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日本列島の誕生 (岩波新書) オールカラー完全版世界遺産〈第2巻〉ヨーロッパ2 (講談社プラスアルファ文庫) 都市開発を考える―アメリカと日本 (岩波新書) 安全と安心の科学 (集英社新書) 精神病 (岩波新書) 暗記しないで化学入門―電子を見れば化学はわかる (ブルーバックス) 酵素反応のしくみ―現代化学の最大の謎をさぐる (ブルーバックス) 絵てがみブック (角川文庫) 礼儀作法入門 (新潮文庫) 実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える (ブルーバックス)
日本列島の誕生 (岩波新書) オールカラー完全版世界遺産〈第.. 都市開発を考える―アメリカと日.. 安全と安心の科学 (集英社新書.. 精神病 (岩波新書) 暗記しないで化学入門―電子を見.. 酵素反応のしくみ―現代化学の最.. 絵てがみブック (角川文庫) 礼儀作法入門 (新潮文庫) 実践 量子化学入門―分子軌道法..

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日本列島の誕生 (岩波新書)

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日本列島の誕生 (岩波新書)

・平 朝彦
【岩波書店】
発売日: 1990-11
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
日本列島の誕生 (岩波新書)
平 朝彦
カスタマー平均評価:  4.5
日本列島の教科書と言っていい
日本列島の形成の歴史が、とてもダイナミックなものであることがわかります。 * 日本列島の大部分は、海洋プレートが沈み込む際に、プレート上の堆積物が大陸縁部で削り取られてできた(付加体) * 元々中国南部にあった日本列島の太平洋側は、約1億3000万年前に北に移動して現在の日本海側に並んだ。中央構造線はその横ずれの名残り。 * 約1700万年前に日本海が拡大して大陸縁部が大陸から離れ、海が流れ込んだことによって日本は島となった。 これらが詳細に解説されており、図も多いので、とてもわかりやすいです。他にも、日高山脈や伊豆半島の形成などが解説されており、日本列島の成り立ちを様々な面から概観できます。日本列島の教科書的な内容と言えると思います。 また、研究の歴史を振り返りながら書かれているので、読み物として楽しめました。
日本列島を造った地球のダイナミックな動き!
 日本列島がどのようにして誕生したか。プレートテクトニクスの理論は大まかには知っていたが、本書を読み、納得。  まず、著者の語りが理路整然としていて、とても分かりやすい。図も豊富で、分かりやすい先生から授業を受けているような安心感がある。  なおかつ、新書にしては内容豊富、この本1冊で日本列島誕生の仕組みが大かた理解できる。  地球の、太古から連なるダイナミックな地殻活動に、自然の驚異すら感じる。  地学に興味のある人、必読。
地質学の楽しさを堪能させてもらいました
日本列島は、いつごろどのようにして生まれたのだろう、そして、どのような歴史を経て、今のような形になったのだろう? 

地質学には素人のぼくでも、ときどきそんなことを考える。そして、この本を読んだ。地質学のものの見方や考え方のおもしろさ、楽しさが堪能できる1冊である。

著者はまず、四万十帯や黒瀬川構造帯など、不思議な地質構造を持つ地帯の謎を提示する。そして、その謎を解くための仮説やデータを示しながら、著者の考え方を明らかにして行く。その進め方は、推理小説を読むような楽しさがある。地質学者はこうやって、大地に残された一片の石や、地層の断面から大地の不思議を解明しているのだろう。その楽しさの一端を味わうことのできる、とても面白い本だ。

だが、日本列島とアジア周辺の大地の成り立ちを探るという、地質学でも最前線の仕事を紹介しているだけに(特に後半は)、門外漢が簡単に理解できるような内容ばかりではない。この本が出てすでに15年経っている。研究もだいぶ進んでいることだろう。よりわかりやすく、そして、最新の研究成果に基づく第2版か、新たな出版が望まれる。
奥深い日本列島の入門書
 
 堆積物の調査とプレートテクトニクス理論を中心にダイナミックな日本列島の形成プロセスを紹介している。

 科学書としては、やや主観的で物語調の書き方になっているが、それは難解な理論をできるだけ面白くわかりやすく表現しようという親切な配慮からのことと考えたい。

 ただ、その心配りをもってしても本書の理解は必ずしも容易でない。私は二回ほど通読したが、満足のゆく理解は得られていない。しかしそれは著者の責ではなく、日本列島の形成がきわめて奥深い複雑でダイナミックな過程を持つからだと私は解釈している。すなわち簡単に結論できる薄っぺらい学問ではなく、無限の可能性を秘めたすばらしい研究対象であるということだ。

 日本列島のすばらしさを教えてくれた著者に感謝しつつ、私は期待感をもって三回目の読書に入る。

 
日本人必読
〜弓状の日本列島が,いつ,どのようにして形成されたのかを本書はダイナミックに論じている.日本列島の一部は,プレートの沈み込みに伴う付加作用によって形成されたこと,それは四万十帯という地質帯を筆者が研究して明らかにしたこと,日本列島は,日本海が拡大したことによって,大陸から切り離されていまの形になったこと,その原因はまだよくわかってい〜〜ないこと,,,などなど,目から鱗が落ちるとはこういうことだろうか.地質学に興味がある人だけでなく,日本列島に住んでいるものとして,読んでおきたい一冊.〜


オールカラー完全版世界遺産〈第2巻〉ヨーロッパ2 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
オールカラー完全版世界遺産〈第2巻〉ヨーロッパ2 (講談社プラスアルファ文庫)

・水村 光男 ・PPS通信社
【講談社】
発売日: 2002-08
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
オールカラー完全版世界遺産〈第2巻〉ヨーロッパ2 (講談社プラスアルファ文庫)
水村 光男
PPS通信社
カスタマー平均評価:  4.5
ポケットサイズの世界遺産解説
ハンディサイズですが、自分が行ったことがある場所も含まれていたことも有り、わかりやすい解説と写真で、各世界遺産をイメージしやすかったです。行ってみたくなる、の一語に尽きます。ベルギーとアイルランドはおまけ程度の分量で、フランス・イギリス(特にフランス)がメインです。
宮殿、教会、町並みに大自然
オールカラーの写真をベースにつくられ、しかも文庫で手軽な世界遺産
シリーズ、ヨーロッパ第二弾。
フランスやイギリスなどの宮殿、壮大な教会・修道院、古都、自然が
紹介されています。
具体的には、表紙になっているモンサンミシェル、ウエストミンスター、
アルハンブラ、セゴビアの水道橋、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、
ケルン大聖堂、カンタベリー、ハドリアヌスの城壁、ストーンヘンジ
など。
近代・中世から先史時代に至るまでヨーロッパに思いを馳せながら、
豊富なきれいな写真を楽しむことが出来ます。
解説文は、そんなに長くない文章の中に、情報を詰め込んでいるので
(建築の様式等も含め)かなり、いっぱいいっぱいという感じもあるが
勉強になる。
本当に写真がいいので読んでいて飽きないし、いつでも紐解きたい書。
世界史が好きでなくても・・・
高校時代は世界史を選択していたのですが、そこで学んだ知識はといえば、やはり表面上のものでしかありませんでした。それに比べて本書の写真の量と細かな解説はまさに歴史読み物のようで、次の遺産、次の遺産へとどんどん旅をしていきたい気分になります。日本には無い、壮大な世界を感じさせる多種多様の文化の歴史が次から次へと迫ってきます。文庫サイズの割に値段が張るのですが、、オールカラーで紙質もしっかりしていますし、手軽に読めますので、この値段にも納得です。
写真がいっぱい
本を開くと、右側に説明文、左側に写真といったレイアウトです。とにかく、オールカラーできれいな写真が豊富です。説明文も、世界遺産各所の歴史的背景や建築者や設計者の意図についても触れられていて、世界遺産に触れてみたい初心者に気楽に読める、最適な内容ではないでしょうか。

都市開発を考える―アメリカと日本 (岩波新書)

[ − ]
都市開発を考える―アメリカと日本 (岩波新書)

・大野 輝之 ・レイコ・ハベ エバンス
【岩波書店】
発売日: 1992-02
参考価格: 735 円(税込)
販売価格:
都市開発を考える―アメリカと日本 (岩波新書)
大野 輝之
レイコ・ハベ エバンス
カスタマー平均評価:  5
都市計画という言葉の意味を初めて知った
一般に難しいと言われる都市計画について、とてもわかりやすく書かれているが、その内容は日本の現状からみれば衝撃的、しかも15年以上前に書かれたものだが日本はまったく良くなっていない。 環境アセスと言えば日本では、せいぜい自然環境しか項目にないが、アメリカでは就職、住宅、学校、すべてが項目になる。考えてみれば都市を考える時に自然環境の変化はもちろん重要だが、大規模な計画になれば都市に与える影響は大きい。 例えば、現在も郊外では中心市街地がなくなるような開発がいとも簡単に行われているが、このようなアセスをすれば将来の中心市街地の姿を住民が考え、選択するチャンスを与えられることになる。 ずっとこのままで日本はどうなるのか。考えさせられる本だった。 著者はこれ以外に探しても一冊しか本を書いていない事が残念。

安全と安心の科学 (集英社新書)

[ 新書 ]
安全と安心の科学 (集英社新書)

・村上 陽一郎
【集英社】
発売日: 2005-01
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
安全と安心の科学 (集英社新書)
村上 陽一郎
カスタマー平均評価:  4.5
人間のミスを防止することを考えます。
 人間の誤判断や誤操作(ヒューマンエラー)があったとしても、間違いを非 難したり、責任を問う前に、確実に起こった事の詳細をつかむ事が大切です。  事実をきちんと把握して同じ事を再度起こさないためにどうしたらいいのか、 そのために必要な、fool-proof、fail-safeの仕組みを作り上げる事が大切 なのです。  日本人はミスを犯すと、ミスをした人を責めてしまいますが、何故ミスを犯 してしまったかを、組織的に議論して、ミスを再度起こさない事を組織として 考える事の重要性を教えてくれる一冊です。
安全・安心について、科学史・社会史的に書かれています
現代社会における安全・安心について、科学史的・社会史的な視点から述べられています。社会において、安全・安心とは何か。科学はどのように安全・安心を扱ってきたか。平易な文章で述べられています。 原子力問題、交通問題、医療問題など個別の問題についても章が割かれていますが、個別の議論よりも、安全論・安心論の基礎が述べられていると思ったほうがよいでしょう。 著者の村上氏の専門である科学史・科学哲学史の知見に基づくしっかりした議論になっており、安全問題に関心のある一般向けの本として大いにお勧めできます。 唯一気になる点としては、「聞き書き」のような、冗長な文章表現、余談への脱線が見受けられるところでしょうか。興味深いと感じるか、だらだらしていると感じるか、読者の感想の分れるところだろうと思います。
安全と安心を原点から科学した本
 現在、産業安全行政の一端に携わっているが、この行政においても「安全で安心できる」がキーワードになっている。
 しかし、「安全」や「安心」自体の意味を明確に理解しているかと言うと、なかなか難しいものである。
 そんな時、自ら関わっている「安全」や「安心」を別の角度から見ることができる本である。
 この本は、(産業安全だけでなく)広い意味の安全を対象にして、何が現代社会の安全を脅かし、安心を損なっているのか、という全ての人に影響する本である。
 「安全」とは何か。「安全」と「安心」の違いは何かなど分かりやすいヒントが多く得られる。
 「危険」と「リスク」の違いも分かりやすく理解できた。
 安全にするための対策である「フール・プルーフ」と「フェイル・セーフ」なども分かりやすい説明が書かれている。

精神病 (岩波新書)

[ 新書 ]
精神病 (岩波新書)

・笠原 嘉
【岩波書店】
発売日: 1998-10
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
精神病 (岩波新書)
笠原 嘉
カスタマー平均評価:  4.5
統合失調症の概要を掴む為にお勧めできる本である
この本について、ネット界では有名と思われるDr.林氏が自らのサイトで名著として紹介しているので、その評価を一部引用しよう。 <<以下、Dr.林のこころと脳の相談室、統合失調症 図書室(http://kokoro.squares.net/schizolib.html) より引用>> この本の題は「精神病」ですが、内容は統合失調症(精神分裂病)の本です。著者は引退した有名な精神科の教授で、まさに長年の臨床経験の集大成という感のある名著です。これ以上の広い視点はないというくらい、多面的に、かつ公平に書かれています。大学教授の著書というといかにも難しそうですが、640円の岩波新書ですから、手軽に読むことができます。 豊富な経験と、正確な科学的データをもとに、精神分裂病の人への思いがどのページにもあふれています。名著です。 <<引用終了>> 確かに読んでみて、これは凄いと感じた。 文体そのものは平易な言葉を使っているのだが、本来は難解であろうと思われる医学上の概念や症状等を判り易く説明している。そしてそれにも拘らず、文中の情報について、(一般人向けの書としては異例な程)引用元の論文や出版物の注釈が付いている。 つまり一般人向けとして書かれてはいるが、その中には膨大な科学的知識に裏打ちされた情報が詰め込まれているのだ。 そして医療者としての病人に対するそっと見守るようなまなざしを連想させる、著者の想いが散見されていて、重い(時に悲惨な)テーマを扱っているにも拘らず、安心して読み進める。数十年という長い時間を患者の診療に費やした、その経験がそうさせるのだろうか? 自分は勿論素人であるので学問的な知識など得ようなどと言う分不相応な事は望まないが、この本一冊を熟読することで統合失調症の概観はつかめそうな気がする。 病状が安定している患者さん、或いは家族の方にお勧めしたい本である。
妄想の内容の時代変化の話がおもしろいです。
統合失調症は不治の病で一生服薬、と思いこんでいたが、考えを改めた。今では外来ですっかり寛解していて社会生活を送っている人も大勢いるようだ。いつまで服薬するのがいいかとか、統合失調症の経過のページが興味深い。中でも誘因について遺伝か環境かの項目がだんぜんおもしろい。統合失調症と社会の近代化との関係がおもしろい。昔と現代とでは妄想の中身でも大きく違ってきているようだ。私は、近年、脳内化学物質に注目しており、分子生物学的視点で統合失調症をすべて解説できる、と信じ込んでいただけにこの本はまた違う学問分野に開眼させてくれたのである。たとえば、脳には言語中枢などと並んで社会性中枢なるものが存在するのではないか?というのも興味をそそられる見解である。統合失調症はあくまで文明病なのではないか?という見解もおもしろい。最近の患者さんの話を読むと本当にそうかもしれないな、と思わず納得した。
専門書でありかつ入門書。
著者の深い精神病に関する考察が、簡潔に現されていて非常に好感の持てる1冊です。専門書としても十分に通用する中身を持ち、しかも読みやすいので精神医学を学びたいと思っている人、精神医学に助けを求めたいと思っている人に最適です
分裂病患者として自分を知るための本
 私が精神分裂病に罹患したときに幸運にも最初に出合った本です。  分裂病の全体像を理解するうえでは、大いに参考になりました。  ただ、分裂病による犯罪の問題などは、あまり詳しくありません。  分裂病の影響のために犯罪を起こしてしまう人々がいるのは否定しがたい事実です。もちろん、100%分裂病によって引き起こされたことが証明された犯罪はありませんが。  精神分裂病のネガティブな部分には詳しくないという問題もありますが、それを差し引いても大いに評価できる一冊です。  精神障害者を語るつもりならば、最低でもこの本は読んでもらいたいものです。
言葉の端々に著者の温かさを感じる。
タイトルは『精神病』であるが、中身は統合失調症について書かれている。 統合失調症について、医療だけでなく福祉についても触れられており、概観を知るのに適した本。

暗記しないで化学入門―電子を見れば化学はわかる (ブルーバックス)

[ 新書 ]
暗記しないで化学入門―電子を見れば化学はわかる (ブルーバックス)

・平山 令明
【講談社】
発売日: 2000-07
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
暗記しないで化学入門―電子を見れば化学はわかる (ブルーバックス)
平山 令明
カスタマー平均評価:  4
化学への発展思考ができる本
化学結合、つまり、電子の性質を把握することこそが化学の真の基本であるという主張によって、この部分のみに集中して説明している。 化学結合の仕組みばかりではなく、仕組みをとことん理解するという化学の学び方(化学表など暗記部分は自然に覚えるなど)も所々に説明されていてどのように取り組めばよいかの指針を与えてくれる。 「暗記しないで」というタイトル通りに電子の性質から化学を見ればよいのだということが良く分かる。 発展書の紹介がしてあり何を読めばよいのかが分かる。 「マイナス評価の部分」 初めてにしては少し難しすぎるのではないか。 ところどころの社会への説明が、化学を知っている⇒原子の動きを知っている⇒社会を知っていると一足飛び過ぎる部分があり、表紙のデザインが悪いこともあり、幼稚さを感じさせられ、支配欲の強さも感じてしまい、気分が落ち込む。 化学者を選別せよと主張しているが…少し危険なにおいがします。
化学の基本は電子のふるまい
「化学は化合物を覚える博物学の1つではなく、分子の世界で成り立つ原理を学ぶものであると考えて欲しい」。 電子の振る舞いを中心に、化学の本質を説明している。この本はページをめくるたびに納得感があり、さらに化学現象に重ねて登場する著者の面白い俗世間感がちりばめられていることもあって、多少時間はかかったものの楽しく読み進めることができた。 最初の2章は電子を中心とした化学現象の基本説明。私見だが、この前半の2章が特に大切なので、工夫をこらしてある丁寧な説明を理解できるまでじっくり読んだ方がいいと思う。後半は、前半で説明されている仕組みに基づいて、一気に世界が広がってゆく。特に、生命を支える化学の仕組みの解説は興味深かった。 教科書とは違う角度から科学の本質を説明しているという点でも、本書はとてもよく書けている。見事な一冊だ。ただ、丸暗記に頼らなくて良い反面、原理をていねいにコツコツ積み重ねるように書いてあるので、軽く読み飛ばすような読みかたをすると途中ですぐに分からなくなる。とてもわかりやすく書いてあるけれども、けして易しい本というわけではない。
初心者にはちょっと・・・
確かに化学は電子の動きなどが重要な学問だと思います。 それらがわかれば覚えることも少なく、また化学が楽しくもなってくると思います。 ただ、この本からそれらのことを得るには、基礎知識が必要です。 基礎を固めてからでないと途中で挫折してしまう可能性が・・・・。 ただ、よく書かれている本だと思いますよ。
分かりやすい!
本のタイトルの通り、暗記しないで化学が理解できます。 私は、化学は中学以来やっていなかったため 終盤の化学反応などは、難しく感じました。 しかし、そういう細かいところは抜きにして・・・ 化学(特に有機化学?)がどのような物なのかという大枠を理解するためには、とても良い本だと思います。
初めての分かっている人が書いた化学の本。
名著です。日本の化学者は本当は化学は何も分かっていないのではと思っていたけど、開眼しました。論理的であり強引でない。暗記でなくて理屈で化学が分かる。素晴らしい。

酵素反応のしくみ―現代化学の最大の謎をさぐる (ブルーバックス)

[ 新書 ]
酵素反応のしくみ―現代化学の最大の謎をさぐる (ブルーバックス)

・藤本 大三郎
【講談社】
発売日: 1996-12
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
酵素反応のしくみ―現代化学の最大の謎をさぐる (ブルーバックス)
藤本 大三郎
カスタマー平均評価:  5
とても面白い読み物でした
化学の基本的な知識の解説から始まり、 酵素の触媒活動の仕組み(仮説)を説明していきます。 私自身は高校、大学と化学は全く得意でありませんでしたが、 この本はそれほど知識がなくても読み進められ、 また興味を誘いだすようにうまく書かれていると思います。 高校生でも十分読みこなせる内容ですし、 将来生化学に進まず、 薬学、医学に進もうと思っている人も一読する価値があります。
入門書として最適
最初に化学の基本を説明し、そのあとで酵素反応の説明に入ります。
非常に大事な考え方を分かりやすく解説してあります。
本格的な生化学の教科書と本書を並行して読むと、一層効率良く学習できると思います。

絵てがみブック (角川文庫)

[ 文庫 ]
絵てがみブック (角川文庫)

・杉浦 さやか
【角川書店】
発売日: 2002-04
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
絵てがみブック (角川文庫)
杉浦 さやか
カスタマー平均評価:  5
自然体の美しさ。
絵てがみの書き方を知るだけでなく、 「絵てがみを書くような温かいキモチ」になる本です。 借りたCDを返す時はかわいらしいメモに手書きのメッセージを書いて、 CDジャケットにはさんでおく、とか、 街の探検ノートを書いてみよう、とか。 ちょっと初期の陸奥A子さんの世界も思い出しました。 こういう小さな本をいつもカバンに入れて歩いている人は、きっと幸せになるでしょうね。。。 ・・・以上、カミさんの本棚から拝借してレポートしてみました。 少し杉浦さやかさんのファンになりましたよ!
公園で、昼下がりに、ベッドで・・・、つまりどこで読んでも楽しい!
目で見ても読んでもとっても楽しくてかわいいイラストブック! 葉書、手紙に実践したくなるさりげないアイデアがたくさん。 この本見ると葉書かいてます。イラスト入れたり、クレヨン使ったり。 ポスターの作成にも使えるアイデアも。 子どもと素敵な布や色紙を切り貼りして祖父母やいとこに手紙を出すのも楽しそう。 見てると自分でもアイデアが浮かんで来る、ヒントを与えてくれる本。 新緑溢れる公園でごろんと寝転びながら手に取るのにもピッタリの雰囲気の本です。 で、昼下がりに居間のテーブルで実際に葉書を書いて、 寝る時も次はこんなアイデアで・・・。と、いつ見ても楽しい本です。
とても可愛いのでおすすめです!
杉浦さんの本はどれもかわいいのでおすすめです。これを読んでいると、手紙が書きたくなりますよ!自分では考え付かないような工夫があったりして、わくわくします。メールの時代ですが、これを読んでいると、手紙も捨てたもんじゃないな、と思います。
こういう絵手紙もいいですよ
私は2年前に絵手紙を郵便局で習いましたが、こういう面白いのもあるというのをこの本で知りました。 私は昨年からブログをやっていますが最近絵を描いていないです。 この夏に旅行に行くので絵を描いてみようかな?
私のおすすめの1冊です。
彼女の本の中で、私のナンバー1はこれです。
片時も肌身離さず持ち歩いていますもん(笑)
人にプレゼントをする時の、ちょっとしたヒントが
いっぱい。私は絵が苦手だったんですが
この本を読んで、絵を書くようになりました。
おすすめです、ぜひ読んでみてください。
中身も絵がカラーでしかも文庫!最高です。

礼儀作法入門 (新潮文庫)

[ 文庫 ]
礼儀作法入門 (新潮文庫)

・山口 瞳
【新潮社】
発売日: 2000-03
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
礼儀作法入門 (新潮文庫)
山口 瞳
カスタマー平均評価:  4
全体的には時代を感じさせるが、エッセンスは不変。ぜひ読んでみて欲しい。
1974年から一年間連載された内容に、加筆修正して作られた本だ。 30年も前の本で、時代にそぐわない部分もあるし、全体的には時代を感じさせるのだが、このエッセイ集をつらぬく真髄は、時代の影響を受けないと感じた。 他人を思いやること、自分なりのスタイルを探すこと、持つこと、人に迷惑をかけないこと、人生や仕事を前向きに楽しむこと。 そうしたエッセンスの素晴らしさが、自分にとって、この本を何年にもわたり、何回も手に取らせる理由だと思う。 読むたびに発見があり、読むたびに「もっと早く読んでおきたかった。」と思わせる良書だ。
「ルール」「規範」と「作法」との違いをここまで明確に示した書物を知らない。
 社会生活を送るに当たって、人との接触で生じる問題を解決する方法として、いくつかの方法がある。一つは、「ルール」「規範」「法律」といった強制力を持つのので、違反に対しては「罰則」が伴う。サッカーで反則したらイエローカードやレッドカードが出され、法律に違反したら、刑罰や損害賠償が伴う。  こうした、強制力を伴わないものが「恥」の概念であったり、著者の言う「作法」というものである。違反してもペナルティーはないとしても、周辺では「恥知らず」「無作法」と評価される。  こうした社会的価値判断の分裂については、異論もあろうが?私の専門である法律学の違法性における行為無価値論、結果無価値論まで議論は及ぶかもしれない?著者は徹底的に、強制力を伴わないが、犯してはならない社会人の世界を論じている。  こうした、「二段階論」は、こうした議論の基礎を理解しない人には「古臭い」とか言われそうであるが、「常識」「倫理」「社会通念」などを真剣に考えた読者には、極めて分かりやすい本だと確信する。  僭越ながら、この本の言わんとしていることを理解できないのであれば、まっとうな社会人として「人生を半分しか生きていない」。
「山口瞳」本人の入門書
山口瞳の文章ならびに作品には「中毒性」がある。単純な文字の
「羅列」としての文章それ自体の華麗さはサントリーの同僚の
開高健とは比べものにならないだろう。だがその純粋な言語表現と
しての文章の背後にある山口の好み、美意識、人生観といった事柄を
理解してしまえば、その作品世界は読者のイマジネーションのなかで
何倍にも膨れ上がるのであり、あの独特の「間」から山口の喜怒哀楽
が見えてくるようになればあなたも立派な山口病患者である。
本書(とその続編)は「山口ワールド」の入門書というべきものである。
もちろん、実用的な礼儀作法入門書としての要素も十分に強いが、
それ以上に山口瞳本人の「入門書」であることを忘れないで貰いたい。
ちょっと古めのエッセイですね。
  ・結婚式の出欠の返事はその日にうちに・・・
  ・盃をどうもつか?
  ・入院のお見舞いでもらってうれしいもの
  ・葬式の心得
  ・個性のある食卓と食器を考えるのも生きるための作法の1つ

  エッセイのようなものです。
  礼儀作法とは「他人に迷惑をかけない」ことだと著者はいいます。

  とりわけ社会人初心者用の人生の副読本ではないでしょうか。
  著者は大正生まれの故人ですので、少し古くはあります。
礼儀作法をテーマとしたエッセイ
山口瞳氏の人となり、生きるスタイルといったものを楽しめます。
純粋にマナー入門としての読み物を期待するとそれとは違った内容でしょう。
しかし、ある一様の粋な男性としての処世というか人付き合いや
心配りといったテーマについては参考となる意見が多々書かれているので、
作法や、しぐさの型、または人付き合いの妙などといったテーマについて

考えることのある人は、そのようなことに気を遣っている氏の
意見を聞いてみるといった心持で読むと楽しいのではと思います。


実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える (ブルーバックス)

[ 新書 ]
実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える (ブルーバックス)

・平山 令明
【講談社】
発売日: 2002-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える (ブルーバックス)
平山 令明
カスタマー平均評価:  4
面白い!
私も一応は化学を仕事にしているので、分子軌道法というものを知らなかった訳ではないのですが、どうも教科書的な本では実感がわかないと言うかそういう不満をずっと持っていました。この本では付属のCD-ROMで自分で計算が実行できるので、なるほどなあと納得できました。著者は何の予備知識も持たない人向けにこの本を書かれたそうですが、それなりに化学を勉強された人でも、得るところはあると思います。 まあ、ただ日頃化学と接していると、「わざわざこんな当たり前のことを計算して求めなくても・・・」なんて思ったりもしますが、入門書なのでそれは仕方の無いことでしょう。
現場が使える知識
現場で実験を繰り返して説明の方法に悩んでいました。驚くほど平易に現場と一致します。 惜しいのは一般のパソコン知識では使えないほどにパソコン知識が前提に必要です。 機能制限版でなく、本物を購入したい強い動機が形成できました。分子軌道法の未来を確信します。記述されてある画面は機能制限ない場合はほとんど再現できました。続編がぜひ欲しい一冊です。
最初の一冊に!
 量子に苦手意識をもっている人は、おそらく数式ばかりでわけがわからないからだと思います。本書は文章中心で、大変分かり易く記述されており、理解しやすいです。そのかわり、この本を読むだけでは問題を解けるようにはなりません。しかし、まずこの本で大まかに理解しておくと、後になって役立つと思います。
量子化学のイメージを知る
大学の教養で、有機化学をやったとき、私には、波動関数や、プラスやマイナスの波や、プラスとプラスが重なり合うと結合になるとか、分子軌道などなど・・・がさっぱりわからなかった。テストで点をとることはできてもイメージというのが全くわからなかった。分子軌道というのが、何をあらわしているのか、下から上向きとした向きの矢印を順にいれていくあの図が何を表しているのか・・・。そういうのを大学のお堅い教科書(私が使ったものだが)は何度読んでも教えてくれなかった。 そこで、ブルーバックスに頼ったわけだが、正解だったと思う。わかりにくい量子化学という分野についてのさまざまな概念について、じっくり理解しながら学んでいったので読み応えが十分で大変だったが、イメージをしっかりつかむことができた(と思う、あやしいのも結構残ってるが)。 CDロムは使わなかったのだが、それ抜きで5点が十分与えられると思う。ただ、著者の化学は暗記じゃなくて、コンピュータプログラムを使って計算すればわかるんだ・・・という繰り返しかかれた主張については、専門外の人間にとっては、実際問題としては、教科書をひけば、わかるんだ・・・と大して変わらないように思えたが・・・。
必要にせまられて・・・
仕事の関係で量子化学ってなんぞや?って人は少ないと思いますが、そんな人が正しく量子化学を学ぶための最初の一冊にはよいかもしれません。
が、すぐ知りたいっていうひとには、説明がまどろっこしいのでちょっと思いかなあ。よくある8時間でわかる〜とかの書籍とは違うんで。
高校生、大学生の学習者むきの本ですな。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク