでこういう本が役に立つ。 書籍で受けるショック、現実の会話で受けるショック。 ダメージが大きいのは生身の人間同士で行われる後者だと思う。 本で一度完膚なきまでに自分の中で大きくなった病院や医者に対する期待をたたき壊す。 ものすごく苦しいことだと思うけど、その後の更地のようになった心理状態で、 受診すると、キツイことを言われても、「やっぱりこんなものか」で済んだり、 スムーズに診療が済めば「思ったよりいい先生で安心した」と感じる医師に出会える可能性も上がるのではないだろうか?

「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書)

[ 新書 ]
「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書)

・和田 秀樹
【PHP研究所】
発売日: 2002-03
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書)
和田 秀樹
カスタマー平均評価:  4
色んな方向から書いている
自己心理学の創設者ハインツコフートの生涯を説明したり、共感と投影同一視を説明したり、基本的な自己心理学の概要を提示しています。 内容的には全然入門っぽくありません。事前に精神分析学を大まかに知っていないと分かりにくいかもしれません。特に自己愛とか対象愛とか、何も心理学をかじっていない人だとさっぱりなんじゃないのかな?と思った事はしばしばありました。 ただ自己心理学と対象関係論で共通するところをほんわりと示唆していたりするので、こういうところを理解するには良い本だと思います。第二巻はさらにカーンバーグとメラニークラインとかとの関係がよく分かります。 自己対象についての記述には和田氏の独自の見解―親になってあげる―が若干含まれているように思えますが、それ以外はコフート入門としては、それなりに精神分析をかじった人ならば分かりやすいのではないでしょうか。 ただ前著の「自己愛の構造」と比べるとほとんど全て和田氏の言葉で自己心理学を説明しているので、飽くまで和田氏を通して紹介された自己心理学であると言う事を忘れてはいけません。それを除けば良い本だと思います。
受験本と違う
受験関連の本と違ってわざと難しく書いてある気がする なんかオレは医者だ、こういう面もあるんだぞって自慢してるみたい 難しくてわからなかった
心理学に入り始めた人にもわかりやすい
 コフートはフロイト派から分かれて自己心理学を確立した人である。フロイトの精神分析を受け継ぎながら自論を展開すると当然のように、フロイト派からは破門、断絶となるが、そのあたりの経緯も書かれている。コフートの入門書は色々出ているが本書がまずはお勧めではないだろうか。心理学に始めて触れる人にも、十分理解できるように、専門用語の解説を含め、全体は平易な文で書かれている。しかし、内容はまさにコフートの心理学であり、自己心理学を理解する手始めとしては、手軽な一冊である。人間コフートの人柄にも触れられており、肩肘張らないコフートに出会える絶好の機会であるとお勧めする。
誤解に注意
本書は、具体例を交えながらコフート理論をわかりやすく解説してある点では評価されてよいでしょう。ただ、コフート自身の言葉がほとんど引用されおらず、コフートの著作を知らずに本書だけ読む人は、和田氏の解説をそのまま信じるしかありません。そこに落とし穴があります。人間関係一般において自己対象体験(承認・賞賛されたり安心感を与えられたりする体験)が重要であること、またそれが果たす役割という点については、和田氏の解説は間違っていません。問題なのはセラピーやセラピストの姿勢に関する部分です。和田氏の解説では、セラピストが積極的に患者の自己対象になってあげること、言い換えれば過去に得られなかった愛情を患者に与えてやることが必要だとコフートが考えていたかのように誤解される恐れがあります。コフートは、親から与えてもらえなかった体験を精神分析家から与えてもらうことによって患者が治癒すると考えていたのではありません。分析家が親の代わりをすることなど不可能ですし、分析家は親と同じような失敗をすることさえあります。そのようなとき、患者は傷つき、失望し、二人の絆は崩壊します。このとき分析家が患者の味わった(現在および過去の)傷つき体験を共感的に理解することによって関係を修復できるなら、そのネガティブな体験が患者の成長につながるというのです。大事なことは患者の味わった不満や傷つきへの共感的理解ということです。一般に、親子関係において心の傷を負い、未熟な依存欲求を抱えた人の要求にそのまま答えることは不可能ですし、そんなことをしたら非常に困った事態になるでしょう。コフートの後継者たちのなかには、コフートとは考え方が若干異なり、セラピストとの間のポジティブな体験を重視する人たちもいますが、その人たちも決して患者の期待や欲求にそのまま答えることが重要だと言っているわけではありません。本書は、この点に注意して読む必要があります。
コフート心理学の入門書として最適!
私は自己心理学にこの本から入りました。 とても分かりやすく、読み手がコフートに興味を抱くようにうまく書かれています。 入門書として最適です。どんな方でも楽しく読めると思います。 この本を読んでから、和田先生の『コフート心理学入門2』を読むのも良いでしょう。これらを読んで、おおまかに自己心理学を知った後に、専門的な『自己の分析』などに移ると良いと思います。

エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと (ワニ文庫)

[ 文庫 ]
エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと (ワニ文庫)

・ドリーン バーチュー
【ベストセラーズ】
発売日: 2006-11
参考価格: 767 円(税込)
販売価格: 767 円(税込)
エンジェル・メッセージ―天使があなたに知ってほしいこと (ワニ文庫)
ドリーン バーチュー
Doreen Virtue
カスタマー平均評価:  4.5
みんな、天使に守られているかもしれませんよ
「私って天使に守られているかもしれないな?」と深く思えるようになりました。 今までは「将来のことを考えると不安で不安で仕方ない。」 と思うことがほとんどでした。 けれども 本を読み終えると 「将来は天使に守られているからこそ、大丈夫。」 と思えるようになりました。
天使からの贈り物
読みごたえのある本です。天使との共著(自動書記)で,5部構成になっています。長いイントロダクションの後,第1部から4部までが天使からのメッセージで,心のあり方や恋愛.ソウルメイト.苦しみ.悩みについて等多岐に渡る項目へのアドバイスと,私たちのよくある疑問に対する解答等が綴られています。5部は著者の体験に基づく,誰にでも備わっている潜在能力の高め方と天使からのメッセージの受け取り方が書かれています。1部は?しなさい,してはいけません的な言葉が多く,解説も的確な項目もありますが,抽象的でまわりくどいものが多く,ある程度スピリチュアルな本を学んでポジティブな考えにシフトしつつある段階の人でないときついかも知れないと感じました。悩みの渦中にいる人にとって指示されるだけではどうする事もできないのではと思います。5部は第3の目の開き方を詳しく解説してあり,潜在能力を封印してしまう恐れの解消法も書かれてあり,是非実践してみたいと思う内容でした。
誰もが天使
天使や女神のオラクル・カードでも知られているドリーン・バーチューの(半分は天使が書いた)著書。 全般に分かりやすく、具体的な例も挙げて書かれている。 今まで感じていても説明できなかった事象(目には見えない何かの存在)が、自分の中でハッキリとしたものになった。 大袈裟だが、身の回りの全てのモノの見方が変わる。。。だって、直ぐ傍にスピリチュアル・ガイドや天使達がいるのだから! 読み終えると、この本のメッセージでもある「私達一人一人が肉体を持った天使なのだ」と、実感し優しい気持ちになった。

5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫)

[ 文庫 ]
5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫)

・エハン デラヴィ
【徳間書店】
発売日: 2007-12-11
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012 (5次元文庫)
エハン デラヴィ
Echan Deravy
カスタマー平均評価:  4
読みやすいが、やや高度
話の一区切りが2?4ページごとにあるため読みやすく軽い。内容は非常に重く、自分の人生に責任を取って生きる事に慣れていない人間には不快感の出る内容かも知れない。 惑星X(ニビル)が2012年にどう出現するのか、それによる影響は太陽嵐という観点から、過去に高度な文明が滅びたように殆ど生存不可能な可能性が高い事などを示唆している。CIAがそれに秘密裏に対処し始めている事も。その辺りの情報源と根拠はある不審死を遂げた方からの情報のようで確認のしようがないが、アセンションとは自ら目覚める事なく楽園が来るというような甘いものではないこと、精神鍛錬?5次元へのアクセスという意味での?が必要であること、真摯に読めば真剣に命がけでもいいと思うくらいに望まなければ味わえない事等、心づもりの参考になる事が書いてある。 しかしながら5次元へのアクセス方法でドラッグ(LSDなど)を使う事、変性意識状態にするならヘミシンク技術があるのでは?と思ったが、著者は高次元生命体とのアクセスがヘミシンクでは少ないという事で、あまり認めていないようだ。CIAが利用しようとしている疑いももっっているがゆえに勧められない様子もかいま見える。しかしながら坂本政道氏の著書では少なくともフォーカス49以上の知的生命体とコンタクトを取り情報を得た事を著書として出版しているので少々疑問が残る。 中丸薫氏の事を買っている発言が多かったことも疑問であるが、著者自身は禅や我々が失っているであろう古代の知恵について追究しており、この3次元の限界を突いているという点で、様々な面で自分がこれから何をすべきなのかの参考になるだろう。
読むべきではありません
2012年に対する考え方は人それぞれ諸説ありなかなか信憑性の高い説には出会えないものだ。 それでもエハン・デラヴィ氏によるこの本は、ご本人による2012年に対するオーバービュー(つまり、大まかに全体がこういう理由でこのようになるという見通し)がなく、細かいところにばかりつっこみがあり、「じゃああなたは2012年はどうなっていると思っているのか?」と問いたくなる。 また、それぞれの論説に関しても、ご本人の決めつけ、自分だけがわかるという傲慢な態度に基づいており、客観的な証拠に欠け、読んでいて不快になる。 値段が安いので仕方がないのかもしれないが、このような本は出版すべきではなく、原稿の段階でボツにすべきものである。
結局 “その人次第” なのか‥
 とても読み易いエッセイです。 5次元や変性意識、電気宇宙やDNAに関する デラヴィ氏の率直な感覚が綴られています。  もっとも、2012年になって具体的に何が起きるのかは 実際その時が近づいてみなければ分らないわけですし、今も変化のプロセスが既に始まっているのでしょう。  そして やがては、DNAの97%を占めると言われる “生命維持に関係のないジャンクDNA” や松果体、また 太陽系に近づきつつある謎の惑星や 彗星との因果関係などが、智恵ある人たちの手によって発信されることでしょう。  問題は、それを受け取る私たち自身の意識の持ちようということなのでしょうか。  どんなに些細な気づきでも、自ら意欲を以って臨まない限り 何一つ得ることは出来ないのだとすれば、自分に対する責任が 想像以上に大きいことを痛感せざるを得ません。  日常生活の中で自分を見つめ、更に少しでも拡がることの大切さと難しさを 改めて感じさせられます。
arbitrary過ぎるかな?
この本を読むと エハン・デラヴィ氏が いかに この手の本を読んで来ているかが 窺い知れる。 その点については 真摯に評価します。 ☆2つ しかし 何らかの教説を積極的に言明する態度。 ある言説をその当否の吟味を欠いたまま真理として主張する態度。 認識能力の権能や限界を批判することなしに理性の全能を信じる立場。 ( 大辞林より ) っぽい所が多過ぎて 智力のある人にとっては 「ぜんぜん 説得力無いなぁ?」 って思うのじゃないかな? エハン・デラヴィ氏自身の実体験が 薄過ぎて このような ある意味 薄っぺらいが 生半可な情報が 洗濯物で溢れた 洗濯機の様に 詰め込まれている。 まあ 良くも悪くも 571円×税だし & 言論の自由だしね。 本当に 導きたいのであれば エハン・デラヴィ氏は もっと 明晰に秩序を持って 本を構成するべきである。 もしかすると エハン・デラヴィ氏は まだまだ そのLevelに達して居無いのかも知れないが…
今後も注目していきたいです
私は2012年とアセンションについてとても関心がありますので エハン・デラヴィさんの発言にも注目しています。 今回の本を拝見して、エハンさんと異次元の生命体との出会いの体験や モンロー研究所のヘミシンクなどについてのエハンさんの個人的な見解が 私個人にとっても参考になりました。 電気的宇宙というものを考えた場合、2012年に何かしらの変化が 人間(生命体)にも起きるというのは、オカルトの領域ではなく 科学として考えても、(異端ではあっても)ありえると私も感じます。 ただ、それがどの程度のものなのか、脳の変化には関連するとしても どれほど劇的に変化するのかは、まだ予想がつかない気がします。 そこが私にとっては難しいところです。 今後もエハンさんの情報に注目していきたいと思います。

マンガ心理学入門―現代心理学の全体像が見える (ブルーバックス)

[ 新書 ]
マンガ心理学入門―現代心理学の全体像が見える (ブルーバックス)

・ナイジェル・C. ベンソン
【講談社】
発売日: 2001-03
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
マンガ心理学入門―現代心理学の全体像が見える (ブルーバックス)
ナイジェル・C. ベンソン
Nigel C. Benson
カスタマー平均評価:  4
入門書でありながら本格的内容
マンガと言うタイトルですが、イラストがいっぱいの解説書です。 内容はかなり本格的ですが、イラストととも頭に入るのでとても分かりやすい。 心理学を勉強する方には必携の書です!!
しっかりした内容なのでよかったです
心理学概論が不思議カッコいいイラスト付で展開されています。 学者の顔が吹きだし付で出てるのが面白い。 ワトソンのアルバート君の実験についてのその後と ワトソン自身のその後について説明があるのがよかったです。 心理学の各理論の日常場面への応用が載っている。 そしてイラストが不思議カッコイイ(好みあるでしょうが)
簡単に理解できます、心理学
心理学の研究方法としての5 つ方法(実験、観察、調査、事例研究、相関関係)かなり興味深く読めました。著者がイギリス人ということもあって、心理学に関しては日本の解釈とはちょっと相違していますが、まずは心理学って何、ってな気楽な気持ちで向かうのであれば、とても良い入門書ではないかと思います。
心理学のまさに入門書
心理学というと大学の専門課程で学ぶもの・・・という考え方がありますが、意外と身近で簡単な学問なんですよ。 この本はイラストでわかりやすく解説されているから、興味を持って初めて心理学を学習する人には向いていますね。 専門書ではなく心理学系読み物として、肩肘張らずに読める本です。
心理学を知りたいのならばまずこれを薦めます。
 専門家ではないのですが今まで読んだ入門書の中では最も平易で行き届いていると思います。入門と銘打っていますがテレビでよくある類の心理学は扱っていませんのでご注意ください。  そもそも私は心理学に発達心理学や認知?・社会?などの分野があるのに疑問を感じていました。なぜ扱う対象は一緒なのに細分化されているのだろう、そして精神医学との関係は、そんな素朴な疑問がこれを読んで解決しました。心理学に関係する基本的なキーワードや概念を学べると同時に心理学そのものの発展と細分化の歴史を教えてくれます。つまり心理学が扱ってきた事柄を時系列で解説してゆく体裁です。めいいっぱい詰め込んでいるような印象を与えるかもしれませんがとてもコンパクトにまとまっています。しかも無味乾燥な年代記ではなくきちんと読んでいる人が飽きないような記述です。著者は多分自分が学び始めた頃感じた疑問を今学び始める人の為に一挙に解決することを目指してこの本を世に出したのだと勝手に解釈しました。

人生の意味

[ 文庫 ]
人生の意味

・キャロル アドリエンヌ
【主婦の友社】
発売日: 2005-09-01
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
人生の意味
キャロル アドリエンヌ
Carol Adrienne
カスタマー平均評価:  4.5
自分探し、死と生に向き合う時期がきたら
がんと告知されて、読んだ本です 残りの人生の時間を 大切な人のために生きるにはどうしたらいいのか迷い手にした いかに生きるべきか?人生における基本的な真実には 白黒矛盾する両方の要素からなりたっている このような真実を素直に受け入れる柔軟さをもつ姿勢が 人生を大切にすることに繋がる 人には個人的欲望があり、その欲望は執着心を捨てた時、 つまり欲望を捨て神や宇宙に身をゆだねた瞬間に実現される お金を持つ人や権力者が人生の目的を叶えてくれるのではない 人生の目的とは所有物、地位、職業、肩書きとは関係がない 才能でさえない 大切なのはどんな職業に就いているかではなく、どんな生き方を するか。本来ある自分の姿をマインドマップや、行動パターンを 観察、分析、解明して意識することで、いい選択ができるようになってきます 意味の無い自己懐疑、自己批判で気落ちする方法よりも、建設的に自分の欠点と和解する 理解しなくてはならない内面の重要な特徴と受け止めることについて書かれています 自分が嫌いだった善悪をつけずにいた影の部分から、多くの有益なひらめきが見つかる あきらめるより、進んで真実を見つめよう 他人を喜ばせるためや、他人のためではなく、自身の人生なのだから どのような感情を抱いていたいのか、何を達成しようとしているのか 自分にとっての真実とは何かをたずねて生きる事を大切にすることができた 自分のために考える時は、瞑想をお勧めします 誰にも邪魔されない時間、場所、空間を利用して、ヨガで身体の緊張を解いてから瞑想へ 自分の人生の選択が意味を持ってくる この感覚、素晴らしいです 医療、科学の進歩と再び生きるチャンスを与えてくださった神様に、 健康で丈夫に産んで育ててくれた親とご先祖に、人生のパートナーと子ども達に 仲間、親友、友人に、大好きな愛する人たちに感謝を忘れずに居られなくなります 再生し、人生の時間を大切にする生き方を学び実践している 人生の意味が見つかり、今 今後の生は人生を大切にすること=周囲を幸せにするために生きることを選択しました
シンクロニシテイのお知らせとは・・・
あなたは、人生の意味を もうご存じってことは なくはないよね? じつは、 シンクロニシテイは、 意味のある偶然だってことに 気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです♪ 追伸 人生は冒険だってこと まずは、あなたの生きがいリストを・・・ ではでは
シンクロニシティー&スピリチュアリティー
人生4つのサイクルについて、細かく表になって描かれているのがとても面白い。その他、自分自身を深く掘り下げるワークがいくつかあり、自分を知る手掛かりとなる…。「自分がエネルギーを感じられる方向へ向かってゆく」「生活をできるだけシンプルに」等、分かりやすく且つ実践的な方法論が並べられているのが魅力。ページ数も多く、内容も充実しており(その割には安価ですね)それ故に消化期間もそれなりにかかると思われるが、やさしい問いかけの様な本なので気軽に読んでみては如何でしょう。私はこの本を数年前に読んだが、いまだにこの本に書かれたアドバイスが役にたっている。(特に心に引っ掛かる名言はノートに書き写している程である…)思い悩んでいる方は,是非。
冗長な感じを受けました。
体験談が沢山載っていますが、その部分には興味が持てず、この本は飛ばし読み、拾い読みになってしまいました。 もっと簡潔に、三分の一のボリュームで書いてくれたらもっとよかったのに、と思いました。 いいことも書いてありますが、無駄に厚いです。
空虚感は成長のチャンス
ネガティブな感情や障害を乗り切るには、その時の自分の状態を受け入れることが第一歩である。 例えば、空虚感に襲われている時、それには意味(理由)があるのだ。空虚感は人間として大きくなるために必要であり、内面を豊かにする。 本書には、様々なケースでの対処法(心の持ち方)が書かれている。 自分の状態を受け入れ、さらに前進していく。 「人生とは発見するものではなく、みずから創造していくものである」 このフレーズが一番心に残った。

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則 (ちくま学芸文庫)

・スチュアート カウフマン
【筑摩書房】
発売日: 2008-02-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則 (ちくま学芸文庫)
スチュアート カウフマン
Stuart Kauffman
カスタマー平均評価:  4.5
複雑系の本領発揮
ワールドロップの「複雑系」で初めて複雑系科学の深さを知り、 本書を読みました。 多少の物理学・化学・生物学・進化理論・数学を知っていないと、 また全神経を集中して読まないと、 なかなか理解するのが大変な書籍ですが、 読後の満足感はものすごく大きいものでした。 自己組織化と自然淘汰が上手く結びついています。 また、秩序・カオスの縁・カオスの違いも見事に解説されています。 本書を中核におくと各科学分野がより理解できそうな気がしてきます。 以下に本書と整合しそうな、若しくは共進化しそうな書籍を列記します。 進化理論: リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」「延長された表現型」「盲目の時計職人」 ダニエル・デネット「自由は進化する」「解明される意識」「ダーウィンの危険な思想」 脳科学: アントニオ・ダマシオ「感じる脳」「無意識の脳 自己意識の脳」「生存する脳」 ジョセフ・ルドゥー「シナプスが人格をつくる」「エモーショナル・ブレイン」 心理学: M・チクセントミハイ「フロー理論 喜びの現象学」「楽しみの社会学」 スティーブン・ピンカー「人間の本性を考える」「心の仕組み」 社会学: アルジュン・アパデュライ「さまよえる近代」 サミュエル・ハンチントン「文明の衝突」 経営学: クレイトン・クリステンセン「明日は誰のものか」「イノベーションの解」「イノベーションのジレンマ」 P・F・ドラッカー「イノベーションと企業家精神」「マネジメント 上下」 そして未だ読んでいませんが、 本書に出てくる経済学者ブライアン・アーサー「収益逓増と経路依存」は、 当然本書と整合するでしょう。 複雑系の研究がより一層進み、全科学分野の統合理論になり得るか、 大きく期待しながら見守りたいと思います。
深淵な哲学とベタな論文
「われわれすべては宇宙にしかるべき居場所を持つ」 生命は,自然淘汰がガラクタを弄り回した結果偶然に創出したものではなく,森羅万象を掌る絶対法則によって必然として発生した,という深淵な哲学には大いに魂を揺さぶられる。 ただし,科学技術論文として読んでしまうと,図表の使い方やその説明のベタさ加減にうんざりしてしまう。たった一つの図しか使用していないのに,粘り強い文章で丁寧な抄録としてまとめあげられたダーウィンの「種の起原」のほうが説得力で勝ると思われるのはなんとも皮肉な結果だ。 複雑系ネットワークに限るのであれば,ストロガッツ,バラバシ,ブキャナンのほうが分りやすく,かつ読んでいて楽しい。
ワクワクすればよい
「複雑系」(新潮文庫)を読んでいたので理解できた部分も多いけれど、細かいところはよくわかりませんでした。わからないんだけど、なんかワクワクするんですね。たぶん、なんの結論も出ていないのだと思うのだけど、夢があるのです。ひとつ間違うと絶望的な話になりかねないようなところもあるのだけど、カウフマンおじさんは元気づけてくれる。がんばろっと。
複雑系の第一人者が語る自己組織化
はっきり言って高度な科学書です。まず自分自身の解かる章からお読み下さい。 1.まず生命の起源  これは単純なアミノ酸からなぜ生命が生じたのかを複雑系を通して 解説しています。 2.生命のネットワーク 生命の秘密は触媒作用にある ここからネットワークへの導入部になっています。主に化学的な説明とネットワーク図 による解説です。 3.個体発生の神秘 これは遺伝回路を用いて個体発生の自発的秩序を説明しています。 他にもカンブリア紀大爆発から地球文明の出現までをありとあらゆる森羅万象を 「自己組織化」というテーマからカウフマンは読み解いています。 従って本書のみを読んで理解するのは不可能と考えてください。 巻末に或る索引の科学的内容を一通り理解していなければ、本書の内容を 把握できません。 しかし、悲観する事はありません。 自分の専門、得意分野の章だけを拾い読みすれば良い訳です。 私自身も本書を三分の一程度しか読んでいませんし、知人も学会などの プレゼンテーションに本書からの引用をよく用いますが、実は一部しか 読みこなしていません。 それだけ多種多様な科学知識を要求される書物です。 しかし、部分読みでも良いから本書に挑戦してみてください。 知的好奇心を十分に、いや百分にも満たしてくれる恐ろしく濃密な 内容の書物です!
科学する心
複雑系で一世を風靡したサンタフェ研究所の重鎮による生物学的創発特性に特化した 複雑系アプローチの概説です。 もはや熱に浮かされた時期は過ぎております。 一世を風靡したかのようなサンタフェ研究所の紹介は、研究費獲得という特殊な利害を 見据えた「宣伝工作」といった側面が強かったこと、このアプローチには実験的な検証 がないこと、そして具体的な(「予測」に成功しないこととは別に)再現性が見られな いことなど、諸手を挙げて称揚するわけにはいかない点が多々あることも、かつて一世 を風靡したからこそ、広く知れ渡ってしまいました。 さらには、新しい発見がどんどん出てくる中で、これまで還元主義的方法では説明がつ かないとされたことに、還元主義的に説明がつくようになるかもしれない例も出てきて いて、実験的な検証がないことへの反論であった「じゃあ、他に説明できないじゃんか」 も、若干有効性が疑わしくなってます。 もう、素直に熱に浮かされた素朴な私じゃありません。 ああ、でも徹夜で読んでしまったのは何故? まさに巻を措くを能わずって感じ。 普通に考えて「ありえないことが、現にありえている」不思議。 その神秘に挑むにあたって、還元主義的であるか複雑適応系と見なすアプローチであ るかは、もはや大きな差ではないのかも知れません。 不思議に挑む科学の心こそ、何にも増してロマンチックであります。 やっぱり熱は冷めていなかったのかも。 蛇足:「ありえないことが、現にありえている」こと、社会学の領域ではルーマンが、 このことを明示していますね。ルーマンはこの種の複雑適応系における創発特性をどの 程度念頭に置いていたのかしら?     

告白 上   岩波文庫 青 805-1

[ 文庫 ]
告白 上 岩波文庫 青 805-1

・アウグスティヌス
【岩波書店】
発売日: 1976-01
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
告白 上   岩波文庫 青 805-1
アウグスティヌス
カスタマー平均評価:  4
上巻ではアウグスティヌスが好き放題していたことが解る
子供のころはワル仲間と畑のぶどうを盗んでは豚にくれてやり、長じては結婚しないで子供作ってしまうわ、結婚のじゃまだと子供の母親を捨ててしまうわ、カルトにはまるわ、さんざん母親を心配させるアウグスティヌス。「告白」なので、アウグスティヌスの思考が「どうして私はあんな恥ずかしいことを・・でもそれもやっぱり神様が益として下さって・・」てな具合に迷走、しかも悩み方がかなり哲学的。訳の言葉がわかりにくく、その苦悩が迫って来ないのが残念。とりあえず、教師だったアウグスティヌスが学生の無礼さに我慢できず諸都市を行脚する羽目になったり、プラトンにかぶれて共産共同体を作ろうとしたり、お話としておもしろい。アウグスティヌスと母親との関係に感動します。
33歳までの告白
アウグスティヌスが、神についてなど神学・哲学的なことに思いをめぐらせつつも、現在の視点で過去を語る本。 上巻では、幼少時代から33歳の時までを語っていく。子供時代、学問をおろそかにしたこと、 学問といってもそれは汚らわしいローマ神話などであったことを述べ、神に対するよりも文法の誤りに気をとられる人々を嘆く。 16歳で皆と一緒に盗みをはたらいたこと、演劇に熱中したこと、マニ教に惹かれていったこと、 盗みを共謀し、一方では慰めにもなる友人というものについて、さらに語る。 続いて、マニ教では説明がうまくつかなかったこと、同棲生活、ミラノ司教アンブロシウスとの出会いとカトリックの理解、 10歳の少女(!)との婚約、自らの思考を述べ、ついに洗礼を受けたこと、そしてまもなく母モニカが亡くなったことを述べる。 現在のカトリックとしての立場から過去の自分のあらゆる側面を告白し、弾劾しているが、 自分がどんなに堕落しても息子の洗礼を願い、息子のために祈り続けていた母モニカの姿がそこにはいつもある。 カトリックの厳しい目で自らを省みるため、現代日本に住む無宗教の人間からすると、驚かされることも多い。 本書は上巻だけで9巻に分かれており、さらにそのなかで細かく章に分かれているので、各章せいぜい数ページなので、 少しずつ読むこともできます。字は小さく、訳文は(原文が難解なのでしょうが)時折わかりにくく、 なぜこのように始まった文章がこのように終わるのか?と思わされることもしばしばでした。
『母と息子の物語』
キリスト教への信仰にいたるまでの 山あり谷ありが赤裸々に綴られている 回心しようと思うが 何度も挫け 欲望に溺れ 大丈夫か?アウグスティヌス! なんて、エールを送ってしまいたくなる 手に汗握る 彼の告白 母の思いが報われ 息子が信仰の扉を開けた時 役目を終えたと 死が2人をわかち そして彼は神を信じる (上)のラスト、第九巻からは 片時も目が離せない!!!
自由意志
神の恩恵と原罪における問題はペラギウス論争に現れています。ペラギウス論争において、アウグスティヌスは原罪を肯定しました。時間と歴史とに介入してくる神の働き・現存を観想し、罪から回心しつつ神的生命に写りゆくことを志向すべきであると主張しました。対照的にペラギウスは原罪を否定しました。そして自由意志論を展開しました。人間には罪無しで有りうる「可能性」が神によって与えられており、これが神の恩恵であると主張しています。 アウグスティヌスは自由意志そのものを罪悪だと見なしています。(それが行過ぎているという意見も当時にはあったそうですが)それは、第十六章「悪は実体からではなく、意志の背反からおこる」というところに顕著に表れていると思います。 「こうしてわたしは、不義が何であるかをたずねて、それが実体ではなく、最高の実体である神からはなれて、卑賤なものにねじ曲げられ、「腸をさらけ出して」のさばり出た意志の背反に外ならないことを悟った」 この世界を基本的には肯定しています。それは第十二章「存在するものはすべて善である」から神が創造した世界は善であるという考えが理解できます。 それ以外においても人生を省みる形で、それはもちろんマニ教を信仰していたことも含めてですが、神への懺悔的な告白が語られています。ずっと内面を、あのトーンで語ることはかなり力のいることだと思います。問題意識は徹底して内面に向けられ、自分の生を神に結び付けて描き出す様がよく理解できます。親を亡くしたことや子どものころ悪いことをしてたことも叙述しており、人間的な側面も窺い知れる作品になっていると思われます。
神のもとでの喜び
アウグスティヌスが過去の放縦生活とそこから回心して本当の喜びを手に入れるまでを神に告白するという形で話が進む。アウグスティヌスがどのように聖書を解釈し、あるいはそれをもとに、どうすれば神のもとに幸せを得ることができると考えていたのかを知ることができる。

改訂版相性まるわかりの動物占い (小学館文庫)

[ 文庫 ]
改訂版相性まるわかりの動物占い (小学館文庫)

・ビッグコミックスピリッツ
【小学館】
発売日: 2006-02-16
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
改訂版相性まるわかりの動物占い (小学館文庫)
ビッグコミックスピリッツ
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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク