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けもみみっくす (二次元ドリーム文庫132) (二次元ドリーム文庫 132) 名探偵の呪縛 (講談社文庫) ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫) 塩の街―wish on my precious (電撃文庫) 雷撃深度一九・五 (文春文庫) 魔王 (講談社文庫) キス・キス・キス チェリーな気持ちで (ヴィレッジブックス) 竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫) とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫) ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)
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けもみみっくす (二次元ドリーム文庫132) (二次元ドリーム文庫 132)

[ 文庫 ]
けもみみっくす (二次元ドリーム文庫132) (二次元ドリーム文庫 132)

・倉田シンジ
【キルタイムコミュニケーション】
発売日: 2009-07-05
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
けもみみっくす (二次元ドリーム文庫132) (二次元ドリーム文庫 132)
倉田シンジ
SASAYUKi
カスタマー平均評価:   0

名探偵の呪縛 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
名探偵の呪縛 (講談社文庫)

・東野 圭吾
【講談社】
発売日: 1996-10
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
名探偵の呪縛 (講談社文庫)
東野 圭吾
カスタマー平均評価:  4
結構よかった。
名探偵の掟は短編みたいなもので、面白いけどとても推理小説といいがたいものだったが 名探偵の呪縛は長編だからよみごたえがあってよかった。 どっちもあまり関連性がなく、主人公と警察のひとが一緒というだけだったのが意外だった。
予想を裏切られた良さ
「名探偵の掟」がドラマ化され、原作の方がおもしろいと聞き原作を読み、おもしろかったので続編である本作を読みましたが、意外にまじめな内容にがっかり。我慢して読んでると、途中からこの小説世界の謎に引き込まれ一気に最後まで。P269から先を読んで、自分の子供時代のことを思い出し、最後まで読んで、自分でも意外だったが泣けてしまった。作者の思いが伝わる一作。前作「名探偵の掟」を読んでからの方がいいでしょう。もしあなたが、前作が本格推理小説を笑いものにしたパロディーだったので不快に感じた本格ファンなら、本作は涙ものでしょう。本格ファンでない私でも泣けたんですから。
込められた、東野氏の「本格小説」への思い
『名探偵の掟』同様、「名探偵:天下一」と「大河原警部」が登場するお話です。 ただ、『名探偵の掟』では語り手は大河原警部でしたが、こちらでは名探偵:天下一が主役です。 文庫はこちらが先に出たようですが、作品自体は『名探偵の掟』→『名探偵の呪縛』の順番に出ています。 私も他の方同様、『名探偵の掟』を読んだ後、こちらを読むことをお勧めします。 なぜなら、『名探偵の掟』を読み、天下一のキャラクターをある程度頭の中で作り上げておいた方が理解が速くなる個所がいくつかありましたし、「壁紙家殺人事件」「斜面館殺人事件」という名前を聞いた時、『名探偵の掟』を読んでその内容と解決に至るプロセスを知っていないと、深く楽しめないというのがあるからです。 また、一応、天下一が数々の事件を解決する流れとなっていますが、ここで本当に東野氏が書きたかったのは、東野氏自身の「本格小説」に対する思いであると感じました。 この作品は、特に269ページ以降が読み応えがあります。 特に269?270ページの天下一の思考は、そのまま東野氏自身の執筆に対する思いであるように思え、こちらにせまってくるものがありました。 東野氏自身、ただ「突拍子もないトリックで読者を驚かせる」だけでなく、推理小説界全体や自分の執筆に関して、深く思いをめぐらしているのだなと、それまで「単なる流行の作家」ととらえていた自分の考え方を、ちょっと反省したくなりました。
初心に帰るための一冊
東野作品初心者の私が『名探偵の掟』の次に読んだのがこの作品です。 『名探偵の掟』とは違いコメディー要素はありません。 この作品に笑いを求めてはいけないと思います。 また、本格的なミステリー要素も求めてはいけません。 『名探偵の呪縛』は、作者の「本格推理小説」に対する思いが強く込められた作品になっています。 作者自身の思いが述べられている最後のページでは、胸が熱くなりました。 この作品は「初心に帰るための一冊」といっても良いのではないでしょうか。 読者の方もいろいろと考えさせられる作品です。
不思議な感覚
本作は、著者が架空の街に紛れ込んだ上に、 天下一探偵という役割を与えられます。 そして、密室殺人を始め、トリッキーな事件の数々を解決していきます。 キーワードは「本格推理」であり、 架空の街にはかかる概念が存在しないとされていることから、 天下一青年の推理は驚きをもって受け止められます。 さらに、事件の被害者たちが接してしまったタブーとは何なのか? この辺りは「薔薇の名前」を彷彿とさせます。

ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)

・村上 春樹
【講談社】
発売日: 2004-10
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫)
村上 春樹
カスタマー平均評価:  4.5
目的に縛られた世界へ
世界は目的に縛られている  学校、仕事、ある種の人間関係・・・ 生活のあらゆるところに目的がはびこり、もしかしたらある人は窮屈に思うかもしれない。 そんな目的から逃げ出したくて人は不合理なことを始めるのだろう。 その気持ちはあるときは芸術の形であったり、あるときは殺人であったり、突き詰めれば宗教だってそんなもののひとつかもしれない・・・ でもそのような無目的なことは非常にもろく、ときに他人だけでなく自分をさえ傷つけるのだろう 結局静かに生きていくためには運命に従って流れに身を任せて生きていかなくてはならないのである。 ――だから踊るんだよ。音楽の続く限り
読み物としては四部作の中で一番面白いと私は思う
20年ぶりに読んだ。きっかけは「謎とき村上春樹」。 20年前読んだ時は村上春樹の中でも「ダンス・ダンス・ダンス」が一番面白かった。「ノルウェーの森」が映画化されるという話があるが、「ダンス・ダンス・ダンス」の方が、映画的な感じがするように思われた。 で、今回読んでみて、20年前より注意深く読んだつもりだが、読み物として面白い分、逆にメッセージがダイレクトに届いて来ない気がした。 いや、いろいろなメッセージがちりばめられているが、「僕」が前の3作よりも軽やかで、その分、前の3作に共感した人も「ダンス・・・」に対しては共感が薄くなるかもしれない。 村上春樹がこんなにも売れた理由と言うのは何なのか、私が考えるのは、読んでいると、「この主人公の気持ち私(だけ)はわかる」とかみんな思うのではないだろうかということ。「村上春樹の小説は私(だけ)はわかる」というような読者の気持ちをくすぐるのでは。 それだけ多くの人が、誰にも言えないけどコミュニケーションに苦労して、苦しんでいて、自分だけ苦しんでいるように思っているんだけど、実は苦しんでいるようには見えない周りの人達も同じように苦しんでいる。その苦しみを共有できない。そんな人達がみんな村上春樹に魅かれる。そんな構図があるのではないだろうか。 村上春樹の小説の大きなテーマとして、そのコミュニケーション、もっと広く言えば言語というものがあげられると思うが、構造言語学の思想にも通ずるものがあるように思う。 「ねじまき鳥・・・」あたりからとっつきにくくなってくるので(エルサレム賞授賞式のスピーチで「壁抜け」の意味がわかった気がしたが)、やはり「風の歌・・・」から「ダンス・・・」までの4作品をおすすめしたい。なかでも「ダンス・・・」は読み物としては一番おもしろいと私は思う。
ユキ
何回も読み返した。村上春樹の小説には数え切れないくらい女性が出てくるが、その中でもユキは一番魅力的だ。
宣伝につられて購入したが、80年代不良文学
内容はさっぱり忘れてしまい、ノルウェーの森同様 ハードカバーで購入したが、捨て本となってしまった。 それ以降この輩の本は購入リストから外れた。
踊るんだよ 誰もがびっくりするくらい上手に
大学4年生のときに、この本を手に取り、とても印象に残っていた。今、12年後改めて読み直すと、主人公の年齢と同じになっていた。自分がこの本にとても影響を受けていたことを再認識し、この小説の文体をまねして友人たちと話していたことが思い返された。今でも、この本は示唆に満ちていて、生きるためのコツをたくさん与えてくれる。すばらしい本だとおもう。

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

[ 文庫 ]
塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

・有川 浩
【メディアワークス】
発売日: 2004-02
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
塩の街―wish on my precious (電撃文庫)
有川 浩
カスタマー平均評価:  4
せっかくの有川さんが…
図書館戦争シリーズで名高い有川さんの作品に、なんだかミスマッチなイラストが鼻についてしまいます。彼女の作品らしくシナリオは良いのに、イラストによって買い手を逃すような電撃側の売り方がやや粗雑な印象を受けますが、内容は甘めのラブストーリーでありながら彼女らしく軍事ものでまとまっていて楽しかったです。ただ…やはり、イラストが気になりますね。作家泣かせなイラストです、ね。その辺が有川作品だと思って探して手に取った方には悲しい心残りになるかもしれません。
それなりに感動します
災害なのかエイリアンの侵略なのか判然としない大災害の後の荒廃した世界を舞台とし物 語が始まる。大量の死者発生により機能不全に陥った社会では、暴力も横行する。 そんな社会で、少女と青年が出会う。 死に直面して、見栄や打算が洗い流された人たちの、純粋な気持ちによる行動が感動をよ ぶ。明日死ぬかも知れない世界だから、今を精一杯生きる人たちが美しい。 そういう小説です。 自衛隊や米軍も登場し戦闘もありますが、この本の本質は、極限を生きる人たちのヒュー マンドラマです。 極限状態の世界が舞台となっていることにより、「愛」や「友情」、「自分の命を投げ出 して愛する人の命を救う」という、陳腐になりがちなテーマさえ、感動をもって読むこと ができます。
有川 浩さんに興味を持ったら・・・
そんなにボリュームのある本でもなく、1日程度でさっくりと読めました。 世界崩壊という危機に対して定番の「世界を救う!!」とかいう訳ではなく、 「登場人物がそれぞれ、自分は最後にこうする」ということが書かれてます。 しめくくりとしてあとがきに書かれている内容が全てだったんでしょうが(笑) まぁ、そんなに深く考えることなく、楽しく読めました。 次はやっぱり図書館シリーズが読みたいなぁ???。
この本がきっかけで
有川さんを追いかけ始めました。 本屋大賞になったりとか、追っかけてきた甲斐はあるかな、と感じました。 一言で言うと、結晶が落ちてきて、人が塩になっていくお話。 もう犠牲者が出ないようにと解決策を見出すのだけれど、 それに対しての真奈ちゃんが芯が通ってて好きです。 この本については、自衛隊と恋愛要素は半々ぐらいなのかな。 この人の本はもっと甘かったりとか、何かドンパチやってたりとかしますが、 そういう要素がすきなら有川さんの本は好きになれるのではないでしょうか。
ライトノベルに非ず
ライトノベルには挿絵がある。果たして意味はあるか? 購買層へのアピール?とっつきやすさ?世界観の補足、いや、読み手の想像力の固定化?美少女萌え? 上のどれでもない理由を、この作品のクライマックスに見ることが出来た。 私は震えが身体を走ったが、あなたはどう感じるだろうか… 3割読み進めたら、もう止められない。いや、ヒロインが心配で心配で(笑 結末までの3時間、眠れませんでした。 揺さぶられたい人、必読!このストーリー、厚みが半端じゃないですよ。

雷撃深度一九・五 (文春文庫)

[ 文庫 ]
雷撃深度一九・五 (文春文庫)

・池上 司
【文藝春秋】
発売日: 2001-01
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
雷撃深度一九・五 (文春文庫)
池上 司
カスタマー平均評価:  4
潜水艦という密閉空間における孤独な戦い
潜水艦を舞台にした戦記物です。 内容は、『終戦のローレライ/福井敏晴』に似ていると思いました。 もちろん出たのはこの作品の方が先ですし、こちらの方がより本格的 な戦記物です。だって、終戦のローレライはガンダムだもんね。 潜水艦という密閉空間における孤独な戦いが、手に汗握るタッチで 書かれています。漏水や火災、酸素の消費といった、敵と戦う以前に 対処すべき問題が多数あるのですから、厄介な乗り物です。 でも、そこが潜水艦の面白い所でもあります。 ところで、この艦長は優柔不断ですね。 問題を先送りにしてばかりいるように感じられます。 そんな事だから途中で拾った爺さんに指揮権を取られたりするんですよ。 潜水艦で指揮系統が二重になったらまずいですよ。 もっとしっかりして欲しかったですね。 回天の運用をめぐって、国粋主義に凝り固まった乗員と艦長たちが もっと激しく対立するなど、人間模様を書き込めば、物語に深みが出た のではないでしょうか。
太平洋戦争に扱った稀有な戦記エンタテーメント小説
太平洋戦争を扱った戦記小説というと悲壮感が漂ういかめしいノンフィクションか、架空の設定の元に描かれた破天荒で脳天気な架空戦記小説と両極端な印象がある。そうした中、本作は歴史的事実に立脚しながらも、エンタテーメントとしても優れた戦記小説になっている。

太平洋戦争末期の日本海軍の潜水艦を扱った小説というと、福井敏晴の「終戦のローレライ」を彷彿とさせられる。「ローレライ」が完全なフィクションの世界だったのに対すると本作は、1945年、アメリカ本土から原爆を運ぶ米海軍巡洋艦インディアナポリスを、日本海軍の伊58号潜水艦が撃沈した史実に基づき、日米の双方の視点から描いたものになっている。著者の後書によると、「半分が史実」ということで、残り半分は架空の設定や筋運びであることは断っておきたい。

サイドストーリーとして挿入される東シナ海をいく日本軍の輸送船団とそれを護衛する旧式護衛艦の悲愴なエピソードは、さながらマクリーンの名作「女王陛下のユリシーズ号」を思い出させるような展開。伊号潜水艦にたまたま乗り合わせる日本海軍の予備役艦長とインディアナポリスの艦長が因縁をもった関係だった、というのはいかにも月並みだが、この手の小説には敵味方のライバルという設定は欠かせないだろう。

制空権をもち優秀な対潜兵器を備えた巡洋艦に対し、潜水艦がいかに対抗するのか?一昼夜以上に上る無音潜行(トイレも使えず、空気清浄機も動かせない)の描写、足が遅い潜水艦がいかに有利な射点を得るべく機動していくのか? 日本海軍の誇ったと言われる酸素魚雷の弱点などなど納得感のあるディテールの描きこみもすごい。

悲愴な覚悟で出航する伊号潜水艦の乗組員や、圧倒的に不利な状況でも果敢に立ち向かう護衛艦の戦いに感動する。一方的に日本軍サイドから描いているわけではなく、原爆の輸送という特殊任務を帯び、単独航行を余儀なくされるインディアナポリス側も艦長をはじめ人間が描かれる。

戦いのディテールに比べ人物の描きこみがややあっさりしているといった感じも受けたが、けっして見劣りするわけではない。
脅威の戦闘。。。
感心しますねえ。ただ一つ言っておきたいことが。。
この物語の設定は現実にあった事ですが、より面白くするために筆者が架空の人物を入れています(アメリカ側の人物は実名日本側は仮名)のようです。この本を読んで、歴史にもし!は無いけれど、もしこの船を撃沈していたなら原爆投下が遅れるかもしれなかったり、それにより終戦が遅れて伝説となってしまった試作戦闘機やら攻撃機やらが実用されていたかもしれないと思うとummmmと唸ってしまう。。。


魔王 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
魔王 (講談社文庫)

・伊坂 幸太郎
【講談社】
発売日: 2008-09-12
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
魔王 (講談社文庫)
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  3.5
ライトノベル
良くも悪くもライトノベルだと思いました。 何か意味のあるメッセージを汲み取るとかむずかしいことを考えずに、それっぽく、小難しく、意味ありげで、かっこいい台詞回しを楽しむ作品ではないかと思います。
未完成?
議員年金を廃止、無駄な公共事業への投資を止め、海外からの圧力にも屈しない、 そんな素晴らしい議員の邪魔を何故するんだ? ファシズム?こんな腐りきった日本を再生するのは犬養のような議員は必要不可欠だ。 むしろ安藤のやろうとした事のほうが、日本を駄目にする様な気がしてならない。 今回の伊坂作品はオチが弱いような気がした、 モダンタイムズという続編のような物が発売されているそうなのでそちらを読んでみようと思う。 サンデーコミックスの魔王のほうが個人的に飽きさせないつくりになっていて 原作の魔王よりも面白かった。 最後、疑問ですが犬養が刺されたのは何で?ドーチェのマスターは? あと、サッカーで激怒する国はアメリカじゃなくて中国とか韓国にしたほうが リアリティがあったと思う。 温厚な日本人がアンダーソンの家を焼くとは思えないんだけどな。。。
問題提起に意義がある。
本書は、2004年末と2005年夏に発表された連作中編小説2編を収めています。 回顧すると、2005年9月11日にいわゆる「郵政解散」がなされ、 小泉政権が大勝利、衆議院で3分の2の議席を占めて、 憲法96条1項に定める憲法改正の発議が可能なラインを、 争点を郵政に絞っておきながらもあっさりクリアしてしまったのを思い出します。 「魔王」は、そんな流されやすい我々大衆と政治との関係を描写したものであり、 「呼吸」は、憲法改正国民投票の行われる際の空気を予測した近未来小説ともいえます。 私は、本書自体はそれほど面白いとは思わなかった、 というよりも、すでに評論等で著者のような問題提起に数多く触れていて、 それほど目新しさを感じなかった、というのが正直な感想です。 特に連想させられたのが、芥川賞作家・辺見庸氏の言う「鵺のような全体主義」でした。 しかし、後に「魔王」がコミック化されて若い方の支持を受けていること、等、 若い方が本書をたたき台にして、政治参加についてなどを考えるようになるのなら、 ひとまず、本書には十分な意義があったのだと思います。
青臭いといわれようが
青臭いとしても、陳腐だとしても、この作品に流れている姿勢がすごく好きだ。 「集団に流されるな、自分で考えろ。」 ムッソリーニの恋人のスカートが直せる人間・・は無理でも、直してあげたいなと思うくらいの人間に私もなりたいと思う。 個人的には、本屋大賞・このミス一位をとった「ゴールデンスランバー」より、この作品を評価したい。
何も残らない話
前半は兄が主人公で、後半は弟の奥さんが主人公という設定の話で、珍しい話の展開だと思う。しかし、犬養という人間の存在が某元首相のようで、話し全体が薄っぺらく感じてしまう。そして読み終えたときに「え!、終わったの?」、起承転結でいうと「結」が何なのかと疑問に思うほど、何も残らない話でした。

キス・キス・キス チェリーな気持ちで (ヴィレッジブックス)

[ 文庫 ]
キス・キス・キス チェリーな気持ちで (ヴィレッジブックス)

・ローリ ・フォスター ・ナンシー・ウォレン ・ジェイミー・デントン
【ヴィレッジブックス】
発売日: 2009-06-20
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
キス・キス・キス チェリーな気持ちで (ヴィレッジブックス)
ローリ ・フォスター
ナンシー・ウォレン
ジェイミー・デントン
カスタマー平均評価:   0

竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)

[ 文庫 ]
竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)

・司馬 遼太郎
【文藝春秋】
発売日: 1998-10
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
カスタマー平均評価:  5
竜馬よ、ありがとう
後藤象二郎らの活躍もあり、徳川慶喜により大政奉還が行われる。 船中八策に記した竜馬が目指す日本を実現する舞台は整った。 竜馬自身もここまでが自分の役割と考え、その後の政治に口を出すつもりはなかったようだが、 まるで予定されていたのかのごとく長岡慎太郎と共に凶刃に倒れる。 最期の直前に土佐の実家により兄の権平や姉の乙女らに再会しており、脱藩以来、一度も土佐へ 足を踏み入れていなかったことを考えると運命を感じる。 自らの役割を果たしきり、最期を迎えた坂本竜馬という人物がいたからこそ、今の日本があるか と思うと「竜馬よ、ありがとう」と感謝の言葉を発さずにはいられない。
大政奉還、仕上げのとき
坂本竜馬の物語、全8巻の8冊目である 大政奉還、仕上げのとき 身分故、竜馬はその場に立ち会うことはできない しかし、敵味方、時代までもが 彼の役者として、舞台を演じていく そして、竜馬は.. 文庫本で3000ページを越す長編 私が読み飛ばしていなければ 表題の文字は、最後の30ページになってやっと出てくる 「街道は晴れていた。竜馬がゆく。」(P369) すがすがしい。
傑作の完結 天に舞い上がる竜馬
 最終巻に来て司馬遼太郎の歴史観人物観は更に磨きがかかり、ありとあらゆる場面で現代社会に生きる私達に生きる言葉を語らせている。  「財政の独立無くして思想の独立は無く行動の自由も無い」  「しかない、というものはこの世にはない。一尺高いところからものを見れば道は常に幾通りもある」  「相場買いの客は大切にせぃそれが時勢に勝つ道じゃ」  「ひとつの概念を喋るとき、その内容か表現に独創性がなければ男子は沈黙しているべきだ」  「男子はすべからく酒間で独り醒めている必要がある。しかし、同時に大勢と一緒に酔態をさらしているべきだ。」  「仕事と言うのは全部をやってはいけない。八分まででいい。八分までが困難な道である。後の二分は誰でもできる。その二分は人にやらせて完成の功は譲ってしまえ」  「われ死する時は命を天にかえし、高き官にのぼると思いさだめて死をおそるるなかれ」 等々肝に銘じておきたい名言に溢れている。  全編を通じて竜馬が自らの手帳に書きなぐっていた語録が出てくるがその中で共通しているのが「自分を躾ける」という一貫した姿勢だ。  どう考えてみても竜馬が恵まれていたとは思えない中、困難に立ち向かい超然とした姿勢の裏には素晴らしい自己規律があった。  竜馬の魅力が溢れる一言は最終巻にもたくさんある。中岡慎太郎に「どういうわけで、そんなに有能な奴が集まるのだ?最初、どうやって見つけるのかね」に「おい来ないか、というだけさ」 人を食ったような司馬遼太郎が描く竜馬がそこにいるようだ。  司馬遼太郎と言う人の物語の進め方、挿話、伏線の張り方、時代背景の説明全てが面白くそれが何度も読み返せる要因にもなっている。読後それぞれが登場した竜馬以外の違う人物の本を読みたいと思えるほどに他の登場人物も面白い。  世に生を得るは事を成すにあり。十分にその役目を果たして、竜馬はあっという間に斬られてしまう。今まで散々斬り付けられながら狙われながら切り抜けてきた竜馬にしては信じがたいほどのあっけなさに、天命があった、といわれても仕方ないか、と思えてくる。  あとがきも面白く、竜馬の残した事業を、竜馬が唯一苦手とした岩崎弥太郎が引き受け三菱帝国の礎にしていくのも面白い。  国を思う気持ちと捨て身の覚悟と理性が日露戦争まではうまくバランスが取れていたが、幕末の決死さが行き過ぎた存在として顕著になって太平洋戦争に突入してしまうという歴史のあやというのは凄い。帝国主義から日本を救った思想が今度は国を滅ぼす方向へと走ってしまう。このバランス感覚こそ幕末の志士たちが最も誇れるものではなかろうか。  傑作。落ち込んだとき、自分を奮い立たせたいとき何度も読み返すでしょう。 
国民的名作最終巻、世に生を得るは事をなすにあり
長い長い物語もいよいよクライマックスを迎えます。 維新回天の舞台における竜馬のクライマックスは大政奉還実現のシーン。岩倉具視や大久保利通が策謀していた倒幕の密勅の数時間前に将軍・慶喜が決断したその場面とその報を聞いた竜馬の姿が、ありありと目に浮かぶように描写されていて素直に感動できます。 そして人間ドラマとしては、脱藩後初めて故郷の家族に会えた場面が、その後の死を知るだけに悲しくもほほえましく感じられます。 そして暗殺。この場面は極めて簡潔に語られるのみで、そのことが後に触れる司馬のこの小説を書いた意図をさらに際立たせます。 さて「竜馬がゆく」全体を振り返って。物語最後段で司馬はこういいます。「人は死ぬ。竜馬も死ななければならない。その死の原因はこの小説の主題とはなんのかかわりもない。筆者はこの小説を構想するにあたって、事をなす人間の条件というものを考えたかった」。そして、それは竜馬自身が残した言葉「世に生を得るは、事をなすにあり」がすべて言い尽くしていることでもあります。 子供のころ、ドラマや漫画で竜馬が暗殺される場面をみて、「もっと長生きして欲しかった」と思いましたが、この本を読んで、その死は必然であったと思うようになりました。 竜馬を通じて司馬が教えてくれたこと。それは、いつの時代にも共通する「事をなす人間」の条件、すなわち、常に大きな志を持ち、自分の信念を信じて行動し続けることの大切さ。久しぶりに読み直して、さらにこの作品が好きになりました。 もう40年も前に書かれた作品ですが、特に若い人に是非読んで欲しい司馬作品です。
読中、読後爽快!やはり傑作です。
 はるか昔、NHKの大河ドラマで放映されていた。また、この作品が好きだという人の話も何回か聞いたことがある。でも、全8巻の大作に手をつけようとしなかった。  きっかけは、斎藤孝氏の「日本を教育した人々」を読んだことである。斎藤氏は、吉田松陰、福沢諭吉、夏目漱石と共に、司馬遼太郎を挙げた。日本の人々に歴史と生き方を伝えたということらしい。そこで、最もポピュラーな「竜馬がゆく」を読むことにした。そして、すっかりはまってしまった。  竜馬の33年間の生き様を生き生きと描ききっている。幕末の志士たち、竜馬の家族、友人達が多く登場する。ときどき、数十ページ、竜馬から離れ、別の人物の話が挿入されることもある。おもしろいのは、司馬遼太郎が、ナレーターのように作品の途中で、解説に出てくるところである。歴史的背景の説明や取材の裏話など。私は、この部分を大いに楽しんだ。  読後、伏見から京都へ、竜馬の足跡をたどる旅をした。若者のファンも多いことがその旅でも分かった。

とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)

[ 文庫 ]
とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)

・竹宮 ゆゆこ
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-01-07
参考価格: 599 円(税込)
販売価格: 599 円(税込)
とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)
竹宮 ゆゆこ
カスタマー平均評価:  4.5
短編もおもしろい。とらドラはキャラが秀逸
終盤戦にかけて、本編の竜司がぐちゃぐちゃと鬱陶しい中で、このスピンオフはさらりと笑わせてくれて、楽しめます。ラブコメはこうでなくちゃ。それから、サブキャラの春田やゆり先生の話も秀逸。とらドラファン必読の一冊です。
う?んこれは・・。
ダイエットの話と先生の話はとても良かったのですが、他のお話は・・・。彼女が出来た謎を知れたのは良かったですが、内容・・・(;'∀`)
なるほど。の詰め合わせ。
アニメでは数十秒のシーンだったりBGM化してるシーンが立派な1本の話になっています。そしてそのどれもが本編と遜色ない読み応えで、それでいて干渉しない。見事なスピンオフです。色々と細かいネタが入っていて、その時期に発表された作品なんだなーとストーリーとは別のところでも楽しませていただきました。
竜児と大河の日常をメインにした”笑える”短編集
本編のシリアスな雰囲気をちょっと一休みして楽しめる短編集である。全5編。竜司も大河もメシ食い過ぎ!というくらい食事のシーンが多く、肉まんを頬張る大河の表紙にもある意味納得である。その食べ過ぎの結果ダイエットに励むことになった【虎、肥ゆる秋】ではエアロビクス・HARD教室の面々が繰り広げるハイテンションな弾けっぷりが凄まじい。【THE END OF なつやすみ】も冒頭の壮絶なバーベキューのシーンでまたも食いモノ絡みかと思わせながら、これが原因で意外な方向にいってしまう話だった。続く【秋がきたから畑に行こう!】は竜児が学校の裏庭に造った『高須農園』と台風の話。何気に交流を深める園芸部との「無言のやりとり」が微笑ましい。ここまでは竜児と大河のハチャメチャな日常と2人の普段の仲好し振りが垣間見える作品群である。しかし、本巻の白眉は、実は独身(30)の話【先生のお気に入り】ではなかろうか。独身(22)時代のエピソードなのだが、作者と同じ「働く女性」だけに筆も進むようで、依存する生徒、依存する彼氏、つまり依存する甘ったれ男に対して何気に言いたいことを言っている、というか書きたいことを書いている気がする。要は「おんぶにだっこ」はダメよと、人間関係なら甘えたり甘えられたりするのは当然だが甘えっ放しなのはどーなのよと暗に示した含蓄ある作品である。それでも不登校児を救ったんだから独身(22)は称賛されてしかるべき。ん?春田の話?【春になったら群馬に行こう!】?……うん、春田よくやった、頑張ったよ、ちゃんと男を見せたよ、えらいよ春田、やっぱりクラスの人気者になるよ……アホだけど。おそらくこれは本遍でアホ役を一手に引き受ける春田への作者からのご褒美なのだろう。
ゆりちゃん頑張れ超がんばれ
非常に面白かったです。 本編のほうがあんなことに(笑)なってるので、久しぶりに全開コメディを読むことができ、ほっとしましたw スピンオフ1は生徒会の話でしたが、こちら2では生徒会組はバッサリリストラ。 北村がちょっと顔を出す程度です。 さくらやすみれ目当てで購入すると、裏切られます。 てっきりスピンオフはすみれ&さくらを軸に展開すると思っていたので意外でした… 1と切り離して、サブエピソード集と考えましょう。 収録内容はどれも質が高いコメディなんですが、哀れ脳の話が凄いです。 9巻で登場したあのひとにまつわるエピソードです。 これ以上は読んで確認してください。

ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)

・村上 春樹
【講談社】
発売日: 2004-10
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)
村上 春樹
カスタマー平均評価:  4.5
reading in other ways
1:ビジネス書として。 上巻の最初の部分にプロフェッショナリズムに 基づく仕事の方法論が簡潔に述べられている。 2:世代論として。 1940年前後生まれの牧村、1950年前後生まれの「僕」と 五反田君、1960年前後生まれのユミヨシさん、1970年前後生まれの ユキ。アメは恐らく1945年前後生まれだろう。戦後日本人の精神史を 横列配置した群像劇とも読める。 3:時代小説風ファンタジーとして。 1983年3月から数ヶ月間が舞台だが、発行は1988年の秋。 執筆は1987年以降だろう。80年代前半のバブル期以前と 80年代後半のバブル期がない交ぜになって、あの時代を リアルタイムで知る者には、フィクション特有のタイムラグが 楽しめる。 4:天才論として。 アメの生き方について非常に洞察に富んだ記述が多い。マグダウエルと カツマヨさんの『天才!』の様な「ジャーナリスティックなよみもの」よりも もっと、ずっと本質的な天才性の把握。 5:現代史再考の資料として。 「高度資本主義」は単なる土地転がしと会計上のトリックを 扱っているだけで、昨今の様な「高度金融資本主義」を扱って いる訳では無い。「地本主義」しか選択肢が無かった時代と 「金融」と言う別の選択肢が出来た四半世紀後の現在を 対比的に考える切っ掛けともなる作品。
羊男とは 結局 何だったのか?
 「羊男」は何者だったのだろうかとたまに考える。  「羊をめぐる冒険」では 戦役から逃げた男が羊男として紹介されている。かつ 途中で「鼠」が その体を借りて 「僕」に会いに来ている。  「ダンス ダンス ダンス」での羊男が誰なのかはさらに分からない。もしかしたら「鼠」かもしれないとも読めるが いずれにせよ村上春樹ははっきりと説明しない。最後の場面では「羊男」の居た部屋は がらんとして かつての羊博士が集めた本だけが残っているという場面だったと記憶している。  村上春樹の作品で 超自然的な部分が初めて出てきたのが この羊男だと思う。この人物を梃子として その後の村上は 自由自在に 超自然を取り扱うようになっていった。その意味で羊男は大きな契機にはなったのだと思う。  但し 繰り返すが 羊男が何を意味したのかは村上は明示していない。解釈は僕らに残された課題なのだ。
この社会でどうやって生き残るか・・・
上巻が「人生の示唆に富む」のに対し下巻は謎解きのようなストーリーがクライマックスに向かって高まる。読み始めたら目が離せず、主人公たちの会話をどんどん追っていく自分に気づく。本を読んで、気持ちがちょっと楽になる。生きるのにそこまで生真面目にとらえなくていいんだよ、常に死は身近にあるものであり、上手にダンスステップを踏めばいいのだと、心の中でなんども繰り返す。また、いつか読んでみたい、間違いなく名作だと思う。
ハワイ、そしてピナ・コラーダ
この下巻ですが、実際にこのあいだハワイ旅行に持って行って実地体験してきました。 ロイヤル・ハワイアン・ホテルのマイタイ・バーで飲むピナ・コラーダは最高です。 (ハレクラニ・ホテルでは、ピナはもうメニューになかったのが残念でした。) ユキ、そして僕と一緒にハワイに滞在している気持ちになりました。 13歳の、痛々しく繊細な美少女のユキと、失われた10代を追体験していく34歳の僕。。 正直、キキの行方やメイの殺人事件については小説的にそれほどいい筋だと思えないのですが、細部にこだわり、高度資本主義社会で生きていかなくてはならない都会人の姿に何よりも共感を覚えます。 五反田君がやはりひときわ光っています。僕の周りの人々が次々と死んでいくその喪失感は、『ノルウェイの森』に通じる哀しさがあります。
4作品の中で一番面白く読みました
「ダンスダンスダンス」は「風の歌を聴け」から始まる、ぼく(主人公)が活躍する第4作品目です。(タイトルだけではシリーズ第何作目か分かりませんので始めて購入する方は注意が必要です。)  本作では、タイトルが現すように、主人公(ぼく)はかなり積極的な動きをする。北海道、ハワイなどでの生活、また深い謎を解くためにも時には攻撃的なコミュニケーションをとる。それらは、ダンスを踊り続けるという羊男からのアドバイスにもよるのだろうが、ストーリーも奇想天外でこれまでの作品以上に奇想天外で楽しい。  個人的には、4作品の中で一番面白く読みました。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク