新書と文庫本の専門店です。Amazon売上ランキング順にレビュー付き!

新書☆文庫ランキング

1,500円以上で送料無料! ※一部大型商品を除く     カートをみる |  ヘルプ
文学・評論
思想・人文
政治・社会
歴史
地理 ビジネス・経済 科学・テクノロジー アート エンターテイメント ヤングアダルト ノンフィクション 新書・文庫 全般
 

アート

アイテム一覧
61 62 63 64 65 66 67 68 69 70
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書) ただの私(あたし) (講談社文庫) パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫) 世阿弥―花と幽玄の世界 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) 落語と私 (文春文庫) ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫) 森鴎外全集 <11> ファウスト  ちくま文庫 青春ピカソ (新潮文庫) イエス・キリストの生涯 (講談社文庫) 芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)
ハリウッド100年史講義―夢の.. ただの私(あたし) (講談社文.. パブロ・カザルス 鳥の歌 (ち.. 世阿弥―花と幽玄の世界 (講談.. 落語と私 (文春文庫) ベンヤミン「複製技術時代の芸術.. 森鴎外全集 <11> ファウス.. 青春ピカソ (新潮文庫) イエス・キリストの生涯 (講談.. 芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語..

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17 
7 / 50


ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)

[ 新書 ]
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)

・北野 圭介
【平凡社】
発売日: 2001-10
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)
北野 圭介
カスタマー平均評価:  4
入門書。
総ページ数269ページという限られた紙面で100年の歴史を均等に描いている為、コンパクトに映画史の概略を知りたいという人には最適の本だと思います。 出てくる固有名詞はトーマス・エジソン、リュミエール兄弟、D.W.グリフィス、リリアン・ギッシュ、メアリー・ピックフォード、グロリア・スワンソン、ジョーン・フォンテイン、キャサリン・ヘップバーン、エリザベス・テイラー、マリリン・モンロー…等々、ハリウッド映画好きなら知っていて当然というレベルの人たちばかりですが、これらの名前について知らなくて、どの時代にどういう映画で活躍した人達なのかなど知りたいという欲求がある人にはとてもよい本だと思いました。 映画関係の仕事を目指している人達だけではなく、趣味として映画が好きという人も、もっと深く映画を楽しめる手助けになると思います。
ともかくも概略は分かる
 1963年に生まれ、ニューヨーク大学大学院に学んだ映画研究者が、2001年に刊行した、一般向けに「ともかくもハリウッドまるごとを語って」みた本。19世紀末に庶民の見世物文化の中で形を成し始めた映画は、20世紀初頭に物語を語る装置となった。第一次世界大戦は米国を世界一の映画大国に押し上げ、それと共にハリウッドも米国映画制作の中心地となっていく。1920年代には映画界の垂直統合が発展し、映画の格上げが図られ、制作も現場主義的な監督主導からシナリオに基づくプロデューサー主導へと転換した。過当競争の中でトーキーを導入した直後、30年代には映画界を大恐慌が襲い、またプロダクション・コードが強化される中で、ハリウッドは黄金時代を迎え、40年代には物語の複層化と技巧の前景化が見られた。しかし第二次世界大戦後、垂直統合への法規制、郊外化とテレビの普及を背景に、独立系による制作とハリウッドによる配給という分業が成立し、パッケージ型制作とワイドスクリーンが普及する。60?70年代の経営危機の後、ハリウッドはコングロマリット化を推進してテレビとの共存体制を構築し、二次・三次利用を見込んだ大規模宣伝と一斉公開という戦術で映画を売り出した。こうしたハイ・コンセプト映画の興隆の中で、レイティング・システム導入という追い風を受けて、スター監督や映画小僧が活躍し、映像のスペクタクル化、物語の断片化、キャラの突き出し、ジャンルの混合が進行した。80年代には女性・アフリカ系監督の台頭、作家とファンの解読・引用合戦や、ビデオ・タイアップ商品・テーマパークをも巻き込んだメガコングロマリット化=娯楽企業間の相互関連会社化も見られ、ハリウッドは新たな繁栄の時代を迎えている。個々の映画の分析がやや抽象的であり、今後の展望も不明瞭だが、全体の概略は押さえられる本。
質量ともに薄い
本書の欠点は以下の4点。 (1)オリジナリティがない。類書の引き写しが多い。 (2)著者独自の映画分析がないので、映画論として薄味。 (3)所詮、新書判という制約のなかで質量ともに薄い。 (4)著者がハリウッド映画そのものを良く見ていないので映画に対する愛情がない。 本書で満足できる読者は相当知的水準が低い。中学生レベルか。
まとまりの高い良書。学生はもちろん社会人にも!
 資料の出所はともかく、とにかくハリウッドという映画産業の町の百年の全体像を1冊の新書でわかるようにしようとした良書。新書としての完成度は高い。我々に直接に見える作品よりも、その作品が作られてくる背景としての、映画会社相互の、また社会との壮絶な格闘史に光を当て、まさにハリウッドの百年の歴史となっている。  逆に言うと、あくまでハリウッド映画会社の百年史であって、ハリウッド映画作品の百年史ではないので、作品解説的なものを期待している人は間違えないように。そういう人には、井上一馬『アメリカ映画の大教科書』(新潮選書)1998 の方がお勧め。もちろん、この新書を読んだ人も、合わせて読むと良いよ。  それにしても、百年から先、ハリウッドはボロボロだなぁ。この著者に、ハリウッドのその後の産業的迷走、つまり、夢の後、についても、ぜひ整理してまとめてほしいなぁ。
読んだら映画が見たくなりました
正直言ってハリウッド映画って付く作品にはなんとなく抵抗が…というか娯楽大作ばっかりだろ!と単純に思ってたんですが、この本を読んでちょっと見方が変わりました。 映画ってただ人気狙いに作られてるんじゃなくて、いろんな背景とか歴史があって、一つの作品ができていたんだなぁと。 読んだらもっとちゃんと映画が見てみたくなったし、もっとちゃんと映画のことを勉強してみたくなりました。

ただの私(あたし) (講談社文庫)

[ 文庫 ]
ただの私(あたし) (講談社文庫)

・オノ ヨーコ
【講談社】
発売日: 1990-09
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
ただの私(あたし) (講談社文庫)
オノ ヨーコ
カスタマー平均評価:  4.5
すばらしい!
読むうちにだんだん引き込まれていく本と、読み出した瞬間引き込まれる本があるが少なくとも私には間違いなく後者です。先見の眼を持っておられたことにより大変な人生を歩まれて来られたようですが、きっとそれが彼女の使命なんだろうと思います。オノヨーコという女性が日本に生まれたことに感謝したい。
これ以上似合うタイトルは無いよ!
うーむ、といわざるを得なかった。 それというのも内館牧子の「あなたはオバサンと呼ばれている」という歳と供に露わになる女性の本性をカンプなきまでに扱下ろした娯楽エッセイを本書の前に読んでいたからである。 本書を私は書店で衝動買いした。というのも、冒頭に書かれているヨーコの文章の美しさに感動したからだ。冒頭には、木から落ちるリンゴを見てインスピレーションを受ける人もいるのだから、美術などあってないようなものだ、私が人生に残してきた作品の数々は、必然的に、しかし偶発的に創作されたものであって、だから振り返ろうとはしない、などということが書かれていた。前だけを常に見て生きているすばらしい女性なのだなあ、と心底感心した。 ところが、書を開くと中には3流のバイオリズム、(明晰夢?)に現代では叫ばれることもなきに等しい幼稚なフェミニズムをただ吐露しているだけだった。文章も殴り書きに等しい。  本書は男性も女性も超えた世界・・・理想と言うものを書いているわけでもないのだ。 そこがどうやらジョンの理想とは違う。なんちゃって(先考えるのめんどくせ
典型的なフェミニズムの本
ヨーコさんの芸術家としての感性には感銘を受けた。それらは著書の初 めの部分に書かれている。発達したメディアの弊害を認識して自然な身 体のバイオリズムにゆだねる事をしていたりとね。  だけど大半は男性上位社会への不満を書く事に終始している。男性上 位社会が良いとは思わないし、愚痴を言いたくなるのもわかる。(男も 愚痴っているしね)だからこそ、感性の鋭いヨーコさんの視点で男と 女が真に共生している社会像が読みたかった。  また彼女は70年代のフェミニズムが持つ社会観、男女観で過去、現 在、未来を見ているおり、女性は2千年の長きに渡って奴隷であった 等、女性がいかに虐げられているかたくさんコメントしている。そん なに女性って弱いんだっけ?韓国の被害者意識バリバリの反日言動と 似ている気がした。  そして価値観が当時のフェミニズムだけだから話に広がりが無く、 多面的に物事を見ていないから、女性は終始被害者の立場で終わって おり、話が建設的でない。。現在のそこらへんのフェミニストが叫んでいる事と同じレベルだ。  ほんと残念。
聡明でチャーミングで繊細でインディペンデント…
ジョン・レノンが、亡くなったあとも魅力的であり続けているのは、彼自身の才能がなせるわざだということはもちろんだけど、オノ・ヨーコという人の存在もかなり大きいのではないかと思っていた。この本を読んで、その思いは間違いではなかったと思った。 この本から垣間見られるオノ・ヨーコは、とても聡明で、しなやかに強く、チャーミングで繊細だ。彼女の語る言葉には、自分の人生を本気で生きてきた人のみが持ち得る力がある。「日本男性沈没」『女性上位万歳』といった過激なタイトルが並んではいるけれども、女性が男性化していくような、いわゆるフェミニズムとは違う。現代を生きる若い女性が、オノ・ヨーコの言葉を読めば励まされることは多々あるだろう。 ラストの「明日また行くんだ」は、本全体の流れから見ると異色でやや感傷的かもしれないが、とても美しいエピソードだった。
フェミニストというよりむしろ新しいヒューマニスト
私は男性ですが、この本は非常に面白い。彼女の生い立ち、2度の結婚体験、自分の芸術活動やジョンとの生活と、母としての自分など、自分と非常に正直・誠実に向き合っている。この実生活での彼女を見れば、彼女の解く「女性上位社会」が所謂アマゾネス的なものではないと良く分かる。彼女が言うところは、やはりジェンダーを超えた真の平等であろう。とはいえ、一度実際に女性上位の社会を体験してみたいという気持ちになりましたね。

パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫)

【筑摩書房】
発売日: 1996-09
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
パブロ・カザルス 鳥の歌 (ちくま文庫)
 
カスタマー平均評価:  5
争いのただ中にあって平和を思う魂
〜偉大なチェリスト、という使い古された形容詞では到底表現しえないほど深遠な音楽的洞察、精神の高貴さ、そして優しさとユーモア。それが巨匠自身の言葉、数々の有名人のコメントで断片的につづられている。たったそれだけの本なのだが、時に彼の慈愛に満ちた言葉に癒され、時に平和への切なる願いに涙無くしては読めない。「たった一つのフレーズに感動する〜〜ことが出来る。後は人の間違いをあげつらってばかりいる奴が取り沙汰すれば良い」とは辛辣ながら音楽の本質への愛を指した言葉。音楽ばかりでなく全てへの愛。決してパイプを手放さず、時には間抜けなどたばたをやらかす人間味あふれたエピソードの数々。音楽を愛する、愛していた、あるいはこれから愛する全ての人に読んで欲しい。陳腐な言い方ですが、きっ〜〜と癒されます。〜
音楽・人類そして地球を愛するすべての人へ
 不朽の名チェリスト、パブロ・カザルスの語録、逸話、批評等々を集大成。世紀の巨匠の様々な素顔を見せてくれる。
 忍耐強く努力を惜しまず、生涯を芸術の追及に捧げた大芸術家カザルス。批判や反発を受けようとも自分の信念を曲げず、チェロの奏法改革を成し遂げたマエストロ・カザルス。

 しかし、彼はけして雲の上の人ではなく、冗談も言えばいたずらもし、緊張もすれば失敗もする。
 また、祖国カタルーニャへの思いあふれる愛国者カザルス。スペイン内乱勃発の夜のくだりは、胸にしみる。
 そして繰り返し叫ばれる芸術によって世界を一つに≠ニいう願い…

 この本は愛に満ちた人間カザルスと、彼を慕う人々―近親者を始め、著者・翻訳者ならびにこの本の制作に関わった全ての人々をも含めた―の愛の結晶である。
 「チェロを愛するすべての人に」と扉にはあるが、音楽・人類そして地球を愛するすべての人に読んでほしい秀作だ。


世阿弥―花と幽玄の世界 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

[ 文庫 ]
世阿弥―花と幽玄の世界 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

・白洲 正子
【講談社】
発売日: 1996-11
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
世阿弥―花と幽玄の世界 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
白洲 正子
カスタマー平均評価:  5
世阿弥とは?すばらしくよくわかります。
日本文化の象徴である「能」の巨匠、世阿弥をかたった小論集です。 偉大な文化人、白州正子ならではの端正かつ緻密な文章でもって綴られています。 かといって、予備知識がないとまったく理解できないといった内容ではなく、 私のような初心者でも、「能」の奥深さ、楽しみ方がつたわってきたように思います。 世阿弥の生い立ちから説き起こして「花伝書」にのべられている文章を 著者の卓越した文化歴史観に基づいて解説してあり、歴史教科書的に読んでも ものたりないなどということは全くありません。 とはいえ、能作品そのものや、禅の世界観、当時の世情の知識がもっとあれば (あと古文の読解力も)さらに奥深く読めるように思えました。 能そのものをショーケースに保存するのではなく、一般にみれて、たのしみかたも ひろめてほしいですね。学校教育でやるべきなのでは?とおもいました。
白洲正子の新しい世阿弥論
 本書は白洲正子の壮年のエッセイである。著者が愛するものは、古美術、古典文学、古典芸能などで、女性で初めて能舞台で舞った人でも知られている。明治16年吉田東伍によって発見された『世阿弥十六部集』を評価して、これは一種の幸福論であるという見解を示している。  知れば知るほど分からなくなるのが世阿弥。それが魅力であるとも言っている。『花伝書』の「年来稽古条々」では七歳ぐらいから始め、五十からはもはや「何もせぬ」以外に手だてはない。「花」の発見では、「初心忘るべからず」を取りあげる。「仮面の芸術」では「秘スレバ花ナリ、秘セズバ花ナルベカラズ」の名文句を挙げている。本書のサブタイトルとなっている「花」に注目し、若さと美(人間の至純の美しさ)の象徴とみなしている。  世阿弥の「幽玄」は、和歌の幽玄とは違って、超越性を帯びず、人間的で、明るく、健康的なものとして捉えている。99%の闇の中に1%の光を愛でるのが白洲正子の精神である。佐渡配流という悲劇も天が与えた試練とみて、逆境にびくともしない強い人間性をも世阿弥に見る。 「命には終りあり、能には果てあるべからず」と言う世阿弥は、能舞台から解放されて宇宙と調和しようとしているのかもしれない(雅)

落語と私 (文春文庫)

[ 文庫 ]
落語と私 (文春文庫)

・桂 米朝
【文藝春秋】
発売日: 1986-03
参考価格: 450 円(税込)
販売価格: 450 円(税込)
落語と私 (文春文庫)
桂 米朝
カスタマー平均評価:  5
落語を語る
 1975年にポプラ社から出た単行本の文庫化。  もともとは中学生向けに書かれたもの。しかし、内容は非常に高度。大人が読んでも充分に面白い。また、落語への入門書として、一級の本だと思う。  内容は、落語の形式、歴史。寄席とはどういうものか。歴代の著名な落語家の紹介。  単に思いついたことを書いているのではなく、きちんと筋道が立てられ、説得力があり、読んで楽しい一冊になっている。読み終えたときには、「落語」というものが、ひととおり理解できたようにすら、思えてしまう。  偉大な本だ。  落語については良く知ってるよ、という人にも読んで欲しい。
入門書というか、本質書でしょう
 若い人向けに書かれているせいで、語り口はとてもやさしい。  しかし落語の本質を、実演家ならではの視点できちんと捉えている。単に易しいだけの入門書とはひと味もふた味も違うところだ。  実は内容を読みながら、そんなことは知ってるぞ‥‥と思ったことが何度もある。よくよく考えてみたら、私は若い頃、米朝師匠の生の講義(落語についての勉強会のような)を聞いている。この本に書かれていることは、結局あの頃米朝さんが考えていたことなんだなぁと懐かしく感じた次第(ン十年前のことです)。  巻末に小沢昭一が書いているように、これは「芸能実演家にとっても必読の書」だろう。  ただし一般読者は、まず生の落語を聞きに行くべし。それが先決だ。
名人が薀蓄をかたむけた落語入門の書
米朝が語りかけるような調子で落語とは何かを講じた本書は、もともと中高生を対象に書かれた(昭和50年ポプラ社刊)ものだそうで、実に平明で読みやすい。昭和61年に文庫化されてからもずいぶんたっているので、すでに亡くなった落語家が現役扱いされているところも見られるが、本質的な部分は少しも古くなっておらず、落語入門書として一番におすすめできる本だ。個人的には、「第4章 落語史上の人びと」のなかで、柳家金語楼にページを割いてくれていることがすごくうれしかった。
最高の落語入門書
人間国宝にして、あの上方落語の中興の祖、桂米朝が書いた落語の入門書。
中学生、高校生対象に書かれてはいるが深い学識と一芸に達した名人ならではの人間への深い洞察が随所にうかがわれる。
「手軽なお笑い」が氾濫する現代こそ読まれるべき一冊。

ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)

[ 文庫 ]
ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)

・多木 浩二
【岩波書店】
発売日: 2000-06
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)
多木 浩二
カスタマー平均評価:  4
カスタマーレビュー
ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」も巻末に所収されており、それと引き比べながら多木氏の論考をみていくことができるが、多木氏の論考自体は参照程度に思っていいと思う。 ベンヤミンをはじめて読む人には道しるべくらいにはなると思う。
よくぞ紹介してくれました
デジタルデータは複製が非常に容易であります。そこで例へば音楽CDなどで著作権と複製技術の利益が相克する状況が生じてゐるので在りますが、此れは何も今に始まつた事では無く、近代黎明期以降、「現代」は常に、それまでより複製が簡単になつた時代でありました。 表題にある様に、問題の本質は、芸術作品が複製可能に成つて仕舞つた事では無く、複製可能な形で芸術作品が提供される様に成った事にあります。版権の誕生であります(それと同時に、版権所有者の利益の為に「オリジナリティ」やら「個性」と云つた様な馬鹿げた価値観が発明され、「栄誉」が「人気」へと堕落させられたのでありますが、本書の書評の範囲を越える為、ここでは指摘に留めます)。体験から鑑賞への変化と言つても良いでしょう。 従つて、其れを少々複製したからと言つて何を今更、盗人猛々しいと云ふ話でありまして、「伽藍とバザール」など最新の論考に触れるのも大いに結構ではありますが、古典に触れて自らの考へに問いかけるのも充分に刺激的でありましょう。 なほ、元著の日本語訳も出版されており(岩波文庫、ちくま学芸文庫)、大部では無いので併せて読まれるのが良からうと思ひます。
内容というより著者の問題か?
まず、よく言われることでですが「複製技術時代の芸術」はベンヤミン読みの専門家からは「出来が悪い」と評されることが多いです。ベンヤミンの持つ多面性、隠喩をベースにする記述手法とは異なる面が多いからであろうと思われます。その反面、ストレートな表現が多く、わかりやすくもなっています。その意味で入門書としては最適ですが、ベンヤミンの本来もっているアクチュアリティーをうまく表現できていません。よって「複製芸術」を読んで、「なんだこんなもんか」と思われる方もいるかもしれません。その意味でなんともアンビバレントな著作ですが、ベンヤミンのいう「アウラ」の一面を描いた著作であることは間違いないので、そのような位置づけ読むのであれば良書ではないでしょうか。
それで、まぁ以上のコンテクストを踏まえて、この「精読」ものですが、まず当然ベンヤミンについてしっかりした著作を書くのであれば、ドイツ語のプロであると同時に、他のベンヤミンの著作をしっかり読み込み、ショーレムやアドルノの書籍を参照にしたうえで、本書の位置づけをしっかりしたものにすることが必須です。特に、この著作はそのいい意味での読みやすさ故に「ベンヤミンの入門書」と言われることが多いので、なおさら、正確な位置づけや解釈が必要です。が、解説はやはり力不足の感は否めません。この著作を読んでパサージュ論あたりに手を伸ばしても、玉砕間違いなしかと思われます。しかし、それでは思想家ベンヤミンの魅力的な側面に触れることもできず、あまりに勿体ないので、この本で、本文のみを読み、その後三島氏や今村氏を参照しつつじっくり腰を据えて他のベンヤミンの著作に取り組むのがお勧めです。今村氏の「ベンヤミンの問い」や三島氏の「ベンヤミン」がいいとは思います。
「複製技術時代の芸術作品」の一点絞り
ベンヤミンによる最も重要で有名な論文である「複製技術時代の芸術(作品)」の日本語版と解説。 

原文はいくつかバージョンがあり、それに対応する日本語翻訳版もいくつかあるのだが、ベンヤミン研究家でもないかぎりすべてのバージョンに目を通す必要もないでしょう。 長い解説付きという点で、この論文だけに興味がある読者にはこの本が一番お薦めです。 
これはいかんのでは?
多木浩二さんは、かつて写真家だったというか、「プロヴォーク」という写真小雑誌の同人で、写真評論と少しの写真撮影を経験してきた人らしい。で、多木さんは写真の表現世界と距離を置いて、文明社会を批評していくようになった。その上で批評の武器として有効だと思われたのが、ベンヤミンの思想だったというわけなんでしょうが…。

ぼくは正直言って、「複製技術時代の芸術作品」だけを読むだけでいいと思いました。


森鴎外全集 <11> ファウスト  ちくま文庫

[ 文庫 ]
森鴎外全集 <11> ファウスト ちくま文庫

・森 鴎外
【筑摩書房】
発売日: 1996-02
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
森鴎外全集 <11> ファウスト  ちくま文庫
森 鴎外
カスタマー平均評価:  4.5
森鴎外訳について
 わたしはこの本を読んだわけではありませんが、森鴎外訳ファウストを呼んだことがあります。
 今までに六人ぐらいの翻訳を読みましたが、鴎外訳が最高だと思います。
古典の威力
 森鴎外訳。それだけで一読の価値あり。
 ファウストという名作に森鴎外の力が加われば、面白くないはずがない。確かに読みづらさなど時代を感じるところもあるが、そんなものは物語の面白さの前に無力化するだろう。古典の味わいは充分に楽しめるはずである。

 様々なファウスト訳がある中で、どれを選んだものかと悩んでいるのなら、これはお薦めである。ドイツと日本の文豪の共演。是非とも楽しんでほしい。


青春ピカソ (新潮文庫)

[ 文庫 ]
青春ピカソ (新潮文庫)

・岡本 太郎
【新潮社】
発売日: 2000-06
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
青春ピカソ (新潮文庫)
岡本 太郎
カスタマー平均評価:  4.5
ピカソとの面会シーンが実にスリリング
前半はピカソ作品に対する彼なりの解釈で、後半がピカソとピカソしたときのエピソード。そとの面会シーンが実にスリリングです。後半から読んでも良いと思います。生のピカソに対する彼の驚きが実に表現豊かに綴られています。
岡本太郎のピカソ論
岡本太郎がパブロ・ピカソを唯一尊敬する20世紀の芸術家と考える根拠が書かれている。 岡本によれば、芸術家とは、「もの」をより直接的に再構築(創造)するひとであり、「20世紀の」という形容詞句を冠することができるのは、19世紀のセザンヌのそれ以前の絵画芸術に対する否定に則りながら、そのセザンヌ自体も否定して、弁証法によって、20世紀ならではの回答を提出したからである、という。 上記をピカソ自身の語録から傍証するが、僕は説得力があると思いました。 また、岡本がほかの本で書いている伝統論や芸術論と照らし合わせると、岡本自身がいかにピカソに影響を受けているかがわかります。
ピカソへの挑戦と賛嘆
岡本太郎の目と心を通してピカソのなんたるかを私なりにつかむことができた。ピカソへの挑戦的な賞賛と若き芸術家への鼓舞に満ちたこの書において、ピカソの自身を次々に乗り越えてきた革新の精神に心を動かされるよりも、太郎氏の肉体的な精神、生々しい奔放な思考・筆致に強く心動かされた。解説者が論じているように、この書は『青春ピカソ』であると同時に『青春タロー』であるということ。ピカソと題されていながらも、太郎氏の精神がページを繰る私の手よりも熱くページの中で波打っているように感じた。芸術家の完成を追うのではなくその過程、未熟さを探求すべきだという件にははっとする人が多いのではないかと思う。
ピカソは「踊る」
書名からピカソの青春の苦労話を想像するとすれば、肩透かしを食らう。もちろん青春の苦悩への言及はあるが、それに留まらず、岡本の考えるピカソの魅力の本質をこれでもかと言う程抉り出している。そして岡本のピカソ論が、抽象芸術やキュビスムに対する入門書にもなっている点が本書を更に魅力的にしている。僕は芸術を学んだことは皆無に等しく、ピカソのような抽象的な絵に惹かれつつもほとんど理解出来ないでいたが、本書を読んで先が見えてきた気がしている。そういう芸術の魅力を理解出来た気になっている。初版は昭和28年なのに、読みやすくもあり、ほんとうに「読んでよかった」と思える本だった。
芸術論以前の人間論
 「作品は形骸である。学ぶべきものは結果ではなく、それに至り、それを超える道程なのだ。つまり作品ではなく、芸術家のドラマが真に問題となるのである。」(本書98頁)
 本書はピカソの解説書などではない。岡本という一個の精神が、ピカソを通して彼自身の中に見て取った渾沌の記録である。

 我々は、ピカソを、岡本を、「天才」などという慇懃無礼なカテゴリーに括ってしまい、彼らの葛藤から目を背けてはいないか? ほかならぬ我々一人一人が、自身の生身の感性を積極的に打ち出さんとする何かが心中にうごめくのを感ずるのでなければ、実は彼らから何のメッセージも受け止めなかったに等しい。

 「拝跪・礼賛は、知るや知らずや態のいい敬遠である。自動的な祀り上げによって、それとの峻烈な対決を回避し、消極的に己れの卑俗な世界を守るのである。神棚に鎮座した形而上学的存在はまた下界を毫も動かし得ない。つまり相互は無縁となり、ともに新しい現実に対してはまったく不毛なのだ。」(本書21−22頁) 


イエス・キリストの生涯 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
イエス・キリストの生涯 (講談社文庫)

・三浦 綾子
【講談社】
発売日: 1987-11
参考価格: 770 円(税込)
販売価格: 770 円(税込)
イエス・キリストの生涯 (講談社文庫)
三浦 綾子
カスタマー平均評価:  5
キリスト教の美術史も網羅している!
イエス・キリストの生涯を三浦綾子の文章とオールカラーの絵画で飾っています。
三浦綾子の自らの体験談を交えた文章はわかりやすく、その上、使用されている絵画は
キリスト教の美術史の中でも有名なものが多く、この一冊で主要なものは網羅しています。

ゆえに、イエス・キリストの生涯という入門書でこれ以上最適な書は無いのではと思う
くらいです。お薦めです!
救いの主 イエス
私はクリスチャンだから この本が目に入ったが クリスチャンでない人には目立たない本であろう。 しかしこの本は世界で有名な画家達が描いた作品がオールカラーで収録されて本を読まなくて ただ所藏する値があると思う。 絵だけを感想して行ってもイエスのこの世の中での生涯が想像でき どても読みやすい本である。

そして文章も三浦綾子の文だから読みやすく、 親密感がする。
万人向けのキリスト教入門書
この本は、オールカラーのイエス・キリストの絵と、150字程度の三浦綾子さんの絵についての解説を加えてできています。

特にキリスト教を知らなくても、だれでも「イエス・キリストはどのような人だったのか」「どんな生涯をおくったのか」がよくわかります。

イエス・キリストは30代になるまでナザレという村で,大工をしていました。

そして、キリスト教の伝道に立ち上がって、十字架の上で死ぬまでたった
3年間の伝道生活をしたのです。

たった3年の伝道で、欧米諸国は2000年以上、イエス・キリストの言葉を守って、生活してきました。

なぜイエス・キリストにそんな力があるのか、また、西欧社会の底に流れる
キリスト教を理解するには一番とっつきやすい本だと思います。
キリスト教入門書にも西洋絵画の手引きにも
イエスキリストの誕生から十字架上の死、復活に至るまで、その生涯を美しいたくさんの絵画と共に紹介していく。ある意味、キリスト教入門書である。掲載されている絵はオールカラーなので、ながめるだけでも価値がある。イエス・キリストの生涯などというと、クリスチャンでない人にはとっつきにくい印象があるかもしれないが、文章は読みやすく、わかりやすい。また、西洋絵画の手引きにもなり得る。西洋絵画に聖書を主題としたものは多く、ある程度聖書の出来事を知っていたほうが、より深く絵を味わうことが出来るはずだからである。イエス・キリストについて知りたいと思っている人にも、これから美術館行こうと思っている人にもお勧めの一冊である。


芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)

・岡本 敏子
【小学館】
発売日: 1999-10
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫)
岡本 敏子
カスタマー平均評価:  5
敏子さんの心を持った峰不二子になりたい
激しいようでいて、実はごく当たり前で、 まっすぐ、まともなことを言っている岡本太郎。 そう気付かせてくれるのが敏子さんの解説。 人間、自分、芸術、男、女、愛…。 全て「そうありたい」「そうあろう」と心に誓う言葉ばかり。 何度も何度も読む。 お風呂で読む、ベッドの中で読む、仕事中にも読む。 マリア様の心を持った峰不二子になりたいと思っていたが、 最近、敏子さんの心を持った峰不二子になりたい。
最後に出てくる太郎さんの写真は泣かせます
軽妙で、ユーモアたっぷりな気で、足取り軽く後ろを振り返っている太郎さんの写真。岡本太郎自身が一番の芸術作品だったんだって、この写真を見てよく分かりました。

本の中盤までは、『自分の中に毒を持て』などと内容でかぶる部分が多々あり、それほど興味をひかれませんでしたが、中盤以降は、岡本敏子さんの筆致が活きてぐいぐい読ませます。

途中、太郎さんの書である『性』の文字が入っていますが、これほど躍動的で絵心に溢れた字を初めて見ました。とてつもないオリジナリティー。世界に誇る芸術家なのだとつくづく思いました。
世界最高の芸術家
一人の人間の生き方を見て、これほど感動したことはありません。マイナスをプラスに変えるパワー、そして何事にも挑んでいく姿勢。本当に、岡本太郎氏を大好きになりました。

お葬式のくだりでは、悲しくて、涙がこぼれました。こうして本で会えるし作品も残されているけれど、ご本人に一度でもいいからお会いしたかった。どうして生前に岡本太郎氏の偉大さに気づけなかったのか……悔やまれます。

個人的にかなり挫折感を味わっていたときに読んで、元気をもらいました。厳しくて、優しくて、温かい。岡本太郎最高!!
目から鱗・・・。
a?"a?Ra?¬a?'ea-a?a°-a?≪a?aa?£a??a?Ra? ̄a?a?§e?aa?Ra,?a??a...¬a?'a?≪a??a??
a?a?ae??a?Ra!"a?a?'e|?a?|a??a??a?-a??a?Ra??a??a?£a??a?'a?§a??a?

a2!a?¬a?ae??a?¨a??a??aooa??a?ca?"a?aaooa??a?£a??a?Ra??i??a??a??a?'c?\a??a??a??a?
a??a?£a?¨a??a?"a??aooa?≪e??a??a?aa??i??a?¨a??a?≪a?Ra??a?・a?\a?aa??a?'a?§a?aa??
a?e?a??a?≪a??a?aa??a??aooa?§a? ̄a?aa??a??i??a?¨a?3a??a?-a?|a??a??a?-a??a??
aR?e??a?a??a??a≫\a,?a?§a?-a??a?

a?°a...a?Ra??e¨a?¨a...±a?≪e'-e...a?Ra?...a??a??a?"a??a??a??a?|a??a?|a?a??a?Re¨e'?a?R
e??a? ̄a?aa?ca??c?\a??a?"a?¨a??a?§a??a??a??c??a?§e?¢c??a??a??a"?a?§a?-a??a?

a'≫a??a??c"?a?Ra2!a?¬a?ae??a??a?"a?Re¨e'?a??a±?a??a??a??a?§
a?"a?"a?aa?μa??a?≪a??a??a??a??a?¨a?a??a??a??a??a?-a??a?

a?§a??a?a??a??a??a?≪a?Ra??a??a?≪a?c?Ra??a??e±-a?§a?-a??a?a?aa?"a?|
a2!a?¬a?ae??a??a?"a?≪e¨a?£a??a??a?aμ...a??a?-a??i??a?¨e¨a??a??a??a??a?§a??a?

a?¨a??a??ea?e§£a??a??a??a?!a?aaooa?§a??a??a?a2!a?¬a?ae??a??a?"a?'
c?\a?£a?|a¬2a?-a??a?¨a??a??a??a?'a?§a? ̄a?aa?!?a?|a?a≫?a?c"?a??a?|a??a??a?Ra??
a?°e?£a?aa??a≫£a??a??a??a?"a??a?a??a??a?Ra-1a?≪ea-a?"a?§e2°a??a??a??a?¨
e!?a?£a?|a??a??a??a??a?"a?
太郎氏の声が聞こえてきます
人間はある衝動にかられて生きている。それは自分に足りないものを求めてようとしていたり、人間が人間としての全体性を獲得しようとする心の動きから(魂の声によって)行動しているということで、この本ではそのことを自分の人生をかけて語っていた岡本太郎氏のことがよく分かるように描かれている。それは行動を共にして太郎氏の求めるまさに「何か」となっていた、秘書で編者の岡本敏子氏にしかできないことであろう。
地位や役割、性別といったものではなく、大事なものが何であるかを語る太郎氏の声がまさに聞こえてきそうな本である。


  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17 
7 / 50

サブカテゴリ
    新書・文庫
   アート
   美術史
   絵画
   彫刻・工芸
   デザイン
   建築
   音楽
   演劇・舞台
   日本の伝統文化
   作品集
   美術館・博物館
   アート 全般



特集
   恋愛



◇このサイトはAmazon.co.jpと連携しています。ショッピングカートはAmazonのものを利用しています。
◇販売事業者はAmazonとなりますが、商品選定等についてのお問い合わせがありましたら、フッターにありますメールリンクからご連絡下さい。



**お店のPR**
<相互リンク>
AmazonMall0
AmazonMall2
AmazonMall3
AmazonMall4
AmazonMall5
AmazonMall6
AmazonMall7
AmazonMall8
TomatoChips
MensWathch
LadysWatch
ShopResort
PremMarket
PremShop
SavePrice
限定ミッキー腕時計
オイルキャンドル
OMEGA格安
海外ブランド財布格安
グッチ格安
ブルガリ格安
プラダ格安
コーチ格安
お祝いに胡蝶蘭
逸品堂Mens支店
逸品道Ladys支店
羽根布団10点
羽根布団8点
AkiraZon
AmazonMall001
AmazonMall002
AmazonMall003
AyaZon
声優Zon
USBjunky
PC_LIFE
あかちゃんのおもちゃ
エレキギター
電車のおもちゃ
浄水器屋
何でも収納屋
電動工具屋
ラジコン屋
はんこ屋
防災防犯屋
サイエンス屋
ミニカー屋
ケース売り屋
G-SHOCK堂
kinsen.com
usb.kinsen.com
SavePrice

AmazonMall012
AmazonMall013
AmazonMall014
AmazonMall015
AmazonMall016
AmazonMall017
AmazonMall018
オススメ腕時計
オススメ羽根布団
オススメ!ミッキーマウス腕時計
オススメMP3プレーヤー
オススメ美容器具










Copyright © 2009 新書☆文庫ランキング. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク