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[ 文庫 ]
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BLACK BLOOD BROTHERS11 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生― (富士見ファンタジア文庫)
・あざの 耕平
【富士見書房】
発売日: 2009-05-20
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
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・あざの 耕平
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カスタマー平均評価: 5
「おかえりなさい」 『BLACK BLOOD BROTHERS』の最終巻。
何もかも投げうち混血児となったケイン。赤く滾る血の暴走に突き動かされるジロー。そして特区に帰還したミミコは走り出す。すべては大切なものを取り戻すため、そしてそれも終幕のときがやってくる。
終わっちまったぜ。
読んでる最中に誰か死ぬんじゃないかってハラハラしながらこの戦いを見てました。やられる!と思ったらギリギリで回避したり、各人の技の限界を超えた攻防など、まさに激闘でした。まぁみんなカッコ良かったんです。
ジローとミミコの再会の場面は感動的でしたね。二人とも久しぶりなのに全然変わってないのが良かった。ちょっと恥ずかしくなるシーンもありましたけど(笑)。そしてケイン。私、ケイン好きなんですが、めちゃカッコ良かったですよ!ジローたちのピンチに絶妙なタイミングで駆けつけたケインとその姿を呆然と見るカーサが対峙。この「混血」を受け入れて堂々と話すケインとそれにうろたえるカーサの姿は必見かと。ただジロー&ミミコ以外エピローグがあっさりめなので短編集にでも後日談を描いて出してほしいよ!
この物語りの顛末がハッピーエンドか否か。
それはやはり実際に読んでみることを勧めます。ということで名残惜しいけど吸血鬼たちの話はおしまい。短編も本編も総じて面白かった。イラストの草河さんのクール絵柄も素敵だった。次回作はもう考えてあるみたいなので、それを待ちたいと思います。本当にありがとう!
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[ 文庫 ]
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愛百合女学院へようこそ (ティアラ文庫)
・成田 空子
【フランス書院】
発売日: 2009-06-03
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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・成田 空子 ・CHI-RAN
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)
・三浦 勇雄
【メディアファクトリー】
発売日: 2007-11
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・三浦 勇雄 ・屡那
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カスタマー平均評価: 3
セシリーの成長の物語? 主人公である女騎士のセシリーの成長を描く王道ファンタジーものでしょうか。
1巻はまず世界観の説明と主人公と仲間たちの説明といったところでしょうか。
刀鍛治とあるように、主人公の彼氏?役として登場してきますが、一見こっちが主人公ではと思えるところが節々ありますが、一応はヘルプのようです。
女性が傷つく場面があるのですが、傷は残るようで、祈祷契約には、回復魔法(?)ようなものが現状はないのが残念です。
一応・・、聖剣もどきはでてきます。。
本巻は、序章といったかんじでしょうか。
これぞライトノベル! 良く言えば「これぞライトノベル!」。
悪く言えば「軽っ!」、という言葉で終わってしまう作品だ。
設定自体はそれなりに目新しいものの、何となく先の見える展開が多い。
それが悪いとは言えないのだけど、それでも分かりやすい展開には少し辟易としてしまう。
また会話パターンが乏しいのか、キャラ同士の掛け合いになると、誰と誰が喋っているのか分からなくなる。
キャラの口調に個性を付けろ、とか言ってるのではなく、単純に皆が皆、似たような喋り方なので、分かりにくい、という点。
まあ最初の一作なので、これをどう繋ぐかが今後重要になってくるだろう。
アニメ化と聞いて読んでみましたが・・・ アニメ化する小説は大抵面白い!と
私は思っているのですが今回は期待はずれでした。
つまらなくはないのですが、
心躍るような展開はありませんでした。
また、腑に落ちない設定が多い気がします。
以下、3巻まで読んで感じた感想です。
・世界の切り札にたいしてあの態度はないでしょ?
・自分の本名を使い捨てに教える必要はないでしょ?頭悪すぎ・・・
・とってつけたような論理
・簡単に流しているけど意外と残酷描写、人があっさり死んでいる。
・女性が乱暴されるシーンは必要だったのか?
あくまでも私の考えですが、人が殺されたり
女性がひどい目に会う内容で読者に強い印象を与える手法は
MF文庫にはふさわしくない気がします。
主要人物が肉体的、精神的に傷つけられるのが苦手な人は
読まないほうがいいと思います。
1巻だけだと本編に「聖剣」の文字さえ無い 大半の設定が2巻以降で語られていて、1巻は味方キャラの紹介という感じ。メインキャラが登場しきって(更に登場する可能性は有りますが?)本当の舞台設定が明かされる2巻までがプロローグといった感じだと思われます。何しろ、本編でタイトルにある「聖剣」という言葉が出てくるのは2巻からですから。
この巻は主人公が弱すぎて物語の外にいるような感じを否めません。寧ろ、ルークの方が主人公に相応しいのではないかとさえ感じます。そんな状態なのに、主人公の性格は熱血キャラ。だんだんと冷めた目で見るようになってしまいました。ルークとリサの二人が良い味を出しているので、傍観者に徹した方がマシだったのではないかと感じる程でした。
シリーズ物だという前提で作られている作品のようなので、この巻だけで良し悪しを判断するべきではないでしょうね。ストーリーはさておき登場人物のキャラが気に入ったのなら、次の巻も買ってみたら良いと思います。
安定と退屈がギリギリのところ 気合が空回りしている女騎士がなんかすごい剣の使い手な鍛冶師とともに異形相手に戦う話。
あまり奇をてらわずによくあるファンタジーなネタで挑んでいるため、
安定感はありますが、安定=退屈となりがちなのも事実。
先の展開にドキドキし、読者をラストまで引っ張ってゆくような展開はありません。
だいたい予想通りに事が運んでしまうのは好みが分かれるところ。
王道ファンタジーというには背景が貧弱すぎで、目新しいネタがあるのかといえばそうでもない。
ページが少ないので仕方ないかもですが、まだまだこれからという感じ。
二巻以降に期待したいところです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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華鬼2
・梨沙
【イースト・プレス】
発売日: 2008-10-17
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・梨沙 ・カズキヨネ
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カスタマー平均評価: 5
華鬼の刻印が花開く! 頑なに自身の成長を止めていた神無が、
ようやく16歳の女の子として成長を始めたところで3巻に続きます。
その威力たるや・・・さすが鬼頭の刻印を持つ花嫁・・・。
ヒロインだけが普通の容姿で、周りは男も女もみな見蕩れる程の容姿端麗って
あまりない設定だな・・・と思っていましたが、そんな訳ありませんでした。
それがこの2巻でよ?く分ります。
能力もその容姿も羨望される程の三翼が、あの冷徹な鬼頭・華鬼ですら、
誰も彼もが我知らず、神無に惹かれ、引き寄せられ、放っておけなくなる。
・・・確かに、同性には理由も無く嫌われる筈です。
しかもこの巻では、思わせぶりなドキドキが満載!
美麗なイラストも手伝って、視覚的にもドキリ!で、
一気に楽しくなってきましたよ?!
続きが楽しみ! 第2巻では、主人公を拒否し続けていた華鬼(かき)と、華鬼に戸惑い続けていた主人公がラストにかけてお互い徐々に心を開いてきた…の…か…?という感じです。
ついにきました。
それまで読者は焦らされてきたので(私だけ?)、なんだかニヤニヤしてしまいました。
もう、続きが楽しみで仕方ありません!
ネット小説では荒さも目立ちましたが、丁寧に加筆されていて、人物や世界観などより深く描かれているという印象を受けました。カズキヨネさんの挿絵ともマッチしているし、主人公や華鬼以外の登場人物もみんな魅力的です。
今月には待望の第3巻が発売されるので、すごく楽しみです!
伊織姐さんに星5つ! 1、2巻と続けて買い放置していましたが余裕が出てきたので読みました。 面白かったです! 同名のPCゲームと勘違いし買ったのがきっかけでしたが…。暗い主人公はあまり好みじゃないのですが、華鬼に対する健気な態度にやられてしまいました。 ツン100%の華鬼が花嫁神無によってどこまで変わる………というか素を出していけるかが楽しみです。 響と四季子の存在が鬱陶しくてたまりませんが……………華鬼一派が存分に蹴散らしてくれるだろうと祈っております。 桃子が裏切りそうで怖いですが…。 挿し絵はカズキヨネ氏だし…ゲームにならないかな……と考えるのは私だけでしょうか? 負傷した国一がどんな変化をみせたか気になります!早く続きを! 文脈がなってない文章ですがここまで読んでいただいて幸いです。
待ってました。 約一年ぶりの新刊です。
次からのはもう少し早く出るそうですよ。
鬼頭生家編 1年2ヶ月ぶりの新刊です。
カズキヨネさんの美しいイラストが目立っています。
久しぶりの新刊ということもあって、前編を読み直しておこうかとも思いましたが、
簡単なあらすじと本編の中でも人物説明があったので、
その必要はありませんでした。
舞台は学校から華鬼の生家に移ります。
あいかわらずのシリアス展開ではありますが、
場所によっては結構あまあまですので、思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。
「鬼」という独特な設定のためが、各キャラの背景説明がやや多めで、
ちょっとくどい感じもしましたが、
謎がそれなりに解けたのでマイナス要素にはならないかと。
期間限定特典の番外編「華の追憶」がネットから読めます。
前編にも初版限定の番外編小説がありましたが、
今回は「期間限定」(2009年1月9日まで)ですので、
無理して初版本探す必要はないと思います。
全3巻予定だった華鬼ですが、なぜが全4巻に変更になりました。
このペースだと完結は2010年(汗)。
気長に待ちましょう。
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[ 文庫 ]
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白夢 放課後の霧使い (富士見ファンタジア文庫)
・瀬尾 つかさ
【富士見書房】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・瀬尾 つかさ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
・犬村 小六
【小学館】
発売日: 2008-02-20
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
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・犬村 小六 ・森沢 晴行
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カスタマー平均評価: 4.5
あまりにも王道 王道。あまりにも王道。
いわゆる「ネット発のヒット作」ですが、こういう王道作品がネットで絶賛されるっていうのは、なんか象徴的だなぁと思います。
ラノベ好きなら、序章と若干の用語に耐えて読むべき傑作。 ・もし迷っているのなら、読むべき傑作。(読了の清涼爽快感保障)
・作品世界や情景描写が秀逸なのも間違いない。(すごくキレイだった。)
・お姫さんの美貌や魅力の筆致も十分。(キューンとくる可愛さだった。)
・主人公の腕のすごさも伝わり、読中手に汗握る。(読んでGを感じる?)
・読後感、もったいなさも、カリオストロに匹敵。
…するのだが、何が違うかといえば。
・まず序章の(文芸ぽい?)部分だ。 (前評判とか、期待がないと辛い)
主人公のショボイ生い立ちが「作品」として必要なのは認めるが、ノリの悪さは否めない。
ハルヒとか読んでる人には何てこたないが、他のエンタメラノベ慣れしてると逃げるかも。
数ページしかないんだから、大した読み手間ではないが、映画化・コミカライズには一考。
(往年のハヤカワSF、FT程ひどくはないが。)
・また、空戦部描写の文章表現に迫力を感じる前にわけわカラン人が出ないか心配(杞憂?)
・満点をつけてしまうには惜しいラノベなので、あえて?1。(厳しすぎ?)
映画化希望 最近の洋画シーンは大変な不況・不作だと聞く。
なあ、ドラゴンボールなんて実写化してる場合か?
というわけで、完璧な世界観、完璧なストーリー、完璧なドラマ性を持つこの作品を、是非とも実写映画化してもらいたい。
そう思う理由はただ一つ、「この物語をもっとたくさんの人に知ってもらいたいから」。
ライトノベルというジャンルにありがちな、絶世の美女ヒロインに、普通だがずば抜けた特殊技能を持つ主人公という設定だが、
それに屈辱的なまでに厳しい身分社会の背景的要素が加わり、物語に深みを持たせる。
男性なら心躍らさずにはいられない飛行機による空中戦、
女性なら間違いなく心惹かれる二人の関係、そして結末。
敵対側である天ツ上側の視点も交えて描かれる空戦シーンは鳥肌モノ。
不器用だが、一線を越えられない純朴で誠実なシャルルの人物像も、好感が持てる。
ただ、終章だけはやや蛇足気味に感じた。
シャルルの業績に関しては、ファナがその後明らかにして、彼の名誉を讃えるような感じで良かったんじゃないだろうか。
ミッションの報酬すら空に撒き、恐らくはまた戦場に帰っていったであろうシャルルのその後を思うと、
もう少し報われて欲しかったと、胸が痛い。
結末は好き! 友達に読め!と言われ購入。
次期王妃と飛空士の恋と空戦の物語。逃げることしかできない主人公と敵国の隊長機との空戦のあたりはハラハラし楽しめましたがそれ以外は結構ベタな展開でした。序盤は退屈でしたが結末はよかった。
空戦の描写も良いです。 とても楽しめる本です。ストーリー全体のレビューは他の方のものをご参考に。。
このレビューでは空戦のことについて、少々書きます。
空戦の描写は、旧日本海軍エースの坂井三郎氏の『大空のサムライ』、『坂井三郎空戦記録』の諸巻を参考にしており、その為に臨場感があふれる内容になっています。
空中戦の技術「左捻り込み」は坂井氏の得意技です。あるいは、多数の敵機に追尾される模様は、硫黄島上空で敵機15機に追尾された空中戦の坂井氏自身の実体験の描写によるものです。
敵機に追尾された場合に回避する最善の方法は、海面上すれすれに滑空することで下からの攻撃を不可能にし、斜め上後方からの攻撃に限定させることだそうです。
素人考えでは、真後ろも攻撃可能かと考えがちですが、機銃弾は放物線を描く(つまりは男性の小便スタイル)ので、鼻先を付けるくらいに接近しない限り命中しないらしいです。
そして、機体をわずかに横滑りさせることで、敵機が機銃弾の到達するであろう未来位置へ向けて発砲するのに対してズレを生じさせることで撃墜を免れることが出来るそうです。
敵側の戦闘機「真電」は旧日本海軍戦闘機「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」をモチーフにしているのは明らかです。
ゼロ戦は名機として、航続距離、軽快な運動性能、見張りの容易さなどを誇った戦闘機ですが、弱点として機体を軽くするために乗員を防護する鉄板などを省いたことによる人命軽視と機体が丈夫でなかったことが坂井氏の著作で述べられています。
また、翼面積が大きいために急降下すると空気抵抗の為に、乗員の力では昇降舵を上げきれなくなりそのまま地表へ激突する危険があったそうです。
したがって、当時の「ゼロ戦のサムライ」達は、急降下して逃げる敵機は追いかけなかったそうです。
さらには、20mm機関砲は威力があるが、携行弾数はわずか100発(戦争末期には200発)で連射わずか数秒で弾切れとなり、弾切れした機銃は重いばかりで無用の長物であって、対爆撃機(B17など)を除けば7.7mm機銃で空中戦が行われたそうです。特に巴戦では、20mmは小便弾の為に当たらなかったそうです。
こうしたゼロ戦の弱点は、戦争当時は前線にいた乗員達の意見として指摘されていたのにも係わらず、大本営に無視されたというのが史実ですが、「真電」では克服されているので、おそらく著者は「ゼロ戦」が大好きな方だと思ってしまいます。
その他の記述でも、坂井氏の著作を十分に研究されていて楽しめる内容でした。
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[ 文庫 ]
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黒姫のユズハ3 (MF文庫J)
・田口一
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-06-25
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
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・田口一 ・をん
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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花守の竜の叙情詩 (富士見ファンタジア文庫)
・淡路 帆希
【富士見書房】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・淡路 帆希
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カスタマー平均評価: 5
まさに王道! 最近、駄作が多い中、表紙に惹かれ購入しましたが・・・素晴らしいの一言でした。まさに王道ファンタジーです!
どこかでみた設定 ファンタジーの王道をいく作品です。
その意味では評価は良いのですが。。使い古された設定、どこかで見たシーン。
世間を知らないお姫様の無知振りを非難するシーンなどまさにこの表現のまま
で過去の誰かの作品で読んだ事があるパターンでした。
(具体的な作品名を指摘できないのですが。。)
上記の点はあるのですが完成度は高く読んで損はない作品です。
感動しましたが、切ないです。 支配した者とされた者。それは宿命の恋。この言葉が、物語の全てを語っていると思います。この作品を読み終えた時、感動しましだか、しかしそれよりも、とても切ない気持ちになりました。 想う故出来ない、愛しているからこそ、生きてほしいという気持ち。淋しさを堪え、待ち続ける気持ち。二人が互いを愛しく思う気持ちが、よく伝わってきます。とても切ないです。そして最後に歌う物語によって、読まれたかたはより一層切なくなったのではないでしょうか。 素晴らしい物語ですので、読んで見ようと思っている方は是非読んで頂きたいです。
ご都合主義ではない物語 もともと前作の『ルビーウルフ』シリーズが好きで今回の新作もとりあえず買って読みました。
今回は読んでいて少し切なくなりましたが読んだ後に胸に残るような物語でした。
主人公は侵略された国の王女エパティークと侵略した国の第2王子エッセウーナ。話はエパティークの国が侵略されるところから始まります。
最初エパティークは何も知らないし自分はかわいそうと思っているだけの女の子でした。
エッセウーナも後ろ盾のない立場で第1王子に見下されていました。その第1王子にエッセウーナを生贄にして伝説の銀竜を呼び出すように命令されます。
そして2人はお互いを嫌いながら旅にでます。
なぜエパティークの国が侵略されたのか、銀竜の伝説とは何か、と世界観がしっかりとしていて読んでいて難なく想像することができました。
そして(ネタバレ?)最後は決して結ばれるわけではないけれどご都合主義で無理やりにくっつけるよりよほど感動しました。
気持ち的には続編を書いていただいてくっつけてほしい。
こんな終わり方はイヤ!と思ってはいるのですが、普通にこんな筋書きがあったら誰もがこの物語のようになってしまいそうな、そんな感じです。?わかりにくいですよね。
いま感覚でレビューしてりるので自分でも良く分からなくなってきました。
とにかく自然に流れるように進むお話です。
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[ 文庫 ]
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ぱーふぇくと・ぶらっど―A Happy×2 Week (集英社スーパーダッシュ文庫)
・赤井 紅介
【集英社】
発売日: 2009-06
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
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・赤井 紅介
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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百花繚乱 (HJ文庫)
・すずきあきら
【ホビージャパン】
発売日: 2009-02-28
参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
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・すずきあきら ・Niθ
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カスタマー平均評価: 4
剣豪美少女ものラブコメ 正直『一騎○千』のパチもんだと思った。
イラストに惹かれて買ったが、思ったよりもずっとよかった。
女のコがみんな超人(サムライ)な中で、主人公だけがヘタレなわけだが、
根拠のない力をとつじょ発揮する、なんてことのないのは終始一貫していていい。
その代わり、あんな方法で窮地を切り抜けるとは思わなかった。
表紙、カラーともイラストは◎。
個人的には、碧眼のサムライ・ダルタニアンの活躍が見たいところだ。
うーん・・・ 読んでみて、三国志をよく似た設定で漫画化した作品を見た覚えがある・・・というのが実直な感想。
絵師のNiθさんが個人的に好きなので購入に至ったのが本音だけど、ライトノベルとしての出来は☆3つぐらいだと思われる。
まず、時代背景が架空なので受け入れがたい部分があったり、ヒロインの『妹』設定に無理矢理感があったりとツッコミたい部分が多かった。
一番残念だったのは所々に視点の混乱が目立ったこと。この作家さんは本当にプロなのだろうかと疑問に思ったほど。
まあ酷評の目で見てしまうとキリが無いが、ラブコメ系としては充分成り立っているし、『性別転換&バトルもの』という系統が好きな方にはオススメ。
白スク水軍師さま ロリ軍師、真田幸村がとにかくかわいいです。
お風呂でシャンプーハット使わないと髪が洗えない軍師さまです。笑
柳生十兵衛がふだん甘えん坊の妹キャラなのも驚き。
後藤又兵衛は洗濯機フェチみたいだし。
強ツンデレのダルタニアンもいたか。
バトル描写は大げさ過ぎず、地味すぎないもので満足。
あと、正直もうちょっとエロいかと思ったけど、期待よりは薄味だったかな。
そのへんは続きに期待を込めて。
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