新書と文庫本の専門店です。Amazon売上ランキング順にレビュー付き!

新書☆文庫ランキング

1,500円以上で送料無料! ※一部大型商品を除く     カートをみる |  ヘルプ
文学・評論
思想・人文
政治・社会
歴史
地理 ビジネス・経済 科学・テクノロジー アート エンターテイメント ヤングアダルト ノンフィクション 新書・文庫 全般
 

エンターテイメント

アイテム一覧
301 302 303 304 305 306 307 308 309 310
日本フォーク私的大全 (ちくま文庫) JAZZピアノ・トリオ名盤500 (だいわ文庫) 水沢アキの情熱 (激写文庫) 四万十川〈第4部〉さよならを言えずに (河出文庫―文芸コレクション) 打ち込み読本―即効上達シリーズ〈5〉 (囲碁文庫) ハリウッド・ビジネス (文春新書) 推理ロジック (パズル・ポシェット) 芸づくし忠臣蔵 (文春文庫) 完本 美空ひばり (ちくま文庫) フフフの歩 (講談社文庫)
日本フォーク私的大全 (ちくま.. JAZZピアノ・トリオ名盤50.. 水沢アキの情熱 (激写文庫) 四万十川〈第4部〉さよならを言.. 打ち込み読本―即効上達シリーズ.. ハリウッド・ビジネス (文春新.. 推理ロジック (パズル・ポシェ.. 芸づくし忠臣蔵 (文春文庫) 完本 美空ひばり (ちくま文庫.. フフフの歩 (講談社文庫)

  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41 
31 / 50


日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)

・なぎら 健壱
【筑摩書房】
発売日: 1999-01
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)
なぎら 健壱
カスタマー平均評価:  4.5
フォークのイメージって世代で微妙に異なるんですね
 1962年生まれの私にとって、フォークといと、吉田拓郎 井上揚水 かぐや姫等のこの本で云うところの“商業ベースに乗った”とされるもの、個々人の等身大を扱った内容をうたい、自分でギター弾いて歌えるものをさします。この本の話の中心のフォークは、URCやエレック または労音に関わった人々で、当時フォークや演劇にあった形態の、まず思想やムーブメントありきのものですので、我々の年代では、ピンとこない部分もあります。  この本でとりあげられているのは、高石ともや 岡林信康 五つの赤い風船 高田渡 遠藤賢司 加川良 三上寛 斉藤哲夫 吉田拓郎 武蔵野たんぽぽ団 RCサクセション 泉谷しげる もんたよしのり 友川かずき 井上揚水 なぎら健壱の章からなり、各人の中にそれ以外の関わったフォークシンガーのエピソードなどが、ちりばめられています。  やはり、この時代の人は、“伝えたいこと”が先行し、音というものに あまりこだわりを持っていなかったのか?と考えてしまう話がいくつか登場します。当時の話でレコーディング完璧主義の井上揚水も、ステージ本番で切れたギターの弦を無言で張替えとチューニングに費やしステージが中断される話など、演出構成上今では想像すらできない話もあり、こぼれ話としては面白いと思いいます。  私的大全ですので、その人の作品の解説やその人物が当時どういう志向性を持っていたかなどは、あまりかかれていませんので、フォークというものを真剣に研究しようというひとより、余裕をもって当時を振り返り、楽しみたい人向けの本だと思います。著者なぎら氏の文体は、あまりくだけてなく、どちらかというと固めの文体で、意外な印象を受けました。   
面白い読み物であると同時に貴重な資料
当時のフォークブームを、一人のファンであり、ミュージシャンの友人であり、さらに自身もフォーク歌手である著者が、驚くべき記憶力とメモやスクラップなどによって綴った記録。 メッセージソングとしての色合いが強かった日本のフォークが、歌謡曲やニューミュージックへと変貌を遂げて行く様子が、各ミュージシャンのエピソードと共に語られていく。 中津川フォークジャンボリーでの事件など、日本の音楽史の中でも重要な出来事が、現場にいた当事者の視点で書かていれるのは、本当に興味深い。 今はバラエティタレントとしての活動の方が有名になってしまった感のある著者だが、これを読むと、まだまだフォークという音楽ジャンルに対して「懐かしさ」だけではない熱い情熱を持っている事が分かる。 やはり本職の作家ではないので、スムーズに読み難い部分があるのは難点かな。
高田渡の逝去の方に接して
 2005年4月16日、高田渡さんが56歳で逝去した。6歳年下の僕は、兄を亡くしたようなショックで、レビューを書いたが送信ミスしたみたいなので、もう一度。

 まず、他のレビュワーのレビューをみていると、なぎら健壱がフォーク歌手だったのか・・・?なんて書かれると、同世代としては、不思議な感慨にとらわれる。

 日本で「フォーク」という音楽ジャンルを語る場合、例えばアメリカのPPMの「フォークソング」とは異なるし、フォークルの「帰ってきた酔っ払い」とも異なる。S&Gの「フォークロック」とも異なる。
 吉田拓郎やかぐや姫とも異なる。
 ものすごく特殊な音楽分野であったと思う。

 この本は、その点を、実に的確に表現している。
 ただ、唯一欠点を指摘させてもらえば、例えば、同世代人としては、「常識」の「中津川フォークジャンボリー」で何があったかなんていうのは、昭和40年代に少なくとも中学生になっていなければ、理解不能な異次元のことだと思う。

 それはそれとして、おそらく若い世代には、半分は理解不能な話かもしれないけど、この本に出てくるアーティストに触れて、今の日本の音楽シーンの背景にマイナーであるけれども、確固した日本独特の「フォーク」という音楽ジャンルがあったということをお分かりいただけると思う。そこから、100人に一人でもCDを買ってくれるのであれば、著者は、今やお笑いタレントみたいにあつかわれているようだけれど、本望であろう。

 もう一度、高田渡に合掌。
「そうだったのか!」の連続
 高石ともやが岡林信康にフォークを教えたこと、エレックレコードも歌手に営業をさせていたこと、泉谷しげるは、エレックレコードが強力に売り出したことなど、「そうだったのか」と思うことがいろいろあった。著者はまめに日記をつけていたらしく、初めて会った日のことなど細かいこともよく書いてある。それにしても、もんたしのりがなぎらけんいちより年上(一歳)だったとは。

 著者は、フォークの範囲を限定して考えており、ニューミュージック的なものは「青春歌謡」として別にしている。したがって、「フォークソング」というものが歌われていた期間は非常に短い。わずか数年のことなのだが、その時期に、フォーク歌手がどっと誕生し、活躍していたのだが、やがて多くの人は忘れられた存在になってしまったのである。
なぎら健壱がフォーク・シンガーって知ってますか?
aa?a??a?¢a?aa?≫a? ̄a?ca?-a?c-?a?≪e? ̄a??a?oa?|a??a??c??e?!a?¨e≪-e?¢a?Ra??a?aa??a??a??a?"a?§a??a??a??e...a??i??a...?a...a? ̄a??a?ca??a? ̄a?≫a?・a?3a?¬a??a?§a??a??a?"a?¨a?'c?\a?£a?|a??a??aooa?£a?|a°'a?aa??a?"a??a??a?aa??a??a?ai??(^^;)a?
aa?¬a?,a? ̄a??a?Ra?aa??a??a?\a£±a??aR?a?"e¨"a?'a...?a?≪a?,a??a??1970a1'a??a??a?Ra-\a?¬a?Ra??a?ca??a? ̄a?2i??a??a?Ra-?ao≪c??i??a?§a??a?
a1970a1'a≫£a??a??a?Re?\e...e?"a?Re?3a\?a?Ra,≫aμ?a? ̄a?-a??a? ̄a?§a? ̄a?aa??a??a?ca??a? ̄a?§a?-a??a?

aa?"a??a?-a??a? ̄a?≫a??a?3a??a?¨a?-a?|a?Ra?¢a...?a?'a??a?!a?aa??a??aooa°-a??a??a?£a??a?Ra? ̄a??a?\a??a?aa??a?-a??a??a??a?Ra??a?Ra?§i??a??a?¨a? ̄a??a?ca??a? ̄a,e?2a?¨a??a?£a?|a??e??e¨a?§a? ̄a??a??a??a??a?"a?
aa?"a??a-\a?¬a?Ra??a?ca??a? ̄a?≫a?・a??a?3a?≪a? ̄a?≫a?¨a?"a?ce??a'3a?'a??a?£a?|a??a?aa??a?£a??c§?a?§a??a??i??a?"a??a,-a-|c"?i??i??a?¬a?,a?≪c?≫a?'a??a??a?¢a??a??a?£a?1a??a?Ra?≫a?¨a?"a?ca?'c?\a?£a?|a??a??a?"a?¨a??a??a??i??a??a??a??a??a??a??a?¨a?a??a??a??a?

aa??a?-a?|a?¬a?,a??a??a??1970a1'a??a??a?Re?!'a?\e¨?a?aa?Ra?§a??a?


JAZZピアノ・トリオ名盤500 (だいわ文庫)

[ 文庫 ]
JAZZピアノ・トリオ名盤500 (だいわ文庫)

・寺島靖国
【大和書房】
発売日: 2006-02-09
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
JAZZピアノ・トリオ名盤500 (だいわ文庫)
寺島靖国
カスタマー平均評価:  3.5
Jazzを楽しみたいのか、寺島節を楽しみたいのか?
常人を超えた深い(多い)枚数を聞き分ける氏のピアノトリオ紹介。500枚の中には「名盤」といいながら褒めていないものもあるし、紹介の意図不明なものもある。しかし、これは一般的な名盤紹介などではない。著者が時に触れて自らの経費でおとしたCD群の感想をまとめたものである。よって、氏の講評や紹介されたCDの内容に納得できない場合があっても、それは当然。どちらにも振れそうな氏の講評は軽く読み飛ばし、こういう盤もあったのかと自らの刺激になればそれでよろしい。人の好みに付き合うのはつらいもの。廃盤じゃないか!と憤りを感じるより、この中から好きな演奏者やディスクが数点見つかればシメタモノではないか。
内容が薄い?
新しいCDを新しい視点から紹介して下さる寺島伝道師の熱意にはいつも頭が下がる思いです。が、この御本、ちと内容が薄くありませんか?ひたすらスイング命の在りし日とは異なり、最近は妙に欧州ジャズに肩入れしているのが気になります。大推薦の何枚かを購入しましたが、既に埃をかぶり出しているものもある今日この頃です。世の人々に、すばらしい作品を紹介しようと言う姿勢は素晴らしいですが、かつてのように、軸がしっかりた著作を今後に期待したい。
500という枚数が少々問題
ジャケット写真に、レコード会社名、ミュージシャン名、曲名、録音評、200字あまりの短評などをコンパクトにまとめ、1ページに2枚のアルバムを収容。という、講談社α文庫と寺島さんが発明した形式がいい。だから、文庫に500枚のアルバムが写真入りで紹介できたわけだ。アルバム紹介はわずか数十枚で、ダラダラと愚にもつかない話を書いているジャズ入門書とはワケがちがう。ただ、問題もある。ピアノ・トリオ名盤は500枚もないのに、500という数字にこだわった「売らんかな政策」のために、駄盤も紹介するはめに。例えば、マッコイ・タイナー、ホレス・シルヴァーなどなど。名盤が500枚ないのなら、365枚とか300枚にすればいいのに、「名盤紹介」と言っておきながら「駄盤批判」を乗せるのはどうかと思う。また、ほぼ入手不可能なEP盤を紹介するのはコレクション自慢ではあっても、ガイドではない。入手可能なCDに限って紹介して欲しかった。独断と偏見の「寺島節」は相変わらず。寺島節が好きな人は、どーぞ。(松本敏之)
寺島節を楽しむ
昔から、ひと味違ったジャズへの思いを文章にしている寺島さん。いい雰囲気で、楽しく読めます。寺島さんがオーナーの吉祥寺のメグには行ったことはありませんが、いつまでも楽しいジャズを紹介してください。

水沢アキの情熱 (激写文庫)

[ 文庫 ]
水沢アキの情熱 (激写文庫)

・篠山 紀信
【小学館】
発売日: 1986-02
参考価格: 693 円(税込)
販売価格:
水沢アキの情熱 (激写文庫)
篠山 紀信
カスタマー平均評価:   0

四万十川〈第4部〉さよならを言えずに (河出文庫―文芸コレクション)

[ 文庫 ]
四万十川〈第4部〉さよならを言えずに (河出文庫―文芸コレクション)

・笹山 久三
【河出書房新社】
発売日: 1995-11
参考価格: 591 円(税込)
販売価格: 591 円(税込)
四万十川〈第4部〉さよならを言えずに (河出文庫―文芸コレクション)
笹山 久三
カスタマー平均評価:   0

打ち込み読本―即効上達シリーズ〈5〉 (囲碁文庫)

[ 文庫 ]
打ち込み読本―即効上達シリーズ〈5〉 (囲碁文庫)

【日本棋院】
発売日: 2003-05
参考価格: 740 円(税込)
販売価格: 740 円(税込)
打ち込み読本―即効上達シリーズ〈5〉 (囲碁文庫)
 
カスタマー平均評価:  4.5
打ち込みのテクニックを学ぶのに好適
4章の大々ゲイマ、5章の三間ビラキに惹かれて買いました。各章10?30問の問題形式で、打ち込みのテクニックを丁寧に説明してあり、お勧めです。注意していただきたいのは、テクニックを教える本で、打ち込みのタイミングを教える本でなく、序章で軽く触れられているだけです。 1章は隅の死活のような問題なので、少し退屈でした。
実戦ですぐに役に立つ
囲碁の対局で打ち込みが現われないことはない。 「単独の星への打ち込み」、「星のシマリへの打ち込み」など、実戦ですぐに役立ち、武器となりうる手段がこの本には一杯書かれている。 相当の高段者はともかく、普段有段を名乗っている人でも、正しく理解していないことは多いと思う。 実際、この本に出ていたことを試してみて、正しく打ってきた人が殆どいなかった手段もある。 この本の内容を身につければ、作戦の幅が広がるし自信にもなると思う。
こんな問題集が欲しかった!
打ち込みというのは、打ち込まれる側にとっても、打ち込む側にとっても、
非常に悩ましいものがあります。
打ち込むタイミングや場所を誤れば、
あるいは打ち込みに対する対応を誤れば、一気に形勢はかわってしまいます。
この本はそんな起死回生の一撃にもなり得る打ち込みを
体系的にまとめ、部分的な知識の総まとめからはいり、

それらの知識をフル活用して全局的な判断へとステップアップできるように
なっています。

一応手筋問題集のような体裁をとっていますが、
打ち込み読本というタイトルにもあるように問題集というよりは
打ち込みのバイブル!といえるかもしれません。

ライバルには教えたくない一冊です。


ハリウッド・ビジネス (文春新書)

[ 新書 ]
ハリウッド・ビジネス (文春新書)

・ミドリ モール
【文藝春秋】
発売日: 2001-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
ハリウッド・ビジネス (文春新書)
ミドリ モール
Midori Mahl
カスタマー平均評価:  4
「映画」と「ビジネス」
この本は「ビジネス」の視点から「映画」製作の現場を解説した本です。 莫大な「制作費」の問題から、原作の「著作権」の問題、映画会社が、いかに「リスク」を分散するか、などを「スキャンダル(裁判沙汰)」を絡めて解説してあり、読みやすい本だと思います。 「帳簿」を複数作り、使い分けたり、「口約束」で話を進めたり、「ハリウッド」は意外と「いい加減」な所、という印象です。
権利関係の処理って面倒だなあ
ハリウッド映画は非常に大きなプロジェクトなので利害関係者が膨大になるため、その権利関係を処理するのがどれほど大変なのかがよくわかる。 だからこそ著者のような弁護士が活躍できるのであろう。 知的好奇心を満たす作品ですが、自分を含めた読者で実際にハリウッドと仕事をする人などまずいないでしょう。 面白いけど、トリビアに近いものです。
この薄さで、この精緻な中身!
新書本のため、中身は、おおざっぱな話でゴシップネタのようなものが多いかと思いきや、データに裏打ちされた具体的な数字等をふんだんに使った、非常に具体的な解説本となっています。
アメリカの映画ビジネスにおける、著作権を巡っての裁判例や、映画資金調達のためのシステムなどが非常に具体的に紹介されています。
翻って、日本のエンタテイメント・ビジネスを考えるにあたり、実務的にもある程度参考になりうる本ではないかと思います。
出来ることなら、新書版ではないかたちでの出版を求めたいところです。
具体的な数字を知りたい人向け
映画活動による社会的経済活動は顕著にメディアを通してあらわれてくるので、特に興味を引くような事柄はなかった。たくさんの例示が細かな数字でもって実態を浮き彫りにしようとしているが、実際はそこはもっと人間くさいところであると思うし、そうあってほしいというのもある。ハリウッドは政治と癒着しているといわれて久しいが、それは単にハリウッドにかぎらず、多くの人に影響を及ぼすものにたずさわるキカイであれば、人間の欲望はそこに集まるし、そういう集まったところをのぞきにいくことはエキサイティングなことである。そんなはてしない人間の欲望をあつかうビジネスだけに、興味はつきないだろう。

この本、実際の映画に関する裏話というか事務的な話というか、アメリカ特有の裁判ごととか、まあそんなものが沢山あるので、その映画の知識をふやしたい人には好まれる、と思う。
部外者には窺い知れないハリウッド ビジネスの実態
著者は、米国在住でエンタテインメントを専門とする日本人弁護士である。
原作権や著作権など映画に纏わる色々な権利とそれらの権利をめぐる関係者間の争い、上映以外の派生ビジネス(レンタル ビデオ、キャラクタ ビジネスなど)、高騰する制作費に対応する資金調達の方法など、部外者にはわかりにくいハリウッド ビジネスの実態が次々と明らかになっていく。

契約社会の米国にしては例外的に、ハリウッドでは口約束が通用し、紛争が起きた場合は関係者の力関係で解決される、というのにも驚いた。
この本を読んだからといってハリウッド相手にビジネスができるほど甘くはないだろうが、映画会社とスター俳優との揉め事などの実例が豊富なので、肩の凝らないエンタテインメント本としても読める。


推理ロジック (パズル・ポシェット)

[ 新書 ]
推理ロジック (パズル・ポシェット)

・横内 孝司
【日本文芸社】
発売日: 1995-07
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
推理ロジック (パズル・ポシェット)
横内 孝司
カスタマー平均評価:   0

芸づくし忠臣蔵 (文春文庫)

[ 文庫 ]
芸づくし忠臣蔵 (文春文庫)

・関 容子
【文藝春秋】
発売日: 2002-10
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
芸づくし忠臣蔵 (文春文庫)
関 容子
カスタマー平均評価:  5
歌舞伎役者の静かな闘争
商業面においても、役者のポピュラリティにおいても、能とは違って歌舞伎は現代の興行として存在している。 観客は江戸時代から守られてきた型を観たいが、それでもテレビ、映画、現代劇、舞踊など多くの他ジャンルに触れて暮らす同時代人として、歌舞伎役者に新しい解釈を求める。 現代で演じられる歌舞伎では、何をを守り何を変えるのか。歌舞伎役者はこの難題に対して不断に格闘しつづけなければならない。 その闘争の痕跡を残酷にも眺めるのが、歌舞伎鑑賞とも言える。 本書で、同じ演目についての幾人もの役者の芸談を比べ読むなかで、読者はその静かな闘争を舞台裏に見、役者の血肉でもあり敵でもある「型」が徐々に理解できる。 それは江戸と大阪では捉え方が大きく違うものだが。 仮名手本忠臣蔵を観たことのない人にとっては難しい内容だろうが、繰り返し演じられてきたこの演目を一度でも観た人なら、含蓄深い芸談の数々は格好の鑑賞テキストとなるはずだ。 今後の襲名も考えて、芸談の中の役者名に(○代目)などの説明を加えて頂ければ、さらにわかりやすいのだが。
討ち入り300年
 2002年という年は、赤穂浪士討ち入り300年という年にあたり、歌舞伎座、国立劇場で、『仮名手本忠臣蔵』の通しが上演されました。
 まさに『芸尽くし』の忠臣蔵。言い得て妙な書名です。

 本書には、古今東西の名優の芸談が豊富なエピソードとともに盛り込まれています。しかも、どなたかを彷彿される表紙からご想像の通り、松緑、菊之助、新之助といった若手人気役者から、脇を固める役者たちの苦労話、裏話も盛りだくさん。
 複数の賞を受賞したのも納得。
 この本を片手に、また忠臣蔵を観たくなりました。


完本 美空ひばり (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
完本 美空ひばり (ちくま文庫)

・竹中 労
【筑摩書房】
発売日: 2005-06-08
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
完本 美空ひばり (ちくま文庫)
竹中 労
カスタマー平均評価:  5
言葉のチカラ!
美空ひばりというスターについて知るというよりも、竹中氏の言葉の力に圧倒された本でした。私の脳裏に見たこともない戦後の焦土が広がり、昭和のスター美空ひばりへの親近感(失礼かもしれませんが)が込み上げて来ました。文学とは異なる言葉の叫びに心ふるえることのできる名作です。美空ひばりの本質へ迫りたい人はもちろん、ジャーナリストとして文章を書く姿勢を実感した人にもおすすめです。
ひばりの芸を心から愛した著者による評伝
  母が高齢になり、めっきり衰えてきた。喜ばせようと思って、美空ひばりのDVDを買ってきて、私が虜になった。ひばりの歌には、魂を揺さぶる何かがある。  母の世代にはひばりのファンが多いが、私たちの世代の多くは、ひばりを古いものだと考えてきた。じっくり聴くことはなかった。  竹中氏は、ひばり母子、父、彼らを取り巻くいろんな人々と親しく付き合い、時には大喧嘩をして絶縁しながらも、ひばりの芸に心酔して、書き続けた人である。     これらが、すべて客観的な事実であるかはわからないが、ひばりについての、極めて優れた本であると思う。  竹中氏が心を込めて書いている文章を引用する。世界的な名声をもっていた歌手ベラフォンテが来日し、竹中氏が仲介してひばりと会ったときのことである。  「とっておきの隠し芸、このうたはね父から習ったの」、酔ってみだれず口演したのは三門博『歌入り観音経』、伴奏なしで朗々と切々と、...遠くチラチラ灯りがみえる、あれは言問こちらといえば...  ゴウッと音を立てて、胸の中を川風が吹きぬけた。私は震えた、それはもう凄いというより他に表現のしようもない、天来の調べであった。ベラフォンテほどのうたい手が圧倒されて声もなく、涙ぐんで聞き呆けていた。「あなたも何か?」とうながされると、首をふってこう言った。「今夜はうたえません、この唄を聴いたあとでは」。それは世辞ではなかった。レパートリーに組んでいた日本の歌を、『さくらさくら』のオープニング以外すべてやめたいと、ベラフォンテは同席したプロモーターに申し出たのだ。 「彼女の民謡を聴いたので、私はニッポンの聴衆の前でこの国の歌をうたうことがとても恥ずかしくなった」と。

フフフの歩 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
フフフの歩 (講談社文庫)

・先崎 学
【講談社】
発売日: 2001-04
参考価格: 770 円(税込)
販売価格:
フフフの歩 (講談社文庫)
先崎 学
カスタマー平均評価:  5
痛快で爽快な本でした
痛快なエッセイです。もっと言えば、筆者の生き方が破天荒で、またそれを取り巻く人々が魅力的で爽快なエピソードが満載されている本ですね。
筆者の先崎学さんは、将棋棋士8段で、20歳の頃にNHK杯で優勝するほど、才能に恵まれた方です。当方のような将棋ファンにとっては、「有名人」でもあります。

「将棋世界」という雑誌の連載ですが、将棋を知らない方が読まれてもその面白さは満喫できると思います。とにかく、酒と麻雀と競輪と競馬というギャンブルに首までとっぷり浸かっている筆者の日常のすべてが、昔の「勝負師」を彷彿とさせてくれます。その交遊録といいますか、周りの人物像の描き方もとても味があり、観察力と表現力には卓越したものを感じます。

プロのエッセイストよりも、面白く巧みな文章を書く人はあまりいませんが、本業の活躍を考えますと驚異的ですね。その読者を飽きさせないサービス精神が文章から漂ってきますし、それでいて、きちっと締めるあたりは、「詰めの鋭さ」を感じさせます。

文庫で大幅に追加された「切れ負け勝負激闘編」も将棋ファンにとって興味深いですが、棋譜が分からなくても、その巧みな文章から勝負の厳しさが伝わってきます。
楽しい!いったいこいつは何者?
プロ棋士による抱腹絶倒の爆笑エッセイです。棋士というと孤高の勝負師のイメージがありますが、本書の著者に関してだけは、そんなイメージがまったく当てはまりません。

将棋のことをまったく知らない私ですが、楽しく感じる本を読みたいと思うと本書を手に取り、何度も読み返しています。楽しめるエッセイをお探しの方にはイチオシの1冊です。

こんな爆笑エッセイを書く著者が、実は凄腕の勝負しだったりするから世の中は面白いです。
楽しくなる本!
将棋の才能だけではなく、文才もある先ちゃんの本のなかでも
楽しく読める本の1つです。
気持ちの落ち込んだときでも、この本を読んでいると楽しく
なります (^_^) 
(大崎善生さんも、ある本の中で同じ事を書いておられました)
将棋の知識のあまりない人でも楽しく読めると思います。
先ちゃんの日記風エッセイ
著者の体験をもとにした日記風のエッセイ。すらすら読めて、面白い。
将棋という世界を、棋譜や図面でなく文章のみでここまで楽しませて
くれるのは先ちゃんくらいだろう。
京大将棋部との10秒将棋対決のくだりは、
まるで自分がその場にいるかのように感じて、ぐいぐい引き込まれた。


  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41 
31 / 50

サブカテゴリ
    新書・文庫
   エンターテイメント
   映画
   音楽
   演劇・舞台
   テレビ・アニメ
   タレント本
   ゲーム攻略本
   囲碁・将棋
   その他のゲーム
   ギャンブル
   落語・寄席・演芸
   エンターテイメント 全般



特集
   恋愛



◇このサイトはAmazon.co.jpと連携しています。ショッピングカートはAmazonのものを利用しています。
◇販売事業者はAmazonとなりますが、商品選定等についてのお問い合わせがありましたら、フッターにありますメールリンクからご連絡下さい。



**お店のPR**
<相互リンク>
AmazonMall0
AmazonMall2
AmazonMall3
AmazonMall4
AmazonMall5
AmazonMall6
AmazonMall7
AmazonMall8
TomatoChips
MensWathch
LadysWatch
ShopResort
PremMarket
PremShop
SavePrice
限定ミッキー腕時計
オイルキャンドル
OMEGA格安
海外ブランド財布格安
グッチ格安
ブルガリ格安
プラダ格安
コーチ格安
お祝いに胡蝶蘭
逸品堂Mens支店
逸品道Ladys支店
羽根布団10点
羽根布団8点
AkiraZon
AmazonMall001
AmazonMall002
AmazonMall003
AyaZon
声優Zon
USBjunky
PC_LIFE
あかちゃんのおもちゃ
エレキギター
電車のおもちゃ
浄水器屋
何でも収納屋
電動工具屋
ラジコン屋
はんこ屋
防災防犯屋
サイエンス屋
ミニカー屋
ケース売り屋
G-SHOCK堂
kinsen.com
usb.kinsen.com
SavePrice

AmazonMall012
AmazonMall013
AmazonMall014
AmazonMall015
AmazonMall016
AmazonMall017
AmazonMall018
オススメ腕時計
オススメ羽根布団
オススメ!ミッキーマウス腕時計
オススメMP3プレーヤー
オススメ美容器具










Copyright © 2009 新書☆文庫ランキング. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク