新書と文庫本の専門店です。Amazon売上ランキング順にレビュー付き!

新書☆文庫ランキング

1,500円以上で送料無料! ※一部大型商品を除く     カートをみる |  ヘルプ
文学・評論
思想・人文
政治・社会
歴史
地理 ビジネス・経済 科学・テクノロジー アート エンターテイメント ヤングアダルト ノンフィクション 新書・文庫 全般
 

エンターテイメント

アイテム一覧
91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
今昔物語(上)―マンガ日本の古典 (8) 中公文庫 能の物語 (講談社文芸文庫) 落語百選 秋 (ちくま文庫) ぼくのマンガ人生 (岩波新書) 紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫) 宮崎アニメの暗号 (新潮新書) 棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫) マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫) 映像の修辞学 (ちくま学芸文庫) ポケット数独 上級篇
今昔物語(上)―マンガ日本の古.. 能の物語 (講談社文芸文庫) 落語百選 秋 (ちくま文庫) ぼくのマンガ人生 (岩波新書) 紅一点論―アニメ・特撮・伝記の.. 宮崎アニメの暗号 (新潮新書) 棋士の魂~将棋インタビュー傑作.. マリア様がみてる プレミアムブ.. 映像の修辞学 (ちくま学芸文庫.. ポケット数独 上級篇

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20 
10 / 50


今昔物語(上)―マンガ日本の古典 (8) 中公文庫

[ 文庫 ]
今昔物語(上)―マンガ日本の古典 (8) 中公文庫

・水木 しげる
【中央公論新社】
発売日: 1999-11
参考価格: 620 円(税込)
販売価格:
今昔物語(上)―マンガ日本の古典 (8) 中公文庫
水木 しげる
カスタマー平均評価:  4
勉強になるなあ
水木先生の描く女の人ってねこ娘か砂かけばばあしかイメージなかったけどなんか あまり水木タッチっぽくない女の人が多く出てきてからみシーンも満載。 しかも乳首までかきこんでて水木先生ノリノリ! 色々日本史の勉強にもなるためになる本でした。
今昔物語も水木流(単行本レビュー)
『今昔物語(上)』は「マンガ日本の古典」の第8巻として1995年に刊行されました。
11作品が収録されています。

芥川が翻案した有名な話(「大江山の悪夢」「赤鼻の僧」)も入っていますが、怪異譚、
エロチシズム、スカトロジーなど、筆者の趣味が作品の選択に反映されていますので、水
木作品として楽しむことができます。

本作はひとつひとつの物語がじつにあっさりしています。とくに怪異譚などは妖怪(産
女)、妻の怨念、鬼などをあつかっているにもかかわらず、ひとつも恐くありませんでし
た。性的な表現(下ネタ)が目立つ点も本書の特徴です。

「入れ代わった魂」
「産女」
「妻の恨み」
「色事師平中」
「霊鬼」
「大江山の悪夢」
「老医師の恋」
「かぶら男」
「赤鼻の僧」
「酒泉郷」
「堂の主」
えっ?ちょっとまってよ…?そーいう話なの?
いやーびっくりしました。久々に。今昔物語ってこういう話の寄せ集めだったんですか!! あまりにも話が露骨でHなんですよ。

最近の子供の本離れが進む中、これなら、漫画で楽しく、古典に触れられるし、しかも絵はあの水木大先生!と、まー何の疑いもなく、友人の子供にでも今度遊びに行ったときにあげようと思いつき購入しました。

ところが、あげる前に自分でちょっと盗み読みしてほんとーによかったです。もうちょっとで出入り禁止になるところでした。
この本は全く子供向きではありません!! 大人の人でもちょっと面くらいます。しかも一つや二つのエピソードだけがHなのではなく、もーそういう話ばーーーっか。トホホホ。
表紙の二股大根の絵からでも想像しようと思えばできますが。

後書きを読んで、何百もある今昔物語の話の中から水木しげる自身が話を選んだと判明。ちょっと納得。水木先生のテイストにあってるかも。

例えば「赤鼻の僧」という題のお話。これはこの本の中では珍しくH度が無い話なのですが。あるお寺の和尚さんが鼻を熱湯+蒸気にあてると、なんと!毛穴から虫が!わんさかと、これでもか!と、ぬくぬくと出てくるとう話。絵、かなりグロテスクで、笑えます。虫は小坊主によってピンセットで抜かれ退治されるのですが…。これって…?ビオレ?

昔の人のおおらかさに乾杯。
子ども向きではありません
「まんが〜」シリーズなので子どもにと考えている方は、
やめておいた方がよいです。
中身は水木テイストにあふれていて面白いのですが、
収録されている話が、子ども向きではないんですよね。

中学生以上だったら、よいかな?
水木のファン、古典好きの人の本; great book for Mizugi, koten
今昔物語 + 水木しげる = 当然 よくゲゲゲの鬼太郎を好んで読んできた僕はこのまんが古典を見つけてらうれしかった。

すとりーのスタイルは時々黒沢あきらの「羅生門」を借りすぎて(「大江山の悪夢」)、芥川の「薮のなか」からも借りすぎて(「赤花」)といっても面白いです。鬼太郎と違って水木はよく人間を描き、彼の人間象を描く魅力はこの集でよく見える

This is a great book for anyone who has enjoyed Mizugi Shigeru's GEGEGE KITARO. A beautifully drawn adaptation of Konjaku Tales.


能の物語 (講談社文芸文庫)

[ 文庫 ]
能の物語 (講談社文芸文庫)

・白洲 正子
【講談社】
発売日: 1995-07
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
能の物語 (講談社文芸文庫)
白洲 正子
カスタマー平均評価:  4.5
古典であり、舞台芸能
ひょんなことから興味が湧き、手に取ったのがこの本です。日本の伝統芸能である「能」なんて見た事が無いのですが、これを読んでみてみたくなりました。伝統芸能の「歌舞伎」も見た事が無いのですが、もしかすると面白いのかも知れないと、考えるようになりました。私はオトナになるまで舞台芸能に触れる機会が無かったからか、最初は違和感があったのですが、ナマものはやはり面白いですね(私の場合はナマ舞台芸能体験はオトナになってからのバレエでした)。ただ、やはり子供の頃に1度でも良いので見て、まねして舞台で教わる、という経験があるともっとどんな分野でもすそ野が広がると思います。あまりに知らなさ過ぎですから。 たくさんある「能」の話しを文章で再現するという難題に白州さんが応えてくれます。白州さんも以前から気になる存在なのですが(もちろん旦那さんもですが)、初めて読んだのですが、とても読みやすかったです。ありたいていな表現ですが、風情ある文章です。 中でも私が気に入った話しは、おそらく舞台で見るなら最も気になる舞いで見てみたい話し「井筒」、舞いに自分の想いを込めて主人の意見を変えさせる「熊野(ゆや、と読みます人の名前です)」、島流しにあった僧が仲間と離れることになる「俊寛」、昨日の敵で、今日の友と言うべき境遇を受け入れる「敦盛」、不思議な光景を見せる琵琶湖のほとりの話し「竹生島」、情景てきに素敵な桜の話し「桜川」、など、どの話しも舞いと見てみたら面白そうです。 舞台芸能に、古典に興味のある方に、オススメ致します。
ぜひ一家に一冊
よんでみれば「ああ、これどこかで読んだか、聴いたかしたかも。」という感じ のある昔話です。題名にあるように、「能」のお話をわかりやすく短編 小説風にした小作品集です。 完璧な日本語。いつかどこかで知っているんだけど、それでも感じるすがすがしい 感動。名著です。 平家物語を勉強しておくとより深くわかります。 学校で「必須図書」にすべきとおもいました。
最初に読んでみました
この年になりやっと能なるものを実際に見ることになりました。見た後に読んだのがこの作品でした。この作品は能の有名な名作を丁寧に解説しています。大部分は平家物語に関連の深い作品ですが、やはりここにこそ日本人の美意識の極致が凝縮されているからでしょうか。能自体は謡いの部分は音で聞いてもなかなか言葉を明確に把握することは難しいようです。視覚と想像力の自由な飛翔こそが能の理解には不可欠だと著者は指摘しますが、やはり、この作品を読んでそのエッセンスを前もって吸収しておくことが、その作業には必要でしょう。それぞれの作品について、実際の地名と登場人物、そして故事と歌の解説そして作品の本質が見事にまとめられています。間と省略がその本質である能の魅力が見事にまとめられた作品です。選ばれたどの作品も日本人の美意識の本質を読者に突きつけるものです。
さあ、能楽へのご招待
幼くして能と出会い、自らも演じたほど生涯能を愛し深く関わったた著者が、井筒、葵上、清経、熊野大原御幸、隅田川、道成寺ほか、有名な21作品をまさに「物語」として親しみやすく語っている。著者はこの著書を能楽への「橋掛」と位置付けているが、それは、読者に手を携えて能楽堂へいざなってくれるような優しさと、女性には能は演じられないと訣別し、能楽との間を置いた著者ならではの距離感によるものであろうか。いずれにせよ、深い愛情をもって、初心者にも敷居高く感じる能楽堂への扉を開けてくれるのである。大袈裟にいえば、今日伝わる日本の伝統文化の根源たる能楽と平易に出会える名著である。能楽は奥深い芸能ながら、決して難しいものではない。そうした著者の思いを感じる。
能舞台の再現
 著者の言葉は上品で美しい。
 井筒、安宅、道成寺など有名な物語をはじめ、著者が選んだ物語を文章化しているのだが、著者が出しゃばらずそれでいて必要な場面では丁寧な解説も加え、わかりやすく、美しく能舞台を再現してみせる。
 実際の能舞台は観たことがない人も、独特の間や幽玄を感じ取ることができると思う。著者による講談社文芸文庫の「世阿弥」も一緒に読むと、能への興味がいっそう深まる。どちらも、白州正子さんの、能への深い愛情が伝わってくる。

落語百選 秋 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
落語百選 秋 (ちくま文庫)

【筑摩書房】
発売日: 1999-03
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
落語百選 秋 (ちくま文庫)
 
カスタマー平均評価:  5
目で読む落語
耳で笑える落語は目でも笑えた。 暗記して噺家のように誰かを笑わせてみたいと思い購入したが、馴染みのある噺でも長い長い。六法全書を暗記するのといい勝負だと思った。守っていきたい日本の文化だ。
タイガー&ドラゴンをもっと楽しむ方法
連続ドラマ「タイガー&ドラゴン」をごらんの方々にオススメします!

毎回一つの噺がテーマになっている「タイガー&ドラゴン」。小噺再現ドラマが間に入っているものの、もとの噺を知らないことには楽しみきれないなぁ…と思い、さがしたのがこの本です。

「権助提灯」や、今週(5月13日)放送予定の「厩火事」。古典落語基本中の基本「目黒のさんま」なども収録。読んでいるうちに実際に高座に行きたくなっちゃいます☆これを読めば「タイガー&ドラゴン」をもっと楽しめますよ!
「読む落語」秋
落語はそもそも「話芸」であり、語り手の口調や間が良し悪しを決する重要な点である。ただ話の筋道を追うだけでは味わいがない。ところが本書ではまるで高座に聞きに行っているかのような錯覚に陥るほどの臨場感がある。文章によって江戸町人の語り口を再現し、会話の間を表現している。本書はただ古典落語の紹介にとどまらず、「読む落語」という新しい楽しみを与えてくれている。
 春夏秋冬季節ごとに編纂された本シリーズの秋にあたる本書には「寿限無」「時そば」などだれもが一度は耳にしたことのある有名作がそろっている。ブラックでありながらもユーモア溢れる咄の数々を堪能できる。


ぼくのマンガ人生 (岩波新書)

[ 新書 ]
ぼくのマンガ人生 (岩波新書)

・手塚 治虫
【岩波書店】
発売日: 1997-05
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
ぼくのマンガ人生 (岩波新書)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  4.5
手塚治虫のマンガに流れる考えを知る手がかりに
手塚治虫の講演録を文章化。 本の前半部分は小さい頃から大学を卒業し、マンガ家として生きるまでの話。 後半部分は手塚治虫のマンガに流れる思想を本人の言葉で説明している。 巻末には自叙伝のようなマンガが載っている。「ゴッドファーザーの息子」 この本は、これから手塚治虫のマンガを読みたい人に向いていると思う。 手塚治虫は神だとかなんとか言われるが、ただの人間だったと言うことがよく分かるはずだ。 そして手塚治虫についてもっと知りたければ、漫画全集の巻末や本書以外の講演録やエッセイを読めばいいと思う。 やはり本人の言葉が一番だ。
気になった点
本書は手塚さんの講演集、友人たちの回想、そして短編『ゴッドファーザーの息子』から構成されています。 回想録が交えられることにより、 手塚さんの人となりを立体的に理解することができます。 講演部分では、いじめ体験と戦争体験がいかにご自身の人間形成とその作品世界に反映されているかが、 平易かつ情熱をこめて語られています。 『ブラックジャック』、『火の鳥』などの代表作品の簡単な解題もされており、 手塚漫画入門としても良いです。 個人的に本書で最も気になったのは、 手塚さんが、『鉄腕アトム』等が誤読されて、 間違ったメッセージ(例、科学万能)が流布しているという趣旨のことをおっしゃっている部分です。 手塚さんに限らず、今日、 例えば司馬遼太郎や新渡戸稲造が都合よく読まれていないか、 少し気になりました。
今のだらけた世代に読んでほしい
 漫画界の黎明期に出現した巨人の講演などをまとめた新書。濃厚な内容を誇れるか?というと否と答えるが、一個の人間ととしてこれほど充実な人生を送れる者がそうそうにいるのかと問われても否だろう。ゲームだ、アニメだとたわごとを抜かす前に、腑抜けどもは、その人生を見つめなおす必要があるだろう。私自身、手塚氏の業績に敬意を払わずにこれほどの年齢になってしまったが、「漫画」を創造した著者を再発見した思いにとらわれ、本書の意義を痛感した。さて、これほどの才能が次回、日本に生まれるのは、いったいいつ? 私自身を見つめながら、考えたい。必読。

紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)

・斎藤 美奈子
【筑摩書房】
発売日: 2001-09
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
斎藤 美奈子
カスタマー平均評価:  4
驚き
アニメ・特撮・子供向けの伝記がこんなにも男性社会に基づいて構成されていたとは。 アニメのヒロインは虚構だなあ、くらいには思っていたが、 ヒロインの性格、周囲の環境、役割に至るまで、これほど細部にわたって男にとって都合よく作られていたのは驚きです。
「女の子らしい」女の子は嫌いですか?
斎藤美奈子本の中では珍しく群を抜いてつまらない。 彼女自身にならって、このつまらなさの理由はなにか 考えながら読んでいた。 物語が類型に他ならず、男支配社会(笑)という視点 を前提にするなら、ここで指摘されている物語の紋切 り型はあたりまえすぎる。 単に「だから物語なのだ」という感想しか持ちようが ない。 それでも気をとりなおして斎藤美奈子の芸をどこかで 味わえるだろうと読み進める。が、最後までこの調子。 まあ、それもたまにはありかなとはおもう。 著者もたまには曲芸ぬきで擬似フェミ文体を試してみ たいときもあるだろうし。 しかし、やっぱりつまらない。 どうも、(もともと著者にはそういう傾向があるのだ けれと)「今」のリアリティを基準に、対象をそこへ いちいち割り引いてみせるそのやり方のいかがわしさ それがあまりに前面にでてしまっているからじゃない かとおもえる。 その基準は誰のだ?という根本はおいとくとしても。 現実にはない理想点を基準に行われる評論のDCF法 とでもいうんでしょうか。。。 その理想点が基本的に宗教的、政治的な「信念」でし かない以上、あまりに直接的に前面にでてしまうと、 夢を共有しえないものが興ざめするのはあたりまえ。 関心のない新興宗教の経典読んでるのとおなじだから。 そういうつまらなさなんだと思う。 金のとれる仕事の多寡や内容の重要度で、存在性の尊卑を 計量する思考も中間管理職みたいでつまらないし、 「森雪」性、「魔法少女」性は、本書で整理されているほ どに物語が量産されながらも、現実はというと、昔からや はり希少価値。 同性からは嫌われるというこれまた物語をともないつつも、 多分これからも希求されつづけるでしょう。 本書のなかで高校野球のマネージャに応募する女子高生の 心性を(冗談まじりだろうが)くさすくだりがあるが、 これなんかかつて大江健三郎が同世代の自衛官に吐いた 侮辱表現に近いものを感じて、正直著者もカルトなのかな? とすこしがっかりした。
「評論」の概念が変わりました
この本に出会ったのは、社会人学生をしていた時で、ジェンダーに関する授業で先生が持ってきた資料の一つでした。「男の子の国」と「女の子の国」のモデルケースの比較表やヒロインのタイプ分けなどが明快に、わかりやすく、そして本当に納得できるよう分類されていた点に目からウロコ状態になりました。 その後文庫本を購入して全部読みましたが、なんといっても読みやすい! 作者の感覚(視点、言葉)が読者よりになっており、理解しやすいことこのうえなし。 こんな身近なところから違う視点で物事を見ていくと、こんなに楽しいものかと感心させられます。 尚、この本ではアニメの出来不出来や良不良は全く問題外で、ヒロインの扱われ方一本に絞っています。大学の授業の時、「この本に書かれていることには納得できない。もののけ姫は素晴らしい作品だ!」と怒っていたオタクの方がいましたが、そういうタイプの方はこの本の真の面白さがわからないだろうなーとも思います。 評論というと難解なイメージがあり、あまり読んでこなかった人にも、オススメの一冊です。
実は彼女自身もクインビー症候群では・・・
以前読んだ小谷野敦の本の中に斎藤美奈子氏の評が載っていて、彼女のデビュー作『妊娠小説』はその見事な切り口と評論が評価できたが、 この『紅一点論』に関してはその前作の焼き回し感が否めなかったということを彼は論じている。実際に「妊娠小説」を読んだあとにこの 「紅一点論」を読むと、確かに論じていることの迫力は同じかそれより劣るだろう。でもこの違いは取り扱ったテーマの違いから来ていると 思う。なんたって前者は妊娠と中絶という少々デリケートなことがらをあつかった小説についての評論であって、後者は所詮はアニメや伝記 といった子ども文化についてだからね。そのような題材の違いを加味するとそれほどまでに前作と違いはないのではないだろうか。 さて内容だけれども、日本の少年少女のアニメ・マンガ文化を「男の子の国」と「女の子の国」に分けて論じた彼女のその作品分析はす るどい。また宮崎駿の作品を「未来少年コナン」→「ナウシカ」→「もののけ姫」という順で登場する女性像の変遷の分析も秀逸だ。 また各偉人の伝記の読書案内も綿密、さすが「趣味は読書」の人。 斎藤美奈子の評論本の魅力は、一見フェミ本でありながらも、かつフェミ本に収まらないその内容のバラエティーさにあると思う。大衆文化 に潜む男根主義を暴くだけのそんじょそこらの作品評論ならば、ただのフェミ本なのだけれど、彼女独特の軽妙な文体と対象となる作品を 「抱腹絶倒のエンターテイメント」に読み替えることで読者を楽しませようとするサービス精神は、ただのフェミ本にはない魅力がある。 しかし、そんな彼女のスタイルは諸刃の剣の側面もある。この本もそうであるが、「で、結局どうすればいいの?」ということが明確に見え てこないのである。もし仮に、彼女が結語の部分で具体的な改善策などを論じだしたらどうだろう。それをするのは、そこまでもってきた彼 女の軽妙なスタイルとそぐわない―今風にいえばキャラが合わない―のである。だから、彼女もあえてそれはせずに、当たり障りのない結論 しか書かないので、結局「面白おかしく作品を評論してもらった」という印象しか読後には残らないのである。 文庫版の解説で姫野カオルコが、斎藤美奈子がなぜ性差に焦点を当てるかということについて、「あえて性差というカメラアイを設けて、 アニメと伝記のグラフィティをたのしむ」(p328)ためだと論じているが、それは理解が少々浅いだろう。本文とあとがきを読むと、やはり 斎藤自身は男性像と女性像の新しいモデルが生まれることを、「真剣に」望んでいるのではないだろうか。 皮肉な話ではあるが、彼女がその性差についてさらにつっこんで論じたくても、今度はその彼女自身の魅力的な文体が足を引っ張るのである。 いやはや困ったものである。
これ、斎藤美奈子?
斎藤氏の評論の魅力って 『氏独自の鋭い視点からズバズバと切り込んで、しかもめっちゃ面白い!』という所にあると思います。(使い古された表現ですが・・・)その魅力は、対象となる作品は勿論のこと、その周辺の文献・資料も徹底的に読み込んで、ガッツリ考えたからこそ出来たものなんじゃないですか。つまり、かなりの手間をかけて出来た訳でしょう。そして評論をする以上、この手間をかけてナンボでしょう。でも、この本にはそういう“熱“が感じられない。一例をあげるならアニメ『少女革命ウテナ』。氏は間違いなく本作品は見ていないですね。(文章からそれが読み取れるし、もし見ていての記述ならガッカリ度5割増)「アニメとフェミニズム」を論じるうえで、この作品を詳しく論じないのはセンスが悪すぎです。だって、氏の批判するアニメの価値観や世界観をひっくり返した(というか、んなもんに捕われているんじゃねーと言っている)アニメなんだから・・・。狭いオタク的見地や閉鎖性を排除した評論ではなく、単に手抜きした評論にしか見えませんでした。『文壇アイドル論』や『文章読本さん江』にかけた労力を10とすると、この本にかけた労力は2?3ってところじゃないでしょうか。あくまで憶測ですが・・・。この本は斎藤美奈子作品の汚点になると思います。斎藤作品の大ファンなだけに(この作品以外には全て☆5つけたい)非常に残念でした。

宮崎アニメの暗号 (新潮新書)

[ 新書 ]
宮崎アニメの暗号 (新潮新書)

・青井 汎
【新潮社】
発売日: 2004-08
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
宮崎アニメの暗号 (新潮新書)
青井 汎
カスタマー平均評価:  3
ちょっと強引では?
ネットのブログなどで発表されるべき文章でした。よくこんなのが新潮社の新書として出るなあというのが率直な感想です。こんな本が紙として出るから、本離れが進むのでは。 まず最初の章から思いっきり引きました。作者は、ミツバチのささやきという映画とトトロの類似から最初の章を始めるのですが、その前提がもうなんというかめちゃくちゃなんです。どこかの雑誌で宮崎監督が、ミツバチのささやきを見て面白かった という一文だけを頼りに、トトロはミツバチのささやきを手本に作られた、という持論を展開しているのです。 その後のナウシカとかもののけ姫とかも、作者が適当に読んだ書物の範囲内で、それぞれの作品との共通点を強引に導いているだけの展開です。そういった想像というか妄想は、やはりウェブで無料で発表すべきではというのが率直なところです。もののけ姫は壮大かつ多彩な作品なので、誰にでも色んな他作品や書物との共通点を探すことは可能です。あくまで想像として それだけでなく、宮崎アニメに触れる内容よりも、むしろ作者が読みかじった書物の説明の記述の方が多いこともマイナスです。想像なら想像でも良いですが、もうちょっとアニメ作品自体にも触れるべきでした・・
オマージュのタタリ神
今や国際的に耳目を集める宮崎アニメ。論じる本も少なくはない。この本のよりどころは主に五行思想と民俗学。共感できる部分も多いが、憶測を安易に断言する論調は反感も招く。執筆の動機は純粋な宮崎愛だと思うが、途中で妙な自己愛にとりつかれ、タタリ神のようになっているところがあるのが残念だ。 個々の要素を微細に論じる一方、全体像からは、人間と自然との関係性における疎外と対立といった、ネガティブなものしか読みといていないようだ。何とか折り合いをつけそこを乗りこえていこうよ、という励ましが宮崎アニメの真骨頂と思うのだが、著者はそこには踏みこまず、突破力、創造力を欠くアナロジーに終始する。閉じられた論理のなかで酔ってしまったのか。 しかし悪い本ではない。これが処女作となる著者は、会社勤めのかたわら執筆しているらしい。これほどの知識体系をまとめ大手出版社から本を出し、文化を消費するだけの側から創造する側に回った。そこは素直に偉いと思う。批判はたやすいが、少なくとも片手間仕事の薄っぺらな本ではない。宮崎アニメが好きな人なら読んでおいて損はない。
・・・
単純に「宮崎アニメが好き」だけで読む本じゃないですね。 こじつけ的に感じるトコも色々あります。 面白いトコもあります。 読み終わったら 結局、宮崎さんが本当にそんなことを考えながら作っていたのかが 1番気になりました。
ファンは作品をこう読む
宮崎アニメの作品に歴史的、神話的な内容をリンクさせて書いているこの作品。 確かに読んでいて内容に感心する場面が多々あります。 また、宮崎さんに宮沢賢治や司馬遼太郎が思想的に作品に影響を与えているのかということが分かり、ただただ感心するばかりです。 作品としては「もののけ姫」を中心に「ルパン3世カリオストロの城」、「となりのトトロ」、「風の谷のナウシカ」などを分析しています。 宮崎さんは今の自然の大切さを訴えるだけではなくて、文明の発達によって 何年もかけて失われつつある自然との調和を今一度呼びかけているようでもある。 僕がこの本で一番心に残ったキーワードは「対象性ー非対称性」。 カミと人・人と動物・動物とカミ、この3者の関係が大きく変わったということ。 ヒトは動物であり、また動物をカミと見立てたり重なり合わせたりしていた関係から 3者は平等であったのに対し、科学や産業の発達により平等な関係が崩れ自然や動物に対して一方的な関係になっている。 そのことを憂いてのメッセージ性もあるようだ。 ただ必ずしも僕は宮崎さんが科学や産業など文明の発達を全否定しているとは考えられない。のちに出てくる「ハウルー」などでも機械はやはり存在するが絶対的悪として描かれていないと感じたからである。 これはひとつの見方を示しているが、あくまでも著者による宮崎駿の発言から推論する想像であると感じました。
「文学研究」してる
いろいろなものを衒学的に引張って来て、宮崎アニメのルーツを解読する、と言った風情の本。途中から議論がばかばかしくなって来て最後は斜め読み。宮崎駿が「科学や産業が悪しき存在として扱かっている」というような見解は、いかに読めてないかを表している。エボシ御前を魅力的なキャラクターにせざるを得なかったのは、一方的な見方で片付かないことを、宮崎が感じているからに他ならない。そもそも、彼は、飛行機を初めとする機械大好き人間である。五行思想だとか、ケルトだとか、洞窟壁画だとか、ラーマーヤナだとか、宮沢賢治だとか、いろいろもち出して、映画との関連を指摘しても、理解の深化にまったくつながっていない。くだらない哲学解説書を読んだ気分だ。

棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫)

[ 文庫 ]
棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫)

【宝島社】
発売日: 2005-09-26
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫)
 
カスタマー平均評価:  3.5
本格度は低いが、そこそこ楽しめる
将棋の様々な棋士に対するインタビューを纏めたもの。読んでみて改めて感じたのだが、私は"棋士の知られざる素顔"等より、将棋の本質に迫ったものに惹かれるのであった。 その意味で冒頭の羽生の章は頁数が長い割には凡庸。インタビュアーの力量不足だろう、羽生将棋の本質に迫っていない。ただし、羽生が「将棋には人をおかしくさせる部分がある」と語っているのが印象的。盤上でマジックを繰り広げているのは羽生だろう、と言いたくもなるが、羽生が将棋の奥深さを熟知している証しでもあり、今後更に飛躍する予感を持たせる。その羽生の登場で浮沈を味わった谷川の語り口は含蓄があるが、自著の内容を出ていない。羽生は「ライバルはいない」と言い切り、谷川は「ライバルは羽生」と言うのを見れば互いの関係が浮き彫りになる。谷川は人を相手に、羽生は将棋そのものを相手に指しているのだ。次章の中原は例のスキャンダル以来すっかり俗人化した感があり、内容もありきたり。もっと対大山、加藤、米長戦を語るべきだったろう。次章の佐藤については作家が綴っていて、物語風になっている。が、単なる世間話でガッカリ。どうして"緻密康光"に迫らないんだ。次の藤井の章は"藤井システム"と羽生観を語って一番マトモ。次章の屋敷はお決まりの競艇話。これも"屋敷流"に迫って欲しかった。次章の三浦ではマイナス指向と行方との因縁話が面白かった。次章は女流長沢。質問のレベルが低過ぎて通俗雑誌のインタビューのよう。次は趣向を変えて「矢内vs碓井」。が、ミーハーな会話に終始した。掉尾を飾るのは渡辺。羽生世代に対抗できる唯一の棋士である。だがインタビューの時期(初の竜王獲得時)が早かったように思う。もっと羽生や、羽生世代への評価・対抗心・対策を熱く語って欲しかった。 本格的な将棋ファンには物足りないが、ファン層拡大を考えると楽しめる本。
将棋観戦をもっと面白くする
将棋観戦する人は必携。 本書は、'98?99の別冊宝島読本を編集したもの。 内容的に古いのではなく、今読むからこそ面白い!といえる部分が満載の一冊と言える。 私のオススメは藤井猛竜王(当時)と矢内理絵子・碓井涼子女流へのインタビュー。竜王自身の振り飛車党としての自覚や女流同士の本音で交わされる軽妙なやり取りは今後の将棋観戦をもっと面白くするはずです。

マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)

[ 文庫 ]
マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)

・今野 緒雪
【集英社】
発売日: 2004-07-27
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)
今野 緒雪
ひびき 玲音
カスタマー平均評価:  4
ちょっとした総集編プラスα
前半はアニメ「マリみて」の各話紹介とキャラ紹介、設定資料等、後半は大人気だった初代山百合会幹部と祐巳、志摩子、由乃各声優さんにインタビュー、マンガ版マリみて「祭りの前」、Answerと題された短編小説から成る。前半はさておき、後半は初めて「マリみて」に接する人でも一応わかると思われますが、やはりコバルトシリーズかアニメで予習しておいた方がより理解が深まるでしょう。Answerについてはコバルトを読んでいないとちょっとわからない箇所があるかもしれません。個人的にはコバルトとアニメの融合した総集編、といった印象を受けます。「マリみて」がお好きな方なら買いでしょう!
あればあったで楽しめる
アニメ版を見ていないので、設定やセル画像をまとめたストーリー紹介は興味深く見ましたが、
声優さんの対談も「ふーん」と読んだ程度です(申し訳ない)。

ただ、Cobaltに掲載されたというひびき玲音先生による「マリア様がみてる」の
衣装合わせシーンの漫画化&アフレコレポはうれしいおまけといった感じですし、
原作者による「Answer」は、蓉子がいかにしてあの祥子を妹にしたか(逆か…)
が明かされていて面白かったです。

私は原作のみしか知らないのでイマイチでしたが、アニメも原作も両方すきな方には
満足できる内容かもしれません。
びっくりした
マリみてシリーズは文句なしでおもしろく読ませてもらっていたので
この本も「ひょいっ」と買った。
稲妻に打たれた。コゲました。アニメの紹介と少しばかりの書き下ろし
ストーリー。いやん、ばかんな感じでした。
ま、買いましたがね。
コレクターでもない限りパスしてもいいですね。はい。
詰めが甘いけど、それでも買ってしまう
アニメのダイジェスト、設定画集、出演した声優さんの対談、祥子と蓉子の出会いを描いた書き下ろし。確かに「プレミアム」の名に相応しい。そこまではいい。そこまでは、すごくいいんだけど……

最後の詰めが甘い。
しっかりチェックすれば分かるはずの凡ミスが見落とされている。
祐巳と祐麒は双子ではなく年子だったはずだし、ひびき先生の漫画でも、祥子が姉・蓉子とおぼしき人にタメ口で話していたり、手芸部員が「祐巳さま」と呼びかけていたりしている(このとき祐巳は1年生だから、この手芸部員は中等部の生徒ということ?)。「プレミアム」を冠するからには、細部までしっかり丁寧に作ってほしかった。

でも、それでも迷わず買ってしまうのがファンの思い入れというものだろうし、私がこうして愚痴を言うのもきっと、「好き」という感情の裏返しなんだろう。
ええ、もう
アニメ版第1シーズンのフィルムブックです
っていうか藤堂志摩子さんのメモリアルブックといっても過言ではありません
セル画の志摩子さんの笑顔がいつでもどこにでも携帯できるサイズで、この価格
これを買わずしてマリ見ては語れぬ!!!!!!


映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

・ロラン・バルト
【筑摩書房】
発売日: 2005-09-07
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)
ロラン・バルト
カスタマー平均評価:  5
バルト映像論の基礎
バルトが後日、文芸評論ではなくて映像評論の領域で「プンクトウム」や「第三の意味」といった、半記号論的、反実証主義的論理を展開してゆくのはおもしろいことだ。映像と論理(言語)とは最終的に相互乗り入れできないからだろう。そこにバルトは逸脱というか脱線というか、反規範的な個人的意味の生成へと線を引いてゆくわけだが、本書は、そのラインにいたる重要な分岐点に位置する。

ポケット数独 上級篇

[ 新書 ]
ポケット数独 上級篇

・株式会社ニコリ
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2006-03-01
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
ポケット数独 上級篇
株式会社ニコリ
カスタマー平均評価:  5
重宝しています♪
105題でレベルが7?9あります。 さすがにレベル9は超難題で、私にはレベル7、8の中にも難しく解けない問題があります。 頭が痛くなる時もありますが、達成感も味わえるので、解いていくことの楽しさは格別です。 私は読書の合間に楽しんでいます。
レベル別なのが◎
たいていのパズル本は初級?中級?上級と問題が網羅されており万人向きではあるが、初心者には上級問題が難しすぎたり、上級者には物足りない構成だったりする。その点、このポケット数独シリーズは初級編、中級編、上級編と分かれており、好みのレベルにチャレンジすることができる。
初級手筋でも見つけ難いのが特色
ソフトバンククリエイティブのこのシリーズはニコリの作品なのですが、簡単な手筋(初級解法で解ける)にもかかわらず「見つけ難い」箇所が多々あるのが特色だと思います。「え?っ、こんなのに梃子摺っていたのか」と長考の末ガッカリすることがよくあります。 電車の中で「数独」に取り組んでいる人を良く見かけます。私もケシゴム付き鉛筆を数十年ぶりに酷使しています。コストパフォーマンスの高い娯楽ですよ、「数独」は!
ハマリました!日本人の思考にピッタリ
空港での待ち時間に初級・中級をパスし、上級編を買ってみました。見事、数独の毒牙にかかり以後3ヶ月は通勤電車内と自由時間はこの本とにらめっこです。順番に難易度が上がるかと思っていたら、途中に難しいのがあったりして数日かかることも・・・おかげで、本は真っ黒です。とにかく面白い。終わった後の満足感は格別です。今は、この本より難しいどの本を買おうかと悩んでいます。

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20 
10 / 50

サブカテゴリ
    新書・文庫
   エンターテイメント
   映画
   音楽
   演劇・舞台
   テレビ・アニメ
   タレント本
   ゲーム攻略本
   囲碁・将棋
   その他のゲーム
   ギャンブル
   落語・寄席・演芸
   エンターテイメント 全般



特集
   恋愛



◇このサイトはAmazon.co.jpと連携しています。ショッピングカートはAmazonのものを利用しています。
◇販売事業者はAmazonとなりますが、商品選定等についてのお問い合わせがありましたら、フッターにありますメールリンクからご連絡下さい。



**お店のPR**
<相互リンク>
AmazonMall0
AmazonMall2
AmazonMall3
AmazonMall4
AmazonMall5
AmazonMall6
AmazonMall7
AmazonMall8
TomatoChips
MensWathch
LadysWatch
ShopResort
PremMarket
PremShop
SavePrice
限定ミッキー腕時計
オイルキャンドル
OMEGA格安
海外ブランド財布格安
グッチ格安
ブルガリ格安
プラダ格安
コーチ格安
お祝いに胡蝶蘭
逸品堂Mens支店
逸品道Ladys支店
羽根布団10点
羽根布団8点
AkiraZon
AmazonMall001
AmazonMall002
AmazonMall003
AyaZon
声優Zon
USBjunky
PC_LIFE
あかちゃんのおもちゃ
エレキギター
電車のおもちゃ
浄水器屋
何でも収納屋
電動工具屋
ラジコン屋
はんこ屋
防災防犯屋
サイエンス屋
ミニカー屋
ケース売り屋
G-SHOCK堂
kinsen.com
usb.kinsen.com
SavePrice

AmazonMall012
AmazonMall013
AmazonMall014
AmazonMall015
AmazonMall016
AmazonMall017
AmazonMall018
オススメ腕時計
オススメ羽根布団
オススメ!ミッキーマウス腕時計
オススメMP3プレーヤー
オススメ美容器具










Copyright © 2009 新書☆文庫ランキング. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク