東京では焼ビルを占拠したり、魚屋をひらく傍ら武蔵美で学びますが、募金旅行をきっかけに神戸に拠点を移し、水木荘の家主をつとめながら紙芝居を書き始めます。
日本は朝鮮戦争を契機に復興に向かいますが、紙芝居はみるみる衰退。筆者は一念発起し、貸本マンガ家をめざすべく東京へ向かいます。
本巻は全編書き下ろしではなく、発表した原稿を再利用している部分があります。前半部分にところどころ印刷があらいページがあるのは短編「地獄と天国」の原稿を雑誌から復刻して使用しているためです。また後半の236-248ページは「国際ギャング団」の原稿を再利用です(ちくま文庫の『奇人怪人大図鑑』に収録)。点描もほとんどを『娘に語るお父さんの戦記』から再利用しています。
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筆者は鳥取の連隊に入隊しますが、マイペースは相変わらずでビンタをくらう毎日。ついに見切りをつけられ、南方の最前線へ送られてしまいます。 一億決戦体制の中のねぼけ人生 対中国戦線がヒートアップし、欧州でも第二次世界大戦が勃発。ますますキナ臭くなっていく情勢の中、相変わらずのボーヨーたるのんびりムードに包まれているのが、著者の日常だ。そんな水木しげるの自伝的要素を楽しみつつ、太平洋戦争突入までをざっと振り返ることができる。
しかし、この巻ではついに水木しげるが出征。毎日ビンタ当たり前の新兵生活に突入する。天衣無縫なキャラであってもギラギラとして生きねばならない苛酷な日々。指の力だけでパイナップルの缶詰を開け、むさぼり食らうエピソードが強く印象に残る。
山田風太郎の戦時中日記とは真逆のスタンスで、軍国主義、全体主義体制にサボタージュを決め込んでいく様が痛快でもあった(もちろんそれが彼の天性でもあるが)。