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愛が好きです (新潮文庫) 宝塚戦略―小林一三の生活文化論 (講談社現代新書) 史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫NF) ロラン・バルト映画論集 (ちくま学芸文庫) 米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫) 落語的笑いのすすめ (新潮文庫) 鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫) 三三七拍子 (幻冬舎文庫) ブラックミュージック この1枚 (知恵の森文庫) ゲームボーイドラゴンクエスト3そして伝説へ…公式ガイドブック〈上巻〉世界編 (エニックスミニ百科)
愛が好きです (新潮文庫) 宝塚戦略―小林一三の生活文化論.. 史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫.. ロラン・バルト映画論集 (ちく.. 米朝ばなし―上方落語地図 (講.. 落語的笑いのすすめ (新潮文庫.. 鳥―デュ・モーリア傑作集 (創.. 三三七拍子 (幻冬舎文庫) ブラックミュージック この1枚.. ゲームボーイドラゴンクエスト3..

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愛が好きです (新潮文庫)

[ 文庫 ]
愛が好きです (新潮文庫)

・中島 みゆき
【新潮社】
発売日: 1982-12
参考価格: 734 円(税込)
販売価格:
愛が好きです (新潮文庫)
中島 みゆき
カスタマー平均評価:  5
色んな世代間が見えてくる
 主に彼女の作詞を載せているのだが、所々にいろいろなものも掲載されている。
 当時の彼女のイメージは「フォーク」色が非常に強い時期でもあった。
 そして、今では普通である、「躁鬱」の激しさも当時はまだあまり認められていないのか、彼女のことを「魔女」と呼ぶ者もいたほど。
 今とは全く想像もつかないから、当時の時代性などを知らない人にとっては新鮮

宝塚戦略―小林一三の生活文化論 (講談社現代新書)

[ 新書 ]
宝塚戦略―小林一三の生活文化論 (講談社現代新書)

・津金沢 聡広
【講談社】
発売日: 1991-04
参考価格: 663 円(税込)
販売価格:
宝塚戦略―小林一三の生活文化論 (講談社現代新書)
津金沢 聡広
カスタマー平均評価:  2
褒めるだけ
 阪急グループの創設者として知られる小林一三について、さまざまな側面から語った一冊。阪急電鉄、宝塚歌劇団、阪急デパートなど、小林のつくりだした「関西文化」が分析されている。  しかし、かなりどうしようもない本。本書の目的は小林と阪急を褒めることにのみある。ひたすら小林の発想の素晴らしさ、目の付け所の良さを並べていくだけで、うんざりさせられる。提灯記事なのだろうか。しかも、都合の良い事実のみを表面的に解説するだけなので、どうにもうさんくさい。理性ある研究者の著作とは、とても思えない。  宝塚歌劇団については、ほんの少ししか述べられていないので、ファンの人にとっての価値もない。

史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫NF)

[ 文庫 ]
史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫NF)

・コーネリアス ライアン
【早川書房】
発売日: 1995-01
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫NF)
コーネリアス ライアン
Cornelius Ryan
カスタマー平均評価:  5
ノルマンディでX艇が活躍??!
同名の映画はこの作品をとても忠実に再現しているので、先に本を読んでいると とっても参考になると思います。 ノルマンディ上陸作戦で、X艇が参加している事を偶然知りました。 これは他の資料を見ても殆ど出てこない、稀な情報です。 損耗率が大きい特殊作戦のX艇乗員ですが、D-Dayに関しては 第1次上陸部隊よりも遥かに安全な任務であったのは皮肉ですね。
ノルマンディーをめぐる人間の駆け引きを描いた名作
第二次世界大戦の,ヨーロッパ戦線における最大の転換点となった戦いである「ノルマンディー上陸作戦」を巡る,迫真のドキュメントです。上陸1週間くらい前からのドイツ側・連合軍側の動きが克明に描き出されています。ノルマンディー関係の映画として「プライベート・ライアン」や「バンド・オブ・ブラザーズ」が有名ですが,この本を読むと,彼らが実際に戦った戦場がどのような有様だったのか,最高司令官から一兵卒までが,どんな思いでこの日を迎えたのかが頭に浮かぶようです。本書の優れているところは,膨大な人々へのインタビューから再構成した描写によって,彼らが何を考え,どんな行動をしたのかを,比較的中立的立場から,実に人間くさく描写している点です。戦争とは何かを知る意味でも,読んでおいて損はない書物といえるでしょう。おすすめです。
戦争ノンフィクションの古典
コーネリアス・ライアンの出世作であり、同名の大作映画の原作ともなった戦争ノンフィクションの古典中の古典と言ってよい本だ。 1944年6月6日のノルマンディ上陸作戦当日を焦点とし、有名無名を問わず、この戦いで実際に戦い、あるいは何らかの形で関与した関係者へのインタビューに基づいて構成されている。 「古典」という言い方に違和感を覚える人もいるかもしれないが、すでに1944年から歳月が経過した現在、証言記録に基づいて細部にわたり歴史の記念碑的事件を再構成するという手法をスタンダードとして確立した同書は、やはり古典と呼ぶに相応しい。 惜しむらくは、この記録的小説の扱う期間は6月6日で終わってしまっていること。この後のノルマンディ地区で繰り広げられた激戦の記録を、ライアン氏なりの視点で英米中心の立場から描いていたらパウル・カレルの『彼らは来た』と併読し、よりつぶさに戦いの全容を知ることができたのに、と思ってしまう。それでも、書店で見かけたら、躊躇なく手にすべき一冊であることには変わりはない。

ロラン・バルト映画論集 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
ロラン・バルト映画論集 (ちくま学芸文庫)

・ロラン バルト
【筑摩書房】
発売日: 1998-12
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
ロラン・バルト映画論集 (ちくま学芸文庫)
ロラン バルト
Roland Barthes
カスタマー平均評価:   0

米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)

・桂 米朝
【講談社】
発売日: 1984-11
参考価格: 820 円(税込)
販売価格: 820 円(税込)
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫)
桂 米朝
カスタマー平均評価:  4.5
820円とはとても思えない価値
もはやほぼ完全に失われた大阪,京都の文化を,その土地別に落語に絡めて紹介している.それが大変詳細で,またおそらくこの本がなければ,絶対にわかることがないだろうと思われるくらい希少な話になっている.とにかく,上方,落語,そのどちらか,あるいはどちらにも興味がある方には,一読してもらいたい.その内容の濃さに驚くに違いありません.歴史資料としての価値も,たいそうなものでしょう.人間国宝は伊達ではない,改めて米朝師匠の大きさがわかる本です.
読むうちに、自分が路地を歩いているような...
大阪・京都の町筋を知らなくて、この本のページをめくるたびに、あそこの筋に熊五郎はんが居てる、この町の角で若だんなは、恋わずらいになったんや、とまるで自分がその路地をいっしょに歩いているような、そんな気がしました。今から何年も前に最初に書かれたこともあり、ともに載っている写真が少し古めかしく感じるのも、新しくなる大阪をどこかやっかんでいるからかも知れません。大阪や京都が、まだ「大坂」や「京」だった、あの時代にタイムスリップできる一冊です。
大阪に清水の舞台がある?
 上方落語に登場する、関西の地名が、それが登場する落語と共に
語られている。
 大阪に住んでいる人にとっては、天満の天神さん、四天王寺
愛宕山、十三、梅田など馴染みの地名が沢山登場する。
 関西地方に住んでいる人にとっては、落語の世界がよりリアルに
詳しく楽しめるし、落語を好きでなくても関西の魅力を再発見でき
るだろう。
 毎日単に通勤通学や社用で通り過ぎていた町並みが、熊さん八つ
あん、番頭さんが生きていた世界として生き生きとよみがえる。

落語的笑いのすすめ (新潮文庫)

[ 文庫 ]
落語的笑いのすすめ (新潮文庫)

・桂 文珍
【新潮社】
発売日: 2006-02
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
落語的笑いのすすめ (新潮文庫)
桂 文珍
カスタマー平均評価:  5
危険すぎて・・でも手放せない
不覚だった。 地下鉄で読み始めて、笑いがこみ上げてきて、必死に我慢してたら、涙がボロボロでてきて・・・。 アカン、周りの人が変な目で見てはる。 東京は三田の慶應義塾までいって、桂君なんてよばれながら、 なにをアホなこと言うてはんのやろー。 東京の動物園には「えさを与えるな」なんて書いてある。 神戸の動物園はもっと直接的ですな。関西には虚飾をはぎとったパワーがある。 「噛みます」 ああ、涙がでてきた・・・。
全ての大学の授業がこうなら、日本は美しい国になるかも
 本書は、上方落語家桂文珍師匠が、慶應義塾大学で「現代芸術」という授業全9回を文章で再現したものだ。「落語」を通して、歌舞伎や能、狂言などの他の芸能について、そして「笑い」について、その一端が理解ができる。難しい言葉を使わず、持ち前の巧みな話術で、読者をひきつけながら進んでいく。何度も声を上げて笑ってしまった。  本書は、落語について理解したい人というよりも、大学の先生に読んでもらいたい。これだけの工夫をしながら授業をしていけば、学生は進んで勉強に取り組むだろう。勉強しているという感覚なしに。また、仕事に疲れたビジネスマンにもお勧めだ。大いに笑えば、精神的にリフレッシュできる。  それにしても、文珍師匠の博学さには舌を巻く。
これは、授業に使えます
落語家文珍師匠の、慶応大学での9回の講義をまとめた本の文庫本。 随所にさすがといいたくなる言い回しや言葉の妙がちりばめられています。 自らを笑う力、をもつと人間に余裕が出る。 ユーモアのセンスを持つと、人間性の矛盾を楽しむようになる。 など、ためになることがたくさんあり、教師が授業をする際の参考にもなります。 あいさつの大切さなんか、そのまんま使えます。おはようございます、こんにちは、さようなら、ごめんなさい、ありがとうの5つできればとりあえず生きていけます、と。 これを読んで、笑いを話の中に、うわっつかずに取り入れることができるようになりたいものです。
話術への入り口
慶応大学での講義をそのまま本にしたもので 文章にせずに話し言葉のままなのは 慣れるまで多少読みにくい感はあるのですが 笑いを分析し、東西の質の違いを説明し 落語の特徴に至り、そこからなにを得られるか。 これを読んで何かを得られたら 話し上手に慣れるのかもしれません。

鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫)

[ 文庫 ]
鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫)

・ダフネ デュ・モーリア
【東京創元社】
発売日: 2000-11
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫)
ダフネ デュ・モーリア
Daphne du Maurier
カスタマー平均評価:  5
他の短編も読んでみたいです
「レベッカ」の作者だという事は知っていましたが、 短編にもここまでのストーリーテラー振りを 発揮している人だとは知りませんでした。 「恋人」には、突然頭を殴られたような衝撃を与えられ、 衝撃度が最高でした。「鳥」は、また映画の方とは違う 恐ろしさを感じさせます。もう物語最初の頃の窓の 描写で、すでにぞっとさせてくれます。 「林檎の木」は、不気味な話でありながらも、 嫌っている林檎の木に対する男の反応が、 どこかユーモラスでさえもあります。 「写真家」は、予想がついてしまうような展開で、 いまいちでした。 「動機」は一番後味が悪く、哀切さを感じさせる話です。 デュ・モーリアの短編では他に「破局」と「真夜中すぎでなく」が 邦訳されているようですが、「真夜中すぎでなく」も絶版になって しまっているようで残念です。絶版になってしまった「真夜中すぎでなく」の復刊や、 彼女の他の短編の邦訳も希望します。
濃厚なサスペンス&ミステリー
著者のデュ・モーリアは、英国でも再評価されつつある作家ですが、この短編集を読み、その理由がある程度理解できた気がします。 物語の構成や登場人物たちの描写など、緻密で緊張感のある文章により、一種独特な世界に引き込まれるような魅力があります。 どれもがハッピー・エンドとはいかない、ほろ苦い話ばかりですが、積み重ねられた心理描写や人々の行動からは、リアルな人間模様だけではなく、 (世界を裏側からのぞくような) 不思議な情景が浮かび上がってきます。  映画館で知りあった、どこか謎めいた彼女との会話のやりとりがおもしろい 「恋人」 。  鳥の襲来に淡々と対処する主人公を描きだす 「鳥」 。  美しい夫人の気まぐれが、退屈なバカンスを一変させてしまう 「写真家」 。  とほうもない精神世界の深淵をかいま見せる、不可思議な体験談 「モンテ・ヴェリタ」 。  屋敷の貧弱なリンゴの木が、次第にその存在感を増すようになる 「林檎の木」 。  1つの謎が、隠された人間模様を次々と浮き彫りにしていく 「動機」 。 ゴシック,スリラー,サスペンス,ミステリー,ロマン,心理小説など、バラエティに富んだ作品集。 どれもが、小説を読むという体験を満足させてくれる、良質な短編ばかりです。 この短編集のテイストに近い作品集では、ウィルキー・コリンズ 「夢の女・恐怖のベッド」 のほか、 「ヘンリー・ジェイムズ短篇集」 などが思い浮かびました。
書かない、あるいは説明しないことによって増幅する恐怖感
今はもう映画をあまり観ないのだが、学生の頃はヒッチコックの映画は何度も繰り返し観ていた。深夜テレビでやっていたヒッチコック劇場も観ていた。だけど、誰が脚本だとか原作が誰かということにあまり興味がなく、ただ、ヒッチコックの作品ということで観ていた。 さらに、翻訳小説も、あの独特の比喩や言い回しが苦手なので、めったに読まない。読めばおもしろいのは分かっているのだが、なかなか手が出ない。 だから、映画の「鳥」に原作があり、しかも「レベッカ」の原作者と同じということを最近まで知らなかった。この本も書店で偶然見つけて購入した。 ここに収められているどの短篇もそうだが、文章が読みやすい。翻訳もいいのかもしれないが、端正で簡潔な文章だ。だからといって紋切り型ではない。海外作家の小説でこういった文章は初めてに近かった。内容も短篇らしい。本当はもっと情報量を詰め込むことができるのに、それ削ぎ落として物語に必要なことだけが綴られている。 「鳥」もそうだ。描かれているのは一つの家族の姿だけだ。家族の住んでいる町の様子も殆んど描かれていない。本当はイギリス中がパニックに陥っているのだが、それはラジオを通じて僅かに断片的に伝えられるだけである。しかも、そのラジオ放送自体も中断されてしまう。「鳥」で描かれている「事柄」は、断片的(言い換えれば局地的)な事柄だ。町や国がどうなっているかは書かれていない。結末すらも書かれていない。しかし、それが、かえって恐ろしさを際立たせている。想像する恐怖あるいは見えない恐怖と言えばいいのだろうか。 デュ・モーリアの作品はこれが初めてだが、映画の「レベッカ」にもレベッカ本人が登場しないことを考えると、彼女は書かないことによって作品に奥行きを持たせることに成功した作家のような気がする。 いずれ「レベッカ」も読んでみようと思った。
乞・知名度アップ
『レベッカ』と同様アルフレッド・ヒッチコックによって映画化された『鳥』を中心とする短編集です。創元推理文庫が彼女の作品を刊行するのはこれが初めてですが、彼女の作品を全作読んでみたいと思わせる絶妙の1作目となりました。見事な様々なタイプの作品が並んでいますが、どの作品も謎に対する明確な回答を避けて、読者に想像させるような手法をとっていることが印象的で、一般的な推理小説の手法とは大きく印象が異なります。

ヒロインの孤独感や夜の描写がウィリアム・アイリッシュの作品を想起させる『恋人』(原題ではこれが表題作)、“タイムトラベル・ホラー”とでも呼ぶべき分野を開拓した『裂けた時間』、幸せの絶頂にある女性の自殺の原因を夫に雇われた探偵が究明していく『動機』などが特に気に入りました。『レベッカ』と『鳥』(本書のことではなく、本書の収録作である短編のこと)だけで語られるのは惜しい作家です。
作者への興味がわいてくる充実の短編集
 バラエティの楽しめる作品集だ。
 収められている8編には今となっては良く知られているプロットの作品もあるのだが、一人称の心理描写や情景描写が優れていることと、ホラーやサスペンスさらにファンタジーやSF作品もあったりして厭きさせない。一編毎に感心しながら、あっという間に読み切った。それは「ヒッチコックの映画『鳥』の原作も含みます」と言い添えておけば充分なぐらい各作品のレベルが高いと言うことだと思う。
 この作者への興味が非常に増してきて、嬉しい収穫という気持ち。


三三七拍子 (幻冬舎文庫)

[ 文庫 ]
三三七拍子 (幻冬舎文庫)

・太田 光
【幻冬舎】
発売日: 2004-10
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
三三七拍子 (幻冬舎文庫)
太田 光
カスタマー平均評価:  5
すごい
その言葉にに尽きます。何か太田さんの文章って読んでいて不思議な気持ちになるんですよね。普段テレビではふざけてばかりだけど、本当はこんな事考えてるんだと感心しちゃいました。私が好きな話は「鳥」と「夏の思い出」です。
アンテナが光っている!
オリジナリティを、ここまで既成概念と厳しく対峙させて維持しようとしている人間がほかにあるだろうか?サッチーの学歴詐称問題といい、森元首相の“家で寝ていて欲しい”発言といい、確かに私も単なる建前論を恰も自分のオリジナリティであるかのように錯覚し、嬉々として井戸端会議に参加していた。太田光の冷めた眼は、冒頭を飾る「ポコとジョン」に最もシンプルな形で現れている。愛犬の死という場面に直面し、「笑ってしまう」という行為は十分私にも有り得ることだが、あったとしても、私のザルのような意識(建前論と既成概念でできている)からはスルリと抜け落ち、決して記憶には残さないであろう。太田光は、事実を見落とす事なく、その時のありのままの自分の姿をくっきりと描いて、まったくためらいが無い。自分のリアクションに驚いてはいるものの、だからどうだという感想は無い。事実を事実として受け止めるとは、こういうことかと思った。そしてその積み重ねが、オリジナリティとなるのだろう。
凝縮、太田光
天下御免の向こう見ず、ヒレハレ草に比べてかなり人生論を書いています。その分、毛嫌いする人もいると思いますが、私はこの本でより一層太田光という男を尊敬するようになってしまいました。 この本を読んだ後に元キリングセンスのハギさんの「ぼくは、これほどまで生きたかった」を読むと太田光の男らしさに泣いてしまうかも。
得たいの知れない・・・
世間だけでなく自分自身も冷静に観察している。その冷静さの中に、温かさも垣間見える。
相変わらず、社会を独特の視点でとらえ直し、常識をバッサリと斬っていく・・・。続作を期待しています。
ヒント
ヒントという題の話は僕にとって目から鱗が落ちた。僕も小さいころから(たぶん小学生ぐらい)ふと同じような感覚に襲われる。いままでその感覚を誰に説明するわけでもなく、もやもやとしていた。しかしこれを読んでやっぱりいるんだ他にもと思わされたことが衝撃だった。

ブラックミュージック この1枚 (知恵の森文庫)

[ 文庫 ]
ブラックミュージック この1枚 (知恵の森文庫)

・印南 敦史
【光文社】
発売日: 2003-11-05
参考価格: 1,320 円(税込)
販売価格:
ブラックミュージック この1枚 (知恵の森文庫)
印南 敦史
カスタマー平均評価:  5
ガイドブックと言うよりエッセイ集かな?
 ここに収められているアーティストのアルバムをほぼリアルタイムで聴いてきた著者のこの本は、1970年代生まれの自分にとって、とても参考になるものでした。身近にブラックミュージックのうんちくを教えてくれる良き(?)先輩を得たようなものです。  前置きがあまりにも長いので、「早く本題に!」と思うこともありますが、これはこれで面白い。およそ本題とは関係のない個人的なエピソードに、読んでいて思わず笑ってしまうこともしばしば。むしろ前置きを読みたいがために、興味のないアーティストのページを読んでしまったりもします(笑)。この本は、ガイドブックと言うより、エッセイ集みたいなものですね。  自分が好きなアレサ・フランクリンやルビー・ジョンソン、ヴァンデラス、ミリー・ジャクソン、キャンディ・ステイトンらの記述がなくてちょっと残念でしたが、ブラックミュージック全般のことを理解するのにとても助けになりました。もちろんただの暇つぶしにも使えます。  著者はヒップホップにもかなり通じていて、ブラック・ムーンのエピソードなど、ヒップホップファンであれば、さらに楽しめると思います。次回はヒップホップ編を期待しています。
自分語りの音楽ガイド
 読みながら『ザ・コミットメンツ』の中の「アイリッシュは、ヨ
ーロッパの黒人なんだから」という(ような趣旨)のセリフを思い
出した。なんで白人がR&Bを演奏するんだ、という問いに対して
の答えである。
 この本には筆者の個人的なエピソードがたくさん出てくる。そん
なのガイドには直接、必要ないわけだが。でもそれこそが、なぜこ

の曲を、このアーティストを推薦するのかという理由に厚みを加え
ている。「何年に発売」「チャート何位」「ブラックミュージック
史の中での位置づけ」……そんなデータの羅列じゃ、マニアならざ
る人の心は動かないわけですよ。自分の来歴を語り、それとブラッ
クミュージックとの関連を語る。筆者がその時いだいた感覚に読む

側が共感を抱いたとき、初めてリアリティをもってブラックミュー
ジックが響いてくる、という仕掛け。
 そもそもブラックミュージックに対してはアウトサイダーに過ぎ
ない日本人が大半なわけで、ガイドブックにリアリティをもたせる
ためには自分語りをせざろうえなかった、と勝手に思い込んでます。
 あ、でもデータも充実です。
印南印
R&Bディスク・ガイド『Juicy』シリーズでおなじみ、印南敦史のR&B本。単なるガイドブックではもうあきたらないと、フェイヴァリットR&Bディスク/アーティストをイントロデュースしながら、「自身の半生を回顧する」的な一冊。ゆえに、彼の生き方に共鳴している人には読み応えのある内容かも。80〜90年代については『Juicy』で紹介し尽くしたか、ディスク・ガイドは60〜70年代R&B中心。
彼がスタイリスティックスに初めて会ったときのエピソード、ほほえましいですね。
こんな気楽な、でも熱い音楽本。最高でした!!
一瞬、その分厚さに躊躇したのもつかの間。

うんちくが書いてあると見せかけるタイトルとは裏腹に、
実は紹介アーティストにまつわる著者のエッセイがちりばめられた
力の抜けたレビューで、
ぐいぐい読めてお勉強もできるステキな本でした。

著者の音楽愛を最も感じたのは、うんちく本にありがちな絶版CDを紹介するなどということなく、思い立ったらすぐ手に入れられるような現行ライン満載のご紹介。
「まずベストを買ってみるのも…」なんてレビュー、優しいじゃないですか!!

良い音楽を多くの人へ、という心意気のつまった一冊だと思います。
超・大満足!!
読み物としてもガイドとしても良い、音楽好き向け図書
ブラックミュージック(以下「BM」)って、好きが昂じると、だんだんワイン通的な世界にはまりがちな気がする。「何年にリリースしたアルバムの録音からバックバンドに誰々が加入して、それからリズムがこう変わった。」とか。そういった情報は、それはそれで興味深いんだけど。

かといって、一応BM好きとしては、「そんなの知ってるよ!」という初期情報だけが詰まっている本は買う気がしない。その点、この本は、過去に聞いた曲の多寡に拘わらず、「読書」の範疇でも楽しい本。著者は、あとがきでも「ガイドブック(以下「GB」)は書く気がしないがGBの有用性は否定しない」旨記しているが、まさにその言葉どおりの本だと思う。GBとしては、データもさることながら音の風景や味が伝わってくるのがイイ。塩分何%と言われても料理の味は伝わらない。音楽もそう。加えて、著者の人柄なども伝わってくる。多分、著者は、フロアでOHIO PLAYERSのFunky Warmがかかっても、DURAN2のThe Reflexがかかっても踊(れ)る人だと思う。


ゲームボーイドラゴンクエスト3そして伝説へ…公式ガイドブック〈上巻〉世界編 (エニックスミニ百科)

[ 文庫 ]
ゲームボーイドラゴンクエスト3そして伝説へ…公式ガイドブック〈上巻〉世界編 (エニックスミニ百科)

・エニックス
【エニックス】
発売日: 2001-01
参考価格: 980 円(税込)
販売価格:
ゲームボーイドラゴンクエスト3そして伝説へ…公式ガイドブック〈上巻〉世界編 (エニックスミニ百科)
エニックス
カスタマー平均評価:  5
冒険の友に・・・
ドラクエVの世界をマップ中心に解説している本書は、冒険の友として大変重宝することうけあいです。宝箱見逃したくない人必見です。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク