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旧約聖書を知っていますか (新潮文庫)

[ 文庫 ]
旧約聖書を知っていますか (新潮文庫)

・阿刀田 高
【新潮社】
発売日: 1994-12
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
旧約聖書を知っていますか (新潮文庫)
阿刀田 高
カスタマー平均評価:  4
あまり好きになれない・・・
文章体がダメですね。ふざけすぎている。 現代小説風に書いているのは面白いですが、 あまり勉強になるとは思わない。 好き嫌いがはっきりする作品だと思います。 他の「・・・を知っていますか」シリーズも こんな調子なのでしょうか・・・。 購入にためらいを感じます。
これより色川武大の「私の旧約聖書」がわかり易く胸を打つ
阿刀田のコレは旧約を読んでないが 「知ってる」と思いたい人向け。  「知ってる」と人に言いたい人向け。 色川のは旧約を読んで無い人も読んだ人も、わかり易く その偉大さにドスンと来てしまう物だと思いました。  色川は無頼といわれてますが、決して乱暴な酒飲みなどではなかったのですが、 壮絶な生き様のなかで、なぜ彼が旧約聖書に没頭したのか知りたくて読みました。 色川の「私の旧約聖書」を強く勧めます。 阿刀田版を批判はしませんが、旨くも不味くも無い定食を食べただけの様でした。
西洋文化を理解する一歩に適している
美術館に足を運び、西洋絵画に相対したとき、私は描かれた人物が嬉しいのか悲しいのか分からない。目を閉じて横たわる老人が、どのような生涯を送った人なのかが想像できない。主題となっている宗教的教養がないから。神話を題材としたものも多いですね。教養不足を痛感する瞬間です。 「絵は観て感じるものだ」という御仁もおられようが、私は納得できない。なぜ描かれたこの人は悲しそうなのか、なぜ天使がこの人を祝福しているのか、主題の背景を理解せずに絵を観賞することができるものなのだろうか。 というわけで、まずは宗教の理解を第一歩としました。旧約聖書→新約聖書→イスラム教→ギリシャ神話、という行程を計画。入門ガイドとして、阿刀田高氏の「?を知っていますか」シリーズを手に取りました。ちなみに、私の宗教知識としてはAERAのムック「キリスト教がわかる」レベルです。 本著『旧約聖書を知っていますか』では、イエス生誕までの宗教エッセンスを抽出しています。神と人間とのつながりの始めからを、飽きさせず紹介していますので、初心者にうってつけです。ただし、氏の軽すぎる文体に馴染めませんでした。そこまで茶化す必要があるのかどうか、疑問視するところです。「新約聖書」、「イスラム教」に至るに連れて、この軽々しさはなりを潜めていきます。私としては読みやすくなりました。 イスラエルの建国が1948年。世界史で学んだイスラエル建国の意味する宗教的な重みを、より深く感じることができました。より多くの興味を惹起する書籍です。この本をきっかけとして、新約聖書やイスラム教にまで関心を広めるきっかけになれば、と思います。
宗教的でなく
筆者は信者ではないところに意味があると思う。 いかに物語としての聖書を読み解くか、解説するかと言う事に重きを置き 作家らしい補足を加えている。 「宗教的読み物である聖書も、物語としても面白いのだよ」 という作者のメッセージだと思う。
アイヤーヨッ!
無宗教の立場で簡単にわかりやすく旧約聖書を「切って」くれています。 本来はどういう意味だったのか? 原点の立場に帰ってユダヤ教やキリスト教を客観視することができる良い本です。 どんな人にも自信を持って薦められる本です。

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

[ 文庫 ]
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

・東野 圭吾
【講談社】
発売日: 2003-02
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
東野 圭吾
カスタマー平均評価:  3.5
加賀恭一郎シリーズの短編
加賀恭一郎シリーズに短編があったことに驚き! 加賀恭一郎というと、「手がかりを小出しにして、じわりじわりと犯人を追い詰める」という印象があったため、短編だと物足りなさを感じるかと思いきや、1つ1つのストーリーがしっかりしており、わりと短時間で読み終わるものの、なかなかの完成度でした。 特に「冷たい灼熱」の、予期していなかったストーリー展開に驚き、「第二の希望」で、ラスト、動機が明らかになった時には胸をしめつけられました。
哀切の嘘
今回の加賀恭一郎シリーズは5つの短編になっています。 それも全て事件が発生した後で始まります犯人も読み進めるうちにすぐわかり誰が?というよりどうやって?なぜ?ということに重点を置いています 加賀刑事の犯人を追いつめるシーンは何人も言っているようにあの古畑任三郎を連想します そして犯人達の犯行動機それらはすべて良くも悪くも何かを守るためだと思いました 私のお勧めは 表題作の『嘘をもうひとつだけ』と最後の話である『友の助言』です 読みやすく ですが内容の濃い作品だと思いますぜひ。
加賀刑事の鋭い着眼
本作は、5件の殺人(未遂)事件を巡り、 東野作品にお馴染みの加賀刑事が、 粘り強く犯人にアプローチしていくという短編集です。 殺人罪は故意が要件となる以上、 ひとつひとつの死の裏には、ドロドロとした人間の感情が渦巻いている。 加賀は、現場の状況や犯人の言動の細かい矛盾点や疑問点に着眼し、 理詰めで真実に迫っていこうとします。 とはいえ、犯人も決して極悪人ではなく、 加賀は同情すら抱いており、犯人の感情が臨界点に達し、 その胸の内を吐露するのをじっくり待っているようにも思えます。 短編集ゆえ物足りない感じはありますが、 加賀の人間味が伝わってくる味わい深い逸品です。
初めて読んだ東野圭吾の短編集
 東野圭吾で読んだことがあるのは全部長編でした。本作品も最初長編だと思って購入しました。少し読んで短編であることがわかった時には、「東野作品の短編は初めてだけど大丈夫かな」とも思いました。が、そんな心配は無用でした。すごく面白かったです。東野先生にそのように思ってしまったことを謝りたいくらいです。  確かに短編ということもあり、長編のように伏線を多く引くことはできません。犯人も正直に言って十割の確率で当たると思います。しかし、最後には「なるほど」「またやられた」と思うことは間違いないです。  加賀恭一郎が出てくる作品が好きな方で、まだ本作品を読んでいないという人はぜひ読んでみてください。きっと気に入ってもらえると思います。
うーん…。
一般的な小説に比べるとおもしろい部類に入ると思うんですが、 残念ながら期待してたほどではなかったです…。 著者の作品は、 短編よりも長編の方が全体的にみてハズレがないように感じますねぇ。 個人的に『狂った計算』は好きでしたが、 全体の評価としては、残念ながら星3つです。

二重螺旋 (キャラ文庫)

[ 文庫 ]
二重螺旋 (キャラ文庫)

・吉原 理恵子
【徳間書店】
発売日: 2001-06
参考価格: 540 円(税込)
販売価格:
二重螺旋 (キャラ文庫)
吉原 理恵子
カスタマー平均評価:  3.5
気持ち悪い文章
正直、この作者の文章が嫌いです。 変なところでやたらと句読点を打つのが読んでいて非常に気持ち悪いのです。 ちょっと引用して説明しますが、 『不意に。ドアが。静かに……開いた。』 『たとえ、それが、背徳という名の――ー』 『もし、これが。篠宮家が――』 …といった風に「、」と「。」が多い。さらにつける場所もおかしいのです。  接続詞のあとにいちいち「。」副詞のあとに「。」主語の区切れで「。」  文節ごとに「。」ツケてんじゃないのかと疑ってしまうほど句読点のオンパレードです。  この引用だけではあまり不快感を感じられないかもしれませんが、  この作家さんは一事が万事こんな感じなので本当にうんざりしてしまいます。  う?んなんていうか…  もっとビューンと速度だして走りたいんだけど、5メートル間隔に信号機があって、  しかも赤信号ばかりでなかなか進まないーー!ムカつく!…というドライブみたいな。  いちいち句読点にストップかけられてスムーズに読めないのが非常に苛立ちます。  そしてもう1つ。  『』での引用文が多い。  いちいち頭の中で思っているセリフ『』で引用して心情や登場人物の性格を説明する。   これがまたうっとうしいのです。一言で言い換えることもできるでしょうに。  こういう表現方法も確かにあるのでしょうけど、多用しすぎです。  しかも効果的かといえば…ちょっと首をかしげてしまいます。  とにかくこの作家さんは、かなり癖のある文章パターンをお持ちで、  しかもそれをかなり多用してしまうのです。  こんなことが気になってしまうのは私だけかもしれませんが…。  気になる方にとっては非常に不愉快極まりないとおもうので、レビューしました。  けれど、気にならないかたにとっては結構どうでも良いことです。   実際、わたしも内容に関しては面白いと思います。続きも読みましたし。  ですがこのシリーズ以外この作家さんの本を手に取ろうとは思えません。
イタタタタ…
品行方正で自慢の兄・雅紀、口達者で目の上のタンコブな姉・沙也加、我侭で自己中心的なクセに父や親戚に愛される弟・裕太に挟まれ、いまいち目立たない尚人。でも、そんな尚人を、雅紀だけが可愛がってくれた。
そんなごく普通の家庭を崩壊へ導いたのは、父の不倫だった。

壊れた母は雅紀を抱き、それを見た姉は家を出て行き、弟は引きこもりになった。そして母は死んだ。
…そんな境遇の中、雅紀と尚人の関係を一転させる事件が起きた。酔って帰ってきた雅紀を介抱していた尚人は、そのまま雅紀に強姦されてしまったのだ!!
それをきっかけに、雅紀は執拗に尚人を求めてきて…。弟を楯に取られた尚人は頷くしかなかった…。

完璧に血の繋がった兄×弟の禁断の物語。
無理やりHアリ(それのみか?)。救いはありません、ハイ。
暗いです。兄は鬼畜です。
自分の居場所を求めるために兄に依存しなければならない尚人が、ちょっと切ない。
時が前後するような話の作りになっているので、一気に読破することをおすすめします。…終わりは中途半端ですが。
禁断のインモラル家族ホラー
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二重の禁忌。
 どこにでもある平凡な家庭。
頼りになる父、そして優しい母、篠宮の自慢な長兄の雅紀、勝ち気な姉の沙也、やんちゃな三男の裕太。
 そんな個性の強い兄弟のなかでは控えめ性格な為「沙也の弟」「裕太の兄」と呼ばれる次男の尚人。

 ある日、父の不倫をきっかけに家族はばらばらになっていく。そんなある晩、尚人は母の部屋から出て来る兄の雅紀をみてしまい・・・。
 母の死という更なる悲劇が、最後の歯止めがなくなり兄弟の関係が崩壊する。

 


エス (SHYノベルス)

[ 新書 ]
エス (SHYノベルス)

・英田 サキ
【大洋図書】
発売日: 2005-02-10
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
エス (SHYノベルス)
英田 サキ
奈良 千春
カスタマー平均評価:  4.5
裏社会ものではなく明るいVシネマ
昔警察の片隅にいた者ですが、普段は別にヤクザだろうが麻薬中毒だろうが楽しく読ませていただくのですが、英田さんは真っ向から取り上げる分、どうにも違和感があります。こうした題材を取り上げる他の作家さんよりも、軽すぎる、簡単すぎる、主人公が頭悪すぎる。はやりのツンデレなんでしょうしボーイズラブなんだからとは思います。Vシネマとしてならヤクザが素敵で刑事が綺麗で、お約束のエッチシーンが濃厚なので、面白く読めると思います。人気作家さんなのも理解できます。ただなにがしかのリアリティや感動を求めるには、誰にも人間的葛藤や矛盾がないせいか、残念ながら物足りないです。
面白い!!確実に時間を忘れました。
あっという間に読んでしまいました。といっても実際には三時間半・・・っていったところでしょうか・・。もうノンストップです!!警察モノ・・っていいますか?こういうのはBLではない小説でも一切読んだことがなかったんですが、この「エス」で読んで、きっと「新宿鮫」とかいうタイトルのやつにも見劣りしないっていうか、絶対タメはれるんじゃないでしょうか・・。実際読んだことはないんだけど・・さ?(笑)事件の事柄っていうか事情って言うか背景とかそういうのが全然作り物ぽくなくって、よく勉強して書いたな・・って思いました。世の中は変わったな・・って思いました。ライトノベル作家が、普通の小説家として昇格していってる方がいますが、きっと英田さんもBL作家からステップアップしてくれるんじゃないでしょうか・・。このエスのシリーズ本を手に入れてあるのでこれからまた読みふけります。登場人物もどれもいけてます。どの登場人物もちゃんとキャラ立ちっていうんですか? 存在感があるんですよ・・・。ピンボケしてるヤツは誰もいない。男たちがいいです。 なんか背負ってるものがいい。哀愁がいい。頑張る姿勢がいい。これは私にとって最上のほめなのだが(夢枕獏が書く、男たちが「男意気」「男粋」があって、最高の男たちと心底ほれているんですが)夢枕獏の男たちに、続くくらい「男意気」がありますね。一発で英田サキは気に入りました。
読む人選びますよね・・・
結構評価が高かった上に奈良画伯の絵ならば…!と購入してみましたがどうも私には合わなかったようで。 いや、作者の技術の高さは流石というべきです。世界観もしっかりしていて揺らぐ感じは全くしませんし。 私に合わなかったのはただ単にキャラですね。攻めは傲慢、受けは表は甘さが無い感じなのに何かが甘い。最後の辺りは展開に全くついていけなくて「ええー!?」ってなっちゃいましたし…読んだ後にどうしようもなくもやもや?とした感じが残ってしまったんですね、ハッピーエンドではないし。これは巻を重ねれば改善されるのかしら?私は買わないので分かりませんが。 とにかくこれは読む人を選ぶような気がします…BLにリアリティを求める人、世界観のしっかりした甘さの無い文章を好む人にはお勧め出来ますが私みたいにBLはファンタジーだ違う次元だと考えてるような人にはお勧めできません。 ホントに読む人を選ぶ良作だと思いますよ。
恋愛抜きの部分もおもしろい作品
エスと呼ばれるスパイを利用し拳銃を押収する刑事椎葉と若頭補佐なのに企業舎弟の 宗近の関係を描いたBLっぽい甘さは控えめなお話『エス』シリーズの一冊め。 ヤクザ×刑事萌え、甘いだけの関係じゃ無いのが良い、 なかなか素直に両思いになれない関係が好き、トラウマ持ちだらけって良い、 恋人や恋愛相手じゃないけど影から見守ってくれる存在が居ると萌える、 そんな方にオススメです。 硬い話の中、椎葉のピンチが一部緊張感に欠け笑ってしまう所も有りましたが (二冊め以降は気にならないのですが…この一冊目は敵役に問題が有りました) それを除けば文句無しです、このシリーズは椎葉が良い意味でも悪い意味でも 人間らしい感情の持ち主で有る事、宗近に男として、人間としての魅力が有る事 恋愛が関係無い部分でのキャラクターを取り巻く環境、過去等がとてもおもしろい、 物語に引き込まれ続きが気になり一気に読んでしまう魅力が有ります。 英田さんは勿論ですが奈良さんのイラストも素敵です、色気も有って 物語の緊張感、キャラクター達に合っていて文章との相性が良いです、 この組み合わせだからここまではまれました。 四冊出ているこのシリーズですが、この『エス』は一冊でも一応区切りは付きます、 興味のある方は軽い気持ちで一冊読んでみてください(三?四冊目は続き物です) 読んではまった人は残りの三冊一気に買っても大丈夫だと思いますよ。
読んでみて!
他のBL系小説を読み慣れてる人は読みはじめ5ページくらいで漢字の多さにちょっと疲れるかも‥。でもけして「つまらない」とか「あきた」なんてことにはならないと思うので大丈夫です。要は慣れです。読み慣れてくるとスラスラいけます。全体的に恋愛的要素は少ないですが独特の雰囲気はハマると続きが読みたくなります。‥なので全巻まとめて買ってから読むことをお薦めします。

百寺巡礼〈第9巻〉京都2 (講談社文庫)

[ 文庫 ]
百寺巡礼〈第9巻〉京都2 (講談社文庫)

・五木 寛之
【講談社】
発売日: 2009-05-15
参考価格: 590 円(税込)
販売価格: 590 円(税込)
百寺巡礼〈第9巻〉京都2 (講談社文庫)
五木 寛之
カスタマー平均評価:   0

春にして君を離れ (クリスティー文庫)

[ 文庫 ]
春にして君を離れ (クリスティー文庫)

・アガサ・クリスティー
【早川書房】
発売日: 2004-04-16
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
春にして君を離れ (クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー
カスタマー平均評価:  5
ロマンチックではないけれど
過去のある部分をふと思い返しては何かに気づき、ふと現実に戻り、また別の時を振りかえっては新しい何かに気づく。その真実に近づいていく過程が巧いです。 主人公は自己中心的で身勝手、前向きすぎな人物。 けれども反省するシーンがあるからか、私はそれほど嫌な人物だと思いませんでした。でも人を憐れんでいる所はさすがに嫌味でした。 問題は、いろいろな場面で人間関係が上手くいってないことを示すサインが出ているのに、見て見ぬ振りをしているところです。 しかし、砂漠で一人考え、今まで自分が得ている情報だけで「周りから見た自分」と「自分と周りの関係」、さらには「夫の秘密」にまで思い到ることができたのだから、本当は鈍くもなく、やろうと思えば客観的に物事が見れる人なんですね。 結局非日常の場所で考えた為に、日常の場所に戻った時にああなってしまったのは残念です。 でもほんの少しは変わっていてほしい。 ジョーンは気づいていないようですが、実は夫は優しくなどはなく卑怯で嫌な人間だと思いました。唯々諾々といいなりになるばかりで、一番身近な人物なのにきちんと向き合わないまま二十数年。 心のなかでは主人公を疎んで憐れんでいるのだから、これは優しく妻を受け入れているのとは違うでしょう。でもこの二人は似た者どうしなのかも。
夫婦や親子でも擦れ違いが生ずる人間の不思議さ、危うさを痛感させられる
この作品(『春にして君を離れ』)は、作者アガサ・クリスティーの実体験に基づいた告白小説なのではないか?三十代半ばを過ぎて離婚を経験した作者が、ミステリー作家として成功しながら、五十歳を過ぎて夫婦や家族に纏わる問題に悩んだ半生を顧みて心理ミステリーに手を染めたとしても不思議はない。 お馴染みの名探偵(ポアロやミス・マープル)が登場せず、謎めいた殺人事件も起こらない内省的な人間関係ミステリーにも関わらず、読者の混乱を慮ってわざわざ違う筆名(メアリー・ウェストマコット名義)で発表するという周到さも手伝って、却ってミステリー仕立ての恋愛小説として第一級の心理サスペンスの面白さで読者を圧倒する。 砂漠の駅で足止めを喰らった中年女性スカダモア夫人が奇しくも向き合うことになったのは、「こうあって欲しいと思うようなことを信じて、真実に直面する苦しみを避ける方が、ずっと楽だった」自分自身であった。 予期せず再会した女学校時代の友人の落魄ぶりに優越感混じりの憐憫しか感じなかった己の浅墓さ。遠い異国の地で末娘が病気に罹ったのも母親である自分の愛情の欠如が原因だった。話し相手のいない孤独な静寂さの中で、スカダモア夫人ジョーンは見栄っ張りな自分の愚かさを噛み締め、家族に対する無理解、現実逃避の生き方を思い知らされる。 誰もが主人公ジョーンのように、自分に都合よく解釈しながら人生を生きているのかも知れない。だから、本作はそん所そこらのミステリー小説よりも恐ろしく怖い。推理小説の殺人犯ならば特別な利益や怨恨、愛憎の動機を持った人物に絞り込まれるだろうが、本作では万人に代替が利く人間存在そのものを根源的に問うているため、哀しみと恐怖の反芻が生半可では済まない。 成瀬巳喜男の「浮雲」で描かれた腐れ縁の男女の機微が判るようになり、小津安二郎の「東京物語」や黒澤明の「生きる」に身を詰まされる年齢になって本作のような凄い小説を読むと、夫婦や親子であっても擦れ違いが生ずる人間の不思議さ、危うさを痛感させられる。
今までのアガサクリステイの最高傑作
アガサの推理小説はポアロも、ミス・マープルもそれ以外も読んできた私だが、この作品は「怖い」殺人事件があるわけでない。しかし、子育ての終わった3人の子の母が5日間、砂漠のど真ん中の駅の宿舎で足止めを受けた偶然のために、明らかになっていく「恐るべき家族の虚像」愛とは何か?恐るべき勘違いではないか?平穏無事と思っていた人生がリアルタイムで「全然平穏無事」でなかったことが明らかになる。気が付いた夫人はイギリスに帰って、どうするか?長女に会い、夫に会う。砂漠で気づいた自分か?元の自分か?どっちを選んだのか?その結果、妻はどうなり、夫はどうなるのか?家族は? 最後の最後までハラハラで読みました。 砂漠での半ば自殺未遂のような放浪までした妻の取った最後の態度とは? 世の古今東西を問わず、普遍的な問題だったと思う。 臨場感があって「怖い」、そして極めて現代的な問題を扱っている。読んだものすべてが、何らかの感想を「持たざるを得ない作品」であるところがすごい。 アガサをただの推理小説作家を思っていた私が浅はかだった。 この作品に引き込まれていくのは「そして誰もいなくなった」以上だ。 読めばわかると思う。表紙の絵もなかなかいいと思う。 アガサの最高傑作だと思う。「アクロイド殺し」よりすごい作品だ。出あえてよかった。
ミステリーではない怖さ
ポアロやマープルのシリーズをある程度読んだ後に手にした作品でした。 ミステリーじゃないので迷ったのですが、思わせぶりなタイトルに惹かれ。 最初は波がなく退屈そのもので「失敗したなぁ」と思ったのですが、 半分を過ぎるあたりからは一気読みでした。 身近な筈の家族が、実は深く恐ろしい葛藤と欺瞞を生む温床になるとは…。 人間なので熱しも冷めもしますが、 その残酷さを実に美しく完璧な形で読まされた、という感じです。 “彼”の最後の言葉――凍りつきます。
他人に重ねて読んだが、実は私のことなのかも知れない
毒親の話。毒親が自分を見つける話。ときいて  「それはさぞや胸がスカッとするだろう」 と読み始めました。 しかし、いやぁ、深い。 「親の価値観」を「あなたのため」だからと押し付けてくる親。 「ああ、いるよねー」「うちの親もこれあるある」と読んでいましたが …これは、自分のことなのかもしれない。 今はそうではないかもしれないけれども将来そうなるかもしれないのでは ないか?夫に、友人に、実はこんな迷惑をかけたりしてるのでは ないか? 深く自省することを「うつっぽい」と表現し、そういった 自分にとっては気持ちよくないテーマから逃げていたことを反省した。 今はこの小説をまだ受け止めることができた。 でも10年後、20年後、いつか「この主人公がどうしてみんなに憐れまれているのか わからないわ」と思うときが来るかもしれない。 その時、私は主人公と同じ状態になっているのだ。 自分の状態を判断するために、この本は本棚に入れておこう。 同じ本は2回読まないが、この本は何度も読みたい。いや、読みたくなくても 読まなくてはいけない、と思った。 子供はまだ小さいわ、とか 子供どころか独身ですけど?という あなたももしかして「友達から」クスっと笑われてることがあるのかも しれないですよ。怖い怖い話でした。

人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)

[ 文庫 ]
人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)

・よしもと ばなな
【幻冬舎】
発売日: 2009-04
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)
よしもと ばなな
カスタマー平均評価:  5
いい旅を続けていきたいです
よしもとさんの本はほとんど読んだことがないのです。 書店でふっと目に留まって買ったのでした。 外国へ行ったことの文章は、私があまりにも知らなくて感覚が伴わないためか、共感するところが 少ないのですが、子ども、植物や生き物、身の回りの自然の移り変わりについて書かれているのには、 心をとても動かされました。 ものを書く人は、皆それぞれの哲学を持っていると思います。 なかにはその哲学を読み手に強引に押し付けてくる書き手もいますが、よしもとさんはそんな感じが しませんでした。 このことについてもう少し読みたかったといった辺りで筆を止めているせいか、読後がすがすがしい 印象を受けました。 よしもとさんのほかのエッセイも読みたいと思っています。 まさに人生は旅…いい旅をしていきたいです。

汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集 (集英社文庫)

・中原 中也
【集英社】
発売日: 1991-01-20
参考価格: 380 円(税込)
販売価格: 380 円(税込)
汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集 (集英社文庫)
中原 中也
カスタマー平均評価:  5
中原中也
過去に何度か読んではいますが改めて。。。 やはり 「汚れつちまつた悲しみに……」は秀逸です。 表紙イラストは 「テガミバチ」の浅田弘幸
表紙がイイ!
集英社文庫の表紙リニューアルシリーズ。 絶妙な表紙です。読む気にさせますね。 ゆあーん ゆよーん ゆやゆよーん オモシロい。なんだそれ。 彼の感性が面白いです。
恐ろしいまでの鋭さと感性
鋭すぎる感性で自らの心を日常と風景に移し言葉を掴み取る。ひたすら自分であろうとし、自分を言葉で描く天才。鋭く、淡く、儚く激しく、それでいてどこか突き放して淡々とした感じ。本当に詩を書く為に生まれて生きた人だと思います。
夭折に関係なしに作品に注目
 30歳で夭折した詩人「中原中也」としてではなく、一詩人である「中原中也」の作品集 として読んでほしいと思います。  ついつい作者のプロフィールを気にして作品を読みがちですが、その辺のことはあえて 無視して、純粋に作品だけを読むと、その詩のよさがわかると思います。   私は「冬の長門峡」が好きです。
忘れられない言葉
繊細、儚さ、大人になるにつれて忘れていく感情。 若くして生涯を終えた、中原中也の言葉は、今の時代でも色褪せません。 1つ1つの詩をゆっくり味わって読めば読むほど 深く綺麗な世界が広がっていると思います。

できるかなV3 (角川文庫)

[ 文庫 ]
できるかなV3 (角川文庫)

・西原 理恵子
【角川書店】
発売日: 2008-03-25
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
できるかなV3 (角川文庫)
西原 理恵子
カスタマー平均評価:  4.5
脱税じゃなくて、税務署撃退武勇伝?
知り合いに薦められて読んでみました。 てっきり“節税”かと思いきや、 さすがはサイバラ! 脱税……いえ、税務署撃退武勇伝ですよ。 税金対策には まったくさっぱり役に立ちません(笑) できるかなシリーズなので、 「ホステス」「登山」と 正直なのか腹黒い演出なのか わからない抱腹絶倒が続きます。 でもそこには一貫して みんなに愛されて、 みんなを愛している 西原理恵子がいるのです。 特に夫(当時)の鴨ちゃん。 07年に癌でお亡くなりになった いきさつを知っていると、 その壊れっぷりに目頭が熱くなりました。 あー、西原さんの他の作品も また読みたくなって来た!!
脱税できるかな
どこまで本当かわからないけれど、脱税のしかたを実名ではっきりと書くのは、画期的なことじゃないでしょうか。泣く子と地頭には勝てないもので、時の政権や官僚を批判し続けているジャーナリストも、意外と税金はちゃんと納めていたりするものだ。 それは彼らが腰抜けということではなく、それほど税務署は力があるということだし、西原が群を抜いたアナーキストだということだ。後半のホステス挑戦編では名だたる作家・漫画家が彼女を賞賛してやまない様子が伝わってくるし、生半可なアウトロー風男性作家など一瞬で吹き飛んでしまうほどの無頼ぶりには頭が下がる。 ただ、それでも彼女が女性的だと思うのは、天下国家よりも思想や哲学よりも、目の前の暮らしを、家族を、一度の食事を大事にしているところ。彼女の激しさがアナーキーな行動になるが、その背景に反国家権力の理念があるのではない。 仕事と家族を守ろうとする原始的な思いの果て、ブレーキを踏まずに進み続けたところに、彼女のアナーキズムがあるのだと、そんなことをギャグ漫画で教えてくれる、空前絶後の漫画家だと思う。
西原全盛期の体当たり企画ブック
 西原理恵子の、身体をはったエッセイ企画漫画シリーズ「できるかな」の第三弾です。  発売は別出版社がかなり前のもので、この巻ではまだまだ鴨ちゃんこと鴨志田穣氏が存命でなく元気でお父さんをやっています。そして、西原さん自身も「脱税できるかな」とか「ホステスできるかな」とか「富士山登山できるかな」など身体をはった企画をバンバンやってくれています。この頃の西原さんは今にもましてえらく元気でバイタリティに溢れています。ゲスト的に出てくる北方謙三や大沢在昌、高須クリニックの院長さんという濃いキャラをもってしても彼女の前では霞んでしまうくらいです。  特に「脱税できるかな」は、税務署と税務署職員を泥棒呼ばわりするだけではあきたらず、会計事務所の先生を巻き込んでイケイケドンドンでの脱税大作戦を繰り広げていて、これがめちゃくちゃ面白かったです。いや、面白いといってしまっては「納税」を義務としてもつ日本国民としてはまずいのかも知れないけれど、これだけ税金の無駄遣い・公務員のはちゃめちゃさが目立つ昨今では、むしろ快哉を叫びたくなるくらいの暴れっぷりを見せつけてくれます。  また、出版業界の裏側的な話では、フライデーあがりの報道マンがいかに新潮社の編集としては最悪かという内輪暴露ネタなんかは、とりあげられた彼は大丈夫なんだろうかと心配になるくらい書き込んでいます。そして、最近では影を少し潜めちゃったけれど、この無茶苦茶さが西原さんの全盛時代なんだなぁと懐かしく読ませていただきました。  「毎日かあさん」の西原さんもいいけれど、これくらい無茶な西原さんが僕は好きです。

魔人ゴング―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)

[ 文庫 ]
魔人ゴング―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)

・江戸川 乱歩
【ポプラ社】
発売日: 2009-07-05
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
魔人ゴング―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)
江戸川 乱歩
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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク