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ポケット数独 初級篇 つめたいよるに (新潮文庫) 将棋の子 (講談社文庫) 心にとどく英語 (岩波新書) 名前のない女たち (宝島社文庫) 名前のない女たち 2 (宝島社文庫) アー・ユー・ハッピー? (角川文庫) 「松本」の「遺書」 (朝日文庫) 頭の体操〈第3集〉世界一周旅行をパズルでやろう (光文社文庫) ラッキーマン (SB文庫)
ポケット数独 初級篇 つめたいよるに (新潮文庫) 将棋の子 (講談社文庫) 心にとどく英語 (岩波新書) 名前のない女たち (宝島社文庫.. 名前のない女たち 2 (宝島社.. アー・ユー・ハッピー? (角川.. 「松本」の「遺書」 (朝日文庫.. 頭の体操〈第3集〉世界一周旅行.. ラッキーマン (SB文庫)

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ポケット数独 初級篇

[ 新書 ]
ポケット数独 初級篇

・株式会社ニコリ
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2006-02-28
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
ポケット数独 初級篇
株式会社ニコリ
カスタマー平均評価:  5
レベル別なのが◎
たいていのパズル本は初級?中級?上級と問題が網羅されており万人向きではあるが、初心者には上級問題が難しすぎたり、上級者には物足りない構成だったりする。その点、このポケット数独シリーズは初級編、中級編、上級編と分かれており、好みのレベルにチャレンジすることができる。
気分転換にも最適。
 電車を待ってる時間、診察まちの時間、  携帯できるのでちょっとした時間でも気軽にパズルを楽しめてよいです。  もとから数独が大好きだったので、大変ありがたい一品です。  防水加工がしてあったら、風呂でも使えてもっと良かったのですが。。  きっとそれでは鉛筆で書き込めないでしょうね
数独に初めてチャレンジするならこの本から!
数独(ニコリの登録商標)とナンバープレース(ナンプレ)は同じものですが、今や「数独」で世界中で通じます。 数独は、ルールは簡単ですが、奥深く、とても楽しいパズルだと思います。学生なら成績アップ、老人ならボケ防止にも効果があるとか。 数独(ナンプレ)の本はそれこそ何百冊とありますが、その本家本元のニコリが、初級・中級・上級篇の3冊に編集したこの「ポケット数独」シリーズは、とてもお薦めです。 まず、この初級篇にチャレンジしましょう。レベル1と言えども油断は禁物、注意力と集中力が大切です。(初級篇の「数独の解き方」の例題は結構難しい。初めての人は、ニコリのホームページの数独の「解法教室」等を見ると良いでしょう。ナンプレのホームページもいくつかあります。) 何問か解いているうちに、数独に嵌まること請け合い!(私も今、嵌まってしまって困っています) これが解けたら中級篇→上級篇とステップアップしていきましょう。
ハマります♪携帯にも便利ですので通勤にも持っていってます♪
数独は、今まで『やらず嫌い』でしたが、今度DSやPSPでも発売になるので、 ちょっとやってみようかなって気持ちで、安価だし購入してみましたが、 見事にハマりました!!!!! 軽いし、ペン1本でいつでも何処でも出来ますので通勤や友人との待ち合わせにも、 必ず携帯しちゃってます♪ 今回は初級編を購入しましたが、中級に次はチャレンジしちゃいます♪ この本があれば、高いゲームソフト買わないですみそうです♪
ヒリヒリします。
はじめは、自己流でやっていたため、3時間かけても 解けず、頭が壊れるかと思うほど悩んでました。 そのうち、例題の解き方を呼んでみて、目からうろこ が落ちました。 その後は、一日2題解けるようになり、3題解ける ようになりと、暇を見つけては考えてます。 通勤電車で、降りる駅まであと何秒というところまで 鉛筆を握り締め、ヒリヒリするような感覚を味わって います。 この本には、はまります。

つめたいよるに (新潮文庫)

[ 文庫 ]
つめたいよるに (新潮文庫)

・江國 香織
【新潮社】
発売日: 1996-05
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
つめたいよるに (新潮文庫)
江國 香織
カスタマー平均評価:  4.5
ふしぎな味わい、幻想的な物語がたっぷり、傑作短編集
ふしぎな味わい、幻想的な作品が多い短編集。 死がテーマの作品も多いです。 個人的には祖母をなくしたばかりなので、養老院のおばあさんと少年の交流を描いた「鬼ばばあ」にせつなくなりました。 そのほかでは、皆さん大好きな「デューク」はもちろん 小さな童話大賞の「草の丞の話」 デビュー作の「桃子」など 夏目漱石「夢十夜」にも匹敵する面白さでした。
大好きな1冊
この中に収録されている デュークが本当に好きだ。 初めて読んだときからもう何年もたって いるが、読み返す度に目頭が熱くなる。 江國さんファンだが、江國さんの作品の中で 1番に好きな小説です。 この中に収録されている作品の中には ワタシの好みではない話も正直あるが デュークが入っているから☆5つ。
珠玉混淆の短編集
「デューク」はすごくいい。思わず目頭が熱くなる。 他の話は正直記憶に残らない。
子供が主人公の作品もおもしろい
恋愛小説で有名だけど、「鬼ばばあ」とか「夜の子どもたち」とか 子供が主人公の作品もおもしろい 「桃子」は結構怖かったです。女って悪魔? ちなみに「デューク」は高校だか大学だかの入試で全文掲載され 試験中に泣いてしまう生徒が続出したのだとか。 犬を飼った事のない私にはまぁまぁでしたが。
たくさんの奇想天外と人間模様
前半に「つめたいよるに」として9編、後半に「温かなお皿」として12編が、単純計算して1編あたり約10ページで収められている。そのどれもが読みやすく、読者は知らず知らずのうちに物語の世界に曳きこまれてゆく。 たくさんの奇想天外な世界と、人間の営みが織り成すさまざまな模様が、まさに「凝縮」されている感じ。前半は「夜」を題材としているだけあって、夢か現実か区別がつかないような不思議な世界が広がっている。後半は「お皿」ということで、料理や食事を通して、陰と陽、さまざまな人間模様にスポットがあてられている。

将棋の子 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
将棋の子 (講談社文庫)

・大崎 善生
【講談社】
発売日: 2003-05
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
将棋の子 (講談社文庫)
大崎 善生
カスタマー平均評価:  4.5
プロの子
世間で言うプロと名の付く世界の裏には、 その道を断たれてしまう者の数はプロの数を遥かに上回る。 勝負の世界では負けていく人間がいなければ勝者は誕生しない。 その道を断たれた者のドラマが多い世界ほど そのプロの価値がまた大きいのだろう。 しかし、どんな道にもどんな細い道にも あまり知られない道にも価値はあるはずだと思う。 その道において、一人前にメシが食えるということがプロならば どんな道であろうとその道のプロになるしかない。 自分は嗜む程度しか将棋は打てないが、この著書を読んでから 駒に触れる手が少し震え、胸に熱いものが湧いてきました。
才能あるものたちの淘汰の世界
最近将棋に興味を持つようになり、この本を手に取った。 奨励会は将棋のプロを目指す養成所であり、虎の穴みたいなもの。 全国から集まった腕自慢たちがしのぎを削っている。 そこからプロになれるのも一握り。 学校にも通わず、社会的な経験も隔絶したまま将棋だけに打ち込む、ある種の社会的不適合者の芸術家集団のようなものか。 将棋って芸術のように答えがないんですよね。 だからいくら時間があってもわからないし、難しい。 もちろん奨励会で将棋にすべてをささげた時間が、プロになれることができたなら見返りのあるものですが、もしプロになれなければそのまま社会に放り出されることになる。 現実社会では将棋が強いことはメリットがあるわけでもなく、金が稼げるわけではないのです。 「そう。一回も勝てなくたって、ハブゼンはこっちの人生の誇りだよ」 この言葉を聞いてとても救われた気持ちにもなった。 羽生さんは将棋の世界のスーパースターだが、戦うことができた、彼の輝かしい活躍に関わることができたということが誇りなのだろう。 勝者の光は敗者の影によって支えられており、羽生さんがとても謙虚なのは引導を渡してきた奨励会員、そして対局してきたプロの気持ちを受け止めているからなのかな、と思った。
将棋の子とは私たちのこととして
 単行本のカバー絵に引っかかるものがあって、内容とは幾分違うものと思えた。 将棋会館にすら足をのばした事の無い私だが、駅のホームに大山名人の胸像が有ってただ事じゃないぞと卑怯にも引き返してしまった。  奨励会とは、年齢制限があることを知った。プロが教育テレビで日曜日に毎回将棋を指している事くらいしか、プロの実戦を見たことがないが、もし会ったとしても、恐ろしくてとても、「一局お願いします」とは云えなさそう。でも本書の内容は、恐ろしさよりも、プロ同士の対局や、特に奨励会でプロを目指す天才の、人間味、その温かさと、その人生の波乱万丈さ、悲惨さ、十人十色の性格、etcが主人公の生活を、半ば「題材」にして、描くというより、語りつくそうとしているように感じた。そこに無理が有るとも感じたが、悠々とした筆者の語り口に、切なさを感じずにもいられなかった。  分裂した気持ちになった。きっとこの悲壮さと時間のつながる所があるとするなら、と、思えた。でも無に帰せば、望み無しと思われる始末だったろう。望みが、創造と悲愴。この二つが青春だった主人公に自分を重ねるのは難しい。
泣ける
 数々の将棋の本の中でも、これと『泣き虫しょったんの奇跡』はきっと泣けます。奨励会を去っていった者たちの人生は、これほどにも哀しいのか。なぜそこまでしてプロになりたがるのだろう…。それほどの価値が、将棋にはあるのだろうか…。などなど、この業界の厳しさについて考えさせられます。また、奨励会の三段たちは衰えた中高年プロより強いことを思うと、将棋連盟はこのままでは絶対にいけないと感じます。  「将棋の子」、それは将棋の悪魔的な魅力に支配されている者のことかもしれません。奨励会に入っても、プロになれない者の方がずっと多い。だが、将棋の子になってしまったら、我が身を生贄にすることも拒否できないのだ。プロ棋士になる以外の人生は、考えられなくなってしまう。客観的に見たら、これは馬鹿げたことだろう。奨励会とプロ棋士は、そんな将棋馬鹿の集まりである。  もちろん、何かに熱中できる人生というのはすばらしい。しかし現実社会は、元奨励会員たちに冷たいのである。奨励会でのプロを目指す競争とは、別の種類の競争を強いられる。どちらが厳しいかは比較できないが、どちらもすごく厳しいことは確かである。将棋の才能があるということは、本人にとって不幸であったかもしれない。将棋とは、楽しい時間を提供する遊びであったはずなのに…。作者は暗いエピソードをいくつも語った本の最後に、「将棋は優しいものなのである」と希望を残して終える。それは本当だろうか。本書を読んだ直後には、単純に賛成はできない。それほど本書は重く、哀しいのだ。もっとも、趣味で気楽にやる程度の私たちにとっては、将棋は面白いものである。しかし将棋を楽しむだけでは、将棋を知らないのと同じではないか。将棋の怖さ、辛さも知らなければ楽しむ資格も無いのではないか。本書は、そのように将棋についてどこまでも考えさせてくれるのです。
通勤バスの中で激泣きした
 通勤バスの中で読んでいて涙が止まらなくなって困った。  子供の頃。歌手になりたかったり、作家になりたかったり、会社員なら社長になりたかったりする。しかし、多くの人は人生のどこかで、才能や努力の限界点を悟り、それ以上の努力をしても、目標に届かないことを自覚するときがくる。子供時代の夢をかなえる人なんて、ほとんどいない。  問題は、どこで見切りをつけるかだ。プロの将棋指しを目指すということは、目標がとても限定されているだけに、達成できなかったときの無惨な状態は、とんでもない挫折なのであろう。自分自身の存在意義を全部否定されることになるからだ。これは、普通の社会人と比較にならないほどの挫折かもしれない。  筆者は、天才だけをぎっしりと集めたプロ将棋の養成機関の世界で、彼が、無惨に淘汰されてゆく過程とその後を、30年の歳月を経て追跡した。このルポを書きたいがために、将棋雑誌編集長を辞して、無職となって、ずっと気になっていた同郷の将棋の天才少年の人生を、追うのだ。  いわば、書き手もこのルポに命を賭けているので、この本がつまらないはずがない。ぎりぎりのところで攻め続けてゆく、とてつもない緊張感は、まるで将棋の勝負そのものだ。  彼が追跡した天才少年は、プロの養成機関である『奨励会』に入会するが、プロにはなれなかった。彼の将棋に人生の全部を注いでくれた母に、そのことを告げる日がやってきた。癌で死期が迫る母親に、それを告げる彼。  この告白の場面で、俺はバスの中で泣いた。  それからの彼がどう生きているのか。小説なら、その場面で終わりだろうが、現実は、その後も続く。  『奨励会』をやめてからの破滅的なその後の彼の人生。彼のことを、俺は笑えるだろうか。プロ棋士になれなかった彼の才能を、天才の中では輝くことができなかった彼の人生を、無惨なり!と断言できるだろうか。  そんなことは決してできない。  この筆者には、夭折した超天才棋士・村山聖八段を描いたルポ『聖(さとし)の青春 (講談社文庫)』もある。こちらの方も、病魔に没した一流棋士を描いた優れた作品なのだが、個人的な情念を込めた『将棋の子』は、読後に異様な高揚感をもたらす神憑かりなできばえのノンフィクションなのである。

心にとどく英語 (岩波新書)

[ 新書 ]
心にとどく英語 (岩波新書)

・マーク ピーターセン
【岩波書店】
発売日: 1999-03
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
心にとどく英語 (岩波新書)
マーク ピーターセン
Mark Petersen
カスタマー平均評価:  4.5
映画ファン向け
著者はコロラド大学で日本文学を専攻後、日本の大学で教授を務めている。本書は、言い訳、迷惑、プライド、侮蔑など日常生活における人間関係の微妙な表現を英語でどう表現したら良いかを説明したもの。英文法の解説書と言うよりは、英語表現法を含むエッセイと考えた方が良い。 そして、例題として懐かしい映画中のセリフがふんだんに出てくるのが特徴。「ローマの休日」、「卒業」、「カサブランカ」、「雨に唄えば」など日本人にも御馴染みの映画が採り上げられるので、例題の会話から懐かしいシーンを想い出す方も多いであろう。逆に映画に興味のない方には退屈な本と映るかもしれない。 読む人を選ぶ本だが、映画ファンにとっては懐かしのシーンを思い浮かべながら、気の利いた英語表現を楽しめる本。
人間関係を鑑みた表現多載。
前著『日本人の英語』『続・日本人の英語』に続く本である。前作と同様、筆者の好きな映画の台詞あるいは本の台詞を用いて、分かりやすくまとめてある。ちょっとしたニュアンスの違い、例えばbe going toとwillの違い、knowとunderstand, realizeの違いや、be shockedとget shockedの違い等が分かりやすく説明してあり、勉強になった。 また、人間関係に視点をおいた表現も紹介している。youを使うと柔らかな表現になる等、言語学の語用論の理論を実践的に紹介しているような印象を受ける。 すらすら読めるため、誰でもとっつき易く、内容も充実した本です。
英語に対する理解が深まる
この本は一見まったく同じ意味に見える2つの英文が実際はニュアンスが違うという点に焦点を当てて書かれています。日本人は学校で文法教育を受けていますが、残念ながら細かいニュアンスの違いは教えられていません。しかし日常生活でネイティブと接する機会のある人にはこのニュアンスの違いは非常に重要です。これが原因でミスコミュニケーションが生じ得るからです。留学する予定の人、英語力向上を目指す方にお勧めです。
読み物
英語の勉強用というより軽い英語表現案内書。

カサブランカなど有名映画の、ちょっと小粋な英語をいろいろ紹介している。この本を読んで、あらためて映画のセリフのかっこよさ、奥深さに気づかされた。
わかりやすくてお勧めです
いわゆる文法で習ったいい回しを、ただやみくもに暗記していただけの自分にとっては、「こういう根拠があるから、こういう言い回しになる」というのがしみじみとわかって、まさに、心に届くといった感じでした。本の文章自体もとても読みやすくて、さらっと読めてしまうところも嬉しかったです。


名前のない女たち (宝島社文庫)

[ 文庫 ]
名前のない女たち (宝島社文庫)

・中村 淳彦
【宝島社】
発売日: 2004-06
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
名前のない女たち (宝島社文庫)
中村 淳彦
カスタマー平均評価:  3
まとめる側の力不足。
企画AV女優へのルポタージュである。扱うテーマはいいのだが、一読して思ったことは、彼女達はおそらく「虚実入り乱れた」事を話しているのではないか?私は女で、そういう世界で仕事をしていた知人がいるので分かる。そもそもエロ本のインタビューでしょ??同情を引くように、注目を浴びるように、ある事ない事まくし立てたり、事実であっても大げさに話したり虚勢を張って見せるのは、こういった世界の女性の常だ。「フィクション」で読むと、面白いと思う。似たような話ばかりだが…。 インタビュアー本人の目線が偏っているのにも、まとめる力が不足しているのにも、気になった。あるAV女優と一緒になって「公務員の仕事」を普通に冒涜している事にも、この作者の人となりが感じられ、不愉快に。 偏らず、虚実入り乱れて話しているだろう彼女達にももっと突っ込んで書いて欲しかった。力不足のインタビュアーでなく、もっと力がある人なら、とても面白く読めたに違いない。
mmm
インタビューを受けた彼女たちは、本当に壮絶な体験をしています。 でも、そんな彼女たちへ向ける目線に偏りがあるように思えます。 アダルトビデオを制作する人々、彼女たちから利益を搾取する人々にも焦点を向けないと、本当に彼女たちが置かれている状況が分からないのではないかと思います。。。 本当に彼女たちはAVに出たいのでしょうか?もし、他に選択肢があったら、、。 結局彼女たちはAVの世界に追いやられているのではないでしょうか? 彼女たちをそこへ追い込むものにも目を向けるべきだと感じました。 本が出版されてから日が経ちますが、彼女たちは元気なのでしょうか? 心に傷をおってはいないのでしょうか?
波瀾万丈伝ではなく、根底にあるものを読み取りたい本
日本にはこんなに数多くのAVが毎日発売されていて、それだけの女優が いることにまず驚いてしまう。 本書で紹介される女優は、トップAV女優の肩書ともいえる、「単体女優」 ではなく、主として過激な企画のために使われ、捨てられていく 「企画女優」の20名のインタビューを集めたものである。 20名それぞれ、ドラマでもあまりないような、過去を背負って生きている ことがわかる。まさに、波瀾万丈な人生である。 ホームレス、レイプ、近親相姦、虐待、多重人格、だまされ… 人それぞれに独自の人生を背負っていることがわかる。 ただ、この本から読み取れるのはそれだけではない。この20人の人生に 共通して見える、根底にあるものを読み取りたい本である。 つまり、この本で紹介されている女優の9割以上は、特に小さい頃の家庭環境に 問題があると言わざるをえない、ということだ。 「小さい頃に必要な愛情が半分足りなければ、いつかその半分をどこかそれた道で 補うことになる」ということの実例集といってもいいほどだ。 また、色々なタイミングが重なり、心にぽっかり穴ができているタイミングの時に 道でスカウトに声をかけられたというタイミングも共通している。 さらに、それでも、AVの世界に入るというのは、決して周りの人の助言ではなく、 自分の意志で決めている、ということも共通点として挙げられるだろう。 私は、著者の中村淳彦さんとおそらく同じ感性を持っていて、「一生の証拠として 残るAVの道に簡単に入ってしまうのだろう」という素朴な疑問がある。著者も 同じスタンスでインタビューしているので、分かりやすい。 ただ、最後にまとめ上げる文章力がやや低いため、☆4つとしたが、扱っている テーマは興味と需要があるものだと思う。
内容は良い
この著者、文章が素人以下のレベルです。一読しただけで解りますよ。女の人達の貴重なインタビューが台無しになっている。
素材はよいのに
「AV女優」でしたかね。あれの2匹目のドジョウを狙ったのでしょうが、あの本と同様にライターの能力が低く、素材は良いのに、踏み込めてない感じがする。「AV女優」の作者のインタヴュー技術を5(10点満点です)、文章力を5とすると、この作者はインタヴュー能力3、文章力3というところでしょうか。 特にインタヴューについては、女優の話すがままを記録して、後で作者のコメントを付したような構成で、全く踏み込めてないんですよね。女優の虚勢、嘘、幻想、そういうものに踏み込むことなく、入口付近でうろうろしている。 AV女優ってある意味、現代社会を逆照射するような存在だと思うし、素材としては非常に貴重だと思うので、いいライターに扱ってもらいたいな、と思います。

名前のない女たち 2 (宝島社文庫)

[ 文庫 ]
名前のない女たち 2 (宝島社文庫)

・中村 淳彦
【宝島社】
発売日: 2005-09-30
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
名前のない女たち 2 (宝島社文庫)
中村 淳彦
カスタマー平均評価:  4
ガツンと殴られたような衝撃
まずこの本を読んで、自分はなんと温室育ちなんだろう、と思った。 単にSEXが好きとか、リッチな暮らしがしたいからAVに出る、という子は別にいい。 本当に問題なのは、何らかの理由のために、仕方無く自分の体を売っている子だ。 その理由は様々だが、家庭、それも親に問題があるケースが圧倒的に多い。 頻繁に虐待を受け人格が崩壊した・・・金使いが荒く莫大な借金を抱えている・・・ 幼少期に近親相姦された・・・スパルタ教育で精神病になってしまった・・・ 親から不幸な扱いを受け、なんとか生きる術を見つけようとAV業界に入り、そこでまた理不尽な扱いを受ける。 AVの世界は暗い。そこでは、女は「モノ」であり「商品」であり、 ただ金を産み出すための見世物でしかないのだ。 読み終わった後、何とも辛い気分になった。
なかなか面白い
作者の考え方といい、登場した女性達といい なかなか面白い。 やはり風俗業界に身をおいているだけあって、普通の人生ではないようだ。 女性達の話を聞く限りでは、矛盾も多く、自分自身や環境をまだ受け入れ られてないように思える。 気になるのは、"キモチ悪い女"で登場した魅梨さん。 この人は知的障害で間違いないのに、作者のつけたこの題名 や意見を聞く限り、作者自身は心理学的な知識があまり無いのではないだろうか。 一言、コミニュケーション障害というレッテルを貼っている時点で 作者の心理学的知識の無さが浮き彫りとなっている。 本人に判断力が無いにも関わらず、題名をキモチ悪い女とするのはどうかと思った。 心理学的観点から見れば、この女性達のいくつかは境界性人格障害など、いくつかの 人格障害を抱えていることは明確だ。 感情的にばかりならないで、この女性達は適切な治療が必要であろう。
気持ちの弱っているときに読むべきではない一冊
タイトルに興味を持ち、気楽な読み物の心算でコノ本を手に取ったのだが。 凄まじいハナシが目白押しで、読み進むうちに気が重くなった。内容としても、ひと(オンナ)というものがここまで、無意味に、あるいは強く、あるいは粗末に(粗暴に)生きられるのかという点で壮絶なのだが、同時に、各所に散りばめられている筆者自身の内省の言葉が重い。心身が弱って活力のない状態で読むべき本ではない。徒らに消耗してしまう。 逆に、ネガティブな部分に自己投影するところがあったりして、一気に通読してしまうようなときは、要注意。精神的に壮健であれば、ネタ本として笑い飛ばすか、途中でイヤになって投げ出すか、どちらかになることの多い一冊だろう。感情移入する部分があれば、自己チェック。決して読後感が爽快ではないが、自己健康チェックになるかも。そういう本である。
名前のない女1―アタシは生きる―女2(本編)を通読して・・・
一番気になったのは著者の視点の位置の変化だろうと思う。1の初めの内はまだ新人だったこともあるが、エロの世界にそれほど悪いイメージは抱いてはいない。しかしアタシ、名無し2に至るに、何人も女優を見てきたことと、この業界の抱える暗部をたくさん見てきたことにより、視点がすれて来ている。どうにもならん女はどうにもならんよ、という諦めのようなものも文章の中に垣間見えるようになって来ている。人がその世界に染まっていくというのは、多かれ少なかれそういう事なのだろうが・・・・ 本当は星4つあげたい所だけど、ついている帯がマイナス。「幸せ以外は全部経験した」とか、「100万回泣いて、200万回セックスした」とか言うのは大げさすぎ。作りすぎ。よって3点ね。
壮絶な生き方です
「幸せ」意外はすべて経験した。  この言葉は『名前の無い女たち2』の帯に書かれてる宣伝文句。  なかなかショッキングなキャッチコピーだなーなんて思うんですけど、この本の内容のすごさから、あながち誇張でもないなーなんて思うわけです。  この本は企画AV女優のインタビューとそれにまつわるルポタージュで構成されているんです。  この本に出てくる女性たちは、当然ながら裸と性を売り物にしている人たちなんですよね。で、彼女たちの多くは自分の仕事に対して誇りを持っている。自信を持っているって答えてるんですけど、作者がインタビューを続けていくうちに、その態度が徐々に変わり始める。  この作者、残酷なまでに女性たちの核心に迫っていきます。どんどん女性たちの虚勢の鎧をはいでいって本心をむき出しにしていく過程は壮絶です。    やくざな世界に身をおき、その中で自分の感覚を腐らせてしまった女性、本心とは裏腹に、その世界でしか生きられなくなった女性、リストカットする変わりにビデオに出演し自らを苦しめる(自称する)女性。    読んでいて気分が悪くなることがあります。それでも読ませてしまう作者の文章がすごいです。  この作者、風俗の世界に身をおきながら、風俗というものをひどく嫌っているように見受けられる。もしかしたら、その手のものに接触していない人間よりもさらにまともなんではないかと思わせます。そんな人が中から眺めるアダルトビデオの世界、人間の弱さを実感させられます。  

アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)

[ 文庫 ]
アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)

・矢沢 永吉
【角川書店】
発売日: 2004-04
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
アー・ユー・ハッピー? (角川文庫)
矢沢 永吉
カスタマー平均評価:  4.5
50の矢沢
大人になった永ちゃん。成り上がりのころよりも、落ち着いたところはある。でも、変わってないね、根っこの熱さは。人間矢沢永吉として、大事にしているものは。今のマスコミ達に踊らされるな。不景気、不景気という言葉に踊らされるな。大丈夫だ。この本を読む余裕がある人は、読んでみてくれ。
上向きに前向きに生きる
数年前にマスコミで大きく報道されたオーストラリア事件(永ちゃんが30数億円の詐欺に遭う)を中心に当時の心境や再生劇が綴ってある。 普通信頼していた人間に裏切られ、しかも多額の借金まで背負わされたら、人間不信になるばかりでなく、自殺に追い込まれかねないが、永ちゃんはその事件からも「学んだ」として常に積極・上昇志向を持ち続ける姿勢は尊敬に値する。
つっぱり力
かっこいい。男だね、矢沢。 狙われたら、お終い。ってことも受け入れて。逃げないね。つっぱるね。 そうやって生きれば、オレもハッピーって胸張って言えるかな。 もっと気合入れんと、いかんな。 人生の教科書だな、これは。
自分の目標になるような50代は貴重だ。熱くなれる本。
成り上がりから数十年。50歳になった永ちゃんが語る、これまでおこった様々な事件と、彼の半生。考えていること。 そしてこの本のパートナーは再び糸井氏。 すごく集中して読める。1時間程度で一気読み。 自分が50歳になった時に、どんな男になってたいかと思うと、彼のようになってたいなと単純に思ったりもできる。 永ちゃんも言ってる。かっこいい50代、必要だろ?と。お前達もなりたいだろ?と。。 この本を読むと、50代は楽しそうだ。そしてこの本は、自分がパワーダウンしている時に読んだら、パワーがもらえる本だ。 ちょっと醒めちゃってるなと自己分析している人、ぜひ読んでみてください。熱くなれます。
中田英寿を見て
 ふと永ちゃんのことを思い出しました。 イチローよりも野茂・新庄・野村克也・中田・長渕そして 永ちゃんの方が大好きです。  なぜかというと、イチローはある意味で環境的にも 時代にも恵まれていたから。もちろん、彼の功績は 凄いし、計り知れないような相当な努力もなさって いることとおもう。実際、メジャーの同チームで 一番練習するのはイチローだそうだ。  だけど、私にはどうもそうスッと一番凄いねとは言えない。 それは、メジャーに行こうとしたときも反対は少なかった ことが大きいと思う。野茂が泥を被って切り開いたからだ。 野球を出きる環境もあった。父親がそれなりにサポートして くれた。という印象をイチローには抱いてしまうのです。 見えないインフラ部分を超一流と世間が決して呼ばない人達 が作ってくれたからだ。 「(巨人と違って)良いプレイをするだけじゃ、客は 来ないんだよね」という野村克也監督の言葉を思い出す。 でも、それが当たり前、野球も良い成績を残す=球団が 儲かって周りの人たちもグッドになるという公式を 作った人たち、公式が壊れかけた時フォローしグレードアップ させてくれた人たち(新庄・野村)が一番のエリートだと 思うのです。  矢沢永吉もそうだと思う。イベントメーカーの独占を 打ち破ったり知的財産を主張して後進に道を切り開いた。 本能的にやったかもしれないが、筋を通していた。  成り上がりの書評でも書く予定だが、彼がキャロルで 売れながら2?3万のアパートで銭湯通いの生活をし、 次に備えていた。当たり前だが、なぜそれができたのか。  おばあちゃんの話でそれがわかった。貧乏だろうと なんだろうと自立、自分で考えそれに全力投球する姿勢 幼少期にそういう人間として基本的な姿勢を自然と養った んだろうと思った。  自分で決め必要なことは全部やる。全力投球する。 筋を通す。中田英寿をみて永ちゃんを思い出しました。

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

[ 文庫 ]
「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

・松本 人志
【朝日新聞社】
発売日: 1997-07
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
「松本」の「遺書」 (朝日文庫)
松本 人志
カスタマー平均評価:  4.5
「あの頃」
久しぶりに読み返してみました。 ボクは関西人ですから、ダウンタウンが大阪で「4時ですよ?だ」などでアイドル的人気を博していた頃から知ってますし、 第一僕自身がダウンタウンの大ファンでした。 そんなダウンタウンの頭脳であり、ボケ担当のまっちゃんこと松本人志さんのベストセラー2冊を1冊にまとめたのがこの本。 今読んで思ったことは、「まっちゃん、トガっているなぁ」ということです。 この本が書かれた頃のダウンタウンは向かうところ敵なしで、まさにお笑い界の頂点に君臨していたと思います。松本さんも長者番付などで上位に入っていました。 この本に書かれていることはダウンタウンが真の意味でお笑い界の頂点を極めていた時代を一緒に生きた人間じゃないとなかなか理解できない部分があると思います。 今、「あの頃」を知らない若い人たちがこの本を読んでどう思うのか? 「あの頃」を知っていてダウンタウンの大ファンだったボクはぜひ聞いてみたいです。
読まなきゃ松本人志を語れない
これは松本人志の幼少時代?今の栄光をつかむことからお笑い界のことまで赤裸々に語っている松本人志ファンにはたまらない一冊だとおもうのでぜひ買って損はないと思います
笑ったw
私は彼は本当に凄い人だと思います。 感性が研ぎ澄まされてる。人間力が天才だと確信。 ダウンタウンは元々好きだったわけではないですが、松本さんは素直に面白いと思ってました。お笑いで成功するなんて、頭が良くないと無理ですよ。頭がいくら良くても「人間力」が無かったらその人はただのバカ。それさえあれば、人生は楽しいものになると存在で教えてくれる貴重な人だと思う。魅力的な男だな?と思いました。
松本嫌いはスルーして良し。
今の仕事が自分に合っているか疑問に思う、自分に自信が持てない、等の考えがある人は一読の価値アリ(私個人の意見)。彼の仕事(お笑い)に対する絶対的な自信がうかがえ、自分の天職はなんだろうかと考えさせられた。 彼は、誰にも媚びていません。松本が嫌いは人は買うな!そんな本です。 なんだかんだいって面白いです。一気に読んでしまいました。
松本人志は哲学者
この人は自分の中で「良い」と「悪い」の基準をはっきり持っています。 自分の倫理とか道徳をしっかり持っています。 この人が出てくるまではただ明るくて楽しい笑いしかなかった。 笑いというジャンルで心に言及した初めての芸人だと思う。 シュールとか、引き芸とかはこの人のためにある言葉ではないだろうか。 テレビでよく怒った話をされていますが、 そこらへんのオッサンの説教とは断然違う。 やさしいといったら語弊がありますが、凄く周りの人の気持ちも見えている人です。 この人が作った言葉も沢山あります。 人の気持ちを単語とか言葉にする天才でもあります。 そういう意味でも哲学者。 哲学者100選みたいな本が出たらそこに名前を載せて欲しい。

頭の体操〈第3集〉世界一周旅行をパズルでやろう (光文社文庫)

[ 文庫 ]
頭の体操〈第3集〉世界一周旅行をパズルでやろう (光文社文庫)

・多湖 輝
【光文社】
発売日: 1999-09
参考価格: 520 円(税込)
販売価格:
頭の体操〈第3集〉世界一周旅行をパズルでやろう (光文社文庫)
多湖 輝
カスタマー平均評価:  5
いっしょに旅行しましょう
世界一周旅行と題して世界の各地を舞台にした出題がこの本の大きな魅力。世界を一周してもとの場所へ帰ってきたときには、脳みそがやわらかくなっている、と考えると楽しいでしょう。たった数百円で世界旅行ができるわけです。

ラッキーマン (SB文庫)

[ 文庫 ]
ラッキーマン (SB文庫)

・マイケル・J・フォックス
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2005-02-19
参考価格: 820 円(税込)
販売価格: 820 円(税込)
ラッキーマン (SB文庫)
マイケル・J・フォックス
カスタマー平均評価:  5
マイケルの生き方に共鳴し、尊敬をする。
 映画ファンでなくてもかなりの人が見たであろう80年代の大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」主演のマイケルJフォックスが、自らパーキンソン病だとカミングアウトしたベストセラー書だ。  現在マイケルはパーキンソン病を撃退するための財団を作り自らも患者として日々闘っている。人生なにが起こるか分からない。ファミリータイズや、バックトゥ?で絶好調の時に病となる。そして7年間もの間隠し通すが、カミングアウトし同じ病で闘っている人たちのため財団を設立する。同じ人間として生き方に共鳴し、尊敬をする。
マイケルは最高!!
バック トゥ ザ ヒューチャーのときから大ファンで、彼の様々な映画を片っ端から見ました。だから、ラッキーマンのなかに出てくる映画やドラマの裏話など、とても楽しく読むことができました。でも、私が一番感激しなのは、とても辛いと思われるパーキンソンの症状をジョークを交えて表現しているところ、彼らしいなぁと思いました。 それと、家族の絆の大切さも教えてもらいました。
ラッキーマン
手に入れてから読みはじめるまでに、結構時間がかかった。マイケル・J・フォックスは、バックトゥザフューチャーぐらいしか観てないし、特に好きな俳優というわけではなかった。また闘病記とかって、それなりに自分が心して読まないと、単に同情して感動して終わりになってしまうことが多いので、慎重になってしまったのだ。数日が過ぎ、やや重めの気持ちを引き摺りながら、読み始めた。最初に思ったのは、「文章が上手い」ということだった。次にパーキンソン病との闘病記だけでなく、「マイケルの自伝」なんだなということだった。 読み終わった。びっくりした。読み終わるまでゴーストライターが書いた文章だと思っていたが、実際は違うようだ。もちろん自分は、文章の巧拙を評する基準を持っているわけではない。でもすごく人を惹きつけるし、読んでいて飽きさせないのだ。エピソードの入れ方や客観的な現象の比喩の仕方、そしてその時々の気持ち、考えの表現方法。挙げたらきりがない。 そして一番大切な内容といえば・・・同情も少しはした。感動もしたような気がする。でも何よりも、マイケルの考え方の成熟度である。すごく大人である。ここまで悟ることが出来る人がいるんだ!ということである。当たり前だが、マイケルと自分は全くの別人格である。もちろん境遇も違う。だから、理解できることも限られる。逆に言えば、理解できないことが多い。自分では到底、この境地にたどり着くことは出来ないだろう。だからこそ、言える。この本を読んで良かった。マイケルに限らず、色んな人がいる。みんな社会的な役割を担っているのだろう。自分も柄にもなく考えた。自分は他人に良い影響を与えているだろうか?と。 そんな気にさせられた本だった。
彼が彼の言葉で語る
マイケルの幼少時代から現在まで、様々なことが彼の言葉で綴られています。  最初、「自分のことをラッキーだと思うのだ。」という表紙のメッセージとタイトルには「うそだぁ」と驚きましたが、彼が「Back to the future」などに出演した最盛期にどれだけ思い上がった人間だったかを知って、こんな人だったのかとビックリしたのも事実です。  でも、彼がそう思うまでにどれだけ苦しんできたかを考えると、私だったら耐えられるだろうかと思うし、彼の気持ちと痛みを理解するのは簡単なものではないと思います。様々なプレッシャーがあり、人との様々な確執があり、パーキンソン病の苦しみもありました。そして彼はパーキンソン病であることをずっと隠してきたのです。どれだけ心身共に苦しんだことでしょうか。  しかし、そんな彼が家族と向かい合い、病気と向かい合い、世間に病気を告白したことで、彼がどれだけ大切なものを得たかと考えると、素晴らしいなと思います。そんな彼の精神力と、家族の支えを讃えたいです。  パーキンソン病のことももちろん100%ではないけれど、前よりは結構分かったと思うし、何よりマイケルからは言葉に表せないような人間の内面的な色んなことを教えてもらったと思います。このことを忘れず、私の生き方にも活かしていき、充実した人生が過ごせたらな、と思います。
彼の勇気
パーキンソン病の治療に希望の光になると考えられているES細胞研究の重要性をアピールするために、彼はあえて振戦・固縮などを起こしている自分をカメラの前にさらしました 私も好きだったアイドルの姿を見るのはつらかったです でもいろいろと批判ありますが、彼の勇気ある行動はすばらしい この本を読めば、かれの姿勢もわかります

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク