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江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫) 決定版ルポライター事始 (ちくま文庫) ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫) 遺書 破滅の美学 (ちくま文庫) あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004)) 九龍妖魔學園紀 メイキングブック 友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫) 村上朝日堂はいほー! (新潮文庫) ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴン・ブック)
江戸の想像力―18世紀のメディ.. 決定版ルポライター事始 (ちく.. ワイルド・ウインター―ブランキ.. 遺書 破滅の美学 (ちくま文庫) あれから4年…クラリス回想 (.. 九龍妖魔學園紀 メイキングブッ.. 友がみな我よりえらく見える日は.. 村上朝日堂はいほー! (新潮文.. ソード・ワールド2.0リプレイ..

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江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫)

・田中 優子
【筑摩書房】
発売日: 1992-06
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
江戸の想像力―18世紀のメディアと表徴 (ちくま学芸文庫)
田中 優子
カスタマー平均評価:   0

決定版ルポライター事始 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
決定版ルポライター事始 (ちくま文庫)

・竹中 労
【筑摩書房】
発売日: 1999-04
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
決定版ルポライター事始 (ちくま文庫)
竹中 労
カスタマー平均評価:  5
「竹中労」の紹介書
 最近、ルポルタージュを多く読むようになった。普段の生活でも、メディア報道でも現実を捉える手応えがだんだん無くなっていく風潮の中で、ルポルタージュの中には生の人間の洞察を通して現象の本質を捉えている著作が数多くあることに、気づかされる事が多い。ジャーナリズムはもはや書籍にのみ生きうるように思えるし、小説とは違った、独特の虚実入り混じった描写や考察が、ためになる。  そんな時、ルポルタージュといえば竹中労という人がいたな、と思い、本書を手に取った。前もって予備知識はほとんど無かったが、読み始めると非常に面白い。  構成は、序・PartT?V、Interlude、PartWと続き、17篇の文章が掲載され、あとがきの後に「竹中労の仕事」と題された、各種メディアを通じた仕事が数多く収録されている。実務者あとがきの後、竹熊健太郎氏の解説が付されている。  感想を綴り始めるときりが無いほどだが、芸能界の暴露が政界・経済界の暴露に直結していくこととその危険性は、ごく最近にも思い知らされる出来事があったばかりだし、著者が意図するところは、虚飾や偽善で煙幕を張る強者からその衣を剥ぎ取ることでそれぞれの個人の人間性を露にしようとすることのように思える。それは言論暴力であるかもしれないが、見方を変えれば強烈な愛情表現にも思える。氏の師匠格の人が言った「どんなに偉い奴を目の前にしても、そいつが大便しているところを思い浮かべればいい」という言葉には、見かけの優劣にだまされるなという教えと共に、人間は平等であるべきという声も聞こえるし、著者自身がそんな言葉の通りに生きていったこともこの著書全体でよくわかる。  他の著作もぜひ読んでみたくなった。
ジャーナリストの基本書
私は、竹中労がテレビなどでレギュラーを持っていた時代を知っている。 あの「全日本歌謡選手権」(天童よしみ、五木ひろし などがここから巣立っていった)の レギュラー解説者だった頃、とにかく発言が過激だった。 今思うと、あれは過激だったのではなく、強い者、理不尽なものに容赦なく噛みついていたことがわかる。 それは、ジャーナリストとしての基本でもある。 大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、週刊誌も露骨な揚げ足取り記事が目立つ。 どこを見てもチョーチン記事のオンパレードだ。 そんな中、生涯、「アナーキスト」として権力に歯向かい続けた竹中労の、 真骨頂があらわされているのがこの本だ。 すでに亡くなって久しいが、今こそこの本を読み返す意味があると思う。 「篦棒な人々」の著者、竹熊健太郎の「解説」は必見!
ライターのバイブル
私は生前の竹中労を知らない世代の人間である。この本に出合ったのは2000年、せめてもう10年早く生まれてくればよかったと本気で後悔した。どんな分野であれ、ライターという職業を目指す人には必読の一冊である。

とにかく熱い。私は、何度読んでもその熱意に圧倒されて涙がでる。彼の作品は一見シリアスに思えないテーマもあるが、中身はずしりと重い。あんな文章を書ける人はいない。なぜなら、「反権力」をテーマに生きるとは、イコール「捨て身」だからだ。保身に走るのが普通の人間、よって彼は尋常ではない。

多くの人を敵にまわしたが、敵味方を分けるメソッドはただひとつ。彼は、「弱い者の味方についた」。誰に頼まれたわけでもないのに徹底して弱い側の味方につき、その代弁者となった。その生き様に尊敬の念を持ってご紹介する。
ルポライターの誇りがつまった本
 竹中労節が堪能できる一冊。
 著者が倒れる直前の連載原稿も収録されており、ルポライターの執念のようなものが、読む者を圧倒する。
 ルポライターたるもの、書くことそのものが生きることなのだというメッセージを受け取ったような気がした。


ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫)

[ 文庫 ]
ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫)

・高尾 知之
【双葉社】
発売日: 2001-08
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格:
ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫)
高尾 知之
カスタマー平均評価:  5
作者の礼賛姿勢が鼻につく
作者は彼らの友人(というか心酔者)らしく、とくに何でもないコメントに対して「あんたやっぱり素晴らしい人間だわ…」等とやたら彼ら(特にベンジー)を礼賛しまくっているのが、辟易した。そんな礼賛に対して気をよくしたのかかなり、いろいろなことを話しているので、彼らに興味がある人は読んで損はないと思う。ただ、私のように彼らの音楽のみを客観的に聴いていて礼賛者でも心酔者でもない人は、作者の彼らに対するコメントは提灯持ちライター的なものなので失笑した。あと作者自身がドラッグをやっていることを語っているくだり等は、ブランキーになりたいけどなれない意気がったガキのジレンマのようで、読んでいて不快だった。
ブランキー好きなら絶対読むべき
本当良いバンドだったんだな?ブランキーメンバーがさらに好きになりました
やんちゃだな??
インタビュー集という扱いになってますが、「アルバムが?」、「ツアーの内容が」、「解散が…」といった内容より、ブランキーの3人、マネージャーのジュニアさん、この本のライターの高尾さんの日常生活をメインに、それを面白おかしく書いた本になっています。 ブランキーはクールで怖いイメージがありますが、読んでたら、ゲラゲラ笑っちゃいましたよ。殺し屋みたいな、照ちゃんはかなり天然だし、達也さんはああみえて意外とビビリだし、ベンジーは、神経質そうな感じがするけど、結構前向きで、大雑把だったり。ブランキーの以外な一面がびっしり詰まった本です。 あと、彼等の私服姿も結構載ってあって、まぁ、「これはちょっと…」というのもありますが、かなりカッコイイですね。ロック系のファッションが好きな人は、ファッション誌としても良いできでは。実際、私もお手本にしました。 ブランキーのファンでまだ読んだことがないのなら、早く読んだほううがいいぜ!!
本当の自由がここにある
誰しも自分のライフスタイルにそれなりの理想を持って生きてる訳ですが 本書はブランキージェットシティ(以下BJC)のファンクラブの会報の為のインタビューを通して メンバー3人の飾らないのに最大限に大胆なライフスタイルを感じられるミラクルな一冊です。 もう、インタビューと言う名の物語です。 ファン以外にも本が好きな人なら是非とも読んで欲しい。 なぜなら 下手な小説以上に情景が浮かび、目茶苦茶で、ピュアで、キラキラしているからです。 そしてゲラゲラ笑いながら読んでいくうちにBJCの3人は、誰もがうらやむ形に見えない「大切なもの」をそれぞれに持ってる事に我々は気付かされます。 それは旅行雑誌の外国の街並みの写真を見て「いいな」と思うそれに似ています。 読むなら解散ギリギリまでのインタビューが新たに追加された文庫版をオススメします。
こんな本があったなんて
この本の存在自体知りませんでした。めちゃくちゃ読みごたえあります。92年からのインタビューなので本当にみなさん若いですね。色々な場所でのエピソードが笑えます。好きな方は是非!

遺書

[ 新書 ]
遺書

・松本 人志
【朝日新聞社】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 1,020 円(税込)
遺書
松本 人志
カスタマー平均評価:  5
松本人志のポリシーを知ることが出来る一冊
ごっつが人気絶頂で本人も人気絶頂だったころの一冊。 週刊朝日で連載されたコラムをまとめたものだ。 そこには松本人志の芸人としての、人間としてのポリシーが書かれている。 ただ、松本人志を良く知らない人は、この本を読んでもあまり好きになれないかもしれない。松本人志が嫌いな人は、もっと嫌いになるかもしれない。 「文才ゆえの誤解を解こう。この文章はオレが書いている」 「進みすぎてるオレの笑い、3年くらい休んだろか」 など、読む人を選ぶ文章だからだ。しかも、横山やすしとダウンタウンのいざこざとか、紳助がコンビを解消した理由だとかは、若い人には分かりにくいものかもしれない。 これを読んで良いと思った人は、ぜひとも松本人志のコントや漫才を見るべきだと思う。
神の域
僕は現在22歳なのですが、小学校ぐらいから松本さんを崇拝気味です。松本教なるものが出たら入ってしまいそうです。本も元々は読まない方だったのですが、この本はとても読みやすく、あっという間に読み切ってしまいました。もうここまで来ると面白いというよりも、まるで綺麗な絵画を見てるような「素晴らしい」という感じです。逆に安易に面白いとか、松本さんの言葉をさも自分の言葉のように語り出す人に最近は腹立たしさを覚えるようになりました。正に人生のバイブル! 読んでない方は是非!
正論に勝るものはない!
僕はこのエッセィはお笑い論というより人生論だと感じました。しかも全てが正論なので驚きです!彼は深く考えた上に全ての物事に結論を築きあげる数少ないタイプの人間だと思います。だからあまり議論ギライな日本人には合わない人間なのかも知れないです。ただ僕は彼の女にだらし無いところは大嫌いです。本人自身もそこには参っているのではないでしょうか?それ以外では素晴らしい才能と底知れない優しさを秘めた人だと本を読んで感じました。
あっという間に面白くさくっと読めて
松ちゃんの文才ゆえにあっという間に面白くさくっと読めてしまった。
憎まれっ子世にはばかると言うがまさにそんなことわざの感じで、
言いたいこと言ってるなとある意味うらやましく思う。
才能にあふれたプロ
この本が発売された当初、買い今更ながらレビュー書きます。
元々松ちゃんファンだったのですが読んでますます好きになったし
尊敬してしまいました。 とてもハッキリと意見を述べているし
ちゃんと筋が通っていて本当に頭のいい方だと感じました!
私は読んでいて何かスッキリしました。
ただ人によっては この自信に満ち溢れた強気な発言を不愉快
だとか嫌いだとか感じるかもしれません。衝撃的というか刺激的な
部分もあります。 
...が、一度読んでみる価値は十分にあると思います。
彼のお笑いに対する考え方も真剣に書いてありますし なるほど...
と思ったり “松本人志ってこんな人だったんだ〜”とちょっと
見方が変わったりするかもしれません。

破滅の美学 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
破滅の美学 (ちくま文庫)

・笠原 和夫
【筑摩書房】
発売日: 2004-02-11
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
破滅の美学 (ちくま文庫)
笠原 和夫
カスタマー平均評価:  5
エッセイ、評論、時事全ての要素があります。
重々しいタイトルですが、内容は読み物として最高に飽きません。 映画脚本の印象で語られがちの笠原和夫氏の素顔や、観察方法が垣間見られます。 当時の映画状況、撮影所の雰囲気なども分かり、日本映画好きにはお勧めです。
生き様の輝き
丹念な取材とエピソードの数々。男として生きた先輩各位の物語。 実話が、脚本となり映画化される過程における様々な葛藤。 一字一句漏らさず読まさせて頂きました。皆さんのご苦労があり、 こうして我々は、家にいてビデオで作品を鑑賞出来るこの幸せを 噛みしめています。本当に有難うございます。

あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004))

[ 文庫 ]
あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004))

・アニメージュ編集部
【徳間書店】
発売日: 1983-08
参考価格: 440 円(税込)
販売価格: 440 円(税込)
あれから4年…クラリス回想 (アニメージュ文庫 (C‐004))
アニメージュ編集部
カスタマー平均評価:  5
宮崎駿の思想・価値観・作品への想いが知れる貴重本
帰国したら1979年公開映画「カリオストロの城」が偶然TV放映されていたので、1984年(当時中一)に購入した本書を20数年振りにひも解いてみました。 120ページまではカラー刷りの映画主要7シーンの回想、121から158ページまでは宮崎駿が「ルパン私論」「カリオストロの城」「クラリス」等について語った4つのアニメージュ掲載記事(1980年?1983年)で構成されています。 本書に関して、TV放送時に7分カットされたことしか記憶に残っていなかったのですが、30代半ばになった今読み返してみると、掲載記事からは宮崎駿の思想・価値観・作品(クラリス、ルパン、映画)に対する想いを深く知悉することができ、宮崎駿とカリオストロの城という傑作映画に思いを馳せ慮る上で、とても貴重な文献だと感じました。 以下、四半世紀後の今に通じる宮崎さんの言葉 石油ショックと公害の中でハイジはみどりの中を走り、軍備増強論が声高に叫ばれる前触れとして、戦時中、すでに無用の長物と言われた戦艦が宇宙に帰り咲いたりした。ハイジャック、テロ、飢餓、戦争が地球のあっちこっちで火を噴き、石油は際限なく値上がりし、何よりも地球そのものに限界があることが明らかになってしまった。 人はみんな別れをいやがっている。なぜかなぁ。別れることを否定したら、会うことも否定することになるのにね。このことは、生きることを大事にしていなくてその結果、死そのものからも目をそらしてしまうという、現代の風潮にも通じるんじゃないかという気もしますね。
なつかしい
劇場版「ルパン三世カリオストロの城」公開から4年たち監督宮崎駿が自身の作品・ルパンについて語る1冊。

九龍妖魔學園紀 メイキングブック

[ 新書 ]
九龍妖魔學園紀 メイキングブック

【コーエー】
発売日: 2005-07-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
九龍妖魔學園紀 メイキングブック
 
カスタマー平均評価:  4.5
いやー笑った笑った
今井監督が声優さんたちと共に九龍をプレイしながらの座談会。 九龍の元ネタ(書籍、映画)、専門用語が分かるのも嬉しいですが、 やっぱりどうしてああいうユニークなゲームができたか、それぞれの 観点から語られるのが楽しいです。 笑えたのは白岐役の声優さんががつがつお菓子やご飯食べてたり 坪井さんという声優さんが東京魔人?から一貫してオカマ役をやらされ 悲嘆したエピソードです。(「そのときの監督への泣き言は大変 面白いのでぜひご覧アレ」) それと。取手をバスケットボールで倒す今井監督は鬼ですね。
その情熱に【愛】入力
ずっとずっと発売を楽しみにしていてこの間ようやく手に入れました。
内容はというと、関係者が寄り集まってそこで監督がプレイしつつ、あれこれ裏話や思い出話に花を咲かせる座談会。
それを自分が眺めてる(読んでる?)という感じ。
結構厚くて読むの時間かかりそうだなー。
と思ったらあら不思議。
あっという間に読破してしまいました。
開発者インタビュー等は雑誌でよくあったりしますが、ここまでディープに、しかも
分かる人にしか分からない会話のみを商業本にする心意気に乾杯!!
ネタバレ満載なので、プレイ後に読みつつ「そうそう!」とか
「えーっそうだったの!?」とかツッコミいれつつ読むのが1番理想的かと思いますが、
少しでもゲームに心惹かれる要素を自分の中に発見した人なら、ご一読あれ。
ゲーム自体にも凄く愛情を感じましたが、製作者側がここまで愛をそそいでるんだーとわかっってうれしかったので、
私も惜しまず【愛】の入力返し。
ただ・・・あんな良質紙使わなくてもいいからもっと値段を安くして九龍を好きな皆に読んでもらいたい。
ちとお値段が張るのでその分私的にはマイナス壱☆なのです。
レビュー
監督自らゲームをプレイして開発当時の思い出話や、細かい設定の説明などを行っています。
監督と一部の声優さんの座談会+プレイ日記のような形で話を進めていくので、まだゲームをプレイしていない人にはお勧めは出来ませんが、監督や開発スタッフの九龍に対する愛情がよく解る本なので九龍妖魔学園紀が好きな方にはぜひお勧めです。
九龍関係者による座談会
ノベルスサイズなのを見落としていて、探すのに苦労しました……! というわけで、ずっと楽しみにしていました。メイキングブックです。
内容は今井監督が九龍のゲームを進ませつつ行われる座談会形式のもので、インタビュアーの方のほかにも、たくさんの九龍関係者の方が参加していらっしゃいます。(因みに他メンツは墨木・JADE役の関口英司さん、八千穂役の今泉文乃さん、神鳳役の川鍋雅樹さん、白岐役の永迫舞さん、音楽の新田高史さん、シナリオのかわさき暁さん、キャラデの齋藤晋さん、グラフィックの粕井良子さん、アトラスの山尾和浩さんでした)

ゲーム製作中のお話やキャラクターの名前の由来等の他にも、遺跡内の仕掛とそれに関わる記紀神話の内容など興味深い話がたくさんされていて(50時間ぶっ続けということで、テンションが時々おかしいですが・笑)とても面白かったです。(匂わす程度に九龍次回作についても……?)
こうして監督がプレイされている姿なんて滅多に見られないものですし、それだけでも珍しいものを見て(読んで、ですね)いるなあ、と妙に楽しんでしまいました。書き下ろし(多分)の各話扉絵にも注目です。
また、特殊用語や参考の他、魔人ネタも多々含まれますが、注釈がついているので安心して読めるだろうと思います。

ただし、ゲームと同時進行で各話毎に面白おかしく(?)ツッコミや解説が入りますので、未プレイの方やクリアされていない方は注意が必要です。


友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)

[ 文庫 ]
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)

・上原 隆
【幻冬舎】
発売日: 1999-12
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)
上原 隆
カスタマー平均評価:  4
読み進めるたびに重い荷物を背負うような感情が積もってきます
人間は落ち込んだ時、周りの人間は皆優秀で、自分はダメなんだ、という自己嫌悪に陥ることがあります。いったんそのような心境になるとなかなか回復するのも難しいわけですが、ある事を切っ掛けに吹っ切れるわけで、それが何なのかは人それぞれでしょう。 『友がみな我よりえらく見える日は』を読みながら、そんなことを感じました。 私がとらえた本書の狙いは、作者の周りにいる名もない市井の人の人生を赤裸々にルポして描くことにより、皆が悲しみや劣等感、悩みや苦しみを持っている、という感情を共有化することになります。その結果として、読者の現実の苦しみの軽減を図っているのかな、と受け取りました。 登場人物の生き様は強烈でした。アパートの5階から転落するという不慮の事故で失明し、一命を取り留めたが、車椅子生活を余儀なくされた友人の話が冒頭に登場します。あとがきに書かれたCDの話は重く受け止めざるを得ない内容でした。 芥川賞作家の東峰夫は、清貧であり続け、あくまで文学にこだわる生き方を貫いています。有名であることを放棄し、文学の道の真理を追究する姿は求道僧のようでもありました。 ラストに登場するうつ病の学生も、リストラされた6人もそうですが、世間一般にいるごく普通の人達です。巷ではよくある話だからこそ、読者は書かれていることに共感したり、考え込んだりするのでしょう。 現実の厳しさと向き合いながら、それを乗り越えて生きることの意味を問い直す書でもありました。
他人の人生に土足で
最初は、こんな人もいるのか?と驚きと文章の淡々としたうまさに、読み込んだけれど、結局は、ルポと称して、他人の人生に土足で踏み込んで、読者をひきつける本です。上原隆の本はみな、そうです。他人の体験を知るにはいいけれどね。
ノンフィクションの限界か、著者の限界か
15編のノンフィクション。ルポの書式に乗っ取り、著者の主観を極力排して、対象を淡々と綴る。対象はみな、何らかのコンプレックスを抱える(と著者が判断した)人々だ。 あとがきには「劣等感にさいなまれ、自尊心が危機におちいった時(略)彼になくて我にある良いところを探す。(略)そうやって、私は自尊心を回復してきた。」とある。著者が自尊心を取り戻すために、安全な場所から、手当たり次第、不躾に根掘り葉掘り私生活を覗き見しているような印象を受けた。 収録されている人々の無節操さ――知人や同級生、偶然乗り合わせたタクシーの運転手の身の上話、かって良く読んだ作家――からは、受け身、かつ残酷な好奇心が透けて見える。一生懸命生きている人々に対して、敬意を持って踏み込んで関わる姿勢は、少なくとも文面からは希薄だ。ルポという形式上の制限が、そうさせているのかどうかはわからない。 著者はあとがきにこうも記している。「人が傷つき、自尊心を回復しようともがいている時、私の心は強く共鳴する」。その共鳴した部分から湧き上がるものこそを読みたかった。それは最早、ノンフィクションの枠内ではないのかも知れないが。
現実を真っ直ぐに見つめるということ
本書には社会的には「敗者」もしくは「弱者」と呼ばれる人々のことが記されている。ホームレス、離婚、うつ病、失明、登校拒否、リストラ。そんな厳しい現実の世界を淡々と記す。だが、読後感は悪くない。 著者は、酔ってマンションから落ちて失明をした友人のところへ見舞いに行く。容姿が悪いから46年間、男性とつきあったことのないと言う独身OLの話を聞く。新宿のホームレスと、しばらくの間いっしょに暮らす。精神世界に生き、それ以外の全てを捨てた芥川賞作家のもとを訪れる。 著者はその場にいるはずなのに、読んでいるうちにその存在を忘れてしまう。日常の風景だけが続く。いろいろな問題をかかえながらも、今まで生きてきて、これからも生きていくだろう姿がそこにある。苛酷な人生を歩む人たち。社会や時代のせいにせず、自分の主観も入れず著者はその現実の世界だけをここに書き記してある。
軽く手にとってしまったけれど、相当ヘビーでした。
精神的に参っていたので、この本を手にしました。裏表紙に「読むとなぜか心が軽くあたたかくなる、新しいタイプのノンフィクション」と書いてあったのに…。 自らの不幸を嘆き、必死に這い上がろうとしている人の姿を、こちらが一方的にただ見る(読む)というスタンスが許されて良いのか、まず戸惑いました。 著者はいいのです。だってその人々と直接会って、話をしているのだから。 もし私がその人の前にいたら…?自分は五体満足で、安全で、恵まれた立場で、そんな人々と話をするのなんて、あまりに居た堪れない。辛い。申し訳ない。 そこで止めていてほしかった。本にしたら、私はその痛みや辛さや申し訳なさを、ほんのわずかに想像でしか感じない。そのことが申し訳ない。 著者はこれだけの人々にインタビューを繰り返し、それは凄いとしか言いようがありません。しかし、このような気持ちにさせることが著者の狙いなのでしょうか?どうも私には違うように思えるので、☆3つとさせていただきました。

村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)

[ 文庫 ]
村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)

・村上 春樹
【新潮社】
発売日: 1992-05
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
村上朝日堂はいほー! (新潮文庫)
村上 春樹
カスタマー平均評価:  4
どうでもいい事柄、するどい洞察眼に
村上春樹氏のエッセイ集。 小説の主人公達とはちょっと違った脱力感に満ちあふれている。 氏のこだわりやら、好みやら、趣向が垣間みられると同時に どうでもいいものごとに対する鋭い洞察が描かれている。 確かに交通安全の標語は無駄だし、役に立たないと思う。 代替案?として 連れ込みに、「終わると虚しいでしょう?」といったコピーを掲げるのに激しく賛同したい。 たぶん、これに触れた人は、同感の意がわき上がると同時に、負け時根性がでてきて 普段と違うコトおよびになるのではないかと想像する。 おそらく10人中5人に対してそういった効果が発揮されるのではないかとありありと妄想してしまう。 同時にその連れ込みはアバンギャルドな一夜を過ごせると評判になるかもしれない。 まあまあ そんなコトすらも考えさせられる。楽しいエッセイです。
うさぎ亭のこと
 このエッセーで取り上げられているコロッケ屋の「うさぎ亭」は名高い店だ。  どこにあるのか、本当の名前は何なのかを村上は明かさない。ここで僕は「風の歌を聴け」のハートフィールドを思い出す。  ハートフィールドは 村上の処女作「風の歌を聴け」の冒頭に引用される架空の作家である。本書を初めて読んだ1980年半ば段階では この作家の実在を信じて 探したものだ。インターネットの検索などが無い時代のことである。僕の徒労ぶりが分かっていただけると思う。しかし 結論としては村上の創作だったのだ。処女作で架空の作家を引用する村上の確信犯ぶりには 今なお脱帽だ。  そんなわけで 若干「すれた」僕としては このうさぎ亭にも いささか眉につばをつけている。  但し これは言いたいが うさぎ亭が実在するかどうかは 実は僕らにはどうでも良いのだ。あるだろうと思っている方が幸せであることも確かだ。そうして そんな幸せこそが うさぎ亭の 僕らにとっての「実在」なのだと思う。
作者の素顔が垣間見える
小説だけを読んでいると、そのイメージで作者をとらえてしまい がちだ。だがエッセイを読むと、こんな一面もあったのかと驚か されることが多々ある。ものの見方、考え方、そして趣味や嗜好 まで、幅広く書かれた内容は興味深い。なかには、作家としての 鋭い洞察力を感じるものもある。さまざまなことについて書かれて いるが、その中で「おっ!」と思ったのは、「ウサギ亭」の コロッケ定食。読んでいるうちにたまらなく食べたくなってしまった。 このお店、どこにあるのだろうか?気になる・・・。
村上春樹の
 エッセイ。爆笑できるようなものでなく、その辺のことについてとぼけた味わいで書いたもの。サーヴィス業のあれこれや、映画の邦題についてなど、なかなか面白い話も多かったが、どうでもいい話もまた多い。
単なる身辺雑記にとどまらない
1983年から5年にわたり、主に雑誌「ハイファッション」に掲載されたエッセイを中心に収録。青春の終わりについての考察、洋画の邦題についての考察、ビリー・ホリデイの音楽について、などなど33編を収める。

単なる身辺雑記にとどまらず、さらりと書きながら、どこか社会事象に対してきちんとスタンスを言明している点、自分の生きかたをはっきり持っている点が、その辺のエッセイとは一線を画しているように思います。村上氏ならではの世界観が染みわたるように伝わってくる本。


ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴン・ブック)

[ 文庫 ]
ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴン・ブック)

・グループSNE ・秋田 みやび
【富士見書房】
発売日: 2008-04-19
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 609 円(税込)
ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴン・ブック)
グループSNE
秋田 みやび
カスタマー平均評価:  3.5
世界の紹介リプレイと考えれば
新しい世界の紹介リプレイです そのためかはわかりませんが、非常に”普通”です。 世界観の紹介、人種の紹介、そして初刊ですのでキャラの紹介。 基本を外したリプレイにすると、今後のSW2の発展や方向性を曲げかねないのでしかたないんでしょう メッチャ面白いとはいえませんが、丁寧に作られているので好感はもてます。 sw2のプレイを考えている人にはお奨めの作品と言えます。 読み物としては次巻以降に期待は出来ますので☆4つです。
なぜまた秋田みやび?
嫌な予感がしつつ手に取ってみたものの、ああやっぱりか…といった感じが否めない。 他の人のレビューにある、 「みやび女史は今あるものを組み合わせるのは得意だが、新しい物や世界を創出するのは明らかに苦手」 これほど秋田みやびを言い表している言葉は無い。 へっぽこーずでも幾度と無くリウイネタを使い回し、挙句の果てにローンダミスまで使い、先人が生み出した既存キャラクターを自分都合でぶち壊すだけという暴挙。 そんなことをやって来たのだから、2.0においてもマスタリング能力が他GMと比べて圧倒的に欠如しており、新世界が舞台でありながら自分から何か作り出そうという意欲が見られない。 学生に例えるなら問題集の宿題を付属の回答を見て答えを書き移して提出するような、そんな汚さに似ている。当然、それでマスタリング能力が付く訳が無い。 なぜ藤澤氏を起用しなかったのか。 新しいことに挑戦し続ける姿勢は2.0においてもっとも有効に使われるべき才能であったはず。
笑える
私はT-RPGをしたことがありません。 もっぱらリプレイを読むだけの人です。 ルールが変わったとか設定が生かせていないとか、難しいことは私には判りません。 ですが、笑えました。 久しぶりにたくさん笑いました。 だから、この本は面白いと思います。
秋田みやびは開祖足り得ない
作品を読めばわかる。 みやび女史は今あるものを組み合わせるのは得意だが、新しい物や世界を創出するのは明らかに苦手なのだ。 そのために彼女は中興の人であって、開祖足り得ない。 その証拠に、女史は十分な世界観の蓄積がないSW2.0におかれた時、設定を上手に使い膨らますことが出来ていない。 SW2.0という新世界に裸一貫でおかれた時、持ちネタの少なさが目立つ。 これはSWリプレイにおいては何の問題も無かった。 膨大な世界観の蓄積が、女史のネタ不足を覆い隠していたからだ。 スカスカな世界設定しか持っていないSW2.0においてはこれではうまくいかない。 設定に肉付けをし、イメージを膨らませなくてはいけない大切な時期に、女史は設定の利用しか行っていないのである。 小説で言えば一巻目から読者を引き込むための世界観の提示を忘れ、いきなりストーリを進めているようなもの。 料理で言えばシェフではなく、料理本に頼っているレベルといえる。 世界を提示しているだけで、魅力を創作していないのである。 しかも料理本(ルールブック)のとおりに作っているだけで創造的ではない。 リプレイを読んでもう一つ浮かび上がってくるのは、新しい世界観での振舞いかたを模索しているGMやプレーヤ達である。 会話の端々にに新しい場所に来た時にみられる新人特有の戸惑いと消極が散見される。 この戸惑いは模索といっていい。 模索は、成長に繋がるので重要だが、遊び方のフラッグシップ足るべき公式リプレイが戸惑っているようでは、他人事ながらSW2.0の先行きに不安を覚える。 SW2.0は今、新しい世界観を模索し構築すべき時のはずである。 昔取った杵柄。 ナイトブレーカーズの読者投稿を大規模に復活させてみてはどうだろう。 ちょうどSWファンは古参から若いのまでそろっている。 アイディアの源泉は豊富なはずだ。
う?ん?……
 個人的評価でいえば、あまり良くないです。  こういうダラダラとした半メタのセッションは、およそすべてのストーリーテラーが望む ドラマティックなセッションからかけ離れたものであり、感動が生まれない。多少の 行き違いはあっても積極的にGMはキャラクターに肉薄すべきだと思います。  一体このリプレイのどこにドラマがあり、キャラクターのロールがありますか?  彼らは本当に自分をエルフと、あるいはナイトメアと思っているでしょうか?  苦悩、悲しむこと。あるいは自己の成長や進歩を受け止める喜び。  演じる喜びが伝わってこない。こういうものは近年のRPGで重視されていて、 特にリプレイでは重要な要素ではありませんか?  しかしこれはあくまで個人的リプレイ観です。SW2.0自体そういうドラマ重視の RPGではない。そういうのがやりたいならシーンプレイヤー性のある FEARのゲームやホラーRPGでもやればいいわけです。  そこで、SW2.0のリプレイとしてはどうかということになります。 なるほど、ルールの不足をカバーするほどのものではありませんが、それでも サポート力はあるでしょう。ただ、これ一冊がSWのルールブックの不足を すべて引き受けられるかというと……。う?ん?……大変疑問です。  新システムに対して、一巻目は今ひとつ、といったところでしょうか。  本来は星2ですが、次の巻に期待ということで、星3をつけさせていただきます。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク