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ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯) ぼくが愛するロック名盤240 (講談社プラスアルファ文庫) ディズニーの魔法 (新潮新書) 土門拳 古寺を訪ねて―京・洛北から宇治へ (小学館文庫) 「いき」の構造 (講談社学術文庫) イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越境者 (講談社文庫) 超ブルーノート入門―ジャズの究極・1500番台のすすめ (集英社新書) 中島敦全集〈1〉 (ちくま文庫) 江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼 (光文社文庫) 反解釈 (ちくま学芸文庫)
ショパン (新潮文庫―カラー版.. ぼくが愛するロック名盤240 .. ディズニーの魔法 (新潮新書) 土門拳 古寺を訪ねて―京・洛北.. 「いき」の構造 (講談社学術文.. イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越.. 超ブルーノート入門―ジャズの究.. 中島敦全集〈1〉 (ちくま文庫.. 江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の.. 反解釈 (ちくま学芸文庫)

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ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)

[ 文庫 ]
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)

・遠山 一行
【新潮社】
発売日: 1988-07
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
遠山 一行
カスタマー平均評価:  5
写真が多い
題名のとおり、ショパンの生涯について書かれた本です。
ショパンの両親の話から、ショパンが生まれ、育っていく過程が年をおって書かれています。
驚くのは、この本の写真の多さ。
全体の半分近くのページを写真に割いています。
文章だけでは分からない、ショパンが過ごした場所の景色や様子を感じることができます。
ショパンと関わった多くの人の肖像画もあります。

ショパンの生涯について、簡潔にまとめられているので、興味のある人はぜひ読んで下さい。
この値段で!
内容を確認せずに注文したのですが、開いてびっくり!
ほば全てのページに掲載されている写真は興味深い物が多く、
めくっていくだけでわくわくします。彼の自筆譜や肖像画はもちろん、
たとえばショパン家のサロンやそこで使っていたピアノ、
学生時代に描いた漫画、、、、などショパンが好きな人には、ぜひとも
手元に置いてほしい一冊です。また音楽評論家遠山一行氏の文章は読みやすく、
ショパンの芸術の本質と人間像を読者に伝えることに成功しています。


ぼくが愛するロック名盤240 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
ぼくが愛するロック名盤240 (講談社プラスアルファ文庫)

・ピーター バラカン
【講談社】
発売日: 1998-11
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
ぼくが愛するロック名盤240 (講談社プラスアルファ文庫)
ピーター バラカン
Peter Barakan
カスタマー平均評価:  4
続きも読みたい
ピーターさんの個人的なオススメロックがいっぱい。 いっそのことピーターさんのレコードコレクションすべてに レビューをお願いします。
こういう批評もある!
 ピーター・バカランの独善に満ち満ちた偏見満載の自己流ロック本。だから、レッドチェッペリンのアルバムは1枚も載っていない。 でも、彼の個性に免じて(?)星5つは、役得か!
癖のあるガイドブックだが
 一般的な「ロック名盤」からみればかなり偏りのある選択がなされている。このことは著者自身も前書きで書いている。

 私は、個人が編んだ名盤セレクションみたいなのは嗜好がバリバリでているほうが面白いと思うので、これはこれでいいとおもう。つか、「ぼくの愛する」だから偏りが多いのは当然で、そこを非難するのは的はずれだと思う。

 気になるのはカタカナ表記に対する筆者のこだわり。レッド・ツェッペリンはわざわざ「(ハイ、こう発音するのです)」という但し書きまでつけて「ゼペリン」とかいているし、ジョニ・ミッチェルは「ジョーニ・ミッチェル」、「ザ・ポリス」は「ザ・ポリース」、ビーチ・ボーイズは「ビーチ・ボイズ」。なのに、けっこう通例のままのもあるし…。この不徹底ぶりがかなり気になる。まあ、敢えて通例つかわれるカタカナ表記をやめたやつは、ネイティブにとっては耐えられないほどの違和感だったんでしょうけど。(このことについては前書きの部分で言及されているけど。)

 とくにロックのルーツについて知ることのできるアルバムとか充実していていいとおもった。ま、いろいろと気になるアルバムが見つかったんで、買って聞いてみようと思っております。
いまいち
 ピーター・バラカンが勧めるCDを買って「あたり!」と思うことが多いので、興味を持って購入してみました。でも、文章に魅力がないし、個人的な回想(悪く言えば衒学的)な部分も多いし、正直言って面白くも何ともなかったです。鋭く作品の本質を衝くような新しい視点を提示していることを期待していたんですが・・・・。
単なるオナニー回想録
正直言って期待外れでした。およそ批評とは言い難い一口コメントばかりで矢継ぎ早に紹介しているだけで、やっつけ仕事以外の何物でもない。しかも著者本人が冒頭で断っている通り、欠落しているアーティストがかなりある。私個人としては「ボッパーTV」とかいう思い入れも先入観も全く持っていなかったので、面白くも何ともなかった。これだったら渋谷陽一氏の似たような著作の方がまだマシ。みんな、著者を買い被りすぎ。


ディズニーの魔法 (新潮新書)

[ 新書 ]
ディズニーの魔法 (新潮新書)

・有馬 哲夫
【新潮社】
発売日: 2003-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
ディズニーの魔法 (新潮新書)
有馬 哲夫
カスタマー平均評価:  4.5
ディズニーの戦略
ディズニーの傑作アニメーション、いわゆる「ディズニー・クラシックス」の6作品 「白雪姫と七人のこびと」、「ピノキオ」、「シンデレラ」、「眠れる森の美女」、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」を取り上げ、各々について「原作の古典童話」と「ディズニー版改変アニメ」とを比較し、ディズニーがどのような考えで、いかにリメイクしていったかをたどるという構成になっている。 一部には既知のものもあったが、その残酷で猟奇的あるいは倒錯的な原典の筋立てにあらためて驚かされる。物語の発祥やその伝承の過程で受け継がれてきた、非キリスト教的で土着的な群集の心理や民衆の情念が荒削りのまま、古典童話成立当時には、強く反映されていたということだろうか。 それに引き換え、ディズニー版のそれは、なんと「夢と希望」が満ち溢れたものとなっていることか。これらの対比が、良し悪しを超えた、アメリカ帝国のあくまでも楽天的・商業主義的価値観の一面を逆照射して見せてくれる気がする。 ただ、リメイク版アニメ作製当初より、あくまで元になった古典童話を既知のものとする観客を、ディズニーが想定していたことに注目したい。つまり、「古典的復讐劇」と「夢と希望の物語」との落差を、リメイクする際に予め想定内に置いていたことに驚いた。その後この「ディズニー版長編アニメ」が、ライバル社を破り、ディズニー帝国の礎を築く原動力となったという事実を考え合わせると、単なる楽天主義に止まらない、したたかな戦略がうかがい知れる。
「本当は怖い」を「夢と愛の物語」に変える魔法
「本当は怖い」童話をディズニーはいかにして「愛と感動の物語」に変えたのか。 原作とディズニー版の対比という形で白雪姫、シンデレラなど6つのおなじみの作品を紹介している。「白雪姫の王子は死体愛好家」だの、「シンデレラの姉たちは靴にあわせるためにつま先やかかとを切って血塗れになった」だの、そのまま映像にしたら子供達には見せられないようなオリジナルの民話を、ディズニーはいかにして、家族みんなで安心して見られる作品に変えたのか。本書を読めば新たな視点でディズニー映画を楽しめます。 また、ディズニーのリメイクがフェミニズムなど現代アメリカ文化を反映しており、これらが現代の「アメリカの民話」になっているという指摘が面白い。 独立した人格、前向きな力強い女性像、「信じれば夢はかなう」というアメリカ的なオプティミズム。 ディズニー作品は、悪く言えば、オリジナルの物語が持つ人間の本性に対する深い洞察は全て捨てて、「アク抜きされた」薄っぺらな子供だましの作品にしたとも言えるし、現代の子供達(そして親たち)に理想的な「夢と愛を信じるこころ」を与える、安心して見られるエンターテインメントに仕上げたとも言える。いずれにせよ、それが強烈に「アメリカ的な」ものであるということは本書を読んだうえでの大きな発見だった。 アメリカ的なものと、ヨーロッパ的なものの対比という意味でも興味深い本書。ディズニーファンもアンチ・ディズニーも楽しめます。おすすめ。
「アメリカの民話」になったディズニー
ディズニーが「アメリカの民話」になった様をみることができた。戦争もあり、恋愛も制限されていた時代背景もあったため、ディズニーの話のもとになった昔の童話には、民衆が心の奥底にもっていた暗い情念が色濃く反映されており、ゾッとする話が多かった。これらの話を「夢と魔法と感動、夢は願っていれば必ず実現する」というメルヘンチックなものに変えてしまった業は確かにすばらしい。そこらへんの「魔法」を的確に本書は説明しており、楽しく読むことができた。
新しい発見
作者が作中で「この本を読んだとき、読者は原作を読んでみたくなり、またディズニー映画をもう一度観たくなるだろう」と書かれていますが、本当にその通りになりました。 原作を丁寧に解説した上で、ディズニーがどのように子供向けアニメーションにリメイクしたかが書かれています。 馴染み深いディズニー映画の原作を知るのも面白いです。 残酷なものも多い童話を作りかえることは、本当に「魔法」のようで、改めてディズニーはすごい人だと思いました。
、続シンデレラさん、お大事に」のネタ本にしよう
童話の原作と、ディズニー版の違いを分析したもの。
意外と突込みが鋭く面白かった。

いつか出版されるかもしれない、わが著書「シンデレラさん、お大事に」の続編に備え、この本をネタにしつつ、いくつか覚書。

白雪姫。
 王子様は死んでる女性が好きな、necrophilia(死体愛)。

眠れる森の美女

 美女が眠りから覚めるのは、100年後。100年後には美女は老婆に。そんな老婆を愛する王子は,gerontophilia(老人愛)。

人魚姫
 人魚から人間になった姫は声が出せなくなる。それは人魚だった過去をノンカムアウトで生きていくこと。

ピノキオ
 自分で人生を切り開かないピノキオは、あやつり人形。意思を持ち未来を切り開きだしたときに始めて人間になる。


土門拳 古寺を訪ねて―京・洛北から宇治へ (小学館文庫)

[ 文庫 ]
土門拳 古寺を訪ねて―京・洛北から宇治へ (小学館文庫)

・土門 拳
【小学館】
発売日: 2001-11
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
土門拳 古寺を訪ねて―京・洛北から宇治へ (小学館文庫)
土門 拳
カスタマー平均評価:  4.5
土門拳。文庫版。以上。
ほぼ「古寺巡礼」の抜粋再編集版文庫シリーズ。土門拳の写真は文庫本向きではない(個人的には少なくともB5版以上はあって欲しい)とも思うが、その一方で文庫サイズに縮小してもやはりパワーが失われないとも思う。とはいえ「古寺巡礼」を揃えるのはどう考えても不可能、かつこの価格で土門の代表作が手元に置けるのはお買い得以外の何者でもない。・・という二律背反(違うか)な代物。土門の写真、もしくは掲載の仏像や寺、あるいはその両方をあらかじめご存知の方には新たな視点の提供、または記憶のよすがとして迷わずお薦め。それ以外の方にはオーソドックスな写真集かガイド本の他に、2冊目としてこのシリーズを推します。土門の作品はあくまで土門バージョンなので。しかしやはり知らない人には美術館の大型パネルか写真集サイズで(せめてA4でも・・泣)あのがぶり寄りパワーもといクローズアップパワーを感じて欲しいものです。エッセイのほうも文章家で有名な人だけに、オーソドックスな文体ながら味わい深い。撮影時のエピソードの数々などは、現在の拝観システムを考えるとつい「昔はよかったなあ・・(呑気で。)」という気分にさせられます。 ちなみにこの巻で分量の多いのは高尾(神護寺・高山寺)、西芳寺(苔寺)、東寺、平等院。他に洛西方面の名刹複数と三十三間堂が少し。
一歩踏み入って見る
今、洛西に住んでいるのでシリーズの中からこれを選びました。 普段見ている風景も、仏像も、彼が操るレンズを通すと異なって見えます。新たな発見があります。 通常のガイドブックに物足りなさを感じたら、この本を手に、京都の風景の奥深さを感じると良いのではないでしょうか。 また、彼の写真を文庫本で見られるというのも、とてもお得です。 お勧めです。
土門という視点
神護寺の「薬師如来立像」を、土門はこう語っている。
「飛び立とうとして飛び立たず、叫ぼうとして叫ばず、動と静の矛盾する要素を一身にもって、
高雄山中奥深き黒漆の厨子の中に、薬師如来は直立している」
土門拳の撮る仏像には、「気」がある。
それは、御仏を、作り、縋り、敬まった、古人たちの信仰の光芒でもあり、
実際に仏像と向かいあった事のある人ならば誰でもが感じた事のある、あの御堂を満たしている空気感だ。

この「京・洛北から宇治へ」では、北は高雄、鞍馬、南は宇治まで、京都の名だたる仏像・寺院を恐縮し収録している。
有名どころでは、国宝第一号の広隆寺の「弥勒菩薩半跏像」や同寺「不空羂索観音菩薩像」、三十三間堂の「千体千手観音立像」、
平等院の「阿弥陀如来座像」並びに「雲中供養菩薩群像」、東寺の「五重塔」「梵天座像」などで、
私たちが一度は目にした事のあるものが、土門独自のクローズアップという表現で、新たな一面を見せてくれる。
否応無く古都に思いを馳せたくなるこの一冊に、私もまた、本を手に取って程なく、京都に走った。
この小さな文庫本は、古寺巡礼をする人々にとっては、ガイドブックとは異なる一つの手引きと成り得るだろう。
また、仏教美術や建築に傾倒する者には、新たな「視点」の発見になるのでは、と思われる。

同シリーズの他3冊も是非、手に取って頂きたい。


「いき」の構造 (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
「いき」の構造 (講談社学術文庫)

・九鬼 周造 ・藤田 正勝
【講談社】
発売日: 2003-12
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
「いき」の構造 (講談社学術文庫)
九鬼 周造
藤田 正勝
カスタマー平均評価:  5
ドン・ファンとしての九鬼周造
恋愛は哲学者の不得意分野といわれる。ゲーテ、ピカソといった芸術家たちに比して、恋多き哲学者という話はまず聞かれない。ニーチェの痛ましい片思いもさることながら、スピノザがラテン語を一少女に教えていたことが詮索されたり、ハイデガーとアーレントの恋が騒がれるのも、いかにも地味なこの業界ならではのことだ。だが、ヴィーナスよりはミネルヴァの使徒である哲学者たちにも例外はある。わが九鬼周造がそれである。名著『いきの構造』の核心は恋愛論であり、九鬼は「<いき>は恋の束縛に超越した自由な浮気心でなければならぬ」(p48)と断言して、結婚という制度的束縛を嘲笑する。

 このたび、詳細な注と解説を付した文庫版が出版された。九鬼は西洋哲学や文学・芸術だけでなく、江戸時代の風俗や衣装、文学などを縦横に引用するので、言葉の注釈や図版が豊富なのは本当に助かる。これによって「いき」のイメージが生き生きと甦る。何よりもまず美的であることを重んじた九鬼周造その人の魅力と、芸の広さにあらためて感服。


イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越境者 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越境者 (講談社文庫)

・ドウス 昌代
【講談社】
発売日: 2003-07
参考価格: 790 円(税込)
販売価格: 790 円(税込)
イサム・ノグチ〈上〉―宿命の越境者 (講談社文庫)
ドウス 昌代
カスタマー平均評価:  4
自分の居場所を生涯求めつづけた芸術家
読み応えがあり、満足です。特に、野口勇氏に関った人々への著者のインタビューが興味深く、この本に命を与えていると思います。
彫刻家巨匠の波乱に富んだ生涯
 米国在住のノンフィクション作家が、日系米国人の彫刻家イサム・ノグチの生涯を丹念に取材した初の本格的評伝。日本人の父野口米次郎、米国人の母レオニーの非嫡出子として1904年ロサンゼルスに生まれる。赤子の彼を日本に連れて渡る時から「幼い頃から美への目を養い、やがては自分の思いを表現できる何らかの技術をその手につけてやりたい」と誓った母親の願いがすべての始まりであった。13歳の時、母親に従ってアメリカに帰り、その後ニューヨークを中心として彫刻の制作に励む。  1960年以降、建築家ゴードン・バンシャフトとの仕事が本格化、「大いなる始まり」の時代に入る。庭という小宇宙に活路を見出し、更に公共的仕事をする豊饒の季節を迎える。香川県牟礼に石の彫刻仕事場、よき石工との出会いがあった。  1985年、ニューヨークのロング・アイランド・シティにイサム・ノグチ庭園美術館がオープン。設立の趣旨を「われわれが生きた時代と重要な関わりを持ちながら展開してきた、私の仕事の全体像を見ていただきたいためです」と述べている。(同名の庭園美術館は香川県牟礼にも設立されている)  従来の彫刻家の枠をこえ、美術界でぶつかるあらゆる境界線を突破してユニークな意欲作を末永く後世に遺したイサム・ノグチ。一人の命が完全燃焼して、歴史の激流に翻弄されながらも美を追求した魂に感動せずにはいられない(雅)
久々のヒット
膨大な取材、事実検証がおこなわれた本書には嫌味がなく、イサムノグチの生き方を自分なりに味わうことができます。読みやすい本です。また、一度は聞いたことのある名前が彼の交友関係で次々につながるのには驚かされます。
孤独を背景にした魅力
 イサム・ノグチの作品は、シンプルかつダイナミックに見えて、どこか淋しげでいつも誰かにふれられていたがっているように、私には思える。
 それはなぜなのだろう。この本はイサム・ノグチの、生涯をついてまわった執拗な孤独を、丁寧な取材で描き出している。驚くほどわがままであり、まるでだだっ子としか思えない場面も、きちんと余すことなく描き出し、イサムの孤独の深さをえぐり出すことに成功している。それはあまりに痛々しいほどだ。その作業故に、人間・イサムが見事に立ち上がっていると思う。
 亡くなった今も人々を引きつける魅力的な作品世界の背景には、彼のそんな根深い孤独が横たわっているのだ、と納得させられる。それほど、父、野口米次郎がイサムに遺した傷は深かったのだろう。イサムの声にならない叫びが聞こえてきそうだ。
 
〜 「知ってるつもり」で紹介された程度にしか知りませんでしたが最近週刊誌などで取り上げられていた記事を興味深く読んだことがきっかけとなりこの本を購入して読みました。
 私は読むスピードがあまり速くないのですが、ちょっとでも時間があればページをめくり、はやく続きが読みたい、続きが読みたい。という気持ちで数日間楽しむことができました(450〜〜ページあります)。
 創作活動の話と恋愛についての話が程よく順番に出てくるので大変に読みやすく飽きることなく読めました。〜

超ブルーノート入門―ジャズの究極・1500番台のすすめ (集英社新書)

[ 新書 ]
超ブルーノート入門―ジャズの究極・1500番台のすすめ (集英社新書)

・中山 康樹
【集英社】
発売日: 2002-10
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
超ブルーノート入門―ジャズの究極・1500番台のすすめ (集英社新書)
中山 康樹
カスタマー平均評価:  4.5
入門書としては◎。 iTunesへの道しるべか?
これ読んで これに載っているアルバムを聞いていれば Jazzがわかった気になれるような気がする・・・感じ? 良いアルバムが、読んで面白い”お話”とともに紹介されています。 これを読みながら、iTunesでアルバム何枚も買ってしまいました。 入門書としては◎と思います。
面白い!
中山康樹さんの「超ジャズ入門」より、こちらのほうが面白かったです。 一時期ブルーノートに凝っていた時期があって(今でも好きですが)そのときにこの本を見つけました。 1500番台を一つのつながったストーリー(音楽)と考える面白さ。 コンピレーションアルバム(同題)も面白かったです。 ジャズ初心者というよりは、少しでもブルーノートをかじっているほうが面白く読めます。 他の聴いていない1500番台を聴きたくなる作品でした。
中山康樹・節、絶好調!
▲著者は「私はジャズが好きなのではなく
マイルスが好きなのだ」と書いていたが、私
は「ジャズが好きなのではなく中山康樹が
紹介するマイルスが好きなのだ」という風に
いつの間にかなってしまった。それだけ彼
の文章には麻薬性がある。
名盤が生まれることの必然
JAZZは即興の芸術とよく言われる。アーティストの個性がぶつかりあい、その場、その時でないとありえない、1回限りの演奏を生み出すもの。本来、そんなJAZZの名演をレコードに納めるということはよほどの運がないとうまくいかないはずのもの。
そうした中、数々の名盤を生み出した「ブルーノート」レーベルのプロデューサー アルフレッド・ライオンが行ったのは、偶然を必然に変えることであった。アーティストの資質、相性を見抜き、個性を尊重しつつ、綿密に練られたシナリオに沿って「出会い」を演出することで名演奏を生産する。

レコード1枚について見開き2ページ。どんな人気盤も隠れたマイナー盤も関係なく、同じように解説を加えていく。その中で僕たちは、名プロデューサー・ライオンの軌跡をたどりながら、なぜブルーノートでかくも多くの名盤が生まれたのか、という秘密に迫ることとなる。本書を読んで、改めて紹介されている作品を聴き直してみよう。必ず新しい発見があるはずだ。
偉大なプロデューサ
ブルーノートレーベルの1500番台の98枚について,それぞれにまつわるエピソードを紹介しています.

ブルーノートはひとつのレーベルであることに違いはないのですが,単なるジャズレコードの集合体ではなく,偉大なプロデューサであるアルフレッド・ライオンによって創造されたひとつの哲学と言ってもよいでしょう.それぞれの演奏者はあくまでもプレイヤーであり,レコードあるいはレーベルを作るのはプロデューサの仕事であるということがよく分かります.

それぞれのレコードに収録されている曲がどんな感じで,聞き所はどこかというようなことを期待していると若干期待はずれに終わるかもしれませんが,ブルーノートとは何ぞやという向きにはお勧めです.


中島敦全集〈1〉 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
中島敦全集〈1〉 (ちくま文庫)

・中島 敦
【筑摩書房】
発売日: 1993-01
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
中島敦全集〈1〉 (ちくま文庫)
中島 敦
カスタマー平均評価:  5
早世が悔やまれる…
中島敦=漢語調。 このイメージが強いのは、やはり高校時代の国語の教科書で触れた「山月記」の影響だろうか。 しかし、中島敦作品は古代中国に題を求めたもの「だけ」ではない。 全集<1>に所収の「文字禍」はメソポタミアが舞台。また、芥川賞候補となった「光と風と夢」はイギリス人作家、 スティーブンソンのサモアでの生活記の体裁を採っている。スティーブンソンもまた若くしてこの世を去ったが、 中島敦はおのれの生の短いことを知りつつ、この小説を書いたのではないかと。 中島敦というこの不世出の作家の引出しの多さ、底しれぬ可能性を感じさせてくれる全集。 本当に早世が悔やまれてならない…
文庫本3冊で全作品が読めるのでぜひ買って欲しい
中島敦といえば中国ものが有名だが、全集を読むと実はそれ以外のもの(かつ良作)が結構あるというのが良くわかる。 ・古譚   古代オリエントを題材にした短編いくつかと山月記 ・光と風と夢   「宝島」のスティーブンソンの晩年を描いた長編   第十五回芥川賞候補となるも、ほとんどの芥川賞選考委員から「奇を衒う面白さはあるが、到底、芥川賞に値する作品とは思えない」と評価される。   (これは、それ以前にでていた山月記も含めての評価らしい)   審査員でただ一人川端康成だけが「芥川賞に値しないとは、私には信じられない」と述べた。 ・「斗南先生」   中島敦の分身である三造が登場。その後も三造が登場する小説が書かれている。
全集で読む愉しみ1
 端正な中国もの ― 。中島敦の作品といえば一般的にそんなイメージだろうか。確かに彼の中国ものは典雅にしてつよく深い。他の人気文庫(作品集)もそれらを中心に収めている。

 だが、それだけか?

 本書は全集であるから、彼のそれ以外の面も知ることができる。例えば「光と風と夢」。主人公の英国人作家R.L.スティヴンスンは序盤から怒っている。当時の英・米・独が彼の定住するサモアの人々にあまりに「横暴」だからである。彼にとってサモアの人々は年月を重ねる中で、「我が褐色の友」となっていく。同じく呼吸器に重い病を抱える中嶋敦の主人公への強い思い入れを察するにつけ、ほとんど熱いとも言うべき温かさが伝わってくる。
 また、死を間近にした主人公が丘の上で感じたものは、視覚から入って全感覚に至る。その、息を呑むような鮮やかな体験を主人公と共有できるのは、目下全集だけである。

 他、植民政策下の朝鮮で屈折した心を抱える親友と、細やかすぎるほどに彼のプライドを気遣う少年の「私」を描く「虎狩」や、一高時代の習作「巡査の居る風景」などからも博学故の卓見、即ち矜持という概念を人間の尊厳へと押し広げた作者の深い認識がうかがえる。
 更に歌稿の「河馬の歌」のようにユーモアと優しさに和むものもあり、全集ならではの愉しみは多い。
中島 敦
若くして夭折した中島敦の作品のうち、比較的初期のものが収録されている一冊。
有名な「山月記」や、芥川賞候補にもなった「光と風と夢」など、
そもそもの作品数の少ない中島敦を知るには、この一冊でかなり「知ったか」できます(^^;

また、「山月記」を知っているひとならば、もともとはこれを含めて四編の短編小説でセットになっている「古譚」の中の他三作品を読んでみるとさらに面白い!
短い文章の中に込められた強烈なモチーフ性が、芥川っぽくて好きです。
それなのに、なぜ、第十五回芥川賞とれなかったのか・・・。納得できませんねぇ。


江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼 (光文社文庫)

[ 文庫 ]
江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼 (光文社文庫)

・江戸川 乱歩
【光文社】
発売日: 2003-08-08
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼 (光文社文庫)
江戸川 乱歩
カスタマー平均評価:  4.5
切々たる余韻を残す乱歩長編の最高峰
数多くの珠玉の短篇に比べて長編はちょっとー、という江戸川乱歩ですが、こと“孤島の鬼”に至っては俄然弁護したくなります。 奇形児、ホモセクシャル、グロテスクな不可能犯罪、ねじ曲がった人間の復讐心―と、とにかく“ゲテモノ”と見なされかねない要素のオンパレードなのですが、ラストの諸戸道夫の手紙を読んだとき、人間の業というもの深さに“もののあわれ”さえ感じてしまいます。 人間というのはかくも自分というものを他人に受け入れてもらいたいものなのかー。 それまで人間界の常識からおよそかけ離れた地獄絵図ばかりの展開だった物語がここに来て、何か一筋の希望(?)すら与えるような閉じ方をしています。 一応怪奇探偵小説という範疇に含まれている作品ですが、本当はジャンル分けできない唯一無二の幻想譚です。 また(ちょっと書くのが恥ずかしいのですが)洞窟の中で、死を覚悟した諸戸が主人公に肉体を迫る場面の描写は、ホモセクシャルでもなんでもない私でさえ強烈なエロティシズムを感じてクラクラしてしまいました。 ホントにスゴイものって、好き嫌いを超越してしまうのですね。 この作品は一応映画化されています。 石井輝男監督の“江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間”がそれで、他の乱歩作品の要素が絡み合って少しゴチャゴチャいる作品なのですが、ベースになっているのは間違いなく“孤島の鬼”です。 なにしろ“奇形人間を作ってしまう”というトンデモ内容が現代では受け入れられず、本国日本ではDVDはおろかビデオ化すらされていない幻の名作。 しかし、アメリカでは昨年DVDが発売され(画質・音質良好)、アマゾンを通して買うことが出来ます。 そちらも違った意味で怪(快)作です。 興味のある方はご覧になってください
僕が人に乱歩を勧めるなら先ずこの作品です。
光文社文庫の江戸川乱歩全集発行を機に乱歩を読み始めたわけですが、最初の方で初期の傑作短編の数々に触れてしまったので、 乱歩の長編はやや物足りなく感じる事が往々にしてあります。もちろん魅力的な長編も多いのですが、 乱歩自身が飽き性なのか、それとも見切り発車なのか、物語序盤の方向性が最後まで一貫して描かれずに、 えらく破綻した小説になる事も珍しくありません。もっとも、それが乱歩長編の魅力の一つでもあり、 実際、気合いを入れてプロットをしっかり作った作品よりも、そう言った破綻小説の方が面白かったりすることもあって、 乱歩にとってはジレンマだったでしょうね。 さて、表題作「孤島の鬼」は、そんな乱歩的な魅力に溢れた乱歩長編の最高傑作と呼べるのではないでしょうか。 乱歩がどこまで計算して構成したのかは知りませんが、 序盤の本格探偵小説に始まり、怪奇、冒険というそれぞれまったく別々の輝きを持った宝石が、 しかるべき人間がその宝石を身につけたかの如く、至極の煌めきを放っているではありませんか。 混沌と秩序との幸福な関係が、この作品では奇跡的に果たせたと言えるのでは?  同じプロットをもとに作品を書いたとしても、本作に迫る作品を書くことは叶わないでしょう。 おそらく乱歩自身にも。それが、乱歩が乱歩たる所以だと思いますが。 「猟奇の果て」に関しては、特にこれといってないんですが、登場人物の「品川四郎」の風体をイメージする時に、 「品川庄司」の品川さんが浮かんでしまったのは僕だけでしょうか?
蠢く乱歩ワールド
両作品とも乱歩が得意とする「別人格による人間形成」を扱っている。 「孤島の鬼」は傑作。語り手である「私」が巻き込まれた体験により全くの別人と変貌してしまった後のおぞましい物語を濃密にサスペンスフルにそしてミステリーとして書き上げている。 「猟奇の果」はまあ最終的に明智小五郎を出して収拾をつけなければならないような状態の作品ですが。
明と暗
”孤島の鬼”乱歩ワールドの代表的作品の一つ。恐ろしい中にも、ほっこりした、優しさや、愛情に、心洗われる。
 前半のスローな展開から、中、後半えのスピーディな展開は、乱歩ファンには、たまらない。特に後半は、手に汗握るため、命綱を締めて、読んで頂きたい。
”猟奇の果"乱歩、明智 小五郎ファンには、物足りないかも知れないが、

当時の、出版事情を、考慮すれば、いたしかたない事かも。
それでも、江戸川 乱歩氏は、最後まで、乱歩ワールドを創りつずけようとする。ゆっくり、じっくり、読んで欲しい作品である。
孤島の鬼
江戸川乱歩の長編小説の中で、これほど完成されたものは無いと言っていいほど、壮大なスケールと謎、グロテスクな物語だった。何度でも読み直してしまいたい!


反解釈 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
反解釈 (ちくま学芸文庫)

・スーザン ソンタグ
【筑摩書房】
発売日: 1996-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
反解釈 (ちくま学芸文庫)
スーザン ソンタグ
Susan Sontag
カスタマー平均評価:  5
「芸術に対して知性が恨みを果たそうという試みが、すなわち解釈なのだ」
作品にあらわれる「純粋な、翻訳不可能な、官能的な直接性・・・」 それがいかにそのものであるかに、形式にもっと注目せよ、とのソンタグの忠告。 "この作品が意味するのは・・・"と当たり前のように使っていたが、芸術は 思想や文化に吸収させるべきではないのだ。 「いま重要なのはわれわれの感覚を取り戻すことだ」とソンタグがいうように、 視覚的・感覚的に芸術を理解することをあまりに恐れていたことに気づかされた。 14歳ぐらいのときに読んでいたかったなあ、と思うのです。
サブカルチャー論の嚆矢
ソンタグ初期の代表的論攷「反解釈」と「キャンプについてのノート」が収録されている。1950年代、ここ20年にわたるアメリカの大衆社会化、大衆文化の興隆状況にどのように対峙するのか、これがニューヨーク知識人たちの課題だった。既にハロルド・ローゼンバーグの「アバンギャルドとキッチュ」など秀逸な論攷はあったが、いずれも、十全たる大衆文化評価論には到達していなかった。「内容よりも形式」「解釈ではなく、あるがままに作品を捉える」というソンタグの美学論は、こうした社会、論壇状況のなかで爆発的な喚起力をもったのだ。「キャンプ…」は、そうした大衆社会のなかで蠢く「キャンプ」的な感性の輪郭描写を試みたもの。だが留意すべきなのは彼女がキャンプに対して「反発によって制約された深い共感」をもっていると言及しているところだ。つまるころキャンプに対する彼女のスタンスは、欲望自然主義的な感覚重視ではなく、緊張感と危機感を孕んだ、微妙で繊細なサブカルチャー論だったのだ。 50年近くを経た現在、当時は萌芽的であったキャンプ的感性/サブカルチャーは、消費文化の拡大の中で支配的な文化様式へと格上げされた。「キャンプが支配的になったとき、キャンプはキャンプたりうるのだろうか」。この問いに彼女が生きていたらどう答えるだろうか。
スーザン・ソンタグはお好きですか?
911テロ直後の発言で久しぶりにスーザン・ソンタグの名前を聞いたと思ったら、先日新聞に訃報が載っていました。何かにつけ「アメリカの知性」と紹介されていましたが、それは単に、頭のいい、口うるさい人と紹介しているのと同じでした。(チョムスキーが言語学以外の政治的発言をする時にも、そう紹介されること多いようです。)
私自身は彼女のフランス仕込みのレトリックについて行けないことが多々あります。ただし、本書の中の「キャンプについてのノート」はレトリックとは無縁で非常に興味深く読めました。"キャンプ"とは、できの悪いもの、いわゆる"ヘタウマ"なものを愛でる感情に関連する言葉です。ドイツ語の"キッチュ"という言葉に近い意味を持っています。これについて説明する時、彼女は例を挙げながら、これはキャンプ、これはキャンプではない、というふうに説明していきます。しかもこれでしか説明できないと。ちなみに、我が国が誇る映画"ゴジラ"はキャンプなものに分類されています。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク