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人間は脳で食べている (ちくま新書) 足と靴とインソールのお話 リサイクル幻想 (文春新書) 元気食 実践マニュアル155 (文春文庫PLUS) 灘中の数学学習法 (生活人新書) 粗食のすすめ実践マニュアル (講談社プラスアルファ文庫) 元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316)) 赤ちゃんの未来がひらける「新しい胎教」―胎児から子育てははじまっている (PHP文庫) 環境問題とは何か (PHP新書) 知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス)
人間は脳で食べている (ちくま.. 足と靴とインソールのお話 リサイクル幻想 (文春新書) 元気食 実践マニュアル155 .. 灘中の数学学習法 (生活人新書.. 粗食のすすめ実践マニュアル (.. 元素の小事典 (岩波ジュニア新.. 赤ちゃんの未来がひらける「新し.. 環境問題とは何か (PHP新書.. 知能の謎 認知発達ロボティクス..

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人間は脳で食べている (ちくま新書)

[ 新書 ]
人間は脳で食べている (ちくま新書)

・伏木 亨
【筑摩書房】
発売日: 2005-12
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
人間は脳で食べている (ちくま新書)
伏木 亨
カスタマー平均評価:  4
先端科学でも解明出来ていないからこそ「おいしさ」は面白い
おいしさを四分類し、中でも、現代人にとっては“情報によるおいしさ”が重要な位置を占めている、という総論は期待感を持たせる。ところが要となるべき「第3章 おいしさの生理メカニズム」は、冒頭から「おいしさに関わる脳の情報処理のメカニズムは、未だよくわからないことが多い」と気弱で、「以下の内容は○○及び、△△を参考にしている」と他著者をベースにした解説であることが明らかになる。結局、「人間は脳で食べている」ってタイトル以上のことは言っていなくて、そのメカニズムの解明を期待した読者は肩透かしを食うことになる。もちろん先端科学でも解明出来ていないからこそ「おいしさ」は深遠で面白いのだと思う。 「情報がおいしさを規定している」っていう、薄々感じていたことを、食品・栄養学の権威の言葉として聞けただけでも、本書を読んだ意味はある。現代人が味覚、臭覚よりも品質表示を信じてしまうって事実を考えると、やっぱ「人間は本能の壊れた動物」なんだなぁと思わざるを得ない。食通に関する論考も的を射ている。食通の評価ももちろん情報なのだが、食通が「おいしい」と言ったものをそう感じないとしても、それが一概に味覚が劣っているとは言えない。「おいしさ」とは絶対的なものではなく、「個」に帰するものなのだ。一般的に不味いと言われるものだって本人さえ「おいしい」と感じれば、それは「おいしい」。一方で、おいしいか不味いかすら、自ら判断がつかないほど、味覚、臭覚が鈍ってきているから食通の判断に頼ってしまう状況なのかもしれない。動物は生存のために、その食料の要不要、安全か危険かを本能で判断するけれど、人間の“食”って、まったく趣味的、文化的な域に足を突っ込んでいて、逆に本能的な部分はどんどん弱まってきている。人間って良くも悪しくも歪んだ存在で面白いものではあるよなぁ。
おいしさへの驚き
「おいしさ」学の好著。専門的な知識がたくさん出てくるが、会話調でリズムのいい文章とわかりやすい比喩が駆使されることで、理解がスームズに進むようになっている。 いくら交通事故にあう可能性ほど恐れるに足らなかろうと、「BSE」という情報がまつわりついたアメリカン・ビーフは怖いし、ふだんからスーパーにおいてある食品でも、「みのもんた」がその健康効果を喧伝すれば、これは今までに無い光を放ちはじめて、買って食べずにはいられなくなる。 単純に、生存に役立つ脂肪や糖分がたっぷりのケーキやラーメンは本能的に「おいしい」のだけれど、しかしより重要なのはその道の「通」による「おすすめ」である。ベロのあたりから脳に送られてくる信号はむろん最も大切なのだけれど、しかし極端にいえば「グルメ雑誌」の上に書かれている文字のつらなりやきらびやかな写真や、「グルメ番組」が提供するイメージやひこまろのリアクションにこそ、私たちの「おいしさ」のよりどころはあるのではないか?著者は、やわからな文章と硬質の科学的知見をバランスよく配合しながら、読者の脳にそういう情報を送りこんでくる。 最後に、こうして脳と情報の部分が肥大したがゆえに、動物的な本能や素直な生き方ができなくなった人類のゆくすえが懐疑される。文明批評である。五感をにぶらせて脳内の快感だけを追い求め、不自然なダイエットやサプリメントな生活にとりまかれた私たちの、ダークな未来が一瞬、予感されてこわくなったりもする。「おいしさ」は奥が深い。
一般向け読みもの
本書は、食を「情報」という側面でとらえ、「おいしさ」の分析を試みたものである。人間は大脳が発達した生き物であり、食物をおいしいと感じるか否かに、単なる味覚(香り、見た目、食感などを含む)だけでなく、むしろ情報(流行、安全性、栄養・カロリー表示、賞味期限など)が大きく関与している。本書はこのような視点で、おいしさの要因や生理メカニズム、文化的意味などを分析している。 平易な記述で、一般の者には読みやすいが、少しでもこの領域を専門とする者には、かなりもの足りないと思われる。
そう言えば情報に左右されて「おいしく」感じているかも
有名な店、高い店、人が並ぶ店、さらには気のあう人と食べる料理、緊張の後の食事など、確かに情報や環境で味が変わる。それらの要因を4つにまとめて解説している。 が、それよりも「和食」の伝統がなくなるかもしれないという以下の論法に驚いた次第。 マウスの離乳期に鰹ダシ風味のものを与えると、大人になってからも鰹ダシ風味のものを好むという。親から与えられた安心できる食べ物として記憶に刷り込まれるのだ。 ヒトの場合、缶詰めやパックの離乳食があり、いろいろな風味で味付けされている。それらには和食の割合は少ない。 1971年、日本マクドナルドが最初に狙ったターゲットは女子学生。それから何年かして、彼女たちは自分の子供を連れて、マクドナルドに行く。 次の世代の子供たちは何を食べているのだろうか?

足と靴とインソールのお話

[ 文庫 ]
足と靴とインソールのお話

・フットラボニュース編集委員会
【ダイナゲイト】
発売日: 2000-10-01
参考価格: 315 円(税込)
販売価格: 315 円(税込)
足と靴とインソールのお話
フットラボニュース編集委員会
カスタマー平均評価:  4
すぐに読める
インソールについてのハンドブックです。 字が大きく、図が多いです。 極めて短時間で読めます。

リサイクル幻想 (文春新書)

[ 新書 ]
リサイクル幻想 (文春新書)

・武田 邦彦
【文藝春秋】
発売日: 2000-10
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
リサイクル幻想 (文春新書)
武田 邦彦
カスタマー平均評価:  4
工学の視点から環境問題を考える
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」で有名になった著者の早い段階の著書である。まだあまり知られていない頃の著作なので政治問題に巻き込まれず、純粋に自己の考えを述べている著書である。以後の著書の出発点となる視座が多く含まれている。 本書では著者の環境問題に対する基本的な立場を知ることができる。 大雑把に著者の主著をまとめるとリサイクルは無理・矛盾があるということである。 いくつかの無理・矛盾をあげているが、個人的に面白く感じたのは「使えば劣化する矛盾」「「下位の用途」がない矛盾」「資源をかえって浪費する矛盾」である。 どんな物質も使えば使うほど劣化する、劣化した材料をリサイクルしなければならない無理・矛盾。リサイクルしなければならないのでその劣化したリサイクル製品があふれる。使う用途がないので無理矢理ようとを考え出さなければならない無理・矛盾。そしてリサイクルすることによって新しく作り出すよりもより多くの資源を無駄遣いしてしまう現状のリサイクル産業。 著者の主張を見ると環境問題は政治問題であることがよくわかる。 著者の環境問題を語る上での立脚点は工学である。 もともと資源材料工学が専門の著者はリサイクルを工学の視点で眺めている。そしてリサイクルは資源の無駄遣いという結論に達したようだ。 特に「分離の科学」についての説明は興味深い。「捨てればゴミ、分ければ資源」というが、濃度が低ければ価値がなさないという視点、分離するための労力がかえって資源の無駄遣いになっているという状況はリサイクルの現状を考える上で貴重な意見である。 以後の著書では今ひとつ怪しいデータの扱いや論証の進め方も見られる著者であるが、本書は自分のホームグラウンドである工学の話題に絞られているため、納得して最後まで読み通せるものであった。最近の著者は完全に政治問題としての環境問題に取り込まれている観もある(意図的かもしれないが)。誰もが政治的になってしまうのが環境問題の怖さでもあるということを改めて実感する機会にもなった。
国内のリサイクル事情は分かったものの、将来世代が不安です・・・
世界の主要都市ではリサイクルによって、資源の有効利用に半ば成功していると言われています。 特にデンマークやスウェーデンでは、ガラスや紙包装といった国内の完全リサイクルに成功しており、 更には廃棄物を輸入してリサイクルをしているため、100%の率を超えていることが、 2008年1月号の「ナショナル ジオグラフィック」に記されています。 環境面を優先するので経済的には採算が取れないケースが多いようですが、商品に使われる原料の発掘や調達から製造のコスト、 また消費や廃棄までの流れ全体からすれば、環境負荷の削減に大いに役立っているそうです。 新しい原材料からではなく、廃棄物から作るのがリサイクルですから、天然資源の浪費を防ぐだけではなく、 ゴミの埋め立てや焼却の量を減らすのにも有効ですし、その分大気汚染を防ぐことができます。 しかし何にもまして解決への一番の近道は、私たちが無駄な買い物を控える事だと痛感させられました。
武田先生の原点
武田先生の原点というべき本です。今、読み返してみると 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」及び「その2」よりも リサイクル問題については、遙かに丁寧に論じられていることに気がつきます。 リサイクルの矛盾については  使えば劣化する矛盾  「下位の用途」がない矛盾  国際分業を否定する矛盾  「月給」でなく「遺産」を使う矛盾  資源をかえって浪費する矛盾  正反対の価値観が両立する矛盾  毒物が混入する矛盾   等、7つに分け説明しています。すべてが完全に正しいというよりは、全体として リサイクルには大いに疑問あり。という姿勢は充分納得でます。 私は基本的に、武田先生の細かいミスをあげつらうのではなく、疑問について学識者の方々 メデイアの方々等に良く研究して頂き、議論を深めて欲しい。という立場から支持しています。
マスコミ批判の本?
激しくマスコミ批判をしているのに、書き方はマスコミ的だと思いました。 衝撃的なことが沢山載っていますが根拠が薄いです。 ページ数の問題で詳しく書けなかったのかもしれませんが 都合の良いデータを一つ出して「こういうのがあるから当然こう考えられます」じゃ テレビとやってることは変わらないかと。 データの信憑性についても検証が足りないように思えたので 本当のことなのかウソや勘違いが並んでいるのかも判断しかねます。 インパクトの強いことを並べて もっと深刻な問題や他の観点をボカしてしまっている気もします。 この本だけ読んで環境問題を分かった気になるのは非常に危ないと思います。 マスコミを鵜呑みにできないことは自明ですが、 マスコミ批判も鵜呑みにできないと感じました。 環境問題・温暖化問題により目を向けるキッカケになったという点では読んで良かったです。
行政や専門家には、ぜひ反論して欲しい。
 本書の内容は我々の常識に大いに反している。事実だとしたら、我々が行っていることは何だったのかと暗い気持ちにさせられてしまう。  現在のリサイクルを推進する行政当局や専門家には是非とも大いに反論して欲しい(実際にそのようなサイトもある。)。そうでなければ現行の政策を見直す必要があるだろう。

元気食 実践マニュアル155 (文春文庫PLUS)

[ 文庫 ]
元気食 実践マニュアル155 (文春文庫PLUS)

・魚柄 仁之助
【文藝春秋】
発売日: 2001-01
参考価格: 590 円(税込)
販売価格: 590 円(税込)
元気食 実践マニュアル155 (文春文庫PLUS)
魚柄 仁之助
カスタマー平均評価:  5
レシピ本
冷蔵庫で食品を腐らせない日本人を読んでからファンになり、食生活を見直すことを決心し、瓶やら、密閉容器、干しざるなどを集め実践し始めている今日この頃。 私の新しいレシピ本となりました。巷で写真つきで売っている、レシピ本などより 簡単で分かりやすく、食材ごとに説明されているので大変分かりやすいし、面白いです。 特に炊飯器とともに蒸すお野菜の工夫はびっくり。 只今炊飯器に合うステンレスのざるを探しております。これはびっくりです。 ありそうでなかったアイディアですね。脱帽。。。ご本人自らご自分を横着者とかかれてますが、だから思いつく数々のレシピ。。大変参考になりました。
「手抜き料理」が食生活を変える
「あー!もったいない」を少し読んだだけで魚柄仁之助に興味を持ち、とりあえず一番安いこの本を買って読んでみたら翌日には近所の商店街で押麦、ヒジキ、切干、ゴマ、干椎茸などなどあらゆる乾物を「お安く」買ってしまった。そして本に従い、スイッチポンで出来る雑穀米のご飯を毎日取るようになってから非常に体調がよろしい。手間隙?全然かかりません!いままで行っていた食生活の恐ろしい事恐ろしい事。思わず熊本市内のコミュニティFMで宣伝してしまいました(笑)。これからの食生活は「お金をかけず、手間かけず、体に良い!」でエンゲル係数を下げていかなければ。だってデフレ傾向だしね。収入8万での生活も苦労無く出来るねきっと。
短時間・低価格・身体にいい・そして美味しい!!
「ご飯を炊きながら同時に作れる野菜の蒸しもの」 「油をほとんど使わずにつくる美味しい野菜炒め 「包丁を使わない魚料理」…などなど、誰でもすぐにでも試せるお料理裏技の数々に、目からウロコがこぼれまくる。  「ほんのちょっとした工夫」が料理にかかる時間を驚くほど縮め、コストは劇的に低下し、脂肪塩分糖分をセーブしながら、とっても美味しい料理ができてしまう。  合間のギャグが多少クドいところもあるが、ご家庭に一冊あっても絶対に損はしない本。あなたの食生活が変わります。一人暮らしを始める方にもお勧め。  とりあえず、この本に書いてあるとおり大豆を茹でて食ってみてください。煮魚作ってみてください。びっくりするから。

灘中の数学学習法 (生活人新書)

[ 新書 ]
灘中の数学学習法 (生活人新書)

・庄 義和 ・幸田 芳則
【日本放送出版協会】
発売日: 2002-04
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
灘中の数学学習法 (生活人新書)
庄 義和
幸田 芳則
カスタマー平均評価:  4
本質的な学び方ですよね?
受験を考えた者なら知らぬものはいない灘中・灘高。その灘中の数学教育が書かれているということで、興味本位で購入しました。 他の中高一貫校でもそうなのかもしれないが、中学校から公立の高校生レベルのことが教えられている。それは、早くから詰め込む教育ということではなく、数学の問題の考え方を普通に考えれば、それらのことから学んだ方が自然だという気がする。 公立校は中学と高校で分断されるため、どうしても中学レベル、高校レベルというものが存在してしまうのが残念に思えてしまう。 私も数学は得意だと思っていたが、こういうことを知っていればもっと数学の本質をとらえた勉強が出来たのになぁ・・・ でも灘中を灘中としているのは、先生の努力だけではなく生徒の姿勢・力量にも追うことが大きいこと。つまり、授業を受ける側にも能力が必要であることがはっきりとしてくる。生徒同士のつくる雰囲気に、それを延ばす教育。すべての人には当てはめることは出来ないが、安定してトップクラスの人間を作り出すにはこのような中高一貫システムしかないような気もした。 灘中以外に通いながらも向学心旺盛な子どもに是非読んで欲しい。灘中の生徒達が特別なことはしていないこと、そして彼らが学んでいる数学の考え方は決して自分の手の届かないところにあるものではないことが判ると思うので。
灘中の数学の勉強の様子がわかる貴重な本
 北海道の私立高校で数学を担当しているものです。

 受験の指導でもっとも有名な学校の1つで教えられている数学とはどのようなものなのか・・・非常に興味があってこの本を手にした。

 灘高と中高一貫なだけあって、中学校から内容も髄分速い展開で進められているのがわかる。私学の中でも、中高一貫を取り入れているような学校では、カリキュラムの作り方などの参考になると感じた。使っている参考書や問題集も書いてあり、具体的にイメージがわいてくる。

 どのようにすれば、灘中に入ることができるのかという本ではなく、灘中はどのような生徒を求めているのかとか、どういった力をつけさせることを狙っているのかが書かれている。最近の受験指南本の中では、ともすれば、「ノウハウですべてを解決することができる」的なトーンで書かれている本が多い。しかし、ノウハウを超越したところの考える力をどのようにつけたら良いのかを問いかけている意味で、この本の存在意義は大きいと感じた。
考えるということ
灘中というと、よくわかんないけど受験勉強をトコトンやり尽くして、凄い競争率の中から合格した、受験地獄を体験した子が行ってる学校?何て、思ったのですが、ナゼか学習法...という言葉に釣られて読みました。

数学って本当はとても面白いんだよ。。。と言った人がいます。数学博士なのですが、その面白さを体験できると、幸せだろうなぁと、数学がそんなに好きではなかった私は思います。

でも、この本を読んで気づいたことは、自分が受けた数学の授業はこんな授業じゃなかった。こんな考え方をしてみると、もしかすると面白いかもしれない。灘中ってこういう学校なんだ...と、改めてこの学校で学んでいる諸君が羨ましくなった。


粗食のすすめ実践マニュアル (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
粗食のすすめ実践マニュアル (講談社プラスアルファ文庫)

・幕内 秀夫
【講談社】
発売日: 2000-12
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
粗食のすすめ実践マニュアル (講談社プラスアルファ文庫)
幕内 秀夫
カスタマー平均評価:  4.5
実践編というだけあって
お勧めの食品、食事のとり方、浄水器の購入など 様々な点のアドバイスが助かります。 しかし力点はやはり「和食」の優位性でしょう。 日本人にはやはり欧米食より和食の方があってるという 主張には頷くしかないようです。
食生活のベースを作るのに最適
この本のいいところ
『粗食のすすめ』(新潮OH!文庫。私は、東洋経済新報社版で読んだ)で提起された幕内理論(食生活の改善には、郷土色である和食を中心とした食事(著者の表現でいう「粗食」)にすべきだ)をさらに発展させて、自炊の仕方、おやつの選び方、お酒の選び方、外食のメニューの選び方、治療例、レシピなどを提示して、より使いやすくなった。私は、『粗食のすすめ』も読んだが、実践マニュアル1冊でとりあえずは十分だと思った。より詳しいレシピが欲しい人、幕内氏の考えの進化が知りたい人は、他の文献に当たってみよう。
この本のイマイチなところ
彼の理論通りにやったことがあるが、肉好きの人はわりとストレスがたまるだろうと思った。こんなときは、BOOCSダイエット(藤野武彦著、朝日文庫)の考え方を拝借して、好きなものを食べるに限る。
結論
イマイチなところもあるが、食生活のベースを作るのに非常に有益な本なので、星5つ。

元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))

[ 新書 ]
元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))

・高木 仁三郎
【岩波書店】
発売日: 1999-03
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))
高木 仁三郎
カスタマー平均評価:  5
とても面白い
元素記号といえば、「スイヘイリーベ・・・」と意味も無く諳んじたのが懐かしいところですが、高校時代にこの本を読んでいたら、もっと楽しく化学を勉強できたのではないかと思います。元素のそれぞれの特徴や用途が簡潔にまとめられていて、身近ところに様々な元素がどんな風に使われているかを知ることができます。挿入されている逸話も興味深い。
手元にこっそり置いておきたい本ですね!
市民科学者として原子力問題を中心に活躍して、先日無くなった高木仁三郎さんの作。こんな便利な本があったのか、という気持ちです。元素(学校で習いましたが・・・)一つ一つについて、名前の由来や特性などが見開き2ページずつでコンパクトにまとめてあります。根っからの文系の私。化学なんてまったく苦手でしたが、この本を読むと内容が体に染み込んでくるようで、手元に置いてこっそり活用しています。知人には教えたくない一冊ですね。(同じシリーズの「単位の小事典」もおすすめ!)

赤ちゃんの未来がひらける「新しい胎教」―胎児から子育てははじまっている (PHP文庫)

[ 文庫 ]
赤ちゃんの未来がひらける「新しい胎教」―胎児から子育てははじまっている (PHP文庫)

・七田 眞
【PHP研究所】
発売日: 2006-02
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
赤ちゃんの未来がひらける「新しい胎教」―胎児から子育てははじまっている (PHP文庫)
七田 眞
カスタマー平均評価:  3
私には合わない内容でした。
なんか宗教的な要素が含まれている感じで、私には合いませんでした。 「あれもダメ、これもダメ」と制約が多く、妊婦を不安にさせる内容が多く記載されており、読んでいて不愉快になってしまいました。
この本に出会えて良かった!!
元々、胎教に興味のあった私。この本を読んで、ますます胎教に興味がわきました。赤ちゃんがお腹の中にいる時からの話しかけの大切さ、妊娠中の食生活など、参考になりました。実際にこの本に書いてある事をいくつか妊娠中に実行してみました。そのお陰か、”眠い・お腹すいた・オムツが気持ち悪い・暑い・寒い”など、必要最低限の事以外ではほとんど泣かない育てやすい子に育っています。この本に出会えて本当に良かったです。

環境問題とは何か (PHP新書)

[ 新書 ]
環境問題とは何か (PHP新書)

・富山 和子
【PHP研究所】
発売日: 2001-10
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
環境問題とは何か (PHP新書)
富山 和子
カスタマー平均評価:  4.5
読ませる力のある入門書
 森林、水、土壌の重要性、これにかかわる日本の歴史と現状などを扱った書物。大変重要な問題提起であり、学ぶところが大きかった。  問題の重要性・緊急性ゆえか、文体にクセがあり、アジテーション演説調、断定調、説教調である。読ませる力はあるが、どこまでが事実(データ)でどこまでが著者の主張なのだろうか、といういささかの警戒感も抱かせる。  著者が話し急いだ空隙を埋め、さらに体系的な知識を得られるような配慮があると大変優れた入門書になったと思われる。  内容に照らして、タイトルにはやや違和感がある??これこそが環境問題なのだ、ということであるとしても。
「土壌」こそ日本の資源
これまで学校で習ってきた社会科の固定概念をひっくり返してくれる。日本の歴史の中で、最も根本的で、最も重要な「土(=土壌)」について、「水」「森林」「稲作」との関連から鋭く警告する。日本に稲作が伝播してきて以来、現在まで続く農業。大陸から伝わりながら、「森の国の農業」として脈々と続く。現在も目にする田園風景は弥生時代からの風景と変わらなかったとする著者が「なぜ、今まで気づかなかったのか」と振り返る。今、自分たちが踏みしめている大地(土壌)に目を向けてみませんか。
「無知」こそが問題である。
「環境問題」も「持続可能な社会」も現代社会のキーワードだ。
でも中身がない。それが本当はなんのことなのかわかってない。
『環境問題とは何か』から解説し始めねばならない理由である。

水と緑と土は同義語。最後は海に流れ出る。
その一連の流れを感じ取ることが、
あなたにとっての「環境問題」の第一歩になるかもしれない。

この本はそれを与えてくれる。文章がややこなれていないのが難点だが。
環境問題の核心についてわかりやすく解説している
現在日本は不況の真っ只中にあり、経済の復興が叫ばれている。しかし、復興の枠組みというのは高度経済成長期あるいはバブル期の日本への回帰ではないだろうか?トマス・クーンは科学には発展はないといったが、いわんや社会科学である経済をやである。GDPという尺度をあてはめて発展、成長としている現在の経済では計れないもの、あるいは計量できないもののなかに、次世代の社会の方向性が記されている。効率重視の経済のありかたから、もっとパースペクティブな視点への切り替えが求められているのである。この本は、その意味で今後の日本、世界のありかたについて示唆してくれる。


知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス)

[ 新書 ]
知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス)

・けいはんな社会的知能発生学研究会 ・瀬名 秀明 ・浅田 稔 ・銅谷 賢治 ・谷 淳 ・茂木 健一郎 ・開 一夫 ・中島 秀之 ・石黒 浩 ・國吉 康夫 ・柴田 智広
【講談社】
発売日: 2004-12-17
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス)
けいはんな社会的知能発生学研究会
瀬名 秀明
浅田 稔
銅谷 賢治
谷 淳
茂木 健一郎
開 一夫
中島 秀之
石黒 浩
國吉 康夫
柴田 智広
カスタマー平均評価:  4
考えさせられる一冊
人間のような「知能」を持ったロボットを開発するには、何が必要なのかについて考えることを通して、人間の知能の本質?知能の謎?に挑んでいる。 ・知能の発達には身体性と環境との相互作用が不可欠である。 ・人間は「常識」の範囲で物事を認識し、行動している。 ・ロボットはインフラになる …etc 興味深い知見・提言がありふれていて非常におもしろかった。 討論の部分では難解なキーワードが多々飛び交っているため理解は追いつかなかったが、研究者の方々がどのような考え・哲学を持って研究を行っているのかについて垣間見ることができる。 ロボットがこれからどうなっていくのか、「アトム」のようなロボットをつくるにあたり、 どのような問題に今直面しているのかについて興味がある人に強くお勧めしたい。 多少難解な部分はあるが、もちろんそれ以外の方にも一読の価値ありと思われる。
知的好奇心をくすぐる1冊
まずこの本のテーマはロボット開発を通して脳科学、人工知能を考えていく本です。 ロボット工学や脳科学の専門用語が数多く出てきてとっつきにきいかもしれませんが、 内容としては物凄く面白い! 私の関心の引いたトピックは2足歩行のロボットよりもムカデのように沢山足のあるロボットがきちんと動いたということ。 何しろロボット、知能の研究者が集まってこの本1冊を編著しましたから、内容は専門的かつ 内容は濃い。それだけにこの内容を理解できれば読者としての幅は広がることを保証します。
まさに「認知発達ロボティクスの挑戦」
 面白い。もっと早く読めばよかった。副題にある「認知発達ロボティクス」とは、知能をもつロボットを実際につくってみることを通して、人間のもっているような知能(知能そのものや、その構造、知能発達の仕組み、発達過程)を解明することを目指す、人工知能・ロボット研究の新しい潮流。けいはんな社会的知能発生学研究会は、ロボット工学、人工知能研究、脳科学、認知科学、発達心理学、等の分野を越えて集まった若手研究者(30?40代?)主体の会のようだ。  はじめに、認知発達ロボティクスという勃興期にある学問領域の基本的なアイデアについての紹介があり、その後7人の著者が単独でそれぞれ1章を担当している。著者の立場はそれぞれ異なっていて、人間の脳を理解するための手段としてロボットをつくるという立場に立つ者もいれば、ロボットをつくることそのものを目的とする立場に立つ者もいる。  著者らは、古典的な人工知能研究や知能ロボット研究に欠けていた(あるいは、軽視されていた)ものとして、知能における「身体」の意味、知能がどのように「発達」していくのかという観点、ロボットがその中で成長していく(あるいはロボット同士で形成する)「社会」等を挙げる。「自分の身体を使って実世界と関わり合いながら、徐々に学び、成長してゆく」そんなロボットを実現しようともがくプロセスの中から「知能の謎」を解くヒントが得られるかもしれない、というわけだ。  特に、最初の2章(「序論」と「エピソード0」)が面白い。誕生したての学問だから、具体的な研究成果ではなくて、その視点から新たに見えてくる風景の豊かさによって評価したい。
内容は5★。
後はセンスと値段かな。だが買う価値は存分にある。センスは多分瀬名さんの責任?文字数の制約で?分かりにくい稿があったのが残念。著者の方々、もっとたくさん書いてください↑
知能とロボット…どちらも難しいです
本書は、「どのようにして人間のような知能を持ったロボットを作るか?」という目的に対して、多くの研究者のアプローチを書き集めたものである。当然、研究者ごとにアプローチが異なり、書かれていることも様々である。そのために、読者は混乱するかもしれない。 本書が扱う分野は、主題が“ロボットの知能”ということで、かなり幅広い。脳科学のことはもちろん、脳の機能をロボットに実装する工学的な手法、さらには哲学的な話…。そして、これらが複雑に絡まりあって“ロボットの知能”というものについて語られる。したがって、かなり難解な本と言って間違いないであろう。実際に、私には、やや消化不良な本であった。 ロボットの研究を始めようという方は、一度読んでみるのも悪くないかもしれない。しかし、気軽に「知能ってなんだ?」程度の気持ちで読むと、かなりの消化不良になるかもしれない…。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク