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健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21) 知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫) 精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう (文春文庫PLUS) もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! (知的生きかた文庫) 死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫) 上品な話し方―人をひきつけ自分を活かす (知恵の森文庫) 解ければ天才!算数100の難問・奇問―たかが算数されど算数 (ブルーバックス) 希望のがん治療 (集英社新書) ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫) そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)
健全な肉体に狂気は宿る―生きづ.. 知恵の樹―生きている世界はどの.. 精神科に行こう!―心のカゼは軽.. もの忘れを90%防ぐ法―「どう.. 死、それは成長の最終段階―続 .. 上品な話し方―人をひきつけ自分.. 解ければ天才!算数100の難問.. 希望のがん治療 (集英社新書) ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 .. そんなバカな!―遺伝子と神につ..

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健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

[ 新書 ]
健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

・内田 樹 ・春日 武彦
【角川書店】
発売日: 2005-08
参考価格: 760 円(税込)
販売価格: 760 円(税込)
健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)
内田 樹
春日 武彦
カスタマー平均評価:  3.5
自分探しの客観性ある話し
聡明で多弁な内田先生とポイントを突く疑問を投げかける春日先生の対談形式の本です。論点は世代論からはじまって、お2人の得意な切り口から、負け犬論争、フェミニズムの問題、自己決定、「自分探し」の問題や、果ては家族のコミニュケーション、ガン告知まで、話題が広がります。 どの話題にも大きく頷ける話しが多く、目からウロコや、膝を打ちたくなる話しが多く、特に内田先生のファンの方にはオススメの本です。何故なら7割方を内田先生が話しているからです。もちろん春日先生も会話されていますが、春日先生が問題提議した後に内田先生が細かく説明してくれる感じですので、どうしても内田先生の方が長くなります。もちろんいつもの内田、春日両先生の得意分野を、ですけれど。 私はごく最近に内田先生の本を読み始めたのでまだ理解が浅いのかも知れませんが、深く納得できる話しが多かったです。とくに中腰力にまつわる話し、「両論併記」と「継続審議」は深く同意致しますし、それに例え方に、相手に伝わらなければいけないという感覚を私は感じ取れたので、そこがまた良かったです。また、「常識」の持つ『そこそこの強制力はあるけれど根拠はない』という強みを、常識は変化するからこそ、限定された地域と時間の中でだけ通用する強みを、原理主義にならない強みを、もっと使えないか?という部分も膝を打つ話しでした。 ただ、気になる部分もありまして、それは「自己決定」を放棄したがるフェミニズムの方の話し(離婚して一人で好きなように決定して生きている方が、もう一人で好きに自己決定する事に飽き飽きした、という発言)を聞いて(ここに至るまでも様々な経過があるのです、「リスクヘッジ」の話しとか)、びっくりするのですが、自己決定できる贅沢に慣れただけの話しで、私にはただの「さびしんぼう」のないものねだり」なだけなのではないか?と感じました。自分の責任で好きにする自由はなかなか得がたいものであるし、そんなに簡単に手放せないと私は思うのですが。 「さびしんぼう」と「ないものねだり」の両方を持つ方々のなんと自分勝手な、自分丸投げ状態か、と思うと悲しくなりますが、結構たくさんいますしね。普通恥ずかしくなると思うのですが、恥ずかしいと感じる客観性もない状態なのだと思うので、余計に悲しい。 もちろん自分探しの話しも両先生の得意の話しですし、そこはとても面白いです。私も 『「自分探し」は広義に解釈すれば、していない人はいない。それそのものがいわゆる人生といっても良いと思う。しかし、狭義の意味において、「本当の」が付く「自分探し」は逃避や幻想や妄想である。謙虚さの、客観性の無い所に正当な評価は現れない。』と考えますから。ただ、自分探しをしたがる人々には、なかなか届かないですし、そんな人がこれだけ増えてしまった為の常識がチカラを得るのかと思うとちょっと恐いです。 また、対談形式な為に、本当は少し考える間があって話しているのでしょうけれど、その間が本では表現されていない上に、内田先生が分量多く話されているために、ちょっと軽く感じられる所が気になりましたが、ま、それも内田先生の内田先生っぽさと言えなくも無いかも知れません。 「健全なる肉体に狂気は宿る」、名言です。狂気の種類に興味のある方、内田先生や春日先生がお好きな方、自分の死角に光を当てたい方に、オススメ致します。
肉体に聞くことの大事さ
興味深い話がたくさんあり、人それぞれ興味をひかれる部分に出会うことができるのではないでしょうか。私は「肉体に聞くことの大事さ」を改めて認識しました。脳だけで行動してしまうとバランスを欠いてしまうところ、「肉体の声」に従うことでバランスがとれる。また、「常識的な人間」の意味と必要性も勉強になりました。
対談になってなくてもいいではないか!
近頃の考え方が似ているもの同士が「そうだよね!そうだよね!」と確かめ合うだけの 対談本ならぬ「馴れ合い本」の際たるもの。 しかし、馴れ合いだと悪いのかといえばそうではないし、 考えの違うもの同士を無理やり戦わせて本にしても必ずおもしろいというわけではない。 要は話している内容だと思うのだ。 第一この本は半分以上、下手したら7割近く内田樹が喋っている。 (対談本で普通の人よりもおしゃべりだと分かる人がたまにいる、斉藤環とか) 春日氏の存在はどちらかというと臨床の現場からの注釈として読むべきだ。いわば合いの手。 内田ファンは間違いなく買いだ。 世代論、自分探しを独自の技法で切り崩している。 対談本マニアには評価は低いだろうが 本が好きな人には良い分量と内容だと思う。
雑な新書つくりを我慢できるのならば・・・
タイトルの言葉は春日氏が放った言葉(P.164)、精神病は身体が悪くなると治る傾向にあるらしく、精神病は身体が健全であって初めて成立するというような意味らしい。この本に特徴的なように、放談に近い内容ですから、その点を深く議論したものではありません。成る程と思う見方ではあるものの、言葉の持つインパクト以上のヒネリはなく、肩透かしな感じは否めません。 とはいえ、内田氏の持論である「自分が一番分からない」「次に自分が何を話すか分からないが、そういう分からない主体こそが自分であり、自らの言葉だ」という主張はここでも健在です。この主張は非常に深いものがあると感心はしていますし、そういうことを表現できる内田氏には敬意も感じています。でも、内田氏がここで話す内容は、春日氏のコメントに触発されて論理を飛躍させた「分からない自分」を装った自己談義と感じてしまい、おいしくいただけません。
「何らかの不安を抱えている人」におすすめします
 身体論の内田先生と精神科医の春日先生の対談。対談という性格上、話題が散漫になって、深みにかける印象はぬぐえない。  しかし、個人的には大変面白かった。何故か?  まず、結構印象に残る言葉が多かったこと。 ・「変化に憧れつつ、変化しない」というのがみんな好きなんだよね。 ・腹をくくって待つ、というのは不安なものですよ・・・でも「やれるだけのことは全部やったんだ。だから何とかなると思うしかないんだ」と言えるかどうかが問題なんですね。 ・「強く念じれば望みは実現する。ただし、自分の望んだ時期には実現しない。」 ・「取り越し苦労をするな」というのは、楽観的になりなさい、というのではなくて・・・全方位的にリラックスして構えていないと対応できないよ、ということなんですね。 などなど。 また、春日先生のあとがきが結構良かった。 人間が精神的に健康である条件について  自分を客観的に眺められる能力  物事を保留(ペンディング)しておける能力  秘密を保てる能力  物事には別解があり得ると考える柔軟性  以上4つをあげている・・・納得。 何らかの不安を抱えている人には、こんな考え方もあるんだと、思える本だと思う。(私はそうでした。) なお、全体的に内田先生の主張が前面にでており、残念ながら、春日先生のおもしろさが、あまり味わえない。  春日先生の面白さは、週間医学界新聞内の「カスガ先生の答えのない悩み相談室」を読んでみてください。ネットで検索すれば、誰でも読めます。

知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫)

・ウンベルト マトゥラーナ ・フランシスコ バレーラ
【筑摩書房】
発売日: 1997-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫)
ウンベルト マトゥラーナ
フランシスコ バレーラ
Humberto Maturana R.
Francisco Varela G.
カスタマー平均評価:  4
オートポイエーシスの源
生きている存在を問う哲学でもあり、世界を切り取る一つの視点でもある。理論は、特に見えないものを見えるようにする理論は、大いなる仮説である。それを頭に入れた上で、まずは世界を観てみると、そういう風に見えるのであれば、その理論は人の思考や意識に沿った理論として成功しているのではないだろうか。身体も頭も開いて読んでみるとすっきり理解できます。こういう世界観は悪くないな、と思う。科学者でもない、研究者でもない素人が読む科学書の別の読み方として。
わかりやすいことをわかりにくく
教育番組や科学雑誌、もの知りマンガの類で普通に紹介されそうな科学的事象が、 一般的でも専門的でもない特殊な用語で、不正確に抽象的に説明され、 時々ポンと跳躍して哲学的思索、というか筆者の立場表明がちりばめられる。 視聴者や読者を煙に巻きたいのでなければ、精一杯背伸びして何か難しそうなことを 書きたかった、という感じの文章ですね、これは…浅田彰の序文がまた、失笑もので。 こういう本をサラサラと読める人は、かなり頭の回転の速い人だと思います。 でも、合理的な人なら、流れが見えた時点でその先を読むのは放棄するかな。
思考・志向をずらす為に
オートポイエーシスの入門、というかこれだけ解れば十分な気もするぐらい。 同じような言葉が何度も使われて混乱しそうになるかもしれないが、落ち着いて順を追って読んでいけば言葉遣いが平易で(しかも妙にフレンドリー)、巻末に用語集も付いているので、中高生でも理解できると思われる。 だがここでより重要なのは、具体的で唯一の真理を探そうとする近代・科学・デカルト的発想法にたいして、「機能している機能、関係性」、ネットワークの全体性・現象性を捉える発想法を提示していることだと考える。
オートポイエーシスってそうやったんかー!
別名「オートポイエーシス入門」ですね。

最近なにかとシステム理論、哲学、生命論等でとりだたされるオートポイエーシス。その提唱者自らが平易につづったこの本をまた、センス豊かに翻訳されています。名著だとおもいます。

日本におけるオートポイエーシス論の啓蒙社は河本英夫氏が何冊も出版されていますが、どれをとっても僕にはわかりづらかった・・。その理由は彼が「哲学者」であり、入り組んだ言葉で説明することに慣れすぎているからだと思うのです。それに対し、こちらは非常にわかりやすくイラストも豊富に描かれていて、非常に著者らの疑問、そして提案に至るまでが理解できます。もし大学で今までのお堅いシステム論ではなく新しいシステム論授業が開講されるなら、是非副読本として推奨されるべきですね。

医療や生物、教育など自律的なシステムを相手取っている人々に読んでいただきたい一冊。・・・・いや、万人に読んでほしいんですけどね。
珍しくベタボメでした。


精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう (文春文庫PLUS)

[ 文庫 ]
精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう (文春文庫PLUS)

・大原 広軌 ・藤臣 柊子
【文藝春秋】
発売日: 2002-11
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
精神科に行こう!―心のカゼは軽ーく治そう (文春文庫PLUS)
大原 広軌
藤臣 柊子
カスタマー平均評価:  4.5
読み物として面白い
「こんなことならもっと早くきてりゃよかった」 精神病院で初診察を終えて著者がつぶやいた一言です。 本書は、著者がパニック発作を発症し、さまざまな治療法を試みてそのつど失敗するが、精神病院に行って処方された治療薬によってたちまち回復にむかう・・、というストーリーです。 著者の歯に衣着せぬ物言いは痛快で、精神病というテーマでも笑って読めてしまう本。また、実際の症状、精神病院の様子、薬の種類などが具体的で精神病に関連する知識もある程度得ることができました。 著者という一個人の体験記、というスタンスで読めば精神病の入門本として役立つ本だと思います。
さるきちも精神科に行ってみよう。
世間では、精神科に対し 偏見を抱いているヒトもまだまだ多かろう。 患者当人でさえ、 ココロの病気にかかると、 自分は弱い人間なんだ 弱い自分が悪いんだ なーんて、 人格を全否定されているような 気になっちゃったりするものだ。 でもね、 この本を読むと、 精神科が身近なモノに思えてくる。 ココロの病気って、 風邪と同じように、 “病気”なんだって、 なんだか安心さえする。 パニック障害の症状や 著者が挑んだ数々の治療法 (お祓い療法、泥酔療法、飲尿療法、 催眠療法、号泣療法etc...)、 そして精神科での診察内容が マンガと痛快エッセイで 解説されています。 あまりに赤裸々すぎて、 苦笑してしまう場面も。 また、お下品な表現も多々。 好きな女の子のリコーダーを分解して 内側に付着した「ヌルヌル物質」までを すくって舐めるような(うげぇ)性格です なーんてね。 病気以前に、 すごく変わったヒトなんじゃないだろか。 いや、 むしろ、病気も個性のひとつって コトなんだなあと思えてくる。 薬の効用、依存性、副作用についても 詳しく書かれていて、 著者の場合、 ソラナックスを処方され 劇的に病状が改善したそうだ。 そして、 何より著者が強調しているのは、 精神科医の中にも もちろん横柄で、 法が許すのならば 殺った上に切り刻んで 塩辛にでもしてしまいたくなるような 野郎ももちろんいるということを 忘れてはならない というコト。 つまりね、 自分が信用できる病院にかかることが 大事なのよね。 「私くらいの(軽い)症状で そんな病院に行ってしまっていいものか」 なーんて遠慮もいらないし、 「アタマが風邪ひいちゃったから、 精神科行くか」 くらいの軽いノリだっていいのよね。 精神科への垣根を取り除いてくれる一冊です。
読むと気分が楽になります
精神科に偏見を持っている人には、うってつけの本です。 裏表紙に「爆笑通院体験記」と書いてありました。 爆笑したいなら著者の奥さん(大原由軌子)による『大原さんち』シリーズの方が間違いないです。 併読をおすすめします。
いい!
オモシロ 真面目?な本です 精神科に通院してるヒト そうでないヒトも なるほどと読めると思います 購入して気持ちが楽になりました
心の風邪は治さなきゃ
お腹が痛くなったり、頭が痛くなったら病院にかかる様に、心が病んだ時も病院へ行こう。 これに尽きます。 漫画家藤臣柊子との共著により体験談に終始したところが良い。そのため、サッと読むことが できます。 理屈をこねて無理に結論を見つけようとするわけでもなく、説教臭く読者を説こうとしないニ ュートラルな姿勢が指示される理由だろうか?

もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! (知的生きかた文庫)

[ 文庫 ]
もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! (知的生きかた文庫)

・米山 公啓
【三笠書房】
発売日: 2005-01
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
もの忘れを90%防ぐ法―「どうも思い出せない…」そんなときに効く! (知的生きかた文庫)
米山 公啓
カスタマー平均評価:   0

死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫)

[ 文庫 ]
死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫)

・エリザベス キューブラー・ロス
【中央公論新社】
発売日: 2001-11
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫)
エリザベス キューブラー・ロス
Elisabeth K¨ubler‐Ross
カスタマー平均評価:  3.5
難しい。
最後の2章から、先によむと、前半から後半まで続く、死についてのさまざまなありようが、意味深いものとして受け入れることができたのだろう。生きることを知るためには、死ぬことを学ばなければならない。本当の自分になるには、社会によって規定されている生き方を捨てなければならないこともある。成長の段階を一歩一歩進んでいくということは、自分を束縛している足枷を徐々に外していくことだ。
観念論的で難解な専門家の論文集
死とは何か、という人類共通の問題について、終末医療の関係者や、宗教哲学の専門家などの論文を中心に構成されており、キューブラー・ロス自身の著作というよりも、専門家の論文集という趣である。
ネイティブアメリカン、ユダヤ、ヒンズー、仏教などの死生観にも言及して広範だが非常に観念論的であり、ロスの他著作に比べると大変とっつきにくい。

死を、文化的・歴史的に踏査することは全く無意味とはいわないが、自分や自分の大切な人の死を一旦横にどけておいて、客観的に論じる死はどこか空疎である。死を学問することのむなしさを少しだけ感じた。
基本が無いとちょっと難しいかな???
 死に向かう過程としてそれぞれが示す段階などが、とても詳しく書かれているところは前作の「死ぬ瞬間」を部分的に解説した感じ。投稿された事例が繊細な部分をよく表していて、読んでよかったと感じる。

 他、宗教の違いから見る死について書かれていて、とても興味深くおもしろいのだが、宗教についての公平な目で観る基本や、宗教を知らないと、奥深くまで理解しにくい部分があると思います。

 また希望としては世界にある全ての宗教からも観て欲しかったかな、宗教の違いから観るならば幅を広げて欲しい、しかしこれをいうと欲張りすぎかも?と、いう感じです。


上品な話し方―人をひきつけ自分を活かす (知恵の森文庫)

[ 文庫 ]
上品な話し方―人をひきつけ自分を活かす (知恵の森文庫)

・塩月 弥栄子
【光文社】
発売日: 2002-04
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
上品な話し方―人をひきつけ自分を活かす (知恵の森文庫)
塩月 弥栄子
カスタマー平均評価:  5
思いやりこそ美しい
この本に興味を持った人はぜひ一読していただきたい。 幾度か話せば、人の内面はある程度判断できると思う。 口下手でも思いりや周りの人への配慮で、相手に誠実さは伝わります。 話し上手でも、周りのことを考えず自分の主観で話してばかりでは 上品とはいえません。 少しでも、自分の話し方ってどうなんだろう?とか マナーに関心を持たれたならオススメの本です。
心が豊かになる本
とても良い本に出会いました。豊かに話すために何が大切かを教えてくれる1冊です。 小手先の言葉遣いではなく相手を思いやる心を持つことで誰でもワンランク上の話し方を身に付けることができるとわかりました。今すぐ改善できる言葉の例もあり大変ためになります。

知っているようで普段忘れてしまっていることも改めて思い出させてもらうことができ、心のなかがきれいになったような晴れやかな気持になりました。 
上品な話し方
言葉遣いに関する本かと思ったら、相手を思いやる心や礼節に関しても広く触れていて、気持ちや態度の状態でどのように相手と接したらよいかが書かれている。大変読みやすく分かりやすく、丁寧で押し付けがましくない。具体的にどんな場面でどんな言葉がよいかの例も出ている。

どのような心がけ、気持ち、態度が相手に対してさわやかで上品か、思いやりある表現で書かれているので、自分も自然とかくありたいと思えるような文章と内容である。


解ければ天才!算数100の難問・奇問―たかが算数されど算数 (ブルーバックス)

[ 新書 ]
解ければ天才!算数100の難問・奇問―たかが算数されど算数 (ブルーバックス)

・中村 義作
【講談社】
発売日: 1988-03
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
解ければ天才!算数100の難問・奇問―たかが算数されど算数 (ブルーバックス)
中村 義作
カスタマー平均評価:  5
ワクワクしますb
限られた手段の中で問題を解かないといけないのは難しいことですが、 逆にいえばインスピレーション次第で一瞬に解けてしまうという点…非常にエレガントだと感じました。 現役理系である私の活用方法は…高級な数学、物理の概念などで行き詰ったときに 本書の幾何問題を解くことでナゼかモヤモヤした頭がスッキリします(笑) 加えて、単純な算数に隠されている数学の真理を見つけてみるのも面白いと思います。(すべての問題に当てはまる訳ではありませんが;) 最後に…解答より自分の方がエレガントに解けたときの自己満足度はたまりません(笑)
不滅の名問集
少し古い本ですが、中学受験の算数の問題とその想定問題が集められています。最初は驚くのですが、とりあえず1冊目をやると問題の解き方の着想とか、だんだんわかってきます。高度な知識や複雑な計算が求められるものはほとんど無く、とにかく発想の柔軟性を求められているような問題が多いので、回答を見ると非常にすっきりしますし、自力でわかるとかなり爽快です。特に、図形関連の問題はお勧めです。個人的には、つまらない単純な脳トレものをやるより、こちらの方がずっと面白くていいと思います。また、最近類書も出ていますが、こちらの方が安いです。最大の欠点は、1冊やると次もやりたくなって結局は全部買ってしまうことでしょうか。日々の頭の体操用に、ぜひどうぞ。
7分の1の三角形
公式をいかに使いこなして問題を解くか?というより、頭を使うことに重点が置かれ、どうやって問題を解くための筋道をたてるかを考える難問題ばかりで、やりがいも有り、手ごたえも十分です(特に三角形の問題と最後の碁石を使った問題は個人的に印象深い)。難問を解いたときの喜びも爽快です。

希望のがん治療 (集英社新書)

[ 新書 ]
希望のがん治療 (集英社新書)

・斉藤 道雄
【集英社】
発売日: 2004-10
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
希望のがん治療 (集英社新書)
斉藤 道雄
カスタマー平均評価:  4.5
即効性はないのでできれば病気に罹る前に読んでください。
●「あれが効きます。この人は名医です。」みたいな紹介は一切ありません。ご注意ください。がん自体患部自体よりもそうなってしまったそもそもを考えよう、そこに手を突っ込まないと治らないし治ったとしてもまた襲い掛かってくるよという忠告をこの本から受け止りました。もっと大局的に向かい合わないと勝負にならないと著者は提案しますがそれはさほどの労力も金銭的な負担も強いられないから安心してください。その中に西洋医学を相対化するという発想の転換も含まれています。●ただ私には西洋医学批判がちょっと小うるさかったですね。もうそれくらいにしたらと正直思いました。治りたい人や罹りたくない人が読む本であって医療批判は期待してませんから。そういうことに紙面を割いて欲しくないです。実際罹っている人は本当にイラっとすると思います。ただでさへ具体的な治療法が書かれてないのに。●考え方を変えたり別の選択肢を選んで成功した人が紹介されています。それを知ることによって切羽詰った視野狭窄が幾分防げるかもしれません。ただ本当に緊急な処置が必要な方はこの本が逆に逡巡をおこさせるかもしれません。返っていらぬ悩みの元になるかも。罹らないうちや疑いで留まっている間に本書を読んでいざという事態に備えるのが理想です。豊かですがとにかく即効性がないので。●六章のサイコキネシスでがんに勝利した医師の話は荒唐無稽ですがしかし侮れないリアリティーがありまたぶっきらぼうで飄々とした語り口が落語みたいでかなり面白いです。本人は必死なのですがそのうち喜劇性をどんどん帯びていって最後は勝利するかなり出来のよい闘病記です。まずこれから読んでもいいですね。●五章は現代医療批判に終始しています。急いでおられる方は時間の節約に後回しでよいです。
たしかに希望がみえてくる
早期発見でなくてもがんは治る、などというと怪しげなキノコや 効果の不分明な代替医療にすべてを託すという類いの「トンデモ」すれすれの本を 想像する向きもあるかもしれない。事実、そのようなものに頼って、助かる命を 失っている患者も数多いのではないか。 この本が信頼できるのは、西洋医学を全否定してはいないというところだ。 コンセプトは「いいとこ取り」。がんを治すためならなんでもしてみる。 西洋医学だろうが東洋医学だろうが代替医療だろうが、あらゆる治療法のよさそうなものを総動員してみる。 著者は医者ではないが、それゆえに発想が大胆かつユニークだ。 西洋医学の三大療法はもちろん大事だ。しかし、それだけじゃないよ。こんな治療もある、あんな治療もある。 そして、それらの治療で命が助かった人がこれだけいる。 患者の体験談を織り交ぜながら、「希望の治療」の選択肢を提示していく。 読み進めていくうちに「がん」という暗闇の中に決して小さくない光が見えてくる。 あきらめるのはこの本を読んでからでも遅くない。
早期発見、早期治療でなくても、がんは治る
「早期発見、早期治療でなくても、がんは治るのである。そのことを私は三年あまりの取材をとおして多くのがん患者に会いながら、そして彼らの証言に耳をかたむけながら、自分の目でくり返し確かめてきた。」

最初は疑っていた筆者も、多くの(元)患者への取材を続けるうちに、がんが治るのは決して奇跡ではないと思うようになったという。その(元)患者や患者団体があげるポイントを紹介しています。

がんは治る可能性がある、ということを幾例もあげながら書かれているので説得力があります。
がんと言われたばかりの人や、現在療養中の人に、今後も希望を持って治療していくために、ぜひ薦めたい一冊です。


ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

・太田 和彦
【新潮社】
発売日: 2001-11
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)
太田 和彦
カスタマー平均評価:  4
酒飲みの、酒飲みによる、酒飲みのための。完結篇
ニッポン居酒屋放浪記3部作の完結篇。 居酒屋に行って日本酒を飲んで気の効いた料理を食べて、そのあと、スナックやバーに行ってジントニックを飲んで・・・。僕は第2部疾風篇を最初に読んだのだが、疾風編は失敗編といっていい程、ハズレの旅が多くその度に著者の落胆する様子が可笑しかったのと同時に、だめな店はハッキリとダメと言い切る痛快さが小気味良かった。 この望郷篇は当たりの店もが多かったようだ。ベタ褒めに近い店もあったりするのだが、そういう店にめぐり合ったときの著者の喜びが文章を通じて伝わってくる。疾風篇を負のおもしろさとすれば、この望郷篇は正のおもしろさだと思う。 私は日本酒を呑むと翌朝大変なことになるのでめったに口にすることはなく、もっぱらビール専門なのだが、この放浪記を読むと無性に日本酒が呑みたくなってしまう(でも結局は翌朝を考えて呑まないけど・・・)。2冊しか読んでいないけど、この人の酒に関するエッセイは既に芸の域にまで達していると思う。
完結篇
 1998年に出た単行本『日本の居酒屋をゆく 望郷篇』の文庫化。『立志篇』、『疾風篇』に続く第三弾にして完結篇。
 もともとは『小説新潮』に連載された、日本各地の居酒屋を巡り歩くという紀行文で、本書では札幌、高松、那覇、仙台、熊本、壱岐、名古屋、博多、会津、神戸が取り上げられている。神戸は立志篇のスタート地点であった町で、ぐるりと一周してきたことになる。
 さすがに三冊目ともなると、新鮮みも薄れ、いささかの衰えを感じさせるが、それでも面白く読むことが出来た。ただ、やはり、良い居酒屋の期待できる町が払底してきた感は否めない。ハズレが多くなっているのである。代表が名古屋。日本で一番酒の消費量が少ないのは愛知県であり、名古屋にもろくな居酒屋がない。そして壱岐、高松、会津。そのハズレ具合を楽しむのもまた一興か。

そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)

[ 文庫 ]
そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)

・竹内 久美子
【文藝春秋】
発売日: 1994-03
参考価格: 490 円(税込)
販売価格: 490 円(税込)
そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)
竹内 久美子
カスタマー平均評価:  3.5
真偽はわかりません。
「動物の行動、人間の行動は、遺伝子によって決められている」 ということを、 色々な事例や学説を取り上げて著者なりに解説しています。 文書は比較的読みやすく、 勉強になることも多いです。 この本を読むことで視野が広がる人も多いと思います。 しかし、 「遺伝子によって何でもかんでも決められてるわけないだろ」 という考えの人は、 読んでいてイライラしてくると思います。 私自身が読んだ感想としては、 確かにそういった側面も否定できないような気もしますが、 でも、それだけで全てが説明できるほど単純でもないような気もするし…。 まぁ、結論としては、 「よくわからない!」といったところです。 こういったジャンルの本を読むきっかけにはなりそうです。 評価は星4つです。
そんなバカな!?
このような本を出して自分の生活を豊かにしていくことも遺伝子のなせることなのか?と考えてしまう。 この本が出て以降、すべての行動や出来事に対して生物学的に聞こえる言葉を使った意味づけを行ったり、遺伝子とからませて語る人間がでて閉口している。 御自分の考えを提示したいのならば、博士の肩書きなしに提示していただきたかった。 このような本をきっかけに「理科離れが止まる」とかの声も聞くが、科学は科学である。 私にとっては、「都市伝説」などと同等の本だと思うのだが、芸能人と理学博士が書くだけで世の中の対応がこうも変わることに、それこそ「そんなバカな!」と感じざるを得ない。
ドーキンスにタダ乗りしたトンデモ本
本書はドーキンスの「利己的遺伝子」にタダ乗りした本である。ドーキンスは文章こそ洒脱で軽いタッチだが、その研究内容は重い。グールドの"断続平衡説"に対抗して遺伝子の継承・変異そして収斂を重視する、いわばダーウィン流の主流を行く重鎮だ。生物の体が遺伝子の乗り物(vehicle)だと言うのはドーキンス一流のレトリックで、遺伝子の働きの一部を半分揶揄する形で逆に強調したものである。ドーキンスは遺伝子が人間の行動全てを支配するなどとは一言も言ってない。 著者はドーキンスの上述の本から、意図的に、遺伝子が人間の行動の全てを左右しているかのように曲解し、それを一般書で広めている迷惑至極な人物である。遺伝子工学に対する誤解を広めて、この方面の研究に携わる方達に迷惑を掛けていると共に、ドーキンスの真価を貶めている。日々の生活を考えても、遺伝子に左右される場面などは(先天性疾患等を除けば)ほとんど無い事は自明であろう。著者には深く反省をして欲しいし、読む側もこうしたトンデモ本に騙されない眼を養う事が肝要であろう。
読後感もそんなバカな!
読み物としてはとても面白い内容でしたが、あまりにも、トンデモな内容なので、気合を入れてドーキンスの『利己的な遺伝子』を読むきっかけとなりました。そういう意味では、貴重な本でした。
利己的遺伝子の応用力の極みを見た
 リチャード・ドーキンスの利己的遺伝子を竹内久美子流に解釈し、「嫁・姑戦争」の本質までをも解き明かす、意欲的な一遍。  利己的遺伝子論の入門書としても、笑えてためになる雑学書としても楽しめる一冊です。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク