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[ 文庫 ]
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自転車とろろん銭湯記 (ハヤカワ文庫 NF)
・疋田 智 ・町田 忍
【早川書房】
発売日: 2005-05-10
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・疋田 智 ・町田 忍
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カスタマー平均評価: 4.5
東京の銭湯 2001年に朝日新聞社から出た単行本『銭湯の時間』の改題・文庫化。かなり書き改められているらしい。
著者は「自転車ツーキニスト」として有名になった人物。本書でも、自転車で東京の銭湯巡りをしている。ただし、自転車の役割はごくわずかで、基本的には銭湯に関する本と思った方がいい。
東京に2005年現在で1000軒あまりの銭湯が存在した。けっこうな数だ。しかし、現実には、後継者不足や経営不振により、急速に減り続けている。その「滅び行く文化」を訪ねてまわったのが本書である。
銀座の銭湯、下町の銭湯、古?い銭湯、近所の銭湯と23ヶ所が取り上げられている。自転車で訪ねていき、建物を観察し、客層を分類し、ゆっくりと湯につかる。なかなか幸せなそうだ。いまの人はあまり銭湯に行かない。行くとしても近所のくらいだろう。知らない世界をのぞきこませてくれる、興味深い本だと思う。
ガイドブックというよりは、気のおけない体験記といったもの。さらりと楽しめた。
銭湯って減ってるんだ 80年代を思い出す。 好きだったよ、銭湯。でも絶滅を座視してきたんだよな、俺たち。
銭湯はえーわー 超マイナージャンルの銭湯本の世界でもカナーリ異質。小説仕立てで、そこが新鮮で読みやすくて良かった。著者自身が銭湯を楽しんでるだけじゃなくて、エンタメとして成り立たそうとしているのがいい。(銭湯本や銭湯サイトはえてして自己満足に陥りがち) 紹介される銭湯は二十数軒と、この手の本にしてはちょっと少ないが、それぞれに物語がある。あんまり銭湯オタクしてないところが入っていきやすい。 著者の本来の専門は自転車のようだが、自転車でかいた汗を銭湯で流すという目的だったのだろうか。 それにしても銭湯はえーわー。 でも一週間に一件廃業しているのだそうだ。
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[ 文庫 ]
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京都の謎どすえ~!- しきたり、風習、食べもの…古都の暮らしの謎を解く! (KAWADE夢文庫)
【河出書房新社】
発売日: 2005-04-17
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
炊いたん 『京都の謎どすえ?!- しきたり、風習、食べもの…古都の暮らしの謎を解く! 』です。例えば「たいたん」ってどんな料理?などなど京都についての雑学知識集です。
京都は、なんといっても見所が多いので、初心者はガイドブックに載っているところを網羅するだけで手一杯でしょう。
ガイドブックの通りいっぺんの知識で物足りず、より深く京都を味わいたい人向けです。
といっても、初心者読んでも、理解不能という心配はないです。知識として知っておくだけでも、より京都の雰囲気をリアルに味わえると思います。
京都トリビア本。 <しきたり><風習><寺・神社><食べ物><史跡・名所><名産品>をテーマにした京都トリビア本。京都検定の参考書にしてみては如何でしょうか。
京都の生活に密着した謎解き 京都に生まれ育った人は思わずうなずくような謎解きで、生活に密着した風俗習慣を説いた好著。
表面的な観光案内や史跡解説とはひと味違う。京都に興味のある人にお勧め。
もう少しページ数が有って、詳しい解説が有ればもっと良い。
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[ 文庫 ]
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人文地理学原理 (上巻) (岩波文庫)
・ブラーシュ
【岩波書店】
発売日: 1970-01
参考価格: 630 円(税込)
販売価格:
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・ブラーシュ
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カスタマー平均評価: 5
人文地理学の出発点 人文地理学を確立したブラーシュの体系的な唯一の書。
人文地理学への入門書としてもよく出来ている。
地理的条件と生活様式・人口分布などがどう影響しあうか。
これまでの人間中心だった歴史学から、場所中心にひっくり返したのだ。
確かに人口とかのデータはかなり古くなっている(特にアメリカとか)
しかしだからといって本書に読む価値がないとはならないだろう。
付録としてついている30pほどの論文「人文地理学」も面白い。
最後に、目次を書いておく
上
緒論 人文地理学の意味と目的
第一篇 地球上における人類の分布
第1章 概観
第2章 密度の形成
第3章 人類の大集団 アフリカ及びアジア
第4章 ヨーロッパ集団
第5章 地中海地域
第6章 結論・帰結と起こり得べき事柄
第二篇 文明の諸形態
第1章 集団と環境
第2章 道具と材料
第3章 栄養手段
下
第4章 建築材料
第5章 人類集落
第6章 文明の進化
第三篇 交通
第1章 輸送手段
第2章 道路
第3章 鉄道
第4章 海
断章
付録 人文地理学
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絵地図の世界像 (岩波新書)
・応地 利明
【岩波書店】
発売日: 1996-12
参考価格: 663 円(税込)
販売価格: 663 円(税込)
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・応地 利明
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カスタマー平均評価: 4
快刀乱麻 中世を代表する「行基図」タイプの日本地図には、羅刹国と雁道という、見慣れない地名が存在する。本書は、前半でその正体を明らかにし、後半では中世日本の世界認識へと迫っている。 従来の説を破棄し、自説の正当性を証明する手際は見事。『今昔物語集』など、当時の知識体系の共通基盤をきちんとおさえた分析で、単なる絵地図研究から世界観の問題へと飛躍しても、説得力がある。
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[ 文庫 ]
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江戸東京物語 下町篇 (新潮文庫)
【新潮社】
発売日: 2001-12
参考価格: 860 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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江戸東京物語 山の手篇 (新潮文庫)
【新潮社】
発売日: 2002-04
参考価格: 820 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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世界漂流 (集英社文庫)
・五木 寛之
【集英社】
発売日: 1995-03
参考価格: 510 円(税込)
販売価格:
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・五木 寛之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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江戸東京物語 都心篇 (新潮文庫)
【新潮社】
発売日: 2001-08
参考価格: 820 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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馬のゴン太の背にゆられ―やったぜ!日本縦断2600キロ (小学館コンパクト版)
・島崎 保久 ・関屋 敏隆
【小学館】
発売日: 1987-05
参考価格: 469 円(税込)
販売価格:
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・島崎 保久 ・関屋 敏隆
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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決定版 横浜中華街裏ワザBook
・YCG DE GO情報局
【双葉社】
発売日: 2004-11
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格:
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・YCG DE GO情報局
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カスタマー平均評価: 1
無断転載です 中華街で食事する予定があったので、参考にしようと買いましたが、どこかで読んだことのある内容だな?と。自分がよく見るHP「横濱中華街光臨指南」と「おしゃべり中華街」の文章とほとんど同じでした。 てっきり同じ人が書いてるのかと思ったら、全然無関係とのこと。(「横濱中華街光臨指南」のHPに告知あり) つまり、『無断転載のパクリ本』です。 出版業界ではよくあることなのでしょうか? こういう本は評価できません。買うなとはいいませんが、同じ事がHPにあるならそっちを見ましょう。もっと詳しくて役に立つ情報が載ってます。
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