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ヴァンパイア・プリンセス (テ.. バカとテストと召喚獣 6 (フ.. とある魔術の禁書目録(インデッ.. とある魔術の禁書目録(インデッ.. とある魔術の禁書目録(インデッ.. 聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (.. スイート☆ライン (電撃文庫) 狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫) 狼と香辛料〈7〉Side Co.. ふるこんたくと! (2)だか..

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ヴァンパイア・プリンセス (ティアラ文庫)

[ 文庫 ]
ヴァンパイア・プリンセス (ティアラ文庫)

・水戸 泉
【フランス書院】
発売日: 2009-06-03
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
ヴァンパイア・プリンセス (ティアラ文庫)
水戸 泉
南国ばなな
カスタマー平均評価:  3
せつ甘ゴシックラブ
吸血姫のファウスリーゼは、彼女を神聖不可侵な母胎リリスとして大勢の屍鬼に傅かれて千年の時を生きるが、十数年前に火事から助けた少年と過ごした短い時以外に心が満たされたことは無かった。屍鬼達が、自分に絶対服従で、恋心を持っている事に罪悪感を持っていて、なんとか彼らを人間に戻す方法を探している。だが、彼女に絶対服従のはずの屍鬼・真木名に体を許してしまう。それすら、屍鬼になった本能で、自分に恋している訳では無いと、素直になれない。少女向けでH・エロありの小説を出したことに感心。少女コミックの過激化に、旧レーベルがまだ追い付いていないので、出版社の着眼点に注目。しかし、BL作家・イラストレーターをまるごと引っ張ってきたのには失笑。特にイラストの女の子は女装の少年にしか見えない。

バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)

[ 文庫 ]
バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)

・井上 堅二
【エンターブレイン】
発売日: 2009-04-30
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)
井上 堅二
葉賀 ユイ
カスタマー平均評価:  5
明久はジゴロバカ
と某所に書かれているのを見ました。まさしくその通りだと思います。 ある意味典型的なアニメやラノベの主人公で、この手のタイプってあからさまな鈍感さやヒロイン間の目移りにイラッとくることが多いんですが、彼をさほど不快に感じないのはやはり(いい意味で)バカだからでしょうか。 そしてここ数巻で美波にリードされていた瑞希が、ようやく勇気を振り絞りました。 そんな彼女の真摯な姿に、惚れてるとかそういうのを超えて答えようとする明久。先生はとても好ましく思えます。 もちろん美波も美波で、積極的攻勢を見せ距離そのものは着実に縮めてきています。まあ最近の展開のリバウンドか、オイシイところは瑞希にとられちゃいましたが。 電撃文庫の某超弩級ラブコメは後半、良くも悪くもラブコメを超越したものになってしまいましたが、この作品はどうなる事やら。………え?秀吉エンド? ギャグのほうも巻を重ねるにつれキレをましていき、今回も幾度となく笑わせてもらいました。ちゃんと前の巻の話を使ってくるあたり匠の技です。 6.5巻と7巻が今から楽しみです。
肝だめしと姫路さんの頑張りと久保君と清水さんの崩壊
このシリーズの愛読者ならば、おそらく冒頭の2行、主役でもない男女がお互いの名前を呼び合うこの2行(「……」は除く8文字)だけでもぅ笑えることだろう。この2人の未来に幸あれ。今回は「システムの異常から召喚獣がお化けになっちゃうの巻」、「そのついでに肝だめしをするの巻」そして「姫路さん、もの凄く頑張るの巻」である。召喚獣(お化けバージョン)がそれぞれのキャラの特性を象徴しているところがミソ。島田のなんて可哀想過ぎるし、逆に姫路さんのはもっと登場してほしかったくらい。そしてここで一番頑張っているのは、実は絵師さんである。こんなお化けバージョンなんて今後は出てきそうにないのに、例えば【AOI KOGURE】とか【GOZU&MEZU】とか【MIHARU DARKNESS】(コレ凄いよ)とかのデフォルメがしっかり描かれている。そして挿絵では何と言ってもP.39の秀吉の猫又!これはイカン。カワイ過ぎる。さらにP.131……これはヒドイ。そして極めつけはP.175……もぅ勘弁してください……腹が……筋肉痛になるっ!本シリーズで挿絵がどれだけ貢献しているかを改めて実感した次第である。今回は久し振りに召喚獣のバトルが(特に後半で)たっぷりあったし、明久は男を見せたし、ギャグは相変わらず半端ない面白さだしで内容充実の1冊と言えよう。そして忘れてならないのが今回の姫路さん。さすがに島田みたいな正面からではなく側面からのアタックだったが、おそらくあれが姫路さんの精一杯。しかし、明久にとってその破壊力は島田以上だったことだろう。その明久がどこまで受け止めたかは今後の展開で明らかになろうが、姫路さん的にはすべきことをして島田と同じラインに並び立ったという感慨があって、むしろスッキリしたのではなかろうか。この三角関係がより明確になってきた本シリーズの行方が、冒頭の2人ともども楽しみになってきた。
文月学園に夏到来
夏の定番、お化け屋敷にて物語が展開します。 今作もいつもと変わりません。みんなバカです。電車内で読むのはオススメしません。 恋愛面では明久と姫路さんが一歩前進という感じでしょうか?ずっと美波が優勢でしたがこれでわからなくなってきた気がします。 残念だったのは前巻でフラグが立ったムッツリーニ&工藤さんペアに何も進展がなかったことでしょうか。まあこの二組は邪魔する人や障害が特にいないので何かあるとすぐゴールインしてしまうからでしょうが… なんにしても満足いく一冊に仕上がっていると思います。
一歩を踏み出す勇気
 専門家という訳ではないので詳細に分析したわけではないが、自分の印象ベースで話をすると、近年の人気があるライトノベルの特徴として、物語の世界観やド派手なパフォーマンスよりも、キャラクターの関係性を重視する傾向がある気がする。初めは世界観を前面に押し出していた作品も、巻を重ねるごとにキャラクター同士のやり取りが増えていくという、方針転換が見られたりする。 (これは、ライトノベルというジャンルが受け入れられて読者層が広がり、経済力の高い層の意見が強く反映されていった結果なのかもしれないと思うが、それはひとまず置いておく。)  本作も初めこそ試験召喚システムという世界観が中心にあったが、徐々にそれは、明久・瑞希・美波などの恋愛模様を描くためのツールに変化してきている。こうなると、関係性に何がしかの決着をつけるか、こんな感じでずっと続いていきます、みたいなのが着地点になるわけで、そこに至るまでに如何に関係性を深めていくことができるかが勝負になるのだろう。そんなわけで、これまで美波の積極攻勢が目立っていたけれど、今回は瑞希が色々がんばります。  試験召喚システムの制度上、本来ならばテストの点数が良い奴が偉いということになるはず。主人公たちはタイトル通りあまり成績が良くないので、ダメなやつと即断されるはずなのだが、それは作者の本意ではないと思うので、如何に点数不足をチームワークや作戦でカバーするのが重要。今回、瑞希はこの面でも啖呵を切っています。  次巻はちょっと学校から飛び出すようなので、どんな風に試験召喚システムが織り込まれるか、あるいはまったく無視されるのか、どういう展開になるのかが楽しみです。
何ページ目で吹くか!?それが問題だ
バカ路線は相変わらず。「**ページで笑ったら負け」ルールをバカテス友人連中に 課したところ、死屍累々の有様にw 当然私も死亡しましたがw 今回は姫路さんががんばります!秀吉がなぜか影が薄いです。美春が暗黒面に墜ちます。 盛りだくさんの内容ですのでお楽しみ下さい。 あえて難を言えば、終盤笑いが薄かったことかな?。美少女賢二子先生、次回も 期待してます!

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 (電撃文庫)

・鎌池 和馬 ・灰村 キヨタカ
【メディアワークス】
発売日: 2006-05
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 (電撃文庫)
鎌池 和馬
灰村 キヨタカ
カスタマー平均評価:  3.5
まぁまぁ
細かくいうと☆3.8ぐらいですかね。 僕はファンなのですが、今回は個人的には微妙だったので、いつもよりやや評価低めです。 良い点 ・ステイルや土御門が活躍。カッコいい。もちろん上条も頑張るけどね。 ・キャラ達やギャグパートが面白い。量も雰囲気を崩さない程度に。 ・バトルが良い。 悪い点 ・ラストの使徒十字への解決策が微妙・・せっかく3人頑張ったのにあんまり。 ・これは9巻もだけど、魔術等の説明が長い。 ・個人的に後日談でもう少し大覇星祭中を書いてほしかった。
9巻・10巻まとめてレビュー
エロ方面に特化したレビューを書く私としては看過できないので、いわせてもらう。 ブ ル マ は 死 ん だ の か――― 大覇星祭? 学園都市とローマ正教の確執? は! そんなもの、吹寄がブルマ姿じゃないことに比べればクオークレベルに小さいことですよ。 短パンでは、表紙のインパクトが圧倒的に足りない! ↑ まあ戯言はそのくらいにしまして。 一番シビレタのはステイルの生き様です。インデックスは恋愛対象じゃない、といっている彼ですが、説得力なし! むしろオマエがヒーロー。上条は今のところ色んなヒロインにフラグ立てまくっている最中ですから、とてもインデックス一人に構っていられる状態ではありません。上条×インデックス派な皆様としては、テメエ(ステイル)はすっこんでろ!といいたいに違いなく。 ところで、挿絵の(特に戦闘シーンにおける)雑さは何とかならないものか。10巻P105(意味不明)とかP288(アザラシ?)とか、もうわけわかんねえよ! 文章を読まないと何をやっているのかわからない挿絵ってどうよ。普通逆では? 文章だけではちょっとわかりにくいトコロを挿絵が補助する、というならわかるが。
ギミックがきいている
姫神の十字架、子萌先生のたった一度の魔術知識など、”みんなが忘れていること” を再利用するのがうまいなあ、と感心。 最後は毎回似たような展開になるけれど、戦闘のアイディアなどのこねたが毎回 こっていて、さらに感心。 最後のローラ・スチュアートの残虐非道っぷりにしびれました。
ラストがよいかも
学園都市に存在する全ての学校合同での体育祭「大覇星祭」。一般公開され、出入りのゆるくなった学園都市を利用して、謎の霊装『刺突杭剣』の取引が行われる、という情報で魔術師との抗争に巻き込まれた上条当麻。しかし、魔術師たちの目的は、霊装の取引ではなく、『使徒十字』という霊装を用いて、学園都市をローマ正教の傘下に置くことだった... インデックスを巻き込まないようにしているため、置いてきぼりを食うインデックスと上条の間でラブラブモードが発動しつつあるところが、展開といえば展開でしょう。これだけ女の子との絡みが多いと、この先どうするんでしょう。ゲームなら、お好みの女の子とのハッピーエンドをどうぞ、というところですが...もう登場しないかと思われた人物まで復活させてるし、その辺は割りに細かいですね。「終章」でのトップ同士の戦いが割とよかったです。
都会の夜空は暗い
 世の中を悪くしようと思っている人なんてきっといない。誰だって、よりよい世界をつくろうと思っているはずなんだ。それが人のためであれ、自分のためであれ…  学園都市に潜入したローマ正教の運び屋と上条、それぞれの正義の衝突。決着はいかに…。前巻からの続編です。  正義と正義の衝突というテーマから見ると、互いの正義が何によって立つのか、という内面の描写がちょっと弱かったかなぁ、という気も。特に、オリアナについては。最後の決着のつけ方も、悪対悪のような雰囲気になってしまって、一貫性を欠いてしまったようにも感じます。  しかし、まさにオリアナのように一度使ったアイデアは2度使わないように見える創作姿勢は素晴らしいと思います。

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)

・鎌池 和馬 ・灰村 キヨタカ
【メディアワークス】
発売日: 2006-04
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)
鎌池 和馬
灰村 キヨタカ
カスタマー平均評価:  4
9巻・10巻の表紙はセットで1枚の絵。込められた意味は深い。
大覇星祭のセット巻で、いわゆる前編です。 9巻・10巻の表紙の絵を並べてみて、注目してみようかと思う。 9巻が昼で10巻が夕方です。 9巻が超能力組で10巻が魔術師組です。 10巻の「告解の火曜」と「オリアナ・トムソン」が、 9巻の絵と合わせると、完全に包囲されているという絵なのだとわかる。という仕組み。 言い換えると、大覇星祭に参加してる人々が、大覇星祭に参加してない人達を包囲していて、 はっきり言って、9巻・10巻においての人々の位置関係の意味を解き明かしてるという構図ですね。 うがった見方をすると11巻以降も、本当に、このままの人間関係なのかどうかという不安と期待が入り混じるように計算されているのかもしれないですね。 たった1枚の表紙の絵ですが、なかなかどうして文字より語ってくれているのではないでしょうか。 こんなの単なる私の独断です。異論も当然あることでしょう。作者しかわからないことです。 とりあえず9巻・10巻を買って、それ以降も購読していただかないと、結論なんてわかるわけもないのです。 とにかく、これだけ注文の多い絵を見られて、どうのこうの言えたというこの時間を感謝し、星5つとします。 蛇足ながら、文章については星3つぐらいかもしれないですね。
体育祭
学園都市最大級行事「大覇星祭」。それは、学園都市に存在する全ての学校合同での体育祭であり、一般公開される。しかし、一般公開され、出入りのゆるくなった学園都市を利用して、謎の霊装の取引が行われるという。他の魔術結社を刺激しないため、またまた、上条当麻は魔術師との抗争に巻き込まれていくのであった... 今回は、いつものメンバープラス、新規の敵で、「通常コース」といった感じです。ただ、読むまで知りませんでしたが、前編でした。続きは10巻で...ということのようです。読むなら、セットで読みましょう。
ヒロインフラグ多すぎ
長編ゆえに登場したキャラクタが忘れられているという事はよくあるのですが、解説が挟まっている以上にキャラクタの独特な言葉遣いがストーリーを自然に思い出させてくれます。そして先を急がない徹底した前半の脱線ぶり。今回のヒロインを特定させない代わりにまんべんなく小話を挟んでいたので、途中で飽きずにするするっと読ませていただきました。
危うい時期、かな
質が落ちたというわけではないが、新しい展開を見せない。 シリーズとして、凡作に成り下がるかどうかの危うい時期が続いていると思う。 本書の内容としては、お祭りが始まって、それにまぎれた危機の発生偏といったところ。 しかし、この「危機」もどうにもパンチに欠ける。 敵方が策動はしているようなのだが印象がショボいのである。 敵方がちっとも成功しそうに見えないし、 仮に成功してしまっても、すぐに逆転できそうなヘボさがある。 あんまりこういう巻を続けていると、良くある超能力バトルドタバタラブコメの作品群に埋没してしまうと思うのだが・・・。

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)

・鎌池 和馬 ・灰村 キヨタカ
【メディアワークス】
発売日: 2006-10
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)
鎌池 和馬
灰村 キヨタカ
カスタマー平均評価:  4
かつての敵でも助け出す上条当麻という個人の人間性が全面によく出ている。
彼は別に利他的なんかじゃないし、利己主義というよりはMeismという英語そのまんまで、Meism剥き出しなのですが、その主義が、知り合いが不幸であるのを自分が不快に感じるのでイヤだから処理してしまう。だから、結果的に彼に借りが出来てしまった。という人々の集合体なわけですけど、この巻で人数が一桁繰り上がります。天草式と正教の一派という人という人の集団全員の不幸を処理してしまったせいで・・恐らく人数が3桁に繰り上がり・・しかし、助けた人数が増えれば増える程、倒された人数が増えていき、倒されたエージェントを送った側から潜在した厄介事の火種と見られる訳です。「火種は早いうちに消すに限る」という考えも、これもまたもや普通です。これ以上巨大化し過ぎると、とことんまでオーバーフローして破綻します。そこいらあたりを作者がどの様に料理していくのか、包丁ならぬペン捌きの力量が試されると考えています。蛇足ですが、少なくともタイトルでは、禁書目録メインと、超電磁砲メインの、2冊がそれぞれ別誌で同時期に公式連載スタートされるとか。興味深いですね。これだけ読者からのリクエストをつけられる作品も珍しいですし、ここは一層作者に頑張っていただくしかないところです。
今度はヴェネツィア
不幸が自慢のはずの上条当麻が、なんと海外旅行を当ててしまった!体育祭の"来場者数ナンバーズ"の結果、『北イタリア五泊七日のペア旅行』に当選。かくして当麻とインデックスはヴェネツィアへと旅立つのでした。しかし、当然のように、魔術がらみの事件へと巻き込まれてしまうのでした... 相変わらず、事件に放り込まれる主人公。そして、被害者は必ず女性、ですね。女の子を助けに行くのもよいですが、彼の医療費は誰が払っているんだろう?毎回かなり大変なことになっているのに... もう11巻になりますが、好きな人はこの先もついていくんでしょう。そして、1巻の頃より確実に面白くなってきています。キャラの性格とかもありますし、誰にでも勧められるシリーズというわけではないですね。女の子の裸系イベントも多いし。好きな人はすきでしょうねぇ、きっと。え?私?うーん、というところでしょうか...
ヴェネツィア行ってみてー
学園都市からいきなり海外北イタリアですよ。なかなか思い出せないはずの脇役キャラも独特なしゃべり方のおかげで記憶から一気に復活しますよ。そして今回も体を張った活躍が。激しい場面展開の中にもジャンプ漫画のようなギャグを織り交ぜて、ノリと勢いと躍動感は11巻目でも健在です。
この物語の主役は・・・
『判るような判らんような理屈』に違いない。 今度の舞台はイタリアです。 トリビアともガセビアともつかぬ胡散臭い知識がワンサカでてきます。 ストーリーは、あらすじを書くと5行で終わりかねない内容なのですが、これで面白いのだから不思議です。 きっと小説の面白さというのはあらすじでは決まらないものなのでしょう。 外国の町をフラフラするのって、それだけで読んでて楽しいですね。 遠い地で知人と再会するのもいいですが、新しい出会いも欲しかった。 まあ、贅沢は言いますまい。
問・不幸に女難は含まれるのか?
祝・不幸少年(女難過多)海外旅行♪意中の彼女?とスラップスティックハネムーン(笑)とは問屋が卸さず迷子になるわ?溺れるわ?昨日の敵が今日は仲間?になるわの……あれ?いつも通りだ(泣)

聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (MF文庫 J み 1-11)

[ 文庫 ]
聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (MF文庫 J み 1-11)

・三浦 勇雄
【メディアファクトリー】
発売日: 2008-09
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (MF文庫 J み 1-11)
三浦 勇雄
カスタマー平均評価:  4
戦闘描写は未熟だが、心情描写は一流
主人公が弱い為、1巻では熱くなるシーンでの盛り上がりに欠けるように感じていました。ただ、主人公の強さだけの問題ではなく、主人公の戦闘描写よりもルークの戦闘描写の方が丁寧に作りこまれている気がします。 前巻から登場しているシーグフリードは優秀な憎まれ役ですね。ここまで憎らしく、物語の序盤(上等シリーズ以上の長さだと想定するとですが)で出てきていて、かなりしぶとそうなキャラは滅多に見かけません。序盤で出てくるしぶとい敵キャラって、大抵は形だけで実質は負ける前提の強敵か、意外と憎めない奴というパターンですから。ここまで憎らしいキャラというだけでも珍しいと思います。 ところで、エヴァドニの元になった肉って、おそらく所有者のアソコですよねぇ。契約シーンを想像するとギャグ漫画っぽいですね。
ファンタジィーの中で心のリアルを求めてるのかな
でもページ数が少ないかな毎巻2つのエピソードからなってるみたいでも主人公自身がげきてきにパワーアップする事は無いので地味になってるかな、どのへんでメリハリをつけるかが問題かイラストがかわいいのでそれにつられてついつい買ってしまうんだけど、

スイート☆ライン (電撃文庫)

[ 文庫 ]
スイート☆ライン (電撃文庫)

・有沢 まみず
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-05-10
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
スイート☆ライン (電撃文庫)
有沢 まみず
カスタマー平均評価:  4
絵はいい
タイトルのとおりです。絵は上手で、萌えと言うより可愛いといった印象です。 肝心の話はどっかで見たような設定で(RECとか)、ヒロインも男性が極端に苦手という設定なのですが、どういうわけか主人公には早々に心を開きます。 主人公の性格も、頑張るやつを見ると応援したくなる、というのはいいのですが、それで一緒に住むというのは強引な展開じゃないかと思います。 話は☆2、絵は☆4で間をとって☆3というところでしょう。
買ってみました、が…。
この著者さんは初見です。 正直なところそこまで魅力を感じませんでした。 ネタバレすると色々よろしくないので伏せますが、あまりに非現実的すぎますし、文章に魅力を感じなかった。 特に続きが気になるような所もなかったですし、続編がでても微妙な展開にしかならないきがしました。 ぶっちゃけ駄作だと思います。
ほわほわでバカらしい
「いぬかみっ」の有沢まみずさん著プラス、あらすじを見て買いました。 まずはじめに言っておくと、いくつかのレビューにあるように、確かにいろいろな話のあらすじが反映されています。 ただ私の考え方は少し違って、「ライトノベルだけでも数百(数千?)出ていることを考えれば、多少のカブりはむしろ好材料ではないか」ということです。 そう考えたうえでこの作品の感想を言うと、実に「ほのぼの?」としていて、いい感じに力を抜けさせてくれます。 登場人物にも充分すぎるくらい個性があり、今後の展開が楽しみです。 ちなみに、キャラクターを「いぬかみっ」の登場人物で例えると、 正午 =えっちい部分を除いた啓太(なんだかんだと面倒見がが良い) 永遠 =人見知りがより激しいいぐさ はるか=なでしこ(世話好きなところとか、ちょっと秘密めいたところなんかそのまんま) 舞  =ともはね&いまり&さよか(人懐っこく、いたずら好き) こんなとこでしょうか。
期待が大きい新シリーズです
有沢まみず氏の5つ目の新シリーズ 何故か氏の原点を垣間見た気がします とにかく面白い! まず最初にそれだけは言いたいっ 熱い人を応援したい主人公、3人のヒロイン、それぞれが魅力的過ぎます 文章が軽快で感情移入しやすい、展開もテンポが良く、読むというより主人公と一緒に歩いているよう それだけ引っ張り込むものがありました キャラ設定や過去も面白い味付けがしてあり、「こんな話やあんな話が作れそう」そんな期待を抱かずにいられません 読後の余韻も(人によるのかな?)心地良く、読み終わってなお楽しめると思います 個人的には氏の処女作、インフィニティ・ゼロ張りのインパクトを受けた一冊でした アニメ化もいけそうな作品だと感じましたし、今後長く付き合っていきたいと思います 余談ですが、作中アニメ『ブレイズ』はいぬかみっ!の後発予定の作品タイトルだったハズ…… 細かいところでファンを喜ばせてくれますね☆
頑張る2人の姿が魅力的
新島永遠という女の子は素晴らしい才能を持った声優なのですが、パニックになると目の前の男性にスタンガンをお見舞いしてしまうほど重度の男性恐怖症。 挙げ句、アフレコの現場で共演者の男性にスタンガンを食らわしてしまい「このままではいくら才能があっても使い物にならない」と廃業のピンチに。 そんなわけで彼女を預かる花沢真弓は男性恐怖症を克服させるべく弟の花沢正午(主人公)に新島永遠の命運を託すことにします。 恐怖症を克服するために用意された期限は2週間、そして正午が考えた策は2週間を兄妹として一緒に生活すること。 新島永遠は2週間後のテストを乗り越え声優としてやっていくことができるのか!? というお話です。 ヒロイン・新島永遠の小動物的な可愛さと純粋さ、そして健気に頑張る姿、それと主人公・花沢正午が熱血的な優しさで永遠との信頼関係を築いていく様子が魅力的な作品でした。

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

・支倉 凍砂
【メディアワークス】
発売日: 2006-06
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
カスタマー平均評価:  4
前半は退屈 でも後半は面白い
1巻の続きで2巻も購入 前半は あー だりーと 苦痛すら伴って読み進める 後半は面白い うーん このあたりがロレンスを「香辛料」として作者が 定義したかった部分なのかな? この舞台状況に持って行くのが そもそも目的だったのかなぁ だけどさぁ 他にいくらでも手があるだろう と思ったりして ホロって水戸黄門の印籠みたいな位置に 債権を持ち出してくるあたり なかなかタイムリー でも これだけの金融システムが成立している状況のわりには セーフティーネットが全然無い世界というのも ロレンスが蓄財をしていなさそうなところも変だなぁ と思った (そのあたり 続作になると出てくるのかな?) 時代考証や細かな生活説明については 基本ファンタジー小説だから あまり真に受けない方が良いかもです いきなり指名買いは危ないかも 本屋さんでちょこっと試し読みして 気に入ったら「買い」でしょう というわけで 良くも悪くもどちらでもないということで ★三つです
アニメ7?13話
アニメ版を見させていただいてからの読破でした。なるほどアニメでは細かく語られていない部分が1巻目に比べて多いかなと思ってはいましたが納まらないハズです。1巻目以上に充実した文章量で、他の文庫に比べても1.5倍ほど読むのに時間がかかってしまいました。特にセリフ、情景描写ともに少なめなのでちょっとでも読み飛ばすと、とたんに分からなくなってしまいます。とはいえ、話の流れが頭の中に入っていても、展開に主人公と同じくはらはらしたり、にやけてしまったり、楽しい時間が過ごせました。
1巻に比べると失速した印象。
1巻については、目新しさもあって、こんな世界もアリだな、と感心したものですが 本作品になると、少し苦しくなってきたな、という印象が残りました。 剣も魔法も登場しない本シリーズとって、日常の何気ないやりとりや、 現実感と説得力のあるストーリー展開が作品の魅力のアキレス腱となるはずです。 が、これらが1巻ほど上手く作られていないです。 ホロが前に比べてラノベでありがちな可愛い女の子になりすぎてしまって 少々残念です。もっと芯があって欲しいです。やりとりがパターン化してきましたね。 また、商売に絡んだストーリー展開も、説得力に欠けます。ロレンスの失敗から 立ち直る策がアレでは納得いきにくいですよ。 個人的な邪推ですが、 1巻目は一生懸命書いて、それが上手く繋がったけれど、 2巻目を書き上げるほど蓄積されたものはなかったのかな、と。 実際に書くというのは、それはそれは大変なことですから、しょうがないかなとも 思います。個人的には作者を応援したいですが、作品の出来とはまた別問題です。 1巻より失速したので3つ★とします。
恋の始まりを上手に描いています
本巻は、第1巻の最後、人と狼という関係を乗り越えて共に旅することを決めた二人が、 異性として親密になっていく過程が前半で軽妙に描かれた後、ロレンスの窮地を経て最後に、本当の二人の恋が始まる、という重要な巻だと思います(アニメ版の後半に相当する物語です)。 本作の作者は、やや風景・情景描写が冗長になりすぎるきらいがあり、 時折読みにくさを感じることがあります(1巻あたりの頁数の多さもその辺が関係している気がします)。 しかし、それは作者の本作での世界観がしっかり確立していることの現われでもあり、アニメの雰囲気が原作とさほどぶれることなく好評なのも、原作がこうした描写が背景的なことまではっきり語っているせいだとも考えられるので、一概に批判は出来ないでしょう。 そして、中盤からクライマックスに至る流れ、そこでのロレンスとホロの台詞群は圧巻です。 新キャラクターのノーラも魅力的で、作者がキャラクター設定についても、事前に相当練りこんでいることをうかがわせますね。 各キャラの性格・思考が、必ずしも善対悪にはっきり二分されていない点も、大人の鑑賞に堪え得る上質さの秘訣かと。 3巻にも期待大です!
なかなか良い
1巻のレビューはべた褒めしましたが。ややトーンダウン。 これ、商売の部分が香辛料でメインの材料はやっぱりヒロインホロとロレンスの恋の話 なんですな。しかもかなり甘々で、実にラノベらしい出来・・・にはなってないのが いいところ。ヒロインホロとロレンスの言葉のやり取りが中々いい感じで、そこが他の ラノベより年齢層高めでも読めると思ったところかな。 ラストがちょっと尻切れトンボのような感じもしましたが、2巻もいい出来だった。 7巻で今巻のラストを補完する短編が載ってるので、次に7巻読んでもいいかも。

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

[ 文庫 ]
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

・支倉 凍砂
【メディアワークス】
発売日: 2008-02-07
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)
支倉 凍砂
カスタマー平均評価:  4
完全独立な中編と、アニメの答え合わせ的な短編
今回は脱線話の詰め込みです。この手の話は本編と時間軸がズレてしまうので普通ならその時にやってくれと思ってしまうのですが、これは話の視点を変える事で上手く回避しています。 短編2本はアニメで端折られてしまった部分が細かく描かれており答え合わせの様な、最初の中編は前巻でちょっと出てきた昔話の補完でこれまた完成度が高く、その後の物語に思いを馳せてしまいます。
面白かったんですが
面白かっただけに、少し残念に思う作品でした。短編三つが収録されているのですが、どれもホロの魅力が良く出た心地良い雰囲気の物語となっています。文章が秀逸で、特に書き下ろし短編、「少年と少女と白い花」は一気に物語に引き込まれました。けれども、その冒険にハラハラしただけに、オチで拍子抜けし、中途半端なところで終わってしまったような印象を抱きました。作中気になっていた二人のこれからや、少女の過去等が曖昧なまま終わってしまい、放り出されたような気になりました。もっと重いテーマが底の方にあったのに、短編のせいで書かずじまいになってしまったような…。これも全て、この話し一つで新シリーズが作れるのではないかと思えるほどに魅力的な話だったせいなのですが。ともあれ、十分過ぎるほどの良作なので買って損はない作品だとは思います。
最後の一行に大きな意味が。
物語の本筋からは外れた、中編と短編計3編からなる「箸休め」的な巻です。 けれども、ロレンスと出会う前のことも含め、ホロのキャラクターをより掘り下げて描いているという点で、決して無駄な巻ではありません。どれも中々味わい深い。 しかし、本巻の一番重要な点は、初のホロ視点で描かれた最後の短編の、最後の頁の最後の一行に尽きると思います。 これまで、その「老獪」さでロレンスをからかってきたホロが、本当はどれくらいロレンスのことを好きなのか?その「好き」は旅の連れとしてのものなのか、異性としてのものなのか? 読者からするともどかしく感じられることもありましたが、ここで明確にその回答が示されます。 「ホロ視点」という提案は編集者からなされたとあとがきで書かれていますが、おそらく読者のニーズを汲んだのではないでしょうか。こうして作者と編集者がちゃんと読者の方を見ている限り、この小説は今後も期待できそうです。
短編がよかった
内容については他のレビューにもある通り。 最初の中編「少年と少女と白い花」は主人公の少年と、その少年が淡い恋心を持つ少女の2人が ホロと出会い一緒に旅する話。ただ、ホロの性格が悪すぎるというか、いたずらにしてはやりすぎ なのでは?というところもあり、正直好感をもてませんでした。 次の短編「林檎の赤、空の青」はリンゴにまつわるロレンスの切り替えしがよく、結構楽しかった です。 最後の短編「狼と琥珀色の憂鬱」は体調を崩したホロの視点からの話なのですが、これが最高。 普段ホロが何を考えてロレンスをからかっているかが良くわかり、また意外にホロが子供っぽい 性格なのがわかります。
外伝的な一冊です。
ロレンスと出会う前のホロが、少年と少女の旅に同行する話「少年と少女と白い花」、港町での二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」、羊飼いノーラに心も体調も乱されるホロをホロの視点で描いた「狼と琥珀色の憂鬱」の三話。はっきり外伝にしてしまってもよかったような短編集。これを読んでいなくてもストーリーは追いかけられますが、両思いでいながらぐずぐずしている本編にちょっといらついていたので、こんなのもたまにはよいかな、といった気分になります。初のホロ視点、ということのようですが、そういわれれば、そうかな、と思うものの、あまりいつもと変わらず読んでしまいました。次回に期待です。

ふるこんたくと!  (2)だから、ふたりにプロポーズ (角川スニーカー文庫)

[ 文庫 ]
ふるこんたくと! (2)だから、ふたりにプロポーズ (角川スニーカー文庫)

・あすか 正太
【角川書店(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-06-01
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
ふるこんたくと!  (2)だから、ふたりにプロポーズ (角川スニーカー文庫)
あすか 正太
カスタマー平均評価:  4.5
新キャラはネコミミナース
 収録内容 序  少女を襲う男たち、その前に現れたのは・・・ 一 服で心を隠さないで  今日も静を相手に活人流の練習をする一路にいらだつ久美恋、そんな彼女は鍵子の言葉から一路とデートすることになったのだが・・・ 二 オレは責任を取る男  猫丸にそそのかされ、一路をラブホテルに誘った可憐、そんな彼女を後押しするかのように一路に嘘を教える猫丸、その頃久美恋が魔神にさらわれて・・・ 三 あなたは心が病気です  可憐と一緒の一路の前に現われたネコミミナース、可憐をかばい彼女に捕らえられた一路、その監獄には彼と同じ点穴使いが・・・ 四 どこにでもある感謝  可憐の前に現れた姉真心、姉の攻撃に対応できない可憐だったが、久美恋に助けられ・・・ 五 胸を借りて、勝つ  禁断の点穴術「黒点術」を使う禍神、彼女の攻撃に一度は倒れる一路だったが、マモリの協力で・・・ 終  全てが終わり、風呂でくつろぐ一路、そんな彼のもとへ・・・  巻頭イラスト、巻中イラストと前巻に比べH度が大幅アップですね。  しかし次々と一路の前に現れる女性キャラ、どこまで増えるのかな?・・・
バカバカしさと面白さがとことんパワーUP!
こんなおバカな話をよく書けるなぁと呆れるのを通り越して敬服してしまう。しかも前巻より断然(ついでに挿絵も格段に)パワーUPしている。エスカレートする一路の無自覚な暴走と、それを受け止める(一人を除く)無邪気なヒロイン達とのハチャメチャでエッチな物語が加速した第2巻である。本巻は前後半で大きく2つの話に別れる。前半に出て来る一路の新技は究極のキリサキマ?というとんでもないもので、ヒロイン達が次々と素っ裸にされていく。挿絵も頑張っている。このバカバカしさの連続にはむしろ天晴れ。そして『男子根絶委員会』の【夢野アリカ】が一路との遭遇で「ミイラ取りがミイラに」なってしまう。一路の本意に触れて心変わりする娘が増えていく展開は本巻でも健在だが、アリカはまだこれをはっきり認識していない戸惑いから一路に強くあたってしまう。そう、本シリーズのツンデレ役の誕生である。面白い。そして久美恋をつけ狙うウザイけどちょっとお茶目な野尻クンが前半のラスボス。また要らんことをする野尻クンだが彼は後半でも少し活躍する。その後半は、実は冒頭で登場しながら出番の無かった新キャラ【姫百合マモリ】の物語である。めっぽう強い『看護拳』を駆使するイカレナースなのだが彼女も一路の心意気にほだされる。アリカとは真逆に一路をすぐに気に入るマモリのマイペースに一路が撹乱されるのが珍しい。そんなマモリに点穴を施して(マモリをメロメロにしながら)今回の真のラスボスの弱点を探る一路。今回の敵(マモリの因縁の相手)は尋常じゃない強さで最後は総力戦である。この戦いの中で久美恋本人も知らない秘密や点穴術の裏の顔、これとは別の姉妹対決で出て来る可憐の姉と生徒会長との関係といった伏線らしきものが張られ、今後の楽しみをさらに増加させている。本シリーズに賭ける作者の曲がった意気込みが伺えるあとがきも笑える。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク