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三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫) 辛口!JAZZノート (講談社プラスアルファ文庫) 教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫) 菊次郎とさき (新潮文庫) 李香蘭 私の半生 (新潮文庫) ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS) がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫) 地球音楽ライブラリー 松任谷 由実 街道をゆく〈36〉本所深川散歩・神田界隈 (朝日文芸文庫) 女学生 (幻冬舎アウトロー文庫)
三文役者あなあきい伝〈PART.. 辛口!JAZZノート (講談社.. 教師のためのからだとことば考 .. 菊次郎とさき (新潮文庫) 李香蘭 私の半生 (新潮文庫) ミツウラの鳴らない電話 (文春.. がばいばあちゃんの笑顔で生きん.. 地球音楽ライブラリー 松任谷 .. 街道をゆく〈36〉本所深川散歩.. 女学生 (幻冬舎アウトロー文庫..

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三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫)

・殿山 泰司
【筑摩書房】
発売日: 1995-01
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫)
殿山 泰司
カスタマー平均評価:  5
偉人だと思う
俳優殿山泰司【1915−89】が、銀座で生まれ、俳優になり、出征する著者の半世。かつての東京、遊郭、貧困、などが特異な文体で自身によって語られる。会話や冗談、カタカナや妙な方言?などが渾然一体となった口調は不思議な味があり、複雑な家庭環境や自らの軍隊体験を語っても決して悲惨ではなくむしろユーモアすら漂わせる。ただひとつ、戦争での弟の死に関する記述を除いては。巻末の解説では吉行淳之介が殿山泰司の文体を見事にマネていてそれも楽しい。蛇足だが、文中幼馴染としてハンコ屋の息子が出てくるくだりがあるのだが、確かこの幼馴染、俳優柄本明氏の父だったと思う。

辛口!JAZZノート (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
辛口!JAZZノート (講談社プラスアルファ文庫)

・寺島 靖国
【講談社】
発売日: 1994-04
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
辛口!JAZZノート (講談社プラスアルファ文庫)
寺島 靖国
カスタマー平均評価:  5
こりゃあ、おもしろいわ。
この本の感想は、タイトルの言葉に尽きる。 寺島氏がジャズが大好きであることが文のいたるところから読み取れる。 こんなにも自分が興味があることを素直に文章にすると説得力があるのかと感服するしかない。 もちろん、こんな文章は寺島氏の屈指の文才なればのことであろうが。 但し、この本を参考にアルバムを買うといったカタログ的な用途にはこの本は全く適さないので注意。 あと、寺島氏の断定口調に盲従する必要も全くない。 あくまでも寺島氏の奔放な発言を通じてジャズを楽しむためのヒントを読み取るのがこの本のキモである。 その意味では、この本は知識を仕入れるための本ではなく、批判的に読んで初めて真価が発揮される本ともいえよう。
面白い本です。
寺島さんの他作品をあまり読んでいないのですが、この本は面白かったです。 私的な全くの主観ですが、寺島さんは「Jazzはこうして聴け!」ということではなく、「Jazzに決まった聴き方などあるものか!」というメッセージを伝えたかったのではないかな…と思います。 だから私は「初心者はこれを聴け!」ではなく「初心者ならこれでもどう?」的な印象を受けました。 象の例え話でもありましたが、Jazzに決まった聴き方はない。 自分の好きなように聴いたらいい。 でも、初心者には難しいだろうから、自分のやり方はこうだったよという、いわばエッセイ的な作品だったと思います。 なので、私は自分のお気に入りのJazzが「これは駄盤だ」と紹介されていたりすると、少しむっとしました(笑) そのことで逆に、いろんな価値観があるということにも気付かされたし、自分は自分の聴き方でいいという自信もつきました。 自分の知らなかったいい作品をたくさん紹介していますしね。 だから、Jazz初心者の方は(肩の力を抜いて)ぜひ読んでみたらいいと思います。 長々とすいません(笑)読んでくださってありがとうございました。
この頃は面白かったな。
 この本は面白かったな。ジャズ関係の出版物の中で、破格の売り上げだったというのも納得できる。

 この本の単行本が出た頃の寺島靖国は、現在のように気取ったところがなく、ジャズ界の権威に対抗して突き進んでいくドン・キホーテのようだった。故野口伊織氏への対抗意識が活き活きと描かれた「オペレーション・パラゴン」の項なんて、何度読み返したかわからないくらい面白かった。

 でもいつの間にか、この人は自分が「権威」になってしまって、ジャズ界の大御所を気取ったような本しか書かなくなった。残念である。
独断と偏見。そこがいい
ジャズの神様コルトレーンをを好きでない。と言い切るのは天皇制批判より勇気が要ること?だが、さらりと言ってのけるのは、人生のほとんどをジャズに入れ込んでいる寺島さんならではの発言だ。実際、名盤と言われているものでも、聴かれないアルバムは多い。寺島さんのこの本で取り上げられているのは、ズート・シムズ23枚、スタン・ゲッツ17枚に対して、ジャズの巨星マイルスは5枚、コルトレーン2枚、ロリンズ5枚のみ。「ジャズは曲から聴け」ともの主張は凡百の評論家にはない視点。思わず共感してしまう。やはりジャズは独断と偏見で聴きたい。1001枚の丁寧な紹介。それでこの値段は安い!!(松本敏之)


教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)

・竹内 敏晴
【筑摩書房】
発売日: 1999-01
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)
竹内 敏晴
カスタマー平均評価:  5
教育の「常識」を根底から覆す書
 教育では、「ひとりひとりを生かす」ことが目指されています。それは理想だ、と軽薄な現実主義者たちはそのコトバを冷ややかに見ますが、本書では、その「美しい」コトバこそが、俎上に上げられます。「子どもがどういう状態になったとき『生かされた』ということになるかは、教員のイメージに予定されていて、それにうまくはめこむ、という発想です」という著者の指摘は、重く深い。  自他共に「良心的」であるとされる教員の「からだ」は、ほんとうに子どもたちに「向きあって」いるのか、「子どもたちの側に立つ」ということはどういうことなのか、そんなことはそもそも可能なのか、著者の投げかけるコトバのつぶてに圧倒されます。
伝える 
 伝わる体、伝わる声、伝わる心 
 自分ってものを相手に届けるとは 
 相手が自分にとってなんなのか 
 すべての大人に、子どもに向けたメッセージ
あまりにも最近の教育は「からだ」を無視している!
 読んでいくうちに、ううむと自分のとっている窮屈そうな姿勢を直しました(笑)
 思えば、学校で習うことって、精神的なことばかり。体育でだって、どうやったら自然に体が動くのかは教えてもらえない。でも人間のからだって、心と別々のものじゃないはず。からだについて、声について、色々と考えさせられる本です。

 心理学を勉強している学生さんにもお勧めですよ。


菊次郎とさき (新潮文庫)

[ 文庫 ]
菊次郎とさき (新潮文庫)

・ビートたけし
【新潮社】
発売日: 2001-11
参考価格: 340 円(税込)
販売価格: 340 円(税込)
菊次郎とさき (新潮文庫)
ビートたけし
カスタマー平均評価:  4.5
共感出来る「親子」論
僕は未だに反抗期な大学生ですが、親と喧嘩する度に読んでいます。読み終わるころには、「なんか、悪かったなぁ、言い過ぎたかな」なんて思ってしまっています。そこら辺がさすが世界の武!干渉的な母親、さき。情けない父親、菊次郎。どこにでもいそうな両親。うちの家庭もこのまんまで何も分からないのに干渉しすぎの母親はウザイ!し、単純で短気なくせに怒れない、情けない父親にもイライラ!してしまいます。でもこの本を読むと、不思議とこういう腹がたつ性格が愛おしくなるんですね。何だか温かい気持ちにさせられちゃいます。家族っていいな、なんてベタに思ってしまいます。それをまた、あの悪ガキのまんま大人になっちゃったみたいなたけしさんが言っているからいいんですね。優等生的じゃない、罵詈雑言交えながらも、愛がこもった文章だからココロに響きます。親なんてムカつくっていう人、鈍器で殺しちゃう前に一度読んでみてください。
足立区発世界のたけし
この本を読むきっかけはいとこが彼の生まれ故郷の隣町に住んでいるからなんです。でも、読んでみると私の母と同い年で祖母の名前もたけしさん同様「さき」だったので同感できる部分がある。 これを読むと彼の家族の暖かさを感じます。お酒がないとダメだったペンキ職人の父菊次郎、教育熱心で末っ子のたけしさんが大スターになってもお金をせびっていたというさきさん、長兄の重一さんや飼っていた鶏を食べられてしまった姉安子さん、テレビでもおなじみ兄大氏とユニークなおかつ個性的な人たちです。 家が貧乏だったために勉強していい大学に入学し、いい会社に入るというさきさんの考えはある意味ナンセンスかもしれませんが、あの時代はそうしなければ行けない反面、そのひずみが現在になって出た。 彼の出身地梅島付近も大きなマンションやショッピングモールが完成し、下町情緒は消えつつある。 さきさんが亡くなった時にワイドショーのインタビューで号泣した話は有名ですが、毒舌キャラクターのイメージが強い彼ならではの本当の気持ちがあれだったのでは。 あとがきでの大氏の話がいい味出しています。
泣けてしまって、、、
内容はテレビドラマとだいたい同じなのでわかっているのですが、、、 たけしさん口調の「おいらが」口調で読みはじめると、 あらためて心に響きます! 特に母親の「さきさん」の、たけし君への愛情は女として心に響いて、 何度読んでも涙が止まりません、、、 元気のない時は辛くて読めません、、、 それでもやっぱり読んでしまう、、、 感動の一冊です!
うれしい一冊
 最愛の母、そして父についてビートたけしが描いたエッセイ集。なかでも「SAKI」は秀逸で、病床の母の見舞いと言う現在と子供の頃から近年までの母とのやりとりと言う過去を違和感なく描いていく。  この人の文体は、こういうどちらかと言えば感情に流されがちな作品でも、非常に静かなもので、いつでも胸がすうっとする。才能だろうがたいしたものである。  兄、北野大があとがきを添える、うれしい一冊である。 
TAKESHIの思い出
ビートたけしさんのお母さん、お父さんの思い出を書いた作品。フィクションの形を取っていますが、ほぼ自伝的なようです。たけしさん独特の照れのある書き方ですが、父や母のことを冷静にわかろうとしているところがこの人の凄いところだと思いました。大体2日で読みました。

李香蘭 私の半生 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
李香蘭 私の半生 (新潮文庫)

・山口 淑子 ・藤原 作弥
【新潮社】
発売日: 1990-12
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
李香蘭 私の半生 (新潮文庫)
山口 淑子
藤原 作弥
カスタマー平均評価:  4.5
女優・李香蘭
日本と中国の危険な橋のあいだに立ちながら、スターとして名を馳せた女優・李香蘭の自伝。 幼い頃、テレビで沢口靖子さんが李香蘭の役を演じていたドラマを見たことがあり、その話中で、戦争で疲れた兵士たちの前でひとときの慰めを与えようと「荒城の月」を歌うシーンが印象に残っていた。大人になってからあのシーンを思い起こして、ああ、あのような人こそが真の「女優」なのだな、と思ったものである。 本書を読んで感じたのは、彼女は、想像を絶するような激動の時代や世相に「揺さぶられた」のではなく、常に「自分の信じたことにのみ身を傾けてきた」ということだった。その堅固なまでの彼女の性格というか信条への固執は、ひとりの人間としてはやや高圧的かとも思ったが、そうであったからこそ、彼女はあの時代に華を与えることのできた「女優」であったのだ。女優の姿とはこういうものなのだろうと思った。どれほどの危機に晒されようとも、常に「自分」を持って世の中と接する。これは戦時中という時代が彼女をそのように作り上げたのではなく、彼女自身がもともと持っていた強さなのだろう。 また本書では、あの「男装の麗人」川島芳子についての意外すぎる記述もあり、個人的にそれらの部分は興味深く読めた。
祖国と故国の間に咲いた蘭の花
日経新聞「私の履歴書」に連載中(2004年8月)の著者の半生記。続きが待ちきれなくて買ってしまいました。

著者の数奇な運命についてここで述べるのは控えさせてもらいますが、時代に翻弄されながらも自分を見失わずに生きる姿勢は凄いと思います。心無い人は「中国人だと思っていたのに騙された」というのでしょうが、抗日の激しい時代を中国人の中で成長しなければならなかった少女がこれほどまで中国人になりきるべく努力をしなかったら、後に国策映画に利用されることもなかったでしょう。

間近に知る日本人実力者や満鉄・満映関係者、中国を愛し理解した日本人知識人の苦悩、中国の演劇関係者の話など当時を知る上でとても興味深かったです。

終わりの(本名に戻ってから)部分が駆け足になってしまっているのが残念。(この本は李香蘭の時代を書きたかったのでそうなっているのだと思いますが。)私としてはその後の話をもっと知りたいです。


ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)

[ 文庫 ]
ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)

・光浦 靖子
【文藝春秋】
発売日: 2005-08-03
参考価格: 570 円(税込)
販売価格: 570 円(税込)
ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)
光浦 靖子
カスタマー平均評価:  3
応援してます!
2000年に刊行された単行本に加筆修正を加え、2005年時点での書き下ろしを加えたエッセイ。 2005年の光浦さんならば暴露系オモシロ芸能ネタにも事欠かないでしょうに、それに頼らず、あくまでプライベートに立脚したエッセイが中心になっています。その商売っ気のなさ(?)に思わず感心してしまいました。 プライベートと言っても、例えば室井滋さんのように仰天エピソードを次々招き寄せてしまう体質ではないようで、「大爆笑エッセイ」と言うよりは、「くすっと笑えるホロ苦エッセイ」の印象です。 「(光浦さんは)ハングリーさに欠ける、いい家庭に育ちすぎた」とある作家さんに指摘されたということですが、その指摘のとおり、時に自虐的・露悪的な面も見せつつも、基本的には仕事に対するまじめさ、彼女の人品のよさを感じさせるエッセイで、読んでみて前より光浦さんが好きになりました。

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)

[ 文庫 ]
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)

・島田 洋七
【徳間書店】
発売日: 2005-01
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! (徳間文庫)
島田 洋七
カスタマー平均評価:  4.5
おばあちゃんの言葉
『佐賀のがばいばあちゃん』に、エピソードを付け足した、という 感じの話です。 前作を読んで私は、おばあちゃんとの二人暮らしだったんだと思っていたので そうじゃなかったのに一番驚きました。 おばあちゃんの話す言葉は、その生きてきた重みやおばあちゃんの持つ信念 みたいなものが感じられて素直に、すごいなと思うのですが話としては 前作を出す際に、ここに収録されているエピソードも入れておけば より一冊の本として世界が広がって良かったのでは?と感じました。 まあ、おばあちゃんの事をメインにしたかったのだと思いますが。 私は、戦争も経験していないし、その日の食べ物に困る生活も幸いな事に 経験していないし、バブルの時代も話でしか知りません。確かに、 おばあちゃんとの生活は「ものはなくても楽しい」ものだったのだと 分かりますが、だからと言ってこれだけ便利になった時代に、その生活が 素晴らしいからそうしよう!と出来るものでもないと思うのです。 おばあちゃんの生き方、考え方は尊敬しますが、なんとなく「昔は良かったよぉ」 という作者の気持ちが感じられて、そこが少しひっかかりました。
「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」
 前作大好評を博したB&Bの島田洋七氏が送る『がばい』シリーズ第2弾!! 前回同様、今回もがばいばあちゃんの人生観をよく表す挿話が満載である。  そもそもがばいばあちゃんも元々はいい家のお嬢さんであり、結婚後、子宝に恵まれるもじいちゃんが夭折したことにより、悲しむまもなく生活を支えるため一家の大黒柱として働きに出て女手ひとつで子ども7人を育てあげたばあちゃんはまさに気丈な女性である。しかもこのばあちゃんの凄い所は、それを苦労と思うことなく、毎日楽しく過ごしながら生活を送るところにばあちゃんのがばいさ(凄さ)がよくわかる。 「笑顔で、きちんと挨拶しろ。貧乏人が一番やれることは、笑顔だ」 「頭を使う人もいれば、労働力もいる。総合力で世の中は成り立ってるばい(人生は総合力)」 「人生は好きに生きないとダメ。お前の人生だから」  今回もばあちゃんのがばい節が炸裂するのであるが、個人的にはその後のエピソードで大人気の漫才師となった著者であるが、漫才ブームの衰退とともに仕事が減少し、ファンも減ってきたことで弱気を吐く著者に対して語ったがばいばあちゃんの言葉が 「ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱい来る」  毎朝4時に起きてコツコツ、コツコツ、掃除の仕事を続けてコツコツ、コツコツ、周囲の信頼を得てきたばあちゃんだからこそこの言葉に裏打ちされた意味が深く伝わりました。 そして最後の言葉も…。 「二、三人に嫌われても、反対を向けば一億人いる。  お前が好きな人がおっても、その人も誰かに嫌われている。  お前もいい人やと言われていても、お前を嫌いな人もいっぱいいる。  世の中、それで成り立ってると」
こころがほっこりします
1作目で出てきたエピソードがいくつか出てきます。 ばあちゃんの格言とエピソードを読むと心がほっこりします。 私は、物事をひとつの方向からしか見ることが出来ていませんが、ばあちゃんはいろんな方向から見ています。 つらいことでも、いいことはあるし、楽しいこともある。 そう考えると前向きに生きられます。
ポジティブに生きられる!
この本は、今や大ベストセラーとなった「佐賀のがばいばあちゃん」を読んで、この本の紹介があったので、買ってみました。 中には、筆者島田洋七さん(本名徳永昭広さん)のおばあさんの生き方がたくさん載っていました。 全て、今の世の中に読んでもらいたいくらい、共感できました。また、新しい生き方を見つけることもできました。 この本は、読むと人生が楽しくなるといっても過言ではないので、ぜひみなさん読んでみてください。 by OBA3 http://fcobatarianstation.web.fc2.com/
ばあちゃんのではなく、著者の考えを記したエッセー。
 子育て、人づきあい、生活、人生論、といったテーマ別に、がばいばあちゃんの言葉を紹介し、著者が講釈を垂れる、という内容。シリーズ1作目の『佐賀のがばいばあちゃん』(島田洋七 2004年)が、佐賀での想い出話を綴ったものだったのに対して、本作は、生き方についての考えを記したエッセー風の読み物。  コンセプト的には二番煎じではないが、面白さは前作の方が上。おそらくこれには2つの理由があって、1つは、本作の方が(ばあちゃんの、ではなく)著者の意見の比重が大きいこと、もう1つは、著者やばあちゃんが世話になった学校の先生だとか近所の人だとかの話があまり出てこないこと。前作の面白さは、がばいばあちゃんの言葉やエピソードそのものではなく、むしろ、貧しい家で祖母と暮らし遠く離れた母をただただ恋しがる少年をあたたかく包み込んでいた地域社会に対する、著者の感謝の気持ちが醸し出していたのだと思う。本作は、コンセプト上どうしても話がばあちゃんに限定されてしまうのと、ばあちゃんの言葉を借りてはいるものの語られているのは(現代社会批判としての)著者の考えであり、僕にはあまり楽しめなかった。  待合室や通勤途中にサッと読める軽い本。「あの頃は貧しかったけれど、現代人が忘れてしまった大切なモノを皆もっていた・・・。」そんな気分にヒタりたい方はどうぞ。

地球音楽ライブラリー 松任谷 由実

[ 単行本 ]
地球音楽ライブラリー 松任谷 由実

・雲母社
【TOKYO FM出版】
発売日: 2002-12-26
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: 2,000 円(税込)
地球音楽ライブラリー 松任谷 由実
雲母社
カスタマー平均評価:  5
初のオフィシャルデータブック 価値有り
Wings of Winter, Shades of Summerまで、アルバム1枚ずつのジャケットの写真(表のみ)と、曲名、クレジットの他に、各アルバムに2人ずつ思い入れを書いている。
また、ベスト盤のデーターも乱発されたアルファ盤まで含めて収録。
シングルも全紹介。1993年に発売されたアルファ盤のCDSのリストも含まれている。
さらに提供曲のリスト、ビデオ作品も収録。

プロモーションビデオの一覧もあり。
全ライブの記録とコメント。代表的な関係者のリストとコメント。
最後には、楽曲から関連作品を逆引きできる索引まで有り。
それほど厚みが無いコンパクトな新書サイズの本ですが、内容は充実しています。


街道をゆく〈36〉本所深川散歩・神田界隈 (朝日文芸文庫)

[ 文庫 ]
街道をゆく〈36〉本所深川散歩・神田界隈 (朝日文芸文庫)

・司馬 遼太郎
【朝日新聞社】
発売日: 1995-08
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
街道をゆく〈36〉本所深川散歩・神田界隈 (朝日文芸文庫)
司馬 遼太郎
カスタマー平均評価:  4
面影なし
本所深川については、司馬遼太郎は「歩かなきゃよかった」とでも思ってたんじゃないかと思う。確かに江戸落語の吉つぁん八つぁん熊さん、半公に源坊、本所の叔父さんといったような人情に厚い人びとの故郷だが、ある時期からは宅地と鉄筋の橋があるばかりのありふれた「東京」である。住んでいるのも、鳶の頭も深川芸者もむろん江戸っ子ではなく「東京人」。その辺の苦しさはかなり正直に、ただし陰影を彫るようにして書いているので、珍しく「苦しい街道をゆく」を読んでみたいという好きな読者に向く。で、早々と神田界隈に移行。差し替え企画か何か分からないが、あらかじめ断りでも入れるように、当時電気街だった秋葉原は秋葉神社くらいに触って切っておき、神田の学校の密集してる辺りやら何やらの話へと続く。別に司馬遼太郎が悪いんでも、本所が悪いんでもないのだが、ちょっと寂しい展開。表紙は聖橋のタモトにあるドーム屋根のニコライ堂だが、メインストリートに面してるせいか、今や排気ガスですっかり煤っぽくなった訳の分からない建物、というような感じで、古い結婚式場と言われればそうも見える。隣には何かの医者か何かが入ったビルが建っている。
味わい深いエッセイです
本所深川、神田という都内を歩きながら、そこにかかわった江戸時代〜明治の人々のことを想いつくまま描き連ねたエッセイです。著者の思索に登場するのは、夏目漱石や森鴎外といった有名人から、岩波書店や古本屋の創業者、そして鳶の頭や芸者さんといった無名人まで様々ですが、何れもが、きりっとした人格を持った人々であり、著者の思索につきあっているだけで、その人々が目の前にいるような錯覚を覚えます。しかし、著者はこれらの人々が好きで好きで仕方がないようで、名作「ひとびとの跫音」にも通じる愛情溢れる筆致でこれらの人々を描いています。
著者の筆致とそれらの人々の素晴らしさで、非常に味わい深いエッセイになっています。司馬ファンには是非読んで欲しい1冊です。

女学生 (幻冬舎アウトロー文庫)

[ 文庫 ]
女学生 (幻冬舎アウトロー文庫)

・団 鬼六
【幻冬舎】
発売日: 1998-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
女学生 (幻冬舎アウトロー文庫)
団 鬼六
カスタマー平均評価:  5
最高傑作
本屋でぱらぱらと呼んでたらすっかりとりこに! 特に表題作の女学生の清楚ないじらしさに感動。 特に意地悪なお手伝いさんの台詞がよい。上から見下すような書き方は団先生ならでは。 決して穢れることのない主人公と、汚さずには陵辱を中止しない悪魔たち。そこに永遠の闘いが展開されるのだ。 映画化されるとしたら誰が主演するのがいいか、いろいろな顔を思い浮かべながら楽しい夢想にふけっています

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク