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江戸春画の性愛学 (ベスト新書) ルパン三世カルト大辞典 (双葉文庫) イタリア古寺巡礼 (岩波文庫) 藤子・F・不二雄のまんが技法 (小学館文庫) ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 (講談社プラスアルファ文庫) 日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書) 日本一短い手紙「いのち」―一筆啓上 (一筆啓上) ラオコオン―絵画と文学との限界について (岩波文庫) アベちゃんの喜劇 (集英社be文庫) 芸術のパトロンたち (岩波新書)
江戸春画の性愛学 (ベスト新書.. ルパン三世カルト大辞典 (双葉.. イタリア古寺巡礼 (岩波文庫) 藤子・F・不二雄のまんが技法 .. ジャズ喫茶マスター、こだわりの.. 日本映画はアメリカでどう観られ.. 日本一短い手紙「いのち」―一筆.. ラオコオン―絵画と文学との限界.. アベちゃんの喜劇 (集英社be.. 芸術のパトロンたち (岩波新書..

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江戸春画の性愛学 (ベスト新書)

[ 新書 ]
江戸春画の性愛学 (ベスト新書)

・福田 和彦
【ベストセラーズ】
発売日: 2002-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
江戸春画の性愛学 (ベスト新書)
福田 和彦
カスタマー平均評価:  5
○見え
春画の起源や時代毎の絵の技術・画法を真面目に解説しています。 絵は変に隠されたりしないで全ての部分を見る事が出来ますし、オールカラーなのも良いです。 同シリーズの2や3には、複数人による交接や性器をかたどった妖怪の絵などおもわずにやけてしまうような性的に大変滑稽なものも取り上げられてあり、「笑い絵」と呼ばれていたのも納得です。 また、日本の性文化に対する寛容性が窺い知れて面白いです。 しかし、最後には何より春画という芸術品の美しさを再認識する(出来たような気になる)良書です。
江戸、春画のおもしろさ。
春画の本が、沢山ある中で、こんなにいろいろ、細部にわたってかかれてというよりは、描かれている本は、ありません。
日本人の男女の関係性の何たるかがよくわかりますよ。
大好きな福田和彦さんのセクソロジー。この本で、日本の性の文化の広さと深さを大いに実感しました。本当に面白いですよ。この本に挿絵として出ている春画はとても興味ふかく、見ていて楽しいです!はらりと解けた帯と、脱ぎ散らかされた着物たちのなんともいえない艶っぽさ。

着物の柄もくっきりと描いてあって私はいつも春画の着物の柄を見るのが大好きなんですね。また、江戸時代のスーパースター、遊女たちの歌がのってたり、万葉集、東歌やアイヌの恋歌のお話、恋の魂呼ばいの話は大変興味深いです。自分の血の中にこのような遺伝子があるに違いないと核心しますね。
ぜひとも皆様お読みください!!日本人の男女の関係性の何たるかがよくわかりますよ。
江戸春画の華麗なる雅な世界
日本の江戸文化にこんなに華麗で大胆な浮世絵春画の文化があったとは、本当に驚くべきことだ。この本はオールカラーの図版を惜しみなくふんだんに使い、その魅力をあますところなく伝えている。世界でも稀な日本独自の春画という分野、江戸開府400年を迎える2003年、まさにこの本は記念すべき出版物であると思う。この貴重な文化を知るとともに、雅な江戸性愛学を学ぶことは、ゆがんだ現代の性愛の世界に、新しい指針を与えることになるだろう。著者の長年の研究に敬意を示したい。すばらしい。
江戸春画の華麗なる雅な世界
日本の江戸文化にこんなに華麗で大胆な浮世絵春画の文化があったとは、本当に驚くべきことだ。この本はオールカラーの図版を惜しみなくふんだんに使い、その魅力をあますところなく伝えている。世界でも稀な日本独自の春画という分野、江戸開府400年を迎える2003年、まさにこの本は記念すべき出版物であると思う。この貴重な文化を知るとともに、雅な江戸性愛学を学ぶことは、ゆがんだ現代の性愛の世界に、新しい指針を与えることになるだろう。著者の長年の研究に敬意を示したい。すばらしい。


ルパン三世カルト大辞典 (双葉文庫)

[ 文庫 ]
ルパン三世カルト大辞典 (双葉文庫)

・ルパン三世特捜班
【双葉社】
発売日: 2000-07
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
ルパン三世カルト大辞典 (双葉文庫)
ルパン三世特捜班
カスタマー平均評価:  4.5
広くかつ詳しく書いてあります
原作からアニメまでルパンを広く、詳しく。 これほど長く続いているアニメの 「あ、あれはどの話だっけ」と思ったときに 主な話ならDVDや原作を調べなくても この本で確認できると思う。 また 今まではあちこちに散らばっていた情報が 原作やパソコンを開かなくても この一冊に。 有名な作品別、あいうえお順、キャラクター別に検索できる。 情報量も多く、またその内容もかなりカルト(作品の事実に基づいている)だと思う。 編集の人たちの私情?は、ちゃんとそういうくくりの部分に書いてあるのみで とても冷静な分析がされていて好感が持てた。 ただ、とにかく広く細かいので 一気に読む、というよりは 時々、ぱっと開いたページを読んでいる。 しいて言うならば、キャラクター別の情報をもう少し詳しく書いて欲しかった。
ルパンが大好きで、マニッテきてしまってきた人へ
シリーズの登場人物(キャラクター)や、スタッフの名前が50音順でこの一冊にずらりと載っていて、読み飽きないです!今までに見たルパンの世界を振り返ったり、もう1度見たいと思えたり、まだ見てないから見てみたいって、読んでるうちに思える本です。ルパンシリーズの名言集もあって、大満足です!!
是非手元に一冊!!
ルパン三世の細かい情報が多数収録!!!
キーワード検索が出来るような作りで、イラストも豊富。
各主要キャラの名言集や、編集部が選んだベストエピソードなんかも載っている。楽しめる一冊vv

イタリア古寺巡礼 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
イタリア古寺巡礼 (岩波文庫)

・和辻 哲郎
【岩波書店】
発売日: 1991-09
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
イタリア古寺巡礼 (岩波文庫)
和辻 哲郎
カスタマー平均評価:  5
イタリア美術と写真
 もともとは1950年に要書房から出た単行本。本書のほかにも、いくつもの版で出ている。  和辻がヨーロッパ遊学中、1927年末から3ヶ月にわたってイタリアを旅行した際の私信を本としたもの。  ローマ、ナポリ、シチリア、アッシジ、フィレンツェと訪ねてまわり、各地で彫刻、教会建築、絵画などを鑑賞している。ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』、ミケランジェロの『モーゼ』、シチティナ礼拝堂、サン・ピエトロ大聖堂、フラ・アンジェリコの『受胎告知』など、超有名な作品が取り上げられ、批評されている。  眼差しの鋭さが印象的だ。有名作品にも圧倒されることなく、良い点悪い点を書き記していく。また、日本で写真でしか見たことのなかった作品を、実物で見られたという感動にも満ちていて面白い。当時の日本の美術批評を端的に示すエピソードだろう。  のちの『風土』へつながるような視点があちこちに見られるのも興味深い。
ぶれない視点の見つめる先に
 この本は1927年に著者がイタリアを旅行した時に、妻に宛てた手紙を元にした本らしい。だから実際には75年以上も前の記述なのだが、全く古びた感じがせず、間違いなく現代にも通用すると思う。巻末の解説でも触れられているように、下手に写真に頼ることができない時代の記述だからこそ、文章それ自体の表現が色あせないのかもしれない。

 さらに読んでいて気付かされるのは、著者の視点が全くと言って良いほどぶれない、ということ。豊かな知識(日本文化だけでなく西洋文化も)に裏打ちされた終始一貫した見方で、どれほど名の通ったルネサンスの巨匠の作品であってもその名前に気圧されることなく、素晴らしければ賞賛して、気に入らなければ批判する。…その目は間違いなく「日本人」の目であることを感じさせる。芸術や建築だけでなく風土習俗の描写でも、日本のものとの対比が随所になされていて、特に気候や自然に関しての比較が鮮やかで印象に残った。…あ、比較的簡素なものが好きな様子なんかは、今の日本人も変わっていない様子。

 実は、和辻哲郎については名前を知っている程度で、業績などは巻末の解説を読むまでなにも知らなかったが、著作に『古寺巡礼』や『風土』があることを知って、その視点のあり方が納得できた。残念なのは著者がベネチアで病気になってしまって、ベネチアの記述が薄いところかな。

 いつかイタリアへ行くときに、忘れずに持って行きたい一冊。
もっと早く読めばよかった
この本は著者がイタリアを中心にヨ−ロッパを旅行していたときに
日本へ宛てた私信を集めたものである。イタリア美術紀行と言って
よい。ロ−マ、ナポリ、シチリア、アシシ、フィレンツェ、ボロ
-ニャ、ラヴェンナ、パドヴァの美術館が中心となっている。惜しい
ことにヴェネチアで著者は病気にかかってしまい、この方面の記述は
ほとんどない。

著者の批評はたとえ相手が名だたる大家であっても鋭くばっさり
と切り込む。もちろん、ほめるときは激賞する。

西洋美術を日本人が見るとこう考えるのかと同じ日本人である
読者は共感するに違いない。美術品自体は著者が見たものと同じ
ものを我々は見ることになるので、本書は古さを全く感じさせない。
現代でも十分に役に立つ。

もっと早!く本書に出会いたかった。
これを片手に美術館めぐりができればどんなによかったであろう
にと後悔することしきりである。
今も昔も
多くの方が、イタリアのすばらしさを堪能した経験をお持ちであろう。歴史に翻弄されながらも、ヨーロッパの中心であることに、違いは無い。そのイタリア旅行記である。しかも、70年以上前の記述である。しかし、今あなたが行っても同じイタリアを楽しめるにちがいない。

私自身も和辻哲郎氏の辿った旅程を旅したことがある。しかし、勉強不足であった。こんなに深く、私自身は感じなかったことがとっても残念である。次回同じ旅程をたどれるのならば、この著作は必携である。もちろん、塩野七生氏の案内記も持っていくに越したことはないだろう。
今も昔も変わらぬイタリアにドップリ浸るためにも。


藤子・F・不二雄のまんが技法 (小学館文庫)

[ 文庫 ]
藤子・F・不二雄のまんが技法 (小学館文庫)

・藤子・F・不二雄
【小学館】
発売日: 2000-03
参考価格: 580 円(税込)
販売価格:
藤子・F・不二雄のまんが技法 (小学館文庫)
藤子・F・不二雄
カスタマー平均評価:  3.5
ためになる
精神論から説明しています。 漫画とは何か絵とは何か人間は漫画に何を 求めているのかなどなどいろいろな支店か ら見つめて解説しています。 おもしろおかしく、無駄を省くなどの技術 は小説にもいえることだと思います。 しかし、無駄を省くことも大切といいなが ら、その説明だけで終わっています。 ですので、星2つとさせていただきます。 どう省いたらいいのか、何が無駄なのか、 なぜ無駄となるのか説明がなくどう省いて どこから話を続けたらいいのか説明があり ません。 私は、省略の技術がすばらしいのは、横山 光輝さんと断言したいです。 しかし、漫画を書く説明は取っつきやすく 説明しているので買いの本だと思います。 著者の考え方も理解できると思うので満足 です。
まんがだけじゃない!
この本は単なるまんがの描き方だけではなく、物語の作り方や魅力的なキャラクターの作り方、シナリオの書き方まで、何かを作り出すということに視点を置いた内容になっています。なので、漫画家を目指している方はもちろん、童話作家やシナリオライターなど、幅広い人たちにとってすごく参考になる一冊です。また、手塚治虫を始め初期の頃の「まんが改革」に対する試行錯誤や、どういう風にまんがが進化していったのかも自ずと垣間見えてきます。そして、漫画家という立場を超えて、一人のマンガ好きの少年から、たくさんの素敵なメッセージが聞こえてくることでしょう。
藤子マンガの魅力の秘密が見つかるかも!?
小中学生向けに書かれたマンガの描き方の本ですが内容は本格的です。特に第9章の「さあ、プロめざしてがんばろう!」はプロの漫画家だけでなく多くの職種でプロとして働いている方に共通する内容だと思います。また、第10章の「まんが実技編」は、ドラえもんの「のび太の恐竜」の全ページに対して作者自ら解説していて、とても興味深いです。

まんがを描こうと思っていない方も、藤子・F・不二雄さんがどういうことを考えてコマ割をしているか、どうしてこのようなアングルで描いたかなどを知ることができて面白く読めると思います。

この本を読めば藤子まんがの面白さの秘密の一端を垣間見ることができるにちがいありません。2人の藤子不二雄の自伝まんが「まんが道」と合わせて読んでも楽しいと思いま!す。


ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 (講談社プラスアルファ文庫)

・鎌田 竜也 ・JAZZ MAGAZINE
【講談社】
発売日: 1995-07
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 (講談社プラスアルファ文庫)
鎌田 竜也
JAZZ MAGAZINE
カスタマー平均評価:  4
マスターのこだわり
ジャズ喫茶168軒、それぞれのベスト10は、楽しめました。ジャケット写真が、カラーでなく残念、しかし、初心者にやさしい内容で好感がもてました。これから購入する際の参考にしたいと思います。
ジャズに関心を持った人向けの名盤紹介
何となくジャズを聴いていて、好印象を持った私は、次に何を聞こうか ?と考えていて、この本と出会いました。50年代?60年代を中心に タイトルどおり名盤を1ページに1枚ずつジャケット写真とともに紹介 しており(この紹介内容がコンパクトながら聴きどころをよくまとめて 書いてあるのが良いと思います。)また、プレイヤー(リーダー)から アルバムを引けるように索引もわかりやすくつけられていますし各アル バムごとに、録音された年とパーソネル、収録曲がきっちりかかれてお り「私を含めて初心者にはおすすめだと思います。「ジャズ喫茶マスタ ー」のこだわりで選ばれているだけあって、この本に紹介されているア ルバム200枚のうち、30?40枚くらいは聞いてみましたが、好み に合わないものも一部あったが、一聴の価値のあるアルバムがそろって いると思います。初版の出版から10年が経過しており、最新の情報が 当然ながら掲載されていないので、星4つにしました。
古い名盤特集?
ジャズ喫茶の親父が書いた、どちらかというとジャズ初心者向けの名盤ガイド。とにかく全編ジャズに対する愛情に溢れているのが気持ちいい。取り上げられているのは、どれもいわゆる名盤。しかし、現代のものは、ウイントン・マルサリス、パット・メセニー、チック・コリアぐらいで、ほとんどは古いジャズの名盤。なにか停滞している現代のジャズシーンを象徴しているかのようだ。日本の主要なジャズ喫茶の主人が好むアルバムのリストが興味深い。(しかし、皆さん古い名盤ばかり聴いているのだなあ。)(松本敏之)
反専門書!
「ジャズの専門書をめざしたわけではなく、むしろジャズの反専門書を志向した」という宣言どおり、ジャズ屋マスターたちのエッセイ10本と168店から寄せられたフェイバリット・アルバム・トップ10に、そのアンケート結果を編集したベスト・アルバム200という編成で、極めてシンプルかつとっつきやすい仕上がりとなっている。

特にベスト・アルバム200は初っ端に“Kind of Blue”と“Waltz for Debby”が登場するという思い切りのよさで、このリストに基準にすればまず大ハズレはしないだろうという堅実さを示している。しかし侮るなかれ、ジャズ屋アンケートは濃い濃い。不覚ながら知らないジャズメンも多数登場した。といった具合にジャズに興味がある人間ならば楽しめること請け合い。ジャケ写真が大きいのも嬉しい。


日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書)

[ 新書 ]
日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書)

・北野 圭介
【平凡社】
発売日: 2005-08
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書)
北野 圭介
カスタマー平均評価:  5
読みやすく、学びやすい
日本文化と国際交流、という映像学部の講義の教科書。 ルーズベネディクトが「菊と刀」を執筆する際、日本映画を参考にしたという話など、映画を元にして、日本という国も透けて見える。 また、この先生の講義で印象的だった話が、「映画は映画以外の何者でもない」というものである。 映画は映画であり、其れを事実と思ってしまうことで、様々な問題が生じるのである。 最近の映画評論に感じる「本当に映画が好きなの?映画を映画としてみてるの?」という思いを的確に表現してくれている。
タイトルに意味あり
 著者の狙いは、アメリカのその時々の政治的社会的経済的状況のもと、日本との関わりの変遷のなかでどう日本映画が受容されてきたかを示すことにあると思う。映画そのものに関わることだけに注目して瑣末なことをあげつらうのはこの本の目的ではないということ。  それでは、この時期のアメリカはこうで日本はこうでこういう傾向の日本映画がこういう要件を持って受け入れられた、というような極力個々の映画人や個々の映画について語らない内容になっているかと思ったら、そうじゃないんだよね。  映画においては、監督でも作品でも一般化して語るのは難しい。もちろん、国や時代の違いの影響を受けていないはずはないのだが、それよりも個人の資質が大きいのではないだろうか。優れた評論家もまた然り。  実際、この本を読んでも、黒沢、小津、大島やら、また彼らを分析したアメリカの評論家を取り上げている部分が多く、アメリカの大衆がどういう状況下でどういう思いで日本映画を観ていたのか(あるいは観ていないのか)、なんてことはどうも浮かんでこない。突出した感性の評論家の言うことを敷衍して、その当時のこととして一般化するのは必ずしも正しくはないのではなかろうか。  ただし、大きな流れとしての受容の歴史はよく理解でき、一読に値するのは間違いない。
おすすめです
ハリウッド映画の監督の中には、日本の映画監督とかアニメ作品に影響を受けて作品を制作したという人が結構いるという話はなんとなく知っていたけれど、実際どんなふうに日本の映画が他の国で受け入れられていたのか?ということは全然知らなかったので勉強になりました。 あと、この本を読んで驚いたのは、日本人なのにこの本に挙げられている映画をほとんど見たことがないこと! 最近結構映画を見ていた気になっていたけど、まだまだ日本には面白そうな映画があるんですね。 それを知れただけでも読んでよかったと思います。
おすすめです。
「ハリウッド100年史講義」が分かりやすかったので買ってみた。
ちょっと変化球の日本映画論って感じでちょっと骨太のところが会ったりするけど、またまた読みやすく、絶好調の語り口でスーッと読めた。
日米比較文化論ともアメリカ文化論ともいえ、なかなかの読み応え。海外の人としゃべるときのちょっとしたネタ本になるかも。
次回作にも期待したい。

日本一短い手紙「いのち」―一筆啓上 (一筆啓上)

[ 新書 ]
日本一短い手紙「いのち」―一筆啓上 (一筆啓上)

【角川書店】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格:
日本一短い手紙「いのち」―一筆啓上 (一筆啓上)
 
カスタマー平均評価:   0

ラオコオン―絵画と文学との限界について (岩波文庫)

[ 文庫 ]
ラオコオン―絵画と文学との限界について (岩波文庫)

・レッシング
【岩波書店】
発売日: 1970-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
ラオコオン―絵画と文学との限界について (岩波文庫)
レッシング
G.E. Lessing
カスタマー平均評価:  5
ラオコオン論の最高峰
 ラオコオン像はギリシア・ローマ美術を代表する傑作であることは誰もが認めるところだろう。  レッシングに限らずヴィンケルマン、ヘルダー、ゲーテもラオコオン論を書いている。しかし彼ほどラオコオン像の真髄に迫ろうとした人間はいただろうか。  序文でレッシングが述べているように本作は脱線が多く、けっして体系的でまとまった作品とはいえない。だがそれゆえにレッシングの情熱やラオコオンの迫力が余すところなく描かれているように思える。  美術や美学に興味がなくても一度は読んでほしい作品である。

アベちゃんの喜劇 (集英社be文庫)

[ 文庫 ]
アベちゃんの喜劇 (集英社be文庫)

・阿部 寛
【集英社】
発売日: 2002-11
参考価格: 560 円(税込)
販売価格:
アベちゃんの喜劇 (集英社be文庫)
阿部 寛
カスタマー平均評価:  4
人気俳優阿部寛の苦悩
私はこの本をだいぶ前駅の近くの本屋さんで買いました。 ドラマや舞台、映画で幅広い役を演じている人気俳優阿部寛さん。でも今の人気俳優阿部寛があるのは「メンズノンノ」モデルの頃人気モデル だったがそれ故にルックス、スタイルだけの二枚目モデルというイメージがあり役者になってもモデルのイメージが付きまとっていて中々殻を破けずにいた。スキャンダルがあり芸能界を干され苦悩した日々もあった。やがて舞台「熱海殺人事件?モンテカルロイリュージョン?」と運命的な出逢いを果たす。そして彼の役者人生を変える代表作と出会う事となる。ところで私が興味を示したエピソードは 高校時代の阿部さんに片想いしていた「アキナ」の話や子供の頃運動神経が良く「オリンピック選手」 を夢見ていた話です。この本の続編も出来れば出して欲しいです。
喜劇のその後も読みたい
役者としての本格的な転機について書かれた『アベちゃんの悲劇』(98年)に加筆修正を加えたものが本書。2002年11月発行なので、「トリック」第一作に出演された頃までのエピソードが盛り込まれています。 阿部さんて真面目で地に足の着いた人なんだな、すごく真摯に役者業に向き合ってるんだなということが伝わってきます。Vシネマや「熱海殺人事件」に取り組まれたことを通しての阿部さんの変化が具体的に書き込まれているので、説得力があります。 また、芸能人のエッセイで「私は意外とまじめで地味で努力家なんです」というトーンのものは割と多いように思いますが、本書が説得力をもつのは、その頃の努力が今の阿部さんの目ざましい活躍として結実しているからでしょう。それから時代劇に関心が高いことも本書を読んでの発見でした。 惜しむらくは、役者業についてもっといろいろいろなエピソードを読みたかったなと物足りなさを感じさせるところ。 そして、今度は「トリック」以降のお話を書いていただけたら・・・と期待がつのります。(お忙しくて難しいかもしれませんが) 阿部さんが「アベちゃん」と呼ばれていた時代をご存知ない若い視聴者の方にも、タイトルに「?」と思わず読んでみていただきたいです。
上田次郎よりも・・・
阿部さんの自伝的エッセイですね。
飾らない文章で??白いエピソード満載。とても読みやすかったです。
僕は『トリック』を見てファンになったので読んでみたんですけど、
実はマジメな方だったのですね。
得に演技に対する情熱には胸を打たれました。

内容は『アベちゃんの悲劇』を加筆修正したものですが、

個人的には削られたエピソード(結構たくさん)が楽しかったので、
『悲劇』と『喜劇』のどちらを読もうかと迷うようだったら
『悲劇』の方をオススメします。
いろいろな道のりがあり努力家な人だと思った。
阿部さんがモデルで風間トオルさんなどといいともに出ていた頃から知っていたがかっこいい人にも悩みはあり、よく今の地位を確立したなあと思いました。「最後の弁護人」や「トリック」の役が好きだったので読んでみたのですがはっきりいって眠くなってしまいました。自分が今最悪の経験を持って生活を送っているからきっと苦労話も良い話も刺激がなかったのでしょう。阿部さんのファンでごく普通の人生を送っている方は楽しめると思います。
悲劇改め喜劇
阿部さんって面白い人だな、って思った。
でも真面目な人でもあるのがいい。
個人的に‘アキナ(仮?)’という人物の登場する恋愛関係のとこが笑えました。
TRICKについてもちょっと触れてます。
なんか共感できた。


芸術のパトロンたち (岩波新書)

[ 新書 ]
芸術のパトロンたち (岩波新書)

・高階 秀爾
【岩波書店】
発売日: 1997-03
参考価格: 819 円(税込)
販売価格:
芸術のパトロンたち (岩波新書)
高階 秀爾
カスタマー平均評価:  5
ルネッサンス時代には芸術家は存在してなかった!衝撃の芸術史学本!
パトロンたちと芸術家たちの様々なエピソードを羅列しただけの本ではない。 社会史(文学家の話題もあります)学的に、 美術の歴史に則って語られる芸術論である。 世界一有名な芸術ネタの本は、 ヴァザーリの「芸術家列伝」だと思うが、 我らの高階秀爾大先生は、 致命的な誤訳を指摘する! ヴァザーリが「芸術家列伝」を書いた16世紀中葉の時代には、 芸術家(ARTISTA)という単語は存在しなかったのである。 職業ギルドとしては、 彫刻家は石大工職人、 画家は薬屋(絵の具の顔料は薬と同じ成分)に分類される。 音楽には深い知性と精神性があるが、 美術なんて、頭を使わない肉体労働と思われていたのである。 ルネッサンス時代の素晴しい芸術家なんていう表現は間違いなのである。 ルネッサンスなんて、宗教に囚われた暗黒の中世時代だという 私の持論が補填されてマンセーである。 私はレオナルド・ダ・ヴィンチの絵に全然感動出来ないが、 それも当たり前、そもそも芸術ではないのである。 美術史学的にはルネッサンス時代はどんどん短くなってきたそうである。 単なる中世の続きか、ゴシックの前哨として、 ルネッサンス時代を無くそうという動きもあるそうである。 ミケランジェロという天才がいたので、 ルネッサンス時代が凄そうに見えるが、 ルネッサンスなんてわざわざ時代表記する価値ないよなw 一番優れている媒体は文字だと私は思っているが、 ゲーテ等の名立たる文豪が、 最初は美術批評家としてデビューしたというエピソードが多くて、 文学至上主義(正確には大衆文学であるがw)の私は喝采を送りましたぞ。 知的レベルが低くてもネタに出来るのが芸術。 レベルアップした知的な男は文学のみに邁進しようぜ!w
違う視点からの絵画の変遷がよく理解できます。
絵画の潮流の変遷と伴に、画家達を保護するパトロン達の担い手も変遷する。その流れは、歴史の流れと密接な関係がある。 中世のパトロン達は専ら王侯・貴族達であり、彼らの関係は画家VS王侯達とシンプルである。 その後の新興市民の発生、これは産業革命による経済の発展を源泉とするものであり、これによりパトロンの担い手は富裕な市民層となる。 さらには、より広範な市民層へと変遷し、そうなると、必要とされる画家は、市民達の身近な家族の肖像画、風景画を描くものたちとなってくる。 パトロンの担い手が代わると、その必要とされる絵画も変遷し、これが画風の変容をもたらす。 これらの変化は、担い手が変わっていくという歴史の変化、時代の変容と密接な関係があるのである。 高階 秀爾先生の著書である『名画を見る眼』に引き続き、絵画の変遷を時代背景、とりわけ、パトロンという視点からの論述であり、大変参考になる一冊である。
ジャーナリズムの台頭
 パトロンの拡大が、民主主義の進展に影響した、との視点に、感銘しました。 また、その国の民度をはかることにもなるのでしょうか。 言論の自由ですかね。
パトロンの歴史
 西欧における絵画の描き手からの視点ではなく、
 彼の制作を支援した人々・団体の視点で書かれています。
 その背景には財力の誇示はもちろんのこと聖人崇拝などがあるなど
 とても勉強になりました。
 そしてパトロン=少数の有力者からパトロン=大衆と変わり、
 人々の芸術の嗜好が多様化しました。
 その多様化の中、何が普遍的な「芸術」であるのかをめぐって
 フランスとアメリカを事例に多様化の問題を説明しています。
 なお『名画を見る眼』(1)・(2)をあわせて読まれることをお勧めします。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク