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演劇入門 (講談社現代新書)

[ 新書 ]
演劇入門 (講談社現代新書)

・平田 オリザ
【講談社】
発売日: 1998-10
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
演劇入門 (講談社現代新書)
平田 オリザ
カスタマー平均評価:  4.5
コンテクストとは
あっという間に読んでしまった。 戯曲を書くための方向づけをやさしく書いている。感性の世界のことなので難しいはずだと思うが、小気味よいテンポでいい悪いをはっきりと判断しながら自らの演劇観を語っている。 演劇のリアルと現実のリアル。 戯曲のセミパブリックな空間論 コンテクスト論 など、参考になることが多かった。 コンテクストを広義にとらえると一人の人間としての生き方にもつながってくるのではないかとも考えさせられた。
あらゆる場面の「物語つくり」の強力な参考書
 演劇や劇の脚本に直接関心があるわけではなかった。 プロジェクトをうまく進めるためにメンバーを動機付けるためのシナリオを 作成したり、コンセプチュアルな内容のプレゼンを作成するためになんらか 参考になるのではないかと思って手にとってみた。  結果、大成功。この本はあらゆる目的での「ストーリーテリング」の非常 に有力な参考書になりうる。
エンターテイメント製作者は必見
タイトルは固いが、演劇史を俯瞰してどうのこうの、という類の本ではない。劇作家の平田オリザが、戯曲の作り方に触れながら展開する演劇論である。 例えば幕が上がって、「やっぱり美術館はいいなあ」という台詞は、説明的すぎてリアルではない、と著者はいう。リアルに表現するためにはどういう発想をすればいいか、が具体的に書いてある。この文脈だと当然「なぜリアルでなければならないのか」という疑問が起こるが、それもコンテクストという概念を使って、うまく説明している。コンテクストの問題は非常に示唆的で、演劇に留まらず、あらゆるエンターテイメントに応用の効く考え方だろう。 個人的には、会話と対話の違い、「テーマは先に決めてはならない」という理由などが強く印象に残った。これにリアルさ、コンテクストの話題を含めると、本書の大部分を網羅してしまう。わずか200ページ程度の本で、未来に向けての演劇というテーマにまで言及してしまうのはすごい。それだけ内容が濃いにもかかわらず、読みやすいのも良い。新書として満点に近い本だと思う。
これこそ演劇の必読書だ
一般の人にとって、演劇、戯曲というものはテレビドラマや小説と比べて、なじみの薄いものだと思います。だから、なんとなく漠然としか「演劇とはなにか」「戯曲とはどのようなものか」についてわかっていなかったりするのだけど、本書ではわかりやすくそのことを紐解いていきます。
演劇や戯曲について説明しながら、その書き方(リアルなセリフ、エピソード、舞台設定などの作り方)に触れ、平田オリザ式の演出法(俳優との関わり方、いい演出家とはどのような人なのか)までわかりやすく、理論的に記述してくれています。

そして、本作最大の魅力は後半に至って、演劇文化論にまで話が昇華される点だと思います。
現在の演劇、戯曲というものがどのような地点に存在しているのか、その本質とはどのようなものなのか。こういった点にまで言及した本作は、ただの「演劇入門」である以上に、すでに演劇の世界で生きている人にこそ読んでもらいたい教科書的な名著になっていると思います。
そして、私のように演劇をしたこともなく、舞台にもそれほど観にいったことのない人間であれば、演劇の特殊性を理解できる「入門書」に早代わりすることでしょう。

演劇上級者から初心者まで読める、演劇、戯曲に興味ある人すべてに読んでみてもらいたい一冊です。
演劇は滅びかけているわけではなかった。
平田 オリザさんは、一幕ものの芝居しか書かないそうです。つまり舞台は一箇所。
ここで全ての演劇が行われる。観客にこの舞台がどのような場所なのかを知らせる
のには「せりふ」しかないわけです。次ぎに登場人物がどのような人々であるかを
観客が知るためには「せりふ」は更に工夫されるわけです。
舞台設定、俳優の動作、せりふ、この3つがそろったものが「戯曲」なんですね。
この戯曲の書き方が前半述べられますが、これが実に私の先入観を裏切って面白かった。
(1) テーマが大事だと思いきや、現代演劇にはもはや伝えるべきテーマは無いの
だと筆者はいいます。ただし「表現したいこと」はあふれるほどあるのだと。
(2) この「表現」のために、作者はまず舞台を選びます。登場人物を注意深く設定します。
登場人物の、動き(出入り、所作等々)を決めます。せりふは、なんと最後にくるのです。

演劇をやっているヒトには当たり前のことなのでしょうが、素人には実に新鮮でした。

劇場で、物を言えない観客が、実はその演劇に参加しているかのような疑似体験を
覚えることができる、そのような表現様式である演劇。演劇という表現手段には、
現代だからこその注目すべき意味合いがあるのだと作者は主張しますが、説得力があります。

演劇のことなど殆ど知りませんでしたがが、この本の素晴らしさは充分理解できます。
実に刺激的な本でした。


本居宣長〈上〉 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
本居宣長〈上〉 (新潮文庫)

・小林 秀雄
【新潮社】
発売日: 1992-05
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
本居宣長〈上〉 (新潮文庫)
小林 秀雄
カスタマー平均評価:  4.5
とてもシンプル
 小林秀雄によれば、宣長の思想は「源氏物語や古事記は、日本のものなのだから、外来思想(漢意=からごころ)を捨てて、素直に読めばいい」(大意)というに尽きる。  そして小林秀雄自身もまた、その方法で素直に宣長を読み、伝えようとしている。  宣長は、儒教は有害だが孔子は「よき人」であるという。ひとりの人間としての共感があったのである。本書も、小林秀雄の宣長への共感を基礎としている。  構成も、折口信夫とのエピソードから、宣長の思想をよく示した遺書、宣長に至る学問の前史(契沖や賀茂真淵)、というふうにオーソドックスだ。  上巻の最後のほうに、やや難しい箇所がある(というか急に難しくなる)が、そこは著者も難しいと言っている。故意に難解にしているのではなく、知的な格闘として当然だろう。
正直に言おう!
はっきり言って、おもしろくない。人の感じ方は千差万別だから決め付けるつもりはないが、これが小林秀雄の最高傑作だ、というのは、内容とは別の思い入れがあるとしか思われない。たしかに、比較的最初のところで、宣長に到る江戸思想史のようなものが語られ、そこはなかなか読み応えがある。そのうえ、「科学」として「生活」からどこか遊離していくような近代の諸科学とは違って、個々の個性と生活に結びついていくような「学問」のあり方が、示唆的であり、確かに「何か」に触れるような予感が与えられる。が、基本的には冒頭の折口信夫との勿体つけた書き出しとか、信念・思い入れが先行しまくっている全体の論調は頂けない。「モオツアルト」や過去の諸作品の中の良くない部分が総括されたような悪さだ。なによりも「退屈」なのだ。どんどん引き込んでいくような牽引力は、話の面白さか、でなければ、悪戦苦闘してでも発露しようという強固な「思想」への意志がなければ、まず無理である。「考えるヒント」のなかの徂徠らの小編はむしろ見事で、あのように語る古学との邂逅を、本書に期待したが駄目だった。著者はたまに鴎外の史伝に言及することがあったが、もしかすると、「近代」以前の「思索」の独創性を回復したいという点で鴎外に通じるものがあったのかもしれない。それが実っていないとなると残念に思うが、読者の無闇で勝手な期待でしかないことは分かっている。
書評に
付け加えるとしたら、この作品が、氏の最高傑作と思う。皆さんどう思われますか
信じ、愛する哲学
 難しい本ですが、1日10ページ程度のペースで徐々に読み進めていきました。「倦まず、怠らず」という宣長の言葉に従い、宣長と小林にすがり付いて、時に立ち止まり、前に返りながら読みました。それがこの名作の読み方だと思ったからです。

 読むほどに、宣長が好きになっていきました。前向きな力をもらえます。宣長は「源氏物語」=紫式部に自らを重ね、小林は宣長に自らを重ねながら、それぞれの思想を深めていきます。その確かな足取りが感じられます。

 他人がなんと言おうと、自分がこうだと思うことを素直に信じる熱い人。宣長の「源氏」を評する態度が、作者を信じ、深く愛する心に基づいていることを知り、小林は深く共鳴しています。それこそ、小林が「様々なる意匠」を書いた若い頃に獲得し、生涯変わらなかった批評の態度であり、宣長という力強い理解者を得た小林秀雄の静かで深い喜びが聞こえてくるようです。

 小林秀雄の講演のカセットテープが新潮社から出ています。「本居宣長」を理解する上で役立つだけでなく、こちらも大変、面白い講演です。あわせて聞くのをお薦めします。
歴史好きには是非お薦めしたい1冊です
本著は小林秀雄氏の作品ということで
難しいのではないかと感じてしまい
遠慮してしまう方が多いのではないでしょうか。

しかしながら、本著は広く歴史に興味がある方なら
楽しく夢中で読むことができると思います。

また、言葉一つ一つに深いものがあり、
文学という観点からも今さら言うまでもなく
大変すぐれた大作であります。

普段小林秀雄氏の作品を読まれない
歴史好きに是非お薦めしたい1冊です。


箍冬-Cotoh- (ピアスノベルズ)

[ 単行本 ]
箍冬-Cotoh- (ピアスノベルズ)

・水原 とほる
【マガジン・マガジン】
発売日: 2004-02-06
参考価格: 860 円(税込)
販売価格: 860 円(税込)
箍冬-Cotoh- (ピアスノベルズ)
水原 とほる
高尾 拾
カスタマー平均評価:  5
岡林の不器用さに萌え?
夏陰の続編。そのままノンストップで読みましたよ?、面白かったです。 岡林は雪洋に一目ぼれしたんだろうなあ・・惚れっていうよりも、 所有欲のほうが強そうだけど。岡林は大抵のモノ・人には執着心はないけど、 ひとたび、その気持ちを抱いたものには、とことん・・なところが怖い、怖いです。 雪洋が佐々木とちょっと親しげにしていただけで、三日間監禁陵辱なところが またまた萌えでしたよ。それに、ああいう抱き方ってやっぱり調教っていうのでしょうか? もっと優しくしてあげたらいいのに・・愛情表現が下手くそすぎな岡林ですね。 ヤクザの親分だから、無条件に従順なのが好きなのでしょうかね、やっぱり。 さらなる続編がでてほしいなあ・・ 兄2人から関西を実力で奪った岡林と立派な姐さんになった雪洋が読みたいです。 で、もうちょっと甘い場面があるといいのにな。
面白いです!!
夏陰―Cain とまとめて一気に読みました★ カッコイイヤクザ? なんつうか残酷なこともサラリとやってのけるくせに 雪洋にはベタ惚れでさあ  いわゆるオラニャンですか? そんなの勿論たまらんわけですよ☆ 想像してたのと違ったのは 意外に残酷じゃなかった!! もっと酷い凌辱を期待・覚悟しちゃってたわけなんですが。 あれ?結構ひどい方なのかなコレ(おい)まあ愛があるセックスですからね!!★ 泣かしても愛!!グーで殴ったりとかはありませんよ  あ 最初の一回くらいです。(あるんじゃん) ただ岡林が素敵ヤクザ過ぎて(しかも相当モテるらしい)雪洋の魅力が若干薄かったような気がしたのが残念。 顔とか身体が綺麗で、まあ読んでく内に周りの組の人間たちも彼の存在を褒めていくわけで 「ほーーう?」と魅力を理解しようとするんだが。 もっと掘ってほしかったな。だったら絶世の美男子にするとか とんでもねーフェロモン垂れ流しでやばいヤツとか。 そこまで激しい執着を始めから見せるような相手なのかな?と疑問に思ってしまったのはね、 あたしの好みの問題なのかしら。笑 それとも岡林に入れ込み過ぎたのか。笑 とにかくお勧めですよ!たっぷりお仕置きの描写もされているので 「お仕置き」とか「凌辱」とかにムラリとくる方!是非★
ハードです
夏陰、箍冬と2作続けて読みました。最初、読み始めた時はあまりの理不尽でヒドイ展開に可愛そうで驚いてしまいましたが、読みおわる頃にはすっかり水原ワールドにハマってました。以来、たまに読みたくなって読み返してます。イラストも作品の雰囲気に合ってていいです。いくつか水原さんの作品、読みましたがこれを読んだ後ではなんとなく物足りないような感じがしました。
BLの限界?
前作よりは穏やかな気持ちで読めましたが、やはりあんまり好きな世界じゃないナと…。雪洋の心の動きは意外と描かれていると思うんですが、岡林がやはり…。私の好きなタイプじゃない、と言うか大嫌いなタイプなので。やはり登場人物に魅力を感じられないと、作品にももうひとつのめり込むことが出来ない。愛の形は様々だとは思うんですが、岡林のは愛と言うんのではないんじゃないでしょうか。これが愛と言うのなら、ストーカーでもセクハラでも何でも愛と言う言葉で括れるような気がする。一方的で相手のことなどお構いなしと言う点で…。一方雪洋の愛と言うのも何か納得出来ない。諦めの終着点の妥協の産物のようで…。何かもう少し、どちらにもきっちりとした心の在り方と言うものが描かれ切れていないような気がするのは私だけなのでしょうか?やはり流されるって言うのは私的にはイヤだなァ。最後で無理やり収支決算をしたように感じられて。ページ数の関係?それと、雪洋のお姉さんって本当にたった一人の弟のことを本当に愛したり心配しているの?何か無責任にほったらかし?そりゃ二十歳の男の子だけどさァ。ちょっと納得いかない。 内容的には面白かったけど、私的にはやはり余り好きな世界ではなかったかなと…。別にヤクザ物が嫌いな訳ではなく、岡林が嫌いと言うことで。彼のどこが魅力的なのか少しもわからない。 力のある作家さんだと思うので、出来ればもう少し心理的、精神的なものが読みたいと思うのですが。BLでそういうものを求めるのが無理なのかなァ。純文学でも結構素晴らしい作品があるのですが…。
読後感が良かったです
前作の「夏陰」より、読んだ後、しみじみしました。 雪洋が、葛藤しながら、岡林のばしたにやっとなれたと思いました。 サブキャラも良いです。 「夏陰」の明も良かったけど、今作の、恩田もいい! イラストも、結構、好きです。 続編が、あると良いなと思いました。

手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)

・手塚 治虫
【集英社】
発売日: 1999-11
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  3
期待はずれで、残念
手塚治虫の作品が大好きで、ほとんどの本は持っています。 その中で一番の期待はずれ・・・。「手塚治虫」の名前を冠することさえやめて欲しい。 絵のタッチも「アニメ版」をそのまま紙にして本にした感じで、手塚治虫の作品であるとは言い難い。ストーリーも唐突。
永久保存版
同タイトルの(1)に同じ。よろしければ、ご参照ください。

手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)

・手塚 治虫
【集英社】
発売日: 1999-10
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  3
期待はずれで、残念
手塚治虫の作品が大好きで、ほとんどの本は持っています。 その中で一番の期待はずれ・・・。「手塚治虫」の名前を冠することさえやめて欲しい。 絵のタッチも「アニメ版」をそのまま紙にして本にした感じで、手塚治虫の作品であるとは言い難い。ストーリーも唐突。
永久保存版
同タイトルの(1)を、ご参照ください。同様です。

空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)

[ 文庫 ]
空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)

・柳田 理科雄
【メディアファクトリー】
発売日: 2003-07
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)
柳田 理科雄
カスタマー平均評価:  4
文庫化で書き直しをしています
特撮の登場人物や技などについて、科学的に裏づけをしようとしている本 元々は1995年にこの作者である、柳田理科雄が書いた処女作であるが 2003年に文庫化されるに従い、かなり書き直しをしています。 内容は、ウルトラセブンがマッハ7で飛ぶと、衝撃波で体が裂けてしまう など、特撮ものや、アニメものの技などについて考察を加えています。 文庫本のあとがきにもあるのですが、もともとは作者が塾講師だった 時代に時間の合間に書き溜めていたものだそうです。文庫本化する 際に、それなりに手直しをして、そのコメントは下段のコメントに ちりばめられています。 単にアニメや特撮だけで終わらず、科学的視点を持って裏付けようとは していますが、すこしおふざけが過ぎているのでいやな人には気になると 思います。 しかし、「理科」に興味を持ってもらうという点では、このような アプローチはあっても良いのではと思います。 私には懐かしさが先立って、面白いのと共に、懐かしさを覚えて 良い本だったなぁと思いました。
SFと現実。
ウルトラマンやゴジラや巨大ロボット達の体重の設定。身長をミクロ化できるウルトラセブンの末路。仮面ライダーのエネルギー。太陽の表面温度よりも熱い炎を怪獣が吹くとどうなるのか。マッハで空を飛ぶヒーロー達の悲劇。ドリル戦車の真実の姿など、特撮ヒーローやSFアニメの話や出来事を科学的?に考察?すると言う感じの本です。個人的には特撮ヒーローや宇宙戦艦ヤマトがかなり大好きな人、冗談が通じない人にはあんまりおすすめ出来ない本かなと言うのがこの本の主な感想です。
特撮ヒーローなどを知らなくても問題なし
 読んで思わず一言、「これを高校の物理の教科書にすべきだ」。さすがにそれはやりすぎだと思うが、参考書ならいいのではないか。個人的には強く推したい。衝撃波などの物理用語の定義が非常に分かりやすく、その裏返しで教科書の執筆者の文章力のなさがよく分かる。
時間をつぶすorアニメ・特撮の矛盾点
私はガンダムやマクロスなどロボットアニメを幼い頃から好んでみるのですが、ずっと気になっていたのはロボットが歩くと当然コクピットも揺れる。しかし劇中ではその揺れがあまりにも小さくないだろうか?ウルトラマンはあまりにもデカい。その分、何をやってもとんでもない影響を残すのではないか?など、ある程度皆さんが疑問に思いながらも見過ごしてきた矛盾・都合の良さを解明する本です。そういう方面に興味がない方でも分かるようにイラストや解説も載っていて初めての方でも十分理解できる内容です。もし暇があるならこの本で新しい教養と話題を見つけてみてはいかが?
空想科学最高!
とても面白いのですが、すこしありきたりなところもあります

蒼い時 (集英社文庫 126-A)

[ 文庫 ]
蒼い時 (集英社文庫 126-A)

・山口 百恵
【集英社】
発売日: 1981-01
参考価格: 440 円(税込)
販売価格: 440 円(税込)
蒼い時 (集英社文庫 126-A)
山口 百恵
カスタマー平均評価:  4.5
蒼い
ほっとします。 歌声のような世界でした。 人を愛する凛とした美しい憧れの女性像がそこにありました。
「生きてみます、私なりに」
 あいにく私は彼女の現役時代のことなど知る由もない。彼女がこの本を上梓し、そして 引退したのが1980年、私が生まれたのがその翌年のことなのだから、それも当然か。  映像の断片で知る彼女はいつもどこかぎこちなかった。醒め過ぎて、落ち着き過ぎて、 そのくせやけに情緒的。居直り切っているような、すべてを隠しているような。鳥肌を 誘われるほどに美しくはあるが、決してかわいらしさはない。それこそ今の時代を生きていた ならば、沢尻エリカどころではないバッシングを浴びるか(事実、国民的アイドルであった 当時でさえも、苛烈なスキャンダルに晒され続けてはいたようだし、そのこともまた、本書の テーマの一つではあるのが)、限りなく誰の目にも留まらぬまま消えていくか、の二択しか 残されていなさそうな、そんな雰囲気、そして、そんなことをまるで気にしなさそうな、 そんな雰囲気。  彼女は世界を素通りし、世界は彼女を素通りしていく。 「孤独」、あるいは「孤高」ということばがこれほど似合う人もそういない。  いつからかはまるで心当たりはないのだけれども、気づいてみれば、私は彼女に魅せられて いた。  そして、その雰囲気を寸分の誤差もなく表現してみせたのが、この『蒼い時』。その記述は ときに冗長でけだるくもあり、しかし、絶えず底流を貫く例の「孤独」の感覚は紛れもなく 山口百恵の佇まいそのもの。  単純な文学的資質の面で言えば、綿矢りさや金原ひとみごときでは比較にならぬほど上。 というよりも、純粋な器の問題として、現代日本作家で肩を並べる人間が私には男女を問わず 思いつかない、それほどまでに傑出した素材、それほどまでに暗い葛藤を内に抱えた人間。  その過剰な資質のはかない「蒼さ」が惜しくもあり、すばらしくもあり……。  タレント本などというどうしようもないカテゴライズをはるかに凌駕して、評価され、 読み継がれるべき一冊。
あはw
この本が絶賛されてる理由も意味もわからない 全体的に被害者ぶっていて何様?と訊きたくなる、いい気な女といった雰囲気たまたま周りに恵まれて売れた癖にリアクション出来ないから賞を取らなくてもいいなんて会社にも他の売れなかった歌手にも、とにかく失礼な奴の一言借りて読んだけど時間が無駄だった
歴史的名著:女性心理を知るための最高峰実用書として
文庫版のレビューとしては不適切な内容かもしれません。何卒お許し下さい・・・ 本書は文庫ではなく、是非ともハードカバーの単行本で読んでいただきたい。 巻末のあとがきが、山口百恵さん自身の手書き原稿を印刷したバージョンになっていますから。 万年筆による文字の美しさ、その硬質な筆致に思わず「うおっ!?」と驚嘆するはず。 (むぅぅ、彼女は21歳で引退したのではなく71歳で引退したのか?) (おいおい、女性ではなく男性だったのか?) そんな錯覚を抱かせてくれるほど威厳と風格に満ちた力強い文字です。 これを見るだけでも買う価値が十分あります。 山口百恵という人物が残した表現は「演技」や「歌」だけではありません。 実は「書」も残していたんです。 400字原稿用紙にして15枚。 この15枚のあとがきこそが、山口百恵を伝説にしたのかもしれない。 眺めていると、そんな気さえしてきます。 頑固なまでに人間らしく生きることを選択した、21歳の女性。 「書」には、ストレートに彼女の本質が体現されているのではないかと思います。 内容に関しては、レビューのタイトルにつきます。 山口百恵にまったく興味のない方でも、絶対に読んで損しません。 さまざま章に描かれた緻密な女性心理の綾に、ただただ呆然として、文学的な筆力に圧倒されて下さい。 様々な女流文学を読んでいますが、これほど目からウロコが落ちた事はありません。
沈黙という名前の雄弁
 この本を読んでから もう25年近く経つ。今や手元にこの本は無い。それでも 読んだ際に感じた一種の衝撃は覚えている。  まず 僕は山口百恵のファンでは無かった。余りに潔い引退で いまや伝説に包まれた山口だが 当時は アイドル歌手であり 女優であったわけだ。しかし 僕には余り印象は無かった。  そんなアイドルが書いた いわゆるタレント本が本書なわけだが タレント本とは思えない硬質な文体と内容に引き込まれた。彼女が引退してから読んだわけであり 内心「しまった」と思ったものだ。それほど 彼女の文章には惹かれるものを感じたからだ。  等身大という言葉がある。本書で山口が語っている自分自身は 等身大の一人の女性である。芸能界という「嵐」の中にありながら 淡々と一人の女性である自分を語る筆致は実に落ち着いている。  これを実際に山口百恵が書いたのか だれかゴーストライターがいたのかという論争もあったと思うが 今となっては それはどうでもよいかもしれない。  引退した後の 見事なまでの「沈黙」は 裏を返せば 彼女自身の強烈な「雄弁」とも見て取れる。そんな30年にならんとする沈黙を踏まえて 本書を 今読み返せば 「蒼い時」は 紛れも無く 山口自身であることが分かる。だから 誰が書いたのかはどうでも良い。  そんな風に思っている。

簡単に、単純に考える (PHP文庫)

[ 文庫 ]
簡単に、単純に考える (PHP文庫)

・羽生 善治
【PHP研究所】
発売日: 2004-10-02
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
簡単に、単純に考える (PHP文庫)
羽生 善治
カスタマー平均評価:  4.5
対談者は金出氏だけにして欲しかった
羽生と二宮清純氏、平尾誠二氏、金出武雄氏との対談集。題名は金出氏の発言から。羽生の棋風の最大の特徴は自身の「得意戦法」を持たない点である。その代わり、相手の得意戦法は真っ向から受ける。羽生と対戦(対談)した相手は自らの姿を晒け出す事になる。 二宮氏に関しては前々からスポーツライターとしての真贋性に疑問があったが、これ程酷いとは思わなかった。世間の評判に従い羽生を"天才"扱いし、後は羽生に追従を述べているだけ。一方、羽生は深遠な問題をユーモア交じりでさりげなく語る。懐が広い。 平尾氏に関しては二宮氏と大同小異。同じ勝負師と言う事で期待感があったが、アテ外れ。平尾氏は相手に勝つ方法を語るが、羽生の相手は将棋そのものである。その違いに気付かずに話し続ける姿には呆れた。何より、羽生を「羽生くん」呼ばわりするとは言語道断。二宮氏と共に人選ミスと言える。羽生の「今の最善手が10年後には悪手になっているかもしれない」と言う発言は、羽生の将棋観を良く表していると思う。 金出氏はロボット研究の第一人者。やっと対談らしくなった。金出氏はいきなり「私のコンピュータ将棋観はBrute Force(力任せ、虱潰し)型で」と興味深い話題を投げかける。昨年、渡辺竜王と対戦した"ボナンザ"もこのタイプである。この他、ソフトと人間の思考法の違い、関数の非連続性と潤滑化、アボガドロ数、NP complete問題、脳の物理性、そして題名にもなった「キス(Keep It Simple, Stupid)・アプローチ」等が将棋と絡めて語られる。金出氏の「プロ棋士の感覚も物理的に説明できる」と言う信念も面白い。 二宮・平尾氏の発言を除けば、羽生の将棋観を初めとする将棋の奥深さ、人工知能との係わりが楽しめる一作。
対談ならでは
基本的に羽生氏の著作は好きだ。 しかし、本著作は、対談という形式でまとめられているため、各氏との対談により重複した 受け答えがあったり、話している内容が飛んでしまい深いところまで話が及んでいなかったり といったことが多い。 他の著作に比べるとやや冗長であることは否めないと感じた。 とはいえ、羽生氏は、基本の積み重ねや、自ら思考すること、大局観を持つことの大切さなど を繰り返し述べており、基本の姿勢は対談であろうと変わらない。 他の著作を読むと、これらの対談を通じて自身の考えを深めていると感じられることもあるの だが、それが本書の上ではそれほど感じられなかったのが残念である。
タイトルは金出武雄氏の発言から来るもの
本書のタイトルは、羽生善治の発言ではない。金出氏の言葉。 しかも、軍隊用語に由来するという。「簡単にやれ、バカもん!」という上官の決まり文句らしい。 その意味を、金出氏が敷衍するのだが、これがちょっと難しい。 いかんせん紙面での展開が短く、読んで物足りない(良い意味で)が―― およそのところ、ハードの著しい進歩により、ソフトのコンパクト化・複雑化が不要になった、という意味のようだ。 結局、ロボット工学者の金出氏の話が一番高度であり、羽生は、知の権威に対して胸を借りるような態度で対話を進めている。そこがおもしろい。 次にオモシロいのが、平尾誠二との対話。 彼は体育会系のノリ(?)ゆえに、羽生に対して高飛車・威圧的ともいえる語り方、「羽生クン」呼ばわりで話をする。これに、羽生がひるまないようにしているのがうかがえる。 冒頭にくる二宮清純は、いわゆる凡人、ということで、例によって「天才、天才」と崇めたがるきらいがある。 そこで羽生は、いわば、素人と将棋を指してやるような、鷹揚な態度で対談に臨んでいる。 それぞれが、言葉で交わす将棋の対局(いわば3番勝負)になっており、羽生の言葉の出し方(つまり「指し手」)を追いつつ「観戦気分」で読める。 羽生の適応力、多様な相手に合わせる柔軟さが、「強さ」に通じるのかもしれない。 (逆に、相手の3人は、だれが聞き手であっても、同じような口の利き方をするのでは?) 印象に残る言葉―― 羽生「守るときは相手の指した手に対応すればいいわけで、割合に楽なんです。そういう基本的な考え方があって、現代の将棋の特徴の一つは、相手に手を渡すということなんです。(…)一手指すことによってマイナスの手になることの方が圧倒的に多いんですよ。」 羽生「経験を積むと、晩年の大山康晴先生などは『このあたりだろう』と、パッと見当で指すんですね。それがいい手で……。パッパッと指す手には邪念がないので、基本的には悪くないのです。」 たくさん傍線を引いたり、何度も読み返したりしたくなる本。
多分野に共通する思考法の一般化
7冠を獲得した棋士の羽生善治と二宮清純(スポーツライター)、平尾誠二(神戸製鋼ラグビー部マネージャー)、金出武雄(ロボット工学博士)との対談をまとめた書。平易な言葉で互いの考えをわかりやすいたとえで表現しており、一気に読める。ビジネスマンを中心として、幅広い読者に考え方を啓蒙することを目的としていると思われる。 内容は羽生善治著の『決断力』とほぼ同じである。本対談集はあるテーマに沿って互いに思い当たった順に話していることと、口語調であるのに対し、『決断力』は本対談集をもとに、要点を項目ごとに整理している点で異なる。それぞれの書における情報自体はかわらないため、どちらか一冊あれば十分と思う。各読者にとって読みやすい方を選択することを勧める。具体的な内容は、羽生の思考方法に対して対談者が違った分野における類似点や相違点を示すことで、効率の良い考え方や学び方、あるいはその姿勢などを一般化しようとしている。複数の分野で成立する事象には説得力あるが、主観的な部分に比較して客観的なデータは少なく、経験則にもとづく部分が多い点が本書の欠点。重要なことは、しっかりとしたスタンスをもつということなのであろう。 本書または『決断力』の一方であれば広く勧められるが2冊両方購入する意味は薄いと思う。星4つの評価。
簡単に単純に、とはいうけれど...
素人にはとらえどころのない印象のある“羽生将棋”の謎の一端を垣間見る本でした。私も一定の制限時間のある緊張感のある仕事をしているので、普段感じたり注意したりしていたことを言い当てられているように感じました。対談相手である二宮氏、平尾氏、金出氏の個性も非常に色よく表現されていて、対談によるミックスアップを真にスリリングに体感できた数少ない書であるといえると思います。ここまでいろいろ表現してもなおその“強さ”が真には分かり得ない、その不思議。一体(どの世界でも)強いとはどういうことなのか、それはまだすべてが理解はされていないのでしょうねえ...羽生さんの解説書には他にもあるようなので、もっと読んでみたいと思いました。

村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)

[ 文庫 ]
村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)

・村上 春樹
【新潮社】
発売日: 1999-03
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (新潮文庫)
村上 春樹
カスタマー平均評価:  4.5
「一に足腰、二に文体」ですか、なるほど
『やがて哀しき外国語』に続く、 村上春樹氏のアメリカ滞在記その2。 だが、読後の印象は異なる。 (ついでに出版社も講談社→新潮社。) この本には、程よく弛緩した明るさと、 より近づきやすい雰囲気がある。 読んでいて微笑ましく楽しい。 奥さん(陽子さん)の写真と、 安西水丸さんの挿絵がカラーのせいかな。 滞在期間は1993年から1995年ということだが、 「10年以上前?そんな前なんだ」と思うくらい、 書かれた時期は気にならない。 今現在村上さんがアメリカから このエッセイを書き送っているのだ、と言われても 全く違和感はないと思う。 そしてアメリカで車を盗まれるとどれだけ大変か、 ということもこの本を読むとよくわかる。 そういう意味で、「アメリカで暮らす」ということの ひとつのリアルな空気をつかむ参考書として読んでも 面白いかもしれない。
EAT, NAP, PLAY
注)できるだけ、この本を読んでからこのレビューを見てくださいね☆

本書の中には猫のイラストや写真が多く掲載されていますが、
その中から「うずまき猫」を見つけようとしてる人!!
ちょっと待ってください、
著者の真意を測りかねていませんか?

質問です☆
「うずまき猫」ってどういう状態ですか?
猫ってどんな生き物ですか?
このレビューのタイトルをみてくださいね☆
著者にとっての、日々の生活の中の幸せとは「小確幸」ですよね?

「うずまき猫のみつけかた」
人にとって、人生を通してのテーマかもしれないですね☆

(まあ、あくまでも僕の読み方(解釈)ですが)
手軽に、そして3つの楽しみ方
『やがて哀しき外国語』の続編。
前作よりものんびりとリラックスした彼をおもいうかべる。
今回はなんといっても、春樹氏の奥さんによる現地撮影付きである。そしていつもの安西氏の絵がこれまたジンわりとした味わいがある。つまりは、ことばの世界にひたりつつ、クレヨン絵をながめて、写真で親近感をわかせる。

これこそ、1度でいかようにもリラックスした読み方ができるのだ。

今回はソフトカバーなのでお風呂のおともに最適!
好きな本
はじめて本書を読んだのは、もう5年以上前のことだったと思う。ふとしたきっかけで、今回再度読み返してみても、なんとなくこの本が好きだ。ちょっと変わった見方かもしれないが、掲載されている大小さまざままなシャープにピントの合った写真と、標準ではない用紙のサイズが醸し出す雰囲気がいい。もちろん、村上文体で綴られる文章もいいのだけれど。「ちょっと贅沢な時間」が過ごせる本。それが本書の「効能」だ。
雰囲気をかもし出している本
 はじめて本書を読んだのは、もう5年以上前のことだったと思う。ふとしたきっかけで、今回再度読み返してみても、なんとなくこの本が好きだ。ちょっと変わった見方かもしれないが、掲載されている大小さまざままなシャープにピントの合った写真と、標準ではない用紙のサイズが醸し出す雰囲気がいい。もちろん、村上文体で綴られる文章もいいのだけれど。「ちょっと贅沢な時間」が過ごせる本。それが本書の「効能」だ。


頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)

[ 新書 ]
頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)

・多湖 輝
【光文社】
発売日: 2005-01-21
参考価格: 870 円(税込)
販売価格: 870 円(税込)
頭の体操 四谷大塚ベストセレクション (カッパブックス)
多湖 輝
カスタマー平均評価:  4.5
時流に乗る必要はあるまい
喜ぶべきことに、1966年から頭を楽しく鍛えることを提唱してきた名著『頭の体操』が、このたび再登場した。 近年は 『頭脳の年齢』 という売り文句が流行しているが、何のことは無い、すべては本書『頭の体操』の亜流であった(ただしこの流行は、体操が必要かどうかを『年齢』という変数で客観的に認知できるようにしてあるのがポイント。したがって亜流といっても質が劣っているわけではない)。 本書の問題に立ち向かうことで、自分は右脳タイプなのか・左脳タイプなのかを把握し、自分の頭のクセを理解できるようになっている。 たとえば数字を使うのは得意だが、新しいアイディアで問題を突破するのはニガテだ、など。 さらに、問題が解けなかった人のために、トレーニング用の復習問題も用意されており、最後まで、飽きることなく付き合うことができる。問題が解けた人には、似た問題を、違うアプローチで解く、別の問題が準備されている。 学歴と教育が、これほど問題視されているというのに。 40年も前に、これほど優れた学習メソッドがあったというのに。 誰も彼も『困った・困った』と叫びすぎだ。本書があるじゃないか。
最近流行のクイズ好きの人におすすめ
高校の頃にこのシリーズをむさぼるように読んでいました。
おかげでやわらか頭な方だと思います。(^-^)
やわやわ
楽しみながら頭の体操ができた気がします。
考え方がやわらかくなった気がします。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク