ただ、この著者の文章はちょっと読みにくい感じしました。登場人物や地名など、読み慣れないものが多いのでルビがもっと振ってあれば良いのですがあまりなかったし・・。
(それは自分の勉強不足なのでしょうが(^^;)ご本人の浩さんが書かれたほうのが良いように思いました。 流転の王妃ご本人でる元嵯峨伯爵家の姫である愛新覚羅浩さんの書かれている「流転の王妃の昭和史」を読む前に読んだ方が良いでしょう。
「ダービーを目指す」と言う言葉の意味、生産者、調教師、騎手がどういったことを思っているのかが、分かってきた。 計算されて生産された競走馬競走馬は、究極の経済動物といいます。血統のスポーツと言われていますが、それだけではスペシャルウィークのようなスターホースは完成されません。武豊騎手の英才教育、調教方法、厩務員さんの愛情。全てがそろってはじめてスターホースが生れるのです。
あらゆる角度から描かれた彼の競争生活。スペシャルウィークだけでなく、彼を取り囲む関係者の人たちの気持ちがわかる1冊です。