富士通コンピュータの生みの親、池田敏雄氏の活躍には感動を覚えました。 日本にも世界に伍する天才と呼ばれる人がいたんだと・・・
それは、リンドバーグがナチスに傾倒していたという事を漠然と知っていたからでした。しかし読了後は星4つです。どうか先入観を持たずに読んでもらいたい。完璧な人間なんていないんです。この本はリンドバーグをヒーローではなく、一人の人間として語ろうとしています。そして、リンドバーグと航空史を通して20世紀が語られていきます。初めて人類が空を飛んでから、たった66年で月面まで行ったのです。彼はその歴史に深く関わっていきます。
タイの田舎に生まれ、ただ名も無く過ごしたであろう少女が、日本語を覚え日本人のふりをすることで、周りのタイ人の彼女を見る目が変わる。笑って済ませそうな新聞記事を元に著者は彼女の足跡を追う。
お金持ちの家に生まれたでもないタイの片田舎の女の子、彼女の歩む人生をだれが気にかけようか。仮にもし彼女が日本のどこかで生まれたとしたら。その記憶力でどこかの大学に入り、その行動力で社会で活躍したのではないかと思ったりした。
私たち日本人は最近月収の半分以下ほどのお金でアジアを旅することができる。アジアの優しい人たちといって感動して帰ってきたりするけど、彼らが私に向ける視線は、カンティアに向けたものとどう違うのだろう。
内容は初めはストーリーの展開が早く読み入るのですが、途中から展開がなくなり飽きてしまい、読み終わってみれば微妙という感じです。クローディアも素直に告白してくれずじれったいです。 難しい・・・〈上〉この本は事実が何も加工されずに書かれているためミステリーや推理本のようには楽しめないというのが読んだ感想です。登場人物も本当の名前のため、長い横文字で似たよう名が多くでてきて読みづらいです。
内容は初めはストーリーの展開が早く読み入るのですが、途中から展開がなくなり飽きてしまい、読み終わってみれば微妙という感じです。クローディアも素直に告白してくれずじれったいです。 本当なの???クローディアが本当に殺人をしたかのようにリアルに言い当ててしまってなんか怖い気がしました。真犯人は他にいるはずなのになぜその場にいたかのように話せるのがいまだに不思議です。ダニエル・キイスさんの本はいつも不思議でこの本も読みがいがありました。