お風呂シーン、チョコパフェシーンはもちろん、36話「重力下のプルツー」の再現フィルムストーリーあり。ハマーン、ルー・ルカのフィルムカットもあり。ふじたゆきひさのプルプル劇場などなど、充実の一冊です。北爪宏幸のカバーが、本当にかわいい! エルピー プルファンの聖書!!まさか再販されるとは素晴らしいですね!!この本は「機動戦士ガンダムZZ」のヒロインの一人、エルピープルちゃんの魅力の詰まった1冊ですvプルの登場全話の可愛い写真が一杯見れます!!ふじたゆきひさ様のかわいいプル漫画もありますvとにかくプルファンは買いですv(そんなに高くないですしv)
プルツーも3割位載っていますのでプルツーファンも良いv 読みたい〇〇〇〇〇〇〇〇ですこのほんを早くはっこうしてーーー買いたいファンもいっぱい、いるんだからーーーーーーーーーてばよ
私は最近、映画を観るようになったので、まだそれほどの本数を観た訳ではないが、ベスト200に選ばれている映画は、ほとんど知らない映画ばかり。 だから、紹介のコメントを読んでいても、なんだかピンと来なくて、おもしろくなかった。 後半も、知らない映画の話題ばかりで、なんだかよくわからない。
後半の後半になって、小林旭、エルヴィス・プレスリー、クリント・イーストウッドについての話題になって、興味深く読むことができた。 でも、ベスト200に選ばれている映画は、機会があったら観てみたいとは思う。 1970年代以前の映画に興味のある方に、オススメの本です。 私は小林信彦の映画評を信用する50年代・60年代の映画・喜劇人・テレビの事を総合的に書かせれば やはりこの人が一番 同時代を生きてきた経験に裏打ちされているから後付けの知識だけで作品を論じている人とは一味も二味も違う”七人の侍”を見に行き休憩時間にトイレも行けないほど混雑していた等は、実際に映画館で封切り当時に見た人にしか言えない言葉,私もこの本を読み何本かの映画を見なおしました。 鑑賞歴 うん十年!映画鑑賞歴 うん十年の小林信彦が選ぶ、20世紀の洋画・ 邦画のベスト200作品を網羅した本です。 読んでから見るか、見てから読むか(どっかで聞いたようなフレーズですが) 映画がさらに好きになること請け合いの本です。
しかしこのヒーローはたまらなく旧い。旧いことにこだわるヒーローでありながらどうにもちゃらんぽらんであり、どうにもいい加減でおおざっぱで、それより何より酒飲みである。作者の等身大の主人公であるススキノ探偵<俺>は、古臭い街であるススキノをゆく。
ぼくは札幌に住み、何かあるとススキノに繰り出すけれども、そこは歌舞伎町のように毒々しい繁華街ではなく、昼間の国道36号線の名残のままに生活の延長の空間であり、ただただ小さな店がひしめき合う平和の中の一地帯だ。そこを回遊し、食えないぎりぎりの生活と自己とを謳歌し、家庭内離婚のさなかで、子どもたちを育て、毎夜酒を呑み続ける作家は、もっと自由で子どもも妻もなく、仕事もさしてない探偵というアンチヒーローを作り上げた。
そして卑しい街をゆく探偵は、本書では驚いたことに恋をする。しかも前作できちんと一瞬だけ登場するある女性に。ということは前作を書いた時点でこの物語の構想は既に出来上がっていたのか? このシリーズはちゃらんぽらんで相当に自由度の高い探偵シリーズに見えていて、実は緻密に計算された作家の手の内なのか?
そんな楽しみも味わいながら、少年はいつ消えるのか? と思うくらいになかなか消えない少年と、やがて消えてしまった少年を探す主人公にいつか同化している自分に気づき、やがて切ない恋にもだえるヒーローと共にこの地味目なヒロインにいつか惚れてゆく。相当に不思議な魅力を持った小説だ。そして十分に味わえるミステリー&ハードボイルド。国産作家のなかでも譲歩を知らない北国の一人がここにいるのだ。このシリーズは絶対に全作読むべし。後にまだまだ楽しみが待っていること請け合います。 もっと多くの人に読んで欲しいかも。こういう作品が埋もれてしまうのは非常に悲しい。疾走感あり。一気に読める。この作品の最大の魅力はキャラクターだと思う。行方不明になった少年を探して駆け回る主人公に感情移入してしまうのは、主人公が決してスーパーヒーローではないからだろうか。カッコ悪いカッコ良さのある魅力的な主人公。