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[ 文庫 ]
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テイルズ オブ レジェンディア 誓いの星 上 (ファミ通文庫)
・工藤 治
【エンターブレイン】
発売日: 2005-11-30
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・工藤 治 ・山田 正樹
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カスタマー平均評価: 3
プレイ済みの方向け ゲームをプレイしていることが前提となった内容です。上下巻ということで仕方ありませんが、かなり詰め込まれています。
小説のみのオリキャラも登場しますが、これが私にはポイント高かったですね。オリジナル展開(演出?)もあり、水の民の戦士、ワルターがお好きな方にはオススメします。それ以外のキャラがお好みだと、それほど深くは描写されていませんので微妙だと思います。
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[ 文庫 ]
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王蛇as浅倉威―仮面ライダー龍騎文庫写真集 (双葉文庫)
【双葉社】
発売日: 2002-12
参考価格: 800 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
小さくても力持ち 小さいサイズだからって、馬鹿にしてはいけません。 写真・対談が充実しまくりです。写真もいい!!色んな角度やシーンから撮られた萩野さんが見られます。この内容でこの値段は、買い!!ですよ。小さいので、持って歩いていつでも萩野さんと一緒というのも、どうでしょう!?
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[ 文庫 ]
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藤井システム―升田幸三賞受賞戦法 (MYCOM将棋文庫)
・藤井 猛
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2002-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・藤井 猛
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カスタマー平均評価: 5
上の人の書いた内容は違います。 この本は、かつてアナグマよりも勝率の高かったこともある左美濃に対する対策本である。穴熊対策ではない。この本の対策により、左美濃を指すプロがほとんどいなくなってしまった。すごい切れ味である。今もなお通用する。ただ、43銀を序盤そうそうにさしてしまうと、使えません。そのため、43銀を急いで指す必要のあった時代は、少し左美濃もさされたようです。この本のすごいところは、序盤の一手一手に必然性をもとめ、相手の陣形の急所を完璧についているところである。構想が雄大である。四間飛車を指さない人も、得るところは大きいと思う。序盤の大切さがわかる本。この人の本は、他のプロの本とくらべ、正確さや厳密さ、研究量がちがう。
現代四間飛車の革命 8五飛車戦法と並ぶ現代将棋の二大革命的戦法のひとつ。これで、振り飛車の序盤が根本的に変わってしまった。居飛車穴熊の対抗策として、振り飛車側が居玉のまま、序盤から積極的に攻撃する手法である。従来の攻めさせてさばく振り飛車のイメージを根本的変える画期的戦法。本書はその藤井システムの創始者である藤井元竜王の最初の著書であり、その文庫化である。内容的には古いところがあるが、すべての振り飛車戦法の現代の古典であろう。
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[ 文庫 ]
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仮面ライダー 本郷猛の真実 (ぶんか社文庫)
・藤岡 弘、
【ぶんか社】
発売日: 2005-11
参考価格: 630 円(税込)
販売価格:
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・藤岡 弘、
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カスタマー平均評価: 4.5
仮面ライダーと藤岡弘さんの裏話がおもしろい! 文庫サイズが出ていますが、古本の単行本の方がスペースに余裕の有る方には、写真も見やすいのでお得だと思います。もう少し写真があれば完璧(星5)でしたが、今のままでも充分です。
奇跡のヒーロー仮面ライダー!! この本を読んで仮面ライダー、そして藤岡弘さんの素晴らしさがわかりました。今でも仮面ライダーが続いているのも藤岡弘さんの仮面ライダーに対する熱い気持ちがあったからだと思います。ライダーファンの方やそうでない人にもオススメです!!
「仮面ライダー」のライバルは「ウルトラマン」ではなかった。 仮面ライダー1号こと藤岡弘が、その撮影秘話と己の人生についてアツくアツく語ります。
いわく「仮面ライダーのライバルはウルトラマンではなかった」と。
なぜなら、片や身長40mを超し、スぺシウム光線という必殺の武器を持つウルトラマンに対し、仮面ライダーはまさに徒手空拳、パンチとキックだけで戦うちっぽけな存在なのだ。
さらに、片や特撮、片や低予算のアクション映画・・・。そう、仮面ライダーはアクション映画であり、その意味では、後にブームとなるカンフーや格闘もののハシリだったのだ。
だから「仮面ライダー」のライバルは、プロレスだったり相撲だったり、スポーツ番組だったのだ。
藤岡弘が撮影中の事故により、放映開始後わずか10話にして佐々木剛演じる2号ライダーに交代した話は有名であるが、その裏話はなかなかに感動的だ。
いま思えば、たしかに2号ライダーなど登場させなくても、本郷猛役を藤岡から佐々木に交代させれば済む話である。
だがそうはせず、1号ライダーはショッカーの別行動隊を追って海外へ行き、交代に2号ライダーを登場させたのはなぜか。
結果として2号ライダーを登場させたことは、後に1号ライダー、2号ライダー揃い踏みという名場面を生み、さらにV3へと続く「仮面ライダー」の世界を広げる端緒となったが、それはいったい誰の発案によるものか。
再起にかける藤岡弘と、彼を信頼して復帰を待ったスタッフたちの熱い信頼と友情の物語。
本書の最後半部、藤岡弘が求道者然となり、世界平和を語るなどチト???なところはあるけれど、彼が青春を燃焼した「仮面ライダー」を語るところは文句なく面白い。
子供時代「仮面ライダー」に熱中した世代必読の書。
あの頃は「熱かった」時代なんですね。 仮面ライダー1号=本郷猛を演じた藤岡氏が撮影中に起こした事故で入院してからリハビリを経て復帰するまでを中心に当時の想い出を書き綴った一冊なんですが、読んでみて思ったのは「藤岡さんは『仮面ライダー』に出演したことに誇りを持っているんだな」ということでした。中には「こんな危険なこともやらせてたのかよ!」と驚く部分もありましたが、それだけ藤岡氏を始めとした大勢のスタッフが情熱を持って番組を作っていたんですね。 今の所謂「平成ライダーシリーズ」や「スーパー戦隊シリーズ」に出ている役者さんも将来自分がヒーロー番組に出演していた事を誇りに思って欲しい、という気がしました。
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[ 文庫 ]
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高樹沙耶―メガロポリス・トーキョー (激写文庫)
・篠山 紀信
【小学館】
発売日: 1988-12
参考価格: 693 円(税込)
販売価格:
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・篠山 紀信
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カスタマー平均評価: 4.5
時代を感じます。 今非常に有名な女優なので、ファンならまず買いです。
たしかに彼女の顔、体は綺麗で色香もある。しかし、もし彼女が無名のタレントで、今この程度の写真集が出ていたとしたら果たして売れるだろうか。ヘアは当時の事情から不可能でも、着衣の写真と裸体の写真とにいまいち関連性やまとまりがなく、取って付けたようなバラバラな写真編集。極めつけは最後数ページにわたる雑誌の広告ページ。カメラマンやモデルの技術、努力を出版社が完全に台無しにしている。はっきり言って駄作。しかし、高樹沙耶の色香のみに支えられて星3つ。(笑)彼女はすばらしい。
是非手にしてほしい一冊です。 彼女の裸は他の女性にはない独特な雰囲気があります。なかなか妖艶な感じです。個人的にはとても気に入ってお世話になってます。
沙耶に入れたい 若いタレントよりも、むしろにじみ出るような魅力がある。奥ゆかしい、というようなキャラのタレントではないが、着物姿だと若い頃より円熟した今(この写真集より18年くらい経っているが)の方が一番魅力的だ。若いタレントなら、願望で一発やりたいと思うだろうが、沙耶には毎晩すっぽりと入れてやりたいと感じさせる魅力がある
顔も体の良い 随分お世話になりました。
いやらしい裸 充分オカズになります。
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[ 文庫 ]
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昭和が明るかった頃 (文春文庫)
・関川 夏央
【文藝春秋】
発売日: 2004-11
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
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・関川 夏央
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カスタマー平均評価: 5
日活映画を通して見た戦後 吉永小百合の出る映画はなぜつまらないのか−。 サユリストを挑発する、そんな冒頭から一気に読ませる。 低迷する「日活」が、裕次郎や小百合を得て全盛期を迎えるところから テレビの台頭の中で衰退していくまでを描く。 さまざまな監督や俳優の名前、懐かしの映画名が出てくるが、 話の中心は、吉永小百合であり、次に裕次郎であり、彼らの出演した映 画である。 日活映画の中に現れた「戦後」の有り様を斬るところが秀逸。 映画好きや、「戦後」に関心を寄せる人にとって、読んで損のない好著。
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[ 新書 ]
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5級をめざす次の一手問題集 (囲碁新書)
【日本棋院】
発売日: 2004-02
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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こうばしい日々 (新潮文庫)
・江國 香織
【新潮社】
発売日: 1995-05
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
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・江國 香織
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カスタマー平均評価: 4.5
一番のお気に入り小説 何度読み返したかわからないくらい、大好きな一冊です。
とくに、「綿菓子」のなかの、「きんのしずく」は
読み終わったあと、あまくて切ない気持ちでいっぱいになります。
ラストが本当に素敵で・・・。
大人なって、忘れてかけていた感情を
一気に思い起こさせてくれる一冊です。
これからもずっと大切にしたい本です。
恋のはじまり 小さな恋、純粋な恋、でもちょっぴり大人の雰囲気も先取りしちゃった切ない恋。
ボーイズ&ガールズの素敵な"れんあい"を描いた中編2編です。
子供の視点からの巧みな心理描写は、「神様のボート」を思い出させてくれます。
本作品執筆時、江國さんはまだ20代半ばですが、もうすでにエクニワールドの下地がしっかりできあがっていますね。
(最近の作品と比べるとややわざとらしさを感じてしまうのはまあしょうがない)
江國文学の原点に近いところが見えるのがとても楽しいです。
素直に、こう思った。 綿菓子のようにフワフワしてて、
朝の様にすがすがしい。
このような気持ちにさせてくれるのは、
江國 香織だからだろうと思う。
さわやかです とても読みやすい本だったと思う。
難しいことなど考えずに読めたが、内容は結構深くて短い中にもいろいろな恋愛や日本についてなどが書いてあり奥深いなぁと思った。
「日本男児は女にうつつをぬかしたりしない」など、アメリカでの日本の印象は本当にそのようなものなものなのだろうか。
香ばしいのはチョコレートブラウニーかな? 「こうばしい日々」と「綿菓子」の2編からなります。解説で川島誠さんが指摘するように両方ともお菓子と関係あり。前者はアメリカに幼児のときに行ってそこで育った11歳の男の子、ガールフレンドは同い年の白人少女。多分美少年と美少女のカップル。これに様々な登場人物をからませて物語は進みます。
後者の舞台はおそらく東京で、中学生の少女がその姉の元彼の大学生を好きで、・・・これも色んな登場人物をからませます。そんなわけで舞台は違うけど似てます。ともに大団円ですし。
江國香織さんは美人で気の強い少女が好みのようでそんなタイプがよく出てきます。20代半ばでこんな作品が書けるのっていいですね。
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[ 文庫 ]
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テレビの黄金時代 (文春文庫)
・小林 信彦
【文藝春秋】
発売日: 2005-11-10
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
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・小林 信彦
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カスタマー平均評価: 3.5
何冊か読んだが、、 テレビバラエティ創世記当時から小林は芸能雑誌で芸能人の内情を暴露してきたわけだが、
どうしても、客観的というよりは、小林の感想文にしかなっていないような感じだった。
一面を感想として述べているだけで、ほんとうの裏が見えないのである。
これではスポーツ新聞と同じ発想ではないか。
小林の本すべてに言えるが、もう少し歴史を調べて(裏を取って)、客観的に、多角的に捕らえて消化した内容にしてほしい。
文章も簡潔すぎて、言わんとしてることに想像力がいるのだが、それも受け取る側の感性によって解釈が全く変わってしまうということは、正確に事を伝えていることには
ならないのではないか。
メディアの中の文章というのは非常に誤解をまねきやすいものである。昨今のブログ文化を
例にたとえても、誰かのちょっとした感想文があたかもすべてを語るかのように世に蔓延する危険がある。だからこそ、この手の歴史を振り返るような本は、
私的な感想を入れるにせよ、もう少し客観的に、多角的に書いてほしいのだ。
メディアの中で生きてきた人間で、生き証人としての経験があるのなら、感想文ではなく
もう少し質の高い内容にならないだろうか。
これではゴシップで食っているテレビのハイエナ残党だ。
青島幸男にも永六輔にもなれなかった著者 昭和40年代前半、確か渋谷公会堂だったかで、坂本九の番組の公開録画を観に行ったかすかな記憶がある。
それが著者が構成台本を書いていた「九ちゃん!」だったのだろう。思えばあの頃はバラエティ番組と言えば公開録画が当たり前で、局で言えば日本テレビが群を抜いていた。
著者は本作のなかで、数々のテレビ番組の企画に携わり、多くの芸能人とも関わったとのことだが、同年代であり、テレビ史に名を残した番組構成作家出身の、青島幸男、永六輔のようにはいかなかった。あっさりとテレビの世界から消えてしまう。正直、著者がどれだけテレビで実績があったかは疑問だ。
ひとつには著者の極端な神経質ゆえであろう。それは「おかしな男、渥美清」や「天才伝説 横山やすし」でもうんざりするほど書かれている。そもそもテレビなんて無神経くらいでないと関わっていけない世界だ(大橋巨泉やみのもんたを見よ!)。
別にタレント的に名をなすことが良いわけではないが、青島・永両氏とも大ベストセラー著作を出しているのは皮肉だ。
そういう意味では、本作も純粋にテレビ史、番組評伝として書かれたほうが価値があったように思えるのだが・・・。
鳥肌ものの名著 今手元にないので記憶で書くけれど、小林信彦責任編集・キネマ旬報版「テレビの黄金時代」はまったく別の本である。私はこれを持っており、本書の文庫が出てから最近手に取るまで、両者は同じ本だとずっと思っていた。キネマ旬報版も優れた本であったが、本書は疑いなく、それを遙かに凌駕する。読了したとき、冗談でなく、鳥肌が立った。
演芸や映画における作者の博識と見識には、他者の追随を許さないものがある。それを表現する文章力もまた、タレントの回想記(嘘や誤解も多い)などとは本質的に桁が違う。面白おかしく書かれた本ではない。しかし、これほどに面白く、刺激に満ちたテレビ史は、まれであろう。そして彼が「黄金時代」と規定する時代は、私自身の子ども時代、テレビの影響を一身に受けていた時代と一致する。ここに描かれた番組の一部は、自分が過去に実際に見ていたのであり、懐かしくないわけがない。そういう意味でも本書の点数は高い。しかしノスタルジーだけでなく、当時、低俗番組と批判された番組が、今から思えばずっとまともであったことに、私も同感である。
テレビに代表される「マスコミ」が、「イグアノドンの卵」の予言どおり巨大で制御不能な怪物となり、一国の代表者までが「テレビ映り」の良し悪しで決められる愚かな時代になった。テレビは衆愚を生み出し、育てつつあるのである。この国のテレビに良識を期待することは、もはや難しいだろう。同時に、テレビを正当な情報源だと信じている人が大多数である限り、テレビと視聴者との馴れ合いがなくなることはない。水は低きに流れ、テレビもまた同じ、なのであろう。
興味津々のテレビ人群像 小林の文章は、格好付け過ぎという人もいるだろう。描く対象(例えば横山やすし、例えば渥美清)に愛情がある人にとっては、ときに乾き過ぎて、勿体ぶって感じられるかも知れない。
だが、ある個人というより、時代の雰囲気と次々と現れる人物群像を描くとき、伝聞を排し、抑制を効かせながらも観察力に溢れた、自負と自嘲が微かに滲む小林のような文章は、とてもいい。
クレイジー・キャッツ、坂本九、コント55号、ドリフターズら「超」がつく時代の人気物たちの登場の仕方は、もちろんわくわくするが、ツボを抑えたように渥美清(の一言)が出てくると、寅さんシリーズで不動の地位を築いた後に、「砂の器」「幸福の黄色いハンカチ」でチョイ役で出たときのように微笑を誘いながらも鮮烈な印象が残る。
とはいえ、この本の象徴は、有名タレントではなく、名番組を次々とつくった日本テレビのプロデューサー井原高忠と、「ナベプロ」帝国を築いた渡辺晋だ。ともにいわゆる「楽隊屋」出身。この二人の熱気というか野心というか、それが「黄金時代」(1960?71年頃だそう。そう呼ぶ理由は、後半の1章に明示されている)の核にあった。
そして、小林信彦は田原総一朗ではない。パワーポリティクスを囃し立てて喜んでいるジャーナリストでもない。時代の記憶を、「歴史」としてまことに興味深い読み物にしてくれた。
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[ 文庫 ]
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恋の花詞集―歌謡曲が輝いていた時 (ちくま文庫)
・橋本 治
【筑摩書房】
発売日: 2000-04
参考価格: 924 円(税込)
販売価格:
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・橋本 治
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カスタマー平均評価: 0
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