|
[ 文庫 ]
|
神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト (GA文庫)
・高殿 円
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
|
・高殿 円 ・凪 かすみ
|
カスタマー平均評価: 5
人は間違いをただせる 本書で完結となる炎帝の紋章編の下敷きとなったキネティックノベルもそうだが、やはりマーヴェラスの印象が強い。
人の最大の愚行である戦争、もはや敗色も濃い祖国の人々に陥れられ、大罪をなすりつけられて処刑されるまさにその時に、未来の人々と精霊たちがマーヴェラスを助けにやってくるが、意を決した彼女はその助けを断る。
彼女は言う。人の世のことは人の手で決着をつけるべきだと。なぜなら、人は必ず間違いから何かを学び取ることが出来ると信じているからだと。
そんな彼女のいまわの際の言葉と、彼女が斃れた後のすさまじい悲劇は、フィクションと現実の境目を越えて読者に突き刺さる、鋭い剣の輝きだ。
そして、そんな過去を精一杯生きた彼女の想いに触れたスノウたちの祈りのような四重奏が、後世の人々や精霊たちを浄化していくクライマックスの美しさにも、目を見張るものがある。
後日談でもある書き下ろし短編『プロデュースド・ホワイト』、コメディと牛で癒されつつあれ?ジョッシュってリシュリーと契約してたっけ?と思ったけど、『アニバーサリー・ホワイト』を読み返して納得。
|
|
[ 文庫 ]
|
“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)
・野村 美月
【エンターブレイン】
発売日: 2009-04-30
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
|
・野村 美月 ・竹岡 美穂
|
カスタマー平均評価: 4.5
成長した井上心葉と、“文学少女”見習いの日坂菜乃の、悲劇と悲恋の物語 日坂菜乃は、新しく入る高校の前で、何度も、何度も強く誰かの名前を叫ぶ少年を見てしまう。その姿に惹かれた彼女は、文芸部への入部を決める。それが、叶わない「初戀」の始まりだった……という訳で、ついに外伝の刊行が始まりました。一応確認を取りますけど……この本を買う方は「本編」既読の方だけですよね? 未読の方が「外伝だけ買おう」なんて愚行するなんてないですよね?話を戻して。今回から日坂さんが語りに交代しました。「初戀」は叶わなくても、“文学少女”としてまだまだ未熟な彼女がどんな成長をしてくれるか。気になります。心葉、どうしてこんなに格好良いんだ! だけど相変わらず、他人に振り回されて、いつの間にか振り回している無意識(無為式?)の技術はなんだ(笑)。あと、琴吹さんが。日坂さんに言われ、……これ以上は語りたくないですごめんなさい。本当に痛々しい。彼女の幸せを祈ります。最後の方になって美羽×芥川くんカップル(カップルじゃないから!! by美羽……絶対に言うと確信できます)が登場しました。……なんか、気になる事を言い残しましたが、これも伏線なんでしょうね。他、今回出番のなかった流人×竹田さんカップルも気になるなぁ。野村先生。短編集2巻と「見習い」シリーズ2巻、期待して待っています。追記:まさか「キャプテン」とか「クローズ」みたいな展開にはなりませんよね? ……なりませんよね? 野村美月先生。
次の巻も楽しみ☆ *p1*[野村美月][竹岡美穂]“文学少女”見習いの、初戀。
>>
[asin:4757748299:detail]
文学初心者の少女が綴る、もうひとつの“文学少女”の物語!
聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。文芸部部長、井上心葉。遠い人を想い時折切ない目をする彼に、強く惹かれる菜乃だったが、まるで相手にされず、落ち込む日々を過ごしていた。けれど、菜乃がある事件に巻き込まれ、追い詰められたとき、心葉は告げる。「気づかないふりも、目をそらすことも、もうしないって誓ったんだ」――彼とともに、菜乃は、物語に隠された真実を探し動き出す……! もうひとつの“文学少女”の物語、ここに開幕!!
(amazon.comより)
<<
一時は簡潔かと思った文学少女シリーズですが、めでたく続編がでました。今回の文学少女は、本をたべる妖怪(w)とは異なり、真っ当な女の子、日坂菜乃です。高校入学したての時に、心葉に一目ぼれして、勢いのまま文芸部に入部してしまいます。なんとか自分に振り向いてもらおうと努力する姿には仄々と見守る気持ちになってしまいました。いいなぁ。
謎解き部分は、前シリーズが、立て板に水の如く、犯罪に至った心情を名作になぞらえていたましたが、新シリーズの心葉と菜乃のコンビでは、不慣れなせいもあり、それこそ一つ一つそのときの心情を積み上げ・フィールドバックをしてもらいながら解決に向かいます。心情をよく理解でき、大変読み応えがありました。
次の本が楽しみです。
正統派の番外編 本編最終巻のその後、3年生心葉と文学少女志望の新キャラ・菜乃がメインです。
菜乃は遠子先輩と比べると学は無いし喧しい娘さんですが、
一気に成長して「大人」になった心葉との対比はこのくらいが丁度いいです。
どろどろした「死にたがりの道化」のようなぞわっと迫る雰囲気、
文学少年・少女たちの「想像」による謎解きと結末。
正統派の番外編に仕上がっていると思いますので、本編がお気に召した方はぜひ。
菜乃かわいいよ菜乃 本編完結済みで今回紹介する「初恋」は外伝(続編?)扱いになります。
遠子先輩卒業後、心葉ひとりとなった文芸部に飛び入り参加した新入生・菜乃の視点で語られる物語なんですが、心葉の成長が随所に見受けられ嬉しい限り。 本編でうじうじぐだぐだ悩みまくってた心葉にずっと「男のくせにしっかりしろよー」とじれてた身としては、大人になったなあと感慨もひとしお。
遠子先輩との出会いと別れ、事件で出会ったさまざまな人たちとの触れ合いを通して彼も変わったんだと実感できて、この時点でもう胸いっぱいです。
学園ビタースイートミステリってあおりに象徴される通り、ストーリー展開はかなり欝。
どうしようもない人の弱さ、ずるさ、愚かさが生み出した事件にはやりきれない苦みを感じるのですが、遠子先輩のしなやかな前向きさ、あふれんばかりの本への愛情、世界を肯定する姿勢が救いとなるので、読後感は必ずしも悪くない。
弱くずるく愚かであがき続ける人々が巻き込まれてしまった悲劇に心葉は何度も打ちのめされるのだけど、そのたび先輩に手をさしのべられ立ち直る。師弟以上恋愛未満、プラトニックでこそばゆく甘酸っぱいふたりの関係が本当大好きです。
「初恋」では部長になった心葉に菜乃が猛アタックを仕掛けるのですが、ぜんぜんなびいてもらえなくてちょっと可哀相。
改めて先輩の存在の大きさを実感しました。
でも菜乃も可愛いんだよなあ、まっすぐて一生懸命で可愛くて……人の痛みに共感し真摯に寄り添い、どんな絶望的な現実にも負けず、本の中からヒトカケラの「希望」をすくいあげようとする姿勢が遠子先輩にだぶります。
心葉が冷静さを失っちゃうのもわかる……。
おすすめのシリーズです。本好きを自認する方はぜひ手に取ってください!
登場人物たちの本への愛情が伝わってきて幸せになれます。
お勧めでない 文学少女シリーズが大好きだったので、番外編も購入しました。が…正直微妙…ダークな物語は健在ですが、新キャラの日坂菜乃がかなりウザいです。文学少女見習いと書いてありますが、遠子先輩とはかけ離れてます。原作が好きなので星2つとさせていただきますが遠子先輩と心葉のコンビが好きな方にはあまりお勧めできません…
|
|
[ 文庫 ]
|
とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)
・竹宮 ゆゆこ
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2008-10-10
参考価格: 536 円(税込)
販売価格: 536 円(税込)
|
・竹宮 ゆゆこ
|
カスタマー平均評価: 5
読んで楽しくはない。 最後の加速を見せている、ラスト前の巻。
まぁ、ストーリーはやっぱり当然、前巻に引き続いて暗い感じで。
笑い所がないのが残念。
とはいえ、予想を裏切らない展開でもちゃんと読ませる辺りは力量が光っている。
どうにも主人公である竜児がとってもウザったく思えるのは、最も心情が語られているキャラだからなのだろうか。
心の葛藤休憩無し 切れ間のない心の葛藤、セリフ少なめで心理描写が多量に詰め込まれた9巻。とりあえず主人公の心理をこれでもかと読んでいくことになりますが、それが面白いドラマになっています。今までの鈍さを主人公が悔いる辺りは読者として、やっと分かったかと逆にすっきりしてきます。作者ならではの細かい描写が適度に挟まっていて、飽きさせません。ヤスさんの挿絵もかわいくベストポジションで入っています。
何も変わらない教室に見える、でも元のままではいられない 気づいてしまったことに気づかないふりをしながらやり過ごそうとする竜児。自らの恋愛模様を気にしながらも、進路の選択という否応のない現実が押し寄せてくる。自分がどこに向かうか、何をするか、何を選ばないか。何となく流されるまま、失いたくないという恐怖に抗う事が唯一の人生の指針だった竜児にとって見ると、いま迫られていることは、初めて何かを得ようとする選択、あるいは何かを得ない決心なのかもしれない。
自分の心をこれまで封じ込めてきた、亜美の、実乃梨の、そして大河の叫び。これまでは揺らがないと信じてきたほんわかとしたものが、竜児の選択によって綻びを見せ始める。大河と竜児が見る未来は…次巻に続く。
慟哭 超弩級ラブコメ、なんていうレッテルを貼り付けるのはもうやめないか。
表紙に騙されるな、帯に騙されるな。
これは本当にシリアスでリアルな青春物語だ。
今回に限らずだが、この話の核になっているのは、竜児と大河の家庭環境だ。
片や母子家庭、片や両親離婚の末の半捨て子。
幸せな中にも限界はあり、不幸な中にも光明は差すのだ。
必死になってもがく竜児、その本音をぶつけられる唯一の存在、大河。
この巻で分かったことは、大河はずっと竜児が必要だと思っていたが、
竜児にとっても大河は必要なのだと、大河が悟ったことではないか。
ただ、前に進みたいと二人は思っていても、ラストでした行動は、
「どうにもならない現実」からの逃げでしかないぞ?
そしてそれは往々にして「どうにもならない現実」の前に再び叩き潰されるだけなのだ。
この物語を読み進めてきた人はみんなが思っていることだろう。
なんとか、なんとか竜児と大河には幸せになってもらいたい。
次巻が最終巻になるのだろうか。結末に期待する。
ついに佳境! 思春期の多感な、かつ不器用な少年少女達が織りなす“準日常”的なドラマも7巻あたりから佳境に突入してますね。
こんなにも濃密な青春時代を送れた覚えのないオイラにとっては大きな憧れでもありますが、展開のテンポの良さと登場人物全般にわたる丁寧な描写に好感がもてる秀逸な作品だと思います。
アニメでは尺の関係でどうしてもカットされる場面が出てくるのはやむを得ない所ですが、アニメを観て登場人物のイメージをそのまま想像しながら読むのもよいでしょう。
読解力がイマイチのオイラとしては、小説の中でそれぞれの人物の心情も丁寧に描写してくれているので、大変わかりやすくて助かります。その分、アニメ以上に泣ける場面が多いですが…(笑)
彼らのこれからに、もう最後まで目が離せません。
|
|
[ 文庫 ]
|
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈16〉 (電撃文庫)
・鎌池 和馬
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2008-06-10
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
|
・鎌池 和馬
|
カスタマー平均評価: 5
美琴可愛いよ美琴 とある魔術の禁書目録期待の16巻!美琴好きにはたまらない一品です!!というわけで、美琴と五和と神崎と後方のアックアと上条当麻が交わる時、美琴の可愛(イイカギンニシロww とにかく、最高の一品です!!
この作品凄い!本当に! 驚きです。ここまで面白いとは!!
今回は神の右席であり聖人であるアックアとの激闘です。学園都市を壊滅寸前に追い込んだヴェント戦も面白かったですが、こっちの方が良いです!表紙もっと迫力あるものの方がよかったかも。
この作品にはやや当たり外れがありましたが、神の右席が登場してからは当たりばかりです。
アニメを見て原作を買いましたが、ここまで読んできて本当に良かったと思えました!
話、アックアとの激闘ですが、最初はいつもの雰囲気です。この作品の普段の雰囲気はいつも良い感じです。
そこへ襲来するアックア。この戦いは僕の予想を超えるものでした。それは展開の凄さです。
激戦になるのはわかっていましたが、ここまで熱く、感動できるとは思いもしませんでした。
キャラ、これが皆とても良い。
上条、今回はとてもいい。これは3巻以来かも。女を助ける時の彼は本当にカッコいいですね。
いつもあまり喋らず敵と戦ったら絶対人気出るでしょうに。それともこのギャップを狙っているのかも?
そして初めて語る心境。相乗効果ですか、納得&感動です。やっぱ主人公は彼だ。人気も上がるでしょ。
ヒロインはもう美琴か五和にして下さい。読んだらわかります。禁書はもう立場が・・
あの人も助太刀です。それはわかってましたが、最後あんな感動的な展開になるとは。あと後日談も笑えた。
アックアはシリーズ最高の敵。カッコいいです!私情も語らない。しかし強い信念。魔法名も良い。
漫画やアニメでもこのあたりをやってほしいなぁ質もいいから。この作品は今後が本当に楽しみです!
女教皇帰還 天草式大活躍です。5巻から17巻まで読みましたが、この巻が一番好きです。
しかし、もうすこしインデックスに活躍させてあげてもいいんじゃないでしょうか?
ガチで魔術バトルなのにカヤの外ってどうよ?看板に偽りありではないか?
上条当麻が動く理由 何度も事件に巻き込まれて、それでも弱音を吐かずに立ち向かう理由。病院で絶対安静を命じられていながら這ってでも死地に赴く理由。
それは何気ない日常を守るためですよ。
普通に莫迦を言い合える時間がどれだけ大切か知っているからですよ。
だから、シリアスなバトルだけではなく、ギャグメインの、本筋からするとどうでもいい(何かの布石ではなく、本当にどうでもいい)学園生活ももっと大量に書いて欲しい。ただでさえ、わずか数ヶ月という作品中の短い期間に、生死を左右するようなことばかり起こっているんですから、「いったい何のために戦うのか」を強調してほしい。
具体的にいいますと、
挟んで擦るくらいの事はできんのかキサマはぁ!
強さのインフレ化がちょっぴり心配な16巻でした。
またヒロイン候補が増えてしまった気が 一つの作品で色々出来ると色々話が広がってなかなか話が進まないジレンマを感じつつもソツがない脱線感と緊迫したストーリー、そして今回はさらに誰がヒロインか分からなくなる展開と、17冊目というのに設定に疲弊を感じさせないキャラクタの活躍と成長を楽しめる1冊でした。
|
|
[ 文庫 ]
|
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc2 (ファミ通文庫)
・田尾 典丈
【エンターブレイン】
発売日: 2009-05-30
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
|
・田尾 典丈 ・有河 サトル
|
カスタマー平均評価: 4.5
幼なじみ編! 今回は主に理恵メインの話です。 幼なじみという設定なのに、主人公と過去を共有出来ない理恵。そして現れる主人公の本当の幼なじみ…自分は所詮、虚構の存在なのだと劣等感が溢れてしまう。そんな中、学校ではある噂で持ちきりだった。満月の夜、公園にある木下で告白をすれば、その恋は必ず実ると言うものだった。(とき〇モかっオイ!?)てな具合で進んでいきます。この作品は主人公がいいな(笑自分は優柔不断なキャラは嫌いなのですが、なんかこれは許しちゃいます(笑この話も前回同様に、しっかりとまとまっているので、良かったです。
設定の理解が困難、でも面白い。 えんため大賞受賞作第二巻です。
第一巻はすばらしい出来だったのですが、今回は少しわかりにくかったです。
前回のラストでギャルゲーのヒロインたちを現実世界に再び投影したわけですが、今回も別のゲームからキャラクターが投影されます。
そこで矛盾がうんたらという説明があるのですが、理解が難しいのです。
そして誰がゲームのキャラで、誰が現実の人間なのか、混乱してきます。
今回は表紙がかわいかったので、中の挿絵も上達しているかと思いましたが、あまり変わりませんでした。
いろいろ書きましたが、やっぱり面白い作品です。
神作品2巻目! 前作見る限り、1巻完結かな?とか思っていたら、続編でましたね!
ストーリーですが、ヒロイン達が戻ってきた世界、公園に突然大きな木が。なにかのゲームに似ているようです。さらに主人公は本当の幼なじみと再会します。
問題は、その幼なじみに理恵達の記憶が無いことです。そして、理恵が記憶喪失になります。
また武紀が問題解決のために奮闘します!
読んで損しない作品ですよ!一読を推奨します。
|
|
[ 文庫 ]
|
ルゥとよゐこの悪党稼業 (HJ文庫)
・藤谷ある
【ホビージャパン】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
|
・藤谷ある ・葵 久美子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
IS(インフィニット・ストラトス) (MF文庫J)
・弓弦 イズル
【メディアファクトリー】
発売日: 2009-05
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
|
・弓弦 イズル
|
カスタマー平均評価: 3.5
どっかで見たような話で王道だから安心して読める 女しか動かせない機械をなぜか主人公(男)が動かせた!
隠れた名作?
「デュアル!ぱられルンルン物語」
の設定とかぶっている?
内容は
学園、幼馴染、ツンデレ、鈍感な主人公、親がいない
よくあるラノベハーレムのオンパレードですが
王道には王道になるだけの理由があり
面白い展開になっています。
一応一通りの区切りがついたけど、
最後が続きになるような形だったのが残念。
ものすごくドキドキするような展開がなかったので
あと一歩の★★★の評価です。
お気楽ラノベ 学園物、ロボ、幼馴染、自称ライバル登場、主人公は色恋に天然ボケ、ということでお約束のオンパレード。さらに主人公の一人ぼけと突っ込み付きです。とにかくラノベの王道です。
流れといい文体といいAVGのシナリオっぽい感じがするなーと思っていたら、そっちでお仕事していた人でした^^ そのせいか、各話のつながりが、ゲームのシナリオっぽくなっています。
今後、登場人物が増えつつ盛り上がっていくのではないかと期待できる出来。裏表紙のあらすじ読んでOKと思う人にはおすすめです。
恐るべし鈍感ハーレム野郎 これでもかと厨設定をぶちこんだラノベ・オブ・ラノベ。
どうするんでしょう、これ。
あらすじ書いたらミもフタもなくなるので、あらすじを書いてはいけない類の作品です。
なにはともあれ、
戦闘力が高い努力型ヒロインと、
鈍感ハーレムものが好きな人にお勧めです。
|
|
[ 文庫 ]
|
鳥籠の王女と教育係―永遠の恋人 (コバルト文庫)
・響野 夏菜
【集英社】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
|
・響野 夏菜
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
うみねこのなく頃に Episode1(上) (講談社BOX)
・竜騎士07
【講談社】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
|
・竜騎士07
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
言ノ葉は呪縛する―破妖の剣外伝 (コバルト文庫)
・前田 珠子
【集英社】
発売日: 2009-04-28
参考価格: 490 円(税込)
販売価格: 490 円(税込)
|
・前田 珠子
|
カスタマー平均評価: 2.5
あきらめてました 絵の変更は、他のレビューの方々同様、正直がっかりです。
独特の儚さが、良かったのに、ラスが普通な顔になっちゃって残念です。
コバルトの編集者も見切り発車もいいとこですね。
6年も待たされたんだから、発売が2、3ヶ月伸びたとしても誰も文句は言わなかったんじゃないでしょうか。
多分、いまだに新刊が出たことに気づいてないファンの人もいそうですし。
でも、新しい人もかなりのプレッシャーで頑張ってる訳だから多目にみてあげないとですね(^_^;)絵を描いてる人に罪はない。
さて、バトルなしなので、かなり短く軽めのお話になってますが、世界観が懐かしいです。
完結した作品って忘れがちだから、こうやって時々でるのも刺激があっていいかもしれないけど、死ぬまでには完結させてください。 もう一生続きが読めないかと諦めかけてました(笑)
今度こそ本編出ますように。完結しますようにと願いを込めての☆4つ。
正直ツラいですが… 新作!と小躍りしました。が、まず、絵が…。ずっと読み続けていた者としてはショックです。漫画にもなっただけに、頭の中で動く絵は、あもいさんの絵なんです。そして、読むと、頭の中の絵と合わなくて違和感が。イラスト、綺麗なんですよ。でも、違和感が先に立って落ち着きません。絵は、戻っていただきたい。切に願います。再開は喜ばしいので、期待を込めて星三つで。
失敗した…。 たぶんもう 前田さんの新刊が出ても購入しないだろうと思います。 たまたま本屋さんで新刊コーナーに並んでいるのを見つけ、衝動買い☆ しかし 全く読む気になれない…読まずに評価するのはどうか?と言われそうですが そのくらい魅力を感じないんです。イラストがちがうのも帰宅してから気付きました(;_;)。 破妖が出て何年…?遅筆な作者さんなのはデビュー作からずっと読んできていたからわかってましたが 次々とシリーズを書き続け、完結しているシリーズはいくつあるのか? 新しい話だぁ(≧▼≦)と喜んでいたのは たぶん「万象の杖」あたりまでですね。それも途中で途切れてるし…。 今では別の出版社の全く違う作者の書いたシリーズ本を読んでます←面白くて夢中になっているのはもちろんですが ほぼ定期的に刊行してくれる文庫なので安心して待てる…。担当者&出版社の方々もよく考慮していただきたいです←早く書いて駄作を出せ!と言っているのではありませんよ。 長期に渡る小説は多々ありますが 同じ作者でシリーズを乱発させるのはいかがなものかと…言いたいのです。
なんだかなあ… まだ読んでませんが…この作者さん、連載中に期間が少しでも空いたとき、主人公の口調が変わってるなんてことがあった方なんですよね。その辺りが心配です。イラストが変わったのも非常に残念。あもいさんの描くイラスト好きだったので…。やるならいっそ一巻から新装版出して欲しいです(まさかそれが狙いか!?)辛口ですが、とりあえずこんな感じですかね。
やっと出た続き 長らく待った事を考えるとあっさりしすぎた内容です。但し、本当に待っていた
作品でもありますし期待を込めた評価です。新作には違いないですし。。
この作品をいきなりココから買う人がほとんどいない事を考えても出版社側として
は売れると見ているのでしょうね。ここ5,6年の著者の酷さを知っていてもファ
ンとして買い続けてきた人は必ず買ってしまうのでしょうね。そういう著者だから
こそしっかり復活して欲しいです。内容の文字数しかり。。。
この著者、勧善懲悪ワンパターンで話を纏めるものが多いです。しかし、この作風
が好きな人にはやはりワンパターンながら安心して読める作品(主人公はチョイ役
でしか出て来ないが適当に巻き込まれて事象解決パターン)には仕上がってます。
やはりイラスト変更は頂けません。後書きにこのことに対して一言も触れていない
のもダメですね。そこが分かっていつつ買ってしまう作品。。。でしょうか。。
|
|