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だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 (PHP新書) 美学への招待 (中公新書) 神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫) ジョン・グレイ博士のこの人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) 宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫) 人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書) ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (祥伝社黄金文庫) 地球ビッグチェンジ グレートスピリットからの警告 (5次元文庫) 菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫) 実践理性批判 (岩波文庫)
だれにでも「いい顔」をしてしま.. 美学への招待 (中公新書) 神々の軍隊VS国際金融資本の超.. ジョン・グレイ博士のこの人と結.. 宇宙の根っこにつながる生き方―.. 人間は進歩してきたのか―現代文.. ここまで来た「あの世」の科学―.. 地球ビッグチェンジ グレートス.. 菊と刀―日本文化の型 (講談社.. 実践理性批判 (岩波文庫)

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だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 (PHP新書)

[ 新書 ]
だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 (PHP新書)

・加藤 諦三
【PHP研究所】
発売日: 2007-04-17
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 (PHP新書)
加藤 諦三
カスタマー平均評価:  3.5
読みにくい…
題材としては面白いし、ぱらぱらとめくって面白そうなことが書いてあったので 買ったのだが、如何せん文章が非常に読みにくい。 「?である」「?ではない」と言った固い文体ばかりが続き、読ませる文章力と構成力がないので、読んでいる方も疲れてくる。 この非常に読みづらい書き方と構成に妙に覚えがあるなぁと思ったら案の定、一ヶ月ほどまえ コンビニで買った『「行動できない人」の心理学』の著書と同じ人だった。 内容のほうも、ずっと「○○はしてはいけない」「○○な人はこうだ」といい続けているので 最初は「そうだなぁ」と思っていても、次第に不快になっていく。 この人は「○○しないとダメ!」という決まりきった考えがあるらしい。
読み応えの無い一冊
 読み終わったところで「で、結局何が言いたかったの?」といった感じが残ってしまった。  最初から途中まで、人と心が触れ合えない人の心情を、ただ言葉を変えて表現しているだけにすぎず、結局同じことの繰り返しである。確かに誰にでもいい顔をしてしまう人にとって、「これも当たってる。これも当たってる。」っといった感じで文章にのめり込んでしまい、いかにも自分のことを書いてくれているように錯覚しがちだが、要は言葉を変えて同じことを繰り返し言っているだけであることに気づいていただきたい。  そして、「だから、どうすればいいんだ」といった、これからの対策の記述が少ないように思う。読者はむしろそこを期待しているのに、前の、だれにでもいい顔をしてしまう人の特徴の記述が多すぎて、肝心なことが明らかに少ない。  私が度肝を抜かれてしまった文は、〔他人を喜ばせようとしてはいけない〕という項目である。確かに筆者の言いたいことは分かる。他人に関心を向けるより、自分に関心を向けさせようというのがこの本の最大の趣旨であるので、こういう書き方になってしまうことは分かる。しかし、言葉自身があまりにも過激であり、自分を孤独の窮地に追い込んでしまっている。  人間は一人でなど絶対に生きていけないのだからという基本的なことも織り交ぜて欲しかった。  本全体に関しては見直す点もいくつかあると思うが、問題の着眼点や展開についていくつか興味深いところはあった。著者の意見に翻弄されるのではなく、その意見を踏まえ、自分はこれからどう生きていくかを考えることが大切だと思う。
誰がずるい人か?
 著者、加藤諦三という人は、間違いなく「ずるい人」である。同じような内容の本を十年一日の如く(十年どころではない)あたかも新しい内容であるように見せかけ、荒稼ぎをもくろむ。  この人の本をせっせと買って、さらに傍線まで引いて貪り読むようでは、絶対「嫌われたくない症候群」とやらから抜け出すことは出来ないだろう。
同窓会に一度も出たことがない人は読んでみる必要があるかも
タイトルを見て「もしかして自分のこと?」と思ったのですが、読んでみたら「もしかして」ではなく、まさに自分のことでした。 友人関係はもとより特に職場では自分を抑え、波風がたたないようにしてしまう性質なのですが、その一方でここ数年自分のなかでイライラや自分でもよくわからない怒りが溜まってきていることをなんとなく感じていましたが、そのことをズバリ指摘されたかんじです。 自分さえ我慢すればという言い訳でお茶を濁すような生き方を変えなければならないと感じました。 確かに他の方が既にレビューで書いている通り「じゃあどうすればいいの?」という部分が少し弱い気がします。書いてあることは書いてあるのですが、もっとその部分にページを割いてもらえたら良かったのにと思います。 作者は嫌われることを恐れず自分を出していくことの重要性を書いていますが、その出し方は我慢に我慢を重ねた末キレる、というものや、ただ単に相手のことよりも自分の感情を優先させてストレートにもの言う、ということであっていいはずはないので、少しずつ自分の考えを周囲に論理的に伝えていくある意味交渉術のような、コミュニケーション術のようなものを身につけていく必要があると思いました。 でもそれはまた別のジャンルの本になるのかなぁ。
自分の生き方を見直すヒント
この本を読んでいくなかでまず思ったことは、そこで取り上げている人物像、性格がまさしく自分自身のことをあらわしているということであった。表題にもあるとおり誰にでもいい顔をしてしまう人ということで手にとって見たのであるが、そのような性格が人生にどのように悪影響を及ぼしているかが具体的且つ、端的に述べられていた。たとえば、人がいい人、相手の意見に同調してしまう、相手の依頼を断れない、自分の要求を言えないなど、つまり人から嫌われることを極端に怖がる人がどのような人生を歩んでいくのか、その結果どのような人生になるのかが論ぜられていた。それは、人に嫌われるのが怖い人は、どんな人にも迎合してしまい、相手のいいように利用されるだけの人生を歩み、結果、相手に認められるかと言うとそうはならないということであった。自分の人生を振り返ってみると、嫌われることを恐れるあまり、相手の意見に合わせてしまったり、自分の要求を飲み込んでしまったりということが実に多かったように思われる。この本から、そのような性格を改善するには、自分を確立すること(自己実現)、相手に嫌われることを恐れないこと(嫌われて損することは実はあまりないということを理解すること)が必要であることを学ぶことができた(自覚することができた)。これからは、人がどう思っているのかを気にしすぎることをやめ、少しずつでも自分の意見、要求を言えるようにしていきたい。

美学への招待 (中公新書)

[ 新書 ]
美学への招待 (中公新書)

・佐々木 健一
【中央公論新社】
発売日: 2004-03
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
美学への招待 (中公新書)
佐々木 健一
カスタマー平均評価:  4.5
美とその周辺について考えさせられる。
日本語の美しいは、愛でる(かわいさ、可憐さ)から来ており、英語のBeautyは「すごい」という感情を伴った驚きがその由来のようだ。美をあらわす言葉にも、言語や文化によって違いがあって、世界中の全ての人が同じ意味の「美しさ」を感じることはない。ましては、現代人の価値観はますます多様化している。 芸術の定義や区分を、専門家や知識人などの芸術界(アートワールド)が決めるもの、というのには共感できた。読んでいてつい思ったのだが、美学自体にもこれが当てはまるのではないだろうかと。 というのも、筆者は西洋美術史、音楽史にも造詣が深く、芸術を語る場面でさまざまなアーティストの事例が出てくる。そのことに、ある種インテリ向けの親しみにくさ(あるいは筆者による芸術の範囲)を感じた。 しかし、美という言葉をもって、美について語ることの難しいこと。それでも筆者は、初心者へ分かりやすく伝えようと努力されており、改めて美を考えることのおもしろさを受け取った。
真摯な招待状
「俺にはかくかくしかじかの美学がある」ではない方の、芸術哲学としての美学の入門。 そういうと、カントやらヘーゲルやらそこら辺の難しい人の難しい議論の説明から始まるのが この手の「入門書」なのだが、この本は正真正銘で読者を美学の世界へ招待しようという心 意気が感じられる(その反面、著者の保守的な部分が出ているのか、たまに例に出す大衆 文化には若干毒気のある記述が目立つが・・・)。 芸術とデザインの関係、デュシャンの「泉」から始まる感じるのではなく考えさせる芸術の始 まり、オリジナルと複製芸術の問題、感性の芸術としてのスポーツなどなど、初心者がなるた け取っつきやすくなるようにする努力がわかるし、現にそれに成功していると思う。 ただ、あとがきで明かされるとおり本書では「です・ます」調の柔らかい口語調が使われてい て、筆者自身が言っているとおりそれによって自由に伸びやかに書くことに成功していると は思うのだが、僕との相性が悪いだけなのだろうか、その分読みにくくもなっているのである。 例えば同じあとがきの文章から。 「流行作家ならけた違いの量を書くのでしょう。しかし、研究者仲間では、わたくしは筆の遅 い方ではありません。それでも、一日に三〇枚書いたことはありません」(224p)。 口語体であるがゆえに、このように逆接で行ったり来たりされていたり、理路整然とした文章 として読もうとすれば、前後がつながっていないように感じられるところがあったりして、少々 読みにくいのである。 僕と同じように読みにくさを感じた人は、ちょっと苦労するかもしれない。 ↓ちなみに、本書で論じられる「アートは藝術とは異なる」という問題をさらに深く掘り下げた本 アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人
そうなんだぁとおもった―専門家じゃないから。
「美学」という学問があるということを最近まで知りませんでした。 でも、日常生活で最近よく引っかかることを集約したらこういう言葉(美学)に入ってる学問が何かの役に立つんじゃないだろうか?と思って書店でこの本を手に取りました。 そして私の悩みや答えが欲しかった最初の関心は払拭されました。 問いに期待通り答えてもらったのではなく、答えてもらえなかったというのでも決してありません。自分の中の価値観が広がったから、悩みが消えちゃったんです。 私たちが大学までで学ぶ価値観や知識って言うのは非常に一面的で、ある意味資本主義に役立つように偏っていて、でもこういう深い思想みたいなものが世の中にはあるんだなぁ、すごいなぁ学問の世界って、と思って、力が出てきました。知らないことが一杯あるから、楽しいという感覚?「知的好奇心」が刺激されたというんでしょうね、こういうことを。きっと。 その意味で、著者がこの本に込めた「美学を一人でも多くの人に知ってもらいたい」という熱意を私は確かに受け取った。 学者の人の書く文章は難しいというけれど、この本は私が最近購入した美術や美学や哲学の本の中でも一番見た目が地味で、内容が輝いてる本だった。高校生の教科書や小論文にはこういう文章を使って欲しい。そうしたら進路を決めるときに、こういう学問や人生の選択肢があるんだって分かるから。 学問への入り口だから簡単に書いてるってことは、著者が最初に断っているけど、そういうものがあるって知らないと、こういう世界を学びようもない。偶然手にした人や周りに賢い大人がいた人だけが、こういった広い学問の世界に入っていけるとしたら、それはお金がある人だけがいい大学へいけるって「格差社会」とはまた違った意味の不均衡を生み出すんだと思う。だからこういう本はもっと広く専門外の人にも、若い人にも広まって愛読されるといいなぁと思った。傾いていきがちな社会や自分の中の思考をブレーク・スルーしてくれるはずだから。 文系の学問は、「専門に閉じこもって社会と接触しないで自己満足で研究しているだけ」っていわれるけど、研究を突詰めた説得力、この本にあるような説得力が、社会の価値観を変えたり、人の生活に少しの潤いや楽しい気持ちや活力を与えるんだと思う。 本当に面白い本だった。
新書というのはこうでなくてはいけない。
全く美学を学んだことが無いという人向けの、美学の入門書です。 著者は学問としての「美学」を「美と藝術と感性を論ずる哲学」だと定義し、本書では主に藝術が取り上げられています。 著者はあとがきで文章を「です・ます」調にした理由を読者との距離感のため、と書いていますが、その著者の目論見は実に上手く成功しており、堅苦しいタイトルとは裏腹に(本書はタイトルで少し損をしているかもしれません)内容の読みやすさはもちろん、文章自体もかなり読みやすいものに仕上がっていて、初学者でも本当にすんなり美学の面白さについて学ぶことができるのではないでしょうか。 とにかく、「美学を学んだことが無い人にも美学に対して興味を持ってもらいたい!」という著者の熱意が文章から伝わってきて、非常に好感が持てる本だと思います。やはり新書というのはこうでなくてはいけません。良い仕事です。
かくいう私もタイトルで敬遠していた一人
下の方が書いていますが、私もタイトルで「堅苦しくてつまらなそう」と思っていて、読んでいなかった一人です。 読んでみると、これが意外に面白い。 美学って何ですか、みたいなところから、デュシャンの「泉」(トイレをひっくり返したもの)やウォーホルの「デルモンテ・ボックス」(段ボール箱をそっくり再現したもの)がなぜ芸術といえるのか、など、一般人の持つ疑問にも答えてくれます。 個人的には、2章のセンスについての話、4章のコピーと本物の話、9章のこれからの美学の話がよかったです。 この本が自分の好みと合わなかったら、筆者も推薦書のところに書いていますが、今道友信「美について」を読んでみるといいでしょう。

神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)

[ 文庫 ]
神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)

・浜田 政彦
【徳間書店】
発売日: 2008-06-07
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)
浜田 政彦
カスタマー平均評価:  5
読み手を選ぶ本だと思う。
対立軸を表現すると 実践者     VS のっぺらぼう(かおなし) 縦糸を紡ぐもの VS スモッグ・貨幣神話 神性に連なる者 VS ”ひと”なる者 至誠・純潔   VS おとな 読んでて、時折、首筋から、後ろ髪にかけてざわざわと総毛立ちました。 三島の、出口ナオの、磯部の、安藤の、青年将校達の心に触れたように思います。 とても感銘しました。 魂のレベルから歴史を抽出し検証し著作する事を成し得る作家が現代に居る事が まだ、希望です。嬉しく思います。 希望ついでですが、私が当本に出会えたように、段々と、本質に気づく人が 増えてきているのではないかという気がします。 有難うございました。
興味深く読めました
多くの文献を研究した著者が多大な労苦を費やして書き上げた力作だと感じました。 私個人は、特に美輪明宏氏が三島由紀夫氏の背後に磯部氏の霊を感じたあたりが とくに興味深かったです。その他、大本教との関わり等、いろいろと参考になる点が多かったです。 本当にそういう霊的なものが生きる人たちに影響を与えているとなると、 自分を見失わないで生きることが大切だなと感じさせられました。
日本人の心を失わせたものの正体
いくつかの意味で素晴らしい本である。 まずは冒頭、三島由紀夫を決起・自決に至らしめたものの正体が明快に解き明かされるところから話は始まる。それは、日本を日本たらしめていた「神としての天皇」という神話であり、敗戦によって天皇から”神”としての意味が抜き取られてしまったことにより、「日本人」の崩壊が始まったことに亡国の危機を感じてのことであった。 この三島に狂気とも思える行動を取らせたのが、三島に憑依した二・二六事件の中心人物であった磯部浅一であった。 二・二六事件を起こした青年将校たちとともに、明治維新から対米英戦争へ至る時代の中で、神話を失いつつあった日本に警鐘をならすもうひとつの存在として突如現れたのが出口ナオであった。彼女は後に大本教を作り、戦前の日本に大きな影響を及ぼすことになる。 これらの伏線を経て、以降は昭和11年に発生した二・二六事件を巡る、純粋に国の行く末を憂える青年将校たちと、金に支配され大財閥や新興財閥と癒着して大陸での利権を争った政治家および皇道派と統制派の間の複雑極まりない争いを詳細に辿っていく。 この本の素晴らしい点のひとつは、出口ナオに降りた「神」の語る言葉と、三島由紀夫に憑依した二.二六事件の中心だった磯部浅一が三島由紀夫の手を借りて書きつづった文章である。これらは、ともに日本文化の精神の危機を訴えて衝撃的であるとともに、日本人の心の奥深くに働きかけてきて、心が震えるような痛みと郷愁を呼び起こす。 もうひとつは、戦前の軍部の暴走を単純に「軍が悪い」とする論調が多いが、実際には皇軍派、統制派両派の背後でうごめく、大財閥や新興財閥からの資金によって、軍首脳も政治家も動かされた結果だということを明らかにしている点である。そして、それら財閥の背後にいたのが、クーン・ローブ、モルガン商会などの欧米の国際金融資本なのだ。磯部はそれを見抜いていた。 国際金融について書かれた本は多いが、日本にまでこれほど言及したものは他に見たことがない。ただ、大財閥が彼らと関係があった、という記述のみで、具体的な陰謀の構図までは示されていないのでタイトルは不適切(5次元文庫化するに当たって無理矢理改題したため)だと感じた。 それはさておき、明治維新によって一気に西洋文明を取り入れた日本も他の先進諸国と同様に、財閥を介して明治の早い段階から欧米の世界金融資本の支配下に入っていたという事実は衝撃である。 世界金融資本との関わりについてさらに詳しく書かれた続編を期待したい。
三島の死の意味を二二六事件と昭和戦史から解明した憂国の書
本書では、1970年の三島由紀夫の切腹自殺の意味が、氏の遺作・豊饒の海シリーズの「奔馬」、「英霊の声」、死の前に自衛官の前で詠んだ「檄文」等を引用しながら、次の3点を主軸に解明されています。 1.昭和戦史がいかに国際ユダヤ金融の闇(ロスチャイルドやロックフェラー等)と、それに群がる日本の財界(財閥)、それに踊らされる政治家、右翼、思想家によって過った方向に誘導されてきたか。 2.そして、米国の占領政策の下、日本人が「日本」を日本たらしめてきた日本の神話を捨て、貨幣神話という外国から来た新たな価値を、おどろくべきは、自ら進んで受け入れて、自国の良き政治、社会、文化を失ってきたか。 3.それを憂い、告発し、二二六事件の若き将校のように自らの自決によって、天=神に改善を働きかけた三島の姿。 本著の「あとがき」によると、司馬氏は三島の死の翌日毎日新聞で、「吉田松陰は、大狂気を発して、本来天にあるべきものを現実という大地に叩きつけるばかりか、大地を天に変化させようとする作業をした。そういう類の精神は松蔭一人で十分であり、二人以上も出れば民族の精神体質の課題という別の課題にすりかわってしまう。三島の死は文学論のカテゴリーにのみ留められるもの」と論じたそうですが、晩年の司馬は戦後半世紀を経て、三島の境地にたどり着き、「日本は滅びる」と語ったそうです。 司馬氏と三島の憂国の次元、洞察力の違いは明らかです。 言論界の寵児、佐藤優氏は「民族をその民族たらしめているのはその民族創世の神話である」と述べられましたが、本書に書かれた史実は日本の近代史として、学校の歴史や国語の授業で紹介されるべきものであり、日本人は今、貨幣神話を是とするのか、古来の日本の神話を是とするのか、考え、結論を出し、行動に移すべき岐路に立たされていると強く感じました。
「神々の軍隊」の文庫化
日本が国際金融資本に狙われたとき立ち上がる神々の軍隊の存在を描いた本作は、同じ筆者が過去に出していたハードカバーの『神々の軍隊』の文庫版です。出版社は違いますが内容は同じです。貨幣経済はすべてを均質化して、同じ尺度で測れるようにしてしまい、歴史の重みなどを奪ってしまう、そこから民族の文化を守るために日本の場合は天皇陛下を神とする軍隊が出動したのだというのが本書の主な主張です。神々の軍隊として、三島由紀夫の楯の会やら神風連やら出口ナオ(注:王仁三郎は違うらしい)や226事件の将校が紹介されます。『天皇のロザリオ』を読むと本書は「天皇教に汚染されている」とのことですが、一気呵成に読める面白さがあります。226事件の背後に国際金融資本なんて読み取れなかったですが、本書を読むと世界の見え方が変わります。

ジョン・グレイ博士のこの人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

[ 文庫 ]
ジョン・グレイ博士のこの人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

・ジョン グレイ
【三笠書房】
発売日: 2006-08
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
ジョン・グレイ博士のこの人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
ジョン グレイ
John Gray
カスタマー平均評価:  3
ルールズ的な感じかな。
出会いから結婚までをステージ別にこなしていくように書かれています。 ルールズを噛み砕くと、こんな感じでしょうね。 すでに出会ってしまっている人には、ちょっと応用するのが難しいと思います。 「これから恋を始める人」には、頭に入れておいて損はない情報です。

宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫)

[ 文庫 ]
宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫)

・天外 伺朗
【サンマーク出版】
発売日: 2002-01
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫)
天外 伺朗
カスタマー平均評価:  4.5
論理的に分析された宇宙観
もともと優秀な技術者であった著者が、論理的な視点で宇宙の仕組みを述べています。 大分以前に書かれているにもかかわらず、書いてあることは最近流行った 「引き寄せの法則」とかなり見解が一致しており、驚きました。 人間は根っこの部分でお互い繋がっていて、 さらにその根っこには無限の宇宙が広がっています。 他人を傷つければ、自分の心も傷つくし、 思いやりを持って接すれば、自分に還ってくるのですね。
根っこにつながる。。
宗教と科学・・物質と精神・・一見相対するものに見えるものも 根っこの方ではすべてつながっている。。 いわゆる「この世」と「あの世」のしくみをごくごく普通に 私たちの目線で書かれているわかりやすい1冊だと思う。 技術者らしいわかりやすい文章で、精神世界本で時々感じる 胡散くささや小難しさを感じられないところは 著書の奥深い見識の賜物だろうと思う。 「あの世」にはこの世の全てがたたみこまれている。。 そんなことを考えたら、読後はなんだかとても 心があったかくなりました。 瞑想法や思想の紹介などもとても興味深かったです。
深層心理はつながっている!
ユングの深層心理は皆つながっているという理論を元に、話が展開されていきます。
このことは、神というエネルギー体が分裂を繰り返し、森羅万象を創造したということと
結局は同じ事を言っているのだと思いました。

また、魂の向上の方法として、瞑想の大切さを説いています。
瞑想は、神、ガイド(守護霊)、自分を感じることができる、唯一の方法です。
私も、著者の瞑想本を買って、これから取り組みたいと思っています。
理系の人達の著書では星3つかな
読み終わったが、自分の中に残るものがなかった。
著者はCDを共同開発した人だが、超常現象に幼い時から興味があった人だ。
読んでいて宗教色があるなと思った。
「スマイル行」「想念の行」や瞑想法で否定的な感情をはずすことが
いかに人生にとって大事かということが、この本で一番言いたかった事で、
宇宙の愛を感じるのがいいのだそうだ。
同じ系統の本で飯田史彦の「生きがいの創造」、村上和雄の「生命の暗号」が
あるが、そちらの方が面白いと感じた。
あるがままを科学の眼で
著者は非常に高名な工学者・技術者でありながら、超常現象にも偏見を持つことなく科学者の眼を保ちつつ接し、実践している方で、その公平な態度と深い造詣には感服いたしました。

工学畑の方が書いた超常現象の本と言うと、いい加減な仮定と聞きかじりばかりを羅列した深○さんなんかのをすぐ思い出して、正直、天外氏の著作にも今まで手を出さずに来ていたのですが、この著作は「あるがままに生きる」ことでどうして素晴らしい人生が得られるのかを、工学者の立場から納得させてくれました。

もちろん、取り上げられている「宇宙ホログラフィ」理論も、ユングの集合的無意識理論も、いずれも証明の不可能な仮説でしかない。でも、個人的主観としてそれが正しいと信じられる人にとっては十分なんですよ。文庫化されていて今回買いました。もし、これが文庫化されていなければ私はこの本を読むことは無かったかもしれない。サンマーク出版さんのこの英断に拍手を送ります。


人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書)

[ 新書 ]
人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書)

・佐伯 啓思
【PHP研究所】
発売日: 2003-10
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書)
佐伯 啓思
カスタマー平均評価:  4.5
鋭い切れ味で書く西欧近代思想史
西欧近代思想史がわかりやすくまとまっている良書です。 ホッブス・ルソー・ウェーバー・ニーチェなどを鋭く分析していきます。 倫理の教科書にありがちな、先人の賛美ではなくて、批判的に考察しているのもいいところです。 高校の倫理の教科書の副教材あたりに用いたいぐらいの本です。(あ、これ一般講義か) 佐伯啓思の本を何冊も読んでいるなら、もう似たような感じかもしれませんが、そうでないならオススメです。
思想史も学べます
分析は面白いし勉強になる。現代の問題点への指摘も的を射ていると思う。しかし結論がない。 日本の書籍には、分析はたっぷりするが結論は読者任せというパターンが多い気がする。もちろん軽々しく結論は出せないだろうし、読者にしっかり考えて欲しい気持ちも分かる。自分だって別に、意見をパクろうとか考える事を放棄しようとかそういう気持ちではない。ただ単に、「この点が間違っている。だからこう改善したらどうだろうか」という流れは当然のものだと思うのだ。そうでなければいったい何のために、著者は労力をかけて本を書き、読者はカネと時間をかけて本を読むのか。
現代を生き抜くための、現代思想アンソロジー。
講義調で読みやすく、それでいて内容は極めて豊富で示唆に富む。
本書の議論から、それぞれの読者は、さらなる思索に駆り立てられるだろう。そのための知的発奮材料が詰め込まれた、たいへん刺激的な書に仕上がっているのがうれしい。
著者の専攻は社会思想史。現代社会論は、ともすれば極端なニヒリズムや、無い無いづくしのノスタルジックな呆談で終わってしまうことも少なくないのだが、本書にはそういった心配は無用。同著者の『「欲望」と資本主義』、あるいは本シリーズの下巻『20世紀とは何だったのか』、いずれも明快なロジックで、極めて錯綜した「現代」の思想状況を、あざやかに料理してみせる著者の手腕には、毎回脱帽させられている。
高校生・大学生はもとより、一般人の方にも薦められる、現代人の「必須」教養書。
ニヒリズムに取り組むためのよき入門書
前世紀後半に成立した知の文脈は、ニーチェの哲学に真っ正面から取り組まなくてもよい形になっており(@そこが、わたくしをして「不毛感」を抱かせる最大の原因なのですが)、現在ニーチェの哲学に真っ正面から取り組んでいる人々はわたくしの知る限り在野にしかいないのですが、佐伯先生だけは例外で、現在、京都大学で教鞭をとっていらっしゃいます.

佐伯先生は、ニーチェの哲学に、真っ正面から取り組んでいらっしゃると思います.

わたくしの知る限り、ニーチェの哲学を否定するのは(頭のいい人には)実にやさしいことのようですが、佐伯先生がおっしゃいますように、ニーチェの提出した問題(ニヒリズムの問題)に取り組み、それを乗り越えることは、どんなに頭のいい人にも、非常に難しいことです.

特にいま、この国で、ニーチェの哲学に取り組むことは、非常に難しいことになっているとわたくしは思います.

それと申しますのも、現代は、あまりにも経済の問題(グローバリズムの問題)が強すぎ、それを棚に上げておくということができませんので、哲学だけではなく、同時に経済や、政治についても語らねばならないのですが、そうした「量」の問題のみならず、我が国には、戦後日本の独特の思考土壌というものがあるからです.

これをご覧くださっている読者さんのなかには、ひょっとしたら、ニヒリズムを乗り越える手だてを考えつくことのできるかたもいらっしゃるかもしれません.

本日ご紹介いたしました本は、ご思考の一助になるかと存じます.
自分のメールマガジンより抜粋いたします.
前世紀後半に成立した知の文脈は、ニーチェの哲学に真っ正面から取り組まなくてもよい形になっており(@そこが、わたくしをして「不毛感」を抱かせる最大の原因なのですが)、現在ニーチェの哲学に真っ正面から取り組んでいる人々はわたくしの知る限り在野にしかいないのですが、佐伯先生だけは例外で、現在、京都大学で教鞭をとっていらっしゃいます.

佐伯先生は、ニーチェの哲学に、真っ正面から取り組んでいらっしゃると思います.

わたくしの知る限り、ニーチェの哲学を否定するのは(頭のいい人には)実にやさしいことのようですが、佐伯先生がおっしゃいますように、ニーチェの提出した問題(ニヒリズムの問題)に取り組み、それを乗り越えることは、どんなに頭のいい人にも、非常に難しいことです.

特にいま、この国で、ニーチェの哲学に取り組むことは、非常に難しいことになっているとわたくしは思います.

それと申しますのも、現代は、あまりにも経済の問題(グローバリズムの問題)が強すぎ、それを棚に上げておくということができませんので、哲学だけではなく、同時に経済や、政治についても語らねばならないのですが、そうした「量」の問題のみならず、我が国には、戦後日本の独特の思考土壌というものがあるからです.

これをご覧くださっている読者さんのなかには、ひょっとしたら、ニヒリズムを乗り越える手だてを考えつくことのできるかたもいらっしゃるかもしれません.

本日ご紹介いたしました本は、ご思考の一助になるかと存じます.


ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (祥伝社黄金文庫)

[ 文庫 ]
ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (祥伝社黄金文庫)

・天外 伺朗
【祥伝社】
発売日: 2005-07
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (祥伝社黄金文庫)
天外 伺朗
カスタマー平均評価:  4.5
宗教と科学の合一
魂、輪廻転生等宇宙の仕組みを科学の成果を踏まえながら解明。その真理は今後の研究に待たねばならないが、宗教と科学というこれまで相容れないとされていた分野を昇華する考え方を分かり易く解説。大変啓蒙的である。
温故知新
あの世、輪廻転生、魂、神などについて、最先端の科学である「素粒子の物理学(量子力学)」と昔から存在している「東洋哲学」、そして「深層心理学」を主に用いて説を展開していっています。それは、著者が言うには仮説ではなくその一歩手前の科学的ロマンだそうです。 全て理解できたわけではありませんが、各項が短く、空き行が多いのであっという間に読み終えてしまいました。もう終わり?と感じる所もありました。 新しい知識が増えると疑問点も増えます。物足りなくなるのは仕方がない分野なのでしょう。それでも、ただのオカルト本とは違う満足感がありました。
一粒の砂に宇宙をみることではなかろうか
かっては胡散臭い霊能力者の体験談、今は個性的なスピリチュアリストの パフォーマンスとして語られ、どちらにしろ、やや食傷気味の「あの世」の事を、 「科学する」という矛盾めいた題名にうまく乗せられて読んでみた。 かなり理解しにくい科学的学説が披露されているが、日を於いてまた読めば、 どこか感覚的に捉えると納得する部分もあって、スリリングな知的満足を得た。 ユングの集合的無意識、量子力学、東洋哲学、そして仏教との相互関連を指摘しつつ、 「この世をテレビの画像、あの世を電波の飛ぶ電磁界」に、 あるいは「ホログラフィーの干渉縞にはどんな小さな部分にも物体の全体像が 記録されている」といった、わかりやすいたとえで説明してくれる。 かくして先端科学から古今東西の諸思想からのさまざまな引用および推論を 繰り返しながら、巻末の結論部へと導かれていく。       「宇宙の基本構造は、壮大な無意識のレベルのネットワークであり、 生命を得て生まれてくる個体は、その大海の表面に発生した 小さな泡のようなものでしょう・・・・・宇宙は全体としてひとつの生命体です・・ ・・・その基本は、無条件の愛であり、また仏性であり、宗教が神や仏と呼ぶ概念と 一致します。」    イギリスの詩人ブレイクの一節がよみがえる・・・「一粒の砂に宇宙をみる」
禅をしたくなる科学の本!
 タイトルに惹かれて購入したのですが、買った当初はこんなタイトルだし、結局は擬似科学の一種だろうとたかをくくっていました。しかし、一読してみて、この本に出会えたことを本当に感謝する気にさせられました。本の内容だけでなく、自身の内面的な部分にも大きな変革があったように思われます。自身にとってのインパクトの強い本 No.1 です。  内容は、物理学、心理学、宇宙科学、東洋哲学、など様々な観点から、現代科学の限界とその先に考えられる考察とをまとめた物です。ひも理論や量子論など魅力的な最先端科学にも少し触れられ、単純な読み物としても面白い部分もたくさんあります。単なる科学の成果を羅列するだけでなく、科学者達の意見を綜合して著者の意見を述べたりして、非常に面白いです。また、先端科学などが、東洋哲学と似通っている点が分かりやすく解かれていて、東洋哲学に関する魅力がわき上がってきます。  ただ、別に完全に科学の本という訳ではなく、最近はやりのスピリチュアル関係の話も多いです。例えば、その手の文献に多い、 『超常現象は世界各地で確認されている、だから超常現象はある』  的な決めつけもあり、もう少し込んだ解説をして欲しいと思う箇所も幾つかありました。最新科学を頭に詰め込んだ人のための本ではなく、最新科学や東洋哲学などの興味を促す本です。全部が全部鵜呑みにして良い訳ではなくて、正しい情報と疑わしい情報とを区別しながら読む必要がありそうです。  しかし、価値ある一冊であるという事には間違いがありません。これがあると死後の恐怖も解消されるかも知れませんしね。
考察が面白い!
いやぁ、面白かったです。天外さんの本は非常に読みやすく今までも好んで購入してきましたが、これもやはり面白かった。相容れなかった宗教と科学の戦いという歴史的側面から大枠が語られ、それから中世から近代に移るまでの過程と近代に至っては科学一辺倒で圧巻とされていた科学にどうやら限界が近づいてきてしまったことを、相対性理論や量子力学にシフトし分かりやすく説明してくれています。私は科学(理数)は全く手の届かない分野ですが、それでも分かりやすい説明のお陰で嫌気がさすことも無く、あっという間に読み進めてしまった。そして科学の見えない部分は実は、溯る事数千年も前に既に、東洋哲学に全て語られている部分も科学と心理学の両面からアプローチしています。後半心理学面からのアプローチは、ニューエイジ系の本が今日、巷でも一般に受け入れられているので、日本人である私たちは容易く理解出来る人が多いと思います。混沌とした時代だからこそ、光明を射す一冊と言っても良いかも知れません。又、東洋哲学を語るところで、易経を簡単に説明する件がありますが、易経とDNAの酷似性については今泉久雄氏の易経の謎を参照すると良いと思います。こちらも良本です。

地球ビッグチェンジ グレートスピリットからの警告 (5次元文庫)

[ 文庫 ]
地球ビッグチェンジ グレートスピリットからの警告 (5次元文庫)

・メアリー サマーレイン
【徳間書店】
発売日: 2008-07
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 720 円(税込)
地球ビッグチェンジ グレートスピリットからの警告 (5次元文庫)
メアリー サマーレイン
Mary Summer Rain
カスタマー平均評価:  5
まるで一冊のイニシエーション
この読後感をいったい、どう表現したら良いのだろう・・・ あまりにも美しく清々しい・・・しかし、ひどく切なく胸が痛む感覚。 まるで、目の前にいるインディアンの語り部から、 地球の過去、現在、未来の物語を長時間にわたって聞かされたような感覚か。 さもなくば、秘儀によって施されたイニシエーションの途中で見た幻覚か。 その場にいたかのような情景が今もありありと脳裏から離れない。 移り変わる山々の景色 ひっそりと佇むノーアイズの小屋 二人の女性シャーマン そして、彼女らが見た地球・・・ よくある預言書の一種と思って購入したが、 恐怖にかられるよりは、美しい詩篇のように感じられたのは何故だろう。 これこそが、グレートスピリットの成せる技なのかもしれない。 読む前と読んだ後では、明らかに内面の何かが変わっている・・・そんな本だ。 価格以上の価値が充分にあったように思う。 まるで、読むイニシエーションのよう・・・。
驚異的な能力を持つシャーマンによる真実の書
アメリカ先住民の子孫である女性、サマーレインが、師である盲目の女シャーマン「ノーアイズ」から受けたレッスンの様子を綴ったもの。 ノーアイズは生まれながらに全盲でありながら、心の目で周りの様子が見え、さらに人の心の中までもすべて見通す驚異的な力を持つ。 著者もまたシャーマンであり、ノーアイズに出会う前から小人に会ったりUFOの巨大母船を見たりとシャーマン特有の特殊能力を見せてはいたが、レッスンを受けることで、魂を肉体から飛ばして別の場所へ行ったり自分の近い未来を見たり、霊界を訪問したり、宇宙から未来の地球を見たりといった能力を伸ばしていく。 来るべき地球の大変動の描写が衝撃的で注目を浴びがちだが、本書の主題はそこにはなく、太霊(グレートスピリット=神)の現れである大自然と調和して生きるべきである、というメッセージである。 読んでいて心が洗われるようであり、書いてあることが確かに真実であるということが頭での理解ではなく心で感じられる。 ノーアイズから引き継いだインディアンの英知はこの本を含めた全4巻にまとめられているとのことであり、すべてを読みたくさせてくれる素晴らしい本である。
魂が震えた1冊
真理を求める人には不可欠な一冊。 この本を読み終えたとき、魂が喜び、心が泣いた。
心の内に訴えかけてくる感動的なインディアンの古代知
全盲であるが心眼が開いた老シャーマンに学ぶ作者・サマーレインが紡ぎ出す超感覚的未来予知。時間枠を自由に移動して描いてくれる世界はショッキングな地球の未来であり、太古の人間誕生の様子であり、白人のインディアン迫害の歴史でもあります。この本の中にも師の言葉で書かれていますが、真実を求めていろんな本を読む人は多いが、真実か嘘かは読む人が自分の心の内で感じなければならないのです。「さあ真実を見に行こう」の言葉ではじまる時空を超えた学びの旅は驚きと感動の連続です。地球の姿を描く作者の深い悲しみと強い使命感が伝わってきます。
チペワ族、大地への思い
 地球環境の問題に胸を痛める皆さんにも、 役立つ本と感じました。インディアンの生き方や 思想は、大地に深く根ざしたもので、世界が抱える問題の 解決の糸口があるように思います。  老師ノーアイズの暖かさと美しきサマーレインとの交流には、 心が洗われます。幽体離脱の時空の旅など、描写も鮮明で 一緒に経験しているように感じます。学びは、いつも深遠で 宗教的に言う「真理」や悟りが、シャーマンへの道なのでした。  大自然の聖堂、満天の星の下で天体の音楽に直接、耳を傾け、 聖霊に満たされる至福。もともと一つの大地に生物と共存する自由と 歓喜に満ちた生活。尊敬、分かち合い、愛や知恵に裏打ちされた インディアンの生き方の描写も美しいです。地球的な危機に 面した私達が、何かを改めるキッカケになるように感じました。

菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)

・ルース ベネディクト
【講談社】
発売日: 2005-05
参考価格: 1,313 円(税込)
販売価格: 1,313 円(税込)
菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)
ルース ベネディクト
Ruth Benedict
カスタマー平均評価:  3.5
ブランド名が先行した日本論の古典
日本論として最も売れたと言われているため読んでみたが、現代ではあえて読む価値はないと思う。 第一に、戦前の日本を分析しているため、分析内容が現代と一致しない箇所が多い。 例えば、「日本人の階層秩序の信頼が、人間関係や国家関係の基本となっている」と指摘しているが、これは現代社会にはあてはまらないだろう。現代は階層制度の信頼がほとんどないけれども、人間関係上の階層は依然として存在している。 第二に、細かい分析内容(「恩」や「人情」、「恥」など)に誤りが多い。 例えば、「人情」は、恋愛、性的享楽、酒に酔うなどと捉えており、何をどう捉えているのかよく分からない。 戦前の日本人の全体像はそれなりに捉えているだろうが、おそらく現代人の多くは苦笑しながら読むしかないだろう(もっとも『菊と刀』を参考にしたアメリカの統治政策の結果と言えなくもないが)。 この著書の出版が日本論の先鞭となったことは理解できるし、その点は高く評価してもよいと思う。しかし、多数の日本論が出版されている現代では、その分析内容から見てもあえて読む必要はないだろう。 外国から日本を分析した本というなら、『日本、理の書』のほうをおススメしたい。 この著書は、ブランド名のみが先行し、内容がいまいちな古典と似ている。
日本人の礼儀正しさは世界1位
この本は太平洋戦争末期に米国陸軍局の依頼で書かれたものということだから、当然、戦後日本の占領政策に都合のいいよう書かれている筈である。実際、記載内容にそのような傾向が見られる。 日本人は「恥の文化」、欧米人は「罪の文化」と規定して、欧米人が優れていると主張しており、日本人は人が見ていないところでは恥ずかしいことも平気ですると言いたいようだが、果たしてそうだろうか? 最近行われた外国の某旅行会社のアンケート調査では、日本人が世界の観光客の中で一番礼儀正しいという結果が出ている。また、日本の治安の良さが世界でもトップクラスであることは周知の事実である。 明らかにこの書は日本人に劣等感を植え付け、占領政策をやりやすくする為のものだと考えるべきだろう。
日本人のイメージを誤解しておりませんか
そもそもルーズ・ベネディクトは日本研究の専門家ではなく、占領政策のひとつとして本論文を書いたという。主な情報源は収容所の日本人移民で日本人を本当に調査したとは言いがたい。私も仕事柄外国人(とくにアメリカ人)と付き合うが、彼らの方が本音と建前をうまく使うと思う。日本人は世界でもその礼儀正しさの評価が高く、本書は日本人のイメージを大きく誤解させていると言えます。
『菊と刀』は、評価に値しないプロパガンダの本
「商品の説明」に「第二次大戦中の米国戦時情報局による日本研究をもとに執筆され・・・」と紹介されている。しかし、正しくは「日本が再びアメリカの脅威にならないように日本を改造すること」が目的で執筆されたのが、この『菊と刀』だ。つまり、無警戒に『菊と刀』を読むのではなく、日本を悪者にするために意図的に書かれたプロパガンダの書であることを念頭に読む必要がある。『菊と刀』は「日本人には菊をめでる一面と刀を崇拝する一面の矛盾する二面性がある」と指摘している。この本では「日本人のように幼児期に甘やかされて育った子供は、思春期に多くの拘束を受けるようになると、大きなトラウマが生まれ、成人すると一気に爆発する」と述べられており、これがいつのまにか、「ホンネとタテマエの二心ある日本人」というマイナス・イメージが作られてしまった。しかし、実際は西洋人の方が「ホンネとタテマエ」を実に巧みに使い分けているのだ。世界中でホンネとタテマエの差が最も少ないのは、日本人である。この本は、いまだに「日本人研究の書」と高い評価を受けているが、それは現在でも日本人がプロパガンダされ続けていることを意味しており、注意すべきだと思う。
文化人類学の政治性について考えるための本
一部の「日本人」から「日本人の性質全体」を語り、 日本内部の多様性を封殺する。 そして、理解する主体と理解される対象の厳然たる区別。 もしこの本が今日でも価値を持ちうるのであれば、「日本人についての理解」というよりも、 文化人類学の政治性に関する議論のたたき台としてではなかろうか。

実践理性批判 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
実践理性批判 (岩波文庫)

・カント
【岩波書店】
発売日: 1979-01
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 840 円(税込)
実践理性批判 (岩波文庫)
カント
カスタマー平均評価:  4.5
第二批判…如何に生きるべきか
 「純粋理性批判」から7年後に発表された著作。前作が、考えることによってどんなことでも知りえるという独断論、考えることによっては確実なことは知りえないという懐疑論を共に斥け、考えることによって知りえることはどんなことかという批判哲学を打ち出して、思弁による限界設定を成し遂げた、ということが、この「実践理性批判」が表された理由に直結しているのだと思う。  前作では、知性を統御し活性化する理性に一定の限界を付していた。知ることのできないことは結局知っているようにはいえないということ。それが「純粋理性批判」の成し遂げた歴史的功績でもあるのだが、一方では、理性のなしえることに限界があるということを明らかにしたことによって、「考える」という行為だけでは到達できない境地があることも明らかにした。本書では、前作で制限を付された理性に対する更なる擁護という性格がある。  本作では前作で取り上げた理性の側面を「純粋理論理性」とするのに対して、ここでの考察の対象を「純粋実践理性」とする。それが関わるのは、人は如何に生きるべきか、という問題で、そのつながりで道徳性の詳しい分析がなされる。  前作が「世界はどのようなものか」という問いに答えるための説明原理の限界を設定したのに対して、本作では「自分はどんな風に生きるべきか」という問いに答えるための原理を探求する。前者と後者を分けるのは、理性に意志が関わるかどうかで、後者の場合に人間の持つことのできる「自由意志」が理性に機能することによって、前作で制限を付されていた理論理性は解放される。理論理性では不死・自由・神の実在性は証明できないが、それらは道徳性の原則に基づく実践理性によって実在性を確信でき、各人はそれらにより近づこうとすることでより確信を持って生きていけるようになる。  ここでの自由意志は、自然界の原因ー結果の連鎖とは別に何事かを始めることのできることを指していて、ここでは、快不快の原則に基づいた無数の傾向性から独立して道徳性を志向できる基として重要視されている。  快不快に基づく傾向性が常に異なる他者基準で動くために安定性をもてないのに対し、尊敬や義務に基づく道徳性は一定の基準の下にあるために心の安定性をもてること、自らをより高めようという動機を各人に与え、理論理性に確信を与える実践理性の仕組みが展開していく。  読み終えてみると、自分がどれだけ道徳性というものを取り違えていたか、あるいはそんなことを考えずにいたかを気づかされる。ここで説かれているのは自分をより強くするための原理としての道徳性であって、他の人を抑圧するための説教ではない。その意味で、ここで解明されていることは読者に個人的に効いてくるのだと思う。  カント本人について言えば、家庭教師に8年間、私講師に15年間と、身分的には不遇の時期が続いたにもかかわらず考え続けることを捨てなかったのは、目指す目標自体が考え続けることと結びついていたことと、目標のための優先順位が出世よりも考え続けることのほうが上だったからだろう。忘れられがちなことだが、目標が違えば優先順位のつけ方自体が変わるし、本来すべての人が同じ優先順位を持つことはあり得ない。ここでも、快不快原則に基づく生き方と、道徳性原則に基づく生き方とは、優先するものが違うことが示されている。  どんな著作でもそうだが、これは特に読み手の問題意識とシンクロするかどうかで理解のし易さや効き方がだいぶ違ってくる一冊だと思う。
最高の哲学
私は哲学のことはちっともわからないが、哲学書を時たま読む。 カントの本は本当に∞にわからないが、哲学界最高のスーパースターが書いた本を 紹介せずにはいられない。 特に、次の永久不滅の言葉は、暗記しておくべきであろう。 「君の意志の格率がいつでも同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ」
カントが示した道徳原理は素晴らしいと思う。がしかし、今一つ腑に落ちない
 この本に書かれている結論を一言で言ってみると大体次のようになると思う。人間の理性は、世界の果てや始まりや究極の構成要素が何であるのかということを追求して止まないのと同じ様に、究極の善(最高善)とは何であるのかということを求めて止まない。だが、この世界においては、善を為すことと幸福を求めることという人間の行為(徳と福)は一致しないかのように見えるから、最高善も存在しないし、道徳自体も意味を持たなくなるかのように見える。しかし、人間というものは、善悪とは何であるかを先験的に知っているし、行為の原因性としての究極の自由と、世界の根源的原因性としての神の存在を想定しさえすれば、最高善は可能となり、意志を規定する道徳法則も成立する。  そこまではカントが何を言おうとしていたのか、なんとか分かったつもりになれたのだが、問題はどうしてそう言えるのか、というところ。あの素晴らしい、『純粋理性批判』で展開したやり方で、道徳論を展開しているのだが、そのようなカントの説明は小生をして今一歩腑に落としてくれない。腑に落ちるには、視点の変更が必要なように思えた。だが、そのことはいささかもカントに対する敬愛の念を損ねるものではない。
純粋理性から実践理性へ
『実践理性批判』では、「この『純粋理性批判』の内容がどう連結するのか」、具体的に は「矛盾というしばりに掛けられた理性が、形而上学的課題@自由A心の不死B神の現存 と、どう結びつくのか」ということです。ここに入ってきますと、もうひとつの強烈な人 間観のようなものを感じさせられる言説にぶつかります。 「諸目的の秩序において、人間(それとともにあらゆる理性的な存在者)は目的それ自 体である、すなわち人間は、その際同時に自ら目的であることをなしには、誰によっても (神によってすら)決してたんに手段として用いられることはできないということであり、 それゆえわれわれの人格における人間性はわれわれ自身にとって神性でなければならない、 ということである」 もうすでに「最高善」「道徳原則」「英知的意識」「徳」「幸福」…などの用語から、背筋 を伸ばして正しい姿勢で読まなければ、怒られそうな雰囲気です。すぐ堕落する僕は、叱 られているようでたまりませんでした。 上記の形而上学的課題 自由 心の不死 神の現存 は、実践理性によって展開されます。 それは「最高善の実現」とリンクしています。 最高善の実現 1)条件:道徳性の必然的完成⇒心の不死 要請 2)条件:幸福への原因⇒神の現存 要請 (社会的幸福という意味ではなく幸福は理性的存在者が「一切が意のままになる」と、注解にありました) ここから『純粋理性批判』での「純粋理性の弁証的推理」が、 1)純粋理性の誤謬⇒心の不死 要請 2)純粋理性の二律背反⇒自由の実在 要請 3)純粋理性の理想⇒実践理性(最高善の最上原理) というように、必然的な結びつきとして描き出されています。
不朽の名著
カントのいわゆる「三大批判書」(『純粋理性批判』『実践理性批判』および『判断力批判』)は、哲学史上にその名を知らしめた名著であると同時に、極めて難解な構造を持っていることでも有名である。本書について、ただ文字を追って頭の中で整理しながら完璧に主旨を把握できる人がもしいるのなら、私は諸手を挙げてその明晰な頭脳に対して敬意を表したい。私はそんな人間ではないし、事実私は本書を読み進める(解読する)ために、蛍光ペンと鉛筆を片時なりとも離さなかったくらいである。後にも先にも、このような経験はカントの著作に取り掛かってから初めて味わったものであった。

以上のようなこともあって、本書を手にする前に、あらかじめ手頃なカント入門の本を最低一冊は読んでおくことをお勧めしたい。

内容理解のためにもう少し付け加えておくと、本書は本論の最初の部分においてまず大まかな結論がなされていると言える。つまり、読んでいくにしたがってその理論の正しさが証明されていくというスタイルで書かれているのである(『純粋理性批判』はまさにこの逆のやり方で書かれている)。このことは結局のところ、一番始めで最もつまづきやすいが、そこを超えれば比較的楽に読み進められるということを意味している。

『純粋理性批判』の対象が「形而上学」であるならば、『実践理性批判』は「道徳・倫理」の書であると言える。道徳観に焦点が当たる限り、本書は不朽の名著としてこれからもその光彩を放っていくことだろう。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク