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[ 文庫 ]
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とらドラ10! (10) (電撃文庫)
・竹宮 ゆゆこ
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-03-10
参考価格: 536 円(税込)
販売価格: 536 円(税込)
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・竹宮 ゆゆこ
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カスタマー平均評価: 4
結局シリアス。 最終巻。
読んでて砂を吐きそうなベタベタっぷりから始まり、だけど最後はサバサバと終わる辺りが女性作家ならではか。
全体を通して文章は丁寧。
良くも悪くもペースは均等。
デフォルメのキツいキャラに慣れれば、好い作品だと思う。
ライトノベル特有だろう軽くてゆとりのある文体に抵抗がなければ、純粋に、楽しめる作品としてオススメ。
オチと言うか、シメは弱いけど。
オトナとは何ぞ 多くのマンガ・アニメ・ラノベの主人公達はかっこ良く見せる時はに大人であり、愛しく見せる時は子供である人格を形成されていました。しかしこの物語の登場によってそんな都合の良いだけのカッコかわいい主人公は前時代的と言うレッテルを貼っても良いかも知れません。ここに登場する人物は皆、状況に従い大人たろうとするが自分が望むほど大人になりきれない子供達です。ここには年齢的な大人も含みます。そんな彼らが『好き』という想いに悩み葛藤する物語です。
『好き』→『愛』とは色々な思いのベクトルの集合体であり、時にはこんがらがりもつれ、出口の見えない迷路にはまり込む事もあります。しかしあの母子の間で生じた軋轢は決して醜いものではない。これは男女の間の『愛』にも同じ事が言えます。この物語をエンタテイメントとして成立させた作家へ率直に讃辞を贈りたい。
単純に技術論をいえば、この物語の締め括りとしてはアニメの最終回の方がちゃんと着地したかなと感じました。原作小説でありながらアニメとスケージュールをあわせるために多少の無理があったのでしょう。この点は作家本人も多少の心残りがあったと述懐しています。しかし本書は彼らの息づかいが聞こえてきそうでした。とにかく小説の竜児の壮大な妄想は圧巻です。
スピンオフも含め今後の作品にも多いに期待です。
相乗効果 所々泣けました。泣き所がラストではないのがポイントです。所々笑えました。そんな小技が光ります。10巻という長編でしたが、面白く読めました。心理描写が多いこの作品で自分的に助けられたのはやはりアニメの存在です。過去の忘れていた描写をアニメで思い出し、不足していた情報を原作で補完して、どちらを先に読んでも楽しめる作品はなかなかありません。そんな良好な関係が作品をよりいっそう面白い物に仕上げているかと思いました。
結局 大河、可愛いなぁ、と思えるか思えないか、その辺が評価の分かれ目かな。
ラブコメの一番の楽しみは青臭くて甘い、両思いに至るまでの過程だと思っているんで
一巻一巻、少しずつだけど着実に動いていく恋心と関係には満足。
ただ……登場人物の考えや行動が腑に落ちないことが多々あった。
特に最終巻の竜児がやすこに言った酷い台詞を見たときには
こいつはこんなにバカで餓鬼なキャラだったのか!?と驚かされた。
そのまま竜児に同情的な雰囲気で進んでいくことにはもっと驚いたが。
自分はラブコメ要素だけを見て楽しんでいたのでなんだかんだでそれなりに楽しめたかな。
ただもう竹宮ゆゆこの作品は読まないかもしれない。
批判してるやつの気が知れない 最後まで見たと仮定して話をするけど何を見てきたんだよ。 確かに竜児や北村が大人で大河や川嶋は傍若無人だが大河がツンデレになった要因はチャラい親父に騙されてきた家庭の内情やら低身長と貧乳を写真部にネタにされたコンプレックスやらで物語の中盤で汲み取れたはずだ。 だからといってそれであんな態度を取ってもいいかというとそうじゃないが。 だけどちゃんとフォローがあるんだから、そこいらのツンデレ漫画とは分けが違うことは確かだ。 脇役の描写が薄い感じも否めないが。 とはいってもキャラの長所と短所が上手く中和されているから結果として嫌いなキャラはいないし、みんな好きなキャラだ。 ストーリーこそはお互いの友達に恋して協力していくうちに次第に・・・という展開は在り来りでその後の展開というのも大きな変わりばえはなく内容も薄いが、キャラ立ちは出来てるし、表情だったり引っ掛かるような言い回しなど緻密な心理描写がされているから面白った。 エロに頼らざる負えないのがラブコメというジャンルだが、この漫画はそうじゃないのも凄いところ。 あと、アニメ版は釘宮の大河、堀江のみのりん、喜多村のあーみん、など声がピッタリでOP/EDどちらも最高だからオススメだ。
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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈17〉 (電撃文庫)
・鎌池 和馬
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-03-10
参考価格: 641 円(税込)
販売価格: 641 円(税込)
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・鎌池 和馬
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カスタマー平均評価: 3.5
神裂派として一言 今更いうまでもないことですが、それでも敢えていっておきます。
絵、ヘタだなあ。
「ユメミルクスリ」のときと美麗さはカケラもありません。雑。
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内容。機上の話と着陸後の話。
機上の話:地味
着陸後の話:神裂ピンチ。だったら上条さんの出番だろォが! なんで脇キャラ(16巻のひと)が脇キャラ(姫)を助けにくることがメインになってんだコラ。次巻に期待。
なんかもやもやする とにかく上条さんの動かし方がいつにも増して雑ですね。前半のテロ阻止にしろ後半のレッサー追跡にしろ
他にそれをやるべき人がちゃんといるのに無理矢理しゃしゃり出てるようにしか感じられない。後者に関しては
滞在費を請求するという脅しをかけられてましたが、そんなもん天草式に相談すりゃいいと思うし。
インデックスの餓えっぷりもいい加減うっとうしいし、神裂が騎士団長にボッコボコにされるのも唐突すぎて
なんだか不自然に感じます。英国女王のセリフで「カーテナには御使堕しの際に観測された程の出力はない」とありましたが、その際にミーシャ(=神の力)と一時的にとはいえ拮抗した神裂が「カーテナの恩恵の一部を受けている」程度の騎士に負けるのはどうにも納得いきません。
総じてレギュラーメンバーの描写がおざなりだった気がします。
話の本筋自体は割と楽しめたのですが、キャラの魅力をスポイルしてしまってはこの手の作品は話にならないんじゃないでしょうか。
どうしたの上条ちゃん…? 上条が何だかウザくなるそんな一冊…。 序盤のハイジャックの辺りで上条株は底値を割った感はありますが…まだまだ挽回してくれるはず。次巻に期待という事で三ツ星で。
次巻を買わないと絶対後悔する 前半は相変わらず学園都市でのほのぼのと五和の話で楽しく読ませてもらいました。特に五和は飛んでいるし、美琴は4Pしか出番ないけど、これだけでも美琴ファンは買っても損はないのでは?今までで一番可愛く描写されていますよ。自分は悶えました。五和の出番はかなり多いですし、意外な一面も見せてくれます。
そしてイギリスに渡る為の飛行機の中でトラブル発生ですが、ページ数を取った割には自分的にはもう一つ盛り上がらなかった。犯人はヘタレだし、機長はウザイし。イギリスでの冒頭?中盤は中々読ませて貰いました。後半は怒涛の展開になります。今回のキーのマジックアイテムを巡り陰謀が錯綜します。マジックアイテムのおかげで、騎士達は地域限定で無敵状態になっての戦闘です。神列も精神的な弱さが出てしまい、本気が出せないまま・・・。天使(ミーシャ)やアックアの時は手加減の必要が無かった為か、すば抜けた戦闘力を発揮したものの、やはり人間相手では「殺さない」という枷が働きどうしても本気が出せません。そして後半、やはり出たか!の人が再登場します、しかし再登場するとは思っていたがまさかこんなに早く出てくるとは・・・、神列を倒して自信をつけているキャーリサですが、格好つけ過ぎで登場のこの人は戦う時には慈悲を見せないので、どうなるでしょうかねフフフ。しかし、神条がアイテムをイマジンブレイカーで壊したとしても、アイテムを本来の所有者に戻したとしても、どちらにしてもイギリスの騎士団はもう機能しないでしょう。特にアイテム使用時の超戦闘能力を騎士団に出さす事は難しいはずです。そうなると「ローマの右方」の思うツボですね。今回の事に右方は関わっているのか?本当に内輪の揉め事なのか?一体黒幕は誰なのか?とても次巻が気になります。
主人公以外は良いんですが このシリーズは全て購入していますのでファンと言えるでしょうが・・。
相変わらず上条君の行動は無理があります(笑)。
機長との軋轢も機長を能無しの莫迦に設定する事でバランスを取っているが、普通に考えて上条の行動も身勝手でしょう。テロリストに何も考えず殴りかかるってどう?
2人目の犯人を捕まえる場合にいたっては、完全な独断決行です。自分が素人である事を自覚している筈ですよね?『俺がやるしかない』って状況でもないし。情報与えた乗務員さんも大人の判断で止めてあげましょうよ。
後半での素朴な疑問。ビルの谷間を飛び交う超人的な存在を普通に走って追いかけていますが、読む限りでは最低でも1時間以上休まず全力疾走しているように感じました。彼って'幻想殺し'以外は普通の高校性の筈ですよね?
本当に主人公以外はキャラクターも魅力的なんですが。正直に言えば上条君の人間性の浅さ(悪いキャラでは無いですが)と切り札である'幻想殺し'の存在が物語のレベルと釣り合いが取れなくなっている感じがします。
次巻も買う予定です。つまらないとは思いませんが上記した点が気になったので星3とさせて頂きます。
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ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! (ファミ通文庫)
・田尾 典丈
【エンターブレイン】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 630 円(税込)
販売価格:
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・田尾 典丈 ・有河 サトル
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カスタマー平均評価: 5
最後まで読んでください はじめの方はは正直つまんなかった。主人公の生活もなしにプロローグでいきなり世界改変の場面からスタート。自己紹介も大してなくついていけない。その上、当たり前だけど元々ゲーム内にあったキャラを現実に呼び出したって設定なわけだからそのキャラが何を言ってこっちがどう答えるべきかもわかってる、それって機械と同じやんけとか読む前から思ってました。そしたら序盤はずばりその指摘の部分の感じだったから滅茶苦茶萎えた。正直読むのやめようかとも思ったけど、せっかく買ったんだし読みましたよ。でも、中盤からはかなり面白かった。多くの人が思うだろうけど、ギャルゲーやラブコメの漫画とかみてると『いや、こんなキャラ現実にいたらひくなあ』とか思ってる現実が絡んでくる。そうなると、そんなシーンはゲームにないわけで、それぞれのヒロイン達の様々なアクションが起き主人公もゲーム通りとはいかなくなってくるわけです。そしたら主人公のリアクションもゲームの主人公のリアクションをパクったわけじゃなくなり、ヒロインたちもそれぞれの個性がでてくる。そこからはヒロインたちはもう機械じゃなくて一人のキャラクターとしてみれるようになりました。中盤以降は構成もうまかったし、面白かったと思います。興味をもったかたは是非最後まで読んでみてください。
タイトル似合わず熱いっ! 自分はレビューを見て購入を決めたんですが、買って良かったと素直に思える作品です。 主人公はギャルゲー好きな、ただのオタク。 そしてある日、とあることからその主人公の周りにギャルゲーのヒロイン達が現実世界に出現! 当然、主人公は好きなキャラのフラグ立てに専念。 だが、選んでもないのに他キャラのフラグが…… っと言う感じに進んでいきます。 前半はヘタレだった主人公がヒロイン達と関わってくに連れ、人間的に大きく成長します。 自分はそういう主人公が成長するネタに弱いんで、ツボにハマってしまいました(笑 他にも書きたいこと沢山ありますが、勢い余ってネタバレをしてしまうと思うので、ここら辺で止めときます。 気になる方はぜひ小説購入をっ!
騙されてみるのも一興 タイトルが気になって、買ってみた。
私は、ギャルゲーを全くしないですが、すんなりと入っていけました。
面白いのは、主人公がゲームの中に入っていくのではなく、ゲームのキャラクターが現実世界に現れるという点。
そして、ゲームと同じストーリー展開で進むと思いきや、現実とゲームとの矛盾が随所に出現。
その矛盾を、主人公が成長することで解決をしていく。
正直、ラスト付近の・・・・・・涙しました。
ラノベで泣いたのは、随分と久しぶりな気がします。
これは、秀作ですので、ギャルゲーをされる人はもちろん、しない人にも一読をすすめます。
ギャルゲーの登場人物が現実に!? タイトルの通り、義理の姉、妹、幼馴染、学園のアイドルといったような、ギャルゲー世界にありがちなキャラクターに囲まれた生活を送る、という内容の小説です。
ただし、ギャルゲーの世界で生きるというわけではなく、「現実」にギャルゲーの登場人物が出現するという形であり、その設定を活かし、ラストまで「この先の展開はどうなるんだろう?」とわくわくしながら読み進めることができました。
ギャルゲー好きの方は読んでみて損はない作品であると思います。続編にも期待したいところです。
何がすごいって... 本来、脳内妄想であるところのギャルゲーがリアル側に落ちてくるというとてつもなくベタなネタを主題にしながら、これを巧みな展開でまとめ上げ、ギャルゲーの縛りともいえるOOルートというものさえ逆手にとってしまった凄い作品。
内容は他のカスタマーさんが述べて下さってますので特には触れませんが、題名を観てなめて読むと泣いちゃうよ?(いや、恥ずかしいけど本当に)
玉に瑕があるとすれば、多分この本を手に取るのはギャルゲーユーザーがかなりの割合を占めるはずで、そうするとレビューの評価は低くなり様が無いのかなーという点と、本当はユーザーじゃない人に読んでもらいたいなあーという点。
とりあえず作者の手腕に脱帽、綺麗に終わってしまったので難しいとは思うが続編を強く希望。いかがでしょうか?
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[ 文庫 ]
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電波女と青春男 (電撃文庫)
・入間 人間
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-01-07
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
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・入間 人間
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カスタマー平均評価: 4
ラノベの王道、青春男と電波少女のおはなし。 入間氏の新作は、「みーまー」とはうってかわって青春小説です。簀巻きの電波女の出現には、またまた暗黒の入間ワールドかと思いきや、根は浅く、主人公がまともな青春少年であったこともよかったのか、ラブコメ様相で進行中です。今回はおひろめ要素が大なので、これからの展開に期待しております。
青春ポイントアップ 作者独特の軽妙かつたれ流しの語り口は
好みの分かれるところだ思いますが、
全体的にはふざけながらも、きゅんとくる要素をハズさない作者に好感が持てます。
キャラ造詣、描写、セリフともに魅力的。
個人的にはリュウシさん、女々さんに萌えました。
読後感も爽やかで、青春ポイントが5アップしたので★5つです。
ドクターペッパーという炭酸飲料を知ってます? まさにドクペを飲んでいるような感覚になりました。 クセのある味で好き嫌い分かれるけど後味はとにかく爽やか。 そんなラノベでした。 私はとても好きです。
電波女+自転車+アイキャンフライ=青春 登場人物等の設定に奇抜さはあれど全体的な話の筋としては電波女(エリオ)
との不器用なふれあい→体当たりでの更生というオーソドックスな構成。
エリオを更生するために自転車で海へダイブするのですが、このシーンは
絵的にも青春らしくてよいなあと思いました。
自転車で一緒にとんだ彼女以外にも魅力的なヒロインが複数出てくるんですが、
今回はあまり本筋に絡んでこず。
また、エリオの失われた過去についても気になります。
この辺は時間以降のネタになるのでしょう。
次も期待してます。
思っていたよりおもしろかった。 笑いがほぼ全ての単純なコメディかなと思っていたらそうでもなくて。
でも、別に暗くなることなく爽快に読み終えることができました。
とりあえず、主人公によるヒロイン更正(?)の物語です。読んだ感じ。
熱血ってわけじゃないけれど、ゆずれない思いというか、信念というか、価値観というか。
そういったもののために全力で行動できるっていう、こういった主人公の性格はわりと好きですねぇ。
その後というよりそれからが気になるので出るのか分かりませんが、できれば続きがよみたいですね。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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華鬼3 (Regalo)
・梨沙
【イースト・プレス】
発売日: 2009-04-16
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・梨沙 ・カズキヨネ
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カスタマー平均評価: 5
4巻が早く欲しくなる^^ この巻はサイトでUPされている小説との違いが顕著で読んでいてドキドキしました^^
国一がサイトでの小説だと後半でまったく出てこなくなってましたがこの巻では美味しいとこ持ってった感があります♪
華鬼視点の短編が最後に載っていてそれが短いながらも神無とラブな感じで良かったです^^
私としては「うし」さんのビジュアルがカズキヨネさんの絵で見てみたいんですが・・・4巻で描かれないですかね?笑
4巻が待ち遠しくなる1冊♪
より深く鮮やかに。 元々サイトで読んでいた小説がタダで読むには申し訳ない程面白かったので、1巻発売時はおひねり気分で購入しました。
ですがかなりの加筆があり新鮮で、読み返しているという印象はなく、買ってよかったなあと思わせられます。
特にこの3巻で感じましたが、キャラクター全員の描写が一段階深くなっていて、より文章にのめり込めるようになっていると思います。
12色の色鉛筆で描かれていた作品が、24色で描き直されたような。
そんな印象を受ける丁寧で鮮やかな書籍化だと思います。
何より、サイトで最後まで読んでいるにも関わらず、最終4巻が待ち遠しいんです。クオリティの高さの証明ですよね!
感激! 華鬼3最高です(*^□^*)華鬼が凄くカッコよかった!4が楽しみでしょうがありません(≧▼≦)
続きが楽しみ! ネット小説を読んだので内容は知っていたのですが、この3巻は1・2巻と比べても追加されている場面が多く感じました。文化祭やハロウィンなど学園生活の楽しい様子も垣間見え、華鬼の天然な可愛らしさや国一の登場場面もかなりUPしているのでとても楽しめました。
巻末にある書き下ろし小説も、短めながら華鬼目線だったので良かったです!
期間限定の番外編はほのぼのとしていて、肩の力を抜いて楽しめました。
ネット小説では荒さも目立ちましたが、丁寧に加筆・修正されていて、人物や世界観などより深く描かれているという印象を受けました。カズキヨネさんの挿絵ともマッチしているし、主人公や華鬼以外の登場人物もみんな魅力的です。
第4巻は“厚め”になるとのことなので、今からすごく楽しみです!
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[ 文庫 ]
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しちゃった しないの。その2 (HJ文庫)
・鯨 晴久
【ホビージャパン】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
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・鯨 晴久 ・あぶりだしざくろ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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いちばんうしろの大魔王ACT6 (HJ文庫)
・水城正太郎
【ホビージャパン】
発売日: 2009-06-30
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
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・水城正太郎 ・伊藤宗一
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カスタマー平均評価: 4
もう一人のけーな現る! しかし薄いな・・・ 収録内容
1デートで大混乱
魔王戦争後、突如現われたケーナ、積極的な彼女は阿九斗をデートに誘うのだが・・・
2ライスプディングが食べたい
雑誌を見て阿九斗にHをせまるケーナと不二子の間に抗争が・・・さらに生徒会長リリィや絢子まで巻き込んで・・・
3文学は難しい
特殊な仮想異空間に巻き込まれた阿九斗達はケーナを満足させる為に役に徹する一同は・・・
4人形遊びの午後
次巻への伏線、企む者達の会話・・・
魔王戦争後、リセットされた世界でも結局は周りに誤解され、さらには周りの女性に誤解を与えまくる阿九斗ですね。
今巻はラブコメライトノベル色の強い一冊になっています。
次巻はアクションかな?
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[ 文庫 ]
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空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
・御影 瑛路
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-01-07
参考価格: 641 円(税込)
販売価格: 641 円(税込)
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・御影 瑛路
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カスタマー平均評価: 4.5
とっつきやすいけど…? 伏線や転調が面白くてぶっ通しで読みましたが
結局物語内の論理は理解できないまま読み終えてしまいました。
よくわからないところは多いけれどループ好きはクると思います。
戦慄 イラストを見て手に取り、数ページ捲ると戦慄した作品。一人称形式で語られ、読みやすいものだったと感じた。ループものである、と既視感を持つ人もいるようだが、願いを叶える箱(というものが物語の中にある)が起こす現象の一つでしかないため、これからの展開はループに限らないだろうことを予想する。シリーズとして期待しなくとも単体で十分楽しめることは間違いない。書店で見かけたら16P、17Pをちらりと見てみるといい。物語の雰囲気は少し暗めだが、読み終わった後の後読感は爽快である。これはやられたな、と笑みを浮かべずに入られない作品であった。 読まないと損である。間違いなく。さすがはシナリオライター御影瑛路氏であると感嘆するだろう。
ループ物好きなら買い 内容はタイトル通りループ物です。これ以上はネタバレになるんで…。多少癖がある文体ですが、嘘つきみーくんや戯言シリーズを既に読んだ人なら問題無くすらすら読めると思います。終盤まさかな展開があります。私は最後のタネ明かしまで気付きませんでした…個人的にはマリアと主人公が結ばれればいいなと思う今日この頃
これは良い! 昨年より初めてライトノベルというジャンル?を読み始めましたが
起承転結でいう、転がこんなにある作品は新鮮味があり、
読んでて楽しめました。良い意味で騙される作品です。
これは買いです。
始まりの数行を読んで購入してしまった まず本書の引用で申し訳ないですが…。
1回目
「音無彩矢です。よろしくお願いします」
転校生はわずかに微笑を浮かべて言った。
23回目
「音無彩矢だ。……よろしく」
転校生は淡々と感情を込めず口にした。
1050回目
「音無彩矢だ」
転校生はつまらなそうに誰にも視線を合わせずに吐き捨てた。
たったこれだけの文章ですが彼女の身に何が起きているか、
ある程度の想像が付くと思います。
私はあらすじ、イラスト、あと始まりの数ページを読んで買うか買わないか決めてます。
けれど数ページだけ読んでも買うか、買わないかの判断はほとんど付かず、結果的に
あらすじかイラストで決めてしまいがちです。
しかし、この本だけは珍しく当てはまりませんでした。
上記の文章を読んで、どうしてこんな状況に陥ったのか?今後はどうなるのか?などと
想像が膨らみ、そのまま購入してしまいました。
話もだらだらしておらず、途中で飽きることなく読むことができ、
最後まで結末が予想できませんでした。
初レビューなので至らない点もあると思いますが少しでも参考になればと思います。
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[ 文庫 ]
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狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
・支倉 凍砂
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-02
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・支倉 凍砂
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カスタマー平均評価: 4.5
いつも引き込まれる展開 わくわくドキドキ、話の中に吸い込まれます。
次が楽しみでなりません
1巻から順にお楽しみください。
狼と香辛料(10) 狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
新たなる展開に突入するが、話を重ねるごとに規模がでかくなっていってないか?w
読み応えあり 今作は間違いなく5でしょう。買ってきて一気読み。そして、あ?あ夜勤の友にとっておけばと後悔。 野蛮なドンパチは無いのにハラハラドキドキ。作者のレベル間違いなく上がったかと。 読んだ人は分かるし、読んでない方も読めば納得。「肉を食った」に鳥肌立ちました。 面白い。間違いなし。
起承転結が掴みづらいペースな話 10巻目、その重みを感じつつ、旅の道連れが一人増えての物語は現代の感覚と時間の流れが違っていて、情報戦の中にもスピード以上に人との繋がりが重要視されていて独特な雰囲気に。
そんな中、主人公とヒロインの関係も付かず離れず、細かい駆け引きに思わずにやにやしながら読んでしまうのでした。
相反するもの 旅の終わりが見えてきた中で、共に在りたいと望む心と、現実。二人の心理面もそうですが、読む側も先が知りたいような、知りたくないような…。相反するものが渦巻いています。前回のケルーベ編もそうでしたが、今回特にそう思いました。一巻から読んでいて不思議な魅力のある作品だと思っていましたが、明確な終わりが見えて来た事で更に先が気になって仕方ありません。
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[ 文庫 ]
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眠れ、蒼く深き海の底 幻獣降臨譚 (講談社X文庫―ホワイトハート)
・本宮 ことは
【講談社】
発売日: 2009-07-03
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
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・本宮 ことは ・池上 紗京
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カスタマー平均評価: 0
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