今まで読んできたものの中で一番面白いと思います。何度読み返しても面白い。ストーリーもテンポがいい。絵も綺麗で可愛いです。キャラも魅力的です。
何より主人公のリディアと伯爵であるエドガーの2人の関係には毎回目が離せません!焦れったい!と読んでて思う方がいるかもしれませんが、それが醍醐味です。少しずつですが確実に進展していく2人を読むのはとても楽しいです。また、エドガーの口説きっぷりも必見です!ですが、ただ2人の恋愛?だけで話は終わりません!エドガーの宿敵との戦い?も楽しみの一つです。
今回は呪いのダイヤモンド。ある意味リディアがサービスしてくれました(笑)エドガーの出生も少なからず明かされました。やはり貴族の生まれです。レイヴン、いい味出してます。ほかは・・・読んでからのお楽しみです!
なにか本を手に取りたい!と思う方がいるなら、このシリーズを手に取ることをおすすめします! 一歩進展出来たかも!『伯爵と妖精』シリーズの第5巻です。 エドガーに雇われている妖精博士のリディア。 彼女は根がとてもお人好し。しかし、エドガーの前ではなかなか素直になれずにいます。 青騎士伯爵という名の称号をもつエドガー。 彼は相当な女好き。そのせいか、リディアからの信頼が何時まで経っても得られずにいます。 今回もエドガーに振り回されっぱなしのリディアですが、少しずつ二人の距離は縮まりつつあり、 この巻では二人の間にあった隔たりが除々に和らいでいる様に感じられました。 エドガーの口説き台詞も相変わらず健在です。 リディアも頑固なまでにエドガーに心を開こうとしません。 すれ違ってばかりの二人の気持ち。 各巻、事件の結末にも期待は出来ますが、エドガーとリディアの関係の進展にも大いに期待が出来ると思います。 その他に、エドガーとリディアの取り巻き達の発言や行動も見所です☆ 恋愛、ファンタジーものがお好きな方には一押しの一冊です。
本当なら相容れてはいけない相手であるエスに並々ならぬ想いを抱いてしまっている永倉の気持ち、彼の持つ辛い過去を知っていくうちに自分と同じ部分を見つける椎葉の苦悩が胸に痛い、一旦は突きつけられた自分の弱さから目をそらしかけた椎葉が、永倉とのかかわりによって次第に自分を取り戻し、これからも宗近をエスとして一緒にやって行こうと決意するシーンに涙しました。
第三弾が来年の春だそうですがそれも楽しみです。 刑事、ますますエロい・・・やくざ、ますますつ・よ・い完成度の高い作品を読むと次に対する期待が大いに高まる反面、もし、期待はずれだったらという不安はつきまとう。前作がすばらしい出来であるだけに、続編のレベルが低かったら面白すぎる前作の感動にも差しさわりが出ると、実はおそるおそる入手したのですが。面白かった。前作の衝撃を超えたかどうかは微妙であるが、それは前作が100パーセント面白いなら、次は120パーセントのものを提供しないと人は満足しないと言う法則に従えばの話。続編として、ここまでレベルを保って登場したことに一種感動しました。全編をとおしてエロい濡れ場のシーンがあるのだが、これがまた本当に色っぽい。垂れ流しのエロ満載の話が結構多くてうんざりすることも多い昨今、緊張感を保ちながらのプライドや本音の部分がきっちりと描かれているから濃さも、長さも計算され、無駄なシーンがひとつもない。
前作では、孤独に研ぎ澄まされた存在である刑事と、エスとの関わりの非情性、林立する刃を抜けてゆくような危険で複雑な展開が見事すぎる描かれ方をしているせいで、今回の同僚の刑事の闇は比べてみればちょっと迫力不足な気がするが、同僚の闇に己の闇を見てしまう刑事の葛藤と彼のエスとなった迫力ありすぎのやくざの存在がそれを救う。
前作から引き続き、このやくざの右腕の存在と、刑事の義兄の存在がやけに気になるのですが、今回も放置プレーですか…。3巻目もあるというので、それも含めて期待を高めて待っています。でも、来年ですかー!?