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バスキア (角川文庫) 犬の話 (角川文庫) 日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372)) 宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫) 新聖歌 マイ・ライフ (幻冬舎文庫) 「書」を書く愉しみ (光文社新書) 歌右衛門の六十年―ひとつの昭和歌舞伎史 (岩波新書) 江戸川乱歩全集 第26巻 幻影城 (光文社文庫) 志ん朝のあまから暦 (河出文庫)
バスキア (角川文庫) 犬の話 (角川文庫) 日本の現代演劇 (岩波新書 新.. 宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだ.. 新聖歌 マイ・ライフ (幻冬舎文庫) 「書」を書く愉しみ (光文社新.. 歌右衛門の六十年―ひとつの昭和.. 江戸川乱歩全集 第26巻 幻影.. 志ん朝のあまから暦 (河出文庫..

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バスキア (角川文庫)

[ 文庫 ]
バスキア (角川文庫)

・ジャン‐ミシェル バスキア ・日比野 克彦
【角川書店】
発売日: 1997-09
参考価格: 546 円(税込)
販売価格:
バスキア (角川文庫)
ジャン‐ミシェル バスキア
日比野 克彦
Jean‐Michel Basquiat
カスタマー平均評価:  5
大好きです☆
27歳という若さでこの世を去ってしまったバスキア。 この一冊は安い、小さいからポケットに入るので持ち歩ける(笑) この本の中でも記載されている事だが、バスキアにしか書けないバスキアだと分かる線を描く画家だと思います。 音楽、社会問題などバスキアの描いてきたアートは幼かった自分に衝撃を与えてくれました。 今でも一番大好きな画家です^^ 海外の画集は少し高いですし、まずはここから!!!
わりと好きです
なぜだろう? なぜかしら? 第一印象から今にいたるまで彼の作品を見ると「浦安鉄筋家族」を想起してしまいます。 こんなことを思うのは世界で私だけかもしれないけれど、私の頭の中では両者は隣室の住人という関係にあるようです。 感じ方は十人十色という前提で書いているのですが、感じ方は十人十色であることを自ら再確認しております。
お手頃感満載。
安くて、そして文庫サイズ。
でも作品はオールカラー。
お手頃感満載です。
小さくとも宝石の様に輝いている
なんと美しい色合いの本だろう。最初このページで見て時は、そう思い、即、購入した。知らなかった。こんな素晴らしい画家がアメリカに居たなんて・・。頁をめくるのが、之ほど楽しい文庫本は今までに在っただろうか?自由奔放に描き切っているが、それが皆、出来上がっている。実に楽しい。経歴を見ると、ストリートアーチストの彼を、あのアンディ・ウォホールが見出し、ホールが若死にすると、バスキアも三十ならずして亡くなってしまう。何てぇこっちゃあ。私は先に、今、アメリカの美術界では、抽象画ではなくて、具象性のある写実画が、その支流を占めている・・と言う本を見かけた。私個人にしてみれば、「何で逆戻りするんだろう」と残念でたまらない。先端を行っていたアメリカンアートも、彼ら???の死で終わりか、とも思われる。と思うとこのちっぽけな画集が益々大切に為ってくる。
素晴らしい
27歳にして夭折したバスキアの画像集。そこに描かれる奇抜さと大胆さと繊細さ。芸術を志すもの、または、そうでない人も楽しめます。価格も低価格でポケットサイズなので、全てのお供にバスキアの画を!!

犬の話 (角川文庫)

[ 文庫 ]
犬の話 (角川文庫)

【角川書店】
発売日: 2002-09
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
犬の話 (角川文庫)
 
カスタマー平均評価:  5
犬たちへ
幸田文、小沼丹、池内紀、群ようこ、小川洋子、向田邦子、伊集院静、佐野洋子、近藤紘一、江藤淳、景山民雄、江国香織、鴨居羊子、椎名誠、近藤啓太郎、庄野潤三、武田百合子、安岡章太郎、遠藤周作、阿川弘之の20人が、犬について書いたエッセイを集めたもの。書き下ろしではない。さまざまな本から抜き集めてきたものである。  いずれも犬への愛情や哀惜に満ちたもので、予想以上の読みごたえがあった。 いっしょに遊んだ喜び、ふとした可愛さ、死別のつらさ。犬が与えてくれる貴重な体験や感情が、いっぱいに伝わってくる。  短い文章ばかりだが、中身の濃い一冊であった。
もっとも切ないのは・・・
エッセイの殆どは、飼っていた犬の思い出である。かわいがっていた犬を失った時、誰もが悲しみ、もっとあれもして、これもしてあげればよかった、と悔やむ。でも・・・飼い主に愛されて逝った犬達は幸せである。もっとも切ない話は向田邦子の『隣の犬』。 隣の犬はただ庭に繋がれているだけ。隣の家族が夜逃げをした時も置き去りにされ、うなだれたまま。結局、保健所に連れていかれ、始末されることになる。 向田邦子は決して人になつくこともなかったこの犬を不憫に思い、せめて最後にと、魚を焼いて、棒で押し込む。その後で見たら、きれいに食べられた魚の骨だけを残し、犬は消えていた。 「私はこの犬の名前を知らなかった。名前を呼ばれ可愛がられるのを一度も見たことがなかった」 愛され、愛することを知らないまま死んでしまった犬。なんてやるせなく、哀しいことだろう。なんのために存在していたのだろう。 向田邦子は行き場のない憤りを、友人達と飲んで、はらすしかなかった。
心が揺れます
ひとつひとつの話が短いので、ちょっとした空き時間にも読む事が出来ます。
が、私は仕事の休憩中、とある喫茶店で読んで失敗しました。
何故なら、読みながら「ニコニコ」「ニヤニヤ」「クスクス」。挙句には「ウルウル」となってしまったのです。端から観たらヘンな人です!
話が短いだけに、犬たちの行動や仕草、筆者の心の動きなどが次々と文面に現れ、それを読む私も自分の愛犬との日常を重ねてしまうので、様々な想いが次々と交錯してしまうのです。

犬を飼ったことがある人、愛してやまない人は、必ずいくつか自分や自分の犬と重なる部分を見つけ、そして心を揺さぶられます。
文章の上手い方々が簡潔に淡々と綴った文章だからこそ、というのもあります。巻末に筆者紹介もあるので、自分と同じ「犬好き」という親しみを持ちつつ、彼らの他作品も読んでみようかという気持ちになります。
犬と人との心の交流
本書に納められているエッセーは全部で20編。どれも著者と犬との繊細なやり取りが読み取れ、僕の心をほんの少し暖かくしてくれた。そして自分が幼なかった頃に飼っていた犬のことを思い出し、僕の心は少しだけ揺れた。

現代技術の発展、特にコンピュータ関係の発展の仕方を、「ドックイヤー」と呼ぶ。犬の1年は人間の4年に相当するので、このドックイヤーという呼び方は、時間の過ぎ方の違い(特に急激な時間の進行)を意味する。本書を読むと、忙しい現代に生きる自分がドックイヤーを生きる犬との相対的な時間経過において、ある種の時間の流れの緩やかさを感じることができるのである。

僕の飼っていた犬もそうであるが、現在その犬はもうこの世にはいない。多くの飼い主は、その心の通った犬が死んでしまうことを直視せねばならない。本作品群でも、著者と犬との別れが多く取り上げられており、著者の回顧録としての「犬の話」は心を揺さぶられるものがある。

素敵な装丁も含めて、膨大な作家達の作品の中から犬に関する記述を見つけ出し、素敵に編集した編集者(の方々?)にも感謝したい。きっと犬好きな心の温かい編者(達?)だと思う。作家の中には僕の知らない方々も多くいた。筆者紹介が文頭ではなく、巻末にあることは、先入観なく各エッセーを読め、しかも各著者の経歴も読後にわかるため、ありがたかった。そんな些細な点にも編者は気を使っているか、と小さな感動を憶えたのである。
笑い、泣ける話が満載!
一口に言えば短編集。編集部が、犬の出てくる作品から適当な部分を抜き出した物を20集めている。
一つ一つに、書き手の犬への愛情が込められた文章で、思わず一気に読み終えてしまった。さすがに、犬との死別とその後の思い出を綴った文章を読むと、眼が潤んでしまった。
武田百合子に一番心引かれたが、逆に阿川弘之には当惑。


日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372))

[ − ]
日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372))

・扇田 昭彦
【岩波書店】
発売日: 1995-01
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372))
扇田 昭彦
カスタマー平均評価:  3
躍動する小劇場運動
1960年代から90年代に至る日本の現代演劇の歴史を、小劇場演劇を中心にして概観した本。

自身演劇に関わる扇田昭彦の執筆だけあって体験に根ざしており、読んでいて非常にリアリティがある。また、著者自身断っているように、彼の関心や共感は1960年代からの小劇場運動にあるのだろう。その記述が全体の半分を超えているので通史としてのバランスは悪いが、その分、唐十郎や鈴木忠志ら第一世代の冒険ぶりが躍動感たっぷりに描かれている。

当時を知らない評者にとっては、まぶしいような、遠い世界の出来事のような、「時代」の雰囲気を感じさせられた。この本一冊で日本の現代演劇の動きがわかるとは思えないが、読み物としては充分に面白い。演劇に興味のある方にも、1960年代に興味のある方にも、お薦めできる。


宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫)

・宮沢 賢治
【筑摩書房】
発売日: 1986-03
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
宮沢賢治全集〈5〉貝の火・よだかの星・カイロ団長ほか (ちくま文庫)
宮沢 賢治
カスタマー平均評価:  5
疲れて何も読む気がしなくなった時には、宮沢賢治がおススメです。
本書には「風野又三郎」がおさめられている。おなじみの又三郎と思いきや、読み進めると何か違う、こんなだったかなあ、まあ気にせず先を読もう、と続けると面白さにどんどん引き込まれていく。そして読後もこの不思議な感じが抜けない。「風野又三郎」、アレなんかタイトルが違うよなあ、そうか、よく知っているのは「風の又三郎」だ、と合点がいく。こっちの風野又三郎もいいよね。サイクルホール最高!
重要な作品たち
「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」のような賢治の代表作と言われる作品はこの本には納められていません。ですが、「よだかの星」や「ひかりの素足」、「二十六夜」など、それに繋がる重要な作品がここには納められています。

 「二十六夜」は、梟の和尚が梟たちに梟鵄守護章というお経について説き聞かせた三晩のお話です。そのお経は梟が小さな鳥や田螺をとって食べることの罪深さを、そしてそれが永遠に続くことの哀しさを説いています。そうした中で、和尚の話を熱心に聞いていた、おとなしいこどもの梟の穂吉が人間のこどもに捕まえられてしまいます。穂吉は次の日に放されますが、おもしろ半分に人間のこどもに脚を折られていたのでした。普段は他の生き物を捕らえている自分が、逆に捕らえられる身になると、それに怒りや憎しみを感じる矛盾や哀しさが描かれています。三日目の夜に穂吉は脚の傷のために死んでしまうのですが、二十六月齢の月に乗って現れた疾翔大力(菩薩)に迎えられるというお話です。

 「銀河鉄道の夜」の中のさそりの火のエピソードと同じようなテーマですが、梟の子が人間の子どもに面白半分に傷つけられることで、より感情移入させられてしまいます。  また、疾翔大力が月に乗っている情景や、「ひかりの素足」の中で描かれる彼岸の情景は、その主題とは別に賢治の仏教への想いがイメージとして見ることができて興味深いです。

 作品のひとつひとつには天沢退二郎氏の解説が付けられていて、とても参考になります。


新聖歌

[ 新書 ]
新聖歌

・日本福音連盟新聖歌編集委員会
【教文館】
発売日: 2003-12
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
新聖歌
日本福音連盟新聖歌編集委員会
カスタマー平均評価:  3
交読文が省略
小さいほうの新聖歌なのだが、交読文が省略されている。ウチの教会では、交読をこの新聖歌に頼っているので残念ながら使えない。交読文は、載っていなくても良いという人には、小さくてお勧めである。

マイ・ライフ (幻冬舎文庫)

[ 文庫 ]
マイ・ライフ (幻冬舎文庫)

・綾戸 智絵
【幻冬舎】
発売日: 2004-06
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
マイ・ライフ (幻冬舎文庫)
綾戸 智絵
カスタマー平均評価:  5
おもろうるさいだけやないよ
ええ本ですわ。泣けてきます。 おもしろくて、つらくて、幸せで、楽しくて、悲しくて。 あ?、こんな人やからみんな好きになるんやな。そんな気がします。 にじみ出てます。いや、あふれ出てます。 しゃべりのおもろいオバハンってところが文章にもよく表れてて 時々文と文のつながりが???ってところもありますが、そんな細かいこと 気にしたあかんのです。文章もしゃべりなんですわ。 かなり人生搾り出して書いてますね。苦しかったことや悔しかったこと。 笑い話にできるまでは、相当時間がかかるもんです。 読んでみて感じたのは音楽ってやっぱりすばらしいなってことで、 頭で考えた音楽はすばらしくないんだな・・・ってこと。 自分も、もっと楽しまなアカンと思ったし、表現せなあかんなと思ったわ。
読むとはまりまっせ!
(≧∀≦)/ 読むと、はまりまっせ〜っ! 

たまたま、買った時が某NHKの連続ドラマ中だったので、
母に見せたら、取り上げられちゃいましたよ〜…。
面白かったのに。
しかも、読んでいる途中だったんだぁ…。(;>ω<)/ 

とにもかくにも、どんな年代の方にもはまる本ですよ、
これは!

(^◇^)ノ  おもろい! 
彼女の人生に五つ星!!
読んで元気になる本とはこのことか!!

NHKの「ようこそ先輩」で素敵な
授業を展開してくれたのを見て即効で読んだ本!!

もう、日本の全ての人に読んでほしいな。

彼女に会った人は誰でもみんな彼女を好きになる!
と思うけれど、そのあふれる愛のパワーは
彼女の人生の高い山や谷底で経験した
全てが「全力」だから。

精いっぱいがとってもチャーミングです。

まさに、ライフ!
じっくりと、読んでみなはれ!
数え切れない程の苦難を乗り越えての40歳デビュー。本当は、本に書ききれない程の、苦難があったと思います。アヤドさんは、これをできるだけ、ひた
隠しにしたいらしかった。声が、変わって、今の声になったそうだ。偶然を必然に変えるアヤド。素晴らしい演奏は、ここから来ています。
アヤドの真骨頂 落ち込んでいる人に、是非読んでいただきたい本です
「さんまのまんま」での綾戸智絵の爆笑トークは、完全にさんまを食っていましたね。また「笑っていいとも」のゲストの時もタモリを唖然とさせた「アヤド」の半生記です。   一気に読み上げました。実におもしろい本です。 アヤド曰く「世の中の偶然はコントロールできないけど、必然にするのは自分自身や」。 このポジティブな自叙伝は、落ち込んでいる人には、カンフル剤になるのは、間違いありません。ガンにも負けず、離婚にもくじけず、子育てにもめげず、40歳という年齢でデビューしたジャズシンガーです。彼女の歌同様、生き方もとてもエネルギッシュで、どこか、ブルースの薫りがしてきます。 本の前書きに「ピアノを弾くのも歌うのも、文章書くのも、やっているのは一人の同じオバハン。鉛筆持ったら同じように何か出てくるんじゃないかと、とりあえずやってみようかと思ったわけです。ほな、理屈抜きで書いてみまっせ。」というスタンスですから、文章もアドリブ満載です。 決して順風満帆な人生ではないのに、歌同様、異彩を放っています。読んでいて、思わず笑うのですが、その直向な生き方にエリをただす思いでした。 昔、松竹新喜劇で、藤山寛美が笑わせた後、泣かせる科白を聞かせたのとどこか通じる感覚です。素晴らしい「芸人」根性を持ったジャズ歌手です。 今、彼女のライブ・アルバムを聴いています。活き活きとした躍動感溢れる歌とピアノですが、面白く、どこかさびしげなのも、自叙伝同様です。 生き方そのものがブルースなのですね。


「書」を書く愉しみ (光文社新書)

[ 新書 ]
「書」を書く愉しみ (光文社新書)

・武田 双雲
【光文社】
発売日: 2004-12-14
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
「書」を書く愉しみ (光文社新書)
武田 双雲
カスタマー平均評価:  4
書の魅力
たまたまテレビで見かけた書道教室での楽しそうな姿が印象的で、 先日個展に行ってそのお人柄に感銘を受けた次第。 ほんの数分の映像でしたが、あ、しっかりと書をやってこられた方だな、 と思い、個展でもそのことを確信しました。 ということで、その著書を読んでみました。 もともと「伝えたい」がたくさんある方ですから、 書について正統的に語る本書でも本領発揮。 何より題名そのままの書の魅力満載が嬉しかったです。 書に対してコンプレックスを持っている方も きっと心が軽くなると思います。
とにかく誤字、誤謬が多い。
初学者に向ける著書はいくらでもあるが、これだけ誤字や誤謬が多く、また勘違いや本人の思い込みで書道史を捻じ曲げた著書も珍しい。書をこれから学ぼうとする人達が、初歩の時点で既に道を誤ってしまう可能性が大きい。非常に危険な著書。
書するとは…?
書道は、小中学校の授業でしか経験がない者です。授業では、お手本になる文字のどういうところが優れているのか、その作品が評価されてきたのは何故なのかなどを考えずに書いていたので、臨書を見直すキッカケになりました。気になったのはこの臨書についてです。「自由でいたい」という気持ちと闘うためのものなんでしょうか?この本に出てくる意臨や背臨の存在意義は何なのでしょう?また、過去の作品を挙げ、「歴史を学ぶことは、自分の書がどうあるべきかを知ることにも繋がる」とおっしゃっていますが、それがイマイチ伝わってきませんでした…。過去の作品について、武田氏のワクワク感溢れる解釈だけでなく、その時代の価値観に則った説明があれば、これらの疑問は少し解けるかもしれませんね…。
好評
とってもよかったです。学校でも販売させていただきます。
ビジネス書としても読めます!
なぜ書道の本がビジネスと関係があるのか?それはこういうことです。
現在書店のビジネス書棚、とくに起業家に関する本の多くは
パワーポイントの雛型に見られるようなビジネスプランに沿って書かれたものです。つまり会社のミッションを定め、市場分析をし、財務計画を練り、云々。そんな定型の準備がビジネスには絶対必要なのか?ある日ひとりの人間が意志とささやかなヴィジョンで起業することは不可能なのか?それに対する
独創的で励まされる回答が本書です。
著者がNTTを辞めて書道家として生きていこうと決めたとき、手持ちのリソースは「元気と明るさと書道」だけでした。書道以外の2つの要素なら多くの
人が持っていそうです。あとひとつ何かあれば、もっと直接に社会との
インターフェイスを持てる・・・そう感じさせて人を元気にする力が本書には
あります。のびやかな筆致が魅力。

歌右衛門の六十年―ひとつの昭和歌舞伎史 (岩波新書)

[ 新書 ]
歌右衛門の六十年―ひとつの昭和歌舞伎史 (岩波新書)

・中村 歌右衛門 ・山川 静夫
【岩波書店】
発売日: 1986-01
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
歌右衛門の六十年―ひとつの昭和歌舞伎史 (岩波新書)
中村 歌右衛門
山川 静夫
カスタマー平均評価:  4.5
「春風やまことに六世歌右衛門」久保田万太郎
六代目が山川静夫アナを相手に、先代(五代目)から86年当時までの、二代にわたって歌舞伎界に君臨した歌右衛門の歴史を聞き語りする。五代目歌右衛門がまだ福助の頃、明治二十年に初めて行なわれた天覧歌舞伎に出て(演目は勧進帳)、やがて菊団左と並び称される存在となり、同時に歌舞伎のステータスが飛躍的に向上するというあたりから説き起こすのですから話は長い。六代目は五代目の長男、福助が若くして死んだことから、児太郎から福助を襲名し、やがて大成駒となっていくのですが、実は、生まれながらに左腰を脱臼しており、子どもの頃に大手術を二回やったそうです。  中盤で面白かったのは、吉右衛門一座の立女形となった歌右衛門さんは第二次世界大戦の戦局が悪化するにつれて頭を坊主刈りにしてゲートル巻いて国民服を着て慰問に精を出し、菊五郎から初めて「藤夫さん、偉いね」と褒められて嬉しかったとか、《慰問に行くと、帰りに羊かんをくれたり、石鹸をくれたりするんだけれども、それが何よりの楽しみでね。その石鹸がね、いま思うと牛乳石鹸なり、それをコマーシャルで見るたびに、「ああ、軍の慰問に行ったときには、牛乳石鹸貰ってうれしかったな」って、いまでも思うのよ》(p.84)あたり。にしても、《思うのよ》ですからねぇ。素晴らしい。
歌右衛門の真髄!
山川静夫の聞き書きという形で、歌右衛門が語りまくった1冊。生い立ち、疎開、舞台、夫人への愛・・・。正に、ご本人も評する通り、「歌舞伎バカ」。その生き方に感服すると同時に、一つのことに徹し、邁進して生きて死ねるとは何と幸せなことだろうと思った。

江戸川乱歩全集 第26巻 幻影城 (光文社文庫)

[ 文庫 ]
江戸川乱歩全集 第26巻 幻影城 (光文社文庫)

・江戸川 乱歩
【光文社】
発売日: 2003-11-12
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
江戸川乱歩全集 第26巻 幻影城 (光文社文庫)
江戸川 乱歩
カスタマー平均評価:  5
乱歩翁、海外探偵小説について大いに語る
1951年(昭和26年)刊行、探偵・推理小説の巨星、江戸川乱歩の評論集です。

戦後間もない昭和20年代。海外の探偵小説、怪談作品を興の赴くまま、あれこれと読んでいった乱歩翁。

その作品のどの辺が面白かったのか。この種の探偵小説(今で言うところのミステリー小説)のジャンルとしての味わいは、どの辺にあるのか。この作品とあの作品を比べてみると、探偵小説としてどちらがより魅力的だろうか。

といったことを書かずにはいられない、そんな気持ちで熱を込めて書き綴っていく乱歩翁。幻影城の主の、探偵小説への愛着と熱意が、行間からひたひたと伝わってきます。

ただし、取り上げた探偵小説の話の筋、トリックの妙味などをかなり詳しく語っているところがあるので、クラシックな海外ミステリー、特に本格作品をまっさらな気持ちで読んでいこうと考えている方には、不向きの評論集かもしれませんね。

でも、私にとって本書は、小泉喜美子さんの『メイン・ディッシュはミステリー』(新潮文庫 ※絶版。なんでなんだあ!)とともに、最もシンパシーを感じる海外ミステリーの評論・エッセイ集です。
探偵小説評論の白眉
江戸川乱歩は、多くの評論を残していますいますが、中でも「幻影城」は海外小説の評論が中心です。
戦後の探偵小説の解禁と供に、様々な小説が流入し、その数多くを読んできた乱歩の足跡がうかがえます。
緻密な論理展開で、思わず納得させられる、そんな傑作評論集だと思います。

特に、本格もの、叙述ものに関する評論が多く、一種のブックガイドにもなるのではないでしょうか。
この全集特有の解題や註も、乱歩の作品を読み解くうえで重宝します。


志ん朝のあまから暦 (河出文庫)

[ 文庫 ]
志ん朝のあまから暦 (河出文庫)

・古今亭 志ん朝 ・齋藤 明
【河出書房新社】
発売日: 2005-08-05
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 788 円(税込)
志ん朝のあまから暦 (河出文庫)
古今亭 志ん朝
齋藤 明
カスタマー平均評価:  5
数少ない著書
 談志家元がたくさんの本を書いているのに対し、志ん朝師匠は、彼を扱ったあまたの本はあるものの自ら書いた本は少ない。「世の中ついでに生きていたい」とか「志ん朝の風流入門」くらいであろうか。  この本は、「風流入門」に近い。  いまや失われつつある日本の言葉の大切さを訴えかけている。  例えば「お見立て」という噺の中ではさりげなく「見た立て」という言葉の使い方を説明したり、あるいは、「居残り佐平次」の下げを談志家元の「裏から返したら後が怖い」、小三治師匠の「仏の顔も三度ですから」という現代に通じる変更を加えたのに対し、「どこまで人をおこわにかけるんだ」「へい、だんなの頭がごま塩ですから」と昔のままに頑固にやり続けたのは、こうした失われつつある日本語に対する愛着と、日本語の乱れへの強い意思表示であったのかもしれない。  そういう点は別にして、普段使われなくなった日本語をかたりつつ落語の世界を語るこの本は、非常に興味深い。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク