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[ 文庫 ]
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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈7〉 (電撃文庫)
・鎌池 和馬 ・灰村 キヨタカ
【メディアワークス】
発売日: 2005-11
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・鎌池 和馬 ・灰村 キヨタカ
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カスタマー平均評価: 4
新品同様でした。 中古で買いましたが、何処を見ても新品にしか見えませんでした。
次の巻も、買いたいと思います。
作家は成長中 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉 (電撃文庫)からすれば随分まともな文章になったように思いますが助詞の使い方が甘いし統語法も時制も間違いがある。作家としてはまだまだだね。
内容についてはもう一寸ひねりようがあったでしょといいたい。一部がくどいのだよ。そしてまた一部は足りない。かのバルザックは一年で100本以上の小説を発表し、それらのほぼ全てで人を楽しませたのだよ。例えば『知られざる傑作』程度ならほんの気分転換程度としてほんの数時間程度で書き上げたようです。それでもバルザックの文章はまっとうです。このことからしてもとある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)の著者の文章は拙いといいたい。
いくもの裏切り この7巻にはいくもの裏切りがあります。 それは悔しいモノだったり、悲しいモノだったり、誰もが望むモノだったり。その思惑を殴り倒してくれるのはやはり彼しかいない。上条当麻の右腕は、自分の幸運を打ち砕いているのと同時に、彼と関わる人のやるせない不幸を打ち砕いているのではないか、と思わせてくれた話でした。熱い
だんだん シリーズ初期の頃に比べて、だんだん面白くなってきました。後になればなるほど面白いと聞いていましたし、ここまで頑張って読み続けたかいがあったと思います。今回は、「シスター」ものです。表紙もピンクだし。インデックスが頑張ってるところが見ものです。
個人戦から組織戦へ 毎回独特の語尾を持つキャラクタが登場して飽きさせないシリーズですが、今回はネタ切れか、面白い語尾が見つからなかったのか、文体で勝負に出ました。今まで通り、ストーリーに関係の薄いキャラを無理に登場させることもなく、むしろ眠っているキャラの方が多いという割り切った手法は逆に新たな登場人物を敵か味方に分別させ難くし、主人公同様に記憶の忘れ物を一生懸命たぐり寄せていたその時に、脱線シーンを挿入されて更に混乱。でもその混乱とノリが面白いと思うのです。
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[ 文庫 ]
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狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)
・支倉 凍砂
【メディアワークス】
発売日: 2007-08
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・支倉 凍砂
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カスタマー平均評価: 4
5巻だから出来た話 盛り上がり所が本当に分からず、このまま終わってしまうのだろうか、または次巻へ的なペース配分だろうかとドキドキしつつも、主人公とヒロインの間に流れる今までの信頼と、これからへの不安。そんな揺れ動く心に表現を大きく割いているためどうなっていくのだろうと感情移入。最終章辺りではどっぷりとその街の中に身を置いている様な気分を味わえました。このシリーズは読むのに時間が掛かりますが、それ以上に時間を忘れて楽しめます。
キャラの魅力だけでなんとか読み終わりました 3巻あたりから感じていたのですが作者が経済に興味を持っている為に
無理やりソレを作中に登場させようとしている姿勢がみられ物語事態を
崩壊させてしまっている感じがします。
特にこの5巻は前半はダラダラと盛り上がりにかける話しが続き
後半はやっつけ仕事のような展開が待っています^^;(しかもグダグダ)
私は投資家という職業をしている為、気になるのかもしれませんが
作品がファンタジーという事もあり独自解釈だとしても
せっかく物語りに経済をからませるという手法を用いているのですから
無理やりねじ込むのではなく自然な世界設定として解釈できるような
扱い方の方がホロとロレンスの旅のスパイスとなると思います。
本作は本当にキャラの魅力だけで読み終えました・・・
物語とは関係の無い場面を事細かく解説する場面などもあり
「編集さんはお仕事してるのかな?」なんて真剣に思ってしまいました。
投資に失敗 アニメがいい感じだったので、7巻まで大人買いしたが。5巻の途中までで読むのが苦になってきた。というか、気がついたら、読んでなかった。
巻が進むにつれ、話のテンポが遅くなっている気がするし。物語の世界観を表現したいのは解るが、説明文が多く感じてダラダラした印象になっているように感じる。もう少し行間を読ませて欲しい。
金銭の損得にあまり興味がない自分には、その辺の内容を詳しく説明されても、機械の取扱説明書を読まされているようなもの。結末が解ってしまえば、仕組みなんて読むのが面倒なだけ。正直、そんなことが知りたくてこの本を読んでるんじゃありません。
金銭的感覚にリアルなのもいいが、時代や歴史的な背景もリアルだったら自分としてはもっと面白く読めたと思う。
こういう取引の仕方があると言いたいのは解るが、この本の世界設定の中において、此処までのことを考える人物設定に多少の違和感を感じる。
「ホロが狼に変身すれば済むんじゃない?」的な内容の後に付け足したような、そうしなかった説明文が入るのも、作者のツメの甘さが感じられる。文章の後に読者がどういう想像を膨らませるか、そういう要素が足りないような気がする。
ロレンスとホロの駆け引きもここまでくると飽きてきますね。話のノリと読んでいる自分のノリが合わないような感じでした。ライトノベルだからかな?
評価の分かれ目 ホロとロレンスののろけが好きな人はオススメ。ただ経済的なやり取りや街の風土、習慣の設定を重点的に楽しんでいる人(少数派?)には薦められない。ロレンスは最早ホロのヒモ状態でホロがいないなんて考えられないようですね。私はホロとロレンスのやり取りには胸焼けしました。それもこのシリーズのアイデンティティではあるのですが・・・。
今回はとんとん拍子に話が・・・ 他のレビューにもあるとおり、今回は二人の関係の今後についてスポットがあたっており、
以前にあったような商売がらみのドキドキ感が薄れている。
それでも降って沸いたようなおいしい儲け話も出てくる。しかもいきなりロレンスの夢がかなって
しまうようなとてつもない儲け話。もちろん最後の方でどんでん返しが待っているのだが、
結局次の巻に話は持ち越されてしまう。
あとホロとロレンスの会話は細かい感情部分をあえてセリフ化していないため、中学生くらいだと
理解できないのでは?と感じた。そういう意味では読む人を選ぶ小説かも知れない。
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[ 新書 ]
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秘密 (ホリーノベルズ)
・木原 音瀬
【蒼竜社】
発売日: 2007-04-21
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
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・木原 音瀬 ・茶屋町 勝呂
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カスタマー平均評価: 5
胸がじんわりギューッとなる愛のお話です。 私は皆さんのレビューやあらすじをサーッと見たりして、読んでみたいと思い、この本を手にしました。
はじめての作家さんだったので、あまり期待しないで読み始めましたが、途中で止めることなく一気に読んでしまいました。啓太の『秘密』については読んでいるうちになんとなく分かったのですが、それでも物語に引き込まれて行きました。
BLと言っても、この話は深いです。単にBLだけではないです。確かに性的な場面もありますが、私にはそれが自然に感じたほどです。その位『愛』なんです。もうこれは実際に読んで頂いた方がよいと思います。
登場人物達の心境の移り変わりや、様々な形の愛情を感じつつこの本を読み終えましたが、私もなぜか涙が自然と流れ出てきました(正直驚いてます!)。同時に暖かい気持ちにもなれました。読んでよかったと思います。この作品は、私にとって読み返したい本の一冊となったのは言うまでもありません。
BL苦手な人でも、無理して読んで欲しい!! 木原音瀬先生の作品は、ほとんど読んでいますが、こんなに泣いたのは、初めてでした!!
人間、誰しも持っている秘密…
でも、その秘密のおかげで、素晴らしい出会いが出来た、主人公は、本当に幸せ者だと思います!!
私は、秘密3で、一番泣きました。涙が止まりませんでした。
BLが苦手と言う人も、そういう描写を飛ばしてでもいいから、読んで欲しいです!!!
満足できる終わり方でした! 7作品目になりましたが、初めてすっきりする終わり方でした。前半はちょっと不可思議な内容ではありますが、登場人物の境遇や出会いなどが描かれていて、啓太と杉浦の絆が深まるところまでのお話です。「秘密2」で榎本視点で杉浦との関係が明かされるのですが、この辺から架橋に入っていきます。読み書きのできない杉浦が不憫でなりません、じわじわと涙腺が・・・・・。「秘密3」の弟に託したプレゼントに添えた「ほんとうに、ばいばい」の言葉にMAX状態で号泣です!!声を上げて泣いてしまいました!!最後は言わずもがな、納得の終わり方でした。良かったです!!
泣きました。 啓太の殺意を抱く程の憎しみに因って産み出す暴走する妄想を、ディスレクシアの充が持つ何処までもイノセントな愛情に依って妄想という歪みから救い出し、充が足りないものは啓太の行動に依って充の世界を拡げてあげる。お互いを必要とし好きな人を思いやり貫き通す姿が巧く描かれていて長編映画を見終わった様な高揚した気分になりました。それにしても木原作品は凄いです。木原作品を読んでから軽いタッチbl作品では物足りなくなってしまいました。まだ3作目なんですがどの話ものめり込んでしまいます。
最高です。 充のピュアな愛し方にグッときます。それをだんだん心地よく感じ愛し始める啓太。
木原さんの作品は登場人物の心理描写が(他の安易なBL作品より)リアリティーがあるのですごく感情移入できます。
サスペンスが少し入ってますが。メインは恋愛かと。
最後はハッピーエンドなので安心して読んでください。
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[ 文庫 ]
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レンタル・フルムーン〈第1訓〉恋愛は読みものです (電撃文庫)
・瀬那 和章
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-06-10
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・瀬那 和章
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カスタマー平均評価: 5
良質なコメディ 世界観の設定などは割と深刻な状況にあるように思うのですが
各所にちりばめられたネタや主人公の冴えたツッコミで
非常に軽快な感触に仕上がっていると思います。
文体も読みやすくこれぞライトノベルといった感じの作品でした。
面白い 前作under同様、設定をよく考えていて良いキャラもいい味だしてるクルンか小動物的可愛さマジ目茶苦茶可愛い抱きしめたい。以上です
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[ 文庫 ]
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アスラクライン〈8〉真夏の夜のナイトメア (電撃文庫)
・三雲 岳斗
【メディアワークス】
発売日: 2007-08
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・三雲 岳斗
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カスタマー平均評価: 4
おっと… 今までトモハルたちを苦しめてきたアスラクライン加賀篝隆也と決着(?)がつきます。 そして、トモハルが強くなりました。まさかGDを…
訪れるかもしれない一つの結末 物語的には確実に収束に入っているとは思うのだけれど、今回も新キャラが軸にすえられているため、若干、膨張が続いているように感じることは否めない。この新キャラの方に注意を向けさせられるため、本当は重い話なのだけれど、そのことを全く感じない話になっている気がする。これが良いかどうかは判断が分かれるところだと思う。
何を選ぶのか、何を切り捨てるのか、目をつぶって見ないふりをするのか、自ら動くのか。そういう状況がすぐ隣に迫っている。自分の知らないところでレールを敷かれていて、その上で選択を迫られている雰囲気があるところが気に食わないけれど…。
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[ 文庫 ]
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ペルソナ4 キリノアムネジア (ファミ通文庫)
・藤原 健市
【エンターブレイン】
発売日: 2008-11-29
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・藤原 健市 ・副島 成記
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カスタマー平均評価: 3
レビューでの指摘が気にならないところも。 いくつかの方のレビューを読んで購入しましたが、楽しめました。以下ネタバレを含みます小西先輩というキャラをが本編からずっと気に入っていたので、たとえシャドウでも彼女の違う一面を垣間見れて嬉しい気持ちになりました。花村が最初からアムネジアに心を許していないなど、小西先輩の容姿に惑わされず、現時点の花村なら冷静にそう思うだろうと客観的にキャラクターの意志を書いているところに好感が持てました。あと山野アナのシャドウに対する嫌悪感も(私は女性ですが)それほどなかったです。ゲーム本編の主要キャラクターのシャドウ化と大して変わらないかと…。確かに露骨なことは二言三言ありましたが、気にするレベルじゃないかと。逆に、花村の千枝や雪子に対する変に腰の低い態度というか、「かわいい女の子」という表現には首を傾げました。ゲーム中では口喧嘩ばかりしてるイメージがあったので、今回やたらと花村が折れるなぁと。作者の主観的な部分で?となる方もいたのではないでしょうか。 個人的には、雪子と千枝の会話が退屈でした。というより、肉のネタを序盤から後半まで何度も持ち出してくるので飽きてきます。オールラウンダーよりも、自分のように目当てがないと不満かもしれません。個人的には満足だけどそういう部分があるので、☆4つ。
一部リアルさを入れると腐に嫌われる。 濫立するレビュー群をご覧になれば解りますように、腐女子の方々は発狂して拒絶する内容となっています。 既にペルソナ3の外伝小説を二冊送り出している筆者のペルソナ4外伝。 花村陽介を中心に据え、彼とある女性(への憧憬)・彼と仲間との関わり、またその対比を軸に展開するストーリー。 文章は筆者独特の刹那的な雰囲気に充ち、構成力も悪くはありません。 花村の意外に(高校生らしい)健康というか健全な一面も垣間見られ、自分の妄想でガッチリ花村陽介を定義付けていたであろう腐女子の方々の怒りを買う結果にはなりましたが、基本的に作品としての出来栄えと腐女子への配慮の両立は不可能に近いので、彼女らの批判をそのまま作品の出来への批判と受けとるのは危険です。また、腐女子を除く女性(が読むかは解りませんが)も、この小説で描かれる女性の描写は(内面の狡さや醜さの描写には特に)反感を抱くかもしれません。 意図して強調している可能性もあります。 ただしそういった面が女性の中にあるのは事実であり、本編のテーマの一つである『抑圧された自我(シャドウ)とそれに触れた者たちの葛藤』を描く上では欠かせない部分であったと思います。 何よりそこを避けない事で花村の苦しさを描き、希望を描き、ひとつの青春を描いているのは素直に評価して然るべきかと。単体小説としてはおすすめしかねますが決して酷いものではない。私はとても楽しめました。長くなりましたが以上です。
花村陽介のサイドストーリー。 (『オワリノカケラ』既読の者の感想です) 時期は雪子救出後、主な舞台は「テレビの中」。登場人物は表紙の3人+クマ+主人公+サブキャラ2名。完二、りせ、直斗は出てきません。
著者の藤原健市氏はP3のノベライズもされた方です。『オワリノカケラ』を読まれた方は、あれの「P4・花村陽介版」と思っていただければ分かりやすいかと思います。花村陽介の、ちょっと切ないお話です。
藤原さんがノベライズされたP3・P4の物語にはゲームの主人公にあたる人物がほとんど登場しません。私見ですが、ゲームとしてのP3・P4はもともと主人公にそれほど強い個性がないのが特徴で、その分プレイする人それぞれが自分なりの「主人公」像を持てる余地があるように思います。ノベライズにあたってそれを崩さない形にした点は好感が持てました。逆に、「主人公」の活躍に期待している(いた)人には物足りない内容だと思います。
ストーリーに関してはもうちょっと描き込んでほしかったかな、というのが正直な感想です。評者はほとんどすべてのキャラが好きなのであまり気になりませんでしたが、陽介以外の特定のキャラが好きな方にもやはりお勧めしにくいですね。
少々難はありましたが十分楽しめましたので個人的には☆4つ。上記の点とこの本のレビューの多さ(このレビューを投稿する時点で『オワリノカケラ』の3倍以上あります……)を考慮して一つ減らしています。
分かれますね 私はむしろ男性向けな視点からもちょっと楽しめましたが…そういうの楽しめない人にはちょっとイラッときそうな気も
あとは花村好きさんにも分かれそうです。花村活躍しててイイ!ってのもありますが、小西先輩のことばっか考えてんじゃん…とか
キャラの出番などかなり差がありますしね。
ただ私は、「で、山野アナとか小西先輩のシャドウって何処行ったの?」って感じてたので、まあちょっとすっきりしたかな、と。
まあ…焦って買わなくてもいい作品かなあ…というう所でしょうか…
可もなく不可もなく。 この藤原健市さんの小説を読んだのは初めてだったのですが読後はまぁ、こんなもんかな、という印象でした。つまらなくはありません。花村陽介の男らしい一面も見られます。しかし、過度な期待は禁物です。登場人物の口調や性格に違和感を覚える事が多々ありますし、エピソードもこじんまりとしすぎていてインパクトがない。オチも弱い。ゲームはとても面白かったんですけどね。文章にするとつまらなくなるのか、作家の力量不足なのか…。つまらなくはないのですが、残念ながら『ラノベの域』を越えた本ではありませんでした。当然、何度も読み返したくなる本でもありません。つまらなくはないんですよ。でも一度読めばいいかな、という内容でした。次回があるなら、思い切って作家さんを変えてほしいですね。本格ミステリー作家に、刑事堂島が菜々子の母親を轢き逃げした犯人を追うエピソードとかを書いてほしいです。最後のは余計でしたね。あくまで私個人の希望です。
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[ 文庫 ]
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東京皇帝☆北条恋歌 2 (角川スニーカー文庫)
・竹井 10日
【角川書店(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-06-01
参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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・竹井 10日
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カスタマー平均評価: 3
竹井10日ファンとしてなら☆5つ この巻の概要は、ほぼ上記の内容紹介の通りです。
ただ、次巻以降の布石っぽい話が散りばめられています。
そして、本当にすごいところで終わってしまいますので、
3巻が非常に気になる仕様となっています。
物語の展開は、もはやコメディというよりコントの域になっています。
よく言えば、非常に竹井10日らしい文章になっているのですが、
悪く言えば、一般人には少々読みづらいかもしれません。
ただし、個性的なキャラの掛け合いは相変わらず最高に面白いですね。
今回から、さらに個性的な新キャラが参加。
妄想癖の激しいメイドさんで、一斗のお姉ちゃん的存在の美文。
機動魔法兵団のエースパイロットで、人気モデルの四菜。
二人とも一斗にアタックして、来珠を嫉妬させ、結局一斗が被害者になります。
それと、どうやらこのシリーズは、前作「ポケロリ」の続編的意味合いもあるみたいですね。
ポケロリの主要なキャラがほとんど出てきて、今後ちょっと新展開もありそう。
あと、今回のゲストキャラは「ひまチャき」から黒騎士が登場してます。
今後の展開が気になるので、早く次巻を出して欲しいと思う一方、
本業の方もしっかりやってほしいと思うのがファンとしての素直な感想です。
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[ 文庫 ]
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アスラクライン〈9〉KLEIN Re‐MIX (電撃文庫)
・三雲 岳斗
【メディアワークス】
発売日: 2007-12-10
参考価格: 683 円(税込)
販売価格: 683 円(税込)
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・三雲 岳斗
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カスタマー平均評価: 5
ジョニーさん 再びの短編集です。智春の女装を不覚にも可愛いと思ってしまった僕は…。恐るべし朱浬さん…。今回もたくさん笑わせていただきました。次巻からは激動です。
たのし気になる ほぼコメディで構成されているこの巻。とても楽しかったです。佐伯兄が特に。 次の巻が気になる終わり方です。 おまけは少し悲しい話でした。しかし最後に悲しい話から少し明るくなるのが嬉しかったです。 次の巻が待ち遠しいです。
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[ 文庫 ]
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王の書は星を歌う―ワンデルリアの女神 (コバルト文庫)
・彩本 和希
【集英社】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
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・彩本 和希
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カスタマー平均評価: 4
さて、結ばれるのは…? 今後の恋愛面が楽しみな一冊です。
幼馴染のバラノスと、他国の将軍リクニス。
大抵のティーンズ向けの本は主人公の相手役が誰なのか分かりやすいですが、
この本は、後半になるにつれてアレ?という風に変わります(笑)。
正直とても意外でした。
いつの間に(自分が想像してた)相手役が、当て馬(悪役?)になってたんだろうと(汗)。
もしこの巻で終わっていたら正直もやもやして納得いかなかったと思います。
が、続くようですので何だかんだといいつつ最後は王道の相手役と結ばれるんじゃあないかと。
それまではどっちと結ばれるんだろう?という今回みたいな恋愛的な配分はアリだなあと思います。
感じとしては「封印のエスメラルダ」や「アルワンドの月の姫」と似てるかな。
なので、それらをお好きな方にもおススメします。
(個人的にはバラノス派なので次回期待!です。)
古文書を読む少女に隠された秘密 珍しい翠の瞳をもつ少女レスティリアは
学者も解読できない古文書が読める不思議な「能力」がある。
そのため父とも別れ、王立図書館で育った。
閉鎖的ではあるが穏やかな日常、だがそれは
図書館がある王都が他国から侵略されたことで破られた。
レスティリアは友人でもある図書館の捜書隊長バラノスたちと
安全な場所へ逃げようとするが、同盟国の将軍リクニスと遭遇し。。
古代地中海ふうの異世界を舞台にしたファンタジー。
珍しい本を求め旅に出、港に入った本も収集・写本する王立図書館。
レスティリアは珍しい能力から、図書館で過保護に育てられた
好奇心旺盛で、男の子にもまちがわれる女の子。
隻眼の幼馴染バラノスは、そんな彼女を特別に思っているが、
リクニスとの出会いで、レスティリアは自分について考え始めます。
そしてレスティリアたちの隠された秘密があかされ。。
読みやすいし、お話もよくできている気はしますが
恋愛面が、感情移入しかけたらかわされた感じで
もりあがれなかったので、ちょっと残念でした。
あとイラストがかわいいのですが、かわいすぎて
「レスティリアが男の子に間違われる」という設定がムリにしか思えません。
かわいいイラストで、好きなんですけど。
「クラシックファンタジー開幕」とあるので、たぶんシリーズ1作め。
今はまだあいまいな部分が明らかになっていけば、面白いかもという感じはあります。
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[ 文庫 ]
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鳥にしあらねば―地獄の花嫁がやってきた (コバルト文庫)
・瀬川 貴次
【集英社】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
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・瀬川 貴次
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カスタマー平均評価: 0
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