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ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お 2-1) 新・脳の探検(上) (ブルーバックス) 酒乱になる人、ならない人 (新潮新書) そういうふうにできている (新潮文庫) 帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 認知症とは何か (岩波新書) 化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス) 経済数学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫) 遺伝子が解く!男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます) 臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生 (集英社新書)
ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お.. 新・脳の探検(上) (ブルーバ.. 酒乱になる人、ならない人 (新.. そういうふうにできている (新.. 帝国ホテル厨房物語―私の履歴書.. 認知症とは何か (岩波新書) 化学反応はなぜおこるか―授業で.. 経済数学入門―経済学入門シリー.. 遺伝子が解く!男の指のひみつ .. 臨機応答・変問自在―森助教授V..

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ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お 2-1)

[ 文庫 ]
ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お 2-1)

・大熊 一夫
【朝日新聞出版】
発売日: 1981-08
参考価格: 504 円(税込)
販売価格: 504 円(税込)
ルポ・精神病棟 (朝日文庫 お 2-1)
大熊 一夫
カスタマー平均評価:  5
たった30年近く前のこと
1973年に世に出た物とは思えない普遍的なテーマを暴いた秀作だと感じる。 最も見所と言えるのは筆者自身がアル中患者に成りすまし潜入する前半部だろう。 患者側と病院側、双方の意見が書かれているが、筆者の主観が強い(しかし筋は通っている) 朝日は国際政治でなく、こうした社会的弱者の問題を書く事に非常に優れていると感心した。 たった30年前に、精神病棟でロボトミーや電気ショック療法、作業療法と称し、入院患者を単なる病院事務業務に使うなど、病院側の人権意識の低さに驚く。 様々な問題もあるが、日本は30年という時間に急速に「人権意識」について向上したと思った。
古き良き朝日新聞のルポ
 本多勝一のルポは、今読むと、今は昔の感があるのだが(故に再訪したルポもある)、本書は、先に書いておられる方のように私も“現在のルポ”と書かざるを得ない。  電パチやロボトミー手術のような、後からも分かりやすい拷問はなくなったものの、2004年であっても尚、全国1661病院の326125人の入院患者のうち、隔離患者数が7673人、身体拘束患者数が5242人であったこと、初めての実態調査となった前年度と比較して、身体拘束は133人増えていたことが判明した。  未だに患者に対する薬漬け・暴力や性的虐待・診療報酬などの不正請求(これは健康保険指定医療機関であれば全て蓋然性があるとも言えるが)は、行われている。  違法拘束が発覚した場合、厚労省や知事が改善命令をだし、それでも改善されない場合は、病院名を公表するようになっているようだが、これが現在の話か?と、精神医療のお粗末さを嘆かざるをえない。  “人権”が抑圧される方向に加速しつつある今、弱い立場の人たちの被害に対して、再度朝日などのメディアに報道してもらいたいものだ。   当の朝日にそんな気はないだろうが。
精神科病院
朝日新聞の記者が、患者になりすまし、精神科病院に入院し、その内情を書いたルポです。こういう取材姿勢がいいかどうかは置いておき、昭和40年代の日本の精神医療のある側面を書いていることは間違いありません。やや、物の見方に、最初から先入観を持って書いているところが気になるのですが、精神医療を考える上でとても参考になる本だと思います。精神医療に関わる人は、読んだ方が良いと思います。内容はやや古いとは思いますが、精神医療の歴史を知ることもできますし、現在でも通じるテーマが残されていると思います。
今もあまり変わらないのでしょうね。。。
内容的には、凄い調べて時間と労力をかけたんだなと 実感しました。 自分が入院までして。 ただ、どうせ入院(潜入)してまで調べるなら、 もう少しの期間入れたら、もっと何か見えたような気も・・・ 随分昔のレポですが、今もあんまり変わらないと聞くと、 怖いですね。 心配です。 電気ショック(?)や、変な手術がなくなっただけ、 まだマシになったと言えるレベルでしょうか。。 なんか、もっと精神を病んでる人達にとって、 良い方法はないのでしょうかね。 いろいろ悩んでしまいます。 是非、これからも、沢山の人達に読んで頂きたい一冊だと思います。
評価の高い精神病院でも、病気の型によっては、靴音などによって、ぬ群れなくされる
大熊氏の推薦している精神病院に、2回入院したことがあります。看護や事務・医師らは、とても親切だけれど、患者の病気の型によっては、夜間、大きな靴音を立てて、看護師が歩いて眠れなくさせたりしますけれど、それさえ我慢すれば、院長の方針なのか、天国のような良い病院です。ただ、意地の悪い患者や覚せい剤中毒のやくざが入院したりして、怖いのも確か。しかし、やくざの方は、すぐ退院させるのですが、意地の悪い患者やホモがいて、病院は患者を選べないので、入院するのは、よほどの覚悟が必要です。1ヶ月入院できれば、努力賞。薬をちゃんと飲んで、世渡り上手が、入院患者の適性です。欧米並みに精神病棟は今後減少され、社会に出て社会性を失わないような生き方が一番いいのだと思う。

新・脳の探検(上) (ブルーバックス)

[ 新書 ]
新・脳の探検(上) (ブルーバックス)

・フロイド・E・ブルーム ・中村 克樹
【講談社】
発売日: 2004-01-21
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
新・脳の探検(上) (ブルーバックス)
フロイド・E・ブルーム
中村 克樹
カスタマー平均評価:  4.5
奇麗で豊富な図版がウリです
 脳・神経科学の啓蒙書的な役割を十分に果たしています。生命科学の専門知識が無くても大丈夫。理解できます。脳内の冒険に我々を案内するかのような著者の述べ方もよろしいと思います。
生物苦手でも大丈夫!
本当にわかりやすい本だと思います。あんな膨大な情報を
要約している編集力にも頭が下がりますが、脳みその働きに興味を
もたれた方には最高の教科書です。精神分析・発達心理学と共に
学びたい分野であります。
きっと下巻も揃えたくなりますよ!
豊富なイラストとわかりやすい解説で脳の秘密に迫る(上巻)
上下巻でおよそ800ページに及ぶ「講談社ブルーバックスシリーズ」最大の大作。テーマはズバリ人間の生活を司る「脳」である。上巻は生物学・解剖学的なアプローチ、下巻は心理学的なアプローチがなされているが、豊富なイラストとわかりやすい解説で読者を飽きさせない。それにしても凄まじい情報量であるが、各章の最後に「要約」と「キーワード」のコーナーが付されるなど、もともと難解極まりない「脳」についての知識が明快に整理・解説され、読者にとって理解しやすいような工夫が随所になされている。企画したブルーム博士らや、翻訳した日本の学者や講談社編集部の努力にも敬意を表したい。とにかく持っていて絶対損のしない、分量に見合った「脳」に関する知識を広範に吸収できる好著である。
神経科学(脳科学)についての最高のスタート本
神経科学(脳科学)についての、一番手軽で(何しろ新書)、わかりやすい本の改訂版が出ました。電車でも読めるコンパクトさと値段は嬉しい限りです。

神経科学(脳科学)は一般書にインチキ本も少なくない分野だけど、これは、読んで楽しい見て嬉しい、最高のスタート本でしょう。
美しい図!読みやすい内容!
心理学を専門にしていますが、脳に関する知識は大切だと思っていました。この本は、脳の専門でない人が脳の知識を得るのに最適だと思います。専門用語がありますが、難しい内容をやさしく書いてくれていて助かります。それになんといっても、美しい図!最高の教科書だと思います。


酒乱になる人、ならない人 (新潮新書)

[ 新書 ]
酒乱になる人、ならない人 (新潮新書)

・真先 敏弘
【新潮社】
発売日: 2003-12
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
酒乱になる人、ならない人 (新潮新書)
真先 敏弘
カスタマー平均評価:  5
酒乱な人も酒乱じゃない人も。
遺伝子や脳のはたらき等、普段ならとっつきにくく敬遠するようなことが
平易な言葉で解説されているので、読みやすかった。
酒好きな著者の人柄も端々にうかがえ、最後まで楽しく読めた。
アルコールの問題を抱えている人もそうでない人も一読を。
DNA分析、大脳生理学によるアルコール依存症の分析
 これまでアルコール依存症関係の本というと、AAや断酒会系の辛気臭かったりするものや、問題行動を羅列するようなものが多かったのですが、これは一般読者向けとしては初めての遺伝子分析の研究を踏まえての本というのが画期的。DNAの分析はやっぱりガンとかもっとヤバイ病気から始まるわけで、アル中関係の遺伝子分析は著者によるとやっと黎明期とか。とにかく、この本は大脳生理学的に酒乱を解釈したりするなかなか面白い本です。例えば素晴らしいのが、なぜブラックアウトするのかを、説明してくれているところ(pp.146-156)。筆者は脳において記憶中枢をつかさどる海馬がアルコールによってその働きに抑制を受けることがブラックアウトだと説明している。脳内ではシナプシスの長期増強という現象によって記憶が形成、保持されていくということだが、記憶形成の働きに必要なCAIという領域がアルコールによって活動が抑制され、さらに内側中隔から海馬に向かって1秒間に6〜9回のリズムで規則的に刺激が送られているθリズムも抑制される、と。こうした一連の抑制の結果、海馬の神経細胞がその働きを失い、長期増強という現象がおこらなくなり、記憶を形成することができなくなった状態がアルコールによる一過性全健忘(ブラックアウト)だと。しかし、海馬の働きが抑制されても、言語中枢は働いているかせ楽しくしゃべることはできるし、空間的に認識をつかさどる中枢は働いているから、家に帰ることもできる、と。いや、マジでこのほかも勉強になりますから、酒飲みの方は一冊、ぜひ。

そういうふうにできている (新潮文庫)

[ 文庫 ]
そういうふうにできている (新潮文庫)

・さくら ももこ
【新潮社】
発売日: 1999-06
参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
そういうふうにできている (新潮文庫)
さくら ももこ
カスタマー平均評価:  4.5
やはり、ちびまる子ちゃんだった
 本書は、著者の妊娠から出産について書かれており、妊婦の方や出産経験のある方はかなり面白く読 めるのではないだろうか?妊娠中のホルモンバランスの変化による情緒不安定な気持ちや便秘につい て、出産時の会陰切開など、生々しく書かれた部分もあり妊婦の経験として共感できる部分も多いと思 われる。  端的に言ってしまうと、ちびまる子ちゃんの延長線上にあり、漫画のような勢いで読める出産エッセ イである。  本編の後に、ビートたけしとの対談が載せられている。スピリチュアルな出来事がメインのテーマ。
楽しく読めます
さくらももこのエッセイであるが、今回は著者の妊娠・出産にまつわる内容である。 ご本人の、妊娠により変化する感情などが、かわいらしい・おもしろい記述・言い回しで語られ、ほのぼのと読める。当のご本人は大変だったろうが、少し離れた客観的な視点で、ももこ調に語られている。 男性でも、楽しく読めました。お勧めです。
笑いがとまりません(笑)!!!!!!
さくらももこの本は本当におもしろくてやばいです!通勤中電車の中で読んでいるのですが、おもしろ過ぎる為電車の中で一人笑いしています(笑) この本の他にも・・・・ ○またたび ○ももこの宝石箱 ○さくらえび ○ももこの世界あっちこっちめぐり  ○ももこの話 ○あのころ ○まる子だった を持っていますがどれも面白くて何回も読み返しています!次は何を買おうかなぁ・・・(笑)
笑いたい妊婦さんは必読
おもしろかったです。 さくらももこの本はこれが初めてだったのですが、 マンガだけじゃなく本も面白いのかと衝撃を受けました。 とくに便秘のときの便との格闘! 電車の中で読んでて笑いをこらえるのに必死でした。 私の中では1番面白い妊婦本です。 ちょっとしたことでも面白く書かれていて ちびまるこちゃん書いただけあって 才能あるなーこの人って思いました。
ギリギリセーフ
さくらももこの作品はこの作品を期にどんどん急下降して行きますので、この本はギリギリの所で面白い部類に入るんじゃないでしょうか?内容は出産にまつわるエピソードが書かれているので、出産経験の無い人、これから出産される人なんかは、「えーこんな風になるんだ」と思うだろうし、経験がある人は「私もおもったな」と言う感じです。他の出産の経験本と違う所は便秘や会陰切開など、かなりダークな部分も明るく書かれている所が彼女ならでは。かなりテンポ良く読めます。個人的にはこの作品以降は作風が変わっていくのでここがボーダーラインだと思っています。

帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

[ 文庫 ]
帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

・村上 信夫
【日本経済新聞社】
発売日: 2004-07
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 680 円(税込)
帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
村上 信夫
カスタマー平均評価:  4
とにかくエネルギッシュです
帝国ホテル総料理長だった故村上信夫氏の自伝。 さらっと書いてあるが、両親と死別したため尋常小学校にもろくに通えず、 漢字の読み書きもできなかった筆者が、慌しい厨房生活や軍隊生活の中で 読み書きを覚え、フランス語を覚え、しかも柔道に熱中し段位を取るなど その行動力は並々ならないことがわかる。 抑留されたシベリアでの強制労働や、GHQに接収された帝国ホテルでは フランス料理が作れなかった話など、当時は相当苦労していたのだろうが あまり愚痴や苦労話めいてもいない。 人間力が相当に高い人だったのだろう。 個人的には、シベリアから帰国後、帝国ホテルに挨拶にいったら、 軍隊生活ですっかり顔つきが変わっていたので、 昔の上司である総料理長から「どちら様ですか?」といわれたこと、 しかし包丁で野菜を千切りにしている音で「おお、村上か」と わかってもらった話などが面白かった。
帝国ホテル、今でもシェフの憧れ?
神田の食堂で生まれたガキ大将、ムッシュ村上氏の自叙伝です。 私自身は帝国ホテルとは全く縁がなく、 それほどのホテルかと、本書を読んで初めて知った。 最近では外資御三家、または外資新御三家など、 帝国のホテルとしての魅力は、私たち若い世代には全く理解できないが、 本書に描かれていたような時代もあったのかなと、 興味がわき、一度くらいは覗いてみたくなった。 日本の西洋料理の生い立ちを知るには、この1冊で十分なのでしょうか・・・? ちょと辛口だけど★3つとさせていただきました。
抑制のきいた自伝
人みなに歴史あり。まして帝国ホテルの総料理長まで登りつめた人の歴史が、つまらないはずがない。 むろんプロの書き手ではないが抑制のきいた自伝で、気持ちよく読めた。もう少し自らの弱さ、汚さもさらけ出してほしかったという不満はあるにしても。 またホテルの厨房という「異空間」を垣間見るという意味でも、興味深かった。
どんどん元気になりながら読み進めます
故・村上信夫氏(元帝国ホテル総料理長)による著作。 貧しい時代に、12歳で両親と死に別れ、レストランで丁稚を始めてからの 苦労話と戦争体験、そして東京オリンピックの選手村での経験など 激動の人生を描いた本です。 もともと、日経新聞の記事で、脈々と行き続けるフランス料理界の 村上人脈というものを見つけ、日経新聞の私の履歴書をもとにした 文庫本があるのを確認し、妻と一緒に読めそうなので買いました。 読むうちにどんどん読みたくなる本でした。 おそらく筆者は自慢話が苦手な人だと思いますが、 ただし、帝国ホテルは日本一と疑い無く何度も書かれているので、 それほど帝国ホテルの厨房はすごいんだと思いました。 若い頃の苦労話で、一生懸命何でも嫌がらずに取り組んでいれば 見ている人が必ずいて、チャンスをくれるというのは、職場の若い衆に 是非読んでもらいたいものです。 ちょっと後半は、すべてがうまく行き過ぎて、ちょっと一般人の世界 からは、かけ離れてしまうのですが、きっと努力と心がけと人柄が そうさせたのでしょう。 お亡くなりになったのが残念ですが、帝国ホテルのフランス料理に 挑戦したくなりました。
フランス料理の旗手なのか、はたまた虚像だったのか?
料理に対する愛情は、そのふくよかな体躯から滲み出ていました。愛嬌、努力、素質、運、統率力、そのどれもが他人より秀でており、とかく職人として意固地で孤立しがちなシェフとは一線を画しておりました。それだけに、実際の帝国ホテルの料理を食べると、?、というギャップを感じ、フォンテンブローの閉店では裸の王様的役割を演じたことは、晩節を汚したと言わざるを得ません。彼の愛したフランス料理は、彼が溺愛しているうちに、もう一人歩きしていたのでしょう。

認知症とは何か (岩波新書)

[ 新書 ]
認知症とは何か (岩波新書)

・小沢 勲
【岩波書店】
発売日: 2005-03
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
認知症とは何か (岩波新書)
小沢 勲
カスタマー平均評価:  4
認知症を生きる人の理解
仕事の目的で読むと、ちょっと間違った本を選んだとは思います。 認知症か否かを判断できるようになるための本と思うと、違います。 一応、2部構成で、一部は基本知識、そして二部が本章だと思います。 この本は、認知症を生きる人をいかに理解するかという温かな眼差しで書かれています。 認知症を生きている方に対しては、まさにそのような視線が必要なのだということを 思い返させてくれます。
全てを忘れるわけではないことが怖い
「認知症の患者は、自分のしている異常なことが異常であると理解できない。だから認知症の患者は何もかも忘れてある意味幸せな最期を迎えることができる」 という風に多くの人が考えているのではないでしょうか。 しかしこれは半分は本当で、半分は嘘なのです。 確かに認知症の患者さんは脳の機能が損なわれて、傍目から見れば奇妙な行動を取っているように思われます。 しかしその奇妙な行動も患者さん本人にとってみれば、意味のある行動であることが多いのです。 (例えば患者さんが自分の便を布団になすり付けている行為も、「自分のお尻にある不快なものを手で取って、近くにあった布団でそれを拭い去った」という風に解釈できます) さらに恐ろしいことに、一見自分のしていることを理解していないように見える患者も、漠然ながら「自分は徐々に壊れてしまっている」ということを理解しているらしいのです。 実は「自己の崩壊のプロセス」に恐怖している認知症の患者さん達に周りの人ができることは、一体何なのでしょうか? まだ分からないその「答え」の途中経過を、筆者は優しい心で私たちに教えてくれます。

化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス)

[ 新書 ]
化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス)

・上野 景平
【講談社】
発売日: 1993-05
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス)
上野 景平
カスタマー平均評価:  4.5
ほんとにわかりやすいo
こちらのレビューを参考にしました。同じブルーバックスの、化学ぎらいをなくす本の後に読んだからか、とてもわかりやすかったです。 紹介の通り、身近なものを題材にしているので、とても読みやすいです。 社会人ですが、高校時代にこの本に出会っていたら、苦手意識なかったかもと思う程です。 化学ほんとわかんないしヤダ!!とゆうひとにぜひオススメです。
良書です。
私にとってはずれの多かったブルーバックスでしたが、今回はあたりでした。よく書かれた本だと思います。高校生、大学1,2年生(理系)、雑学の好きな人お勧めです。購入してからずいぶん時間が経っての読書でしたが、もっと早く読めば良かったと後悔しています。
わかりやすい
高校化学ではわかりにくかった化学反応がとても平易に書かれていてとても読みやすい。身近な例をとりあげているので文系の者でもすんなり理解できる。

経済数学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)

[ 新書 ]
経済数学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)

・佐々木 宏夫
【日本経済新聞社】
発売日: 2005-12
参考価格: 872 円(税込)
販売価格: 872 円(税込)
経済数学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)
佐々木 宏夫
カスタマー平均評価:  4.5
新しいゆとりの時代に対応した、ゼロからわかる経済数学
社会科科目選択だった落ちこぼれ(=授業についていけない)経済学部生はもちろん、文学部生や中学生にも理解できる画期的テキスト。線形代数をばっさりと切り捨て、微積分と確率のみに絞り、まさに誰にでもゼロからわかるように懇切丁寧かつ簡潔に説明してある。新書サイズなので通学・トイレ・お風呂で気軽に読むことが出来る。言葉で納得できるように説明してくれるので、数式アレルギーの方にもお薦め。 初等関数を復習し、この本を読んだ後、あるいは平行して線形代数の初歩的な本(たとえば小島寛之)を読めば片手間の趣味で経済学をやっている文学部生あるいはちょっと背伸びした中学生、そして単位さえ取れればいいという経済学部1・2年生にはとりあえず十分であろう。
経済・商学の学部生向け
取っ掛かりとして読むのに非常に良い入門書。 数学科出身で商学部で教鞭を取る著者の力作とも言える書。 利用方法としてはゼミのリーディングアサインメントや 経済学入門を勉強する際の副読本などがあると思われる。 ただ難点は、確率の定義がコルモゴロフによるものではない ため、数理経済学やファイナンスを専攻する場合には 易しすぎる可能性がある。
意味がわかる
微分と積分いったい何の意味があるの? 高校時代そう思った方もおおいはず。 その使い方が今いちわからない微分と 積分がツールとして役に立つ事を教え てくれます。 後半は確立・統計論についてですが 私としては前半の微積分の使い方に えらく感動しました。 統計は、普通に日常生活(偏差値など) で関係ありますが、微積分は意味なしと 考えていたもので・・・
たいへんわかりやすい!
この本は、経済学で重要な役割を果たす微分積分と確率に焦点を絞って、易しく書かれた経済数学の本である。 この2つの分野に絞ったことも驚きであるが、さらに驚くのは簡単に読み進めることができることである。普通、入門書では話を易しくするために、冗長な解説になり、本文が長くなる傾向があるが、この本は200ページそこそこしかない。文章の簡単さではなく、式自体の解釈を簡単にしているのである。このため、たいへん記憶に残りやすい。 つまりは、本質的に易しく読者が理解できるようにしてくれているのである。 初学者には、そもそもなぜ経済学で微分や積分、確率を使うかがわからないし、その記述もここには書かれていないことから、この本は一度経済学を志したが、数学によってつまずいてしまった人が使用するのがいいと思われる。 また、演習問題がないので、この本を一通り理解したら、別の本にあたるのがいいであろう。 しかし、以上を考えても、星5つの本であり、たいへんいい本である。
私大文系学部生に向いていると思う
経済セミナーで連載されていたときからケッコウ気になっていました。 文庫になって読んで見ましたがとてもいい本です。説明が直感的でありつつも、厳密性を極力殺さないようにしています。学部の1年生にはお勧めです。 まず、本書の特徴は、線形代数をばっさり切り捨てて、「数学を高2レベルで捨ててきてしまった私大文系学部生」にもわかるように微分と確率を解説している点です。 たしかに、線形代数学は数学的構造の理解にとても大事です。しかし、学部の初年度、2年度ぐらいの経済学で線形代数を使って説明する人はいないのではないでしょうか? それを考えれば、入門レベルの経済学の理解のためには、まず微分を抑えて、期待効用なんかを理解するために確率をかじっておけば十分だと思います。 注文をつけるとすれば、練習問題をちょっと多めにつけてほしかったといったところでしょうか。

遺伝子が解く!男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます)

[ 文庫 ]
遺伝子が解く!男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます)

・竹内 久美子
【文芸春秋】
発売日: 2004-07
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
遺伝子が解く!男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます)
竹内 久美子
カスタマー平均評価:  4.5
「うつ体質」と付き合う方法。
この本の中で竹内久美子さんご自身が「うつ体質」である事と、 その体質とどう付き合っているかを書かれています。 本書が科学系娯楽書としてとても面白いのは当然ですが、 うつの方の気持ちを楽にさせてる効果もあります。
ウズラはどうやらイトコが好き
 動物行動学から見た、人間の無意味な行動の意味。  男性が「普通っぽいアイドルが好き」な理由  お局様の役割 など、 竹内さんの解説は普通の解釈と違う面を見せてくれます。 そして、とても説得力があるのです。  指を作る遺伝子は、身体の末端部をつくる遺伝子でもある。  だから胎児のときに栄養が充分に足りて指の発達が上手く出来た人間は、他の末端部分も同時に上手く出来上がっている…。  等々 楽しい読みやすい文で紹介しています。 三毛猫のオスの性染色体のことや、 同性愛を司る遺伝子があることを この本ではじめて知りました。 面白くて、「なるほど!」と納得させられることがたくさん載っている楽しい本でした。 
目からうろこ!
私は、男の人の指をついつい見てしまう。 で、好みの指はすらりと伸びた細すぎない指。 主人の指は、男性の手タレでもいけそうな綺麗な指をしている。 まさに私好み。 なぜ女性が男性の指に惹かれるのか。 を遺伝子学用いて分かりやすく説明されている。 それでいて、かなり笑える! 指にとどまらず、 男の子が乗り物好きなのは何故か 赤ちゃんを左腕で抱くのは何故か キリンの首が長くなったわけ などなど、身近な疑問を遺伝子・ホルモン・脳の働きなどによって 実に明快に解説してくれる。 著者のオリジナルな見解もあり、100%鵜呑みにはできないが、 やけに納得させられる1冊であった。
憶測が多すぎるが、考える方向はおもしろい
 女の子たちと話をしていると、手フェチの女の子の割合がかなり高いことに 気づく。逆に男の人で、女の子の手が好きという人は、それに比べて非常に少 ない気がする。  それは前から気になっていたので、タイトルに惹かれて買ってみた。  確かにおもしろかった。  人間はあくまでも生物の一種なのだから、人間の行動や欲求が生物学や繁 殖の合理性に基づいているのは当然であろう。テレビや新聞等で、心理学者に よる人間の行動の分析やコメンテーターによる論評を目にする時、生物として の人間という視点が非常に希薄であることに自分は不満を持っていた。  そうした中、この本のように、人間の様々な行動や欲求を、遺伝的要素にま でさかのぼって考えようという態度は極めて重要であると思う。また、社会倫 理的にはあまり受け入れられにくい欲求であっても、筆者はそこに決して通俗 的な道徳的批判を加えない点も、非常に評価できる。  が、筆者の説明に納得がいかず、不満の残る部分もたくさんあった。  単なる解釈というのは、多くの場合に加えることができる。仮に結論が逆で あっても、多くの場合、そこに至る論理的解釈は考え出すことができるだろう。  科学者としてなすべきなのは、単なる思いつきをやたらに述べることではな く、それを仮説として、その仮説が正しいかどうかを、実験などを通して1ス テップごとに誠実に検証していくことである。  この本に書かれていることの中には、根拠となるデータが全く示されていな い、作者の単なる憶測が多すぎる。しかも、科学にある程度素養のある人でな いと、どこまでが憶測なのかがよくわからないのではないだろうか。  まあ、そういった不満は残るにせよ、通俗的な社会道徳を、恋愛を含めた行 動の全ての判断基準にしている人たちにこそ、読んでみてほしい本である。読 めば、(”夢”を破壊される面はあるにせよ、)生きていく上での思い込みに よる負担がだいぶ減るかもしれない。
竹内久美子の本は、いつも楽しい
男女ホルモンが指の長さに現れる話しは、結局、統計からの推測なのだろうが、昔から、指に対するヒトの反応が過敏だとの話しはよくするが、きっと生物発生のメカニズムとも大いに関係があるのだろう。それにしても、この指のサイズのことを手袋会社にぜひ知らせてほしいものだ。笑  以前に、著者が若い頃「自分は何のために生まれてきたのか」など青春特有の葛藤をしているとき、ドーキンスの遺伝子の乗り物の考え方で気持ちが楽(ラク)になった話しを書いていた。確かに私たちは生かされていて「生物」なのに、その感性が弱くなっていると思う。この本からも読み取れるように、みんな「生き物」としてみんなで生きる力を考え、もっと、楽(ラク)に自分を見つめてほしいものだ。

臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生 (集英社新書)

[ 新書 ]
臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生 (集英社新書)

・森 博嗣
【集英社】
発売日: 2001-04
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生 (集英社新書)
森 博嗣
カスタマー平均評価:  4
ダイアログでしか伝えられない
プラトン哲学も高等数学も、結局文章や数式以前に、人間の対話ありきで深めら れてきた。現代の理系学生たちに、これだけ理想的な教師像は無かったのでは。 結局森「教授」が誕生することはなかった日本のアカデミズムに、森フォロワー が出現することを望む。いや、もうたくさん出てきてるのかな。
得るものはきっとある。
 某国立大学工学部助教授であった著者は、単位をテストで取らせるようなことをせず(希望すれば、テストも可)、学生自身に質問させることで出席をとり、その質問に答えたプリントを配布するという授業形態を続けていた。この本はその問答を抜粋して掲載したもの。  質問は建築やコンクリートに関する専門的なものもあれば、たんなる人生相談や著者にプライベートを聞きだそうという質問もある。  授業であって単位を決めるための大切な質問やというのに、なんとまぁ情けない質問を書いているなぁと思いつつも、著者の切れ味するどい(けっこう、切れ味より避け方が巧いというのもありますが)回答にふんふんと感心しながら読んでしまいます。  大事なのは「まえがき」に書かれた姿勢。結構得るものが多い問答でした。
人間の「斬新な」見方
質問で評価するというスタンスが斬新。内容以前に、それだけで価格以上の価値があります。 学生も、日頃から問題意識を持たざるを得なくなるでしょうね。 講義の評価だけでなく、入学試験や企業の採用試験でも応用できそうで、可能性を感じます。
う?ん
質問に対してのらりくらりと上手くかわして結局答えてない、というのが多いんですよね…「質問→回答」で終わり、ではなく「質問→回答→さらに質問→さらに回答…」という形をとっていたら、もっとずっと面白い本になっていたと思うんですが、授業での質問をまとめたものだそうですから、仕方ないのかな。 僅かのやり取りの内からだけでも著者の頭脳の切れ味の鋭さ、優れたユーモアのセンスが伝わってくるだけに残念ですね。
教育者森も秀逸
2001年4月リリース。森助教授の授業をそのまま本にしたとも言えるもので、書くものは全て無駄なく出版し印税とするスタンスが貫かれていて清々しい。(●^o^●)

森氏は先生としても立派な人だったことが良く解る。つまりは手抜きの時間が一ヶ所もないのだ。僕は純粋の文系人間のせいもあるのかもしれないが、森氏のスキの無さに比べて理系学生はあまりにあまりに幼稚だ。ガッカリきてしまう。(●^o^●)

それ以上にガッカリくるのはN大である。これほどの逸材を何故いつまでも助教授に止めおき、義理と人情とムダに充ち満ちた意味のない会議会合にこの天才の時間を割くことを強い続けたのか!!!!!!!!!!ほんとにものの価値が解らないにも程がある。よーーーーく目を開いてこの人の価値、そしてこの人が食事と睡眠の時間を削ってでも表現したかったものに気がつくべきだ。それができないとしたらやはり教育者としては0点と言い切ってやろう。そのくらい怒っているのだ。

この中にも出てくるが、『会社の待遇に文句のある人がいたとしょう。どうして、その人は会社を辞めないのか、といえば、辞めて面倒なことになるよりは、今の待遇でも我慢しているほうが楽だからだ。』と森氏は言っている。でも森氏は辞めたのだ。これほどの人物を気持ち良く大学に置いて置ける境遇を創れるくせに創らなかったN大は本当に鈍感である。

この人以上に教授にふさわしい教育者がN大にいるわけがない、と僕は思う。(違いますか???)


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク