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連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫) ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (光人社NF文庫) カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫) 地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和の夢 (文春文庫) オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉 (集英社文庫) いまなぜ青山二郎なのか (新潮文庫) 最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略の時代 (講談社プラスアルファ文庫) 最高裁物語〈下〉激動と変革の時代 (講談社プラスアルファ文庫) 激動―血ぬられた半生 (双葉文庫) ロビンソン・クルーソーを探して (新潮文庫)
連合赤軍「あさま山荘」事件―実.. ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (.. カリスマ―中内功とダイエーの「.. 地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和.. オーパ、オーパ!!〈モンゴル・.. いまなぜ青山二郎なのか (新潮.. 最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略.. 最高裁物語〈下〉激動と変革の時.. 激動―血ぬられた半生 (双葉文.. ロビンソン・クルーソーを探して..

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連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫)

[ 文庫 ]
連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫)

・佐々 淳行
【文藝春秋】
発売日: 1999-06
参考価格: 570 円(税込)
販売価格: 570 円(税込)
連合赤軍「あさま山荘」事件―実戦「危機管理」 (文春文庫)
佐々 淳行
カスタマー平均評価:  4
戦争に燃える男たち
あさま山荘事件において、警察の意識は犯罪レベルから明らかに戦争レベルへと移行している。そしてその中で人間の強弱も露骨に現れてくる。これはまあ男の本性みたいなもので、だからこそ警察はいまだにテロなどに猛烈に燃えるのだろう。
戦後の歴史の一面を知るために
浅間山荘事件に至るまでのよど号ハイジャック事件や警察戦国時代とまで語られる、その他学生運動を含む事件の数々とその関係を知ることができた。また、三島事件にも立ち会っており、本書に書かれた血染めの絨毯の逸話には旋律が走った。 佐々氏の半ば愛らしさが漂う文章は、硬くなりがちな題材にいささか感情移入しながら読めるのでなかなか読みやすい。 あくまで警察側に属した佐々氏の目線であり、その連合赤軍が結成するルーツや学生運動が何故起こったかまでは言及されていない。しかし少なくとも浅間山荘事件の全貌をある側面から知ることができ、事件に興味のある方は一読の価値ありだと思う。
この事件で終止符が打たれた
大学の2年生だったと思う。釘付けで見ていた。なんともいえない気持ちで見ていた。あのような活動家になりそうな学生が回りにそこそこいた時代である。人質が救出されて、彼らが逮捕されて・・このあたりまではなんともいえない空虚さがあった。そのあとリンチ事件が発覚して急速にこの革命ごっこは終焉を迎えてしまった。この本はその空虚さを取り扱った本ではない。今となればどうやってテロリストをやっつけ、人質を救出するかをテンポ良く、まるで映画のようである(映画化されましたけど・・)。余談になるがこの事件の犯人の1人の実家(当時は旅館)が大津市のさるところに今も空き家となって残っている。時々前を通る時がある。気のせいか36年の風雪に耐えて何かを訴えているかのようにみえる。
読みやすくて面白い
 文体が簡潔で読みやすくて面白いです。当時はまだ物心ついたばかりで、テレビに映し出される鉄球や、それを興奮して見ていた大人達のことをなんとなく覚えていたのですが、この本で何が起こっていたのかよく分かりました。  徹底して警察、それも中央のキャリアの視点から書かれており、県警や一般警察官、連合赤軍の観点は一切入っていません。おそらく、意識してあくまで当時の著者の視点からぶれないように書いているのだと思います。私はそれで良いと思います。むしろ、相互(警察と赤軍)の情報がお互いに無いと言うことが、過剰な相手への反応になるのだと考えさせられます。 妙に食べ物の話がリアルで美味しそうなのが、著者の食べ物に関するこだわりを垣間見せてくれます。  多少自慢めいた感じもなくはないのですが、著者の年齢とキャリアを考えると、抑制が効いている方だと思います。
これでは当時が理解できない
あさま山荘事件については、これまで当事者の発言?が余りにも少なかった。そういう意味では、包囲した警察側の『内実(実際には関係者からの批判や疑問も少なくないらしい)』を明らかにしたものとして評価はできるかもしれない。 しかし、単純にあさまに立てこもった若者たちをテロリストと断罪するだけでは、事件を把握することはできない。もちろん警官の命や健康が奪われたことを肯定してはいけない。しかし、許されざる行動をなぜ彼らが取ったのか、それには背景が確実に存在する。9.11の事件だって同じである。 罪を憎んで人を憎まず、余りに犠牲の多い事件であるが故に、こうした言葉は虚しく感じられるかもしれない。しかし、犯罪を理解しなければ、恨みの連鎖をとめられないのではないだろうか?

ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (光人社NF文庫)

[ 文庫 ]
ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (光人社NF文庫)

・亀井 宏
【光人社】
発売日: 1993-12
参考価格: 897 円(税込)
販売価格: 897 円(税込)
ガダルカナル戦記〈第1巻〉 (光人社NF文庫)
亀井 宏
カスタマー平均評価:  5
ガダルカナル戦の実相。
戦記として極めて詳細な内容であり、真実の開示に対する著者の執念が感じられ、ガダルカナル戦の相貌が射影してくる様は、読み応え十分である。とりわけ、実体験者の証言が迫力に満ちており、労を惜しまない取材にはただただ頭の下がる思いがする。  かつて、いったい日本人は何を考えていたのだろう。太平洋戦争の史実には、60数年後の現在を生きる日本人の一人として、本当に興味尽きないものがある。GNPが十数倍、鉄鋼の生産量が約20倍、原油にいたっては700倍強、そんな国に戦争を挑み、勝算ありと見ていたというのは、どう考えても尋常な精神構造ではない。今だからそう言えるのだ、と言われればそれまでかも知れないが、人間には普遍的合理的判断というものがあるはずである。  読み通すには、著者の執念に見合うだけの忍耐が要求されるだろう。ミッドウェイ海戦に続き、日米戦の転回点になったガダルカナル戦の実相を是非とも知りたい、あるいは、過去を検証することによって現在を剔抉したい、そういう読者を、この著作は選択していると言えるかも知れない。
戦場の錯誤を学べる名作
ガダルカナルやミッドウエーは今もよくたとえ話に引用されたりするが、特にガダルカナル戦の経緯については案外いい加減な話しかわかっていない。
本書はこのガ島戦を関係者のインタビューと著者自身の思索で綴っていく。大雑把な戦争・軍部批判ではなく、ここにはガ島戦の時間・場所・事件がわかりやすく記されている。わかりやすく、そして迫真性もある。

ガ島争奪をめぐる陸戦も、また日米の海戦もしっかり記されており、読んでどっと疲れるが、それは本書の迫真性を物語っている。


カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫)

・佐野 眞一
【新潮社】
発売日: 2001-04
参考価格: 660 円(税込)
販売価格:
カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉 (新潮文庫)
佐野 眞一
カスタマー平均評価:  5
戦争、闇市、日米関係と経営者、、流通変革、高度経済成長、同族経営、…そして中内功評伝
 通史としての戦後史では絶対に描き切ることのできない細部の記述の鮮やかさと、人物を捉え切る筆致の奥行きの深さで、流通業を不可逆的に変革した人間・中内功氏の足跡を浮き彫りにした一冊。自分の住んでいる地域にも去年まで「主婦の店」を屋号に冠するスーパーがあったり、何十年もイトーヨーカドーが駅前に立地しているのに十五年ほど前にダイエーの不可解な出店があったり、同族経営で地域の経済を牛耳っている一家がいたり、本書で描写されている内容は決して自分のいる場所にとって無縁ではないと思い知らされることが多い。  中内功氏本人の来歴や気性、振る舞い、経営手法は今これを読んでいる自分にとっては猛烈に印象が強く、アクの強さには圧倒されてしまう。しかし、その姿は、何度も辟易させられながらも、猛烈に魅力的だ。何よりも本人の圧倒的な渇き、人に斬りつけるかのように安売りを仕掛け、自らの身を白刃の前に投げ出すように事業を拡大していく姿には、いいようのない感銘を覚える。「想定の範囲内」と利口ぶったり、「金儲けのどこが悪いんですか? 」と世間の歓心や同情を買おうとするのではなく、「俺の商売が憎ければ潰してみろや」といわんばかりに矢面に立ち、叩かれることでさらに力を得るその姿は、いまや洗練されたビジネスモデル・事業スキームからすれば明らかに無効ではあるのだろうが何か愛おしさも感じる。スポーツがもたらす例外的な感動は別として、今やみんな小利口になりおおせ、許された枠の中、計算された大胆さを演出してニヤけるのが関の山の状況で、自分にとっては中内氏のエネルギーが羨ましいし、その複雑で力強い生き様を描き出している佐野眞一氏の筆力にも圧倒される。  レヴュータイトルのように多くの論点のある上巻ですが、何しろ中内功氏の生きていた様に圧倒される一冊。
戦後史を体現した 一人の男性
 本書を再読した。読後感は三点だ。  一点目。佐野は多作である。実際 彼の著作一覧を見ていると呆れるくらいの数をこなしている。多作ゆえ 凡作もかなりある。その中で本作は 佐野の最高傑作の一つと断言出来る。テーマのブレがなく 取材も圧倒的である。これだけの取材が出来た佐野と させた中内功の共著とすら言いたい。  二点目。佐野の著作は文学に近い。これは佐野固有の 若干情緒的でしつこい文体に起因していると僕は考えている。簡単にいうと「癖」がある文章であり それが文学性を醸し出している。  僕自身は 正直 佐野の「癖のある文章」に違和感を覚えることも多い。もう少し淡々と書けばよいのではと思うこともある。但し「癖」は時として美味なのは 納豆、チーズだけではない。この文章が好きでたまらない人もいるだろう。  三点目。本書を佐野の最高傑作の一つと考える理由は そのテーマ設定にある。ダイエーの中内という方の個人史から 日本の戦後史を浮かび上がらせるというテーマは明快である。佐野は元々 一人の傑出した人間をなめるように描く作品が多いが その中でも 中内という方への思い入れの深さをまじまじと感じる。 本作を読んでいる限り 佐野は中内への思い入れと反発という微妙なバランスに立って書いていることが良く分かる。そうして これは 想像だが 中内自身が 佐野の著作に対して 同様の気持ちを持ったのではないか?後に 中内が佐野を告発したという事実も描かれているが最終的には和解で終わったとさらりと書いている。どのような告発で そのような和解であったのかは知る由もないが 本作を読んでいる限り 佐野の中内へのアンビバレントな気持ちが伝わってくる。 本作は2001年で終わっている。それからのダイエーの歴史を知っている僕らにしても 再読して実に面白い
元・インサイドの視点から
元・ダイエーグループの社員だった私としては、どれも納得できる内容ばかりでした。 そして、著者である佐野氏については、よく調べよく取材されたと感心する。 佐野氏は昔、ダイエーによって実家の小売店をなきものにされたそうだが、決して 私怨に走らず中立的かつ客観的にまとめているあたりは流石一流のジャーナリストと言える。 プロローグは店舗のバックヤードに”従業員の生活を助ける為にもどうか当社の商品を 買ってください”と懇願する張り紙が貼られたところから始まる。 現在も続くダイエーの惨状を物語る張り紙である。 中内氏の名前(功いさお)からとった会員制スーパー「Kou'S」について触れられているが、 この本にもあるように従業員は否応無く3000円の会費を払わされ、強制的に会員にさせられる。 私もそうだったが、会員にならない従業員には会員になるまで勤務中でもお構いなしに 入会を促す内線電話がひっきりなしにかかる。 季節毎に変わるスポット商品の強制購入は当たり前。 業績が悪くなり始めた1995年あたりから、社員をグループ会社へ強制出向。 ようするに今までの仕事とは全く畑違いなグループ会社に出向させるのだ。 これで大抵の社員は挫折して退職してしまう。 体のいいリストラである。 中内功・潤親子のワンマンで傍若無人な経営スタイルは今の惨状のフォーマットではないだ ろうか? それを思うと今のダイエーの惨状はある意味、天罰といえる。 では何故、中内氏はこうまでして傍若無人な経営スタイルだったのか? その秘密はこの本に書かれている。
壮絶すぎた人生
人肉をあい喰らうような地獄のフィリピン戦線からの奇跡的生還。 肉親も戦友も国家もだれも信用できない男の、闇市からの徒手空拳での出発。 あまりに壮絶すぎる人生。凄すぎです。 「いくらで売ろうが人の勝手」メーカーからの仕入れ妨害との対決、新規出店への妨害、地元商店街との対決、兄弟との確執。公取、大店法。気がつけば日本最大の流通帝国の総帥となっていた男の火のような人生を描いた巨編。 こんな男にバブル崩壊後の守りに入った時代に適合しろというほうが無理だ。結局ダイエーはワンマン経営のあげくに強烈な組織崩壊・機能不全となり致命的な経営危機に陥ってゆく。 執筆時期がダイエー再建迷走期であったため、産業再生機構入りして実質上の破綻状態となった後のダイエーと中内氏の顛末が物足りないのがなんとも惜しい。(文庫版は若干加筆されている。また若干毛色の違う作品として「戦後戦記」がある) おまけに本作では中内氏は著者(佐野氏)がカッコイイ伝記を書いてくれると期待していたらしく、最初は全面協力を約束しておきながら、途中で佐野氏を名誉毀損で告訴するというオマケまでついています。(本当のことを書いただけだと思うが) 中内氏の伝記としてはもっとも濃いものなので中内氏がモデルとされる故・城山三郎氏の古典的名作「価格破壊」ともどもおすすめです。
ダーエーの成長と衰退史を 佐野氏が鋭く分析
 大手スーパー「ダイエー」を一代で築いた 中内氏の幼少期からバブル崩壊後の不況また社長交代時の株主総会まで、色々な取材をもとにまとめたノンフィクション。  ダイエー成長していく中で、中内氏のまわりには非常に力のある人物がいたことが分かる。。また、ダイエーが落ちていった背景を佐野氏が鋭く考察している。考えさせるられることの多かった1冊です。

地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和の夢 (文春文庫)

[ 文庫 ]
地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和の夢 (文春文庫)

・福田 和也
【文藝春秋】
発売日: 2004-09
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
地ひらく〈上〉―石原莞爾と昭和の夢 (文春文庫)
福田 和也
カスタマー平均評価:  4
一種の悪書。
危ない本である。こういう本に影響されて「戦略」という言葉を誤解し、誇大妄想的な発想が「戦略」には不可欠であると思うような人間が出てくるとしたら、一般常識人にとって、これにすぐる迷惑はない。 石原莞爾は、なるほど類稀なる知性と創造力の持ち主であったかもしれないが、けっして偉大な人物でも尊敬に値するような人間でもない。そのことだけは、この本を読んでよく理解できた。 著者の学者としての評価がどのあたりにあるのか知らないが、おそらく人間として根本的な部分で、思考や判断に、あるいは価値基準そのものにニヒリスティックな歪みがあるのではないかと疑いたくなる。 戦争の歴史は人間にとって、紛う事なき事実の歴史である。事実は事実として問題にする限りにおいては、否定することが出来ない。だがそれは戦争という殺し合いを、未来においても、あるいは永久革命的理想においても、否定し得ないということをまったく意味しない。 戦争を撲滅するための戦争を肯定する事と、戦争の撲滅を掲げて戦争を始めたという事実を肯定することは、言うまでもなく別の事柄である。 石原莞爾とは、所詮、人間同士の殺し合いの一つの端緒を策謀した人物にすぎないし、どのように糊塗しようと、中国に対する大日本帝国の戦争行為は、他国への侵犯、他民族への侵略であり、その文化の所産と人間の生命に対する蹂躙なのだ。事の本質はそれ以外に無い。 そして、仮令「歴史」が学問であろうと、とりわけ人文科学の一科であるそれは「価値」を脱却し、また度外視することは、その性質上不可能であるし無意味でもあるはずだ。「価値」は、むしろ人文科学の特長なのである。超越性を信奉し「価値」から解脱したような身振りに陥る時、「歴史」は歪んだ相貌を露にし、現実に生きる人間の未来に、不幸な反復を強いることになろうだろう。
日本の近代史のおさらいにどうぞ
石原莞爾の人生を書くために、戦前の世界情勢まで書かなくてはならなかった、という本 綿密かつ有機的に絡まり合った世界情勢や日本の情勢が 石原莞爾の人生の各場面の行動や思念に大きな影響を及ぼしていくわけである 評伝というのは当人の人生、ついでそれに関連する身近な情勢を、と書いていく ちょうどそれとは正反対の書き方なんだよなあ 結果として戦前の歴史を書いた中で石原莞爾がいるって感じだ なぜこういう書き方を選んだのか、といえば著者が石原莞爾が好きで尊敬していたからだろう 兵士には優しく、雄大な理想を持ったアジア主義者であり、天才的な頭脳をもっていて あるいは世界情勢の本質を見抜き、来るべき時代の行く末を見抜いていた、そういう肯定的な評価 組織のルールは一切無視するKYな人物、満州事変を引き起こした侵略主義者、そういう否定的な評価 肯定的な評価だって兵士に優しいってのは人格面だと見ることもできるし あるいは晩年の予言者的な振る舞いから現実を超越した人物と見ることもできる しかしこれらの要素を優れた戦略家の人格として一本の筋を通して説明しようと思うと 言動という出力に対して当時の情勢という入力を説明する必要がある だからこその遠大な本になったんだろうなあ、と 評伝も批判するためや心酔しているだけなら半径数メートルの記述だけで済むわけだがな また当時の情勢をどう理解して行動したか、というのを同じ目線で書かなくては 歴史の教訓を引き出すことは不可能なはずなのだ。今の基準で裁くな、と WW1の戦史から経済まで広大な分野に関しての描写があるので 戦前の歴史を一気におさらいすることができるって意味では異様にお買い得
日本の歴史を考えるとき必読の書
一人の軍人の半生を描きながら、日本の戦争の歴史を振り返っている。 上巻では明治の日清戦争から満州建国までを描いている。 今までこの時代を扱っているの著作を手に取ったとき感じていたのは、、右か左かはっきりとしたものが多かったこと。 ただ軍部を糾弾するものか、弁護に徹しているものかばかりだったような気がする。 しかしながら、この書は、比較的中立な立場で日本の歴史に触れているように思う。 また、記述は軍部にとどまらず、政治経済、国際問題、ヨ-ロッパ戦史などを網羅しており、 当時の世界の情勢が手に取るようにわかるようになっている。 石原の考えを検証することにより、論理的に歴史を考察しており、日本の敗戦の原因をドイツの第一次大戦までさかのぼる考察には、目から鱗が落ちる思いがした。 日本の戦争を考えるとき必読の書であると断言する。
歴史は文学者に書いてもらうのが良い
 岩波系の歴史を学ばされた世代です。戦前は、日本軍の非道、中国侵略、ファシズム、超国家主義による暗黒の時代などと簡単に言うことは易しい。マル系の進歩史観で歴史を善、悪の観点から書かれすぎた。世界平和、国際協調、門戸開放、人種差別撤廃、互恵など美辞麗句の裏には実はしたたかな西欧中心の知恵と狡猾があった。学校では諸国民の信頼と善意によって歴史は動いていくように習っちゃった私。結構、児島譲さんの歴史ものなど読んではいたんですがね。自虐史、自慰史でもない歴史を誰か書いてくれないかなと思っていたところ、いい本にであいました。江藤淳は日本人特有の変身願望を戒めました。歴史、政治は大衆の願い、熱い善意でなんとか変えられる、いや変えねばならないという清水幾太郎も晩年転向しました。社会学者には書けない文体、内容です。いろいろ考えさせられるいい本です。
高い期待を持って読んだが、これでは安い歴史講談
満州事変の首謀者石原の実像にせまりたいと思い高い期待を持って読んだ。もちろん最終戦争論は既に読んだ。しかし期待は裏切られ、失望し逆に読み進むにしたがい怒りたくなった。石原に敬意を持ち昭和史を真剣に考える人ほどそう思うだろう。石原への思い入れで身勝手な理屈や歴史解釈そしてウソが目に付きこれでは「ほめ殺し」。逆に石原の実像を小さくしている。この本で昭和史を学ぼうなど思ってはならない。著者の限界を見た。どうせなら猪瀬直樹に書いてもらいたいと思った。石原の理想に対比してリベラル派をこきおろすがそれはリベラルの過小評価。理想を持ったからといってそれが深い思想を反映するとはかぎらない。たとえばヒトラーは理想を持ったがそれは身勝手な理想。歴史で理想とは多くの場合危険なのだ。満州事変で「天才石原」は「20倍」の敵に勝ったというがやめてほしい。著者は40万の軍隊というものを想像できないようだ。それでは張学良の「軍隊」は当時の日本軍(常設17個師団)全体よりも多いことになる。軍隊というのは装備、組織、指揮系統、補給など無しに存在できない。石原を持ち上げるあまり安っぽい歴史講談を創ってはならない。また当時の他の陸軍参謀でも事変程度の作戦立案はできた。事実その後はるかに複雑な作戦が多くの参謀により立案された。より重要なことは石原が実行したことだ。石原の思想の形成に関する記述はあまりに少なく不満。特に石原がドイツで受けた影響はものすごく重要なはずなのにあまり書かれていない。最終戦争という考えはそれほど独創的ともいえないと思う。田中義一を褒めたいがために田中の首相就任で「国民は安堵し、金融不安は沈静化した」と書いてある!いくらなんでもだ。第二次大戦の始まりとなったドイツのポーランド侵攻、ドイツはポーランド回廊を要求しただけでポーランドは「悪名高い」侵略国家だったのだそうだ!おそらくヒトラーでもそんなことは考えなかったろう。自分の思い入れする人物を持ち上げるためとは限度を超えた歴史の書き換えが多い。これでは石原がかわいそうだ。安っぽい議論と記述が多く真剣な議論や思考が足りない。

オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉 (集英社文庫)

・開高 健 ・高橋 昇
【集英社】
発売日: 1991-01
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
オーパ、オーパ!!〈モンゴル・中国篇・スリランカ篇〉 (集英社文庫)
開高 健
高橋 昇
カスタマー平均評価:  3.5
完結編だが・・・
  「怪獣」を釣りに行くという設定は、わくわくさせてくれるけれど、このシリーズの最初の「ごく自然な」感覚は失われて、やや、奇をてらったという感想を持ちます。  もともと、「非日常」の設定であることは理解していますが、残念ながら、この本は、「原典」オーパの志を無にしたのではないかと思われます。  苦渋の決断として、☆2個減点させていただきます。
宝石
 本書はイトウと宝石である。モンゴルでイトウを釣り、中国で謎の大魚に挑戦し、スリランカで宝石に見とれる。スリランカでは釣りはしない。
 モンゴルの人たちは釣りをしないらしい。魚を食べることすら稀だという。たぶんチベット仏教の影響だと思うのだが、どうしてなのだろうか。ともかく、おかげで魚はたくさんいるし、すれてもいない。
 ところが、本書のテーマは「釣れないこと」にある。第一回目の釣行は失敗するし、中国でも釣果ゼロに終わる。でも、面白い。むしろ、釣れないところが面白い。開高健にとって、獲物が見事に釣れることは重要ではないらしい。釣れないからこそ名文が生まれる。
 スリランカで宝石が簡単に見つけられてしまうことには驚かされる。また、その美しさにも。
東の端に生まれて
近くて遠いモンゴル。 私たちと瓜二つの人々がそこで生まれ、普遍の営みを続けている。 たとえ言葉が通じなくても、かの地の人々の人々が発する息吹は自分たちに何かを語りかけてくるように感じる。 そう、言葉はいらない。 真摯な二つの眼と、一本の竿があれば・・・ たかが魚釣り、されど魚釣り。筆者の想いのすべがこの本には溢れている。

目的は魚を釣り上げること。だが、それが自然との闘いであり、また自然との出会いでもあること、そして自然にいかに接して行くべきなのかがページの端々から感じ取れる。難しい言葉はどこにもない。あくまでも自然体。それがこのほんのスタイルだ。

彼が、我々の忘れ去った自然との関わり方、その姿を釣りの形をとり語りかけているのも必然なことだったのだろう。 開高建はもうこの世にはいないけれど、彼がこの本で残した生き方を、私は忘れることはないだろう。 ページをめくるたびに、未だ見ぬ大陸の、大物が、優しい笑顔の人々が私を待っているような気がしてくる。


いまなぜ青山二郎なのか (新潮文庫)

[ 文庫 ]
いまなぜ青山二郎なのか (新潮文庫)

・白洲 正子
【新潮社】
発売日: 1999-03
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
いまなぜ青山二郎なのか (新潮文庫)
白洲 正子
カスタマー平均評価:  3.5
なぜいま白洲正子なのか
 1991年に出た単行本の文庫化。  白洲正子さんの骨董+αの師匠であった青山二郎について、その思い出を語ったもの。  伝記ではない。すごく雑然としている。雑誌連載であったということもあり、思いついたこと、記憶に残るエピソードなどがバラバラと紹介されていく。青山二郎を中心に、小林秀雄、青山和子、坂本睦子、秦秀雄など周囲の人々を交えて、当時の「白洲正子を取り巻く世界」が開陳されていくのである。  青山二郎が、非常に魅力的であったとともに、どうしようもない男であったことが伝わってくる。  語り口は、ほかの著作と同じで、ちょっと自意識が強すぎるように思う。
いまなぜ青山二郎なのか、が残った
そう、青山二郎と言う人物に興味を覚え、それとともに「白洲」と言う名のブランドに 魅かれ、本書を手に取った。 ううう、しかし、残念ながら自分にはこれを読みこなすことができなかった。 何と言うのだろう、このスノビズムは。盛んに出る「ジイちゃん」と言う呼び方にもな じめなかった。とどのつまり、あの戦争のさ中にも美を追求できていた人たちの、極め て特権的な人たちの、身内話でしかないのだろうか。 小林秀雄をはじめ、綺羅星のような我が国の代表的な文化人が登場し、その人たちが、 ちょうどこの「ジイちゃん」と言うようなかっこうで、日常として語られる。 その様子は、しかし素晴らしい人間の素晴らしい日常と言うより、むしろ素晴らしい文 化的な成果を生んだ、芸術的、哲学的な人たちも、当たり前的に極めて人間臭い人たち だったと言うことでしかたかった。 それはそのとおりなんだろう。しかし、私は最後までこの白洲正子の語り口調になじめ なかった。 結局のところ、このような素晴らしい、綺羅星のような文化人達の、「素の姿」を知ろ うとしない方が良かったのか、と。あるいはその語り手として、極めて彼らに近かった 白洲正子は、近過ぎるがゆえ、その任にあたわなかったのか。 本当に、いまなぜ青山二郎だったんだろう。 記録者としての正子は、決して、青山の今日性を語ることのできる人物ではなかったん ではないかと思ってしまう。
骨董
自分の中では骨董のイメージはあまりよくなかったのですが、この本を読んで、すこし興味が出てきました。 青山二郎という人のことより、白州正子さんの魅力が表現されている本だと思いました。この時代の女の人の社会的な立場(今も?)もよくわかります。無教養などということは全くなく、それは読む人に教養がない証拠だと思います。 難しいかもしれませんが 今度は本人が書かれた本を読んでみようかなあと思っています。
醜悪の極み
奇怪なタイトルは、この本の無教養さそのまま。 醜悪の極みともいえる文章、内容、結局テリアはテリアのまま。 青山二郎の人となりについて週刊誌的な駄文が書かれています。特に睦子という人の話は全く関係なし。この人(作者)が書きたかった、書きたくてウズウズしただけでしょう。 近年、白洲次郎、白洲正子氏に関連した書籍、企画が目に留まりますが、両者とも金持ちの家系に生まれ育ち、当時としては珍しい留学をしており、その後それぞれ自由で好き勝手な人生を送った(それが悪いことだとは思いませんが)ことがある種の人たちに喜ばれている、もしくは喜ばせよう(買わせよう)と出版社、テレビ局が画策しているようですが、、、、 家柄がいいのは本人の能力とは無関係、留学したからといって頭がいいとは限らない、西行の研究をしたとしてもその内容は?、総理大臣の相談役としてGHQとやりあったとして、、、、あまり意味ないでしょう。そして書店にその関連の書物が多く置かれているからといってその内容がいいとは限らないでしょう。読んだ人それぞれの判断だとは思いますが、鵜呑みにしてはいけません。 白洲次郎氏についてはそのエピソードだけは面白いなと思いますが、正子氏に関しては??? 歌舞伎役者が怖いご意見番として恐れ、各界から一目置かれたようですが、怖いご意見番で一目置かれている和田アキ子には歌がありますが、白洲正子氏には???? 昔の金持ちの遊び、感覚、人との付き合いの醜くさを知るにはいいでしょう。 また、青山二郎の直の発言を残し、その他をすべて墨で消して読むならいいでしょう。 そうでなければ、時間の無駄、読む必要なし。
「オレは日本文化を生きている!」と豪語する美のオタク
「青木二郎」名を文庫で目にするようになり、前からどんな人物なの
か気になっていた。
中学生で骨董屋を唸らせるだけの目利きで買い付け、小林秀雄、河上徹太郎等
と親交を結び、著者白州正子を白州正子たらしめた彼女の師匠…。
写真を見れば、どこか胡散臭いが(ヒゲのせいか?)、しかし味のある風貌。
数年に及ぶ編集者の粘り強い働きに負けて著者が筆をとった一冊とのこと。。
青木自身については勿論だが、やはり親友小林との付き合いのさまが回想の
多くを占め、かなり赤裸々に描かれている。中也との女性関係といい、この
青木「ジッちゃん」の放蕩ぶりといい、昔の文士ってイメージそのものやね。
それにしても、彼等の趣味はかなり高尚すぎて、私には全く縁遠い世界。
著者もかなりのお嬢な家柄のようで、能や舞などの芸事をよくし、出入りする
食処も高級そうな店ばかり…。あまりに自分と重なる領域がなさすぎて、へえっ
て感覚だけしか残らなかった。柳宗光以降の民藝運動への批判が面白かった。
ミニ・シアター系の映画にでもなりそうなキャラです。
で、

最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略の時代 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略の時代 (講談社プラスアルファ文庫)

・山本 祐司
【講談社】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
最高裁物語〈上〉秘密主義と謀略の時代 (講談社プラスアルファ文庫)
山本 祐司
カスタマー平均評価:  5
裁判官のギルドを守るため
戦後、国家の権威の象徴であった大審院が最高裁へと改編され オールドリベラルな法律家が最高裁を作り上げていった しかし政治の時代になって思想犯を裁くことになって最高裁が変質していく 著者にとってのある種の価値観があってそれに対しての是非を前面につきだして書いてあるので 本書で悪役になっちゃった人にとってはちょおま的な反論があるとは思う わけわかんねー思想犯はとっととムショにぶち込んでその上で政治からの干渉を避ける そして公害を出す大企業には天誅を、という現実主義的な考え方もあるが それに対して著者は批判的であるし、一貫していないともいう それは最高裁を自民党から守るためにリベラルな裁判官を排除した そういう司法の場にはあり得ないやり方に対する批判なのかもしれない 判決とか法解釈ってのは属人的な事柄であり当人の思想に左右される それは果たして裁判制度の信頼にとってプラスなのかマイナスなのか いろいろ悩まざるを得ない
学生の必読本にしたいですね
日本型民主主義がいかにして造られてきたかが書いてあります。最高裁は発足当初「司法権の独立」をかかげ、命懸の戦いをしていた。しかし、高度経済成長期に入ると、政治的圧力により司法権の独立は虐げられ(ブルーパージ)、リベラルから保守(自民党的)なものへと変化していく過程がまざまざと記述されています。日本の歴史を知る上で非常に重要な本だと思います。
力作です。
この本は、明治、戦中の日本の裁判について軽くふれ、戦後、最高裁判所 が作られてからの歴史を描いています。(平成初期あたりまで) 保守政権である自民党政権に対峙していた最高裁判所が、リベラル派から 保守派に変貌を遂げ、地裁、高裁ではリベラルな判決が出ても、最高裁で 逆転判決になっていく有様が書かれていました。 しかし、最後には新リベラル派が最高裁に登場してきつつあり、市民が 自分たちの社会は自分たちで守るんだという意識を持ち行動することが 日本社会に希望がよみがえることにつながると結ばれています。 選挙で最高裁判所判事の信任投票が行われていますが、各々どの様な裁判官 かと言う情報が日常的に報道されてほしいと思わせる内容の本でした。

最高裁物語〈下〉激動と変革の時代 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
最高裁物語〈下〉激動と変革の時代 (講談社プラスアルファ文庫)

・山本 祐司
【講談社】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
最高裁物語〈下〉激動と変革の時代 (講談社プラスアルファ文庫)
山本 祐司
カスタマー平均評価:   0

激動―血ぬられた半生 (双葉文庫)

[ 文庫 ]
激動―血ぬられた半生 (双葉文庫)

・安藤 昇
【双葉社】
発売日: 1998-10
参考価格: 590 円(税込)
販売価格:
激動―血ぬられた半生 (双葉文庫)
安藤 昇
カスタマー平均評価:  4
一度顔を見たら忘れられない男
安藤昇のことは、はじめ俳優として知りました。 『男の顔は履歴書』を観て、スゴイ俳優がいるな、 と思ったものでした。 その安藤昇は、戦後直後の渋谷において一時代を 築いた裏社会の人間だったということを知り、 興味深くこの本を読みました。 感動的だったのは、東京オリンピックの前後の時期を 刑務所の中で過ごした安藤が、出所して東京の街を 眺めるシーンです。 是非、一読をおススメします。

ロビンソン・クルーソーを探して (新潮文庫)

[ 文庫 ]
ロビンソン・クルーソーを探して (新潮文庫)

・高橋 大輔
【新潮社】
発売日: 2002-06
参考価格: 540 円(税込)
販売価格:
ロビンソン・クルーソーを探して (新潮文庫)
高橋 大輔
カスタマー平均評価:  5
ノンフィクション
小さい頃から馴染みのロビンソンクルーソーが実在したとは! 作者のバイタリティーにも感心しました。作者とは同年代ですが 少年達に読んで欲しい一冊です。(心が少年の大人にもお薦めです。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク