第1章では、神社選びのポイント、神社はどうして出来たのか?など、祈願のポイントをまとめて学べます。
第2章…「礼をもって、ありがとうと祈る…」、誠の五段活用など、神社参拝の礼儀作法を詳しく学べます。第3章「この神社があなたを開運させる」では、全国の主要13神社が詳しく紹介されています。奇跡の開運秘伝と霊的解釈など、有効に使える情報の質、内容は圧巻です!!第4章「なぜ神だのみで開運できるのか?」では、
神界、霊界、現実界の仕組みなど、次元の高い世界構造を明快に伝えてくれます。深!い感銘を受けました。
開運守護絵馬の解説なども、大変勉強になりました。
家宝に一冊!神だのみ秘伝書です。
著者の方法は、いわゆる原始共同体における時間の観念、万葉集、古今集、古事記といった古代日本の書物に見られる時間の観念、西欧社会の歴史に沿った時間の観念の変化を見ていくことだ。
万葉、古今のそんな解釈があるのかという驚きだけでもこの本を読んだ価値があると思った。著者独自の解釈だけによるものではないから、もちろんすでに知っている人はいるだろうが、著者は特に時間の観念に絞って解説を加えている。
原始共同体、古代日本、西欧世界と話題が跳んでいくのはアクロバットのようであるが結果としてそれなりの説得性を発揮している。 私の中でニヒリズムが克服されるかどうかはもう少し時間を置かなくてはわからないが、生き方の姿勢としてあらたな指針を得たと思う。 時間について レヴィ=ストロースや万葉集、古今和歌集やヘレニズム・ヘブライズムといったものを素材にして時間の形成を述べる第一章から第三章まではなるほど見事である。しかしルソーやモンテーニュ、プルースト辺りを用いて時間論を展開してくる段になると最初の精彩はない。なぜかといえば、三章までは原始・古代・中世の時間意識を一般論・普遍論的に述べてきて、それを四章以後も同じように述べていることにある。五百年、千年後ならいざ知らず、ルソーもモンテーニュもましてやプルーストなんていまここで社会学的に論じても何の意味もないでしょ。しかし逆の人もいるかもしれない。三章までは難しくてよくわからないが四章・五章は時代が近いこともあって理解しやすいと。僕には著者の論を証明するために都合!のいいものだけを集めてきたようにしか見えないが。